ロマンスがしたい!! レネゲイドストーンIV

GM:アラン


GM : OK。では、PC順に自己紹介お願いします。

征司 「“死呼ぶ黒猫”または“黒猫探偵”、真壁征司です」
征司 「え?俳優とUGNイリーガル、二束のわらじを履いていられるのかって?」
征司 「いいんですよ。敵に正体がばれても、彼等に死を運べば良いだけです」(にっこり)
征司 俳優業の傍ら、UGNイリーガル業をこなす男。
征司 敵には容赦しないが、猫には非常に甘い。
征司 シンドロームはオルクス/ソラリス。小鳥遊希星ちゃんには■有為/無関心で。
征司 以上です。

希星 では
希星 「『いつもあなたのおそばに』の情報屋、小鳥遊希星(たかなし・まほし)でっす」
希星 「情報収集と攪乱ならおまかせ、戦闘はまかせた!」
希星 「三十六計逃げるに如かず。後はよろしく〜」
希星 12歳にして、表向きは情報屋として活動しているUGNエージェント。
希星 戦闘&支援能力はないが、情報収集能力に長けている。
希星 ※シンドローム:エグザイル/オルクス
希星 ※基本侵蝕率:31% HP:14 イニシアティブ値:7
希星 ※PC間ロイス:“パーペチュアル・スニアー”紫乃上周防 P:□尊敬/N:■不安
希星 以上、よろしくお願いします

周防  「しがない雇われエージェント、『嘲笑うもの』紫乃上周防だ」
周防  「まぁ仲良くやろうじゃないか。同じ目的を持つ仲間だろう? ククク……」
周防  UGN査察部に所属するエージェント。本部を離れK市で遊撃任務についている。
周防  性格はロクでもないが任務には真面目なためエージェントとしての評価は高い。
周防  能力的にはMr.オールマイティにして器用貧乏。何でも出来るが決定打無し。
周防  ※エグザイル/ノイマン
周防  ※基本浸食率34%、HP18、イニシアティブ8
周防 PC間ロイス:“無価値の王”砂原 秋貴:□有為/■不安
周防 以上、よろしくお願いいたします

秋貴 「Ladies and gentlemen──It's a show time,裏切り者たちの喜劇、篤とご覧あれ」
秋貴 “無価値の王”砂原 秋貴。ノイマン・オルクス。K市を中心に活動する、FHに所属している男。
秋貴 ……な筈だが、何故か妙にヒトがよさそうに見える人懐っこい笑顔がウリの、FHエージェントのお兄さん(30)。
秋貴 良い子のみんなは「おじさん?」とか、突っ込んじゃダメだ。
秋貴 ワークス/カヴァー:暗殺者/FHエージェント or 笑顔の素敵なお兄さん(待て)
秋貴 基本侵食率:33%、HP:14、イニシアティヴ値:14
秋貴 PCロイスは真壁 征司、感情は「P:■親近感/N:□無関心」。シナリオロイスは未定です。
秋貴 以上です。それでは本日はよろしくお願いしますー

GM : うぃす。では、セッションに入りますー。

GM : ============
GM : レゲネイドストーンIV・・だったはず。〜UGNとFHのロンド〜
GM : ■オープニングフェイズ
GM : SP:征司。舞台:K市UGN事務所。登場:希星
GM : ===========
征司 (ころころ:42)
GM : 希星さんもでてくださいねー
希星 (ころころ:40)
GM : うぃうぃ。では・・・。
GM : 弓削「・・・こんにちは。では早速、皆さんにお仕事の話を・・・。」といって、一枚の写真を見せてくれます。
征司 「ん?なんですそれ?」ずれた伊達眼鏡を直しながら写真を覗き込む。
GM : 弓削「彼女は最近、K市で噂になっている占い師。佐伯サラといいます。」妙齢の神秘的な顔立ちの女性。女優にもなれるんじゃないかという感じですね。
希星 「占い師、ねー。で、この人がどうかしたの?」
征司 「占い師ですかぁ。まさか占ってもらって来てくださいってわけでは……ないですよね?」にっこり
GM : 弓削「彼女が、レゲネイドストーンを持っているという疑惑がかけられています。」
希星 「ほー…」 レネゲイドストーンについては、知っていて良いです?
GM : どちらでもどうぞ>希星
征司 「レネゲイドストーン、ねぇ。一体いくつ転がっているのやら……」苦笑い。(こっちは知っていることにします<レネゲイドストーン)
希星 じゃ、知っているということで。 「…つまり、本当に持っているかどうかを確認して、場合によっては奪って来い、ってことでいいのかなー?」
GM : 弓削「そういうことです。・・・詳しくはこの人に・・・。」
GM : というと、白衣を着た爺さんが入ってくる。
GM : 山本山「・・・なんじゃい、弓削。超絶美人のぴちぴちギャルが、今回のミッションに入っているというから来たのに、ちんくしゃじゃないかい。はぁ、だまされたのぅ・・・(よぼよぼ)」
征司 「<擬態の仮面>でサービスしてあげます?」にこにこ<山本山博士>希星ちゃん
希星 (ぴき。) 《擬態の仮面》使用、大人なおねいさんに(笑)
希星 「…誰が、ちんくしゃかしら?」(にっこり)
GM : 山本山「・・・オジョウちゃん、大人のお姉さんは、雰囲気が違うんじゃよ、雰囲気が・・・(かなりトーンダウン)」
GM : 山本山「占い師のお姉さんから、学んで来い。(まったく相手にしない)」
希星 「ちぇー。まぁ、じーさん相手に喜んでもらっても嬉しくないからいいけど」 ぽん、と解除。
征司 「はいはい、怒らない怒らない。お爺さんはただの助平ですから気にしない気にしない」頭撫でつつなだめ>希星ちゃん
GM : 山本山「・・・。多分、その石は、ソラリスのエフェクトがいくらか、使うようになっている。あんた等もだまされんようにな。」
希星 「…(憮然)で、詳しいことってー?」>山本山
希星 「ソラリスか…、また厄介な。どれも厄介っていったら、厄介だけど」
征司 「《忘却の彼方》なんか使われたら大変ですねぇ」にこにこ
GM : 山本山「あんた等もしっておると思うが、エフェクトの多用は、人間の感染および発症の原因になる。見つけ次第早めに回収することが吉じゃ。」
希星 「占い師だったら、《錯覚の香り》とかのが危ないと思うけど…と、りょーかい」
希星 「それで、場所の方は?」
征司 「占い師ねぇ…やっぱり水晶玉占いが定番でしょうか」にこにこ
GM : 弓削「K市駅付近の高架下。夜、割合遅い時間にいるようです。」
征司 「そんな時間に占いをしているんですか。お客さん少ないでしょうに…」
希星 「ふーむ。とりあえず、張って様子見る? 正面から行くのは得策じゃないだろーし」>征司
希星 「もしくは、実験的に一回“見て”もらうか…うーん…」 ぶつぶつ。
征司 「あ、そうそう。希星ちゃんには私のナハト君をつけておきますね。私は面が割れていますから」飼い猫のナハトを抱え上げてにっこり
GM : 弓削「では、作戦の立案はお任せしますよ。私は、今から役所の仕事がありますから・・・。いや、公務員は楽じゃない・・・。」
GM : 弓削は楽しそうに出て行く。
希星 「…えー。まぁ、仕方ないか」 ぶつくさ言いつつ、猫を触るときはちょっと嬉しそう。
希星 「はいはーい、了解ー」 手を振って見送る。>弓削
征司 「了解しました。お任せください」にっこり笑って見送り。
希星 「占いねぇ…そんなもの信じる人の気持ち、よくわかんないけどな」 以上で。

GM : ===========
GM : SP:砂原。舞台:どこか良く分からないFHのアジト。登場:周防
GM : ============
GM : はい、二人登場してくださいー。
秋貴 いきなりそこか!?(ころころ)42。正体隠す気でいたのに、初めからバレバレやん!(笑)
周防 俺までFHですかい(笑 (ころころ:36)
GM : ではこのシーンにはいる前に。周防にはいっておくことがあります(笑
周防 何でしょう?
GM : 貴方は霧谷から、FHの二重スパイになるように依頼されています(爆
GM : UGNの情報をリークしつつ、FHの情報をゲットしてくる。貴方の至上命題はこれです(笑
周防 ――霧谷、お前はアッシュよりはマシなヤツだと思っていたのに――
周防 てゆーか、査察部の仕事じゃないなぁ、絶対(笑
周防 ともかく、了解しました < 至上命題
秋貴 はっはっ(笑)
秋貴 「どうかしたのかい」何かちょっぴり遠い目でもしてそうな彼の目の前に、ひょっこり。(笑)
GM : 霧谷「命を救うのに、手段を選ぶことは出来ません。ではお願いしますね。」と、言われたことを思い出す。
周防 「くっくっく……なぁに、今の己の境遇に笑えてきてね……自分を嘲っていたところさ」 > 秋貴
GM : と喋っているところにプランナー、都築京香が部屋に入ってきます。「ずいぶんかび臭いところですね・・・。」
秋貴 「自嘲なんて楽しいのかい?どうせ笑うなら、人生楽しんで笑おうよ」あははは、と。…で、私は何を。(笑)
周防 (いやいや、流石。日本支部長殿は綺麗事がお好きで……) などと思ってます
秋貴 「や。」愛想良い笑顔で手を振り>プランナー
周防 「くくく……これが実に楽しくてね。止められないんだよ」
周防 「おやおや、これはこれはプランナー様」 < 慇懃無礼な態度
秋貴 「ハロー、プランナー。今日の“プラン”は何かな」
GM : 京香「・・・K市の人材配置は、間違っていると指摘したはずですが・・・。私のしたには無能な人間が多いから苦労しますよ。」
GM : 京香「レネゲイドストーンについてはご存知ですか?」
周防 「くくく……ならば貴女は無能の総大将ですな……おっと、失言」
周防 「いえいえ、何一つ存じません。どうかこの哀れな従僕にご教授願えませんかな?」
秋貴 「あはは。僕もあんまり知らないねえ。興味なかったから」
GM : 京香「宝石や、女性をとりこにする不思議な力が宿るということを聞いたことがあるでしょう。」
GM : 京香「これは、女性を美しくする願望の所以なのですが・・・。ある石は、何かの比喩ではなく・・・。本当にとりこにする力があるのです。そして、その力は、ウィルスのエフェクトの力であったという研究成果がUGNがつきとめました。」
周防 「ほぅ……エフェクトを発動させる石コロですか。実に高く売れそうですな」
秋貴 「折角のロマンな話も、話がネタバレするとあんまり面白くないねぇ。……それに振り回されるひとを見るのは楽しそうだけど」まあその一人に入る予定だが(笑)
GM : 京香「えぇ。今回、K市のある占い師が、その石をもっているという情報をつかみました。FHは、UGNにくらべて医師の研究が遅れています。アンプルもたくさん欲しい。」
GM : 京香「今回のプランは、石を持ち帰る。これです。」
周防 「おやおや、プランナーの名が泣くほどに単純な計画ですな。まるで押し込み強盗……ククク」
秋貴 「プランというより単なる命令のひとつだなあ、それは。まあ、構わないけどね」にっこ。(笑)
秋貴 「あ、なら君が占い師と恋に落ちて貰い受けるとかしてみたらちょっとは面白くなるかも?」占い師の性別すらきいちゃいねぇのに!(笑)
GM : 京香「・・・ふふふ。そう思ってくださるなら、それで結構。(にこり)」こちらも楽しそうに笑う>周防
GM : 京香「私より”ほんの少し”年下ぐらいの女性ですわよ(おほほ)」>秋貴
秋貴 「まあ、何か楽しい事でもあるんじゃないかな。……ただ奪って終わるなんてそんなつまらないことは──ね。わざわざ僕達に指名することも無いと思うし」微笑む。
秋貴 いくつだプランナー!(笑)
GM : GMの持論では・・・多分、1200歳ぐらいかな?(爆
周防 「まぁ、万が一楽しくなければ――楽しくするまで、だな」 にやにやと笑いながら
GM : 京香「手段は問いません。好きにやってください。無能の総大将は、他にもやることが多いですからね。」
秋貴 「君とは気が合いそうだ」満足げににこっと。<楽しくするまで
周防 「ええ、そう思いますよ……くくく」
秋貴 「あはは、了解了解。……それじゃあ、プランナーが拗ねちゃう前に行こうか」くす。<資料があるなら貰っとこう
GM : 京香「・・・女性の嫉妬は怖いですよ(くすくす)」>秋貴
秋貴 「それは怖いねえ。── 一説では、鬼の顔のモデルは嫉妬に狂った女性だそうだから」あはは、と笑って。
GM : 京香「・・・案外私だったりするかもしれませんよ?鬼のモデルは。・・・では、失礼。」といって、立ち去ります。
周防 「外面は菩薩だが内面は夜叉か――プランナー様も女の範疇には入るとみえる」
秋貴 「それじゃ、怒らせないように男達は頑張ってみようか」
秋貴 「我らのプランナー様を、ね」
周防 「同感だ……鬼に喰われるのは勘弁願いたいからな」
秋貴 「──さあ、ゲームの始まりだ」それに楽しそうな笑みを浮かべて頷いた。と


GM : ===========
GM : ■ミドルフェイズ
GM : SP:希星。舞台:K市駅付近高架下。登場:任意
GM : ===========
GM : 出たい人は勝手に出てください(笑
GM : 希星は、侵蝕率を上げてくださいー。
希星 《擬態の仮面》分も足し足し(ころころ)
GM : うぃす。では、夜。
GM : 高架下は・・・人通りの少ない裏道になる。そんな中、ぽつんと机を立ててる人がいる。カッコウは、ヴェールをかぶってて、よく分からないが・・・。おそらく女性だろうというのは分かる。
希星 「んー…この辺りかなー?」 《擬態の仮面》を使用しておいて、15歳くらいの少年に。
征司 《ハンドリング》で登場。(ころころ:50)
希星 侵食率は53、と
征司 希星ちゃんに抱えられた黒猫。「うにゃー」と鳴いてみる。
征司 なんかうそ臭い鳴き声。(実は征司が声を出している(ぉぃ))<黒猫
希星 「(ぼそぼそ)正面突破と監視、どっちがいいかなー」
GM : で、しばらく進むとわかるが先客がいて・・・。その人は真摯に話を聞いて・・・。それで、お金を渡して・・・で、占い師から離れます。
希星 特におかしな様子はなし?
GM : そうだな・・・。もっと近寄らないと分からないね。
GM : それか<知覚>で判定。
征司 「まずは監視してみましょうか?」ぼそぼそ。知覚は任せたー
希星 私に知覚をしろと…?(笑 <感覚1
希星 #1r10+1
   ※:ダイス mahoshi:1r10=(2)=2+1=3
秋貴 それじゃあ、そんな所に適当に見てくれ変えたおにーさん(おじさんではない)、現れてみます。
GM : きれいなお姉さんだなぁというのが分かる>3
希星 わーい。
征司 だって私も感覚1なんですよ(笑)#1r10
   ※:ダイス Seiji:1r10=(3)=3
秋貴 GM、よいです?
GM : うぃす。では侵蝕率上げてください。>秋貴
希星 お客さんかなー、とちらっと見るだけ
征司 ぜんっぜんわかりませんでしたっ(笑)<知覚
秋貴 さんくす。登場(ころころ)47になりつつ……ひょっこり。ええと知覚はこっちはどうなのかな。最初は様子眺めてみますが
GM : (弓削「おや、彼等は知覚が低い・・・。人選を誤りましたかね・・・、まぁなんとかなるでしょう。」)
GM : ちなみに3人は隠れるという行動は取ってますか?
希星 ならない、ならないよ弓削さん…
秋貴 全く。全然。そのまま客として接触する気満々です。(待てよ
征司 猫なので隠れなくてもっ(^^)
希星 んー。観客Aとして、見えそうな範囲に立ってるかな?
GM : んじゃ、それぞれは認知しているということで。
秋貴 ういーす。で、GMこっちは知覚判定出来ないのかな
征司 「にゃー」誰か近付いて来なら猫のふりをしてみる。
秋貴 …まあちかづく気満々だからいいか(笑)
GM : どうぞ>秋貴
秋貴 #7R10+1 とと。了解。無限の瞳のみ。侵食率49
   ※:ダイス Akitaka:7r10=(2,4,2,8,10,6,1)=Critical!!
   ※:ダイス Akitaka:1r10=(2)=2+10=12+1=13
秋貴 13
GM : うぃす。じゃ、衝動判定(笑>秋貴
秋貴 薮蛇!(ころころ)成功(ころころ)
希星 気づかなくてよかった(笑
秋貴 あ、よかった低い、53。
GM : 間違いなく、ウィルスの存在があることが分かりますね。
秋貴 「(──本物、だね)」加虐衝動のせいか、何時もより更に楽しそうな笑いを浮かべて。
秋貴 それじゃあそんな思いを押し殺しつつ、お客さんがぽつぽつ引いてきたら占い師に声かけてみよーかな。
征司 「占ってもらったらどうです?恋愛運とか」ぼそぼそ喋りながらちょっとチェシャ猫スマイル>希星ちゃん
希星 「(ぼそぼそ)そだねぇ、ここからじゃよくわかんないし…。って、何で恋愛運〜」>猫(征司)
GM : うぃす。どっちが先に声かけるんだろう(笑
征司 「いや、占いといったら恋占いと相場が決まっているでしょう」くすくす>希星ちゃん
希星 ということで、並ぶ感じでその秋貴の後ろの方に。
秋貴 猫が喋ってる……と気づきたい所だがやめとこう。(笑)
征司 「…………うにゃー」今更遅いから(爆)
GM : うぃうぃ。では、シーンチェンジ
秋貴 あ、GMGM。ちょっとやりたい事が
GM : はいはい、どうぞ。
秋貴 占い師に声をかける前に、ちょっと周りのお客さん(猫持ち)にこの人の噂とかを聞いておこうかな…とか…そんな事を…。…出来れば、事前に彼女の情報も判定で調べて来たいです(我がまま(笑))
GM : うぃうぃ。では、そのシーンをやるためにシーンチェンジしましょう。
秋貴 って次シーンでも出来ますな、それ。はーい(笑)


GM : ===========
GM : SP:周防。舞台:??登場:不可
GM : ===========
GM : はい、周防さんが暇なんで、何かやりたいことがあればどうぞ。
周防 (ころころ:43)では、秋貴さんが実際に占い師と接触している間に、私は占い師について情報を集めてる、ということで
GM : うぃうぃ。では、判定方法は自分で考えてください。
周防 まずは情報:噂話で、いつ頃から有名になったのかとかを調べます
GM : 了解。判定どうぞ。
周防 《壁に耳あり+天性のひらめき》使用 #3r9
   ※:ダイス Suou_As:3r10=(10,3,4)=Critical!!
   ※:ダイス Suou_As:1r10=(3)=3+10=13
周防 13です。浸食率は6上がって49
GM : 13ね・・・。占い師は元々存在してなかったらしい。出てきたのはつい最近のこと。
GM : で、13なら追加で分かるんだが・・・。その占い師がトイレで着替えてて・・・。その占い師の持っていたカバンが、付属高校女子部のかばんだったと言うのが分かる。
周防 私、占い師の名前はわかってていいんでしょうか?
GM : ホームレスのふりをした工作員「K市駅の高架下の陰で着替えていたこともありましたよ。最近の若い子は、恥ずかしいってことをしらんようですなぁ・・・。」
GM : 名前は分からないけど、仮面の中の姿は分かる。写真を渡してくれます。
周防 では、学校と写真を手がかりに彼女の経歴とかを調べたいんですが、可能ですか?
GM : どうやって調べるの?(笑
周防 んー、学校が分かれば擬態の仮面で警察関係者のフリをして写真を見せて聞き込みするとか
GM : うぃうぃ。了解。では次のシーンでそれをやりましょう。
周防 了解ですー
GM : では、シーンチェンジ


GM : ============
GM : SP:秋貴。舞台:占い師の目の前。登場:任意
GM : ============
秋貴 (ころころ)58。
GM : 「・・・いらっしゃいませ。そちらにおかけください・・・。」
GM : 占い師は顔をちらりと見る。
秋貴 「それでは宜しくお願いするよ」にこっと愛想の良い笑顔で
秋貴 今の時点で変な事する気これっぽっちもないので指示通りに。(笑)
GM : 「では・・・今日は何を?」占い師の声は、低めで神秘的な印象を与えますね。
秋貴 「そうだね……今、ちょっとした“仕事”を抱えてるんだ。それが楽しくなるか、否か。……かな」笑う。
GM : 「わかりました・・・。では私の質問に答えてください・・・。」といって・・・。
GM : #7r7+2<RC2>+《ファクトリー+とまらずの舌》
   ※:ダイス GMaran:7r10=(6,4,6,8,1,3,8)=Critical!!
   ※:ダイス GMaran:2r10=(8,6)=Critical!!
   ※:ダイス GMaran:1r10=(4)=4+20=24+2=26
GM : 耐性で対抗(笑
秋貴 とりあえず、質問によっては抵抗せんが。(笑)
秋貴 どうしよっかなー
GM : じゃ、質問してから対抗してください(笑
GM : 『貴方の年齢、誕生日を教えてください。』
GM : 『今日のスケジュールについて教えてください。』
GM : 『好みのタイプの女性は?』
秋貴 …OH。(爆)
秋貴 えー、抵抗しません!(笑)
GM : じゃあ、ぺらぺらぁとしゃべってください(笑
秋貴 「今年の9月で32歳になるねえ。もう僕もおじさんだなー。」(笑)<問い1のアンサー
GM : ちなみにスケジュールは、何をしてたかを聞くんだよ。お茶を濁すには問題ない。うそは言ってないからね。
GM : プランナーと会っていた=上司と仕事の打ち合わせとかね。
秋貴 「それで今日やったことは……上司にその“おしごと”をお願いされた、かな?」にっこにこ。<問い2のアンサー
秋貴 「女性?んー、からかいがいのある人が好きだな」はにかむように微笑む(笑)。<問い3のアンサー
GM : 『上司は女性ですか?』
秋貴 とまらずの下の質問は3つまでですが、石の効果ですか?(笑)
GM : のようですね。
秋貴 「女の人だねー」世間話風に(笑)
征司 (ころころ:57)秋貴さんに対抗。本人が猫の操作切って出てくるさっ(爆)
秋貴 こんなことならとまらずの舌じゃなくても喋りますが……って、あ、来た!?(笑)
征司 「おや、こんな時間に占い師のお店…ですか?」わざとらしく微笑みながらやってくる。
GM : 「・・・わかりました。貴方のその性格が、上司を苛立たせるようなことがあるのでしょう・・・。ですが、ある女の人と出会うことでそれは解決します。」
希星 一応後ろから観察のため、登場〜(ころころ:61)
GM : 「・・・次の日の夕方17:00ごろ、K市の〜〜という場所にきなさい。そこに来た、高校生に声をかけなさい。そうすれば、その人が解決方法を与えてくれるでしょう。」
秋貴 「そうなのかい(笑)────おや」後ろの人に気づいて愛想良く会釈。
征司 えー、対抗して《絶対の空間》と《止まらずの舌》をそれぞれ2レベル取得っ。途中成長です、8点消費(ぇ)
秋貴 すげえ。……征司さんの根性は認めよう!(笑)
希星 何やるのかなーとちょっと不安になりつつ、征司の斜め後ろ辺りにいよう。
秋貴 「とりあえず、行ってみるとしようかな。どうもありがとう」笑顔(笑)<高校生>占い師
征司 「どんな占いをやるんですか?」にこにこしながら尋ねてみる>占い師
秋貴 ソラリス対決かよ!(笑)
GM : んじゃ、秋貴はこれで退場。OK?
秋貴 合流したのに退場するのは勿体ないな。面白そうな質問しているので、ふつーに近くで様子を見て楽んで置こうかと。
GM : らじゃー。では、シーン続行。
GM : 占い師「・・・水晶とタロットで占いをしていますが?」
GM : 質問。征司は美形?(笑
征司 二枚目半です。見様によっては美形に見えなくもありませんが…にこにこ笑っていると三枚目チックかな?(爆)
GM : なるほど・・・。うぃうぃ。
征司 「…ふうん、水晶占いですか。今時珍しいですね」笑みを消してちょっと真面目な顔に。
GM : 『占いの内容は?』
希星 「恋愛運、恋愛運っ」 ぼそぼそっと(笑)
征司 「そうですねぇ、探し物のありかって占えます?」にっこり
征司 さりげなく占いの道具以外にヘンな物ないかどうか調べたいです(^^)
GM : 「恋愛運?」「探し物。わかりました。」
GM : 知覚>変なもの>征司
征司 いやー、知覚きらいー。#1r10
   ※:ダイス Seiji:1r10=(3)=3
GM : 怪しいのはないね。(笑>3
征司 「いえ、恋愛運はちょっと…後ろの子が喋ってるだけです」困ったように苦笑い
希星 すぐ近くにいると思うので、知覚していいですか…感覚1ですが。
秋貴 ……GM,こっちもも良いかな。(笑)<近くで見ていて知覚
GM : どうぞ>希星&秋貴
GM : 「まぁ・・・一緒にやりましょう。料金は倍で。」
希星 あ、ダイスボーナス入る。2個だ。 #2r10+1
   ※:ダイス mahoshi:2r10=(4,6)=6+1=7
秋貴 #7R10+1 無限の瞳オンリー。60
   ※:ダイス Akitaka:7r10=(4,1,9,10,7,2,10)=Critical!!
   ※:ダイス Akitaka:2r10=(1,7)=7+10=17+1=18
秋貴 18という。
希星 「あ、僕はおぢさんの恋愛運でいいよー」 にっこりと。>占い師
征司 「ある物を探しているんですよ…珍しい品物でね」にこにこ笑いながら>占い師
征司 「……怒りますよ?大人をからかって楽しいですか?」にこにこ笑っているがちょっとこめかみに青筋が…(笑)<恋愛運>希星ちゃん
GM : 7以上なら分かる。胸の辺りに女性の体のラインとは別のぽこりと膨らんだものがある。どうやら、首からかけているようなんだけどね。
GM : 『では、3つの質問に答えてください』・・・(笑
秋貴 了解。と…あははは。征司さんも来たー!(笑)
GM : #7r7+2<RC2>+《ファクトリー+とまらずの舌》
   ※:ダイス GMaran:7r10=(7,10,10,9,4,7,3)=Critical!!
   ※:ダイス GMaran:5r10=(1,6,8,5,8)=Critical!!
   ※:ダイス GMaran:2r10=(4,9)=Critical!!
   ※:ダイス GMaran:1r10=(1)=1+30=31+2=33
秋貴 本気(と書いてマジと読む)だ、彼女は…!(笑)
希星 「せっかくそっちに縁薄そうだから聞いてあげようと思ったのに…」 と言いつつ下がっておこう
征司 抵抗出来るわけあるかいっ(笑) 抵抗しません(^^)
GM : 『探し物中身は?』
GM : 『前の彼女はどういうタイプで、どこまでいった?』
GM : 『別れた原因は何だと思っているか?』
征司 「石って聞いてますけど、どんな石かは知りませんねぇ。道端に転がっている石かもしれませんし」<一つ目
GM : あ、それはダメ。どんな石かは知らないはウソ(笑
征司 了解。どこまで話せばOK?
秋貴 石を探してます、だけでいいのかも
GM : ですな。
征司 じゃあ訂正「石を探してます」で。
秋貴 どんな石ですか、とは聴かれて無いと
秋貴 「(──石、ね)」その“キーワード”に密かに笑う。
征司 「あのねぇ、俳優にスキャンダルは厳禁なんですよ。彼女を作れるわけないでしょう?」
征司 「というわけで別れるもへったくれもありませんっ」
征司 以上だ(笑)
希星 「えー」 かなり残念そうに(笑)
秋貴 「(同類、かなー。だとしたら、楽しめそうだ)」ってせんせー(GM)、有名人が居ました。彼のことは知っててもいいんでしょうか(笑)
GM : あきたかがTVにきょうみがあるならどうぞ(棒読み)
秋貴 一般世間の把握ぐらいは、まあ……(笑)時にオーヴァード業界でも有名そうですが、そっちは判定?(笑)
GM : その答えだと、彼女いない暦30年以上ということになりますが?(笑>征司
征司 じゃあこっちも対抗だっ。《絶対の空間》《止まらずの舌》、侵触値は63。ダイスは9、クリティカルは8だっ>占い師
征司 「じゃあ私もちょっと聞いてみたいですね、占い師さんの事」にっこり
征司 #9r8+1
   ※:ダイス Seiji:9r10=(10,9,7,10,4,1,5,7,5)=Critical!!
   ※:ダイス Seiji:3r10=(1,10,2)=Critical!!
   ※:ダイス Seiji:1r10=(1)=1+20=21+1=22
秋貴 さすがー(笑)
GM : #10r10<耐性>+《完全抗体》 まけるかー!!
   ※:ダイス GMaran:10r10=(7,1,4,10,7,7,5,7,4,2)=Critical!!
   ※:ダイス GMaran:1r10=(6)=6+10=16
GM : ちぃ!!では質問どうぞ(笑
征司 一つ目。「何のためにここで占い師の真似事をしているのです?」
GM : 「お金が欲しいからです。」>一つ目
GM : 「後、ロマンスが欲しい(うっとり)」
征司 二つ目「最近、珍しい物を何か拾ったないし買いましたか?」
征司 三つ目「私、一応芸歴14年の俳優なんですがもしかして知らないんですか?」(ぉぃ)
GM : 「骨董屋で、珍しい石を見つけました。それ以来、占いが正確に出来るようになりました。」
GM : 「・・・脇役には興味ないんで・・・知らないです。」>征司
征司 「これでも二年前には主役やったんですけどねぇ」ふう、とため息つきつつ。「…さて、今日はそろそろお暇しましょうか。では…」と希星に任せたっ
希星 ん、じゃあ耳打ち。「彼女、今持ってるみたいだね」>征司
征司 「そのようですね」ぼそり>希星ちゃん
GM : 占い師「・・・あなた達は・・・。」椅子から立ち上がる
秋貴 「面白い人達だなー」そんなひとたちを見て。(笑)
希星 「まぁ、征司さん。気を落さないでー」 表面的には慰めつつ、ん、と占い師を見える。
希星 「どうかしましたかー?」 >占い師
秋貴 「(ただ遊びに来ただけなのに、結構収入はあったねぇ。面白い面白い)」んむ。
GM : 占い師「・・・もしかしたら私と同じ・・・。」エフェクトを使われたのがばれたみたいだよ。
征司 振り返って「なんです?」くすっと笑ってはいるが、目がちょっと据わってるかも(^^)
征司 「あはは、私と同じ…なんです?」にこり
征司 一応すっとぼけてみたりとか(^^)
希星 「(まあ、あれだけやればねぇ…) ナンパならお断りだよー?」
秋貴 わかってなさそうな笑顔を浮かべるおにーさんも一人。
GM : 占い師「・・・。」二人に警戒を持ちつつ、荷物をまとめて帰る。机は置きっぱなしらしい。
希星 「(んー…この場でやっても、よさそうだけど。あいにく、正面戦闘は苦手だしなぁ)」 見逃す方向で。
征司 「机置き忘れてますよ、いいんですか?」と言いつつ、追いはしません。
秋貴 「帰るのかい?それじゃあ、またね」手をふって愛想良く彼女を見送る。
GM : 占い師は無視するね。
GM : では、何もなければシーンチェンジしますが?
征司 何もないですよー
秋貴 ……そうだなあ、無理にPC達と絡む必要もなかろう。私はOK。後でFH組と合流したいな。
希星 OKかな。《地獄耳》で秋貴との会話は聞いていたことにしても良い?
希星 (普通に聞こえる範囲だったかもしれませんが
GM : どうぞ、普通に聞いていたということで。>希星
希星 了解。では、OKですー


GM : ===========
GM : SP:周防。舞台:高架下近くの喫茶店。登場:任意
GM : ============
周防 (ころころ:56)
GM : んじゃ、写真の女の子について、噂話で判定してください。
周防 その前に成長報告をさせてください
GM : どうぞ。
周防 アナライズ、天性のひらめき、知識の泉を修得して経験点を6消費しました
GM : 了解。
周防 では、改めて噂話判定を。情報+《壁に耳あり/知識の泉/天性のひらめき》 #5r8
   ※:ダイス Suou_As:5r10=(9,9,4,8,2)=Critical!!
   ※:ダイス Suou_As:3r10=(9,8,6)=Critical!!
   ※:ダイス Suou_As:2r10=(1,4)=4+20=24
周防 浸食率8上昇、64です
GM : 了解。じゃ、いろんなことが分かります。
GM : 女子高生達「あぁ、この子知ってる。確か2年生の、河本りなっていう子でね・・・。」
GM : 女子高生達「普段はおとなしい子なんだけど・・・。演劇部に入ってて・・・。そこでの演技は、もうやばいぐらいマイワールドを作っちゃってるんだって。」
GM : 女子高生達「後、大恋愛するとか言ってたよ。いまどきそんな事望むやつなんていねーっつうの?」
GM : ということが聞けました。
周防 「ふむ……夢見る演劇少女、といったところか……」 クックック、と手元の資料を見ながら嗤う
周防 で、高架下を見張れる、少し古びた喫茶店にて資料に目を通しながら――
周防 「ククク……役得だな“Belial”。よいデートを」 と嗤う < 《壁に耳あり》で監視中
秋貴 それじゃあそんな所に役得者ベリアルやってきましょう(笑)。からんからんと。良いでしょうか。
GM : どうぞー
秋貴 「お待たせー」(ころころ)侵食率は64
周防 だが、秋貴には周防を見つける事はできなかった。なぜなら――
周防 「あっ、ウェイトレスさーん♪ 紅茶のお代わりお願いしますね♪」
周防 ……《擬態の仮面》で女子高生に化けている紫乃上周防(32歳・男性)であった……
秋貴 あはははは!!(笑)
征司 そしてその後ろからこっそり黒猫ナハト入ります。(ころころ:68)
GM : ・・・恥ずかしい人だ(笑>女子高生に化ける
秋貴 噂話のために、女子高生になって女子高に潜入したのか…!(笑)
周防 「あっ、やっほー秋貴ちゃん♪」
GM : ウェイター&ウェイトレス「(ひそひそひそ)援助交際?」「間違いないね。こんな夜に(ひそひそひそ)」
秋貴 「……おや」軽く驚いてみる。……数秒考え込んだ風。そして切り出す。「……そうかー、うん。世の中には色んな趣味の人がいるからね」(笑)
秋貴 「お待たせ」笑顔に切り替えると、援助交際という噂に拍車をかけるように愛想良く(笑)<化け女子学生
周防 「あははっ、さすがね。あっという間に私が誰だか気づくなんて」 
征司 するするっと秋貴さんに紛れてテーブルの足元にっ(待て)<猫
周防 「それで……愉しそうじゃない、デ・エ・ト♪」 口元に嗤いを浮かべて
秋貴 一応、オルクスの領域が重なってる状態なんだよなー…今…気づかないのも楽しいかなー。(笑)<猫
秋貴 「あははは。何かそんなことになったねー。あ、女の子にはお茶ぐらいおごるよおにーさん。なにがいいかい?」メニュー刺し(笑)
征司 猫は素知らぬ顔でテーブルの下に丸まってます(笑)
周防 「ありがとね♪ でも私、さっき紅茶を頼んだから」
周防 「それにしても、“Trickster”に“Nacht Katze”か……」 机の下の黒猫に聞かせるように、ワザと強めの声で
周防 「UGNが出てこないハズがないと思ってたけど、実に愉しいカードを切ってきたものね」
征司 「にゃー」わざとらしく鳴いてみる。<強めの声で
秋貴 「──ああ、アレが噂の。」そちらが愉しそう、ならば。こちらは純粋に楽しそうに笑って。
周防 はっはっは、俺と同類だなぁ(笑
秋貴 「いいね。舞台の為に、役者が揃って来たかな」
周防 「ええ。これからの舞台で、誰が無様に惨めに哀れに倒れ伏すのか――想像するだけでイキそうよ、ウッフフフフ……」
周防 そうやって、己を含めた全てを嘲笑う
征司 「ふにゃーん」我関せずといった様子でしっぽを振り振り。何考えているんだか…
秋貴 「(くす)」周りにどう見られてるかはもうこの際良いだろう。(笑)
秋貴 「さて……僕の成果は全てお見通しのようだから、君の『成果』を見せてもらっても良いかな」微笑む<テーブルの上とかにありそうな資料指(笑)
GM : ウェイトレス&ウェイター「(ひーそひそひそひそひそ)」
周防 「えぇ、そうね――」 と言って、わざと資料を読み上げる > 聞いておきなさいよ、机の下の黒猫
征司 ちょっと周防さん(女子高生)にうにゃーんと擦り寄ってみる。わざとらしく。<わざと読み上げ
周防 「どうかしら? 私の美声に酔いしれて、内容を聞き取れなかったなんて言わせないわよ♪」 ウィンク付きで
秋貴 こっちはUGNに聞こえていようが居まいがどうでもいい。楽しくなる要素として、アクシデントは必要だ。完璧な成功などいらん(笑)
秋貴 「あははは、ご苦労様」
秋貴 「さて──それじゃあ、彼女とデートも取り付けられたし。これから楽しくなりそうだし」
周防 「パーティ会場に出かけましょうか……うふふ♪」 秋貴と腕を組んで、周りに見せつけるように店から出てゆく
GM : ウェイトレス&ウェイター「(ひーそひそひそひそひそひそ)」
征司 その後ろをつけるかのように黒猫も出て行こう(笑)
周防 というわけで、変装と監視に《擬態の仮面》と《壁に耳あり》を使ってますので浸食率4上昇
秋貴 「そうだね。さあ、行こう」実に楽しそうに笑ってエスコートした所でOK。(笑)
周防 現在68です
GM : では、シーンチェンジ(笑


GM : ============
GM : ■クライマックスフェイズ
GM : SP:秋貴。舞台:K市中央西公園(笑)。登場:全員
GM : ===========
秋貴 (ころころ)侵食率は66へ
周防 (ころころ:78)
征司 (ころころ:71)
希星 (ころころ)侵食率ダイスが絶好調…71へ
GM : うぃうぃ。では、夕方の公園です。夕日がきれいですよ(笑
周防 思うところがあって、先ほどの女子高生姿で登場したいです。よろしいですか?
秋貴 「さて、と。本日の主役たるお姫様は──」17時ごろ、探してみようか(笑)
GM : (爆)どうぞ>周防
希星 秋貴さんのデートをこっそり監視ー。《擬態の仮面》はなしで。
周防 では《擬態の仮面》を使用、浸食率80に
征司 あ、黒猫抱えて本人も登場です。「さあて……私をコケにした占い師にちょっとお灸を据えてやりたい所なんですがねぇ……」くすくすくす…と笑いながら希星ちゃんと一緒にこっそり監視。
GM : うぃうぃ、では、女子高生が公園に入ってくる。
周防 河本りなが来るまでは公園の木陰に隠れてます
GM : 河本りなだね。で、秋貴をみると、すたすたとやってくる。
秋貴 「……や。」にこり。彼女に愛想良い笑みでも浮かべてみようか(笑)
GM : 「あの・・・。ちょっといいですか?」純情な女子高生のように見えるね
秋貴 何か彼女はペンダントとか首につけてますでしょうか(笑)
秋貴 ネックレスっぽいのでもいいが(笑)
GM : つけてますね。首からちょうど、服の中に入る感じで。
秋貴 「…なんだい?」了解了解。ひとのよさげな爽やかな笑顔で促す(笑)
GM : 「あの・・・。道に迷っちゃって・・・。」
秋貴 「そうなんだ。僕でよかったら案内しようか」はにかむ。
GM : 「そうですか?!じゃあ、K市公民館に行きたいんですけど・・・。」
征司 「むー、なんともわざとらしいやりかたですねぇ」女子高生のやり取り見つつ
秋貴 「うんうん、良いよ。……──その代わり、ね。僕もちょっとお願いがあるのだけれど」にこりと
GM : 「・・・お願い?ですか?」
征司 と、こそこそ希星ちゃんに(物陰隠れ続行)
秋貴 「そうそう。──君の手に入れた不思議な石が、欲しいんだ。…駄目かな」今までとは違う目で、笑う。
希星 「ま、もうちょっと見てよー」 半分面白がって。>征司
GM : 「・・・石・・・ですか?」不振そう
秋貴 「そこのネックレスの、かな?」
GM : 「・・・なんで知ってるんです?」
征司 「あ、そろそろ出たほうが良さそうですね。でないとなんだか美味しい所を全部持っていかれそうです」くすすっ>希星ちゃん
希星 「とりあえず、飛び出せる準備だけはしておこっか」 とは言っても、戦闘系ではないので特に無いですが。
秋貴 「美人の事なら何でも知りたい。それが男じゃないかな」甘さを含んだ笑顔で彼女に近寄り…えー、甘い雰囲気を醸し出す(笑)
希星 「ほら、女の人を口説くときはああやるんだよー」 くすくす、と征司に向かって笑う。
GM : 「・・・はい。」といって、ネックレスを見せる。そうすると、怪しく緑色に光る石がある。夕日と混じって、かなり気持ち悪い色に発光してるね。
周防 そこで登場
秋貴 「……良い子だ」天使のような笑顔から、悪魔めいた蠱惑的な笑みを浮かべて。
周防 「酷いわ、秋貴さん! 私というものがありながら、こんな橋下で胡散臭い占い師なんてやってる女のトコロに行くなんて!」
周防 と、喚きながら駆け寄る(笑
周防 「この雌豚! 私の秋貴さんに色目を使うなんて!」 と言いながら河本に掴みかかる
周防 ここで、偶然ネックレスを引きちぎってしまう、というのをやってもよいですか?
GM : 「・・・なっ!!なんですって〜!!」
GM : どうぞ〜(笑>周防
秋貴 「あ。」きょとん(笑)
周防 では、『偶然』ネックレスが引きちぎれ……『偶然』黒猫と希星がいる茂みに飛ぶ
征司 「あのね。私は当分恋人作る気ないんですよ?」苦笑いしながら一眼レフカメラを構えて秋貴さん達修羅場組パシャ。「不純異性交遊の現場取っちゃいました♪」茂みから顔を出してみる(ぇ)
希星 「へ。」 きゃっち。
征司 「おや?」希星ちゃんが受け取ったペンダントを見る。
希星 「…らっきー?」 ペンダントを目の前でぷらぷらと。
秋貴 「ありゃ。…仕方ない子だね」ああ、なるほど。と『彼女』を見て微笑む。<UGNに行った
GM : 「ど、どういうことですか!!」
秋貴 「んー、何か皆君の『石』狙いだったみたいだよ」なでなで(笑)>りなちゃん
征司 「あはははっ、悪い男に弄ばれただけみたいですね」くすすすっ>女子高生(りな)
GM : 「・・・ひ、ひどい!!」
周防 「……まったくだ……」 と苦笑しながら、本来の姿に戻る
GM : 「うわぁああ!!!」ちなみにりなは、アンノウンマン(笑>周防
周防 「せっかく石を奪ったというのに――フン、貴様らがそこに隠れているとは意外だったぞ」
希星 「ふむ。征司さん」 ぽん、と肩をたたいて。 「後、任せていいかなー」
周防 「まさか誇り高きUGNが、覗き魔同然の所行をするとはな」
秋貴 「ホントに?」突っ込む(笑)<以外だった
征司 「いやぁ、だってちょっと彼女にお灸を据えたかったんですよ。ちょっと色々ありまして。ま、その必要もなくなりましたが」にっこり>周防
周防 「そのような邪悪な行為は、我らFHの特権だというのに!!」 力強く断言
希星 許可が出れば、《騒がしき行列》でシーン退場とかやってしまいたいっ(笑
秋貴 「泣かない泣かない。」りなちゃんなでなで。(笑)
征司 「あ、私は構いませんけど。ちゃんとUGNまで届けられます?」にこにこ>希星ちゃん
希星 「まーかせて、逃げ足なら天下一品」 ぶいさいん。>征司
GM : 「返してください!!あの石は私のものですよ!!」>秋貴
周防 「ククク……騙されたな? 惨めだな、哀れだな、無様だな……だが、それが貴様の器なのさ」 と、りなを見下し嘲笑う
希星 GM、やってもよろしいでしょうかー。<《騒がしき行列》
秋貴 「いやだってね、取ったの僕じゃないし」三人見て(笑)
征司 「じゃあ任せました。私は逃げる能力はありませんからね」人が良さそうな笑みを浮かべつつ>希星ちゃん
周防 「――もっとも、最後の詰めを誤った俺も無様だが」 秋貴にはバレてるんだろーなー、と半ば確信しつつ、あくまでFHのフリ
GM : 「・・・ひどい・・・。皆私を・・・私を・・・・。」『ダマシタノネ・・・。』と、ワーディングが起こりますー。
秋貴 「あははは。…それじゃ、またね。可愛いUGNの子」にっこり笑って見逃す。面白ければいいんだ、失敗になったって(笑)
秋貴 「──って、あ」きょとん(笑)<ワー
征司 「私は石に触ってすらいませんよ。いやですねぇ悪者扱いするなんて」にっこり
GM : そうはいかない。そのワーディングに反応して石が、引力に吸いつけられるように・・・りなのところに飛んでいく。
希星 「わっ、と!?」 掴もうとするけれど、届かない。<ペンダント
GM : 『乙女の心をもてあそぶなんて、楽しい奴等だな・・・。』声はりなの声なんだが、口調は明らかに別のものだ。
GM : 『・・・君等が楽しいいたずらをするから、発症しちゃったじゃないか・・・・。(くっくっく)』
希星 「あちゃー…ごめん、征司さん。しくじっちゃった」 >征司
周防 「弄ぶ? 何を言っている。少々夢見がちなお嬢ちゃんに現実の厳しさを教授してやったんだ」
秋貴 「いやそれをいったら、ねえ。その子もエフェクトで人の心を弄んでいた気もするし」ツッコミ(笑)
周防 「授業料代わりに石の一つや二つ、よこすのが礼儀ではないかね?」 にやにやと嗤いながら
征司 「あらら…また、石を回収しなければいけないんですね。困りました、うん」特に困った様子もなく。>希星ちゃん「やだなぁ、『石』ですか。でも、お互いさまでしょう?私も彼女の質問で傷ついた哀れな被害者なんですから?」にこり>石
周防 「おい、そこの覗き魔凸凹コンビ――もとい、UGN]
希星 「あはははは、確かに」<質問で傷ついた>征司
GM : 『くっくっく。まぁ、いつかこうなるとは思っていたよ。これで、宿代が出来たのだし。彼女自身のエフェクトも利用させてもらうよ。』
征司 「こらそこ、納得しない」かるくこづく>希星ちゃん
希星 「何かな、“ファルスハーツ”サン?」 正体は知ってるけど。>周防
周防 「状況が状況だ、とりあえず事態が収まるまで休戦といこう」
秋貴 「皆で仲良しさんなのが一番だよ」さてどうするかなーと、りなちゃんを楽しげにみつつ。
周防 「――あぁ、もちろん。事態が収まれば後ろから斬りかかるがね」 くっくっく、と嗤う
征司 「はいはい。構いませんよ。私達だけではちょっとやりづらいですからね」<休戦
GM : 『さて、死にたくなければどけ。それとも、私と戦うか?』
希星 「いたっ、ひどいなぁ」 痛がってるフリをして、ちょっと見上げる>征司
秋貴 「──戦うというか……ね。」GM、彼女にはまだ近寄った体勢ですよね?
希星 「死にたくはないし、戦いたくもない、かな?」 軽く笑って。
GM : 一応ね>秋貴
征司 「ふふっ、我々は石が回収できれば良いのです。石の状態はとりあえず問わないでしょうね?」にっこり>石
秋貴 「りなちゃん、僕は可愛い嫁入り前の女の子に、傷をつけたくは──ないよ」悪戯っぽく笑っていうと、何故か彼女を唐突に抱き寄せ……!(爆)
GM : 『??!』抱き寄せて?
秋貴 「その石はね、危険だから。──こういった災いを招くしかないから、君の王子様が助けに着たんだ」囁くように、魅惑的に微笑んで──(笑)
秋貴 ちゅう。(待て)
GM : 『んぅ〜〜!!んぅ〜〜〜!!』とりあえず暴れる(笑
征司 「おや、これはオコサマに見せちゃいけませんね」希星ちゃんに目隠し(ぉぃ)
希星 「わ、なにすんのー!」 じたばた。
周防 「――おやおや」 この男には珍しく、嗤うのではなく苦笑する
秋貴 「……さあ、その“意思”からはなれて戻っておいで、りなちゃん?僕のお姫様」からかうように笑う(笑)
征司 「駄目ですよー、12歳のお子様には刺激の強いシーンですからー」くすすっと悪戯っぽく笑う
GM : 『・・・。』一度だけ攻撃させてもらうね〜。
GM : #7r7+2<RC>+《茨の輪3+眠りの粉3》
   ※:ダイス GMaran:7r10=(5,8,3,6,8,5,4)=Critical!!
   ※:ダイス GMaran:2r10=(8,1)=Critical!!
   ※:ダイス GMaran:1r10=(7)=Critical!!
   ※:ダイス GMaran:1r10=(2)=2+30=32+2=34
秋貴 うむ、愛を受け入れよう。(笑)
GM : 『はっ・・・・離れろ!!』
GM : うむ、じゃあ、体に力が抜ける感じがするよ。
征司 「さて、石は回収すればいいのか悪いのか…?」にこにこ笑いながら様子見
秋貴 「──離さないよ。さあおいで」そんなことを微塵も感じさせず、笑顔で手を差し伸べる。
GM : 『ぐわああ!!!や〜〜〜め〜〜〜ろ〜〜〜!!!』ぴきぴきぴき!!ぱりん!!
GM : りなの胸元から、さらさらと落ちるものが・・・
征司 「おやおや、『石』は過剰な愛情に弱かったと見える」くすすっと笑いながら割れる石を見て
GM : りな「秋貴さん・・・・。(ぎゅぅ)」
秋貴 「意外な弱点発見、だね。プランナーに報告したら喜ぶかなー」ありゃ、と笑って。(笑)
周防 「ククク……愛に弱いなど、まるで惰弱な人間のようだな」
秋貴 「はい、お帰り」なでなで(笑)>りなちゃん
GM : りな「私・・・。あなた達と同じ側の人間になったようです・・・。あの石の記憶が私に入ってきて・・・。」
GM : りな「怖いんです・・・私のこと、守ってくれますか?」
秋貴 ……うわあ、良いサンプル。とはPL発言だが。<石の記憶・被験者
秋貴 「──僕は君が思っているよりも、暗い所に居るよ。それでよければ、ね?」UGNメンツを一瞬ちらりと見て──彼女に向き直り、はにかむ。
征司 「良かったですねぇ、人材不足の組織に新たな人材が入りそうじゃないですか」にこり。止める気ないし。
征司 あ、目隠しはそろそろ解除。
GM : りな「(ぎゅぅ〜〜)」
希星 「っはー。どーなったのか見えなかったじゃないのー!」 むきー、と怒って叩く。>征司
征司 「…やっぱり目隠し続行」また目隠しするし(ぉぃ)>希星ちゃん
希星 「またー!?」 肉体低いのでよけられない(笑)
GM : はい、では、一度衝動判定してください。新しいOVの誕生です。
秋貴 (ころころ)成功。(ころころ)83まで上がりました。
希星 (ころころころころ)84〜
征司 んじゃ衝動判定ー(ころころころころ)
周防 天性のひらめき使用(ころころ)ムダにクリティカル(笑) 衝動判定成功
周防 (ころころ)浸食値は90に
GM : りな「私は一生ついていきます・・・私のこと守ってくださいね。秋貴様。(目うるうる)」
征司 GMー、《ポイズンフォッグ》《絶対の空間》《止まらずの舌》を出来るようでしたら秋貴さんとりなちゃんにやりたいです。駄目だったらポイズンフォッグ抜いて秋貴さんに行使したいです(爆)
秋貴 「僕の為にその力を以って尽くしてくれるというのなら。その代わり僕は君を護ってあげよう」綺麗な笑顔で。
GM : どうぞー(笑)とめることは出来んよ(爆
希星 黒いなぁ、ここの人たち…(遠い目
周防 (――さて。FHに戦力が増えるのは好ましくない――ここは傍観といこう)
秋貴 負けてたまるかー!?GM、《万色の檻》使います!(爆)
GM : どうぞー(笑)
征司 ダイスは10個、クリティカルは8ー
征司 #10r8+1
   ※:ダイス Seiji:10r10=(4,8,5,10,7,10,5,8,3,7)=Critical!!
   ※:ダイス Seiji:4r10=(8,10,7,2)=Critical!!
   ※:ダイス Seiji:2r10=(2,5)=5+20=25+1=26
秋貴 本気だ……!
GM : #7r10
   ※:ダイス GMaran:7r10=(2,6,5,6,8,7,9)=9
GM : こっちしっぱい〜(笑
征司 「二人の愛が本物かどうか確かめてあげます。くすすすっ」すっごく楽しそうだ(笑)>秋貴、りな
秋貴 GM、征司さんへのロイスをタイタスにします!(爆)
GM : どうぞー(笑
秋貴 #7R8+0 まずすっぴんで。耐性+天性のひらめき 侵食率91
   ※:ダイス Akitaka:7r10=(2,7,7,3,10,8,6)=Critical!!
   ※:ダイス Akitaka:2r10=(3,8)=Critical!!
   ※:ダイス Akitaka:1r10=(8)=Critical!!
   ※:ダイス Akitaka:1r10=(8)=Critical!!
   ※:ダイス Akitaka:1r10=(3)=3+40=43+0=43
秋貴 あ、使わなくてよかった。43!
周防 耐えたーっ! 愛だ、愛の力だー!!
征司 侵触率は92にー。
GM : ・・・無駄にエフェクト使ってるな(笑
征司 「……ふう、成功したら楽しいと思ったのに」心底残念そうに>秋貴
希星 「…自分がモテないからって、嫉妬しなくても」(ほろり)
周防 (こうなった以上、彼女をUGNに引き渡す手段は――力づく? いや、それは愉しくないな――)
秋貴 「(甘いよ)」初めて不敵に──微笑む(笑)
希星 でも、りなには効いている(笑
征司 「……もう一度いったら拳骨でぐりぐりします」にっこり>希星ちゃん
周防 (ベリアルくらい俺一人で殺れるが、河本りなは未知数だ。黒猫と組んでも勝てる保証はない――)
希星 「何のことだかわかりませんよお兄様?」 にっこり。でも額にちょっと汗。>征司
周防 (――フン、命拾いしたなベリアル。もう少し生かしておくとしよう――)
征司 じゃあ一つ目「んー、何処までも秋貴さんについていく気なんですか?その人悪い人かもしれませんよ?」<止まらずの舌>りな
GM : 「・・・ついていきます。」
秋貴 そういった彼女を見て笑って。「──真壁君、知ってるかい?」
征司 「何です?」にっこり<知ってるかい?>秋貴
秋貴 「とまらずの舌ってね、止める方法があるんだ。……物理的に、ね」えー、…彼女の口をふさぎます。どうやってかは、明記しない。(笑)
GM : うぃうぃ。(笑)
秋貴 「彼女は僕についてきてくれるらしい。それだけで十分だよ。──また会おうね、皆♪」彼女ごと猫の道でにげようかな。
秋貴 良いか?(笑)
GM : どうぞ
秋貴 んじゃ「しゅん」と姿を消しますた。(笑)
征司 「……ふふふっ。今回は私の完敗という事にしておきましょう。……次こそは、思う存分喋っていただきますよ」ふふふふ、と不敵な笑みを<止める方法>秋貴
周防 「さて――これで争う理由はなくなったわけだな」 にやにやと嘲笑いながら黒猫たちに話しかける
希星 「…まー。とりあえず、解決かな?」
征司 「……バカップルから修羅場にしようと思ったんですがねぇ。ちぇ」去っていった二人を見つつ、ほんっとうに残念そうに
周防 「では、俺も帰らせてもらうぞ。次の仕事の予約が入っていてな――そこの暇そうな役者と違って忙しいんだよ」
希星 「そうだねー、“ファルツハーツ”サン。オツカレサマ」 にっこりと。
希星 「あはは、言われてるよ」 >征司
周防 「あぁ、お疲れさま――」 そう言ってから、希星をじっと見て
周防 「……似てる、な……」
征司 「私だって暇じゃないですよ。俳優業は忙しいのです」むっとした表情で>周防
周防 誰にも聞こえぬ声でそうつぶやくと、男は夕焼けの中に消えていった――
周防 というわけで、私も退場ー
征司 「さぁ帰りましょうナハト君。帰ったらモルゲンちゃんと一緒におやつの時間ですよー」と言いながら高級車(運転手付き)に乗って去っていく。
GM : 希星はどうするの?
希星 「…?」 周防の去った方をちらりと見て。
希星 「…ま、いいか」 ぽつり、と呟く。
希星 「とりあえず。帰りますかー」 《縮地》でしゅん、と消える。 以上で。
GM : ・・・ではシーンチェンジ


GM : ===========
GM : ええと、GMひとつ暴言はきます。
GM : こんかい、自律判定なし(笑
秋貴 GM特権か(笑)
秋貴 あ、それとは無関係にGM。こちらもひとつ。
GM : うむ。で、今の侵蝕値をいってくださいー。
GM : ?>秋貴
征司 92ですー。結構あのコンボは侵触率食うのです(笑)
秋貴 GM、征司さんにロイス取得しなおし。「P:■友情/N:□敵愾心」にて。彼は出来る──自分と(ひとよさげだが性格悪くて楽しい物好きの)同類だ──そう、彼のことを強敵(とも)と呼ぼう。(待て)
秋貴 えっと、侵食率は91かな。
GM : 了解(笑>ロイス
周防 浸食率90ですー
征司 うわー、そんな事やられたらこっちもロイス結びたくなりますよ(爆)>秋貴さん
希星 えーと、最後の《縮地》分で、86です
秋貴 で、りなには取らない。(爆)<ロイス
周防 あんたオニや(笑
GM : おーい、まてー(笑
征司 ■感服/恥辱でっ(ぉぃ)<秋貴さんロイス
GM : 悪い人だ、さすがFH(笑
秋貴 はっはっ。何か良いライバルになりましたな(笑)
希星 りなちゃん…(ほろり)
GM : じゃ、エンディングいきますが希望あればどうぞ。
秋貴 ふふり。……っていうか、もうロイス枠ないんじゃよー!(笑)
秋貴 そうだなー…こっちはりなちゃんとのEDは避けて通れない気がするんで……まあGMのお任せ
GM : プランナーを消せ(爆
秋貴 無理だよ!(笑)
征司 (笑)<無理
秋貴 こっちが消される(笑)
GM : いやいや、消すのはロイスの方だよ(笑
秋貴 ヤ・だv(笑)
GM : で他の人はエンディングはどうします?
秋貴 EDでラブコメやるので許してください(笑)
希星 特に希望はなしー
征司 二人一緒に報告やります?それとも征司宅で猫と戯れる?(爆)>希星ちゃん
希星 それでも可!
征司 じゃあ猫と戯れるエンディングで(爆)
GM : じゃ、UGN側は猫で(笑
周防 私はGM任せで。
GM : うぃーす。じゃ、エンディング行きますねー。


GM : ===========
GM : ■エンディングフェイズ
GM : SP:周防。舞台:プランナーとバーで飲んでるところ。登場:不可
GM : ===========
GM : 貴方が行きつけの店にいると、プランナーが入ってくる。プランナーもそれ相応の格好をしている。
GM : 京香「・・・今回はお疲れ様でした。石が手に入らなかったのは残念ですが、被験者が増えました。まぁ、合格としましょう。」
周防 「ありがとうございます、プランナー様」 慇懃無礼な態度でご挨拶
GM : 京香「・・・今のお酒は良くわかなくて・・・。何かお勧めはありませんか?」
周防 「いやいや――あなた様のような高貴な御方に、私のような低俗な人間がものを勧めるなど……」
GM : 京香「・・・私を一人の女としてみることはできないと?レディーキラーでも飲ませると思ったのですが(くすくす)」
GM : 京香「・・・それとも、おばさんには魅力がないと?」
周防 「とんでもない。貴女様の美しさは天上の美のようです――少々、厚化粧かとは思いますが」
GM : 京香「(くすくす)昔の癖でどうしても強くしてしまいます。次からはそうしますね。」
GM : 京香「貴方が本気でFHには言ってくれることを期待していますよ。・・・それから、貴方に忠告しておきます。引き際は大切になさい。」
GM : プランナーは、何も飲まずに去っていってしまう・・・。
周防 「おやおや……怒ったかな? プランナーも女ということか……ククク……」


GM : ===========
GM : SP:征司、希星。舞台:征司宅。登場:不可
GM : ===========
GM : 「ぶなぁ〜〜」「にゃ〜す」
希星 「ねっこねこー♪」 猫じゃらし振り振り。
GM : 「にゃ〜〜す♪」猫じゃらしびしぃ
征司 「むぅ…モルゲンちゃんもナハト君も懐いてる。やりますね」(ぉぃ)
希星 「いいなぁ、猫…」 じーっと眺めて、首の辺り撫でてみたり。
征司 「おや、猫好きなんですか?」
GM : 「ごろごろごろごろぅ♪」
希星 「んー、猫っていうより、動物は好きだよ」
征司 「そうですか。それじゃ、うちの猫さん達が子供を産んだら一匹差し上げましょうか?」にっこり
希星 「んー…」 ちょっと考え込んで。 「ありがと、でも、いいや」
征司 「おや、いいんですか?育て方なら教えますけど?」不思議そうな顔をしながら
希星 「生き物飼うっていうのは、凄い責任重大なことだから。あたしには、無理だよ」 少し苦笑い。
征司 「無理かどうかは飼ってみてから考えることなんじゃないでしょうかねぇ…?まあ、私も無理強いはしませんが」ナハト君をなでなでしつつ
GM : 「にゃ〜す」
希星 「そうかなぁ。でも、しばらくはここに遊びに来ればいいや」 モルゲンちゃんの方をなでなで。
希星 「また来ても、いいよね?」 にっこりと。
征司 「いいですよ。モルゲンちゃんもナハト君も懐いてますから」同じくにっこりと
希星 「ん。ありがとう」 屈託のない笑顔で。
GM : 「ぶなぁ〜〜」「にゃーす」
希星 「…にしても、女っ気ないんだねー。人の恋路にちょっかいだしてる暇あったら、もっと…」 ぼそっと。
希星 征司さんの返答聞いたらOK(笑
征司 「むぅ。余計なお世話ですっ」軽くこづく。


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GM : SP:秋貴
GM : 舞台:?。登場:不可。
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秋貴 ラストか…(目逸)
GM : ふむ・・・。朝、貴方が起きると、何か焼いてる音がする。
秋貴 ……GM。自宅には女入れたくないんで、キッチンつきホテル見たいなトコで良いですか。(笑)
秋貴 「んー後五分ー」(笑)
秋貴 目覚まし止め。そしてはたと音と匂いに気づく。
GM : そうなんだ・・・。じゃあ・・・。「昨日、秋貴って、いきなり私の家に入ってきて、ごろりと寝ちゃうんだから大変だったんだよぉ〜」
秋貴 何があったんだ自分ー!(笑)
GM : 「もう、ボロボロに酔って寝ちゃうんだから・・・。そしたらさ・・・(ぽっ)」
秋貴 「何を妄想しているんだい、君は。……おはよ」こつんと。にこっと。(笑)
GM : 「ううん、そんなことより、次は何をするの?列車爆破?誘拐?それともぉ・・・。」
秋貴 ……確実に秋貴色に染まってるな。ある意味。(爆)
GM : そりゃぁ、そうだ。FHだもん「私、理科得意だったから、実験みたいに爆薬作るの楽しくて(にこにこ)」
秋貴 「そうだねえ、それも面白いのだけれど。次はもっと面白いゲームにしてみたいんだ」にこっと。
秋貴 「君を仲間にして良かったよ」うんうん(笑)
GM : 「ほんと?面白いゲーム?朝ごはん食べながら、教えてよ?」
秋貴 「あはは、そうだね。それじゃ冷めない内にご馳走になろうかな」何か和やかな雰囲気で。
GM : 「うん♪」
秋貴 そんな彼女を見て微笑んで。
秋貴 「さあ──また楽しいゲームを始めよう。──It's a show time」OK(笑)
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GM : レネゲイドストーンIV 完
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GM:アラン