Thank you
GM : 突如として現れ、ヒロインに近ではーづくものすべてを攻撃するジャーム・メタルジェノサイダー。
GM : そのジャームの側に佇む『神城 茜』。
GM : 『玉城 英治』はジャームの目的を突き止めれば居場所が類推出来ると言うが・・・。
GM : そしてその影にあるは、ジャームを追う『曲直部 三郎太』。
GM : シナリオクラフト『ジャームハント・メタルジェノサイダー(仮題)』
GM : では、PC1から自己紹介をお願いします。
知美: 了解
知美:
知美: 「全く、何でこの街は無茶する人しかいないのかしら。」
知美: “弾除け” 鉄砲塚 知美 ブラックドッグ/モルフェウス
知美: 若い女性ながらも腕利きで知られるフリーのボディーガード。
知美: 昔の仕事中にSoGに拘束され、実験によりOVとして覚醒。
知美: UGN所属ではないものの、やはりOVがらみの護衛依頼が多い。
知美: 実は隠れ武器マニアとの噂あり。
知美: 【基本侵食率】33【HP】16 【IV】5 Dロイス:起源種
知美: PC間ロイス:"青樹 歳昭"に、■親近感/□不安
知美: 「あんまり尖ってばっかりだと、ここに染まっちゃうわよ?」
知美: シナリオロイス:"神城 茜"に、□庇護/■隔意(OP後Sロイスに指定)
知美: 「さっぱり覚えがないんだけど・・・私、何かした?」
知美: 以上です。
GM : PC2どうぞ〜。
歳昭:
歳昭: 「“百蛇を撃つ雷”<ケラウノス・ストライク>……青樹歳昭だ」
歳昭: 「任務だからな、厭も応もないさ。やれるだけのことはやる。それ以上は期待するなよ?」
歳昭: 「――それにしてもこの街、なんかおかしいよな……ヒドイってのは聞いてたけど、ここまでとは」(何)
歳昭: “雷撃による破壊”に特化した戦闘型チルドレン。やや乱暴者風味だが、臆病な本音の裏返しらしい。
歳昭: ※ブラックドッグ/オルクス/Dロイス:変異種、基本浸蝕率:31%、HP:16、IV:11
歳昭: ※シナリオロイス:“獣王”曲直部 三郎太 ■??/□?? (OP後決定)
歳昭: ※PC間ロイス:“"静かなる猟犬” 風見高人 □親近感/■劣等感 「後ろ向きのひねくれ屋ね...最近そうでも無いみたいだが?」
歳昭: 以上です
GM : PC3どうぞ。
高人:
高人: 「"Silent-Hound"風見高人。UGNのイリーガルやってる」
高人: 「え?やる気なさそうに見える?無いよ実際。…まあ、仕事はちゃんとやるんでよろしく」
高人: 「またジャームが暴れてるだぁ?……つくづく面倒に事欠かないなこの街は……」
高人: とある事故により覚醒したオーヴァード。めんどくさがりで微妙にひねくれた性格。
高人: "魔眼"を核に構成された"剣"を振るい、炎と重力の力を駆使して戦う。
高人: サラマンダー/バロール HP:26 IV:18/20
高人: PC間ロイス:水村さんに■連帯感/□脅威
高人: 「腕っぷしは立つらしいけど。怒らせたら面倒そうだ」
高人: シナリオロイス:玉城 英治 ■感服/□劣等感
高人: 紹介は以上で。それではよろしくお願いいたします。
GM : PC4どうぞ。
水村:
水村: 「コード“不協和音”。水村繭。UGN所属の……チルドレン」
水村: 「……それだけよ。そこをどいて。邪魔なのよ」
水村: 日常にもUGNにも溶け込む事が出来ない、ややキツい態度のチルドレン。破壊が専門。
水村: シンドローム:キュマイラ/バロール ワークス:UGNチルドレンC カヴァー:高校生
水村: HP:18 IV:11(13) 基本侵蝕率:33%
水村: ・シナリオロイス/OP終了後に取得予定
水村: ・PCロイス/“天翔ける龍”九衛 統太 【感情:□尊敬/■恥辱】
水村: 「……あの途方もない力を持ちながら、ただの大学生として生活している所は称賛に値するけれど、黒巣支部のホテルのゆにばーさる(チルドレン研修先)に頻繁に来るのはやめて」ぎりぎり。(何)
水村: 以上ですにゃー。よろしくお願いします!
GM : 最後にPC5どうぞ。
統太: 「皆さんお元気ですか。九衛統太です」
統太: 「大学生とイリーガルと壁常連サークルの作家と三足の草鞋履いて気がどうにかなりそうです」(何)
統太: 「年末のコミケをよろしくね! あ、ただし18禁なのでよいこと婦女子は来ちゃだめだ」(何)
統太: “天翔ける竜”(LastDragoon)九衛統太。
統太: シンドローム:キュマイラ/ハヌマーン
統太: 表向きは希少かつ凄まじい力を持つがゆえに常にUGNの監視を受ける古代の竜。
統太: しかしその実態は威厳など1ミクロンも感じさせない日々趣味と本能に従って生きる
統太: 少々えちぃ大学生。
統太: 徐々に本来の力を発揮しつつあるがダメ人間度も増えている為±0で安全だ!(何)
統太: 【HP】40 【IV】17/18 【基本侵蝕率】35%
統太: [PC間ロイス:“弾除け”鉄砲塚 知美 ■尽力/□不信感]
統太: 「基本的にかわいい娘には優しいです。なんか不信感ぬぐえませんけど」
統太: [シナリオロイス:“獣王”曲直部 三郎太 □有意/■不快感]
統太: 「だから! 野郎に!! 用はない!!!」
統太: よろしくお願いします。
GM : GMはPLより先にGMデビューのSevenです。拙いと思われますがよろしくお願いします。
GM : オープニング1
GM : シーンプレイヤー:“弾除け” 鉄砲塚 知美
GM : 登場:不可
GM : 侵蝕上昇をどうぞ。
知美: 登場。#1d10+33
※ダイス : Tomomi:1d10=(8)=8+33=41
GM : シーンの場所希望はありますか?(何
知美: 特にないので、成り行きで。
GM : 了解しました。
GM : ババババッ、ドガガガガガガ!
GM : 平和な街にそぐわぬ銃声と轟音。
GM : みれば、どこから来たのか巨大な機械がところ構わず銃撃を繰り返しています。
知美: 「何で仕事でもないのに撃たれなきゃいけないの?」手甲で銃弾を弾きながら。
GM : 「標的確認…」ガガガ…と断続的に銃を撃つ。
GM : ガッチョンガッチョンガッチョン!
GM : 銃を撃ちつつ隙あらば踏みつぶさんと前進してきます。
知美: 「あんなのとタダで戦ってられないわよ!」物陰に隠れつつ逃げる。
GM : MJ「標的への攻撃を続行します…」物陰に隠れているキミを狙うべく接近する…が。
GM : ヒュッ…
GM : メタルジェノサイダーの前にパイナップル状の爆弾が落下してきます。
GM : 明らかに手榴弾ですね。
知美: 「って、私もろともー!?」慌ててダッシュで逃げ出す
GM : ???「今のうちに逃げて下さいね〜」と、間延びした声がかけられます。
GM : ズドォォォン…!
GM : 平和な市内に爆発音が響いた。
知美: 間一髪で地面に伏せて何とか耐える。
GM : MG「損傷を確認、一時撤退」
GM : という音声と共に足音が遠ざかります。
GM : ???「あははー、あれくらい大丈夫ですよね?」
GM : 呑気な声で尋ねてきます。
知美: 「助けてくれたのは感謝するけど・・・あなた誰なの?」
GM : ???「神城 茜といいます、通りがかりの高校生ですよ〜」ニコニコ
知美: 「高校生が手榴弾持って通りがかるなんてあるわけが・・・ありそうね、ここなら。ごめん、うん。」(何
水村: まあありそうだよね(何)
歳昭: 当然のようにあるよね(何)
GM : 「まぁ、そういうことです。あの機械には気をつけて下さいね、貴方なんてイチコロでしょうし」笑顔で毒を吐く。
知美: 「けど今度は、せめて警告してから投げて頂戴。」
知美: 「・・・・・・ええ、そうね(ぎりぎり)」ボディガードとしてのプライドが傷ついたらしい。
GM : 「関わらない事をお勧めしますよ、それでは〜」最後まで笑顔のままその場を立ち去る。
GM : 最後に一言どうぞ。
知美: 「・・・・・・どうせ私は攻撃力低いわよ!」その辺の瓦礫蹴って八つ当たりするのだった。
知美: 神城 茜をここでSロイスに指定。
GM : Sロイス了解しました。
GM : オープニング2
GM : シーンプレイヤー:“百蛇を撃つ雷” 青樹 歳昭
GM : 登場:不可
GM : 侵蝕上昇どうぞ。
歳昭: #1d10+31
※ダイス : Toshiaki:1d10=(4)=4+31=35
GM : 美鈴「今回の仕事は、現在町中で暴れている謎の機械に関するものです」
GM : 支部長室にキミを呼び出した支部長代理は、1枚の書類を出す。
歳昭: 「街中で……機械が暴れる? ―――ええと、参考までに。その機械とやらの大きさと破壊規模は……?」
GM : 美鈴「大きさはこの写真を参照下さい」写真を出すと、戦車に足が生えたようなのが街中を壊している光景があります。
歳昭: 「“機械が暴れる”といえば、せいぜいオートバイや小型車くらいのマシンがプログラムの暴走で走り回ってる程度――そう連想する時期が、俺にもありました」 遠い目で(何)
GM : 美鈴「それであれば良かったのですが…更に問題があります」
GM : そういって更に写真を出す。
歳昭: 「ていうか、こんな規模の破壊が起こってよく隠蔽工作できますね――って、この規模で“良かった” “更に問題”?」
GM : そこには誠実そうな青年が写っていた。
GM : 美鈴「FHエージェント、“獣王”曲直部 三郎太の姿が市内で確認されました」
歳昭: 「両者に関連は?」
GM : 美鈴「足取りからすると、この機械を追いかけていると思われます」
歳昭: 「なるほど……ヤバイ玩具と、その持ち主ってトコですかね」
歳昭: 「――で、まさかとは思いますが。俺1人でコイツら何とかしろ、とか言いませんよね?」(何)
GM : 美鈴「関連性は不明です。なので、調査の上、何か企んでいるようであれば阻止をして下さい」
GM : 美鈴「…後で人員を回します」
歳昭: 「いやその、戦闘専門チルドレンに調査って。しかも1人で阻止とか修行というより苦行というかむしろ死刑執行?!」
歳昭: 「……あぁ、なんだ。よかった」 胸をなで下ろす
水村: これが黒巣式チルドレン教育法です
歳昭: スパルタすぎるわw
水村: だからあんなチルドレンに(ry
歳昭: 俺はまっとうなチルドレンになる! お前達みたいにはならない!(何
GM : 美鈴「では、任務の方よろしくお願いします」
歳昭: 「了解。……できる限りは、頑張りますよ」
GM : こうして任務を受け取ったキミは、足取りを追うべく街に繰り出した。
GM : 最後に一言あればどうぞ。
歳昭: 「この街が“ヤバイ”っていう意味……なんかわかってきたよ」 ため息をつきながらGOw
歳昭: いじょです
GM : 了解です
GM : オープニング3
GM : シーンプレイヤー:"静かなる猟犬" 風見高人
GM : 登場:不可
GM : 玉城「現在街中で暴れている機械について一つ依頼をしたい」
高人: すいません、登場判定を……。
高人: #1d10+34 [登場判定]
※ダイス : takahito:1d10=(3)=3+34=37
GM : しまった…申し訳ありません。
高人: いえ、お気になさらず。
GM : 目の前に座る黒ずくめの男、玉城はこう話を切り出した。
高人: 「ああ、あれですか……どこの誰かは知りませんが面倒起こしてくれやがってまぁ……」ぼやく。
高人: 「で、依頼ってのはなんすかね」
GM : 玉城「ああ、あれの『目的の調査』だ。どうも規則性があるような気がしてならないのでね」
高人: 「……規則性?ところ構わず暴れまわってるわけじゃないんすかあのガラクタは?」
GM : 玉城「それならばもっと被害が出ててもいいはずだ。無差別に暴れるのならばな」
高人: 「なるほど……確かに」言葉にうなづく。
GM : 玉城「それさえ分かれば、奴の先回りも可能なはずだ。キミの実力を見込んで頼みたい」
高人: 「どちらにしろ、このままだと身内に被害が出そうで笑えませんからね……了解。"Silent-Hound"この仕事受けましょう」
GM : 玉城「感謝する。私はこの街のエージェントを高く評価している」と、携帯番号が書かれた紙を渡します。
GM : 玉城「何か分かったら、連絡がほしい」
高人: 「正確にはエージェントじゃなくてイリーガルなんですがね……了解。何かあればこちらに」紙を受け取って。
GM : 玉城「うむ。では失礼する。私は私でやる事があるのでな」受け取った後に立ち去ります。
GM : 最後に一言あればどうぞ。
高人: 「しかし……ホント何でもアリかよこの街は……」ぼやきつつ。部屋を後にした。
高人: 以上で。
GM : 了解です。
GM : オープニング4
GM : シーンプレイヤー:“不協和音” 水村 繭
GM : 登場:不可
水村: #1d10+33
※ダイス : Mayu:1d10=(1)=1+33=34
水村: 安いな34%
GM : ドゴォォ…ン!
GM : 銃撃によって建物の一部が倒壊する。
GM : キミは『ジャームの殲滅』を言い渡されて他のメンバー共々向かったのだが…
GM : エージェント「うわーだめだー」
水村: 先ほどまではいつもの“日常”だった筈だ。それを唐突に破るかのような銃音の主に憤りながら睨みつける。
水村: お前らwwwww役にたたねえなwwwww
水村: 「これだからエリート部隊と行動するのはイヤだったのよ!」(何)
GM : そんな調子で既に残るはキミ1人。(何
水村: 男らしく拳一本でジャームの目の前に立つ俺!
歳昭: エージェント「俺、故郷に帰ったら結婚……うわー」 (何)
GM : MG「殲滅開始…!」その巨体を生かして轢き潰さんと猛スピードで迫ります。
水村: バロールの重圧波で雑魚いエリートエージェントどもを、範囲外に吹っ飛ばす。(何)
水村: 「……力比べで私と勝負?笑わせてくれるわね──!」
水村: とはいうものの、背後の街を庇いながらだとロクな行動も出来ない。
GM : エージェント「うわー!?」簡単に吹っ飛ばされた。(何
水村: 「……イライラするのよ。私の目の前で、不愉快な音を奏でないで!」吹っ飛ばされた奴は黙殺!(何)
GM : MG「殲滅・殲滅…」機械音声を発しながらズンズンと迫る。
水村: リザレクト4回目くらいでボロボロだけど、何とかMGに立ち向かおうとする。が。(何)
水村: 「……撤退も視野に入れた方がいいのかもしれないわね」ぎりぎり。ちょっとこれ僕ひとりじゃ無理ですタイチョウ!せめて浸食率が100越えていれば!とか思いつつ。
GM : 隊長はその他大勢と吹っ飛ばされてます(何
水村: 「この…、私の力じゃこれが精一杯……!」
GM : MG「抹殺…!」踏み潰す為に足を振り下ろす!
水村: 「五月蠅いのよ、貴方──!」ぐっと拳を握ってその力を振るう。その足を獣と闇の重圧でなんとかずらし。
GM : MG「……!?」予想外の回避に一瞬動きが止まる。
水村: 「…“不協和音”、撤退するわ。覚えておきなさい!」きーっ。負け台詞を吐きつつ、この隙に俺離脱するよ!(何)
GM : 追いかけようとしますけど、さっき吹っ飛ばしたエリート共が意地で足止めをしてくれていますので、容易に撤退出来ます(何
水村: 私ひとりじゃダメでした!仲間を連れてレベルを上げてからダンジョンボスに再挑戦します!
GM : 最後に一言あればどうぞ…メタですね(何
水村: 「……ありがとう。あなた達のことは忘れないわ」くっ。さり気にひどい死亡フラグセリフをお礼に残しつつ、去る。(何)
水村: おk。(何)
GM : 酷(何 了解ですー
GM : オープニング5
GM : シーンプレイヤー:“天翔ける竜”九衛 統太
GM : 登場:不可
統太: #1d10+35
※ダイス : Touta:1d10=(6)=6+35=41
統太:
GM : とある戦場。
GM : キミはあるFHエージェントと交戦していた。
GM : 三郎太「ふむ…なかなかに」
統太: 「獣は獣らしく、地を這っていればいい……」
GM : 無数の剣を周囲に滞空させた身長2mはあろうかという高校生ほどの少年。
統太: トランクス一丁とネクタイ、ハム太郎のきぐるみだけの頭だけかぶった紳士的たたずまいで(何)。
GM : 名を『曲直部 三郎太』といった。
GM : 三郎太「ふむ…言う事は立派だが…格好がな…」苦笑しつつ、滞空している剣を飛ばしてくる。
統太: 飛んでくる剣を素手でたたき落とす。「そんな攻撃が効くものかよ!」血がびゅーびゅー噴き出すてで指差し。
統太: ※手
GM : 三郎太「ふむ…聞いていないのかな?」と、更に操って飛ばしてくる。
GM : ※効いて
統太: 「というか、さっきまで闘ってた半裸の女の子はどうしたよ!」腕を前に突き出して、上腕から牙を打ち出して撃墜する。
GM : 三郎太「さぁな…む?」ニヤリと笑いつつ、耳に付いていた無線機で何かを聞いている様子。
統太: 「俺の嫁を返せ!」ものすンごい理不尽な要求を言ってのけ。
GM : 三郎太「……ふむ」聞き終わると息を吐く「残念ながら、貴公との戦闘はここで終わりのようだ」
統太: 「そうはいくかよ!」助走をつけて躍りかかる。
GM : 三郎太「貴公との決着はまた後日という事で…さらばだ!」一体に砂嵐が起こり、視界を塞ぐ。
統太: 「……逃げられたか」
GM : 砂嵐が収まると、そこに彼の姿はなかった。
統太: 当て損ねた拳を引き抜き、頭を投げ捨てる。
GM : これが過去の話。そして現在、その彼が黒巣市内に潜入しているとの情報を得た。
GM : あの時の決着をつけるいい機会もしれない。
GM : 最後に台詞あればどうぞ。
統太: 「いいだろう――決着をつけてやろうじゃないか。お前の幾多の同胞が埋まったこの死地へ」画材屋で原稿用紙とトーンを手持ちの籠に入れながら呟く。
統太:
統太: ※死地で
GM : 統太さん…(何
GM : えーと…自爆さん1d10お願いしますー。
知美: 了解。#1d10
※ダイス : Tomomi:1d10=(6)=6
GM : 暴走現場でただ1人生き残っている。
GM : ミドルフェイズ1
GM : シーンプレイヤー:“弾除け” 鉄砲塚 知美
GM : 登場:可能
知美: 登場。#1d10+41
※ダイス : Tomomi:1d10=(8)=8+41=49
GM : 『暴走機械が現れた』
GM : そんな話を聞いて現場に駆けつけたキミが見たものは。
GM : まさに地獄絵図だった。
GM : 一般人と思われる死体が辺りに複数転がっている。
GM : 周辺には瓦礫の山。
知美: 「・・・・・・ひどいわね。」
GM : そんな中、1人無傷で立っている少女が1人。
GM : 茜「……」ボーッと空を見上げている。
知美: (生き残り?あの子、確かあの時の・・・)「あなた、無事なの?」
GM : 茜「あはは、何か1人だけ助かっちゃいましてねー」ニコニコ
GM : その口調に全く危機感は感じられない。
知美: 「とにかく、安全な場所・・・警察に行きましょう」ここから一緒に離れようとする
水村: じゃあ登場します(何)
GM : 茜「大丈夫ですよー、あの機械はさっき撤退しちゃいましたし」ニコニコと笑顔を崩さない。
水村: いいかしら
GM : どうぞー
水村: #1d10+34
※ダイス : Mayu:1d10=(4)=4+34=38
水村: 「──警察へ行っても“無駄”よ。それより、UGNに来て貰えるかしら?」
水村: ボロボロになった繭が追っかけて来ましたお。(何)
水村: 「……見たところ二人ともオーヴァードのようだけれど」
GM : 茜「あら、どなたですかー?」繭に顔を向ける。
水村: PC1には見覚えがあるがヒロインにゃ見覚えねーや。不審な目でみておく。(何)
知美: 「あなた、UGNの子?」
水村: 「……ええ、私はUGN所属の…チルドレン。この“事件”を追いかけている一人よ」破壊された街の残骸と死骸を見ながら、イライラした口調。
知美: 「確かにあの機械は、警察よりUGNの管轄でしょうね。」
歳昭: 同じく、登場ー
水村: 「ともあれ、生き残りなんでしょう?あなた達。事情を伺いたいの。」
歳昭: #1d10+35
※ダイス : Toshiaki:1d10=(9)=9+35=44
GM : 茜「あ、ちなみにわたしは違いますよー」場違いとも思える明るい声。
水村: 茜も知美も一緒に助かったもんだと思いこんでるお。(何)
歳昭: 「へぇ。こりゃまた凄いな……こんな事件が日常茶飯事とは、怖い街だぜ」
GM : 茜「どうしても行かなきゃ駄目ですか?」うーんと、困った顔。
高人: #1d10+37 [登場判定]
※ダイス : takahito:1d10=(7)=7+37=44
歳昭: とか、ぶつくさいいながら破壊後を視察しつつ登場。
知美: 「まあ、私は生き残りじゃないけど、あれに狙われたのは確かだし。」
水村: 「……何か、UGNに来たくない理由でもあるのかしら」目線を茜に合わせる。
水村: 追い付いてきたチルドレンとイリーガルの二人を横目で確認しつつ。ワーディング展開。ホワイトハンドを行動させる。
GM : 茜「こっちにも別件がありましてねー」ニコニコ
高人: 「……ったく、つくづく好き勝手やってやがんな」惨状を見てしかめっ面で歩いてくる。
GM : 茜「あらあら、沢山人が来ましたねぇ…」
歳昭: 「へぇ、誰かと思えば。かの名高きチルドレン、“世紀末救世主”水村繭か。あんたほどの奴がそうまでボロボロとは――やっぱり、相手はアレか」
知美: 「私はお得意様の要請だし、聞きたいこともあるから行くのは構わないけど。」
歳昭: めんどくさそうに頭を掻きながら舌打ちする。
水村: 「なんであなたがそれを知ってるのよ!」(何)
歳昭: 「ここの連中に噂聞いたら、喜んで教えてくれたぜ?」(何)
水村: 拳握り締めてぷるぷる。(何)
歳昭: ざっと、まわりを見渡して
歳昭: 「ともあれ。ここにいるのは着任時に資料で見た顔ばっかだな。――1人を除いて」
歳昭: 高圧的な視線で、茜を見る。
水村: 茜を見る。
GM : 茜「(コソコソ)」何か逃げようとしている(何
歳昭: バジジッ! 雷を走らせて威嚇する
知美: 「茜さんだっけ?用事があるにしても、あの機械を知ってるあなたをすんなり逃がしてくれるとは思えないわよ?」
歳昭: 「おいおい、テメエ。《ワーディング》の中で動ける奴が“一般人です〜”なんて理屈はとおらねーんだよ。勝手な動き、するんじゃねぇぜ?」
GM : 茜「わあっ!?」慌てて飛び退く。
統太: #1d10+41
※ダイス : Touta:1d10=(5)=5+41=46
統太: 「 つ か ま え た 」
GM : 茜「……」表面上は笑顔を崩さない。
水村: 「……何をしているの。やりすぎよ、“百蛇を撃つ雷”!」確かに彼女は怪しいけど、とは思いつつ。(何)
高人: 「とりあえずまぁ、一体どうなってるわけだお揃いで。何かギスギスした雰囲気だし……っと」ため息つきつつ。
統太: 飛びのいた先にいたりする。
知美: 「茜さん、あなたはこの街のことをよく知らないみたいだから忠告しておくけど、
GM : 茜「きゃっ…!?」統太に背中からぶつかる。
歳昭: 「そう起こるなよ、救世主。これも任務の一環さ」 おどけたように言いながら、その実、視線は茜から離さない。――未知の相手を警戒しているのだ。
統太: そのまま茜を運んでいこうとしますが(何)。
知美: 逃げたほうが事態が悪化するわよ。8割増しくらいで。」(何
歳昭: 「って、へ? い、いつの間に?!」 統太出現に驚く俺w
水村: 「……その臆病さは、慎重とは繋がらないわよ」とりあえず、茜の出方を見る。
水村: まあそれでも逃げるっていうなら留めないし、来てくれるならそのままUGNへ、だけど。繭は(何)<茜
GM : 茜「え、ちょっと、何で運ばれてるのでしょう?」流石に抗議。
統太: 「まー冗談は置いといて」茜を置く。
水村: 「やめて、“天翔ける龍”。ここで私達が拘束する権限なんてないわ。彼女の“善意による協力”を得られないのなら仕方がない」
歳昭: (冗談―――だったのか?) とか、内心思っておく(何)
水村: 冗談に見えなかったと半眼で語りつつ。茜さんどーするね(何)
GM : 茜「私があなた達に協力する理由は無いはずです。というわけで〜」止めなければササーッと逃げますが。
水村: 俺止めね。(何)
統太: 同じく。
高人: 右に同じ…かな。
歳昭: 「思ったより甘いんだな。余裕の表れってとこかい?」 そっぽを向いて、そう言う
知美: 今は特に止める理由ないな。
水村: 「──とはいえ、あの行動は不信を抱かれても仕方がないわ。私達が彼女の事を勝手に“調べる”のは、彼女の意志関係に自由。そうでしょう?」
歳昭: ちなみに、繭の方が自分より格上と認識しているので、彼女が止めないなら、これ以上俺は何もしない(何)
水村: 去っていく背中を見つつ、ぼそっと呟く。
GM : 茜「では〜」ではそのまま瓦礫の山を越えて立ち去る。
水村: 俺上wwwwwwwwwwwwwwwwww
高人: 「…とりあえず、俺はあのガラクタ止めるために依頼受けて調べにきたんだが。全員似たような感じでOK?」頭かいて見送り。
歳昭: 消費経験点と、戦歴と、年齢と、全部あなたの方が上なんすよwwwww
水村: という訳でPC組はいったん情報共有とかのためにUGNに戻りたいですおwwww
知美: 「まあ、彼女については私が話すわ。と言っても、あまり知ってることはないけどね。」
統太: 「俺の場合はちょっとちがうんだけど、な」
水村: EXPwwwwwwww
GM : 了解です、何もなければこれで切りますー
歳昭: 特になし
統太: 了解。
高人: 了解です。
水村: いいですよー
知美: 「それにしても・・・・・・相変わらず濃い子達ばかりね、ここのUGNは。」4人見回して。
知美: 以上で。
水村: 「濃くないわよ!」プイス(何)
GM : では、シーンエンドで。
GM : イベントチャートを誰か振って下さいなー。
知美: 侵蝕率低い人からですな。
水村: #1d10 俺38%
※ダイス : Mayu:1d10=(1)=1
GM : @NPCチャートか…
GM : すいません、振り直しお願いします。
水村: #1d10
※ダイス : Mayu:1d10=(8)=8
GM : 協力者の追求。もう1回お願いします。
水村: #1d10
※ダイス : Mayu:1d10=(1)=1
GM : 目標の居場所をPCに教える。
水村: 教えられても止められるのか私達はwwwwww
統太: 「やれんことはない」(何)
GM : KIAIでどうにかしろと(何
高人: 「アンタはな。俺らだと軽く死ねる」(何>やれんことはない
水村: KIAI
GM : えーと…現状協力者と面識あるのは高人さんだけか…。
水村: 「私にも無理ね」(何)
高人: ですね。>面識あり
GM : では…ミドル2行きますー
GM : ミドルフェイズ2
GM : シーンプレイヤー:“不協和音” 水村 繭
GM : 登場:"静かなる猟犬" 風見 高人 その他のPCも可能
水村: #あと今更だけど、「意志関係に自由」「意志に関係なく自由」ね!(何)<前シーン
水村: #1d10+38
※ダイス : Mayu:1d10=(2)=2+38=40
水村: 40%へ。安!
高人: #1d10+44 [登場判定]
※ダイス : takahito:1d10=(5)=5+44=49
知美: あ、暴走の結果チャートも振るそうです
GM : #1d10 忘れてた…暴走の結果
※ダイス : GM-7:1d10=(9)=9
GM : ジャーム化か…よし。
GM : 玉城「風見君、ちょっといいかな?」
高人: 「っと、玉城さんでしたか……何かまたありましたか」声に気づき、軽く一礼。
GM : と、2人でいるところに声をかけてくる。
水村: かざみーと一緒になんかしてたところで、振りかえる。(何)
水村: 「…“悪夢(ナイトメア)”、だったかしら」
歳昭: 登場します
歳昭: #1d10+44
※ダイス : Toshiaki:1d10=(10)=10+44=54
歳昭: 高いw
水村: 10wwww乙wwwww
GM : 玉城「ふむ、こちらでも調査したのだが、一応居場所が判明した。時間的に今もそこにいるか分からないが」
歳昭: じゃあ、玉城のところに先回りして居たってことで(何
GM : 玉城「…そうとも呼ばれているな」>繭
高人: 「見つかりましたか……どの辺りですかね?」
歳昭: 玉城の後ろの方からひょこっと現れる。
水村: 先回りしていた歳昭を見て、自分含むこの市のチルドレンの協調性の無さを少しだけ考える。(何)
GM : 玉城「うむ、ここだ」と、高人に紙を渡す。
高人: 受け取って確認する。
歳昭: 繭に見られて、“やべ、俺ってば睨まれた?”と戦々恐々している。内心(何)
GM : 玉城「……おや」後ろを見る。
水村: 怖くないよーほんとだよー(何)
GM : 街外れの廃工場ですね>高人
水村: 「……歳昭君、何を考えてるのかは知らないけれど顔に少し出てるわよ」ぷいす(何)
高人: 「場所的には一番いいかもな……戦闘になっても被害すくねぇし」
歳昭: 「――ハッ、何のことだかわからないね、水村センパイ」 俺、虚勢張るの得意だよ?(何)
高人: 「つぶせるならここで潰したいところではあるけど……やっぱ調べねぇと難しいかね」首をひねる。
水村: 「──そんな“人目に付きにくい”“都合がいい”なんて条件、あんな暴走機械の考えにあるものなのかしら」何かがおかしい、と思いつつ。
高人: 周りの状況は無視(何
歳昭: 「良いこと言うね、アンタ。確かに、俺の雷撃をブチ撒けても問題なさそうな場所だな」
GM : 玉城「威勢がいいな…ウチの支部に連中にも見習わせたい」苦笑。
高人: 「……確かにそこんとこも調べにゃなんねぇわな……とりあえず行ってみるかね?」二人に。
歳昭: 「機械の考えなんて、想像するだけ無駄だろ。高度な判断プログラムが組まれてるのかもしれないし、」
水村: 「…後輩は後輩らしく可愛くしていればいいのに。」むすー。とりあえず行ってみるか、の言葉に頷きつつ。(何)
歳昭: 「あるいは、プログラムまで暴走して、意味もなく動いているのかも知れない」
歳昭: 「オーケイ」
高人: 「生意気な後輩なんざいくらでもいるさ……気にしてもしょーがねぇぞ水村」仲間内の一人を思い出し(何
水村: 「誰が組んだの?──そしてアレを作った人間は、この状況をどう思っているのか。…まあ、私達チルドレンにそこまでの調査はできないわね。発見次第、即破壊する。…出来るのはそれくらいよ」
GM : 玉城「じゃあ、そういう事だ。引き続き頼むよ、風見君」と言ってその場から去る。
高人: 「了解」一礼し見送る。
歳昭: (“可愛く”だと? 難しいことをサラっと言うなよ……) 可愛げのある態度を学べるような余裕はなかったのだ
水村: 黒巣風に吹かれるのを待つしかないな。(何)
歳昭: すぐにも飲み込まれそうで怖いヨw
歳昭: 「あと、こっちからも1つ情報だ」
高人: 「……ん、何か調べてきたのか?」
歳昭: 「なんでも、あの暴走機械を追っかけて、“獣王”曲直部 三郎太ってFHエージェントがこの街に来てるらしい」
歳昭: 「調べたというか、任務だな。支部長代理から、そのエージェント野郎と暴走機械の関連を調べて、必要とあらば行動を阻止しろ、と言われてる」
歳昭: 「俺一人じゃさすがに手に余るんで、追加人員が来るって話なんだが……まだ連絡はないな」
水村: 「……FH。気に入らないわね」その情報に苛だった様子を見せて。
水村: 「……歳昭君、まさかとは思うけれど」
歳昭: 「なんだい、水村センパイ?」
水村: 「黒巣市の暗黙の了解はご存じないのかしら。……追加人員というのは、自分で“現地調達しろ”という本音の、建前よ」(何)
水村: 憐れみっぽい目で後輩を見る!(何)
歳昭: 「……………オーケイ、ちょっと待とう。本来任務というのは、厳密な下調べの元、適正な戦力を用いて達成するモノだ――この認識は、合ってるかな?」
水村: YES、と頷く。
歳昭: 念のため、常識論を述べてみた(何
水村: 「“普通”ならね」
高人: 「あいにく"普通"じゃねーんだわこの街」苦笑い。
歳昭: 「……『“黒巣”には行くな。人生棒に振るぞ』……なるほど、ね」
水村: 「──だけど、ここは“黒巣市”なのよ。……そういった予定で任務も進められることもあるけど、出来ないことだってある。この市に来るの、周囲に止められなかったの?──止められたわよね」しみじみ頷き。(何)
歳昭: 頭痛を抑えるように、目を強く閉じて、こめかみをグリグリしつつ。
高人: 「いっぺん資料室とか覗いてみな……"普通じゃない"理由の一端が嫌でも分かる」(何
歳昭: 「忠告ありがとう。この任務で生き残れたら、そうして見るよ」
高人: 「……とりあえずまぁ、こっちと行動した方が早くねぇか。目的は割と重なってるみたいだしな」沈痛な面持ちで(何
水村: 「……安心していいわ。黒巣市のチルドレン、これでも生存率はズバ抜けて高いのよ」
歳昭: 「ああ、そうさせてもらえるとありがたいぜ」 高人の言葉に頷く
水村: 何でか知らないけど、これが黒巣風に吹かれるってやつです!とかまーいいつつ、gdgd諦めモードに入ったところでこっちは切ってもOK(何)
GM : 〆良いですかー?
歳昭: OK
高人: OKです。
GM : 了解です、では舞台裏の情報収集。
GM : 技能は〈情報:UGN・ウェブ・警察・軍事〉でお願いします。
歳昭: せっかくだから俺は、途中成長して地獄耳2レベルをとるぜ!(何)
水村: …
水村: このチルドレン情報つええwwwwwwwwwww
水村: なんだ固定値P8ってwwwww
GM : どうぞ!(何>途中成長
歳昭: 「曲がりなりにも【領域の支配者】(オルクス)でね。戦闘ほど得意ってわけじゃないが、こういう芸当もできるのさ」
歳昭: というわけで、地獄耳使って判定ー
歳昭: 浸蝕56%
歳昭: 調達3のたまものw > 固定値8
歳昭: 情報:UGN1/社会2+コネ2+地獄耳4
歳昭: #8r10+1
※ダイス : Toshiaki:8r10=(6,7,5,6,6,8,1,9)=9+1=10
歳昭: 達成値10。うーむ、ふるわず。
水村: #1r10+1 まあふるだけ振っておくぜ!UGNではんてー
※ダイス : Mayu:1r10=(8)=8+1=9
水村: 9でしたー
GM : 今のところ10が最高ですね。
歳昭: 私のプライズポイントが10/10+1=2
高人: ウェブで最高7つ……とマインドエンハンス2持ってますが使いますかね(何
歳昭: 繭が9/10+1=1
歳昭: 今のところ、3点
歳昭: んー、高人、まった
歳昭: 1シーンで得られるプライズは、合計4らしい
水村: おお、素振りで十分
歳昭: つまり、貴方がどれだけ高い達成値を出そうと、あと1点しかもらえないw
知美: 合計じゃなくて、最高値ですね。
歳昭: あら、最高値でしたっけ?
高人: だから一応使った方が良いかなと。
歳昭: ひとつのシーンで得られるプライズポイントは、最大で4とする
歳昭: ああ、そっか、そういうことか。合計値じゃないんだ。なるほど
GM : あとは高人さんどうぞー
水村: んー、エフェクト使わなくてもいいと思うよ個人的には(何)
高人: ではとりあえず、素振りで行きましょうか。
水村: トッシーが浸食率56%にした意味が(ry
歳昭: 所詮、浸蝕2点だから気にしなくてもwwww
水村: あんまり早い段階から高い点数集めると、浸食率あがりきらんままクライマックスになりかねないし…。(何)
高人: #7r10 [情報:web/コネ&自動巡回ソフト使用]
※ダイス : takahito:7r10=(9,4,8,3,3,4,10)=Critical!!
※ダイス : takahito:1r10=(8)=8+10=18
高人: 18ですね。
歳昭: お見事。
GM : 惜しいけど、ここでは2点ですね。
水村: 2点ゲト!ということで次シーンかしら
歳昭: よっし、俺、喜んで高人へのロイスの感情、ネガ「劣等感」を表のまま維持するぜ!w
GM : では最高達成値の高人さん、プライズどうぞー
高人: ……エンハンス使ってたら3点いけたな……ってえー(何
歳昭: あと、GM
高人: プライズ了解。
GM : はい?
水村: 「……次が、あるわよ。歳昭君」憐れむ目(何)
歳昭: 水村繭へのロイス取得を申請 □憧憬/■脅威
GM : ロイス了解ですー
水村: 恐れるなよwwwwwwwwww
高人: #1d10 [プライズチャート]
※ダイス : takahito:1d10=(8)=8
歳昭: 「……るせぇ。ほっとけ」
GM : 犠牲者に共通点があるらしい。
GM : こんな情報をゲットしました。
歳昭: 恐れてはいない。ただ、強大だと認識しているだけだw
統太: 器用に虐殺してるんだな(何)。
知美: 目茶苦茶一般人死んでなかったか。
水村: そうなのか(何)<共通点
歳昭: あの暴走機械、ターゲットを上手く選別してるのかw
水村: 意外だなあ(何)
GM : ダイス神の思し召しですし…(何
高人: 標的は共通で、その他は巻き込まれとか?(何
統太: 高性能なAIだよなぁ(何)。
歳昭: それ、結果的に犠牲者に共通点がなくなるw
歳昭: < 巻き込まれ有り
知美: まあ、まだ2点だから。
GM : では…現在最低はどなたでしょう?
統太: 今46%。
歳昭: わたし56%なんで、絶対最低じゃないw
高人: こちら49%ですね。
水村: とりあえず朝食はパン派のみを撃ったとか超高性能AIが識別したのか
水村: 40%…(何)
歳昭: いや案外。犠牲者は全員UGN関係者、とかいうオチかも(何
知美: 49%。
GM : ……連続もアレなので、統太さん1d10お願いします。
水村: 落ち着くオチだ。(何)<全員UGN関係者
統太: はいなー。#1d10
※ダイス : Touta:1d10=(1)=1
GM : またNPC…すいませんが振り直して下さいー
統太: #1d10
※ダイス : Touta:1d10=(2)=2
統太: #1d10
※ダイス : Touta:1d10=(1)=1
統太: #1df10
※ダイス : Touta:1d10=(1)=1
統太: 4連続ってw
統太: #1d10
※ダイス : Touta:1d10=(1)=1
統太: orz
水村: ちょwwwwwwwwwww
統太: #1d10
水村: すげえなwwwwwwwww
※ダイス : Touta:1d10=(3)=3
GM : すごいダイス運…!
水村: なあ
歳昭: すげえw
水村: 1d3ダイス振ってるわけじゃあ
水村: ないのかい。(何)
統太: やっと出た。
高人: あーあーあー(何
GM : ヒロインの挙動。もう1度お願いします〜。
統太: #1d10
※ダイス : Touta:1d10=(5)=5
統太: ふぅ。
GM : 襲われた人を介抱している。
GM : #1d10 そして暴走チャート
※ダイス : GM-7:1d10=(10)=10
GM : また被害者がジャーム化しました。
統太: ある意味最悪だ…。
GM : では……
GM : ミドルフェイズ3
GM : シーンプレイヤー:“天翔ける竜”九衛 統太
GM : 登場:可能
統太: #1d10+46
※ダイス : Touta:1d10=(8)=8+46=54
GM : 再び暴走機械の発見の通報を受ける。
統太: ついでに忘れてましたがSロイスを明蓮に指定しときます。
GM : だが一足遅かったようで、すでに標的の姿はなかった。
GM : 了解ですー
統太: 「でかい図体で何処に消えたんだ……?」
GM : そこにあるのは、被害者と瓦礫、そして…
GM : 茜「………」一心不乱に被害者に応急処置を施す彼女の姿。
統太: 「……手伝う」
GM : 茜「……あら、奇遇ですね〜」笑顔を向ける。
統太: どうにか止血できないかと清潔そうな布きれを探して渡す。
GM : 茜「…どうもありがとうございます」笑顔を向けて布を受け取り、止血する。
統太: 「偶然にしては出来すぎなんじゃないかと思うけど」
統太: 他に何かないか辺りをうろうろと。
GM : 茜「何がですか?」手は動かしたまま。
統太: 「追ってるでしょ?」
GM : 茜「……何の事でしょうか、偶然ですよ偶然」てきぱき
統太: 「偶然も三度起これば意図的だって聞いたことあるんだけどなー」添木になりそうな木片を見つけたのでその場をちょっと離れる。
GM : 茜「一生に何度も雷に打たれた人がいるという話もありますし、無い事もないのではないでしょうか?」
統太: 「だとしたら神様のスカポンタンがわざとやったんじゃ?」持ってきて渡す。
GM : 茜「粋な神様ですねー」受け取って骨折箇所に当てる。
統太: 「……ホント、こういうときは役に立たないな、俺」自嘲気味にぼそっと呟く。
GM : 茜「全部の事で役に立てる人なんていませんよー」笑顔ながら目は真剣。
水村: じゃあ、そろそろ登場します。(何)
統太: 「あと生きているのは……ここにいるだけか」周囲の惨状を見つめ。
水村: #1d10+40
※ダイス : Mayu:1d10=(10)=10+40=50
水村: おお一気に
GM : 茜「そうですねー」
水村: 「……偶然は、三度まで。次に会ったら、なんといえばいいのかしらね」
GM : 茜「……偶然で済ませちゃってもいいのではー?」と、作業しながら答える。
統太: 「無秩序の世界に世紀末救世主降臨、か」
水村: 「それはもういいわよ…!」(何)
水村: 「とりあえず、UGNの息のかかった救急車は呼んだわ。命の危険があったヒト達はすでに手当てされているようだし、大丈夫だと思うけれど──」
水村: 犠牲者に共通点があるみたいなダイス目だったので、倒れている人たちの様子を注視してみるが。
GM : 茜「協力ありがとうございますー」
水村: 「いいえ。……代わりに、教えてほしい。あなたは誰」じっと、茜に視線を寄せる。
GM : 一見した程度ではよく分かりませんね(何>共通点
水村: 「あなたが何か知っているのなら、情報提供して貰った方が、確実に犠牲者は減らすことができる。──そうは思わない」
水村: よし、分かりませんでした!(何)
GM : 茜「普通の高校生ですよー」この期に及んで笑顔で答える。
水村: 「……そう」つまらなさそうに視線を外した。普通の高校生であることに固執するなら、それでもいいだろう。
統太: 「――普通じゃない、な」
統太: 茜をじっと見やり。
統太: 「普通の高校生だったら――」
水村: なんのボケが始まるのかと思って半眼で見ている。(何)
GM : 茜「応急処置くらい、学校の授業でやりますでしょう?」
統太: 「そんな手際よく応急処置なんかできはしない」
統太: 「明らかに場をこなした人間の手際だ」
GM : 茜「……」一通りの応急処置を終え、立ち上がる。
水村: 肩透かし。…とはいえ、言われてみて改めてざっと手当てされた人たちを見る。──確かに、素人のレベルではない。
GM : 茜「じゃあ、あなた達は私が何と言えば満足するのですかねー?」笑顔を顔に貼り付けたまま言う。
統太: 「嫁になります」(何)
水村: 「この件についてのあなたの立場を明確にして欲しいだけよ。──なんでもいいわ。あなたが誰でも。私達の敵にさえならなければ」 統太ボコしつつ。(何)
高人: ついでに外野から火炎弾も飛んでくる(登場はしません)(何
統太: 「ちょwwwスカートの中身見えt(グシャッ)
GM : 茜「敵に…さぁどうでしょうねー?」笑顔は一切崩れない。統太さんはスルー(何
統太: ※中見え
水村: スルーされてるぞwwwwwwwwww
水村: 「…馬鹿なの、あなたは! 」ばしん。統太の頭はっ倒して、ずるずる引っ張って帰ろうとする繭!(何)<茜ぽんのスカート中身
GM : 茜「……やる事はやったので、あとはあなた達に任せても大丈夫…だよね」自分が処置した患者を見つつ。
水村: 「ともあれ!偶然はここまでよ、次はないから!」(何)
GM : 茜「………」そのまま2人に背を向けて歩き去る。
水村: 「……。任せていいわ。茜さん、だったかしら。──その、彼達への応急処置は…礼を言う。本当にありがとう」
水村: プイス。去っていく背中から顔を逸らし、ぶっきらぼうにいって統太ずるずる引きずって帰ろうと思いますがなにかありますかPC5(何)
GM : ありますかー?(何
統太: トクニアリマセン
GM : 了解しました。では情報収集をどうぞー。
水村: 添え木は実は原稿用の定規で悔やむとか
水村: そんなオチはないワケだな(何)
水村: じゃあ情報収集を。なんだろ、茜さんのこと調べられるのかな。(何)
GM : 時間短縮の為、このシーンより登場しなくとも情報収集判定をやってもOKとしますー。
水村: そろそろ何者かつかまないと、会う度に同じシーンが続いてしまいそうだ。(何)
統太: 《フォース》《マインドエンハンス》で。61%。
GM : 次同じ事あったら話すよきっと(何
水村: 来たフォースwwwwwwwww
統太: ウェブで。#5r7
※ダイス : Touta:5r10=(1,7,5,1,10)=Critical!!
※ダイス : Touta:2r10=(10,10)=Critical!!
※ダイス : Touta:2r10=(2,2)=2+20=22
統太: +1忘れて23。
GM : おおーw
知美: では遠慮なく軍事で。#2d10+0
※ダイス : Tomomi:2d10=(3+10)=13+0=13
水村: #1r10+1 振るだけ振る!<UGN
※ダイス : Mayu:1r10=(2)=2+1=3
知美: と、違った。#2r10+0
※ダイス : Tomomi:2r10=(1,1)=Fumble!?
水村: ktkr
歳昭: おまw
GM : ……あー(何>ファンブル
歳昭: じゃあわたし、地獄耳使って振る。58%
歳昭: #8r10+1
※ダイス : Toshiaki:8r10=(8,2,7,2,10,10,1,2)=Critical!!
※ダイス : Toshiaki:2r10=(1,7)=7+10=17+1=18
歳昭: 残念。18ぽっち。
統太: 素振りで18だからいいやん。
GM : 23が最高ですかね、統太さん1d10お願いしますー。
統太: #1d10
※ダイス : Touta:1d10=(9)=9
GM : 無差別に暴走している…あれ?(何
知美: どっちやねん。
統太: 無差別に暴走……どっちやねん。
歳昭: どっちかが、嘘情報なんだよw
水村: 今まではちゃんと目標があったけど
水村: そろそろジャーム化してきたのかもしれん(何)
歳昭: もっとも入手数が多かったプライズが、真実になるらしいw
GM : じゃあ次行こうか、気を取り直して。(何
高人: ……あれ、そういや振ろうと思ってたらタイミング逃してた(何
統太: まんべんなくバラバラだったらどうなるんだ(何)。
GM : 振ってみますかー?>高人さん
高人: やってみます……<情報:web>+《マインドエンハンス》+[コネ、自動巡回ソフト]。侵食率52%。
高人: #7r8
※ダイス : takahito:7r10=(10,4,7,1,5,5,3)=Critical!!
※ダイス : takahito:1r10=(6)=6+10=16
GM : …クリ10でも変わりませんね(何
歳昭: GMが決めるんでねw
GM : では、現状で侵蝕低いのは…PC1かな?(何
知美: じゃあ次は、49%で知美ですな。#1d10
※ダイス : Tomomi:1d10=(10)=10
知美: あ、サプライズだ。
GM : サプライズ…1d10どうぞー
知美: サプライズチャート #1d10
※ダイス : Tomomi:1d10=(2)=2
知美: 暴走の結果チャート #1d10
※ダイス : Tomomi:1d10=(8)=8
知美: 見失いました!(爽
GM : なんか沢山目撃されたそうです。(何
高人: えええー(何
統太: 神出鬼没だなぁ。
水村: 量産型。(何)
知美: あ、間違った。多数の目撃者か。
GM : ……情報が入ったのにシーンの立てようがあるのかな(何
GM : 確かプライズは入らないし…
水村: 次会えばなんか話してくれるらしいから茜タンに会いにいくとかさ。(何)
GM : チョイスでもいいですよ、この際(何
知美: うーん・・・チョイスでもいいのが思いつきませんな。
GM : もう1回振ってもいいですよ、思いつかないので…
知美: じゃあ、もう一回イベントから。#1d10
知美: #1d10
※ダイス : Tomomi:1d10=(5)=5
GM : ライバル出た…!
歳昭: 出たw
知美: ちょうどいいか。#1d10
※ダイス : Tomomi:1d10=(9)=9
知美: いきなり負けてるぞ。
GM : 目標をPCの前から逃がす。
GM : ではいきますー
GM : ミドルフェイズ3
GM : シーンプレイヤー:“弾除け”鉄砲塚 知美
知美: 登場。#1d10+49
GM : 登場:可能
※ダイス : Tomomi:1d10=(3)=3+49=52
GM : 何度目かの目撃情報。
GM : 現場に急行してみれば、まさに破壊活動の真っ最中だった。
GM : MG「破壊・破壊……」その巨体でブロック塀を薙ぎ倒す。
知美: 「いいかげんにしなさいっ!」鉄甲で突進しつつ殴りつける
GM : MG「妨害確認・優先排除……」その衝撃に標的をそちらに変更する。
知美: 「・・・とはいえ、やっぱり硬いわね。少し本気で行かせてもらうわ。」衝撃に手がしびれつつ。
GM : MG「アタック……」足で踏みつけようとする。
知美: 両手にトンファーを練成、さらに合成して三節棍にして足を受け止める。
GM : MG「………!?」
知美: そしてそのまま受け止めた足を鉄甲で叩き折る。
GM : MG「………!?」ガキンと鈍い音を立てて足が折れ、グラリと体勢が崩れる。
知美: 「まずは、もう逃げられないように足を全部折らせてもらうわ。」一旦離れて、他の足にも三節根を叩き込む。
GM : ???「おっと、さすがにそれ以上壊されても困るな」
GM : 叩き込む直前、そんな声と共に無数の刀剣が飛来する。
知美: 「っ!」とっさに体を反転、飛んできた刀剣を叩き落す。
GM : ???「………」更に剣を飛ばす。
GM : MG「……」その隙に逃げようとする。
知美: 剣を次々叩き落すが、それに手一杯でその場から動けない。
GM : MG「………」足止めを食らっている間にその場から立ち去る。
知美: 「く、待ちなさい!」
GM : ???「ふむ……」いなくなると同時に刀剣の嵐が止む。
GM : ???「やれやれ…見つけたと思ったらこの有様か…」と、進路を塞ぐように大男がいる。
知美: 「逃げる時間稼ぎって訳ね。何者よ、あなた?」
歳昭: 登場します
GM : ???「私は曲直部 三郎太。FHのエージェントだ」
GM : どうぞー
歳昭: というか登場するしかない。シナリオロイスが相手だしw
歳昭: #1d10+58
※ダイス : Toshiaki:1d10=(6)=6+58=64
歳昭: いやっふー、ついにDB付きの身分にw
歳昭: 「出やがったな、FH」
水村: おめwwww
GM : 三郎太「おや、新手かな…?」彼の周囲に刀剣が浮かんでいる。
知美: 「予想してなかったわけじゃないけど、FHがらみって訳ね、あの機械。」
歳昭: では、俺が威嚇で放った雷撃が、全て刀剣に打ち払われた、という演出で!w(何
歳昭: 「チッ、不意打ちで倒せるようなユルい相手じゃねーか」
GM : 了解!(何
GM : 三郎太「ふむ…」動じる事もなく刀剣を盾にして電撃を受け流す。
歳昭: 「さて――わかってると思うが、俺はUGNの飼い犬だ。アンタが何企んでるかを調べて、必要なら止めろって命令されてる」
歳昭: 「アンタがそこの機械<デカブツ>を追っかけてるって話は聞いてたから、デカブツを付け回してたんだが……ビンゴってとこか」
歳昭: 逃げるメタルジェノサイダーよりも、目前のエージェントに注意を払う。
知美: 「私はUGNじゃないけど、あんな物騒なもの野放しにしとくのはいやなのよ。」
GM : 三郎太「ほう。私の企みをね…」頬を掻く。
GM : 三郎太「我々としても、あれを壊されるわけにはいかないのでね。少々邪魔させてもらった」
歳昭: 「ほう? あんな暴走状態のデカブツを守る? そりゃまた何でだい?」
歳昭: 「大人しく吐いた方がいいぜ。まさか、2対1で勝てるなんて思ってないだろ?」
知美: 「負けフラグ立ててどうするのよ・・・」
GM : 三郎太「……『プラン』と言えば、君たちは納得するかな?」
歳昭: 「そっちこそ、なにメタ発言してやがる!」
歳昭: 「っ、……まさか、プランナーが一枚噛んでる、だと」
GM : 三郎太「さぁ、どうでしょうね…」ニヤリと笑みを浮かべる。
知美: 「とにかく、アレは止めてもらうわよ。」三節根を改めて構える。
GM : 三郎太「そんなに目くじらを立てる事もないだろう」言いつつもスッと操る準備。
歳昭: 「抵抗するかよ………なら容赦しねえぜ! “ケラウノス”!!」 雷光を煌めかせる
知美: 「訳もわからず狙われるわ手榴弾の巻き添えになるわで、いい加減やってられないのよ!」三節根を振り下ろす
GM : 三郎太「『起こった事を無駄にしない』…どこのセルの言葉だったかな…まぁそういうことだよ」宙に浮く刀剣が三節棍を受け止める。
GM : 三郎太「……少々喋りすぎたかな。足止めは充分だろう。失礼するよ」同時に砂嵐が巻き起こる。
歳昭: 「囀ってんじゃねえよ!」 雷撃を放つが、砂嵐に阻まれて届かない!
GM : ザー…と砂嵐が止むと、そこに彼の姿はなかった。
知美: 「・・・両方逃がしちゃったか。」苦い表情でつぶやく。
歳昭: 「上には上がいる……か。わかっちゃいたことだが、この街に来てから落ち込みっぱなしだぜ……」
歳昭: むざむざ目の前で逃げられたことに、さすがに肩を落とす。
知美: 「・・・・・・焦っちゃだめよ。ここは色々規格外ばっかりなんだから。」
歳昭: 「ああ、わかってる。焦って死ぬようなヘマはしないさ」
知美: 「なら、私達は今できることをしましょう。」
GM : では、ミドル3の情報収集ですね、現在ポイントは5貯まっております。
GM : そういえば……前回までの記憶は蘇りましたか?(何
知美: 情報:UGNで。#2r10+0
※ダイス : Tomomi:2r10=(4,8)=8+0=8
歳昭: 俺はどこだ、ここは誰だ(何) < 記憶
高人: 青樹君に劣等感とられたのは覚えてますが(待てコラ
水村: とりあえずなんとかなると思って流し読みしましたお!(何)
知美: 復習しといたから大丈夫。そして地味に情報判定成功。
歳昭: 繭に憧憬/■脅威とったのは覚えてる(何
統太: うっすらとよみがえってきました(何)。
GM : 情報収集は全員OKです(何
水村: トッシーにロイスを取らなくてはならないことを思い出した(何)
水村: おっけー
GM : http://www.geocities.jp/meteor_zwei/sepasclog.txt しつこいけどログ(何
歳昭: ミドル3に出てたのは、鉄砲塚以外は、繭とわたし、か
GM : 今回は登場非登場関係なく情報収集OKとしますので、どんどんどうぞー
歳昭: おお、そでしたね。
高人: ……飛ばすか。<情報:web>+《マインドエンハンス》+[コネ&自動巡回ソフト] 侵食率52%。
歳昭: じゃあ、わたし最後に振る。(何
知美: あ、忘れてた。ライバル出ると、情報判定が難しくなるんだっけ。
GM : そんなルールありましたっけ?(何
統太: ないないw
知美: トラップとあるので、何かイベントありませんでしたっけ?
GM : どんどんどうぞ、ポイント次第では次で10行きそうですが(何
高人: #7r8 [情報判定]
※ダイス : takahito:7r10=(1,7,2,5,9,8,7)=Critical!!
※ダイス : takahito:2r10=(2,4)=4+10=14
水村: じゃあ1Dだけど振るか。(何)
高人: だめか。14で。
水村: #1r10+1 UGN
※ダイス : Mayu:1r10=(5)=5+1=6
GM : 今のところは14が最高ですが、他の方はどうでしょうかー?
知美: あった、P55:トラップ でももう振っちゃってるな。
統太: 振ったほうがいいかな? みんなの侵蝕率にもよりますけど。
知美: ちなみに私は8。
水村: 僕50%。達成値は6(何)
歳昭: 64%。まだ振ってない
高人: 52%。達成値14です。
歳昭: 14だと、プライズ2点稼げるから、7点になるか。
統太: 54だけど……どうしよう。
歳昭: ミドル3シーン事にボスの浸蝕率+10%で。現在ミドル3
歳昭: 焦る理由は、おそらくないなw
水村: うん、別にこのままでいいよね(何)
歳昭: < 既に3経過してるので+10は確実。そして残り2シーンあれば、10まではいけそう
歳昭: じゃあ、エフェクト使わず、素で振ってみる
歳昭: #5r10+1
※ダイス : Toshiaki:5r10=(3,7,7,3,7)=7+1=8
歳昭: 8w
統太: しかしトラップって逢ったんですね……ごめんなさいorz。同じく素振り。#1d10+1
※ダイス : Touta:1d10=(5)=5+1=6
GM : えーと、では最高達成値の高人さんプライズをどうぞ。
高人: #1d10 [プライズ]
※ダイス : takahito:1d10=(6)=6
GM : オーヴァードを狙ってるらしい…見事にバラバラ(何
統太: 無差別に共通点のあるオーヴァードを狙ってるのですね! どう収拾つけよう(何)。
GM : まぁあとプライズは3点あるので(何
知美: そろそろ一回くらいサプライズが欲しいところですな
水村: まあブッ倒せば敵の目的なんてすぎたことよ!と開き直ればいい(何)
統太: そしてドレッドノートが(何)。
GM : えーと…最低は誰ですかー?(何
知美: 現在52%です。
統太: 54%のうち?
水村: 50%
歳昭: 64%
高人: 52%ですね。
歳昭: 1人、頭抜けて高い俺w
GM : 繭さんらしいですね…イベントチャートどうぞー(何
水村: #1d10
※ダイス : Mayu:1d10=(4)=4
GM : ヒロインの挙動。もう1回どうぞ〜。
水村: #1d10
※ダイス : Mayu:1d10=(7)=7
GM : 目標について教えてくれと言う。
水村: そのセリフはこっちが聞きたいよ!(何)
GM : ……なんか意味深に分かってる気もしたんだけど気のせいか(何
統太: …ログ見たら61%だった。失礼。
高人: まったくだ……(何>こっちが聞きたい
GM : とりあえず…現場で会いますか、そろそろ素性を明かさないと追求がエンドレスになりそうですし(何
GM : ミドルフェイズ4
GM : シーンプレイヤー:“不協和音” 水村 繭
GM : 登場:OK
GM : 侵蝕をどうぞ。
水村: #1d10+50 どぉーれぃ
※ダイス : Mayu:1d10=(5)=5+50=55
水村: 55%。
GM : 初心に返って現場に来てみた。
GM : すると、例によって……
GM : 茜「うーん……」勝手に現場入って見てる。
高人: #1d10+52 [とりあえず登場しておく]
※ダイス : takahito:1d10=(2)=2+52=54
知美: ヒロイン出るならこっちも出ておく。#1d10+52
※ダイス : Tomomi:1d10=(3)=3+52=55
GM : 茜「早く誰か来ないかな〜、こっちとしても情報が欲しいんですよね〜」
知美: []
水村: 「………」ちょっぴりうんざりした顔(何)
知美: 「それはこっちのセリフよね・・・」 <情報が欲しい
水村: 「同意するわ」
GM : 茜「あら、奇遇ですね〜」あっけらかんと>UGN組
水村: 「奇遇でも偶然でもいいけれど。そろそろ無駄は省かない?」
高人: 「……っつーかここ勝手に入って良いもんじゃない気がすんだが良いのか」(何
GM : 茜「そちらで何か情報は……無いみたいですね…何がでしょうか〜?」
水村: 暗にお互い情報提供し合おうと提案。(何)
水村: 「ハチ合わせるたびに同じことの繰り返しでは進歩がないわ」(何)
GM : 茜「まぁ…こっちもいつまでもただの高校生しておけるとも思ってませんでしたけど〜……」にこにこ
水村: 「あなたは誰」
水村: 見据えて単刀直入に。(何)
GM : 茜「神城 茜。これでもストレンジャーズの隊員ですよ〜」あっさりと吐く。(何
水村: 「なるほど。それで、貴方達は、目標をどうしたいの?」
GM : 茜「さぁ…私の受けた任務は『あれ』の追跡・情報収集ですからね…お上の考えは下っ端には分かりません」肩を竦める。
高人: 「一応こっちとは目的が重なってるのか……こっちはぶっ壊すことも視野に入れてるようだけど」
水村: 「では貴方はその通りに動けばいいわ。私達は『あれ』の破壊が目的。──FHもいる以上、三つ巴はご容赦願いたいもの」
知美: 「つまり、最初に攻撃したのも、戦闘能力の確認ってこと?」
GM : 茜「展開次第で敵にも味方にもなるかも知れませんよ、私は」笑顔を浮かべたまま淡々と。
水村: 「敵になったらなったで構わないわ」至極あっさりと。
水村: 「潰すもの」
高人: 「……いや、それは流石に勘弁願いたいんだが」
GM : 茜「まぁ、そういうことですよ〜」>知美
高人: 「面倒だから」
水村: まあ、こっちがFHのとあるエージェントが目標を追いかけている情報を入手した事は伝えておく(何)
GM : 茜「私も流石に1対3は勘弁して欲しいですね〜」
GM : 茜「ふーん……FHもですか〜…」ふんふんと頷く。
知美: 「正直、UGNはもうあれを壊す方向で動くと思うわ。犠牲者が多すぎるもの。」
水村: 「目標自体の情報は私達の手元にはないの。代わりにこれを代価とするわ」こめかみをぐりぐり。(何)
GM : 茜「イタタタ…!」あわわと離れる。
水村: ゴゴゴゴメン自分のこめかみ(何)
GM : 何だってー(何
水村: 「ともあれ──神城茜。提案するわ」こほん(何)
GM : 茜「なんでしょうか〜?」
水村: 「ストレンジャーズとしても、あれを放っておく訳にはいかないでしょう。建前でも日本の治安を守ることが使命なのだから」
GM : 茜「『建前』ではそうですね〜」
水村: 「私達はあれを壊す。けれど、そのあとのサンプルデータや情報を貴方達に提供しても構わないわ」
水村: 「───だから、一時的に協力しない?」
GM : 茜「あら、よろしいのですか〜?」
高人: 「……大丈夫なのか?それ……」一応こちらも確認。
高人: >提案
水村: 頷く。適当に重要な所は隠して渡すことにするよ(何)
GM : 茜「……まぁ、いいでしょう。まだ正式な通達は来てませんが、暫定的にOKと言っておきますよ〜」
水村: 「はっきり言うわ。ここは私達、UGNの縄張りなの。──これ以上何かしたいならUGNを通してやることね。これが私達の譲歩よ」
水村: 断るなら断ってもいい、と正面から見据える。
知美: (ここの子達を相手にして、形が残ってたら、の話でしょうけどね)心中でつぶやく。
GM : 茜「……肝に銘じておきますよ、それでは〜」《群れの召喚》で退場(何
GM : 妨害しますか?(何
高人: しません(何
水村: 「邪魔立てするのなら容赦はしない。それは覚えておいて」プイスと横を向き。その退場を見送る(何)
知美: やめとく。
GM : では炎の渦が茜を取り囲み、晴れた時には姿はありませんでした。
水村: ソラサラ(何)
知美: 「ところで、具体的にはどんな協力体制をとる気なの?」 <繭
水村: 「具体的も何も、相手が何も情報を持ってないようだから悩むんだけど……」遠い目で一瞬明後日を見て、それからこほんと咳払い。(何)
水村: 「一応、彼女は情報収集を目的としているのでしょう?」
高人: 「……やつの弱点とか、進行ルートのパターンとかある程度分かった時点で教えてもらう。てな感じか?」
水村: 「FHについての情報を流したわ。『あれ』と合わせて、イイ情報を持って来てくれれば私達の有利にもなるし。ウロチョロされても面倒、敵対されても面倒。せいぜい利用しましょう」
水村: 高人の言葉に頷く。
知美: 「あれを見つけて叩く以外の手段が今の所思いつかないものね、仕方ないか。」
高人: 「ま、それ位が丁度いいんだろうな……あんまり動かれすぎてもUGNからみれば借りができちまうだろうし」
水村: 「……うまく、いけばいいけれど」言ったはいいものの、少し自信はなさそうに。ばさりと手で髪を後ろに流して、ほんの少し溜息をついた。
高人: 「どうにか上手く行くように努力するだけさ……面倒事はさっさと潰すに限るしな」
知美: 「今は後手に回ってばかりだものね。何とか先手を取らないと。」
水村: 「…ええ」そうね、と呟いた。
GM : シーン終了
GM : ・情報収集
GM : 現在プライズは7、達成値20以上出せば達成となります(何
GM : 皆様どうぞー
知美: 情報:UGN #2r10+0
※ダイス : Tomomi:2r10=(5,1)=5+0=5
知美: 失敗。
水村: #1r10+1 UGN。えいやー
※ダイス : Mayu:1r10=(5)=5+1=6
高人: さっきと同じ。<情報:web>+《マインドエンハンス》+[コネ&自動巡回ソフト] 侵食率57%。
高人: #7r8 [情報判定]
※ダイス : takahito:7r10=(8,4,7,2,9,2,7)=Critical!!
※ダイス : takahito:2r10=(8,4)=Critical!!
※ダイス : takahito:1r10=(7)=7+20=27
統太: キタ。
歳昭: おわったw
高人: OK。27.
GM : おめでとうございます、ノルマ達成ですね。ではプライズをどうぞ。
高人: #1d10 [プライズ]
※ダイス : takahito:1d10=(10)=10
GM : 無差別。(何
水村: なんという無差別テロ
歳昭: ちょw
高人: だれだこんな物騒なもん持ち込みやがったのは(何
歳昭: シラネw
知美: つまり、最初はOVのみを狙ってたのが、速攻で暴走したと。
GM : 何か情報が錯綜しましたが、無差別が5ポイントで最高となりました。
水村: 無差別すぎますお(何)
統太: 黒幕誰なんだよいったいw
高人: もうライバルで良いんじゃないすか(何
GM : FH謹製にしておきますか(何
高人: プライズ上もうそれが妥当かと(何
統太: ライバルの存在が雲の彼方に(何)。
水村: FHは、その作ったセルと敵対関係のセルにいるんじゃない?(何)
GM : SCなんてそんなものです(何
水村: FHじゃないライバル
知美: クライマックスでライバルも倒されるとか。 <無差別
水村: なんというインスタントライバル
水村: でもまあそんなもんだよね(何)
GM : では、トリガーでそれっぽく話し合って下さい(何
水村: おk!がんばる!(何)
水村: これはPLも協力しないと
水村: ストーリーできないからな…(何)
GM : トリガーフェイズ
GM : シーンプレイヤー:PC3:"静かなる猟犬" 風見 高人
GM : 登場:全員
高人: #1d10+57 [登場判定]
※ダイス : takahito:1d10=(8)=8+57=65
GM : 侵蝕どうぞー。
水村: #1d10+55 ぜんいーん
※ダイス : Mayu:1d10=(2)=2+55=57
知美: 登場。#1d10+55
※ダイス : Tomomi:1d10=(7)=7+55=62
歳昭: #1d10+64
※ダイス : Toshiaki:1d10=(7)=7+64=71
統太: #1d10+61
※ダイス : Touta:1d10=(10)=10+61=71
統太: ぎゃあああああああ!?
GM : 南無…(何
統太: どどどどどうしようとっしー!?
GM : 情報も集まり、そろそろ事態も佳境に迫ってきたかと言うところ。
歳昭: この程度で狼狽えるなよ……(ナニかを諦めた目)(何
GM : そこで、適当なところに集まり情報を合わせてみることにした…ということで(何
GM : それっぽく話せばこちらでつじつま合わせますよ、適当に(何
水村: 「どうしたの…?」とっしーととーたを不思議そうな顔で見つめる(何)
統太: 「いきなりクライマックスになった気がするんだがそれはおいといて」(何)
高人: 「まぁ……まず現状からいえばだ。あのガラクタは動くもの片っぱしから破壊して回ってるようだな」しかめっ面で。
水村: 「ともあれ、神城茜からも情報提供が来たわ。あのガラクタはFHで作られたものに間違いなさそうね」苛々しつつも、断言!(何)
水村: 「もともとは何か目的があって作っていた玩具のようだけれど──。暴走してだんだん無差別化したようね。『起こった事を無駄にしない』とFHエージェント三郎太が言ってたこともある」
水村: 「これだからプランプラン言っている奴は嫌なのよ!」(何)
高人: 「……なんか嫌なことでもあったのか」(何
水村: あったらしい。プイス(何)
知美: 「でもそのせいで、時間が立つほど犠牲者は増えるわよ、加速度的に。」
歳昭: 「“もともとは何か目的があって”……か。俺も水村センパイの意見に賛成だ」
水村: 「犠牲者が増えれば増えるほど、その絆を死という形で失った者たちは心を壊される。ただでさえ、黒巣市は潜在ジャームが多いのに──」
統太: 「まぁ、この街に力押しで攻めてくる筋肉馬鹿がまだいるなんてな」
高人: 「……つくづくロクなことしねぇな、FHって連中はよ……」
統太: 内心ブチキレ寸前。
高人: 「とりあえず……今の進行ルートはどうなってる……?」端末を確認。
歳昭: 「目的があった、ってことを考えると。別に力押しで攻める気は当初はなかったんじゃないか?」
水村: 「そろそろ進行ルートについては──ストレンジャーズ。神城茜から連絡が来る筈よ」後輩に頷きつつ。適当ぶっこく!(何)
GM : じゃあ携帯が鳴りますよ(何
水村: ktkr
歳昭: 「結果的に、あのデカブツが目的から外れたから、力押しのようになってしまっただけ……そんなところじゃないかね」
水村: 「同意見よ」
高人: 「人が少ないエリアに入ったところを見計らって叩き潰すのが妥当だろ……っと、鳴ってるぞ」携帯の音に。
水村: 茜にロイス取ってる人取ってー(何)
統太: ごめん男(何)。
統太: <ロイス
知美: 「もしもし。」
GM : 茜『もしもし〜、居場所が分かったので連絡しておきますよ〜』
GM : 相変わらず呑気な声で。
水村: 「……私の予想では、もっと先のことに使うはずだったんじゃないかしら」ぽつりとつぶやく。あれだよ、真冬の世の夜とか鎖の夜とかに投入する予定だったんじゃないの、と勝手に予想しておく(何)
知美: 「お願い。それと予測進路も。」スピーカーモードにしながら。
歳昭: (俺が外で聞いた噂話が真実なら――狼の王がいるこの街じゃ、あの程度のデカブツでは力不足。“獣王”が余り表立って動かないのも、暴走したデカブツの監視が目的だから……)
歳昭: (……いや。監視するだけならわざわざ街に姿を現す必要はない。というかあんなデカブツ、監視する意味はない。だとすると)
歳昭: 「……“獣王”には別の目的があるのか……?」
歳昭: 思考の最後だけ、ぽつりと呟く。
統太: 「この際、そんなことはどうでもいいんだ」
GM : 茜『はいはい〜、現在進路は──』と、場所と進路を言う。今は人のいないところにいますね、進路上には商店街があります。あと採石場(何
水村: 「確か彼は、プランと言っていたわね」後輩の呟きに、眉を寄せながら。
水村: 商店街wwwwwwwwwwwwwwww
水村: 採石場の手前がやべえwwwwwwww
歳昭: 「ってことは最悪、このバカ騒ぎが全部“陽動”って可能性もあるのか……」
歳昭: 「なんでこの街は商店街の近くに採石場とかあるんだよッ!」
水村: 「そうかもしれない。そうでないかもしれない。──でも、陽動だとしても、私達の役目は変わらないわ」
統太: 「泥にまみれて地を這ってる獣の王なんざ……後悔させてから『殺す』」
GM : あ、採石場が先ですよ(何
高人: 「だーかーら、普通じゃないんだっつーのこの街は」(何>なんで
歳昭: 「人が集まる商店街と、人が寄りつかない僻地にある採石場が隣接してるって、都市構造的にありえないって!」 じたじたw(何
水村: 「あれを潰すことは私達にとって今一番重要。…他の事は、この市の他のUGNエージェントやチルドレンを信用して任せればいいじゃない」でしょうと、歳昭に(何)
水村: 「諦めなさい」憐れみに満ちた目で(何)
統太: 「市役所に文句言ってくれ」(何)
知美: 「採石場で止めないと、3桁の被害が出るわね、これは。」
歳昭: 「……あ、あぁ、わかった。そうだよな、難しいことを考えるのは止めるよ、俺……」
水村: 黒巣風に吹かれ始めた(何)
歳昭: 「とにかく、奴をブチ壊せばいい。それだけだ!」 割り切った(何
高人: 「とにかくまぁ、準備して向かおうぜ……あのガラクタをスクラップにして廃品回収でも出してやる」
高人: さんざ面倒かけやがってと。
水村: 「……堕ちたわね」目を逸らしつつ呟いて、まあ頷く。(何)
統太: 「こうやってまともなチルドレンが染まっていくのでした、まる」(何)
水村: 「では採石場で相手を食い止めるわよ。今から移動するわ」
知美: 「とうとう馴染んじゃったわね・・・」かわいそうなものを見る目をして。
歳昭: (―――いや、騙されるな。この街は何かがおかしい。きっと、俺の知らない秘密があるに違いない)
知美: 「わかったわ。採石場で相手を止める。情報提供ありがとう。」言って電話を切る。
歳昭: (用心深くしろ。疑っていると悟られるな。慎重に動くんだ、俺――)
高人: あ、そうだGM。後で調達判定よろしいでしょうかー。
GM : どうぞー>調達
統太: 「……邪気眼でもうずくのか?」なんかいろいろ考えてるとっしー見つつ。
知美: 「ところで。彼女との約束は、『倒した後のサンプルデータや情報を提供する』だったわよね?」
水村: 「こちらである程度の情報制限はかけるけれどね。基本はその予定よ」
統太: 「でもさ」
統太: 「やりすぎちゃって全部オシャカって場合もあるよな?」
統太: ニヤリと笑いつつ。
水村: 「もちろん、あるわよ」く、と笑み返し。
知美: 「だったら。『戦闘でデータも取れないほど粉々に相手を粉砕』しても問題ないわよね。」意味深に告げる。
歳昭: 「俺の雷撃は破壊専門でね。……手加減ってのは苦手なんだよな」
統太: 「それは一大事だ。気をつけないといけないなー」その辺の石をすり潰し。
高人: 「……悪党がいる……まぁ俺も手加減とかする気ねぇけど。つーか手加減してるどころじゃなさそうだが」
水村: 「──まあ、ストレンジャーズの反感を買う行為が過ぎるのは賛同できないわ。だから、ある程度有益な情報はFHエージェントらから引っ張り出したのち倒して」
水村: ギリギリ納得して貰える範囲にしよう(何)
統太: 「黒巣に任せると大惨事、ってのをそろそろ覚えてほしいもんだが」防衛隊の職務怠慢で逆切れイクナイ。
高人: 「解決も早いらしいですけどね」(何>任せると
知美: とりあえずリアクティブアーマー調達。#2r10+1
※ダイス : Tomomi:2r10=(1,3)=3+1=4
水村: 「彼らには彼らのやり方があるのは仕方ないわ。……“PPP”、車をお願い」ぽちぱぱに移動手段を要請した所で俺おk(何)
知美: 失敗。
高人: #3r10+3 [調達:リアクティブアーマー]
※ダイス : takahito:3r10=(4,4,6)=6+3=9
高人: 丁度成功…ですね。
高人: 「鉄砲塚さん、前線に出るならこれ使ってください」調達したアーマー手渡し。
知美: 「助かるわ、ありがとう。」素直に受け取る。
GM : 調達は1人1回で。2回やってもいいですけどその場合何か不利な事が起こると覚悟して下さい(何
歳昭: では。応急手当キットを調達
水村: じゃあ防刃ジャケットくらいは試みておこうかな…(何)
水村: #1r10+0
※ダイス : Mayu:1r10=(4)=4+0=4
水村: うん無理(何)
歳昭: #2r10+3
※ダイス : Toshiaki:2r10=(6,4)=6+3=9
歳昭: 成功
GM : これでOKですかー?
歳昭: 「俺はこんなモノのお世話になる気はないがね。あんたらがヘマしたときの保険ってとこかな」
歳昭: とか強がってみるぜ(何
水村: 「……」ジャケットはサイズが合わなかった。歯ぎしりしておく。(何)
水村: おk
高人: 「誰だってお世話になりたくはないだろうがな」(何
高人: >青樹君
高人: とりあえずこちらはOKで。
知美: 私もOK。
水村: おっと青樹にロイスとっておくよ
水村: #2d100
※ダイス : Mayu:2d100=(76+34)=110
統太: 「キュマイラが道具に頼っちゃ負けだと思う」(何)
水村: 親近感・劣等感で。(何)
知美: あ、高人君にこっちもロイスとっておく。
知美: #2d100
※ダイス : Tomomi:2d100=(65+13)=78
知美: 幸福感/嫉妬で。
統太: 茜にとっておこう。おにゃのこと結ばせたい(何)。"2d100
統太: #2d100
※ダイス : Touta:2d100=(20+74)=94
高人: 珍しく年上の人にまともな感情とられた(何>幸福感とか
歳昭: (ここからだ。ここから始めるんだ。俺はきっと強くなってみせる。こいつ等みたいに――いや、それ以上に)
歳昭: 強烈なオーラを浮かべる繭の背を見ながら、決意する。
歳昭: < 強烈なオーラ=ジャケットのサイズ合わずに歯ぎしり中(何)
統太: 連帯感/憤懣。何についてなのかは知らんが(何)。
歳昭: というわけで、Sロイスって申請してもいいですか?w(何
水村: 心の底ではUGN信用してない所になんとなく親近感、でも私と違ってちゃんとしたチルドレンであることに劣等感を感じているという感じで(何)
GM : OKですー>Sロイス
水村: おまwwwww<おーラ
統太: 私が明蓮に結んでるのでアリかと。
歳昭: じゃあ、俺、マユタソにSロイスとるぜ。で、憧憬を表にするw
水村: ちょっwwwwww
歳昭: 俺は! その破壊力に! 世紀末ちからに! 憧れているッッッ
歳昭: (何)
GM : 了解です、他にロイスありませんか〜、Sロイス指定も今のうちに(何
統太: Dロイスで《ミカヅチ》とればいいと思うよ(何)。
知美: 今度こそOKです。
水村: 「──歳昭君。初の任務がどうなるか分からないけれど、期待しているわ」良く分からないけど視線を感じたので振りかえって、ほんの少し困った笑みを浮かべて言っておく(何)
高人: こちらもOKで。
統太: 同じくok
GM : では、クライマックスの採石場へ(何
GM : クライマックスフェイズ
GM : シーンプレイヤー:“弾除け”鉄砲塚 知美
GM : 登場:全員
GM : 侵蝕どうぞ〜。
統太: #1d10+71
※ダイス : Touta:1d10=(7)=7+71=78
歳昭: #1d10+71
※ダイス : Toshiaki:1d10=(6)=6+71=77
高人: #1d10+65 [登場判定]
※ダイス : takahito:1d10=(1)=1+65=66
知美: 登場。#1d10+62
※ダイス : Tomomi:1d10=(4)=4+62=66
水村: #1d10+57
※ダイス : Mayu:1d10=(10)=10+57=67
水村: お、ほどよく67
GM : 採石場。
GM : 先回りが成功したのか、まだ機械の姿はない。
統太: 「今のうちに準備だ」(ぬぎぬぎ)
統太: そしてトランクス。
GM : 真直部「ふむ……貴公達も進路を読んだようだな…」と、石の山の上にいます(何
高人: 「……服脱げるキュマイラって大変ですよね」もはや突っ込みなし(何>統太さん
統太: 「ユニクロで買っても割と経済的に痛いんだ」
水村: 「……」何も言わずに、軽く変態を見る目で見ておく(何)
歳昭: 「同情するぜ、というべきか。女性の前でデリカシーがないと呆れるべきか」
高人: 「……経済的にも人の目的にも痛そうですよね」淡々と(何
歳昭: 軽く頭を振ってため息をつく
知美: 「誰!」会ってないので警戒して構える。 <真直部
歳昭: とりあえず。そこの変態と女性陣の間に割ってはいるぜ。女性陣の視界に変態が入らなくて済むように(何)
知美: って間違った、ライバルか。
GM : 真直部「ふむ…」ザザザーッと石の山から滑り降りる。
統太: 「女性には見られる以上のことをしてほしいんだがそれやっちゃうとリプレイ掲載できないから問題があるんだよ」(何)
歳昭: GM
GM : はい?
歳昭: 曲直部 じゃなかったっけ?
水村: 氏ねばいいのに。みたいな目で見た。(何)
GM : ………(目逸らし
水村: 「それで、貴方はここで何をする気。“獣王”」どうでもよさそうな口調で(何)
統太: というわけでカットが入り、再び石の山を登りなおす曲直部(何)。
歳昭: 「……そういや、伝承でもドラゴンってやつは女性にだらしないらしいが……ホントに呆れ果てたぜ」
GM : 曲直部「さて…どうしたものか、もはや暴走してしまったあれだが、黒巣市に少しでもダメージを与えることに意味はある」
歳昭: 「本当に“それだけの目的”で動いてるのか?」
歳昭: 睨み付けながら、問う。
GM : 曲直部「……ほう?」
歳昭: 「単に黒巣市にダメージを与えるだけなら、別にアンタがこの街を彷徨く必要なんて無い」
GM : 曲直部「道理ではあるな…」
歳昭: 「あのデカブツが暴走してしまった以上、あとは放っておけばいいだけだ」
歳昭: 「なのに、アンタはここに居る。ってことは――何か目的があるんだろう?」
GM : 曲直部「………」感心したような笑みを浮かべる。
歳昭: 睨み付けながら、すっかりとるのを忘れていたシナリオロイスへの感情を取るぜ!
歳昭: ■執着/□嫌悪 でヨロシクw
GM : 了解です。
高人: 「……俺としてはまぁそいつの目的はどうでもいい。今はあのガラクタどうにかする方が先だ」
高人: 「とりあえず、アンタもダメージでも何でも食らって引っこんでてほしいんだが永遠に。はっきり言うが邪魔」
統太: 「……?」何かに気づく。
GM : 曲直部「ふ……まぁこちらとしても素直にアレに道を空けてほしいしな…」周囲に件が滞空する。
高人: 曲直部にそれだけ言い捨てて、キーホルダー外して戦闘態勢。
GM : #件→剣
知美: 「お断りよ。あんな危険なもの、ここでスクラップが妥当でしょう。」
GM : 曲直部「では…!」と、刀を飛ばそうとしたところで──
GM : ゴウッ!
統太: 「…………あーあ」
GM : 横から炎が飛来する。曲直部「むっ…!?」攻撃を止め、後ろに下がる。
水村: 「おでましね。神代茜」つまらなさそうに周囲を警戒し、その上で動かなかった結果がこれだ。右手の部位のみを、闇を纏いケダモノじみた異形の爪へと変える。
統太: 「せっかく志村後ろーって言おうとしたのに」(何)
GM : 茜「あらら、一歩遅れちゃいましたか〜?」体の各部を炎に包みながら手を曲直部に向けている。
水村: 「貴方はそのまま“獣王”を引きつけていて。その間に、私達が倒すわ」
水村: ロボを(何)
知美: 「いったい何歳なのよ!」思わず統太に突っ込む。
統太: 「推定でよければ五〇〇〇〇〇〇〇〇歳」(何)
歳昭: 「こ、こいつは……」 頭痛を抑えるのに精一杯。なぜ味方から精神攻撃を受けねばならないのかw
高人: 「……っつーか。何なんだこの状況」ため息。
歳昭: とりあえず、HENTAIに □同情/■隔意 とか取っておきます。「もうダメだな色々と……/俺はこうはならない」って感じで!(何)
水村: 「ごちゃごちゃ言っている内に、来るわよ」めまいを感じつつ。(何)
GM : 茜「こちらも先程指令を貰いました。内容は『UGNと協力して暴走機械を止める』こと」
GM : ロイス了解です。
知美: 「・・・で、結局誰が敵なの。」あきらめ口調で。
統太: 「いつの間にか『三葉虫と同級生』とか書かれてたんだから俺のせいじゃないわいっ!」
統太: <辞典
高人: 「とりあえずあのガラクタとFHエージェントで良いんじゃないですか」同じくあきらめ口調。
歳昭: 「もうすぐ来る方だろ」 対峙する茜と“獣王”を横目に、周囲を警戒しながら
GM : 茜「では、機械の方はお願いしますね〜」炎を纏いながら曲直部に突撃する。
水村: 「──協力感謝するわ。ストレンジャーズ」なんとかなったか。ほっとしたように頷いて。
水村: 気を引き締めて、ガラクタを見据える。
GM : 曲直部「ぬぅ…!?」炎を避け、離れたところで戦闘が始まる。
知美: 「"獣王"は任せるわよ、茜さん。」言って機械へ向き直る。
歳昭: あれ? もう機械来てたっけ?
GM : ???「排除・排除・排除……」
水村: まあそろそろ来るんじゃない(何)
GM : 遠くから機械音声が。
水村: 実はまだ来てないガラクタを見据えていたというカッコイイ想定でも構わないが!(何)
統太: あれだけだべってれば来るだろうと思う(何)。
知美: それ頂き。 <見据えていた
水村: 「エリート部隊がいない以上、次は勝つわ…!」(何)
歳昭: (ッ……未来予知の力でも持ってるのか?! 奴が来る方向を事前に察知してるかのような動きだと――)
GM : ヒュオッ……ズズズーン!
水村: ちょwwwwwwwww
GM : 高いところおから巨大な機械が飛び降りてきた。
歳昭: 繭達を見て、驚愕しておくぜ(何
高人: 「お出ましか……っておい、あの図体でなんつー身軽さだよ!?」(何
統太: 「脚折れるだろ、常識的に」(何)
水村: 「あんまり深く考えているとハゲるわよ…」青樹を可哀想な子を見る目で見ておく(何)
GM : MG「障害を確認・排除する……」武装を起動させてゆく。今のうちにマイナー1回分の準備をどうぞ。
水村: やったーい
水村: 破壊の爪使いますお!(何)
高人: こちらは何もなし。
知美: 《インフィニティ・ウエポン/ダブルクリエイト》で武器作成。
統太: 《ハンティングスタイル》→《完全獣化》《破壊の爪》を。
歳昭: 特になし
高人: 使えそうなのって言えばセットアップの《空間圧縮》位だし。
水村: なんだかざみーももってるのか(何)
水村: <圧縮
高人: 持ってますぜ(何
知美: 棺も二人持ちという贅沢パーティーです。
GM : MG「障害・排除する…!」ブーン……と、無機質な《ワーディング》を展開する。衝動判定どうぞ。
水村: #4r10+1
※ダイス : Mayu:4r10=(3,3,10,4)=Critical!!
※ダイス : Mayu:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス : Mayu:1r10=(9)=9+20=29+1=30
水村: …
水村: 私RCじゃないのに…(何)
水村: #2d10+70
※ダイス : Mayu:2d10=(2+7)=9+70=79
水村: 成功、79%へ。
高人: #10r10+2 [衝動判定]
※ダイス : takahito:10r10=(8,9,6,7,7,9,10,8,7,6)=Critical!!
※ダイス : takahito:1r10=(10)=Critical!!
統太: #9r10+1
※ダイス : takahito:1r10=(1)=1+20=21+2=23
※ダイス : Touta:9r10=(6,7,5,8,5,6,6,9,6)=9+1=10
歳昭: #7r10+4
※ダイス : Toshiaki:7r10=(5,8,9,3,5,10,2)=Critical!!
※ダイス : Toshiaki:1r10=(4)=4+10=14+4=18
統太: #2d10+88
※ダイス : Touta:2d10=(6+4)=10+88=98
知美: 衝動判定 #3r10+0
※ダイス : Tomomi:3r10=(7,6,7)=7+0=7
水村: とーたwwwwwwwww
高人: #2d10+66 [侵食上昇]
※ダイス : takahito:2d10=(6+9)=15+66=81
歳昭: #2d10+77
※ダイス : Toshiaki:2d10=(3+10)=13+77=90
統太: ぎりぎり100%じゃなくて良かった!
高人: 成功/81%。
歳昭: 成功/90%
知美: ギリギリ。#2d10+72
※ダイス : Tomomi:2d10=(9+4)=13+72=85
GM : では、戦闘開始です。
GM : イニシアの申告をお願いします。こちらは25です。
水村: 「では貴方にも同じ言葉を返すわ。──障害は、排除する!」言って拳を握る。(何)
水村: たけえwwwwwwwwwwww
統太: 17です。
水村: 11。
高人: 18。100%オーバーで20です。
歳昭: 11
知美: 5です。
歳昭: 「ブチ壊してやるさ! 大神ゼウスの武器、“百蛇を撃つ雷”<ケラウノス>の力を見せてやるッ!」
GM : ※1Rセットアップ
GM : 《ヴァイタルアップ》宣言。
統太: なし。
知美: なしで。
高人: 《空間圧縮》宣言と言うところですが……エンゲージどうなってますっけ。
GM : PC一まとめで距離は10mです。
水村: じゃあたかぴーに任せるお!(何)
高人: では改めて《空間圧縮》宣言。
高人: 「……Start Up」空間をゆがめ、新たな"道"を作り出す。
水村: 慣れ親しんだ歪みに迷わずだんっと足を踏み出す。「──礼を言うわ、“静かなる猟犬”!」
水村: 敵エンゲージに移動。(何)
GM : 他にセットアップ無ければ《空間圧縮》の移動をどうぞ。
水村: 私はないにゃー
高人: 「……ぶっ飛ばしてやりな!」水村さんに答えて、魔眼の"剣"を構えなおす。
知美: とりあえずエンゲージしとく。
歳昭: 俺は動かない。ただ静かに、自らの領域を圧縮し、力を高める!
歳昭: ……という演出だが。何のことはない、戦闘移動では6mしか動けないからエンゲージできぬw
高人: 後侵食率は85%に、こちらも移動は無しで。
統太: 此方も移動で。
GM : ※メタルジェノサイダー
GM : マイナー:なし
GM : メジャー:《スタンピードマシン》
GM : 《大地の加護/ナイトライダー/完全なる世界》
水村: ナイトライダーwwwwwwww
GM : #1d3 対象
※ダイス : GM-7:1d3=(2)=2
GM : #21r10+30 繭さんにゴー
※ダイス : GM-7:21r10=(3,4,9,3,2,9,8,7,9,4,8,1,4,9,9,5,8,3,3,5,4)=9+30=39
GM : 39で。
GM : あ、防御クリ+1です。
水村: まあ避けを試みてみるよ。フィジカルえ…CR+1wwwwwwwwwww
水村: じゃあ龍鱗2Lv取りますお!(何)
GM : 了解です〜
水村: リアクションは龍鱗。かむ!
GM : #4d10+15 装甲有効
※ダイス : GM-7:4d10=(2+7+4+10)=23+15=38
水村: あーあ
GM : 装甲有効38点です。
水村: ジャケットが取れていれば(何)
水村: #1d10+81
※ダイス : Mayu:1d10=(4)=4+81=85
水村: リザレクト。85%へ。
GM : MG「排除する…!」巨体で轢きつぶす。
GM : ※高人
水村: 「まだよ」血反吐吐きつつ。
高人: 「……まぁとりあえず。世界から消えろとは言わねぇが、ガラクタはガラクタらしく転がっててもらうぜ!」
高人: コンボ "Knockdown-Sky+" 《炎の加護》→ <RC>+《焦熱の弾丸》+《ブレインコントロール》+《黒の鉄槌》+《静かなる霧》+《冥界の檻》
高人: 侵食率は+16で101%、対象はMJへ。命中時ラウンド中全判定ダイス−8付与。
GM : こーい!
高人: #18r7+2 [GO!]
※ダイス : takahito:18r10=(3,3,10,9,1,7,5,6,6,3,8,5,10,9,5,3,2,7)=Critical!!
※ダイス : takahito:7r10=(4,10,3,6,5,5,10)=Critical!!
※ダイス : takahito:2r10=(6,4)=6+20=26+2=28
高人: 28。ふつー。
GM : #27r10 素回避!
※ダイス : GM-7:27r10=(5,8,1,1,5,8,2,6,8,4,9,7,1,1,6,1,3,5,2,5,10,10,8,3,5,8,8)=Critical!!
※ダイス : GM-7:2r10=(4,9)=9+10=19
GM : 命中。
高人: #3d10+11[ダメージ]
※ダイス : takahito:3d10=(6+1+9)=16+11=27
高人: 27点。装甲有効。
GM : MG「排除する…!」装甲で攻撃を弾く。ノーダメージでペナルティのみ受領。
水村: はじきおったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM : ※統太
高人: 「……ちっ、やっぱ簡単にはいかねぇな……!」
歳昭: 「っ、予想はしていたが……なんて装甲だよ、オイ!」
統太: マイナーで《高の翼》起動。大きな翼が広がる。
統太: エフェクト取得してもいいですか?
GM : どうぞー。
統太: では《天を統べるもの》を2レベルで取得!
GM : 了解です。
統太: 全身の外骨格が変形してスラスターを展開、高起動モードへ!
統太: 「俺は天の道を往き、総てを司る男……」
水村: 「カブト自重」(何)
歳昭: 「地べたに落ちやがれアホトカゲ……」 頭痛を抑えるように呻いてみる(何)
高人: 「俺も少しパクってるから人の事言えねぇ」(何>「Start Up」の事
水村: どうせならドラゴンオルフェノクでいけばいいのにとポイントがズレたコメントを吐いた。(何)
GM : MG「………」迎撃体勢を取る。
知美: 「だから何で全員そんなメタなのよ!」
統太: メジャーで《鬼の一撃》《獣の力》《吼え猛る爪》《天を統べるもの》《フォース》《リミットリリース》《大蛇の尾》で120%!
統太: #28r6+3
※ダイス : Touta:28r10=(6,9,6,1,10,4,5,8,8,1,3,4,9,1,8,3,6,7,6,10,1,2,7,4,3,6,4,4)=Critical!!
※ダイス : Touta:14r10=(6,5,2,5,7,1,4,7,6,9,3,1,2,8)=Critical!!
※ダイス : Touta:6r10=(8,8,10,7,7,6)=Critical!!
※ダイス : Touta:6r10=(9,6,2,7,5,8)=Critical!!
※ダイス : Touta:4r10=(8,2,10,5)=Critical!!
※ダイス : Touta:2r10=(4,10)=Critical!!
※ダイス : Touta:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス : Touta:1r10=(1)=1+70=71+3=74
歳昭: 「俺をこいつ等と一緒にするな!」 “全員”という言葉に反発するw(何
高人: ……久しぶりに走りましたね(何
GM : #19r10 素回避・8DP付き
※ダイス : GM-7:19r10=(9,2,4,3,3,7,7,5,10,10,2,7,4,6,6,6,7,5,7)=Critical!!
歳昭: うおお、これはかなり終わった風味w
※ダイス : GM-7:2r10=(8,6)=8+10=18
統太: うん(何)。
GM : 命中!
水村: 「わ、私も一緒にひとくくりにしないで!」反論(何)
高人: 「……いや、最初に言い出したのアンタでしょうが……」ぼやく(何>一緒にすんな
統太: #8d10+18
※ダイス : Touta:8d10=(10+1+9+1+4+7+8+1)=41+18=59
統太: 59点装甲無視。
GM : 「………!?」衝撃に装甲がひしゃげる。59点受領。
GM : ※繭or歳昭
水村: 《フルパワーアタック》宣言。IV0へ。
水村: 「なんだか、彼の後はやり辛いわね…」ボヤく。(何)
水村: まあ容赦はしないけれど、と言いつつ。拳を握る。
GM : 歳昭さんどうぞ。
歳昭: 「わりーな、水村センパイ。先に行かせてもらうぜ」
歳昭: コンボ【ケラウノス】を宣言。
水村: 「あなたの力、見せて貰うわ」プイス。横を向き。
歳昭: マイナー《電撃収束》+メジャー《降魔の槍/雷の槍/絶対の空間/ピアシング》
歳昭: 浸蝕率は90+4+13=107%
GM : こーい!
歳昭: ダイス:7−1+4=11、Cr:7、RC:4
歳昭: #11r7+4
※ダイス : Toshiaki:11r10=(5,6,8,3,2,4,7,8,3,5,2)=Critical!!
※ダイス : Toshiaki:3r10=(7,5,5)=Critical!!
※ダイス : Toshiaki:1r10=(2)=2+20=22+4=26
歳昭: DP6個をお忘れ無く
歳昭: < 降魔の雷の効果
GM : #13r10 素回避・8+6=14DP付き
※ダイス : GM-7:13r10=(6,8,10,8,4,8,6,4,7,2,2,4,8)=Critical!!
※ダイス : GM-7:1r10=(1)=1+10=11
GM : 命中!
歳昭: #3d10+30
※ダイス : Toshiaki:3d10=(5+4+3)=12+30=42
歳昭: 装甲無視42点
歳昭: 「撃ち砕け! ケラウノス・ストライッッッック!!」
GM : 使いどころを間違えた気もしつつ《復讐の領域》宣言!
歳昭: 収束させた膨大な雷撃を切り裂くように叩きつける! しかし!
GM : MG「……緊急モード・起動…!」バリアで雷を突き返す。42点を返します。
歳昭: 「なんだと?! 俺の雷撃をっ……ぁ、がああああああああああ!!!」
水村: ソス(何)
歳昭: はじき返された雷撃に吹き飛ばされる。
統太: 「大丈夫か!」
高人: 「青樹!……つくづく面倒な事してくれやがる!」
歳昭: GM。獣王へのロイスをタイタス化。昇華して復活します
GM : 了解です。
歳昭: 「……ハッ、なめんなよ……この、程度、じゃ……」 ゆらり、と立ち上がる。
知美: 「さすがに戦闘力は高いわね。長引くと不利か。」
水村: 「───いいえ。“百蛇を撃つ雷”、貴方の電撃は有効だった。切り札を使わせたもの!」“弾除け”、今のスキにと目線で。
歳昭: 「もう、あのFHエージェントなんざ心底どうでもいい……今は目の前のコイツだけを――!」
GM : ※知美
知美: マイナー:なし メジャー:《カスタマイズ/練成の掟》 侵蝕率90%に。
知美: #7r7+4
※ダイス : Tomomi:7r10=(10,2,9,3,9,3,3)=Critical!!
※ダイス : Tomomi:3r10=(4,8,6)=Critical!!
※ダイス : Tomomi:1r10=(1)=1+20=21+4=25
GM : #19r10 素回避・8DP付き
※ダイス : GM-7:19r10=(3,6,8,4,4,6,9,2,1,8,7,10,10,4,8,6,8,5,7)=Critical!!
※ダイス : GM-7:2r10=(7,10)=Critical!!
※ダイス : GM-7:1r10=(5)=5+20=25
GM : 同値回避。
高人: 同値回避と来たか(何
歳昭: あらーw
統太: やるじゃないか。
知美: まあ、当たっても多分装甲抜けないし。
GM : MG「回避行動…!」足をガチャガチャ動かして攻撃を避ける。
GM : ※繭(FPA)
統太: がんばれまゆせんせい(何)。
水村: ダークマター、白兵+漆黒の拳+獣の力+魔王の理+フルパワーアタック+巨人の斧 浸食率101%。シナリオロイスをタイタス化。CR-1へ。
水村: #12r6+4 ブン殴る。
※ダイス : Mayu:12r10=(4,1,7,2,2,4,3,1,4,2,9,9)=Critical!!
※ダイス : Mayu:3r10=(10,1,10)=Critical!!
※ダイス : Mayu:2r10=(5,7)=Critical!!
※ダイス : Mayu:1r10=(9)=Critical!!
※ダイス : Mayu:1r10=(1)=1+40=41+4=45
GM : #19r10 素回避・8DP付き
※ダイス : GM-7:19r10=(8,9,8,3,5,8,4,10,3,7,5,7,5,5,7,3,10,1,10)=Critical!!
※ダイス : GM-7:3r10=(9,10,10)=Critical!!
※ダイス : GM-7:2r10=(8,2)=8+20=28
GM : 頑張ったけど命中!
歳昭: 待った!
歳昭: 命中したならば!
水村: お
歳昭: 目の前で見ることで実感できる脅威。圧倒的な装甲と破壊力を併せ持つ鋼。
歳昭: しかし、この恐るべき敵すら、黒巣市最強の面々からすれば格下なのだという――二重の意味で悪夢のような事実。
歳昭: けれども、
歳昭: 「まだだ、まだ俺の……俺の“雷”はッ! 潰えちゃいねえ!!」
水村: 頷いた。血反吐で汚した口元を拭って、一つ呟く。深呼吸。「──“百蛇を撃つ雷”!」
歳昭: 《力の法則》を宣言!
水村: #8D10+7+2+9+18+9 装甲無視。
※ダイス : Mayu:8d10=(2+10+4+3+5+5+8+6)=43+7+2+9+18+9=88
歳昭: 111%
歳昭: ダメージダイス+3D
水村: 追加は3Dだよね、じゃあこのまま88で(何)
GM : MG「!?!?!?!?」圧倒的な破壊力を持つ拳をその身に受け……
GM : MG「状況・理解・不能……」その動きを停止する。
GM : 戦闘終了
水村: 「──これで終わりと知りなさい」圧倒的な破滅の力。何もかもを崩す破壊音をまき散らし終わり、ガラクタを見ながら吐き捨てた。
統太: 「――」これだから、人間は面白い。あっというまに成長していく――短き命を振りしぼった煌めきはひたすらに美しい。
GM : 曲直部「………何だと!?」思ったよりも早い敗北に驚愕に目が見開かれる。
GM : 茜「あらら…私は役立たずでしたね…」
統太: 「さて」
高人: 「……アンタの当てにしてたもんは木端微塵だが。どーするよ?」皮肉げに笑って。
統太: 曲直部に向き直る。
知美: 「後はこっちね・・・」改めてトンファーを構える
歳昭: 「はぁ、はぁ、は………さすが水村センパイ………ハハ、ざまぁみやがれ」 砕かれた鉄くずを見て、にやりと笑う
統太: 「貴公との決着は本日という事で……」
GM : 曲直部「む、むぅ……」
統太: いつぞや言われたセリフを当てつけのように放つ。
統太: 「降伏するなら今のうち」
統太: 「さもなくば」
GM : 曲直部「これ以上ここに留まるのは得策ではない、か…」
統太: 『この採石場ごと、お前の痕跡を消してやる』
GM : 《砂隠れ》+《錬成の掟》で退場します。妨害しますか?
統太: はい。
水村: ぱんっと制服についた埃を叩き落としながら、歳昭を見て小さく笑い。頷き返す。
高人: ……《時の棺》とか外道ですよね(何>妨害
GM : #12r8 〈知覚〉で対決
※ダイス : GM-7:12r10=(5,4,4,7,10,4,1,2,4,2,3,5)=Critical!!
※ダイス : GM-7:1r10=(6)=6+10=16
GM : げ、低い…!
歳昭: あら、本気で退場を妨害するのかw
知美: #2r10+0
※ダイス : Tomomi:2r10=(3,4)=4+0=4
知美: 失敗。
GM : 他の方妨害あればどうぞ。
水村: 私はまあ妨害しない(何)
統太: 《電光石火》《フォース》。#16r7+1
※ダイス : Touta:16r10=(7,8,5,4,2,10,1,9,9,3,1,9,3,4,10,1)=Critical!!
※ダイス : Touta:7r10=(8,9,6,10,9,4,6)=Critical!!
※ダイス : Touta:4r10=(8,1,9,9)=Critical!!
※ダイス : Touta:3r10=(1,6,9)=Critical!!
※ダイス : Touta:1r10=(6)=6+40=46+1=47
高人: マジだ(何
歳昭: おまw
統太: 127%で。
GM : 曲直部「な、何だと…!?」
歳昭: 俺は、“獣王”へのロイスをタイタス化してるので。こいつにはもう何の興味もないぜw
統太: 演出で片付けちゃっていいですか?
水村: とっしースッキリ(何)
GM : どうぞー。
統太: 「言ったはずなんだがな――」
統太: 『この採石場ごと、お前の痕跡を消してやる』
GM : 曲直部「く……!」苦し紛れに攻撃を放とうとする…
統太: 《鬼の一撃》《獣の力》《大蛇の尾》《フルパワーアタック》《神獣撃》《獣の王》《吼え猛る爪》
統太: 《獅子奮迅》《マシラのごとく》《天を統べるもの》《フォース》《フラットシフト》
水村: あまり後始末が大変な事はしないで欲しいと思いつつも諦めて無言でワーディングを張り直す(何)
統太:
統太: ――その日、一か所の採石場が消滅した――
統太:
GM : シーンエンド
GM : 自律判定
GM : 侵蝕率。最終ロイス数申告の上振って下さい。ロイス取る方は申告願います。
水村: 101%でロイス5個か。タイタスは1個。このまま素振りで(何)
水村: #5d10-101
※ダイス : Mayu:5d10=(6+5+10+5+6)=32-101=-69
歳昭: おしい
水村: うお69%。おしい生還。
高人: 101%でロイス6つ。通常振りで。
高人: #6d10-101 [もう帰ってこれるけど(何]
※ダイス : takahito:6d10=(5+3+9+7+8+7)=39-101=-62
水村: 乙俺達!
高人: ……62%帰還。
歳昭: 111%でロイス5個。タイタス1個。Dロイス1個。……うーん。
歳昭: 統太のロイスをタイタス化しようと思ったけど、やめて。
歳昭: 感情を ■同情/□恐怖 に変更
歳昭: そして通常振りをするぜw
統太: 怖がられてる>
水村: 同情乙(何)
GM : 了解です(何
高人: そりゃーなぁという気はする(何
歳昭: #5d10-111
※ダイス : Toshiaki:5d10=(5+10+6+9+6)=36-111=-75
歳昭: 75%生還。
統太: まゆたんにロイス結んで6個。6個でいってみる。#6d10-127
※ダイス : Touta:6d10=(7+5+1+9+4+9)=35-127=-92
歳昭: なお、同情の理由は前と変わりません。こっちが表になってるのは、恐怖を悟られないよう強がってるからです。(何)
統太: (ほっ)
歳昭: おめでとーw
統太: ちなみにさっきのコンボに《神速の鼓動》入れるの忘れてました(何)。
歳昭: ちょw
水村: 忘れてていいよ!(何)
知美: 90%でロイス5つ。事件解決したので歳昭と高人のロイスをタイタスに。
知美: #3d10-90
※ダイス : Tomomi:3d10=(9+2+8)=19-90=-71
水村: おおお
水村: うめぇ
統太: おおー。
知美: おお、ぎりぎり。
統太: 絶妙のダイス!
歳昭: おめでとー。
GM : 全員生還ですね、おめでとうございます。
水村: わーい。じゃあEDですね(何)
統太: 普段なら120%↑だと倍振り考えるのですが、無理したので心臓ドキドキいってます。
GM : 何かEDの希望はありますか、無ければ採石場跡(何)に協力者も呼んで一括にしますが(何
知美: ちなみにタイタスにしたのは、黒巣風に染まった(歳昭)、せっかくもらった物が無駄になった(高人)
水村: 個別がいいなー(何)
歳昭: 染まってNEEEEEEEEE!w
統太: GMにお任せします。
高人: GMにお任せで。
知美: こちらもお任せします。
統太: 黒巣風に染まると蔑視の対象なのですか(何)。
統太: <染まった
歳昭: こちらも特に希望なしー
水村: 私ひとり個別なのはさみしいから一括で。(何)
GM : じゃあ希望無し組は跡地で語らいを、繭さんはどのようなEDをご希望ですか(何
GM : おお、了解です。
GM : エンディングフェイズ
GM : シーンプレイヤー:全員
GM : すっかり周囲の地形が一変した採石場。
GM : 茜「……なんか、派手にやっちゃいましたね〜…」
高人: 「派手にどころじゃない気がすんだが。何このすぐにでも使えそうな更地」(何
統太: 「……どうしよう。採石場(跡)なのに石油が穴から湧いてきたぞ」
水村: 頭痛を感じてこめかみをもみほぐす。(何)
GM : メタルジェノサイダーの残骸はどうなったのかな、と更地の根源たる統太さんに処置を任せます(何
知美: 「本当に市街地に入る前でよかったわ・・・」汗一筋。
水村: 「……採石場のオーナーには同情するわ……」心の底から!(何)
歳昭: 「はは、ハハハ……いやまったく、笑うしかねーな……」 惨状を見て、力なく。
統太: フルコンボ解放時の膨大な熱量と圧力で人工ダイヤモンドに(何)。
高人: 「……まぁともかく。今回のMVPだな、お二人さんよ」キーホルダーをつけ直し、水村さんと青樹君に親指立て。
水村: 「あまりこういった情報操作も始末も付けにくい所業はご遠慮願いたいわね、“天翔ける龍”」
GM : 茜「………あれ、あいつの残骸はどうなったの!?」きょろきょろ(何 了解(何
水村: ほむーん。不思議そうな顔をして親指を見る。なんのポーズだろうか。とりあえず首を傾げて親指を立て返した。(何)
高人: ……あ、知らないのかチルドレンだから(何
高人: >さむずあっぷ
統太: 「言えてる。二人ともお疲れさん」MVP二人の頭をわしわしと撫でる。
知美: 「あの中で残ってたら、本気で洒落にならないわよ。」
歳昭: 反応を返せないほど、打ちひしがれている(何) > 高人
水村: たまにはチルドレンっぽく!(何)
歳昭: 「ッ、気安くするんじゃねーよ!」
GM : 茜「サンプルデータはどうするんですかー!?」
GM : 繭に詰め寄るよ。(何
高人: 「まーなんだ、上には上がいるから気にするとマジでキリねぇぞ……」青樹君に。
知美: 「だから言ったでしょ、ここは規格外が多すぎるから、上ばっかり見てるとキリがないって」 <歳昭
水村: 「歳昭君」茜をシカトして肩を叩いて。
統太: 「大丈夫、直に馴染むさとっしー」(何)
歳昭: フン、とそっぽを向いてるぜ。俺w
歳昭: 「……なんだよ、水村センパイ」
GM : 玉城「いやはや…一体何が起こったのか…」更地の向こうから歩いてくる(何
水村: 「貴方はよくやったわ」働きを、彼を、力を認めた。素直にそう言って。
高人: 「っと、玉城さん……何とか片付けられました」一礼し。
GM : 玉城「うむ……まさかここまでやるとは思わなかったがな…」流石に驚いた様子で。
知美: 「えーと、どちら様?」
歳昭: 「……ぅ、……ぁ………は、ははっ、当たり前さ。俺だって、この程度はな」
統太: 「まゆせんせいが一分でやってくれました」(何)
歳昭: 予想だにしなかった言葉をかけられて、しどろもどろにしか反応を返せない。
GM : 玉城「風見君にこの件を依頼した者だ」>知美
GM : 玉城「そうか……噂通りだな」繭さんを見つつ(何
水村: 「……後は押しつぶされないように、おっかなびっくりついてくる事ね。次も期待している」プイス。言って茜ちんの方に行って(何)
高人: 「……後、一応そこの二人も知ってるはずです」チルドレン二人を指差しつつ鉄砲塚さんに。
GM : 茜「うぅ…どーしてくれるんですかぁ!?」
GM : 茜「私が怒られちゃうんですよ…!?」涙目(何
水村: 「残念ながらどうもできないわね」(何)
高人: 「ま、今回の仕事はこれで終了……って事になるんですかね」玉城さんに。
GM : 茜「約束が違うじゃないですかー!?」
GM : 玉城「うむ…報酬はあとで君の口座に振り込んでおこう」
知美: 「そうですか。初めまして。」 <玉城
水村: 「……ではこうしましょう」
統太: 「黒巣支部に頼んだことがそもそも間違いと思うのは俺だけじゃないと思う」(何)
高人: 「ありがとうございます……何かあればその時はまた」一礼。
水村: 「今回のMJを止めたのは、“公式には”貴方達ストレンジャーズの手柄とする。」
水村: 「これで納得してくれないかしら」(何)
GM : 玉城「うむ……ではな」といってその場を去る。
知美: 「それを言うなら、そもそもここで活動させたのが一番の間違いでしょう」統太に。
高人: 手をひらひら振って見送り。
GM : 茜「そういう問題じゃないんですよ…せめてサンプルの欠片だけでもー」ドダダダダーっと更地を残骸があった場所に走っていく(何
統太: 「それもそうだ」あっはっはと笑う。
高人: 「……とりあえず、仕事終わったからとりあえず飯でも食いに行こうと思うんだがどーだろう」走っていく茜さん見やりつつ。
水村: 「………あら、いいの。サンプルはなくてもデータはあるのに」ぽつっと呟いてその背中を見送った。(何)
知美: 「・・・って、今回私もただ働きだったわね、そういえば。」
歳昭: 茜と話す、繭の姿を見て。表情が定まらないまま、それでも拳だけは強く握りしめて。
歳昭: 「“次も”、か…………あぁいいぜ、やってやろうじゃないか。俺は、強くなるんだ。強くなって、そして――」
歳昭: いつか、追いついて、並んで見せる、と。
歳昭: 最後は口にせず、ただ強く握りしめた拳に誓った。
統太: (ごそごそ)「さて、高人のオゴリかぁ。W7以外ならどこだっていいぞー」
高人: 「正式に報酬出たの俺だけか……ほどほどにしといてくれりゃ別に構いませんぜ」あっさり。
GM : 『ジャームハント・メタルジェノサイダー END』
GM:久流
"Thank you"END