探索者のバラード
GM : 山邑 さん


 ■ プリプレイ (ハンドアウト&自己紹介)


“地獄の業火” 連城聖
ロイス:紫藤達夫(調査団長/教授)
UGNを介して、国際環境情報大学からの依頼。しかも自分を名指しで。
嫌な予感はしていたんだ、うん。
何故こんな依頼を受けてしまったんだろう。そんな事を考えながら──
君は、肉団子の前で愛想笑いを浮かべていた。

“烈火の仮面” 鳥越 劉斗
ロイス:白川一馬(各務の研究者)
レネゲイドに関する遺跡への調査団の護衛。それが今回の君の任務だ。
各務とUGN、国際環境情報大学の共同作業ということで、それぞれに護衛を用意しているらしい。
君が守るべきは白川一馬。あまり面識はないが、研究者にしては利に聡いとも聞く。
今回は部下も一緒だし、各務から派遣された研究者は彼一人。楽な仕事になりそうだ。

“死の織り手” 寒川 八雲
ロイス:黒崎健二(UGN護衛団のリーダー)
少々人付き合いがアレな上司に代わり、君が各護衛との連絡や折衝をする羽目になった。
それは良い。予想の範囲内だ。だが、しかし。
──何故眼前のUGNの人は、ビキニパンツ一丁なのだろう。
上司のおかげで多少の理不尽は慣れっこだが、今回のこれは少々違う気がする。
痛む頭を抑えながら、君はそんな事を考えた。

GM : んじゃま、自己紹介を連城からドゾ

連城 「私は連城聖。…えーと、まあ。簡単に。“よろしく”。」
連城 “地獄の業火 / HELL FIRE”のコードネームを冠する炎使い。
連城 サラマンダーピュアブリード。黒巣市の県立高校に通う女学生のイリーガル。
連城 イシニアティブ値:12 HP:18 基本侵蝕率33%
連城 ・PCロイス/“烈火の仮面” 鳥越 劉斗【感情:■連帯感/□隔意】
連城  あれ以後より顔を会わせ。まぁ……なるようになる。結構行き当たりばったりぽ。
連城 ・シナリオロイス/紫藤達夫【感情:■連帯感/□不安】
連城  …………………さて!仕事頑張ろう!(何)
連城 以上です。よろしくお願いします。

劉斗 「遺跡探索か、護衛か?」
劉斗 「どちらでもいい、デスクワークばかりでうんざりしていたところだ」
劉斗 UGN登録名:“烈火の仮面”鳥越劉斗(とりごえ・りゅうと)
劉斗 自ら協力者(イリーガル)となり、好き好んで戦いに身を投じる『好事家』。
劉斗 各務グループ研究部門に所属。高収入・高学歴・高身長と三拍子揃った厭な奴。
劉斗 ポーカーフェイスが誤解を招く元かもしれないが、本人は気にしていない。
劉斗 シンドローム:ノイマン/サラマンダー、Dロイス:起源種所持
劉斗 HP20、イニシアティブ:19〜、基本侵蝕率:30%
劉斗 シナリオロイス:白川一馬に、□有為/■無関心
劉斗 「護衛対象、ビジネスパートナーに過ぎない」
劉斗 PC間ロイス:“死の織り手”寒川八雲に、■誠意/□食傷
劉斗 「真面目な者が一人は居るべきだ/あまり堅いことを言うな、暴れるぞ」
劉斗 以上です。よろしくお願いします。

八雲 ちょwww(何)<暴れる
GM : ひどいな(何
劉斗 まだ暴れてない(何)

八雲 「主任は所用で外しておりますので、代理で私が承ります」
八雲 “死の織り手” 寒川 八雲。
八雲 エンジェルハイロゥ/ブラム=ストーカー。23歳女性、各務グループに所属する研究者。
八雲 自らの血液で編んだ糸を用いて戦う。敵の行動阻害による味方のサポートが主。
八雲 最初研究者として入社したはずだが、気づくと主任がバトルマニアの部署に配属されていた。
八雲 事務仕事とか折衝作業とかにやる気が働かないっぽい主任の代わりに細々とした仕事を片付ける毎日。
八雲 HP18、基本侵食率30%、IV10。
八雲 PCロイス:→連城聖[■尊敬/□侮蔑]
八雲 「主任と一対一で闘うとは凄い人ですね。しかしUGN支部を破壊したのはどうかと思います」
八雲 シナリオロイス:→黒崎健二[■有為/□無関心]
八雲 「仕事だから仕事だから仕事だから仕(ry」
八雲 以上(何)


GM : 探索者のバラード
GM : スタートアップ!(何



 ■ オープニング・フェイズ


GM : OP1.連城

GM : 登場カモン
連城 #1D10+33
   ※ダイス : Hijiri:1d10=(3)=3+33=36
連城 36%へ。

GM : んじゃま、君は何の因果か国際環境大学にある紫藤研究室へと招待されていた(何
GM : 「いやぁ連城クン!元気だったかね!」
GM : 目の前には、相変わらず血色の良い肉団子。
連城 「お久しぶりです。…デス」どこか逸る視線。(何)
連城 まぁ辺りきょろきょろ見つつ。さて今回は何で呼ばれたかなと。
GM : 「ひょひょひょひょ、まあ座ってくれたまえチミィ。」悪趣味なソファを薦め葉巻に火をつける(何
連城 「お陰様で。そちらもお元気そうで。──ええ、はい」
連城 うわー微妙に似合うなーとか思いつつ席すたん。(何)
GM : 「さて、今日来てもらったのは他でもない。先日、新しい遺跡が発見されたのだ。」
GM : なんか15cmくらい沈むようなソファだ(何
連城 ふむ、と考え込み。「──遺跡ですかうわ沈む」ふかふか(何)
連城 「例によってレネゲイドに関係するもの、と。─また護衛か何かですか?」
GM : 「うむ、それでワシも当然その遺跡の調査に声がかかったのじゃが、前回の件のせいで、護衛は各組織別個に調達という事になっての。」
GM : 「察しが良くて助かるわい。」
GM : 嬉しそうに微笑むデブ!
連城 「……組織。また面倒そうデスネ」銃に女の名前をつけそうな物体から目を僅かに逸らす!(何)
GM : 「今回はUGNの他に各務の連中とも共同調査らしくての……まったく忌々しい。」
連城 「各務もですか」
連城 どこかの誰かの顔を思い出しつつ、あーご愁傷様ーとか(何)
GM : 「そもそも連中が横入りしてこなければ団長はワシだったというのに……!」
連城 「………」
連城 カワイソス!(何)
GM : 悔しそうな紫藤達夫52歳。
連城 「ええとまあ、そのへんはこれから遺跡で挽回しましょう──さて」(何)
GM : んで遺跡についてはまー
GM : 黒巣市郊外にある。各務の下部企業の所有地に発見された地下遺跡。
GM : 先だって遺跡調査の実績がある紫藤教授と、UGNの合同調査であったが、各務が手駒の派遣をねじ込んだ。
GM : 調査には数日はかかると予測され、近所の温泉宿に7日ほど宿を取った。
連城 「前回のこともありますので。仕事承りますが。──どこまでやればいいでしょうか。何も言われなかったら適当にやるんですけども」手元資料とかぺらーっと見つつ(何)
GM : とな(何
連城 7日!(何)
GM : 7日!(何
連城 仕事ついでに温泉入ってのびのびしてやろう!とは顔に出さないようにしようとして顔に出しつつ(何)
GM : 「まあ、嬢ちゃんには遺跡の中でのワシらの警護を頼む事になる。後はまあ、適当によろしく頼むよ。」
GM : 大学から派遣されるのは紫藤ほか研究者2名と連城だけだそうだ。
連城 「適当に。了解しました。──まあ、何かあると対策の取り方が違うので、遺跡で何か起こりそうな要素でもありましたらその都度教えてください」
連城 ……減らされたな(何)
GM : うむ(何
連城 「……かわいそす」ちょっぴり憐れんだ!(何)
連城 資料ぱたん。
GM : 「何か言ったかねチミィ」(何
連城 「いいえなにも」(何)
連城 各務かー、というと何かまた一緒に支部ブチ壊した人と会いそうだなーとか考えつつ。(何)
GM : 「ああそうだ、これを渡しておこう。」薬のケースを一つ、テーブルの上に。
連城 「これは」はて。
連城 ケースを手にとってしげしげと見る。
GM : 「うむ。」偉そうに胸をはり。
GM : 「これはうちの研究室で試作した、レネゲイドを抑制する新薬だ。」さらっと(何
連城 「……またさらっと凄いこといいますね」あーこの人本当有能ではあるんだがなあ、とか(何)

GM :  ■抗レネゲイド薬(3錠)
GM :  マイナーアクションで使用。侵蝕率を1D10低下させる。
GM :  その際1の目が出たら10点の実ダメージを受ける(侵蝕率の低下は行われる。1%だけど)。
GM :  一度服用すると免疫ができ、2週間は再使用できなくなる。

GM : 「──というシロモノじゃ。嬢ちゃんに預けておこう。」
連城 説明を良く聞き、頷き。では頂いておきますー、とポッケにないない。
連城 「……なんででしょうね、少しずつ嫌な予感を感じてきました」(何)
GM : 「はっはっは、不安な事は言わないでくれよチミィ」(何
連城 「気のせいですよねあははははは」(何)
連城 「──とは、まあ。では7日間。よろしくお願いします」
GM : 「うむ。当日に迎えをよこすので、よろしく頼むよ。」
GM : 出っ張った腹につっかえつつ頭を下げる(何
連城 あ、いえいえこちらこそと頭を下げ(何)
連城 「──お任せを」
GM : んではシーンエンドかな(何
連城 そんな感じで(何)

GM : OP2.鳥越

GM : カマン
劉斗 #1d10+30
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(5)=5+30=35
劉斗 35%

GM : 各務グループ本社。重役室。
GM : いつものように上司に呼び出され、君は一人の男と引き合わされた。
GM : 「今回の任務は、調査の間、彼を護衛する事。第二目的として、R関連の技術や遺物をなるべく接取することだ。」
GM : 上司に促され、痩身の男が君の前に立つ。
GM : 「君が鳥越君か。話は聞いている。R研究所第2室長の白川という。」
劉斗 「第3課所属、鳥越です。暫しの間、貴方の護衛をする事となります。宜しく」
劉斗 いつものような仏頂面で、礼。
GM : 「──白川君の護衛には、君のほかに寒川君も同行してもらうことになる。協力して事に当たってくれ。」
劉斗 「…了解しました」
GM : 「では、少し打ち合わせをしておこう。」上司に軽く礼をし、鳥越を促して部屋を出る。
劉斗 デスクワークを押し付ける口実が無くなった事にがっかりしつつ(何)
劉斗 ついて出る。
GM : では第三会議室へと白川は歩いていく。
GM : 人通りのまったくない重役用フロアの道すがら、白川は口を開く。
GM : 「今回の調査、私はチャンスだと思っているんだよ。」
劉斗 半歩下がって、その隣を歩き。
劉斗 「――と申しますと?」愚鈍な質問であると自分でも思うが。
GM : 「予備調査の結果、恐らくは高純度のRクリスタルやソレに類するものがあることがかなりの高確率で予想される。」
劉斗 「ふむ」
GM : 「──もし、これを私たちで独占できたら?」ばたん。会議室へ入り、ドアを閉める。
劉斗 「環境情報大学やUGNに先んじて研究を進められますね」当たり障りのない受け答え。
GM : 「上の方も、暗に”やってしまえ”と言っている。成功すればグループの中での私の地位はさらに上がるだろう。勿論、君にとっても悪い話ではないはずだ。」
GM : どうだい?と唇を吊り上げて笑う。
劉斗 「成る程」頷いて、
GM : 「まあ、君にも立場はある。今までのは私の独り言だ。」ははは、と笑い。
劉斗 「二者が探索の途中で脱落すれば、我々が…まあ、この辺りで留めておきましょう」
劉斗 「私の任務は貴方の護衛ですから」
GM : 「そうだね。では、具体的に調査の日程とかを話そうか──」
GM : と、遺跡についての話その他を始める。
GM : 情報は連城に渡したのと同じものを。
劉斗 脳内記憶モードに入る。途中、話を聞いているぞと表明のために相槌を打ちつつ。
GM : 追加情報として、各務からは白川と鳥越と八雲の3人だけ。
GM : UGNからは研究者と護衛あわせて8名ほど送り込まれてくるそうだ。
GM : 「と、簡単にこんな感じだな。何か質問はないか?」
劉斗 ちなみに、白川氏は何歳くらいの方で?
GM : 31歳。以前UGNのRラボに所属し、灰谷のグループにいたが各務にヘッドハンティングされた。
劉斗 了解。
GM : 灰谷ってのはUGN側の代表者の名前だな。
GM : 結構無茶な実験もやるせいで揉み消しが大変だとか。尤も、ソレを理由に解任されないだけの功績は上げているようだ。
GM : ってのが鳥越が白川について知っている情報。
劉斗 白川氏がどんな経歴の持ち主だったか思い出しつつ…「特には」
GM : 「そうか。では、寒川君への伝達は君にお願いする。当日は迎えをよこそう。」
劉斗 「ああ、それと。極めて個人的な事柄について」
GM : 「ん、何かね?」
劉斗 「護衛期間中、喫煙しても構いませんか?」
GM : 「遺跡の中では、一応控えてくれたまえ。」苦笑を返す。
劉斗 「感謝します」
劉斗 「他には特に。では、部下共々宜しくお願いします」
GM : 何もなければシーンエンドでいいかい
劉斗 もう一度頭を下げた。以上で。

GM : OP3. 八雲

八雲 #1d10+30
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(6)=6+30=36

GM : そして当日。今日も黒巣市は日本晴れだ。
GM : 遺跡の入り口にて集合。ずらずらと集まる調査チーム。
GM : そしてその中に、一際異彩を放つ集団が。
GM : あまつさえ君の前に。
GM : いるのであった(何
GM : 「やは!君が寒川クンだね!よろしく頼むよ!」ニカッ(何
八雲 「……ええ、よろしくお願いします」目の前の物体をできるだけ直視しないように答える(何)
GM : まだ肌寒い春の風をものともしない
GM : ビキニパンツ一丁に鍛え抜かれたボディ。
GM : 先ほど、彼はUGNの護衛チームのリーダーと紹介された。
GM : 聞き間違いでないならだが…。
GM : 「どうしたんダイ?ちゃんと目を見て話す!」(何
八雲 ううっ(何)
八雲 心の中で叫ぶ!
八雲 どこ行った主任ーーーーーーーーーーーーーーーー!
GM : ふと気がつくと鳥越の姿はない(何
八雲 誰かいないのか他に! 辺りを見回す!(何)
GM : うむ。
GM : 皆遠巻きにして目を合わせないようにしている!
八雲 ギリギリと奥歯をかみ締めて深呼吸一つ。向き直る(何)
GM : 「鳥越さんは何処に言ったんだろうね?まあ、護衛同士よろしく頼むよ!」
八雲 「その……つかぬ事をお聞きしますが」
GM : むんずっと手を取って上下に振る(何
GM : 「ハハハッ、何ダイ?」
八雲 「……いえ、何でもありません」ぶんぶん手を揺さぶられながら(何)
GM : まあ、和やかに挨拶を交わしていると、後ろから声がかけられる
八雲 「きっと突っ込んじゃいけないんだわ、誰も触れてないし……」目をそらす(何)
GM : 「黒崎君、その辺にしておかないと彼女が困っているよ?」「あ、灰谷さん。」
GM : ちょっとくたびれた感じで咥えタバコのやせたおっちゃんが歩いてきます。
八雲 とりあえずまともに話せそうな人が来たので安堵(何)
GM : 「やあ、寒川君……だったね。各務との共同調査は僕も初めてだけど、よろしく頼むよ。」
GM : 先ほど紹介された、調査団長の灰谷さんです(何
八雲 「主任はまだ到着しておりませんので代理ですが。よろしくお願いします」頭を下げて握手をする。
八雲 「ところでその……あの黒崎さんという方は……非常に言いづらいのですが、大丈夫なんですか?」小声で(何)
GM : 「うーん、まあ君の思う事もわかるが……優秀な人物だよ、彼は。」
GM : こっそりと教えてくれる事によると
GM :  Rラボ警備部所属UGNエージェント。27歳。
GM :  常にビキニパンツを身につけ筋肉を信奉したり怪しげなマシーンを買い込んでいる以外は勤務態度は良好。
GM :  部下を連れ広場でポージングしていたり怪しげな踊りを踊ったりしている姿が良く目撃される。
GM :  ブラックドッグ/キュマイラのオーヴァードでもある。
GM : 「……僕が言ったって言わないでくれよ?」と苦笑しながら教えてくれます。
八雲 「……ええ、まあ任務に支障さえ来たさなければ私は構いません……」げっそり(何)
八雲 極めて問題だと思うんだけどさ(何)<常にビキニパンツで部下を連れてポージングとか
GM : おおらかなんだよRラボは(何
GM : 「まあ、そう悪い人物じゃないよ、彼は……っと。ちょっと失礼させてもらうね。」
GM : 灰谷の視線の方を追うと、一台の高級車が到着。中から白川が出てくるのが見えます。
八雲 一応ご同僚だし挨拶だけはしておこう。
GM : いや、君が灰谷に続いて白川の方へと行こうとすると
GM : 「おお、向こうにいるのは大学の方の護衛の連城クンではないか!さあ、君も一緒に挨拶に行こう!」
GM : むんず(何
八雲 「え、いやその。わかりましたわかりましたからつかまないで下さい後生ですから!」(何)
GM : 「あれだ、まずは仕事をする上で親睦を深めておかないとな、相互理解相互理解!」ずるずるずる(何
八雲 「ああ……なんで私がこんな目に……」と己が身を嘆くが。
八雲 その少し後に、またまたげんなりするハメに(ry
GM : 勿論そんな嘆きは神はおろかそのマッチョにも届くはずはなく(何
GM : 多分連城も巻き込まれつつ(何
GM : しばしマッチョと談笑する羽目になるのでありました。めでたしめでたし(何
八雲 お疲れ様でしたー(何)
GM : シーンエンド(何



 ■ ミドル・フェイズ


GM : ミドル1 連城 登場自由

連城 #1D10+36
   ※ダイス : Hijiri:1d10=(6)=6+36=42
連城 42%へ。

GM : 「紫藤達夫が洞窟に入る〜♪」
連城 どこか気の抜けた──というか、魂が抜けたような表情で、目の前のメンバーと光景へ一言。
連城 「………………濃ッ」(何)
GM : 調子ハズレな歌を口ずさみながら遺跡へ侵入する肉団子(何
連城 そんなこと言いつつ後についてく(何)
八雲 #1d10+36 出るだけ出ておくか(何)
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(1)=1+36=37
連城 大人しく足元や周囲に注意しつつ。他のメンバーを確認しつつ。ほてほて歩く。
GM : んで、遺跡を暫く進むとテープで封印されている扉が一つ。
GM : 「ここまでが、予備調査で調べられた区域なんだ。」と灰谷さん。
連城 「………ふむ」解説に耳を傾けながら。しげしげと扉を眺めやり。
八雲 できるだけビキニパンツとデブから距離を取った所で様子を覗っている(何)
GM : 「ここから先は何があるかわからない。済まないが、連城君と寒川君、先行を頼むよ。」
連城 「了解です」
八雲 「……解りました」
GM : そう言って咥え煙草に火をつけようとして、ばつが悪そうに止めて苦笑する。
連城 そつなく頷く。自分ともう一人呼ばれた相手へ、軽く目配せと挨拶。
劉斗 「……調査中は禁煙願います」#1d10+35
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(4)=4+35=39
八雲 「では」一言断ってから扉に手をかけ、開ける。
劉斗 少し後方から声を掛けた。
GM : ちなみに調査団の後ろの方には荷物を背負ったマッチョ+2がいる(何
連城 「──では、行きましょうか」聞き覚えのある声に、ちらりと後方に目をくれるも。
GM : 「ああ、済まない。癖になっていてね。」どうもいかんね、と頭をかく。<ヤニ
GM : 扉を開くと、かび臭いニオイが流れてくる。
連城 紫藤さん達大学面子をまあ、出来るだけ届く範囲内に収めつつ。扉の向こう側を眺めやる。
連城 「……現時点では特に問題はなさそうですね」
GM : 中をライトで照らすと、下へと下る螺旋階段が続いている。
八雲 「先行しますので、後ろをお願いします」言い置いてゆっくりと階段を下りる。
連城 作業に適した軽装の上にジャンパーを羽織ってるが。しかし寒がりな自分にはそれでも肌寒く。使い捨て懐炉の埋まってるポケットから苦労してライトを取り出し先行。
劉斗 「了解」
GM : 「そうじゃのう。じゃがワシにはこの階段は少々応えるわい」ヒィヒィ言いながら階段を下りる肉団子(何
GM : 「何にしろ研究員達は運動不足だからね!疲れたらボクたちが背負っていかないといけないかもね!」とマッチョ(何
連城 「──さて」何が出るかなと。つっと視線を前へ。後ろの肉団子とかマッチョとか顔向けたくないだけだが(何)
GM : んじゃまー暫く進みますと
劉斗 転がした方が早いやもしれん、とは思うものの。後方から黙って後からついていく。
八雲 心なしか足早に先へ(何)
GM : 連城と八雲は知覚チェキ
連城 ゆるゆると全体に歩調を合わせて先行。ふいに視線を上げ。
八雲 エンハイを舐めるな!
八雲 #2r10+1
   ※ダイス : Yakumo:2r10=(8,8)=8+1=9
八雲 9(何)
連城 ええー(何)
連城 #3R10+1
   ※ダイス : Hijiri:3r10=(10,10,7)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:2r10=(10,7)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:1r10=(9)=9+20=29+1=30
八雲 ……
劉斗 流石サラマン。
連城 サラマンをなめるな!(何)
連城 30
GM : うむ。あんまりサラマン関係ないが(何
連城 それは言わない約束でしょおとーさん(何)
八雲 ダイス1個しか違わんやん(何)
GM : 連城は階段の一部が微妙に傾斜しているのに気づいた。
GM : 踏むと何か置きそうだ!
連城 はて。足を止め。
連城 「……あれ、なんでしょうねっていうか注意して下さい」指差し!(何)
GM : 「どうしたんだーい?」後ろから灰谷の声。
八雲 足を止めた連城を見て振り返る。「どうかしましたか?」
連城 「ああ、いえ。あそこの階段。踏むと何か置きそうです」
八雲 「え?」すた(何)
連城 微妙に違和感をかもし出す階段を指差し。注意を促す。
八雲 踏んだ(何)
GM : うむ。
連城 「──分かってますね八雲さん!」(何)
GM : 八雲が踏むと、壁が崩れてきた(何
八雲 「……」眼鏡を手に取り、ゴシゴシとレンズを(何)
連城 「…………さて」(何)
GM : がらがらがら(何
GM : #2D10
   ※ダイス : GMymr:2d10=(10+4)=14
八雲 「……ちょっと曇って……って壁が壁が!」(何)
GM : 14ダメージ(何>八雲
八雲 フフフ
八雲 死なない(何)
八雲 4/18(何)
八雲 (瓦礫の中から手だけ生えてる(何))
連城 研究者達には行かないように、崩れ漏れたのは炎かなんかで跳ねとく。(何)
連城 「………。」(何)
GM : 「ちょ、今凄い音がしなかったか!?」狼狽するような白川の声。
劉斗 「今度からはコンタクトにしたほうがいい」瓦礫からレスキューしようか(何)
連城 「寒川さん」(何)
GM : うむ。瓦礫をどかすと血まみれの八雲が(何
連城 「ああ、壁が崩れまして気にしないで下さい」(何)
連城 一応崩れた壁とかチェックしつつ(何)
八雲 「……気にしてくださいお願いですから」(何)
劉斗 「デスクワークは完璧だが、フィールドワークは苦手なようだな」瓦礫を退け、手を引いて。
GM : 崩れた壁の向こうにはちゃんとした壁があるな。罠用のダミー壁だったようだ(何
連城 「隠し階段が出現するかなーと思ったんですが違うダンジョンだったようですね」(何
GM : そしてふと連城は思い出す
GM : なんかデジャヴ(何
連城 作業は鳥越さんに任せ。この先からトラップゾーンかなと首を傾げ。
連城 「…………」(何)
八雲 引きずり出されて体の埃を払おうとして諦める。「……何分ダンジョンへもぐるのは初めてなので。申し訳ありません」
GM : 以前入った遺跡でも同じような罠があった気がする。(何
劉斗 「普通はそうだ」にべもなく言って。<ダンジョン
連城 「……物理的なトラップみたいですね。こんな大昔のが今も生きているのは珍しい」どこか、カクカク読み。(何)
八雲 「どうかしましたか、連城さん。何だかカクカクしてますけど」(何)
連城 「ああ。いえ。────紫藤さん、ここって“以前の遺跡”と似てませんか」
連城 目を逸らしながら(何)
連城 血とか探すね!
GM : 「そうじゃの……あの遺跡と同じ仕掛けに見えるのう。」
GM : 微妙にジト目(何
劉斗 「――どこかで聞いた声と思えば、連城か」土埃を払う。
八雲 「主任、先日環境大学の調査に同行するメンバーのリストはそちらへお送りしたはずですが」(何)
連城 「……今気づかれたんですか。どこまでもマイペースですね」女二人の攻撃!(何)
劉斗 「肉壁に阻まれて姿が見えなかった」リストはスルー(何)
連城 「どうしますか。前と似ていることを考慮すれば──」首傾げ先を見やり
GM : 「な、何にしろ進むしかないだろう。その為の君たち護衛だろう?」と白川。
連城 ゆると視線を流し。ひたと白川氏へ。
連城 「──そうですね」
八雲 「……ともかく、ここで止まっているわけにも行かないのでは。注意して進みましょう」
GM : 「まあ、そうだね。念のために鳥越君も前に出てくれるかな?」
八雲 「注意して」そこだけ繰り返す(何)
劉斗 どうやら連城が「経験者」のようなので、遺跡の構造関連は任せる事にしつつ
劉斗 「わかりました」素直に前へ。
連城 頷き。先人の足跡かただの溝か何かでも眺めやりながら。「注意して進みましょうか」
GM : では、気を引き締めて君たちは遺跡のさらに奥へと進むのでした。
GM : シーンエンド

GM : ミドル2 鳥越 登場自由

GM : 迫る壁!
GM : 転がる鉄球!
GM : 壁の穴からクロスボウ!
GM : (ry
GM : そんなこんなのトラップを潜り抜け、やってきました最深部(何

劉斗 #1d10+39
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(7)=7+39=46
連城 #1D10+42 最深部らしいので出る(何)
八雲 #1d10+37
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(3)=3+37=40
   ※ダイス : Hijiri:1d10=(5)=5+42=47
連城 40%へ
八雲 ごめんそれこっち(何)<40
連城 おおっと失敬(何)
八雲 ひじりんは47(何)
連城 47%(えへへ!)
劉斗 侵蝕率トレードが(何)


連城 「──冒険だな」(何)
劉斗 「充実したアトラクションだった」46%
GM : 目の前には重厚な扉が一つ。
八雲 「……楽しそうですねお二人とも」ゲッソリ(何)
GM : 「こ、ここが最奥、なのか…?」げっそりとした白川
連城 オラなんだかわくわくしてくるぜ!(何)
GM : 「うん、恐らくそうみたいだね。」とやや暢気に灰谷。
連城 「……らしいですね。一応、今明けるのでしたら対レネゲイド装備でもされた方がいいかもしれませんが」マスクとか
劉斗 「現時点では。中に入ってみない事には断定はできませんが」<最奥
GM : 「いやー、流石にボクでもあの鉄球を支えるのは疲れたね。」良い笑顔の黒崎!(何
連城 「まさか鉄球を筋肉で弾くとは思いませんでしたよ」(何)
GM : 「年寄りには辛い道のりじゃったのう。」案外平気そうな肉団子(何
GM : んで非オーヴァード連中はごそごそとマスクをつけます。
連城 周囲の面子の人数と調子を確認。じゃあ扉どうしようかな、と視線を依頼主へ。
八雲 「なんていうか……皆さんダンジョン慣れしてますね……」(何)
GM : 「うむ、開けとくれ嬢ちゃん。」
連城 「……慣れてしまった自分がちょっとアレなんですけどね」(何)
連城 うえしたよこ確認よーし。では、一声掛けて開けてみようかなと。
GM : うむ、扉を開くと濃密なレネゲイドの気配。
GM : 中を照らすと5m四方の玄室になっており、壁や床がうっすらと光っている。
GM : そして中央に台座があり、一際怪しげな光を放つクリスタルが。
連城 自分でも密に感じるそれらをゆるりと眺め。少し低い声で。
GM : 「これは……」誰ともなくつぶやく。
劉斗 クリスタルに目が行くも、まずは室内を目視チェック。
GM : 「これは……床や壁が、Rクリスタル、なのか…?」呆然とつぶやく白川
連城 「……“気をつけて下さい”ね」色んな意味で、と。後方へ。
連城 さてどうしようかな……(何)
八雲 「……そんな馬鹿なことが」眼前の光景にやや圧倒されながら呟く。
GM : うむ。床や壁自体が純度は低いもののRクリスタルで構成されているっぽい(何<室内
GM : 削って体内に埋め込んだらC−1くらいできるんじゃない?って感じ(何
劉斗 「大したものだ」ぽつりと感想を零す。
連城 「……確かにね。これだけのものが」
連城 良くも残っていたと。……これだけの年代の遺跡から。
連城 「……さて。どうしますか」
GM : 「これは、予想外の発掘品だね……。」灰谷もやや呆然とつぶやく。
GM : 「まあ、何はともあれ回収しよう。」特殊ケースをごそごそと取り出し。
連城 踵をコツと鳴らし。その場に立ち止まる。しばし周囲を眺めやり。駆穂が居たらどうなってたかな、と埒の明かない事でも考えながら。
八雲 とりあえず指示でも仰ごうかと上司と護衛対象を見る。
GM : 「済まないが、ケースにそれを回収してくほしい。僕たちが迂闊に近づくと危なそうだからね。」と近くにいた鳥越に渡す。
連城 「了解です。余り良くないものでしたらこちらで出来るだけなんとか回収協力しますので。それぞれご注意を」大学側の手伝いでもしようかな。
劉斗 これだけのクリスタルを此の地に結晶させた因は何であったのだろうかと、想いを馳せ。
劉斗 「了解しました」ケースを受け取る。
GM : ケースにはトングみたいなのもついてる。それで掴んでいれろとゆーことらしい(何
連城 こそと紫藤達とコンタクト取りつつ。どんな感じですか、とか何か。
GM : 「うむ、こないだの遺跡と似ておるが、玄室の規模が段違いじゃのう……」こそこそ(何
劉斗 「寒川君、代わりに」この間も、万が一に備えて白川氏を護衛してくれと。
八雲 頷いて白川の近くで待機。
劉斗 トングでクリスタルを掴んで、ガシガシとケースの中に放り込みます。
GM : うむ、引っ掴もうと近づくと、強力なレネゲイドの力を感じる。そしてそれはどこか君と近しい力でもある。
GM : 体内に取り込んだらC−3くらいされそうな感じ(何
GM : あと起源種っぽい(何
連城 「前の物と因果関係があるなら面白いですね。…あー」よっこいせ、と。適当に満遍なく偏ったそれを拾い拾い。何処か覚えのある感じに首傾げ。
劉斗 「…不愉快だ」小さく独り言を吐きながらも作業に専念。さっさと済ませよう。
GM : 「寒川君、これは凄い、凄いものだよ…!」小刻みに震えながらボソボソとつぶやく白川。
連城 適当に拾いながらも台座の方へ注視。空気と共に吸い込んだレネゲイドの気配に小さく眩暈。
八雲 「ええ、本来はごく限られた適合者の体内でしか生成されないはずのRクリスタルがこんなに……」研究者の血が騒ぐのか、やや上の空で答える。
GM : んでは作業自体は短時間で終了。ケースに仕舞って封をすると、周囲に漂った濃密なレネゲイドの気配がやや薄らいだかのように思えます。
GM : 「……このクリスタルもそうだが、この部屋自体も調べてみる価値があるね。」やや興奮した口調で言う灰谷。
GM : 程度の差はあれ、研究員連中は皆興奮気味です。
八雲 やっと研究員ぽい仕事ができるかもしれない!(何)
劉斗 「回収完了」パチン、ケースにロックを掛ける。
GM : カワイソス(何
連城 ポケットの中に何かを詰め終わり。周囲へ合わせる。「──あいにくヒトツですが。これ以上調べますか?それとも今日は持ち帰りますか」どうせ7日あるのだし、と。
連城 周囲見回す。
GM : 「そうだね、今日は一旦引き上げて、より専門的な装備を運んできてもらおう。」
劉斗 酸素を…RVに汚染されていない空気を欲して、息を吐く。
GM : 手持ちじゃ完全に調査しきれないよこれは、と苦笑する灰谷。
連城 「──それが良いと思います」ゆると息を吐く。肩の力を小さく抜き。
GM : 灰谷の言葉に他の研究員も同意する。
連城 ちら、と取れたソレへ視線。
劉斗 「……」黙って頷いた。
八雲 「そうですね、残念ですが……遺跡は逃げませんし、腰を据えてかかったほうがよさそうです」
連城 「それを持ち駆るのは一先ず各務さん─でしょうか」ケースへ。別に気も意味も無く。ただの確認。
GM : 「まあそうだね。悪いけど持っていてもらえるかな?」
GM : こちらも何の気もなく。
GM : 「じゃあ、帰りはボクたちが前を歩こう!」無駄に張り切る黒崎(何
連城 特に問題なく頷く。大雑把なマップにペンで手を加え修正しつつ。紫藤達の方へ。ケースは各務の二人か誰かが持つだろうと。
GM : ちなみにライトはベルトのように腰に巻きつけている(何<マッチョ
連城 「そうですね。……温泉!温泉!」(何)
劉斗 ケースを持っているのは自分なので、そのまま持とう。「運搬は私が」
連城 うっかり本音を漏らしつつ。ベルトに突っ込みを入れないで戻り作業(何)
GM : 「よし、では帰ろう。正直、足が痛くてね。煙草も吸いたいし。」
八雲 あの石各務が引き取ってくれればいいなあ、とか思いながら後へ続く(何)
GM : 灰谷の言葉に従い、一行はゾロゾロと地上へと向かうのでした。
劉斗 「同意します」そして再び黙って後ろから、地上へと。
GM : シーンエンド。

GM : 追記。
GM : マッチョが矢に刺さったり鉄球にひかれたりしました。

GM : ミドル3 八雲 登場自由

GM : 無駄に豪勢な料理。
GM : 何故か大量にある酒。
GM : そして周囲には大量の酔っ払い。
GM : ──一行は、宴会をしていた(何
八雲 オイ(何)

八雲 #1d10+40
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(8)=8+40=48
劉斗 #1d10+46 我関せずと日本酒を自分のペースで何)
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(1)=1+46=47
連城 #1D10+47
   ※ダイス : Hijiri:1d10=(7)=7+47=54

GM : 「では、今回の素晴らしい発見と、明日以降の調査の成功を祈って、乾杯!」
GM : 苦笑しながらも杯を傾ける灰谷さん。
GM : 飲めば飲むほど愚痴りだす紫藤(何
八雲 「はぁ……浮かれるのは調査が終了してからにすべきだと思いますが」溜息。
八雲 よしここは耐性判定をするべきだと思う!(何)
GM : これ以上脱ごうとして止められる黒崎(何
連城 オレンジジュースを飲むつまらない未成年(何)
GM : あまりこのような場は得意じゃない、と神経質そうに言って席を辞した白川。
八雲 #3r10 耐性(何)
   ※ダイス : Yakumo:3r10=(2,7,6)=7
連城 振った!(何)
八雲 ちっ、普通っぽい(何)
GM : 7ありゃ大丈夫だろ(何
劉斗 耐性0+《天性のひらめき》 47→51%
連城 鳥越さんゴー!(何)
劉斗 #5r8
   ※ダイス : Ryuto:5r10=(7,10,10,6,6)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:2r10=(1,4)=4+10=14
八雲 ひらめいたよこの人(何)
GM : アホがおる(何
連城 ひらめき酒強い。(何)
劉斗 14成功。酒を飲むのにはコツがある(何)
八雲 まあ酔いつぶれない程度にちょこちょこ飲んでるってことで(何)
連城 良く呑むなこの人達。的な目線。
GM : 「──と、言うわけなんじゃよ!ワシはもう悔しくてのぅ……」ぐじぐじとたまたま隣にいた寒川に絡む紫藤(何
連城 ちらと白川さんの背後を見送りつつ、内心は寒川さんに憐れみの合掌。(何)
八雲 「飲まねば場が白けますから……ああ鬱陶しい」横のデブに辟易しつつ(何)
劉斗 遺跡で発掘したレネゲイドクリスタルから感じた波動に嫌悪感。周りの浮いた状況とは一線を画した雰囲気を漂わせながら飲む(何)
八雲 上司はアテにならない。となれば――
GM : 鳥越は周囲に誰も近寄らせないオーラを出しながら飲んでいる。それは暗に助けを求めるなと言っているようだ(何
劉斗 杯の合間にちらりと白川の姿を見て、もう一杯汲む。
八雲 「連城さん、ちょっとこのビール瓶を持ってくれませんか」渡す(何)
連城 「何か芸でも」よしきた。しゅびっと瓶を持つ。(何)
八雲 「紫藤先生、連城さんがお酌してくださるそうです」押し付ける(何)
連城 「──まあ話し合いませんか寒川さん」
連城 去っていこうとする腕をつかむね!(何)
GM : 「おお、嬢ちゃんはわかってくれるじゃろ?うちの大学の連中は堅物ばっかりでの……」ぐじぐじ(何
八雲 「あらお構いなく」掴んだ手を掴んでギギギ(何)
連城 「はいはい。そうですね」酔っ払いに捕まったので相槌(何)
連城 ちらりと鳥越さんに視線。しょうがないので寒川さんの手を離す(何)
連城 「このうらみはらさでおくべきか」(何)
劉斗 「――…」飲みかけの杯を置き、煙草を手に黙って宴会所から出る(何)
GM : 「HAHAHA、盛り上がってるみたいじゃないか!」(何
八雲 「主任の方に通していただけますか、そういう話は」(何)<うらみ
八雲 逃げやがった!(何)
GM : 逃げたな(何
連城 「その主任の方が逃げられたので」(何)
連城 とはまあ、適当に文句投げつつ、ゆるりと手を振って見送る。「また明日も良しなに」
連城 紫藤先生のお酌してるよもう!(何)
GM : そんなこんなやってる君たちの前に、黒崎がビールを持ってやってくる。
GM : ちなみにビキニパンツに何故か浴衣の帯だけを巻いている(何
連城 還れよ。(何)
劉斗 そんな中途半端なコスチュームはいらん(何)
GM : ゑー(何
八雲 「ハァ……いつもああですよ。何か厄介ごとが舞い込んでくるたびに私を置いてどこかへフラり、戻ってきたらアレを壊したソレを使っただので始末書の山ですよ。社長からは鳥越君はどこに行ったと嫌味を言われ、同僚からは冷たい視線でにらまれ。私もともと研究者として各務に入ったんですよ? なのに毎日毎日事務仕事……ちょっと聞いてますか連城さん?」ぐちぐちぐちぐち(何)
劉斗 愚痴長ッ。
GM : 「君達もご苦労様だ、ほら飲んで飲んで。」だぱだぱ注ぐ(何
連城 「しまった酔っ払いが増えた!」助けて鳥越さん!(何)
GM : ブルータスお前もか(何
劉斗 鳥越はこの場に居ない!(何)
連城 あ、どうもと会釈。ええい!大人ってズルイや!(何)
GM : 「おうおう、チミも苦労してるんじゃの……今日は飲もう!」(何
八雲 「こういう時は先に酔ったもの勝ちです。飲む阿呆飲まない阿呆、同じアホなら飲まなきゃソンソン」ぐびぐび(何)
連城 最初の1杯と貰った酒は呑み。どこも大変だなあと感想(何)
連城 「……それじゃあ私も。酔っ払って明日に持ち越したって逃げた鳥越さんが責任とってくれますよね!」えへへ開き直った!(何)
連城 「どうせ私は氷エフェクトが使えませんよウワァァァン!」ぐびぐび。(何)
GM : ちなみにふと周囲を見ると、誰もいなくなっている(何
連城 な、なんだってー(何)
八雲 付き合い悪いな!(何)
GM : 「そうなんだよな、ボクも完全獣化すると服が破けるからこの格好をしているだけだというのにあらぬ噂を……」(何
連城 「──ええー」(何)
連城 まあ呑みねえ呑みねえ、と。お酌しつつ。(何)
八雲 「予備の服でも持ち歩いたらいかがですか」(何)
GM : 「いちいち買っていると財布に厳しくてね・・・
GM : (何
GM : まあそんなこんなで夜は更けていきます(何
八雲 温泉はいって寝たことにしよう(何)
GM : ほいほい
八雲 そして《リザレクト》しておこう(何)
連城 経費で落ちる宴会と温泉サイコーってとこで。(何)
GM : ドゾー
八雲 #1d10+48
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(1)=1+48=49
八雲 ……
連城 ……
八雲 この温泉効かない(何)
GM : 応急手当きっとでも調達して癒せばどうか(何
劉斗 酒が回ったんだ(何)
八雲 次でそうします(何)
連城 ではそんな感じで(何)
GM : ではシーンエンド。

GM : ミドル4 連城 登場:八雲

連城 #1D10+54
   ※ダイス : Hijiri:1d10=(3)=3+54=57
八雲 #1d10+49
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(8)=8+49=57

GM : 温泉です!(何
連城 温泉!?(何)
GM : サービスシーン(何
連城 ああ(何)

八雲 じゃあちょっと温泉の前に調達判定を(何)
八雲 #2r10+1
   ※ダイス : Yakumo:2r10=(4,8)=8+1=9
八雲 多分できた(何)
GM : うむ
八雲 #1d10+5
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(5)=5+5=10
八雲 だいぶ治った(何)
連城 かぽーん。(何)
八雲 10/18だが(何)
八雲 じゃあ包帯巻いたまんま風呂はいってる(何)
GM : 回復は1D10点だぞ(何

GM : さて、全身に薬を塗りたくった八雲は連城を引きずって温泉へとやってきました(何
GM : 時刻は1時過ぎ。君たち以外に入浴客はいないようです。
連城 「それでも温泉に入ろうとする根性に尊敬します」(何)
八雲 「……前が」眼鏡曇りまくり(何)
連城 <全身に薬を
GM : メガネ入浴め!
八雲 「打撲に効くそうなので」(何)
連城 「…トラップにはご愁傷様でした」(何)
八雲 「いえ、私の不注意ですから。でも次があったら、もうちょっと強引に止めていただけると助かります」(何)
連城 「気をつけます」しゅび。(何)
GM : 効能:打ち身、切り傷、美肌効果、やけど、慢性皮膚病、エナジードレイン(2Lvまで)、捕縛
八雲 ……
連城 ざぱーと呼び流し。露天は景色が綺麗だが、入るまではさぶさぶ。……えなじーどれいん?(何)
GM : マーライオンの口からお湯がだぱだぱと流れています(何
連城 「………八雲さん、お先にどうぞ」(何)
連城 ここは危険じゃないっぽいですヨー、と。(何)
八雲 しかし眼鏡が曇っているので効能書きなど読めない!(何)
連城 曇り眼鏡!(何)
八雲 「……? よくわかりませんが、それではお先に」ざばー(何)
連城 「よし」それで何も無いことを確認してから(何)
連城 「ああ和む」湯船に浸かってぐてー。たれー。ほやーん。(何)
GM : うむ、流石にお湯の中から触手生物が襲い掛かってきたりはせず、素直に温泉を楽しめます(何
八雲 そんなありがちなサービスシーン(何)
連城 ありがちなん(何)
GM : まあそんなこんなでダベりつつしばし
連城 流石にもう一面雪景色とは言えない、それでも僅かに春っぽい兆しの景色を眺めつーつ。
GM : そろそろ上がろうかと思った頃──
GM : ドシャアアアアッ!
連城 「…そろそろあがりますか、って」
八雲 「今日は色々ありましたから。お風呂くらいゆっくり入って疲れを流さないとって」
GM : 重いものの落下音が、女湯の傍の茂みから聞こえた。
連城 八雲さんとはたと顔合わせ。頷き。
八雲 「きゃー、って叫ぶのも芸がないですよね」(何)
連城 「……冷静ですね」バスタオルぎゅっぎゅー。桶に熱湯じゃぱー。(何)
八雲 「お互い様だと思いますけど」とか言いながら桶を茂みにスコーン(何)
GM : うむ。そんな事を話していると、温泉のニオイに混じって嗅ぎなれた鉄のニオイ。
八雲 やばい投げ込んでしまった(何)
GM : 桶は藪の中へ(何
連城 ざぱー。すたすたすた。「………あれ」(何)
連城 「………。」(何)
八雲 「……不逞の輩、というわけでもないようですね」
連城 「きゃー」(何)
連城 とはまあ、さておき。
連城 「先ほどの応急処置キットはまだ残ってますか。手当てお願いします」
八雲 「……役に立てば、ですけど」近づいて中を覗き込んでみるが(何)
連城 さすがに心配そーに人間の様子を上から眺める。
GM : うむ。藪の中を覗き込むと。
GM : 血に塗れて、首をあらぬ方向に曲げた灰谷の死体がそこにあった。
GM : シーンエンド。

[1日目終了]

[2日目開始]


GM : 前回のおさらい
GM : 芹沢が宇宙大帝ザカリテに反旗を翻し
GM : 宇宙の王者の称号を奪いました
連城 な、なんだってー(何)
八雲 グレンセリザワーと名乗るよ(何)
劉斗 宇宙の王者芹沢を倒すのが今回のミッションですな(何)
GM : 貴方たちは地球侵略をもくろむ芹沢を止めることができるのでしょうか!
連城 芹沢お前は絶対許さない!(何)
GM : まあ良いとして(何
連城 …僕っ子が死にました(何)
八雲 複製体起源種で竜鱗5レベルを身に着けたFA芹沢に勝てるかな!(何)
八雲 あと不燃体も5レベル(何)
GM : 遺跡行って遺物回収して浮かれてたら僕っ子死亡。
連城 無理無理(何)<5lv
GM : まあそんなわけで二日目行きます(何
GM : 進行次第では
GM : クライマックスまでやるかも(何
連城 オーケィ(何)
劉斗 了解。
八雲 ヤッチマイナー

GM : ミドル5 鳥越 (登場不可)

劉斗 #1d10+51
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(5)=5+51=56

GM : さて、時刻は少しさかのぼり。
GM : 君は宴席を離れていた。
GM : 何か情報収集とかするって言ってたので(何
GM : 知りたい事があったらどうぞ(何
劉斗 宴会で出払って閑散とした宿。自室に戻り煙草に火を着ける。
劉斗 PCを起動して、本日分の報告書記入。
劉斗 更に…蛇足だろうとは思うが、白川、灰谷、黒崎、その他主要構成員の経歴などをチェック。
GM : 部屋の外ではのへのへと酔っぱらいが歌いながらトイレにでも行く足音が聞こえたりもするがまあ置いといて(何
劉斗 宴会場にいるよりは仕事でもしていたほうがラクだと。
劉斗 ついでに、連城が以前探索したという遺跡について関連記述が無いかチェック。
GM : んじゃまー情報:各務とUGNとUGNで(何
劉斗 情報:ビジネスじゃないのか(何)
GM : ビジネスなのかなー(何
劉斗 細かいコトは気にしないでおこう。情報:UGNで。
劉斗 順番に調べてみよう。コネ有り。#11r10
   ※ダイス : Ryuto:11r10=(6,5,1,5,2,2,8,7,8,4,1)=8
劉斗 無彩色軍団は個別に調査必要ですか?
GM : んだね
劉斗 じゃ、先のは白川氏。次、灰谷。コネ有り。#11r10
   ※ダイス : Ryuto:11r10=(2,4,3,5,5,4,5,6,5,5,10)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(7)=7+10=17
劉斗 黒崎……どうでもいいかもしれんが(何)コネ有り。#11r10
   ※ダイス : Ryuto:11r10=(10,1,1,5,3,3,4,4,2,8,7)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(6)=6+10=16
劉斗 連城探索遺跡。コネ有り。#11r10
   ※ダイス : Ryuto:11r10=(7,4,1,6,5,3,7,2,8,1,6)=8
劉斗 上から8,17,16,8。

GM : 白川と遺跡については真新しいネタはなし。

GM : 灰谷は
GM : Rラボ主任研究員。40歳。人類のためにレネゲイドに挑戦する熱血オヤジ。
GM : 無駄に清廉潔白なために信奉者は多い。同時に煙たがる人間もかなり多いようだ。
劉斗 『白川とは違うタイプか…』等と思いつつ、キーボードをカタカタ。

GM : 黒崎だが、ちょくちょく奇行に関する警告とかが行っていたようだ。現棒処分も数回。
GM : まあ、一向に改まってないようだが(何<黒崎
劉斗 だろうと思った(何)

劉斗 「………」報告書も記入し終え、PCをしまう。
劉斗 そろそろ宴会も落ち着いた頃かもしれん。落ち着いてなかったらUターンすることにして、
劉斗 部屋から出よう。
GM : うむ。部屋を出ると、少々酔った雰囲気の白川と出会う。
劉斗 来た時と同じように煙草を手に、廊下を……っと。
劉斗 「おや?」
GM : 「鳥越君か。君ももう上がったのか?」
GM : 缶入りのスポーツドリンクを片手に持って。
劉斗 「酒宴の雰囲気は苦手でして。それに上司がいると話せない事だってあるでしょう」
GM : 「わかるよ、その気持ち。私も酒は強くなくてな、付き合いで乾杯しただけでこのざまだ。」
GM : 赤くなった顔で苦笑しながらそう零す。
劉斗 「ああ。…風に当たられたので?」
GM : 「ああ。少し外の空気を吸ってきた。私はもう休むが、君も程ほどにな。」
劉斗 「失敬。貴方の護衛を仰せつかった身というのに」同伴しなかった事を暗に謝罪して
劉斗 「明日も調査がありますから、早めに就寝致します。それでは」
GM : 「宿の中で護衛もないだろう。」そう言って、白川は自分の部屋へと戻っていった。
GM : んじゃまー鳥越さんは知覚で判定
劉斗 それを見送って、宴会場に近づく。
劉斗 《天性のひらめき》使用。60%に。#5r8
   ※ダイス : Ryuto:5r10=(8,5,10,5,5)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:2r10=(10,5)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(2)=2+20=22
劉斗 …ひらめきを使用すると10が出る罠。22。
GM : んじゃま、廊下の先から何やら観察されている感じに気づきました。
劉斗 宴会場に向かう方向ですかね?
GM : 逆かな。
GM : んじゃまー、その視線の主はそのまま廊下の奥から君の方へと何気なく歩いてきます。
GM : UGNの護衛の一人ですね。何気ない風を装っています。
劉斗 すれ違う寸前に声を掛ける。「何か用か?」
GM : 「ん、いえ?別に何も。」
GM : そしてそそくさと宴会場の方へ戻ろうとしますが。
劉斗 「そうか」短く告げて、それを見送る。
劉斗 顔は覚えておこう。
GM : ほいほい。んでは宴会場へと彼は戻っていきました。
劉斗 少し遅れて宴会場の扉手前3歩。
GM : 過去に干渉はするなよ(何
劉斗 宴会は終わったかな?(何)
GM : まだ続いてるんじゃないかな(何
劉斗 「……」そのまま部屋に戻る(何)
GM : 多分八雲がグチりだす少し前(何
GM : ほい。んじゃエンドかな。
劉斗 俺の中で何かが閃いた。素直に扉を開けずに踵を返した。エンドで(何)

GM : ミドル6 湯けむり殺人事件 登場自由

GM : さて時を戻しまして。
GM : 灰谷さんの死体を適当に包んで安置。

八雲 #1d10+57 まあ出るか(何)
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(8)=8+57=65
連城 #1D10+57 出ておくよ(何)
   ※ダイス : Hijiri:1d10=(7)=7+57=64
連城 ダイスボーナス64%
劉斗 出よう。#1d10+60
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(4)=4+60=64

GM : 全員が叩き起こされて一部屋に集められています(何
八雲 あの温泉レネゲイド泉とかだったのかな(何)
連城 リザレクトするしね(何)
GM : 「大変な事になったね。」と黒崎
劉斗 浴衣姿で悪びれる事なく遅れて部屋に入る。
劉斗 「灰谷氏が死んだのか」
連城 酔いも醒め。濡れた髪をタオルで拭きつつ、部屋に入ってきた人物を一瞥。
八雲 「はい、残念ながら」
GM : 「キミ達は、彼が落ちてくる時に不審な人影とかは見なかったのかな?」
GM : 連城と八雲を鋭い眼光で見るマッチョ。
連城 少し考え込んで。寒川さんに目をくれて。「……特には」
連城 「落ちた瞬間を見た訳ではないですので。残念ながら」とはまあ、もう一度、発見時の状況を説明。
GM : ああ、一応警察とかには連絡してません。事が事なので(何
八雲 「なにぶん入浴時でしたので。ただ、何か明確な不審事があればさすがに気づいたとは思いますが」
劉斗 「衣服が濡れているな…死因は?」
八雲 首の骨ヘシ折られてるんだっけ?
連城 ですね。血に塗れて、首をあらぬ方向に曲げた、とありますにゃー
GM : 外傷は刃物か何かによる深い刺し傷数箇所と
GM : あと折れた首(何
八雲 まあ、死んだ後に投げ捨てられてヘシ折れたという線もあるか。
GM : 「ふむ、困ったね……。」とマッチョが小首をかしげた所に。
八雲 お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか!(何)<検死
連城 鳥越さんの出番だなその場合(何)
GM : 「大変です、黒崎さん、田中がいません!」「な、なんだってー!?」(何
劉斗 「酷い殺し方だ。もっと遣りようが……?」
GM : どうやらUGNの研究員の一人が見つからないらしい。
劉斗 「田中?」ぐるりと見回し、廊下ですれ違った男を捜しますが?
GM : いや、あの男は黒崎の傍にいる。護衛の人ね。
連城 「……犯人にしろ、襲われたにしろ、不審ですね。どうしますか」
劉斗 成る程。
八雲 「事件と関係があるかどうかはわかりませんが、事態が事態です。早急に確保したほうがよいのでは」
劉斗 「関わる関わらざるにせよ、田中という研究員の確保をすべきか」
劉斗 「灰谷氏の死体は、申し訳ないが秘密裏に運び出させてもらう。調査をストップさせる訳にはいかない」
GM : 「そうだね……よし、連城クンと鳥越クン、寒川クン。あとボク達と護衛Aは田中を探しに行こう。」
連城 「分かりました。ああ、念の為Rクリスタルの確認と警戒も必要ですかね。─」護衛A(何)
GM : 「護衛B(仮)はここに残って研究員たちの安全を確保。いいね?」「はっ」(何
劉斗 「…宜しいですか、白川さん?」一応、了承は得ておかねば。
GM : 「ああ、こうなっては仕方ないだろう…」やや青くなりつつも頷く。<白川
連城 「紫藤さんもそれで良いですか」ほむ。
劉斗 「承知しました」
GM : 「うむ、田中も無事だと良いんじゃがの…」
GM : 「そうだ、Rクリスタルも確認した方が……ってなんじゃこりゃぁぁぁぁっ!?」(何
GM : 叫ぶマッチョ(何
八雲 「どうしました。ひき肉ミンチマシーンでも出てきましたか」(何)
連城 「どうしました!」(何)
GM : うむ。ケースの中をあらためると中には石が(何
劉斗 レネゲイドクリスタルが石になったのではなく、ダミー(重り)として石が詰められていたと?
八雲 「……遺跡から帰還後、このケースの保管は誰が?」
GM : まあ、レネゲイドクリスタルが何かの変化で石になった可能性もなくはないな(何
GM : 「灰谷さんの部屋の金庫に預けていたが……。」
連城 こめかみ揉み解す。タオルを払い。
八雲 「となれば……灰谷さんはこれを奪うためのついでに殺された、と考えるほうが自然ですね」
劉斗 「現状、そう考えるのが妥当だろう」
連城 「…でしょうね。一先ず、それは後で。この場は先に田中氏を確認しましょう。逃げられている場合時間がたつと厄介になりますし」
連城 もう間に合わないような気もするけどなー(何)
劉斗 念のため、車両の確保を指示。
GM : 「わかった。では手分けして探そうか。」
劉斗 確保というか、乗り逃げの確認だな。
GM : ああ、ここに来るまでに使用した車か。
GM : 全部あるよん。
劉斗 ふむふむ。
GM : んでは田中クンを探しに出る以外に何かアクションある人ー?
劉斗 灰谷の部屋に寄ってから田中を捜しに行こうか。
GM : アレやコレに注意しておく、とかの宣言でも良し。
連城 それじゃあまあ、一応鳥越さんと同じく部屋に寄らせてもらい。…えー他は
GM : うむ、特に荒らされたりといったようなものはなかった(何<部屋
八雲 風呂の現場と遺跡方面に向かった人がいないかチェック、かな。
劉斗 白川氏を疑うという選択肢もあるので、田中を捜している風を装いつつ監視。
連城 一箇所に固まって一度全員戻ってくるまでこの部屋から出ないようにと。何かあればこちらに逐一連絡するように指示。
GM : 連城の指示は了解してくれる。
GM : 鳥越のソレは、田中探しにはでないって意味かな?
劉斗 そうなる。
GM : 八雲のは…
劉斗 ああ、建物からあまり遠くには行かない、消極的探索ということで。<探しに出ない
連城 それじゃあまあ、黒崎氏と一緒に…微妙にアレだが(何)こっちは普通に探しに行こうか。
GM : 温泉の方では、屋上から落ちたと思うと特に不審な事はない。
八雲 屋上か……まあオーヴァードなら人間一人屋上に持ち出すくらいわけはないしなあ。
GM : あと、屋上を見たが特に争った後などは見つからなかった。フェンスの位置からしてこッから落ちたんだろうな、くらいはわかったが。
GM : 他に何かないかいね(何
連城 一応田中氏の裏は取っておきたいな。どういう人物だったか聞き込みする形で。振るまでもなく普通の護衛だったら特になしで(何)
劉斗 殺害現場がよく判らないんだよな…少しサボろうか。自販機コーナーに足を運ぶ(何)
連城 サボりかよ!(何)
八雲 宿はパンツと連城に任せて遺跡でも見に行くか(何)
連城 とりあえずまあこっちは適当に聞き込んだ後、黒崎氏と探しに行きます後は任せた以上(何)
GM : うむ、普通の人だ(何<田中
劉斗 白川氏が持っていたスポーツドリンクがある自販機へ。
連城 田中だしな(何)<普通の人
GM : んじゃまーシーン切るべか。
劉斗 OK
連城 ういす。
八雲 あいさー。

GM : ミドル7 連城と八雲

八雲 #1d10+65
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(9)=9+65=74
連城 #1D10+64
   ※ダイス : Hijiri:1d10=(2)=2+64=66
八雲 うはwww
連城 ……66%(何)

GM : 「じゃ、ボクらはこっちを探すから!」
八雲 「やはりあの温泉何か怪しい成分が」(何)
GM : 黒崎と護衛Aはそう言って山の方向へと歩いていった。
連城 黒崎氏を微妙に監視っぽく眺めていたが、そろそろビキニパンツの精神汚染レベルも高くなってきたので普通に見送ってしまう(何)
GM : 君達は温泉街へ続く道の方を任された。人通りあるし(何
連城 「………で、では。私達はこちらで。……鳥越さん何やってんでしょうね」(何)
八雲 一応自覚あるのか(何)
GM : うむ(何
八雲 「……随分熱心に眺めていましたが……いえ、趣味は人それぞれですし何も言わないことにしましょう」(何)
連城 「誤解です」(何)
八雲 「主任は主任できっと考えがあったりなかったりするんでしょう、とりあえず今は脚で稼ぐべきかと」
連城 ではまあ、道を小走り。ちぇっくちぇーっく。
八雲 まあ適当に聞き込みしながらウロウロ。
GM : さて、暫く聞き込みなどを含め調査しましたが、特に収穫はなく(何
連城 「そうですね。……ああ。特に何も無く」(何)
GM : ちなみに終電とかとっくに無い時間ね。タクシー会社にも問い合わせてみたがそれらしい人物からの連絡は無かったそうだ(何
連城 それはもうダメだな色んな意味で(何)
八雲 「移動するなら徒歩、ということになりますが……。徒歩であればそう遠くへは行っていないはずですけどね……」
GM : ションボリと宿へと戻っていると、向こうも山から戻ってきたのか微妙に薄汚れた山崎+1が戻ってくるのに出くわした。
連城 「……一度、用事を済ませて戻りましょうか。これ以上収穫があるような気もしませんし」おや、と。
GM : 「そちらでは何か収穫はあったかい?」
連城 「残念ですが。特には」
八雲 無言で首を振る。
GM : 「ふむ、仕方ないね、こうなったらUGNに連絡して調査の手を広げるしかないか…。」
GM : そう言うと、山崎は携帯電話を取り出してどこかに連絡を取る(何
八雲 どこから出した(何)
八雲 あと黒崎だよね(何
GM : 聞くな(何
GM : おお
GM : 黒崎だ(何
連城 「……そうかもしれませんね」特に止める理由もないので。それから目を逸らし(何)
GM : パタム。「──明日の朝一番でUGNの一部隊が派遣される事になった。周辺の支部にも田中らしき人物を確認したら即確保するようにという手はずになったよ。」
連城 「了解です」UGN側は増えたなと思いながら。とりあえず、戻るかと。
八雲 まあ鳥越にも連絡は入れておこう。
GM : 「流石にコレだけ探して見つからないとすると、もう近くには居ないんだろう。」
GM : 「──と、いうわけで帰って寝よう。夜更かしは筋肉に悪いからネ!」(何
八雲 「ええ、息をしていない可能性もありますが」何となく予感めいたものを感じてぽつり。
連城 ゆると首を振り。明日以降の日程はどうなるかと思いつつ。戻りますか。
GM : ではマッチョと愉快な仲間たちは宿へと戻っていきました。
八雲 断じて仲間違う(何)
GM : ゑー(何
GM : シーンエンド(何
GM : ミドル8 鳥越

劉斗 #1d10+64
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(8)=8+64=72

GM : 自販機コーナーでヤニ吸ってサボってる鳥越です。
劉斗 悠々と煙を吹かせ、ついでにコインを投入してスポーツドリンクを購入。
劉斗 ガタンゴトン。
GM : 缶の口を開けて、一口。
GM : そしてふと、外に目を向けると
劉斗 外からの風を入れようと、窓を開けた。
GM : 宿の裏手の山で、何かが光ったような気がします。
劉斗 遺跡のあるポイントですかね?
GM : いや、別の方だな
GM : 目を凝らしてよく見ると、山の中腹辺りに光がずっとその場に留まっている模様。ちらちら瞬いてはいるが。
劉斗 「……動いたか」缶を置いて、煙草の火を消す。
劉斗 休憩コーナーの上に置いてあったステルスケースを手にとって、
劉斗 #休憩コーナーの椅子の上に置いておいた、だ。
劉斗 二人はまだ外を探し回っているのだろうかと思いつつも
劉斗 窓を盛大に開け、氷の回廊を造り出してそのポイントへ向かう事にした。
GM : んでは同じシーンながら暗転。
GM : 10分ほどして、鳥越はその光が見えた辺りにたどり着きました。
劉斗 この辺りと思ったが…周囲を警戒しつつ歩を進める。
GM : うむ、少し歩き回ると、明らかに最近何者かがこの辺りに分け入った痕跡が目に入る。
劉斗 『此処で何が…』痕跡を調べようと、腰を屈めた。
GM : うむ、知覚チェキをどうぞ。
GM : #3r10+1
   ※ダイス : GMymr:3r10=(7,9,10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(7)=7+10=17+1=18
GM : うほ高いな(何
GM : 目標値18!
劉斗 ひらめき込み。76%に。#5r8
   ※ダイス : Ryuto:5r10=(2,10,9,5,3)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:2r10=(5,1)=5+10=15
連城 ……おしいな、ノイマン力!(何)
劉斗 足りなかった。15。
GM : 惜しい(何
GM : んじゃまー、暫く探したがこれと言って特に何も無い。
GM : 立ち去ろうか、と思ったが……
GM : 先ほど探した場所の下、土の下から
劉斗 「気のせいか…」呟いて、宿に戻ろうとした時。
GM : 己のレネゲイドと引き合う何かを感じた。
劉斗 この感覚は……まさか。“同質”の力を放つ地面を睨み付ける。
GM : ぐらり。強烈な目眩。
GM : #1D10
   ※ダイス : GMymr:1d10=(3)=3
GM : 3%ほど侵蝕率をどうぞ(何
劉斗 79%に(何) 目眩を覚え、近くの木にもたれ掛かる。
劉斗 『危険だな…寒川に、連絡を…』
GM : 先ほど綿密に調べた場所だが、今は明らかに異質な気配を土の下から放っている。
劉斗 「………」
GM : ちなみに今電話すると宿に戻った寒川が[シーンに登場]する(何
八雲 エエエ(何)
GM : ウヘヘ(何
劉斗 間違いない、レネゲイドクリスタルだ。
劉斗 ケースをその辺に放り投げ、剣を構え……剣の熱波を構えた上段から地に叩き付ける!
GM : ガッ
GM : 硬い何かに当たった感触がする。
GM : まんどいので剣圧かなんかで大地がえぐれる!(何
劉斗 焼けた落ち葉を踏みしめて火種を消しながら、抉った地面を覗く。
GM : 覗き込むと、半ば土にうずもれたジュラルミンケースと、田中の死体。
GM : 何故こんな大仰なものが埋まっているのに先ほどは気づかなかったのだろう?
劉斗 「余所かと思ったが…」此処に在ったかと。まあいい、寒川に電話だ。Pi
八雲 #1d10+74
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(8)=8+74=82
八雲 ぐふ
八雲 ともかく出る(何)
GM : ああ、ウェイトウェイト(何
GM : 鳥越は連絡取りたいだけかな
八雲 おお、そっちでなんかあるのか(何)
GM : 全員集める気かな
劉斗 Yes。まずは連絡を取って集めたい。
GM : 相談したいんなら幕間でやっちゃっていいよ(何
劉斗 意図的にこのケース類を隠蔽した者が近くに居そうな雰囲気だし(何)
GM : んではまー、一旦シーン切ろう。次は現場に全員集まったトコから(何
劉斗 「鳥越だ。今すぐ宿の裏手の山の中腹に来い。詳しい場所は感知しろ」
劉斗 手短に伝えて電話を切った。以上で。
八雲 感知て(何)
GM : 魔法使いじゃないんだから(何



 ■ クライマックス・フェイズ


GM : クライマックス・フェーズ
GM : 全員登場にて。

劉斗 #1d10+79
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(7)=7+79=86
連城 #1D10
   ※ダイス : Hijiri:1d10=(10)=10
劉斗 がっつり上がった。
八雲 #1d10+74
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(2)=2+74=76
連城 76%
GM : 大変だな(何

GM : さて、鳥越に呼びつけられた二人。
GM : ぶちぶち文句言いながら向かうと、そこには死体とケースと鳥越が(何
連城 「………鳥越さん、まさか…………!」(何)
八雲 死体の損傷を確認するが(何)
劉斗 「最初に言っておくが、俺はこんなに回りくどい事はせんぞ」(何)
連城 冗談ですと手ェぱたぱた。(何)
連城 「見つかりましたか」
GM : うむ、首を折られている。
連城 視線を静かに死体と─石に。
八雲 あとケースの中身も確認する。間違いなくRクリスタル?
劉斗 「灰谷と同じだな」
GM : Rクリスタルが入ってるね
八雲 「不可解ですね」
連城 「……そうですね。いまいち目的が」
連城 徐々に濃さを取り戻すレネゲイドの瘴気に少し息が詰まり。なんとはなしにポケットに突っ込んだケースをなでる。
劉斗 「田中は後から来るUGNの連中に回収させるとして…戻るぞ」
連城 「……しかし豪快に掘り出されましたね」死体を見下ろしながら小さく黙祷。頷き。
八雲 おっとGMに質問。さっき黒崎たちが入っていった山とここは別?
GM : 同じトコ(何
劉斗 「回りくどい方法は苦手でな」更に落ち葉の火種を踏み消し。
八雲 ついでに埋められたのは何時ごろかわかるかな?<死体
八雲 まあ、死体の大体の死亡時刻だけでもいいんだけども。
GM : 数時間以内かな
八雲 「色々な意味で信じたくはありませんが――」(何)
連城 あーあー。(何)
劉斗 「遺跡に立ち寄ってから宿に戻るか?」
八雲 確かキュマイラだったよねー。(何)
GM : うむ(何
連城 八雲さんと顔あわせ。
八雲 「まだ確定はできませんが……黒崎氏が怪しいのは間違いないかと思いますが」先ほどの調査のことも含めて。
劉斗 「黒崎氏は何も無かったと言って……宿に戻ったのか?」
八雲 「ひょっとしたらUGNの増援介入も含めて……ということも考えられます」
GM : と、そのような事を話していると。
連城 周囲を見回す。ケースをポケットから取り出す。
GM : 「山の方に向かっているからもしかすると、と思ったが……どうやってかぎつけたのカナ?」
劉斗 「ふむ。UGNであればいいのだが…」暗闇に目を凝らす。
GM : ずもん、と闇夜の中からあらわれる肌色の影!(何
連城 黒崎に視線やりつつ。3錠のうち2錠を二人に投げ。
連城 「──抗レネゲイド薬です。宜しかったらどうぞ」ちら、と。
劉斗 「世の中には集団行動が出来ない輩も居るという事だな」
劉斗 便利な物を…錠剤をキャッチ。
八雲 とりあえず錠剤は受け取る。
連城 夜の山の灯りに手に火を点す。
GM : 連城の灯した炎に照らされる筋肉(何
連城 消したくなるな!(何)
GM : ヒドス(何
劉斗 まあ、落ち着け(何)
連城 「どうやってかぎるけたんでしょうね」
GM : 「噛むなヨ」(何
連城 「言うなよ実際あんまり知らないんですよウワァァン!」(何)
連城 こほん、こほん。堰をする。しりやーす!(何)
八雲 「気持ちはわかりますがここは抑えてください連城さん」(何)
劉斗 「不謹慎だな」(何)
連城 「──どうしてこんなことを!」
連城 振り切りようにびしっと(何)
GM : 「まあ、そんな事はどうでも良い。見られたからには……キミ達も田中クンの共犯になってもらうよ」
連城 肩を竦める。小さく首を傾げ。
GM : 「どうして…?そんな事、言うまでもないだろう。ボクの趣味をより理解してくれる人たちからオファーがかかったのさ。」
八雲 ……
GM : 「クリスタルを回収して寝返れば、この黒崎の名において筋肉を尊ぶセルを作ってくれるってネ!」(何
劉斗 「お前は目を覚ました方がいい。そんなモノは詭弁だ」
八雲 「はぁ……そんな茶番のために殺されたお二人が可哀想でしょうがありませんが」
劉斗 手をかざし、一振りの剣を精製する。
GM : 「まあ、ボクの趣味を分からない人たちには言っても仕方ないだろうサ……」
GM : そう言って、ざっ、と構えを取る。
GM : 「こちらも元々説得する気はないからね、悪いけど死んでもらうよ。」
八雲 「主任、体調の方は大丈夫ですか」こっそり後ろに下がりながら(何)
連城 「まぁ…世の中には理解出来ない理想もあるだろうが。──相手は選ぶんだな。思惑も此処までと知れ。ダブルクロス」
劉斗 「……気づいていたか。気にするな」八雲に小さく告げて。

GM : イニシアチブ申告。こちらは7(黒崎)、10、15
連城 特に何時もの様に。業火をその手に点し。iv12
GM : 一応部下sもついてきてました(何
劉斗 IV21
八雲 イニチは10.
劉斗 二人の前に立ち、二本の剣を構える。

GM : エンゲージ、[連城、八雲][鳥越][黒崎][部下AB]

八雲 余計なことを思い出したが衝動判定とかないのか(何)
GM : HAHAHA
GM : まあ、遺跡探索で何度かエフェクト使ってるところと一緒にいたし
GM : いいんじゃない(何
連城 よし(何)
八雲 りょうカーい(何)
劉斗 OK(何)

GM : 1ラウンド、セットアップ
劉斗 無し。
GM : 3人がヴァイタルアップ。
連城 なし。
八雲 なし。

GM : では鳥越からどうぞ
劉斗 間近の“同質”に飲まれないよう、気を鎮める。待機。

GM : んじゃ部下B
GM : 「っかしいな……だいぶ上手く隠せたはずなんだが……。」
GM : #7r7+4 大地の牙+要の陣形+絶対の空間 (3体、攻撃力+2、近距離不可、避けに1個のDP)
   ※ダイス : GMymr:7r10=(10,8,2,3,8,1,8)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:4r10=(8,2,8,5)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:2r10=(5,3)=5+20=25+4=29
GM : 全員に29
八雲 避けない(何)
劉斗 避けない。
連城 #9R7+1 回避+陽炎+ブレインコントロール 侵食率82%
   ※ダイス : Hijiri:9r10=(5,4,10,5,3,2,6,5,7)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:2r10=(5,9)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:1r10=(4)=4+30=34+1=35
連城 避けた。
GM : んでは大地の隆起が八雲と鳥越を貫く
GM : #3D10+2
   ※ダイス : GMymr:3d10=(7+1+1)=9+2=11
GM : 11点(何
劉斗 HP9に。
連城 陽炎で逸らし。次こっちか
八雲 よし《リザレクト》。#1d10+76
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(2)=2+76=78
八雲 ウワァァァン!(何)
連城 …なむい(何)
GM : 欲しい時に上がらない(何
劉斗 寒いな(何)
八雲 これで次9とか上がるんだよもう……(何)

GM : 連城カモン
連城 ただいまの要の陣形へ。マイナー、炎の加護
連城 部下B部下B(何)
GM : 要の陣形呼ばわりヒドス(何
劉斗 間違ってはいないが(何)
連城 つい本音が(何) RC+クロスバースト+焦熱の弾丸+終末の炎+ブレインコントロール。 侵食率96 HP10消費。
GM : ギャー(何
連城 #13R7+4 そこそこ本気。どん!(何)
   ※ダイス : Hijiri:13r10=(4,2,10,3,6,10,3,7,8,6,5,9,1)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:5r10=(5,6,3,5,10)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:1r10=(8)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:1r10=(3)=3+40=43+4=47
GM : #9r7+4 ミラー・コート+絶対の空間
   ※ダイス : GMymr:9r10=(2,7,3,3,4,3,5,8,10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:3r10=(4,9,3)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(8)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(5)=5+40=45+4=49
GM : 行った(何
連城 ちょ(何)
八雲 要の陣形すげぇ!(何)
劉斗 やるな(何)
GM : 連城の炎が打ち抜いたのは無数に浮かんだ虚像の一体!
連城 渦を巻く炎が大地の主を焼き─損ねる。以上
GM : 「この領域では……光さえも俺に従う!」(何
劉斗 いい気になったぞ(何)
八雲 いい気になられてる(何)

GM : んで部下A
GM : 可哀想なので八雲を撃ってあげよう(何
八雲 ヤター(何)
GM : #11r7+4 冥界の檻+魔神の心臓+魔王の理 (ダメージ+6、命中すると6個のDペナ/ラウンド)
   ※ダイス : GMymr:11r10=(8,4,9,9,2,7,2,6,10,8,7)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:7r10=(6,4,10,3,4,4,10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:2r10=(9,3)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(7)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(9)=Critical!!
八雲 うわうれしくない(何)<ペナルティ
   ※ダイス : GMymr:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(1)=1+90=91+4=95
八雲 ちょww
連城 ちょ。(何)
GM : グヘヘヘヘヘ(何
劉斗 ……。
八雲 食らう食らう(何)
連城 敵TUEEEEEEE!
八雲 避けられるか!(何)
GM : #10d+6
   ※ダイス : GMymr:10d10=(10+8+10+8+9+5+3+6+2+1)=62+6=68
GM : 68点とDペナ6個ドゾ(何
八雲 4回死んで《リザレクト》(何)
八雲 #1d10+78
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(6)=6+78=84
連城 「……なんか凄いな」(何)
八雲 体中をギシギシと重力に締め上げられ、血を吐き散らす。

GM : んで黒崎だが
八雲 行動させて欲しい(何)
劉斗 八雲の次に行動。
GM : おお
GM : んじゃ八雲どうぞ!
八雲 マイナーで《光の衣》
八雲 メジャーで 《全知の欠片》+《ピンポイント・レーザー》+《暗黒の網》+《封印の呪》+《夜闇の幻想》+《スターダストレイン》
八雲 侵蝕は107。んで黒崎のロイスをタイタス化、ダイス+10(何)
GM : うへ(何
八雲 「そちらにばかりいい気にはさせておけませんので……お名残惜しいですが、これで」
八雲 #14r7+4
   ※ダイス : Yakumo:14r10=(8,4,7,1,1,10,6,10,3,8,10,2,7,6)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:7r10=(8,7,3,6,3,8,9)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:4r10=(6,7,4,3)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:1r10=(2)=2+30=32+4=36
八雲 36の射撃、不意打ち。
八雲 まあ普通かな……(何)
GM : 黒崎 #17r8+3 MAXボル+磁力結界
   ※ダイス : GMymr:17r10=(5,4,4,6,4,3,7,6,7,4,6,2,2,2,5,2,5)=7+3=10
GM :
連城 ……
八雲 すげー(何)
GM : 10(何
劉斗 凄いな(何)
GM : 17個振って10は初めてだ(何
連城 なむい(何)
GM : 雑魚A #18r8+3 圧縮防御+魔王の理
   ※ダイス : GMymr:18r10=(8,8,10,10,3,6,2,6,4,7,10,3,5,4,5,9,4,8)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:7r10=(9,3,1,9,1,4,2)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:2r10=(5,3)=5+20=25+3=28
GM : ぬううん
GM : 雑魚B #9r8+4 ミラー・コート+絶対の空間
連城 圧縮防御か。あぶな(何)
   ※ダイス : GMymr:9r10=(6,10,6,7,1,1,4,5,5)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(4)=4+40=44+4=48
連城 ……部下B強ェ!(何)
八雲 そのザコどうなってるの(何)
劉斗 このオルクスは狂的すぎる(何)
連城 3Dで18出すし(何)
GM : 「言っただろう。この領域で俺を傷つける事はできん」(何
八雲 #4d10+2
   ※ダイス : Yakumo:4d10=(2+8+7+3)=20+2=22
連城 いい気になられた!
八雲 装甲無視22点、当たると転倒、ダメージが入ると次の行動のC値+1。
GM : 黒崎は22点貰って転倒。
GM : 雑魚Bは#1D10+6 斥力障壁3Lv
   ※ダイス : GMymr:1d10=(3)=3+6=9
GM : 13点来たか
GM : 転倒+呪縛
八雲 闇夜を縫って迸らせた紅の“糸”で締め上げる。
GM : 「ぬ……これは難儀だな!」

劉斗 インタラプト宣言。
GM : ドゾ
劉斗 一瞬、踏み込みを後らせ、視界を覆う緋色の網ごと灼き斬る。
劉斗 先程の《氷剣》をマイナーで計上
劉斗 白兵5+《コンバットシステム/マルチウェポン/炎の剣/ブレインコントロール》 99%に侵蝕値
GM : エンゲージしてないぞ(何
八雲 ホットダッシュしないと(何)
劉斗 氷剣は演出で使った事にして宜しいか(何)
GM : ほいほい(何
劉斗 侵蝕値は上げる。
劉斗 申し訳ない。では、マイナーでエンゲージに修正。
GM : 演出なら上げんでくれい(何
劉斗 対象は黒崎。氷剣は戦闘開始直前に使用したということで(何)
劉斗 #13r7+5
   ※ダイス : Ryuto:13r10=(8,5,4,6,5,4,7,9,5,4,5,3,10)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:4r10=(2,10,6,5)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(7)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(4)=4+30=34+5=39
GM : ゑー(何
劉斗 39
GM : まあいいか(何
GM : 許可(何
劉斗 で、氷剣込みで99%(すまんす)
GM : んじゃまー転倒している黒崎は
GM : その攻撃を筋肉で受け止める。
GM : #4r8+22 球電の盾+イージスの盾+MAXボル (防御力40点)
   ※ダイス : GMymr:4r10=(10,7,5,7)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(1)=1+10=11+22=33
GM : 惜しい(何
GM : そのまま切られる!
八雲 なむい(何)
劉斗 恐ろしい筋肉だ。#4d10+35
   ※ダイス : Ryuto:4d10=(1+6+1+9)=17+35=52
連城 高ッ(何)
劉斗 52点、装甲値有効。上段から叩き斬る。
GM : 「……。」
GM : 「ぬ ふ ぅ」
八雲 「……」
GM : んでまー黒崎だが
連城 「……」
GM : 「我が鍛えに鍛えし筋肉の力、目にもの見せてくれる!」
GM : マイナー、ハンティングスタイル→完全獣化+鷹の翼
GM : 背中方面に毛と翼が生える(何
GM : ダブルスクラッチ。ハンティングスタイル→破壊の爪+一角鬼。ハンティングスタイル→海の恩恵+究極獣化
GM : 「ふぅぅぅぅぅっ、フンッ!」(何
GM : 全身の筋肉が恐ろしくパンプアップする!(何
連城 「……家に帰って良いですか!」(何)
GM : 行動終了(何
八雲 「……ッ、見た目はともかく侮れないようですね」(何)
劉斗 「恐ろしいまでの筋力だな…」

GM : セカンド宣言
GM : こちらはナシ
八雲 なし。
劉斗 無し。
連城 ……なしで。

GM : クリンナップ、ナシ
連城 なし
劉斗 無し。
八雲 ペナルティ解除。


GM : 2ラウンド、セットアップ
GM : ナシ
劉斗 無し。
八雲 なし。
連城 なし

GM : では鳥越から
劉斗 待機。

GM : んじゃ部下Bが
GM : #7r7+4 大地の牙+要の陣形+絶対の空間 (3体、攻撃力+2、近距離不可、避けに1個のDP)
   ※ダイス : GMymr:7r10=(8,3,1,7,3,6,1)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:2r10=(7,5)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(4)=4+20=24+4=28
GM : 28で全員に
劉斗 回避せず。
八雲 頑張って避けよう。《ミラー・コート》+《全知の欠片》。
八雲 侵蝕は113。
八雲 #12r7+4
   ※ダイス : Yakumo:12r10=(8,9,9,9,4,2,8,2,10,3,5,7)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:7r10=(9,2,4,3,9,7,5)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:3r10=(10,4,10)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:2r10=(5,6)=6+30=36+4=40
GM : チッ(何
連城 #12R7+1 陽炎+ブレインコントロール 侵食率101。DP1D
   ※ダイス : Hijiri:12r10=(7,6,1,10,8,8,1,2,7,5,8,3)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:6r10=(9,3,10,5,7,10)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:4r10=(2,4,9,7)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:2r10=(3,3)=3+30=33+1=34
連城 回避。
GM : #3D+2
   ※ダイス : GMymr:3d10=(7+9+6)=22+2=24
GM : 鳥越に24点。
八雲 「二度は――」
劉斗 《リザレクト》#1d10+99
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(1)=1+99=100
劉斗 100% HP1
連城 「──通じない」
GM : コストパフォーマンス良い子ね(何
連城 ほんとにね。(何)

連城 ではマイナー、炎の加護。
連城 プラズマカノン+クロスバースト+ブレインコントロール 侵食率116 部下Bへ
GM : 死ぬる(何
連城 #16R7+4 当ってください…!(何)
   ※ダイス : Hijiri:16r10=(8,8,9,6,3,9,5,4,7,3,7,6,6,9,4,3)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:7r10=(5,9,7,8,7,9,2)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:5r10=(5,10,2,8,4)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:2r10=(3,5)=5+30=35+4=39
八雲 さっき避けられたのが相当悔しかったっぽ(何)
連城 それでも大分アレでしたがな(何)
GM : #9r7+4 ミラー・コート+絶対の空間
   ※ダイス : GMymr:9r10=(5,9,2,6,5,4,10,10,3)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:3r10=(2,7,3)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(2)=2+20=22+4=26
GM : ギャー
八雲 命運尽きたな(何)
連城 #4D10+15+8
   ※ダイス : Hijiri:4d10=(3+6+4+6)=19+15+8=42
連城 装甲有効42
GM : 「そんな炎など当たりは……ナニィッ!?」(何
連城 大地を逸らした炎が、そのまま領域の法則を突き破って襲い来る!
GM : ぼふっ
GM : 燃え尽きた(何
連城 「──お前の役目はここまでだ。」以上!(何)

GM : では鳥越ドゾ
劉斗 マイナー無し。
劉斗 対象は黒崎。
GM : カマン
劉斗 白兵5+《コンバットシステム/マルチウェポン/炎の剣/ブレインコントロール/抜き打ち/達人の業》 侵蝕値:+15→115%
劉斗 対象の防御行動に12DP
劉斗 「お前ほどの剛力は無いが――」
劉斗 #15r7+5
   ※ダイス : Ryuto:15r10=(9,9,2,5,8,4,7,8,2,8,1,1,3,3,6)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:6r10=(1,8,10,7,9,1)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:4r10=(3,8,4,5)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(7)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(8)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(2)=2+60=62+5=67
劉斗 67
GM : なかなかキツいな
GM : #3r7+30 球電の盾+イージスの盾+MAXボル (防御力54点)
   ※ダイス : GMymr:3r10=(2,9,2)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(1)=1+10=11+30=41
GM : 41か、食らった
劉斗 「肉の鎧 諸共燃え尽きろ」#7d10+43
   ※ダイス : Ryuto:7d10=(8+5+1+2+3+3+1)=23+43=66
劉斗 装甲値有効66点
劉斗 轟と火炎を轟かせて太刀が唸る。
GM : 「その程度でボクの筋肉は滅びない!」
GM : 魔獣の証。復活。

GM : んで八雲ドゾ
八雲 ぬうん。悩みどころ。
八雲 では待機。

GM : ぬううん
GM : んじゃま部下Aは
GM : どーすっかな
GM : どう見ても鳥越がヤバそうだよな(何
GM : 鳥越に重力波でも叩きつけよう
GM : #11r8+4 冥界の檻+魔神の心臓+魔王の理 (ダメージ+6、命中すると6個のDペナ/ラウンド)
   ※ダイス : GMymr:11r10=(5,9,10,2,1,10,7,1,1,2,1)=Critical!!
劉斗 オーライ。
   ※ダイス : GMymr:3r10=(10,3,10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:2r10=(6,2)=6+20=26+4=30
GM : 射撃30
劉斗 回避0+《陽炎/ブレインコントロール》 侵蝕値+6→121%
劉斗 #13r7
   ※ダイス : Ryuto:13r10=(10,4,6,8,3,2,6,9,4,10,7,8,10)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:7r10=(9,3,1,7,8,3,9)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:4r10=(9,3,8,10)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:3r10=(6,3,9)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(1)=1+40=41

GM : んで黒崎
GM : こっちもまー鳥越にぱんち
GM : #13r7+4 MAXボルテージ+雷光撃 (ダメージ+31)
   ※ダイス : GMymr:13r10=(5,8,9,10,10,4,9,8,10,4,1,10,9)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:9r10=(2,9,7,5,9,4,5,2,3)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:3r10=(4,7,10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:2r10=(3,2)=3+30=33+4=37
劉斗 回避0+《陽炎/ブレインコントロール》 侵蝕値+6→127%
劉斗 #13r7
   ※ダイス : Ryuto:13r10=(1,7,2,9,8,5,7,9,10,6,9,3,9)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:8r10=(6,7,5,7,5,2,9,7)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:4r10=(8,5,1,6)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(8)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:1r10=(4)=4+50=54
八雲 ていうか全部避けてるよー(何)
GM : ぬうん(何
連城 鳥越さんカコイイ(何)
劉斗 歪んだ大気の中に佇つ。「――どうした?」

GM : んでヤクモはどうする
八雲 行動しますよん。
GM : ドゾ
八雲 マイナーで《光の衣》。侵蝕は115。
八雲 メジャーで《全知の欠片》+《ピンポイント・レーザー》+《スターダストレイン》+《封印の呪》+《夜闇の幻想》
GM : うわ
GM : 躊躇しねえな(何
連城 素晴らしい。(何)
劉斗 流石だ。
八雲 これで侵蝕が133。
八雲 ついでに灰谷にロイスとって即タイタス。
八雲 「同じ研究者として、無念は晴らしましょう」んでC値も減らしてくれるわ(何)
GM : ヒデェ(何
八雲 #12r6+4
   ※ダイス : Yakumo:12r10=(2,9,9,6,2,7,6,10,7,1,3,1)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:7r10=(8,5,3,4,3,7,7)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:3r10=(1,8,5)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:1r10=(8)=Critical!!
   ※ダイス : Yakumo:1r10=(5)=5+40=45+4=49
八雲 ち。49の射撃、不意打ち。
GM : #27r8+3 MAXボル+磁力結界
   ※ダイス : GMymr:27r10=(5,6,8,8,8,10,5,5,1,2,6,1,4,3,5,9,9,4,7,2,3,10,6,8,5,9,7)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:9r10=(9,1,2,9,3,5,3,10,8)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:4r10=(1,10,7,6)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(6)=6+30=36+3=39
GM : ぐあ
連城 よけられないまま磁力結界終わったな(何)
GM : #18r8+3 圧縮防御+魔王の理
   ※ダイス : GMymr:18r10=(8,2,4,2,10,7,2,9,5,6,5,8,2,3,1,2,2,1)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:4r10=(1,1,4,3)=4+10=14+3=17
八雲 #5d10+2
   ※ダイス : Yakumo:5d10=(10+10+9+1+4)=34+2=36
GM : いや、まだ残ってるぞ(何
連城 うおっと(何)
八雲 装甲無視36、ダメージで次の行動のC値+1。
GM : 仕方ない、マッチョに斥力障壁
GM : #1D10+6 斥力障壁3Lv
   ※ダイス : GMymr:1d10=(2)=2+6=8
GM : 「うわー」(何
GM : 部下A倒れた(何
八雲 再び放った無数の糸で四方から貫く。「その忠誠心は見上げたものです」
GM : 「シーン終わるまで死なないからネ!」(何
GM : 「ボクが勝てば良いのさ!」

GM : んでセカンド宣言ー
連城 「ラスト一人──だが一番厄介か」火の矛先を向け。セカンドなし。
八雲 なし。
劉斗 無し。

GM : んじゃクリンナップ。なし。
連城 なし。
劉斗 無し。


GM : 3R、セットアップ
GM : なし
連城 なし
劉斗 無し。

GM : んじゃ鳥越
劉斗 無言で、横薙ぎに払う。
劉斗 白兵5+《コンバットシステム/マルチウェポン/炎の剣/ブレインコントロール》 侵蝕値+11→138%
劉斗 #17r7+5
   ※ダイス : Ryuto:17r10=(6,3,8,3,5,1,4,9,9,1,6,2,8,2,8,4,6)=Critical!!
   ※ダイス : Ryuto:5r10=(4,6,6,5,4)=6+10=16+5=21
劉斗 お。21。
八雲 エエエエエエエ(何)
GM : 達人の業と抜き打ちをケチったのを敗因と知れ!(何
GM : #15r8+30 球電の盾+イージスの盾+MAXボル (防御力54点)
   ※ダイス : GMymr:15r10=(3,10,4,1,10,10,1,6,6,8,3,1,9,7,4)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:5r10=(2,3,7,8,6)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:1r10=(3)=3+20=23+30=53
GM : 大胸筋で受けた。
劉斗 「――ッ!」体重を掛けて。#3d10+51
   ※ダイス : Ryuto:3d10=(7+9+2)=18+51=69
劉斗 69点装甲値有効。
GM : 5点通った(何
連城 それでも69かよ(何)
GM : 「ボクの筋肉は世界一ィィィ!」
八雲 「主任の一撃を生身で受け止めるとは……呆れた」
劉斗 「堅いな…その力、此処で捨てさせるのは忍びない」
劉斗 黒崎にロイス。□感服/■隔意。

GM : んじゃ連城
連城 灰谷へロイス取得。黒崎へロイス取得。共にタイタス化。
連城 「何を誇りにしても構わないが。」マイナー、炎の加護
連城 RC+アタックボーナス+プラズマカノン+クロスバースト+終末の炎 侵食率136 HP6消費。タイタス使用。
GM : ギャー(何
連城 #24R6+4 CR値とダイスにプラス。あたーっく(何)
   ※ダイス : Hijiri:24r10=(2,3,6,5,7,1,10,1,7,8,4,1,7,4,1,4,6,3,3,9,6,10,8,2)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:11r10=(1,5,1,3,8,7,4,9,10,1,1)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:4r10=(8,4,1,1)=Critical!!
   ※ダイス : Hijiri:1r10=(5)=5+30=35+4=39
GM : まあ最後の磁力結界がある!
連城 マジか(何)
GM : #27r7+3 MAXボル+磁力結界
   ※ダイス : GMymr:27r10=(7,6,2,3,5,5,2,10,3,7,2,7,6,3,2,10,9,2,8,10,3,6,10,10,3,3,8)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:11r10=(7,10,8,3,5,1,7,1,7,5,10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:6r10=(7,6,5,1,7,2)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr:2r10=(5,3)=5+30=35+3=38
GM : ノギャー
連城 あぶねえええ!(何)
劉斗 やったぜPC1!(何)
連城 #4D10+9+15+8+6
   ※ダイス : Hijiri:4d10=(10+2+3+1)=16+9+15+8+6=54
GM : 嘘だろ(何
連城 装甲無視54!
GM : 避けたと思ったのに!(何
八雲 悪は滅びる(何)
GM : 「嘘つきは良くないヨ!」言いつつ燃え尽きる(何<無視
劉斗 無視じゃないと思う。(何)
連城 しまったこんなオチいらねえ(何)
連城 「その背に付いた業は、私が地獄の果てで焼いてやろう──!」綺麗に無視!(何)

GM : ---戦闘終了---



 ■ 自律判定


GM : 自律判定までやっとくか(何
八雲 あ、シーン終わる前に薬飲んでおこう(何)
八雲 わ す れ て た
連城 そんな暇なかった(何)
GM : 忘れてたよな(何
GM : まあ飲むがいいさ!
GM : 飲んで122%とかになって
連城 とりあえず、1だしてダメージ受けたら…タイタス使わなくちゃいけなくなるので私パスな(何)
GM : 微妙なツラするがいい!(何
劉斗 #1d10
   ※ダイス : Ryuto:1d10=(8)=8
八雲 どうせ倍だから飲む(何)
八雲 #1d10
   ※ダイス : Yakumo:1d10=(9)=9
八雲 ははは
八雲 124
GM : ははは
劉斗 侵蝕値130%に。
連城 2倍振り。ロイスは…えーと5個。タイタス2個。侵食率136%。いきますー
連城 #10D10-136
   ※ダイス : Hijiri:10d10=(10+2+9+8+4+4+9+6+4+3)=59-136=-77
連城 77%生還。
八雲 んで鳥越にロイス取るかな。
八雲 #2d100
   ※ダイス : Yakumo:2d100=(4+26)=30
劉斗 ロイス5つ、二倍振り。
GM : 持ってなかったのか(何<鳥越に
八雲 好奇心/不安
八雲 尊敬/食傷とかにしとこう(何)。んでロイス5個のタイタス2で倍振り。
八雲 #10d-124
   ※ダイス : Yakumo:10d10=(3+7+2+5+9+9+1+6+10+1)=53-124=-71
八雲 生還。
劉斗 #10d10-130
   ※ダイス : Ryuto:10d10=(7+5+7+8+9+8+2+6+4+9)=65-130=-65
劉斗 こちらも帰還。
GM : ほい全員生還。おめでとう
劉斗 おかえり。
連城 お帰りなさいー

[2日目終了]

[3日目開始]

GM : あらすじー
GM : ついに大宇宙魔城まで宇宙帝王セリザワを追い詰めた一行!
GM : しかし、城の奥に見たものは全身からかっぱえびせんを生やして死んでいるセリザワの姿だった。
GM : 果たして何者の仕業なのか!?
GM : 混迷する戦局の中、真なる敵の姿は、まだ見えない。
八雲犯人がわかりました(何)

GM : えええええ!
GM : この謎を解くとは!(何
連城 モロバレ!(何)
劉斗 難易度S級だぜ!(何)
GM : んじゃまーちゃっちゃとEDやってしまおう(何
連城 わざわざ用意したあたり凄いな(何) おういえー



 ■ エンディング・フェイズ


GM : ED1 連城

GM : んではあれから3日後。
GM : 結局調査はUGN本部や各務の横入りが入り、あの調査団は解散
GM : 新規に別の調査団を編成して調査するという事になりました(何
連城 ……まあそんなもんだろう(何)
GM : んで、連城は紫藤の研究室に再び呼び出されています(何
連城 「なんだかそんな予感はしてましたこんにちは」(何)
GM : 「いやぁ、今回も大変だったのう」(何
連城 「大変でしたねえ」(何)
GM : 「まあ遺跡は惜しかったが、今回はUGNに少し貸しも作れたし、一応満足すべきかの」
GM : もひゅひゅと笑う(何
GM : 紫藤の護衛が事件解決に一役買った、ってことになるからね。<貸し
連城 「まあ、そうですね。……そういえば別に調査団を編成するらしいですが」
GM : 「うむ、そうなんじゃが……」ふと表情が曇る(何
連城 遺跡に行く度に何かあるなー、とか。思いつつ。……はて。(何)
GM : 「ワシは外されてしもうたんじゃよぉぉぉぉ」(何
連城 「………なむい」(何)
GM : 「ワシが何をしたというんじゃ!毎回毎回トラブルばっかり続くって理由だけでハブるのは酷いと思わんかねチミィ!?」(何
GM : がくがくがく(何
連城 「結構理由になると思いますうわすいません顔近い顔近い!」がくがくがく(何)
GM : 「ふひゅーふひゅー……いや、すまんかった取り乱してしもうたわい」(何
連城 「いいえ。まあ……すると今度は適当に誰かが選ばれるんですかね」(何)
連城 お茶ずずー。
GM : 「うむ、業腹だが今回は仕方あるまい。」
GM : そう言って懐からほんのり暖かい封筒を取り出す(何
GM : 「あと、これは今回の謝礼じゃ。受け取ってくれたまえ。」
連城 「残念ですね。まあ、適当にまたなにかありましたら呼んで下さい。……あ、ありがとうございます」
連城 ぺこりと礼をして受け取る。今夜の夕食は豪華になりそうだ!
GM : 例によって縦に立ちそうな封筒です(何
連城 ………例によってちょっとその厚さにガクガクしてみようかな(何)
GM : 中身全部二千円札だけどな(何
連城 微妙に困る札だな!(何)
GM : 微妙にな(何
GM : 「まあ、暫くはワシもフィールドには出ないと思うが、また何かあったらよろしく頼むよ。」
連城 「はい。こちらこそ」とまあ、そういえばと余った抗レネゲイド剤を返却しようとポケットごそごそ。
GM : 「おお、それは役に立ったかね?」
連城 「……役に立ちました!」微妙に目を逸らし。クライマックス後に使ったなどといえない(何)
連城 「あー、そういえば遺跡からなんかちょろまかして来たので使えるものだったらどうぞ」ポッケからケースと一緒にごとんごとん。(何)
連城 「それじゃあ、私はこのあたりで」お世話になりましたーと
連城 大学を名残惜しそうに見つつさくさく帰っていこうかな(何)
GM : 何をちょろかましてきたんだ(何
GM : 「うむ、元気での。ってちょwwwこれwww」(何
GM : んでは連城は意外と手癖が悪かったって事が判明してシーンエンドか(何
連城 手、しゅび。背中を見せて去っていく。そんな感じで。(何)
GM : 多分紛失とかはマッチョのせいになるんだろうな(何
連城 ハハハ(何)
八雲 なんて外道(何)

GM : さて、Rクリスタルだが
GM : どうなってるのが理想かね(何
GM : 1、UGN本部に接収された
GM : 2、各務がパチった
GM : 3、ED1で連城がパチったのが実はそれ
八雲 よし3
GM : オッケイ(何
劉斗 いいのかよ(何

GM : ED2 各務組

GM : 事件の終了後、君達は上司の執務室へと出頭していた。
GM : 「白川に負傷はなし。UGNへ大きな貸しは作れたが、Rクリスタルは事件のゴタゴタで行方不明、か。」
GM : 報告書を読みながらつぶやく。
八雲 ぽっけないないされた(何)
八雲 許すまじ連城
劉斗 やりやがったな連城(何)
連城 UGNと各務に渡すよりはマシだと思ったんじゃない(何)
連城 (ぼくしらないよぼくしらないもん!)
GM : 「完璧とまでは言わないが、満足すべき結果と言えるか。ご苦労だった。他に何か報告はあるかね?」
八雲 「報告ではありませんが。あの遺跡は結局どのような扱いになるのでしょう」
GM : 「UGN本部との折衝の結果、先方に一任する事になった。まあ、代わりにこちらも幾つかの条件を飲んで貰ったが。」
八雲 「そうですか……確かにあれだけ大規模の遺跡となれば、UGNの管轄に置かれることも止むを得ないかもしれません」少し残念そう。
劉斗 「成程」小さく頷く。個人的には貸しもあるし借りもあるので(何)
GM : 「残念なのも分かるが、各務と言えども中身が分からない宝箱よりは目先の権益の方に引かれる人間が多数派でね。」
GM : 「まあ、今回はご苦労だった。幸い君達のスケジュールはあと3日ほど空白だ。休暇の申請でもしたらどうかね?」
劉斗 「研究者であると同時に企業人…と」目を細めて眼鏡のフレームを撫でる。
劉斗 ちらりと八雲を見下ろす。
八雲 「そうですね、今度は仕事ではなく温泉に浸かるのも良いかもしれません」上司の視線はとりあえずスルー(何)
劉斗 「羽でも伸ばしたらどうだ?」八雲に。
劉斗 そして小声で「今回は俺がきちんと報告書を作成する、安心しろ」(何)
八雲 どういう風の吹き回しだ(何)
GM : 何か裏がありそうだ(何
劉斗 フフリ(何)
劉斗 素知らぬ顔で
劉斗 再び正面を向くね(何)
連城 鳥越さん(何)
八雲 しばし黙考。「そうですね、では休暇をいただきたいと思います。休める時に休まないと勿体無いので」まあ、自分をハメるような大した裏があるとも思えないので素直に好意は受け取っておく。
八雲 せいぜいここで真面目にやっておいて、後でなんか見逃させようとかそういう魂胆だろう(何)
劉斗 ふっ(何)
劉斗 まあ、俺も羽を伸ばそうかと(何)
八雲 監視がいなくなった隙に逃げるつもりか!(何)
劉斗 「――では、通常業務に戻って宜しいでしょうか?」
八雲 なんて悪(何)
GM : 「うむ。ご苦労だった。」
GM : そう言って、退室を促す。
八雲 休暇から戻ってきたら鳥越がいなくて白紙の報告書だけが机に積んであるとかそんなオチ(何)
劉斗 「ではこれにて……ああ、それと」
GM : 「なにかね?」
劉斗 「“Mr,Double Cross”達に、入れ知恵を吹き込んだ者の手腕に感服するばかりです――では、此にて」
劉斗 静かに退出した。
八雲 一礼して上司の後に続いて退室。
GM : 「──ふむ。」
GM : 彼は君達を見送った後、そう呟いて苦笑を漏らした。



 ■ アフタープレイ

GM : ほい終わり(何
GM : お疲れ様ですた!(何
連城 お疲れさまでした!
八雲 お疲れ様でした(何)
劉斗 お疲れ様でしたー。
GM : よしアフター行くぜ!
連城 (おういえ)
劉斗 OK!

GM : ■参加:全員1

GM : ■侵蝕:
GM : 確か全員倍だっけ(何
劉斗 実は(何)
連城 いえす、いえす。(何)
GM : んじゃ0!(何

GM : ■良いロールプレイ
GM : 自薦他薦
八雲 とりあえず相変わらずアレだった連城に(何)
連城 ……全員でいいんじゃないかな。各務組面白かった(何)
GM : 個人的には八雲のアレっぷりにあげとこう(何
劉斗 レンジョイ、もとい連城がアレ過ぎてカワイソス。そして八雲んカワイソス(何)他薦。
八雲 HAHAHA
八雲 シナリオロイスが悪いと思うねん……(何)
連城 鳥越さんもオチのつけかたよかったしな(何)
GM : うむ(何
劉斗 オチなのか(何)
連城 オチがつけられるかどうかも重要だと思うんだぜ!(何)

GM : ■セッション中、他のPLを助けた
GM : 自薦他薦ー
連城 やくもんに。
劉斗 フォローありがとうございました。二人を他薦!
連城 戦闘がものそい助かった。そういう意味では一人壁ってくれた鳥越さんにも(何)
GM : ガスガス当ててきたしな(何
劉斗 フォローっていうか、うん。問題児に手綱つけてくれてありがとう(何)<二人
八雲 全員でいいんじゃない(何)
連城 カワイソス。(何)<ガスガス
GM : んだば全員チェキ
劉斗 拝領。
連城 チェキー

GM : ■会場を手配した、PL達へ連絡を行った:全員チェキ

GM : ■セッションの進行を助けた
GM : 自薦他薦ー
連城 進行か…(何)
八雲 というか
八雲 このセッションで進行もクソも(ry
GM : うむ
GM : GMから渡しとこう(何
劉斗 進行どころか迷走したような気がする自分(何)
連城 ありがとうございます(何)
劉斗 すみません、ありがたく(こそこそ)
GM : ギャグに見せて推理ものに見せかけて実は一本道とゆー
GM : かなりアレな話だったからな(何
劉斗 俺は素直に裏を探したね!(何)
連城 初めて見た究極獣化がアレ。記憶にこびりつきそうです先生!(何)
GM : んじゃ全員5点ずつかな
八雲 ビルドアップ(何)
連城 ありがたく5点受領。
GM : バンバンバンバン
八雲 ですな。

GM : ログやる人いるかい
劉斗 一々イヤな演出満載だった山邑GMさんの手腕に完敗(何)
GM : 嬉々としてやった
劉斗 ありがたく5点拝領。
連城 NPC人数も多かったしね…(何)
GM : 今でも反省していない
劉斗 さようなら僕っ子(何)
連城 ログは…どうしようかな(何)
連城 ウワァァァン!(何)
劉斗 サードクロスまだ抱えてるんだったよ。
連城 …それじゃあ私が挙手をば。<ログ
劉斗 よろしくお願いします。
八雲 じゃあぎわどんにお任せ。
GM : よし、giwaどんよろしく
連城 いえすさー

GM : んではまーこれにてアフターも終了
GM : みなさんお疲れ様でした
連城 お疲れさまでしたー
劉斗 お疲れ様でした。
八雲 お疲れ様でしたー。


GM : 感想とかあったらクレ(何
GM : 罵倒でも良いぜ!(何
連城 錬筋術の使い手がボスとは!(何)
八雲 あれがボスだったら嫌だよね
劉斗 白川は何だったんだ(何)
八雲 という冗談が現実に(何)
八雲 ミスリーディング用では(何)
GM : ミスリード(何<白川
八雲 いかにもだし(何)
劉斗 いかにもな敵をいかにもに見せない…フフフやられたぜ(何)<錬筋術の使い手
連城 かつてないほど硬かったな。白兵受け(何)
GM : 初期案ではちょっと推理調でやる予定だったんで
GM : ミスリード用に用意したんだけど
GM : PLに推理させるのは危険だと第六感が警告を発したんでなしになったんだ(何
GM : 起源種の受けキャラは硬いよ(何
連城 いいシックスセンスだ。(何)
劉斗 起源種だったのかビキニパンツ(何)
八雲 鳥越
八雲 アレと共鳴してたんだね!
連城 やーい!(何)
劉斗 最悪だ(何)
GM : なるほど!(何
八雲 かわいそす(何)
劉斗 レネゲクリスタルじゃないのカヨ!(何)
連城 ヒソヒソ(何)
劉斗 どうりで不快感が(何)
GM : まあ他にも
GM : 宴会の時にマッチョが連城や八雲に絡むのは
GM : 部下Bの犯行の間の時間稼ぎだったり
劉斗 犯行場所は屋上で良かったのかな?
八雲 意外と頭使ってたんだなマッチョ(何)
GM : 鳥越の部屋の前で聞こえた足音は
GM : 部下Aが鳥越監視してた形跡だったり
連城 あー。(何)
GM : ネタの中にヒントを混ぜる手法は
劉斗 わざわざあんな描写入れるから何事かと思った(何)
GM : いつものようにやってました(何
八雲 あんまり真面目に推理するつもりがなかった(何)
八雲 もう自分で罠踏んだ時点で
八雲 大抵のことがどうでも(ry
連城 そだね…。(何)
劉斗 スイッチ入ったぽい(何)
GM : 女芹沢になったからな…(何
八雲 あそこで悩んだんだけど
八雲 踏んだほうが絶対に美味しいって何かがささやいたんだもん!(何)
GM : 憑かれているのね(何
連城 その気持ちは分かるな。(何)
劉斗 まあね(何)
GM : うーむ
連城 ……思いの他、PC立場的にはいい結果になりました。UGN本部と各務に渡らなくて。ありがとう……(何)
GM : HAHAHA
GM : なんて物ギッてきたんだ連城!(何
八雲 気づかない各務も各務だ(何)
劉斗 とても突っ込みたかったんだが。そのポケットのふくらみ(何)
連城 連土成だったから!連土成だったから!(何)
GM : 多分あのクリスタルのせいで
劉斗 有り得ないと思って流したね!(何)
GM : 大学にジャームが(ry
八雲 次教授
連城 やばすやばす(何)
八雲 オーヴァードになってたらどうするべ(何)
GM : んで連城パパン死亡
GM : 普通にシリアスできそうだな(何
連城 紫藤さんの有能さに賭けるしかないな(何)
連城 あの後は鳥越さんに奢られたんだろうか(何)<ED後三人
劉斗 あの人有能なのか無能なのかようわからん(何)<紫藤
GM : じゃないだろうか(何
GM : 有能な馬鹿だよ(何<紫藤
劉斗 葬られたに見えた(何)<奢られた
GM : 屠られた
連城 鳥越さんヒドス!(何)
八雲 なんて人!(何)
劉斗 誰を葬ったのかと考えた(何)
連城 あまつさえ普通の護衛を穴掘って埋めようとするなんて!(何)
劉斗 高級レストランの食事だと連城が苦労しそうなので、庶民的な店をという気遣いが!
連城 高級レストランだと支払いが二千円札数枚に(何)
連城 鳥越さんのお気遣い!(何)
GM : カコワルイ(何
劉斗 カードで払えよ(笑) 二千円札は速攻銀行に入れて。
GM : 高校生だぞ連城(何
八雲 うむ(何)
劉斗 (手ぽむ)大学生だと思ってた(何)
連城 高校1年生です。…嘘っぽ(何)
GM : 高1なんだよな…
八雲 ウソっぽ(何)
GM : ありえん(何
劉斗 戦地でしか会ってないもんな(何)
連城 ああ。知らなくても仕方ないな(何)<戦地
連城 ともあれワイルド7ではゴチでした。次の戦場であいましょう(何)
GM : まあこっちは落とすか(何
八雲 あいさー。お疲れ様。
連城 お疲れさまでしたー。楽しかったです(何)
劉斗 次の戦地でまた宜しく(何)
GM : おつかれさん
劉斗 お疲れ様でした、ありがとうございました。

GM : 山邑 さん
"探索者のバラード" END