恐怖のブログ
GM:√+−(敬称略)
GM : ではそろそろ始めよう。先ずは自己紹介やってみてください。(何
千里: はい。では。
千里: 「ブログね〜…めんどくさいから私はまだ使ってないんだ」
千里: 「友人からはたくさんアドレスをもらうんだけどね。どうしたもんだか…」
千里: “手を取る者” 緑川 千里。支援と補助を担当する新人エージェント。
千里: 広いオデコと大きな眼鏡がチャームポイント。大学教授の伯父がいるらしい。
千里: シンドローム:オルクス/ソラリス、HP:12、イニシアティブ:7、基本侵蝕率:35%
千里: シナリオロイス:壊れていく日常に、■憧憬/□悔悟
千里: 「色々あったわね……色々と、フフ…(遠い目)」
千里: PC間ロイス:“魔弾の射手” 相模 明良に、□好奇心/■恥辱
千里: 「私だって、まだ『にゃん』って言えるトシなんだから(涙声)」
千里: 以上です。よろしくお願いします(遠い目をしつつ)
明良: 「ブログ。もちろんわたしもやってます。Amaz○n君からのおこづかいでかっぱえびせんを買うためにーです」びし。どーん。
明良: “魔弾の射手 / Der Freischutz” 相模明良(さがみ・あきら)
明良: 義肢である左腕に仕込んだ内蔵銃と悪魔の銃を武器に戦うUGN育ちのチルドレン。
明良: いつでも笑顔ーのLOVEかっぱえびせんーの、アーキタイプチルドレンとは言い難い女の子っぽい。
明良: シンドローム:ブラックドッグ・ピュアブリード ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:中学生 HP:8 IV:13 基本侵蝕率:31%
明良: ・シナリオロイス/FHブログ(仮称 【感情:■尽力/□不快感】
明良: ・PCロイス/“テイマー” 神代 驟雨 【感情:■信頼/□敵愾心】
明良: 以上です。よろしくお願いします。
驟雨: 「…何?……メインラボにはどう行ったらいいかって?」
驟雨: 「……は?ブログ?……それ聞いてどうする気なんだよ。」(何
驟雨: “テイマー”というコードネームをもつFHの研究員兼エージェント。
驟雨: 性格は高慢で自信家。根拠のない自信だけが武器。(何
驟雨: 主に動物をRVに感染させたものを手駒として使う。
驟雨: シンドロームはオルクス/ブラム=ストーカー。HP14、IV8、基本侵食率32%
驟雨: Dロイスに装着者/複製体(無自覚)
驟雨: シナリオロイス→キング □信頼/■不信感
驟雨: PC間ロイス →緑川 千里 □憧憬/■敵愾心
驟雨: 遅くなりましたが以上です。どうぞよろしくお願いします〜。
GM : うぃー
GM : 今回予告っぽいもの
GM : とあるブログがある
GM : FHにしか判らない符丁で……しかしそれにしても堂々と、FHの情報を垂れ流している素敵なサイト。
GM : しかしある日、そのブログが世界にとっての猛毒となった。
GM : やがてUGNはもちろん、FHすらも巻き込んだ事件へと発展していく。
GM : 犯人があいつだなんてこの時点では口が裂けても言えないなぁ。
GM : ダブルクロス2nd『恐怖のブログ』
GM : 後に付ける文章なんて思い浮かばない。
GM : さて、手打ちの今回予告が終わったので早速プレイへ取りかかろう。
GM : ********************
GM : シーン1 SP:千里 登場:不可
GM : 場所:どこですか?
GM : ********************
GM : さて、早速かもんかもん。
千里: もちろん、黒巣支部の溜まり場(何)で。#1d10+35
※ダイス : Chisato:1d10=(4)=4+35=39
GM : あいあい・さー。
GM : では黒須支部。いつも通りの風景……では、ない。
GM : 何よりも人が少ない。人が少なければ活気も自ずと減っていく。
GM : ここは、本当に自分の知っている「あの場所」なのか……?
千里: 『なんか閑散としてるような…出先かな』等と思いながら、日勤報告カタカタ。
GM : じゃあ同僚Aが話しかけてくる。
千里: ふと、手を止める。
GM : 同僚「いやしかし、大変ですよね……仕事は増える一方だって言うのに、人は減ってばかりで」
千里: 「え? やっぱ減ってるんですか? 補充は無し?」
千里: 立て続けに質問で返した。
GM : 心なしか日常の仕事も増えているとは思っておいてもらいたい。
千里: 「てか、私。今度の金曜日に有給取ってんですけど」
GM : 同僚「……いや、純粋に任務で怪我をして動けない連中が沢山……聞いてませんか?」質問が飛び交う
GM : 同僚「まぁ、そこまで手が回らない状況でもないんで……」
GM : 同僚「前々から申請していたなら問題ないとは思いますけどね」
千里: 「怪我は日常茶飯事ですけど、なんだか妙に多いですね。また何か新しい“問題事項”でもあったんですか? あ、よろしかったらどうぞ」引き出しの中の一口チョコレートを渡す。
GM : 慣れた調子で受け取り。
GM : 同僚「あ、これはどうも。……問題、ですか。何かあるのかも知れませんね……、と、失礼」
GM : 矢継ぎ早に言葉を繰り出した!(繰り出したのはGMだが
千里: 首を傾げて。
GM : んで、携帯を取り出して
GM : 同僚「む……すいません、少々仕事が入ったようで」そう言って、去っていく感じ(何
千里: 「ありゃりゃん。頑張ってくださいねー」
千里: 後ろ背に、ひらひらと手を振る。
千里: 何かあったのかなーと思いつつ、自分のパソコンにて適当に検索かましつつ、脇道に逸れてネットショッピングしつつ(何)
GM : 見れば、同じ用件で呼ばれたのか。元から少ない人数がさらに減っていた。
GM : #ふと気付けば?w
千里: 「………あれ?」
GM : まぁそんな感じで。
千里: 眼鏡を外して、目をこすって。またかけて。
千里: 「…おっかしーな……」と呟いた。
GM : この後、とうとうあなたにまでお鉢が回ってきたとお考え下さい。(何
千里: らじゃ(何)
GM : シーンきれます。
GM : ********************
GM : シーン2 SP:驟雨 登場:不可
GM : 場所:どっか
GM : ********************
驟雨: #1d10+32
※ダイス : Tamer:1d10=(7)=7+32=39
GM : どこか憮然とした兄貴に指令を受けるシーン。
驟雨: 要するに、いつもの光景ですね(何
GM : そうなのか。ならよかった。(何
驟雨: フフフ。邪険にされています!(何
GM : 時雨「……というわけでこれを受け取れ」
驟雨: では真剣な顔で受け取りますよ。
GM : 黒い箱三つ。あとディスク一枚。
GM : 黒い箱にはパソコンとかでよく見かける差込口が付いており、電子製品と判る。
驟雨: ほむ。
驟雨: 「……これは?」おず。
GM : 時雨「ここ最近、FHの……ブログ、とか言うヤツが問題になっているのは知っているか?」
GM : その質問を黙殺しつつ。(何
驟雨: 「ブログ…。ああ、なんとなくは…。」予告くらいのことは知ってていいんかな。
GM : です。
驟雨: うぃうぃ
驟雨: 「なんだか、情報を載せてるとかって聞いたけど…それが…?」
GM : 時雨「それは過去の話だな。いまは、そのブログは“猛毒”と化している」
GM : 時雨「とにかく、無差別にレネゲイドウィルスを活性化させる代物らしいぞ。原理はわからんが……」
驟雨: 「…ブログで、RVを…。」首をかしげる。…いや、あまり分からない風にすると失望されるかも知れないと、戻して。
驟雨: 「で、そのブログが何かあったの?それとも、それに何かしてくるの、かな。」
GM : 時雨「そうだな。その箱は、――原理は聞くな。答えられないから。――そのブログを壊すための装置だ」
驟雨: 受け取ったものをしっかりと手に持ちつつ。
驟雨: 兄さんが聞くな、というならそれは聞くべきでは無いのだろう(何
GM : そこで、若干顔が曇る。
驟雨: 「……兄さん?」不安げに様子を窺う。
GM : 時雨「そして、……UGNと協力し、ブログの破壊にあたってもらう。それが今回の任務だ」
驟雨: 「UGNと協力?」なんでまた、と聞きたそうな顔をしてみる。(何
GM : 時雨「ヤツらは、この件に関しては積極的だろう……我々よりも、な」
驟雨: 「……ん…。」それもそうか、と納得して。
驟雨: 「ともかく、これでそのブログってやつを壊してくれば良いんだね?」
GM : 時雨「あ、ああ。その通りだ。ディスクには、その箱の使い方も記してあるらしい」
GM : ちょっと歯切れ悪く。
驟雨: 「分かった。僕に任せてよ。兄さん。」目ぇキラキラさせながら自信たっぷりに頷く(何
GM : 時雨「……ああ。良い報告を期待している」頷いた。
GM : プランナーが直々に驟雨にこの仕事をさせろと言ってきたのが面白くなく、それを隠すためにどこかぎこちないアニキなのであった。まる。
GM : 終わりそう。
驟雨: では、兄さんに仕事を任されてウキウキと部屋を後にします!(何
驟雨: おうけい。
GM : ********************
GM : シーン3 SP:明良 登場:千里
GM : 場所:支部長室のような支部長室
GM : ********************
明良: #1d10+31
※ダイス : Akira:1d10=(2)=2+31=33
明良: 33%
GM : ちーちゃん、出ておいで。(何
千里: #1d10+39
※ダイス : Chisato:1d10=(10)=10+39=49
千里: うきゃー。
明良: 差がデカス。(何)
GM : あらあら。
GM : と言う訳で君ら二人は支部長室に呼び出されたとか考えて欲しい
明良: とってとてー。ぽってぽてー。ガチャ。
千里: 「というわけで、召集されましたー」すちゃ。
明良: 「されましたーです」びしー。
GM : 美鈴さんがどこかすまなさそーに出迎える。
千里: 「ええっと。いつも大変なお仕事ありがとうございます…じゃなくて、今回の仕事もきっとそんな部類だと思うんですが何でしょうか?」
GM : 美鈴「てへ」
明良: 「なんだかもうそんな表情だけで把握できそうな感じですな」ふるふる。(何)
千里: 一息で言って。
明良: 怖いものを見たような表情。(何)<てへ
GM : 美鈴「ええと、ここにあなた方が呼ばれたのは他でもありません……他に呼ぶ人がいません、と言ってもいいですが」(何
GM : 美鈴「ともあれ。ブログ知ってますか? FHブログ」
千里: 「フロアにやたら人少なかったんで、イヤな予感はしてました」
明良: 「……おういえ。覚悟完了です」ふるふる。(何)
千里: 「…なんですか、そのいかにもな名称のブログは」イヤそうに眉を顰める。
明良: 「そんな噂は聞いたことあるようなー」にゃん。ロイス取ってるので。
GM : うぃ。説明することに多少の抵抗でもあるのか、怖々と口を開く。
GM : と言う訳で。
GM : そのブログにはFHの情報がフツーに垂れ流されていたり。
GM : 最近は、もともと破壊力のある文章だったのが輪を掛けて酷くなり、しまいにゃRVを活性化させる始末。
明良: 誰にでもアクセスできるんですよねそれ。堂々と。(何)
千里: 「…………」沈黙。言葉を失った、とも言う。
千里: どこかのUGN支部ホームページみたいね!とか思いつつも。
GM : ええ。もちろん。(何<堂々と
明良: どこかのホームページみたいですなーと思いつつ
明良: 「確かに危険ではありますな」しゃきーん。
GM : 美鈴「UGNとしても、何とかしたいと思ってはいたのよ。いたのだけれど」
千里: 「ありますな」倣って頷く。
GM : 美鈴「なんか、連絡が来てしまいました」
千里: 「どんな連絡ですか?」
明良: 「連絡。」にゃん。
GM : 美鈴「協力を求む、と」
明良: 「…FHのひとからですか」はて。
GM : 美鈴「ええ、そう。」一旦言葉を区切る。
千里: 「いわゆる、手のつけられない“ダブルクロス”ってのかな?」
GM : 出来るだけ可愛く見えるように。
GM : 美鈴「いやその。……プランナーから☆」
明良: 「……………」
明良: 「仲良しさんですな」さむずあっぷ。(何)
千里: 「………フレンドリーですね」さむずあっぷ(何)
GM : 美鈴「……」さむずあっぷ。(何
明良: いえー。なんとなく、三人ではいたっち。(何)
千里: なんとなくはいたっち(何)
GM : はいたーっち。(何
明良: きゃっきゃ(何)
驟雨: #1d10+39 じゃあそこで扉を蹴り開けてみようか。(何
※ダイス : Tamer:1d10=(6)=6+39=45
千里: 「――で」
GM : おーらい。
明良: 「了解です。そのブログを何とかすればよいのですな。……おやー」はて。
GM : 美鈴「そろそろ来るらしいの。FHの人。この部屋まで。」
GM : 美鈴「……あ、ほら来た」
千里: 「協力者ってのが来るんですか」扉の開く音に振り返る。
驟雨: 「…この支部はFHが占拠した!…って何で人が居るんだよ!」
明良: 「はじめましてー」ぺこり。にぱ。(何)
千里: その姿を見て、ほろりと零れる涙を隠す。「…………かわいそうに」
GM : 美鈴「あ、どうもこんにちは。」
明良: 「とりあえず、お茶でもどうですかー」にゃん。ざらざらとかっぱえびせんを茶請けに出しつつ。(何)
驟雨: 「……。…ええっと。」毒気抜かれつつ。
千里: 「そうね。立ち話するような仕事じゃないから」いそいそと席をセッティング。
驟雨: 「ああいや、どうぞお構いなく……じゃない。」席についてみる(何
千里: 「ええと、所属はどちらから?」とか世間話を試みつつ(何)
GM : 美鈴「あ、どうぞー」お茶を出した。(何
千里: 「大変ですね、こんな任務を受けるだなんて。あ、売店で販売しているぼた餅いかがですか?」
明良: 真っ赤なぼたもちを皿に積む。(何)
驟雨: 「い、いいか!僕は、FHから!お前達と協力してブログを壊せって言われたから仕方なくここに来たんだ!」
明良: 「はい。我ら三人、がんばってブログ閉鎖に全力を尽くしましょうーです」おういえ。明るく元気に握手を求める。(何)
驟雨: 「人が居ないはずだからその内にデータを、流せって、話で……。」力尽きてきた(何
千里: 「協力してくれるんですよね、ありがとうございます。じゃーがんばりましょー♪」握手握手。
明良: 生贄巻き込み完了!と思ったかどうかは別にして
驟雨: 「何なんだ、ここのUGNはこんなのばっかりなのか…。」ぷるぷる
千里: 「じゃ早速なんで情報交換とか作戦会議しましょー」
GM : 美鈴「三人とも、期待しているわよ?」支部長の目で。
GM : さて、一旦切ろうぜ。(何
明良: そんな感じで僕らは任務に就いたわけで(何)
千里: OK(何)
明良: OKでー
驟雨: いえあ。(何
GM : ********************
GM : シーン4 SP:驟雨 登場:全員
GM : 場所:変わってないなぁ
GM : ********************
驟雨: #1d10+45
※ダイス : Tamer:1d10=(8)=8+45=53
千里: #1d10+49
※ダイス : Chisato:1d10=(1)=1+49=50
明良: #1D10+33
※ダイス : Akira:1d10=(3)=3+33=36
GM : 録画映像の筈のプランナーと会話するシーンな。
千里: 僕っ子を見て和みました。
驟雨: 僕っ子はイライラしています(何
GM : と言う訳で、一息ついて。えびせんが半分になった辺りで、ディスクに入れられた映像を流し始めた。
明良: 僕っ子眺めてぽややんしつつ、映像に注視。
千里: ぼた餅を手に、映像を。
驟雨: むすっとしつつ、映像を。
GM : 美鈴さんの使ってるノーパが心なしかぼろっちい上に回線繋がってる様子が全くないのは気のせいだ。
GM : ざざ……と不自然に荒い画面に、一人の女性が顔を出す。
GM : 一礼して、口を開いた。
GM : プランナー「こんにちは、UGNの皆さん……と、その他一名」
驟雨: 「(ぷいす)」
明良: ぽやん。(何)
GM : ぷらんな「騙すような形になったのは申し訳有りません。ですが、どう考えてもそちらの方が早かったので。つい。」
千里: 「出来心というやつですね」頷き。
明良: かっぱえびせんもぐー。
GM : ぷらんな「はい。……そう言うわけで、あなた方にはそこにある、黒い箱を使ってブログを壊していただくことになります」
GM : 彼女の視線は、正確に黒い箱に注がれていたり。
千里: 視線に沿って、見る。
明良: 「具体的な利用方法は」一方的な映像だろうが、読んでいるだろう。一瞥。
驟雨: 手元の箱を見つつ。
GM : 黒い箱。手の平がすっぽりと入る位の大きさで、それが出来そうなくらいの穴が空いている。
GM : 反対側からはなにかしらのコードを繋げるようになっている……ようだ。
GM : ぷらんな「……それは、実に簡単です」怪しい通販番組の司会のような身振りと手振りで
GM : ぷらんな「その箱に手を入れて、内側で攻撃するイメージを叩き込んで下さい」
GM : ぷらんな「するとあら不思議」
GM : ぷらんな「いわゆるクラックプログラムが生成されます」
GM : ぷらんな「……理解できました?」
千里: 「へー」
千里: 素直に感心してみた(何)
驟雨: 「………それは。」箱をはめて攻撃しろということですか先生。(何
明良: 「ものすごい超理論プログラムっぽいーです」にゃん。(何)
驟雨: 「なんてったってFHの科学力だからね。」(何
GM : ぷらんな「私にも理解しかねる理論ですので、原理などは突っ込まれても答えかねます……が」
千里: 「科学力とは違うような気もするけれど」(何)
GM : ぷらんな「特にこの装置の情報を隠蔽しようとは考えません。事件が終わったら、手ぶらで帰ってきて大丈夫ですよ」>驟雨に言って。
明良: 「箱が三つ。さんにんぶんーですな」黒い箱をきょときょと見回し。ほてほて手で触ってみる。
驟雨: 「アバウトだな…。…まあ、分かったよ。とにかく壊せばそれで良いってことか。」なんかもうため息
GM : ぷらんな「……」くすり、と笑んで。
千里: 「なんかイヤな予感するんだけど…」
千里: 「“ぐにゅ”とか“くにゃ”とかいう感触は勘弁して欲しいなー」
GM : ぷらんな「このディスクには、他に、箱を使用するためのソフトが入っています」
驟雨: 「試しに手入れてみたらどうだよ。」ふふん。(何>千里
GM : ぷらんな「繋ぐためのコードは……支部長さんの机の引き出しの奥の方に入っているはずです」
千里: 「詳しいですね」
千里: 「キミが手を入れた後でならいいけど?」>僕っ子
驟雨: 「仲良すぎるよあんた等。」(何
GM : もう、伝えることは伝えたらしく、あとはすらすらと用件を伝えるだけの口調で。
GM : ぷらんな「では、健闘を祈ります。ファルスハーツ、万歳」
驟雨: 「…別に僕は“ぐにゅ”とか“くにゃ”とかなっても平気なんだからいいんだよ!」(何>千里
GM : にこりともせず、言うだけ言って。映像が途切れる。
明良: 「……UGN、ばんざい、とか言っておくべきですか。わたしたちも」ぽて。(何)
千里: 「ええええー?」イヤそうに(何)<ぐにゅ、とか
GM : あー。美鈴さんは血相変えて、引き出し漁ってるんだが。
千里: 「とりあえず言っておきましょか。『UGNばんざーい』」やる気なさげに(何)
明良: 「ばんざーい」きゃー。(何)
GM : 美鈴「え、ええ? ゆ、ゆーじーえぬばんざーい。」釣られた!
明良: 「ではどうしますかー。情報収集すっとばして、さくっと試してみますか」しゃきーん。美鈴さん見て。
驟雨: 「……。」ジト目で見てから(何
千里: 「支部長、何か見つかりました?」
GM : 美鈴「あった……。こないだ来た、差出人不明のファンレター……引き出しに入れておいて……どっか行っちゃったなーとか思ってたら…………奥の方にあった。中にコードも入ってた」
千里: 「支部長、何てモンしまいこんでんですか」
驟雨: 「わざわざこっちから出向いてやってるんだから、コードくらいさっさと見つけてよね。」偉そうにしてみる(何
明良: ディスクをセット、それぞれの箱を繋ぐコードを引っ張り出してパソのUSBポートに繋ぐ。
千里: 「ほら、ここの僕っ子なんか、いい気になってますよ」(何)
明良: かたたたん、プログラムオープン。コード入力画面で、待機。
明良: 「ちょっといい気になった僕っ子。もえすーです」どーん。(何)
GM : うぃ。ではそれらしい画面が浮かんだと思ってくれ。(待
千里: 「ま。ともかく、お仕事しましょうか」倣って、コードを取り付けてせったーっぷ。
驟雨: 「僕っ子僕っ子言うな!」ええい。とりあえずセットはする!(何
GM : もふ。とかそんな擬音が付きそうな感触で、手が包み込まれた。(何
明良: もふもふー
千里: 「うわ」
驟雨: 「……。」微妙な感触に微妙な顔を(何
GM : ちなみにその選択肢はクライマックスに入るわけだが、構わないだろうか。(何
明良: よし、中断。(何)
千里: OK(何)
驟雨: おうさ(何
明良: 侵食率上げる行動してくる。(何)
GM : この状態だと、たぶん一人くらいは確実にブログ嫌いになると思われる。(何
驟雨: 情報なんとかせんといかんのちゃうんか。(何
明良: しようしよう(何)
千里: 我々、非常に虎穴に入りたがる人達ですね(何)
千里: 情報収集しようぜ(何)
驟雨: 「…ともかく、だ。」手を抜き。
明良: #5R10+9 一応自動収集ソフトを美鈴ちんに借りる。調達判定
※ダイス : Akira:5r10=(3,10,5,5,9)=Critical!!
※ダイス : Akira:1r10=(7)=7+10=17+9=26
明良: 「ではー、とりあえずブログ主あたりから調べてみますかなー」しゃきーん
千里: 「そうね。書いてる人が誰なのか知りたいし」
驟雨: 「僕達にはブログの情報が致命的に足りないからな!」こく(何
千里: 「実際にブログ見てみたいんだけど……」まずいかな、とか思いつつ。
GM : さて、一旦切ろうかと思いつつ。
明良: どうぞー
驟雨: じゃざくざく切れよう(どぞ
GM : とりゃー(どしゅっ
GM : 収集できる項目をあげさせてもらおう。
GM : 【渡された装置を調べる】知識:プログラム、精密作業、機械操作
GM : 【ブログの噂】UGN、噂話、ウェブ
GM : 【FHブログ】UGN、噂話、ウェブ
GM : えっと、こんなとこー。
明良: おーけぃ
驟雨: うぃっさ
千里: 了解。
GM : キングについて……と言おうとしたらアニキ、言い忘れてるじゃん(ぁ
明良: プランナーがしゃべってくれたことにしようぜ(何)
千里: 情報:ウェブならば9D振れるなあ。
驟雨: なんか資料とかくれよアニキィ(何
GM : 調べれば項目に加わるからいいや。(待
明良: ほいほい
明良: んじゃ上から行くか。千里さんに頼ることになるとは思うが!(何)
千里: できれば仕事したくないから頑張って(何)
GM : じゃ、一応シーンを作りますねー
千里: はーい。
明良: はーい
驟雨: あいー
GM : ********************
GM : シーン5 SP:千里 登場:任意
GM : 場所:支部であることは間違いない
GM : ********************
千里: #1d10+50
※ダイス : Chisato:1d10=(10)=10+50=60
明良: #1D10+36
※ダイス : Akira:1d10=(2)=2+36=38
驟雨: #1d10+53
※ダイス : Tamer:1d10=(9)=9+53=62
GM : Σ
明良: 極端な我々!
千里: 仕事したくないっていったのに(何)
驟雨: こんにちはDB!
千里: そしてさようならDB(何)
驟雨: アキ(ry
明良: ドライ(ry
GM : さ、きりきり情報を集めるんだ。(何
明良: 先生、ジェネシフトしていいですか!
GM : いいよ!
明良: 潔くない手段に出るぜ!(何)
驟雨: 精密作業以外は今んとこ7Dだす。
明良: #4D10+38 ドーピングかっぱえびせーん
※ダイス : Akira:4d10=(1+7+1+1)=10+38=48
明良: ヒクス
驟雨: ションボリック
明良: 精密判定はこっちがCR8で触れるから装置はこっちで調べよう
GM : ついでに。情報収集の際、今回は難易度を宣言します。
驟雨: おういえ。
千里: 装置の調査はあきらんにお任せ。
GM : ちなみに酷いこと言いますが、ブログを実際に見るのは構いませんが衝動判定です。情報収集の難易度は下がりますが。
千里: んじゃ、情報判定で足りない分は私がするとして。せっかく来てくれたんだから其処な僕っ子に最初に頑張ってもらおうかな(何)
驟雨: ういは。(何
GM : さて、何を調べるんだい。
驟雨: まあうえから何で噂からか。
明良: あ、そこの僕っ子に
驟雨: うぃ?
GM : 噂はー、一番簡単。6、8
明良: さっき調達した自動巡回ソフト渡す(何)
驟雨: ありがとにゃー(何
明良: 情報:ウェブ・噂話に+2Dね(何)
GM : どんとこーい。
千里: ささ、どーんと。
驟雨: んだば、9DにてGO
驟雨: #9d10
※ダイス : Tamer:9d10=(10+9+1+7+1+3+5+9+7)=52
驟雨: #9r10
※ダイス : Tamer:9r10=(9,4,5,4,8,8,5,8,7)=9
驟雨: えへへ。危なかった!(何
GM : 最高難易度に20とかあるから、とあらかじめ言っておくね。(遅い気もするが
驟雨: おういえ(何
千里: Cr低下エフェクトないと到達しない、それ。
GM : 出来る人を採用したつもりです。<20
【ブログの噂】UGN、噂話、ウェブ
GM : 6
GM : ・『見るといなくなる』と評判のブログ
GM : ・ただ、見た人が全員いなくなるわけではないらしい
GM : 8
GM : ・『ファイナルハーツのゎくゎく日言己』と言うブログである
明良: 痛々しいブログ
GM : うん、痛いよ。
GM : ギャル文字とメール文字が以下略。
明良: 誰か!ドクタードリトルつれてきて!(何)<ギャル文字メール文字
驟雨: ちょ、あれ動物語なん(何
驟雨: じゃついでにFHブログの方もいこうかい。(何
千里: ぉぅぃぇー
明良: 頼む。(何)
GM : どんとこーい。
GM : あ、難易度は
GM : 8、10。ただし実際に見るなら−5。(何
驟雨: ふむん。
GM : ただし衝動判定。
明良: 私が見よう
明良: 侵食低いし
驟雨: 頼んだあきらん…!
GM : おk。
千里: あきらんにお願い!
明良: ということでブログをうっかり見てしまいますた…!
驟雨: WDなんでツラス(何
明良: #3R10+2 RC判定
※ダイス : Akira:3r10=(8,8,10)=Critical!!
※ダイス : Akira:1r10=(7)=7+10=17+2=19
明良: #2D10+48
※ダイス : Akira:2d10=(9+10)=19+48=67
明良: すげえあがった!
驟雨: タカス
千里: がつーんと!
明良: 恐ろしいブログ…!
GM : 極端だなヲイ。
驟雨: さすがFH!(違
明良: さすがですねFH!(違)
GM : ありがとう。(違
千里: おめでとう(違)
GM : では難易度は3と5になった。もう振らなくてもいいような気もするな。いいや。(何
驟雨: で、んじゃあ3と5ですか。>目標値
明良: 「……………」ふるふるふる。急に部屋の隅っこで三角座りをして、さめざめ10秒間泣いてくる。かっぱえびせん抱きしめて。(何)
驟雨: いいんか。(何
GM : うん。
驟雨: 「………。」無言で肩ぽむ(何
千里: そんなあきらんの肩をぽんと叩く(優しく)
千里: 両サイドから(何)
GM : まだ良い方だから。(えがーお<あきらん
驟雨: 両肩に哀れみ。(何
明良: 「その優しさがつらいーです」にゃーん。ののじ。(何)
【FHブログ】UGN、噂話、ウェブ
GM : 8
GM : ・破壊力抜群の文章で、なぜかFHの情報が垂れ流しになっているという正体不明の情報ソース
GM : ・執筆者が変わった、と言うのはネット上では既に定説となっている
GM : 10
GM : ・以前に比べ、読み易さが激減しているとは愛読者の弁。
GM : >>新しい執筆者
GM : 【新しい執筆者】
GM : ・ハンドルは“キング”
GM : ・最近よくその名前を耳にする
GM : ・その評判の半分くらいは自演のようだ
GM : ここまで判る。
GM : んで、情報項目追加。
GM : 【“キング”】FH、UGN、噂話、ウェブ
驟雨: 目標値はおいくらですの。(何
GM : 調べるかい?
千里: テイマーたんのシナリオロイスなので、お任せしようかなと(にゃん)
驟雨: …聞くのはタダだぜ!ってかどっちみち調べないといかんのじゃないでしょうか。(何
明良: 僕っ子にお任せ!(何)
GM : これが一番高いヤツ。9、13、15、20。ただし20までは必ずしも必要ではない、とは言っておく。戦闘は確実に楽になるけど。
驟雨: ふむり。
驟雨: …
明良: どれも目標値高いな(何)
驟雨: と、とりあえず素振りとか言ったら怒られますか怒られますよね(何
明良: 怒らない怒らない(何)
千里: ダイスを10個増やすかい?(優しい声)
千里: 怒らないけどね!(だって僕っ子だもん)
驟雨: オルクスのくせに地獄耳も持って無いなんて!とか言わないでください(何
明良: (僕っ子だモン!)
GM : 真面目な話(いやネタだけど)、タイタス使用は想定に入れて項目作ってるんで。
明良: とりあえず振っておしまいなさい僕っ子(何)
千里: さあいくがよいですよ僕っ子(何)
驟雨: じゃあお言葉に甘えて素で(何
驟雨: #9r10+1 FHで+1あった。
※ダイス : Tamer:9r10=(3,6,9,4,6,3,3,5,9)=9+1=10
驟雨: (遠い目)
明良: こっちで振って上書きしてみよう(何)
驟雨: 助けてっていうか助けてよねUGN!(上から!?(何
明良: テイマーたんのソフト扱いを横から補助。アイテム効果を返して貰いつつ(何)
千里: 「私も自前で持ってるんだけど」(何)<巡回ソフト
GM : みんなが振った後に改めてタイタスで+1D10とかしてもいいからねー。(足ぱたぱた
明良: #8R8+0 情報:ウェブ アイテム有 マインドエンハンス
※ダイス : Akira:8r10=(2,1,8,5,6,9,6,5)=Critical!!
※ダイス : Akira:2r10=(8,6)=Critical!!
※ダイス : Akira:1r10=(1)=1+20=21+0=21
明良: 20クリア
千里: 偉い!
驟雨: エンハンスキタ。
GM : おめっとー。
驟雨: あき…らんすごい!(何
明良: アキラァがんがった!(何)
GM : だてに死線の向こう側を見てないね。(何
驟雨: (きゃっきゃ!)(何)
GM : では情報。
明良: 「あの先の果てを伊達に一度見てきてないーです」しりやーす!(何)
【“キング”】FH、UGN、噂話、ウェブ
GM : 9
GM : ・FHエージェントではない
GM : 13
GM : ・なんか言動とかを見るに春日恭二ぽい
GM : 15
GM : ・どうやら野良春日恭二ぽい
GM : 20
GM : ・つまり、高度なプログラム技術を有した特殊な野良春日恭二と予想される
明良: のらディアボロスwww
驟雨: ちょ。(何
GM : こんな情報が。
千里: 「…………」目を見合わせる。
驟雨: 「……。」頭を抱える(何
明良: 「…………」ふるふる首を振る。(何)
千里: 「新種が発見されました、ボスー!」しぶちょに聞こえる声で(何)
明良: 「な、なんだってー」(何)
驟雨: 「アイツだけは、アイツだけはFHの汚点としか…。」ぶうぶつ(何
GM : あ、項目さらに追加。
GM : 【特別な春日恭二】
GM : これはFH、UGNでどうぞ。
驟雨: #9r10+1 FHで振ってみる。
GM : ポテンシャルは低くないねんて。精神5だよ? 肉体4だから彼はインテリだよ?(笑)
※ダイス : Tamer:9r10=(7,7,9,8,6,8,8,9,8)=9+1=10
千里: 【特別な春日恭二】については調べてみようかしら。
驟雨: 同じですた(何
明良: 目標値はいくつかな。(何)
GM : あ、ごめんなさい。9と12だったの(土下座
驟雨: おういえ。(早まった
明良: #6R10+1 とりあえずアタイUGNで振る!
※ダイス : Akira:6r10=(3,4,4,1,10,9)=Critical!!
※ダイス : Akira:1r10=(8)=8+10=18+1=19
驟雨: おお。
千里: あきらんゴイス。
明良: ゴイスなあきらん
GM : あきらん……恐ろしい娘。
驟雨: 今日はなんかアキラァがすげえよ。(何
明良: 死線を潜り抜けただけ強くなれる!
【特別な春日恭二】
GM : 9
GM : ・特別な改造を施し、局地的な状況に対応できるようにした春日恭二
GM : 12
GM : ・特に最近、知力を極端なほどに強化した春日恭二が誕生した、と言う噂が流れた
明良: どんなのらディアボロスwww
千里: 私、なんだか振るまでも無かったわ(何)
驟雨: 頭イイディアボロスか。(何
GM : さて、ここでちょっとシーン切るかな。
GM : ********************
GM : シーン6 SP:なし 登場:不可
GM : 場所:Japan
GM : ********************
GM : UGNエージェント「知力強化型ディアボロス、確保ー!」
GM : ディアボロス「は、離せー!! 俺はこのブログで、神になるんだっ! その理論も、もう少しで出来るところまで来ていたのに……こんな、こんな所で終われるくわーーーーっ」
GM : 日本、某所。
GM : その部屋に潜んでいた知力強化型ディアボロスは、UGNが極秘に開発を進めていた“ディアボロスレーダー”によってほどなく確保された。
GM : 無論、ただそのレーダーを使うだけでは意味がない。知力強化型のディアボロス……この条件があったから、ここまで迅速に確保できたのだ。
GM : と言う訳で。
GM : 『ブログの能力値及び技能が、二分の一になりました』(システム音声
GM : シーン終了。
GM : ********************
GM : シーン7 SP:調べる人による 登場:任意
GM : 場所:再び支部だと思う
GM : ********************
千里: 出ておこうかな。#1d10+60
※ダイス : Chisato:1d10=(9)=9+60=69
驟雨: #1d10+62 とりあえず出るのか。
※ダイス : Tamer:1d10=(4)=4+62=66
明良: #1D10+70 ドキ・ドキ・する・でしょー(ハルヒ風に)
※ダイス : Akira:1d10=(6)=6+70=76
千里: 他に何か調べる事ありましたっけ?
驟雨: あきらんがあっという間にトップへ。(こく
明良: 装置調べてにゃー、くらいか。
明良: 後は装置使ってクライマックス行くだけでいい…はず(何)
驟雨: はず。(こく
明良: 【渡された装置を調べる】の目標値があれば教えてくださいー
千里: はず(こく)
GM : はいな。8、10、12、15になってますー
明良: 千里さんトランキリティで挑戦してみない?(何)<知識:プログラム、精密作業、機械操作
千里: …そんなエフェクトありましたね(手ぽむ)
GM : そう言えば精神だっけ。あれ。
驟雨: ちーちゃんふぁいつ。(何
千里: では、機械操作を試みてみまする。
明良: ふぁいつ。(何)
GM : かむぉん。
千里: 機械操作0+《トランキリティ》使用。侵蝕率は72%に。
千里: #10r10+0
※ダイス : Chisato:10r10=(10,7,2,9,2,6,5,9,8,2)=Critical!!
※ダイス : Chisato:1r10=(1)=1+10=11+0=11
千里: ……タイタス使おうかしら(何)
明良: タイタスの使い所かもしれん
GM : さっきから最後が1ダネ
驟雨: 足すかね。(何
GM : 他の人の結果を見てからでもいいですにょ、とは言っておきますよ
千里: 壊れていく日常は私が護るッ! ということで、ちょっと頑張りたいです(へこへこ)
明良: お願いします!(何)
GM : 了解です。では張り切ってどうぞ。
千里: シナリオロイスをタイタスにして、昇華。+1d。
千里: #1d10+11
※ダイス : Chisato:1d10=(2)=2+11=13
千里: …(すごすご)
驟雨: ダイス神様が…!(何
明良: ぎわだいす空気嫁
明良: 13でも十分っちゃ十分のような気もするんだよな。(何)
GM : さぁ、次はこの装置にロイスを。(すすす、と差し出して。
千里: こうなったらやるもーん!(うわーん)
千里: この装置に■執着/□敵愾心でロイスを取得!
千里: そしてタイタス。
GM : 本気だ!w
明良: 「千里さんが燃えてますな」ごごごー。(何)
驟雨: 負けるなちーちゃん!(何
千里: 「オイシイ事なんて考えなくてもいいのよ私――!」#1d10+13
※ダイス : Chisato:1d10=(10)=10+13=23
千里: ……ふ。
明良: おお
GM : (拍手
明良: おめ!(何)
驟雨: よくやった!(何
千里: 「私が本気を出せば、ほらね…」ちょっと遠い目をしつつ(何)
GM : では。
【渡された装置を調べる】
GM : 8
GM : ・レネゲイドの活性化に応じて、クラックプログラムを吐き出す
GM : 10
GM : ・何か意思めいたものを感じる
GM : 12
GM : ・今一つ最適化されていない
GM : ・何らかの罠である可能性あり
GM : 15
GM : ・現在はダミープログラムが走らされており、本当の処理は隠されている
GM : ・EXレネゲイドであり、完全な複製は困難と考えられる
GM : こんな事が判った。
明良: ダミープログラム弾き出して正常な使用に戻す事は今の所出来ない?
千里: 本当の処理って何なんでしょうね?
GM : というわけで、【ダミープログラム】知識:プログラム を追加。
驟雨: 「………。」あのオバハン、とか思いつつ。
明良: …ちーちゃん!(何)
明良: たのんます!(何)
千里: もういっちょ!
GM : 難易度は7、9、13!(ぁ
千里: 知識:プログラム0+《トランキリティ》使用。侵蝕率は75%に。
驟雨: ガンガレ!
千里: #10r10+0
※ダイス : Chisato:10r10=(8,3,8,10,10,7,3,2,3,8)=Critical!!
※ダイス : Chisato:2r10=(9,8)=9+10=19+0=19
明良: おおお
明良: ナイス!
千里: 19。
驟雨: おおおお
GM : おお。では――
【ダミープログラム】
GM : 7
GM : ・このプログラムは正規のプログラムと比べるとどうしても動作が遅い
GM : ・また、複数同時に同じ場所を攻撃させることで動作不良を起こす
GM : 9
GM : ・具体的には毎ターン一人しか行動できない
GM : 13
GM : ・正規の動作を解析できた
GM : データ的なことを言うと
GM : こちらの行動に、10個のペナルティがかかる( ´・ω・`)
明良: ……のらディアボロスカワイソス(´・ω・` )
驟雨: 行動はターンに一人のまま?
GM : いえ。正規の動作に戻すことが出来ました。普通に行動することが出来ます。
驟雨: いえさー
千里: 「ふう…何とかなったわ」肩こきこき。
明良: 「千里さんすごいーです」きゃっきゃ。はいたっち。(何)
千里: 「いえーい」はいたっち(何)
驟雨: 「まあ、そうでないとね。」意味もなく偉そうです!(何)
明良: 「とりあえずこんな所ですかな。……クライマ(ごふっごふ …乗り込む準備でもしますかー」しゃきーん。(何)
千里: 僕っ子も無理矢理引き込んではいたっち(何)
明良: はいたーっち(何)
GM : 楽しそうだな。(何
千里: 「そうね。気を引き締めて〆ないと」きりり。
驟雨: 「ちょ、僕はいいって言って…!」流されつつ(何
驟雨: 「……じゃあ、行くか。」咳払い。(何
GM : ではそろそろ。
明良: 「れっつごーです」にゃん。手を振り上げ。
GM : クライマックスですよー。
驟雨: いえはー
明良: おーけー
千里: ぉぅぃぇー
GM : ********************
GM : シーン8 SP:明良 登場:全員
GM : 場所:魅惑的な文章の織りなすブログワールド
GM : ********************
千里: #1d10+75
※ダイス : Chisato:1d10=(5)=5+75=80
驟雨: #1d10+66
※ダイス : Tamer:1d10=(6)=6+66=72
明良: #1D10+76
※ダイス : Akira:1d10=(7)=7+76=83
GM : その部屋では。不思議なことに、パソコンは起動していた。
GM : 君たちを歓迎するかのように、そのブログの上では文章が凄まじい勢いで加筆され続けている。
GM : 明良はその姿に、思わず恐怖を抱かずにはいられなかった――(何
明良: 「わたしのブログがトラックバックで攻撃されてますー!」がーん。(何)
GM : よし、じゃあそうしよう。(何
千里: 「あきらんブログ持ってたんだ。復旧したらアド教えてね」空気読まず(何)
驟雨: 「悪質な…って持ってるのかブログ」(何
明良: 多分自分のブログ見直したらヒドイ文字が躍ってる光景が見られる筈。(何)
GM : じゃあ、制御すべき人がいなくなった故か。
GM : 現実だけでなく電子の世界にまでその毒牙を向け始めたブログ。
明良: 「おういえー」しょんぼり!(何)
GM : 一刻も早く倒さないとマズいようです。
千里: 「うわっ、踊ってる。マジ初めて見た…」ちょっと感動しつつ(何)
GM : ささ、もふもふされたまえ。
明良: もふもふー
千里: 「ここで例のもふもふ箱が出番というわけですね」
驟雨: 「…じゃあまあ、急ぐとするかな。」もふもっふー
明良: もふもふ!(手を入れる)
千里: もふもふ!(手を入れた)
驟雨: も、もふもふ!(手を入れた!)
GM : では、何というか。このブログと戦える……このブログは――敵だ!
GM : そんなことを、本能が感じる。衝動判定をどうぞ!
明良: #5R10+2
※ダイス : Akira:5r10=(3,7,9,6,9)=9+2=11
明良: #2D10+83
※ダイス : Akira:2d10=(1+8)=9+83=92
明良: 成功、92%へ
千里: #6r10+3
※ダイス : Chisato:6r10=(4,6,3,2,6,4)=6+3=9
千里: #2d10+80
※ダイス : Chisato:2d10=(10+8)=18+80=98
千里: うわー、98!
驟雨: 衝動はんてー #7r10+4
※ダイス : Tamer:7r10=(3,3,2,7,3,4,8)=8+4=12
驟雨: #2d10+72
※ダイス : Tamer:2d10=(8+10)=18+72=90
明良: ちーちゃんヤバス
明良: …皆90超えたね(何)
驟雨: か、帰ってきてー(何
驟雨: とりあえず90%で
千里: 1Rで決着つけたいね(何)
明良: だよね。(何)
驟雨: 超つけたいね。
GM : どうなるかしら。あ、ちなみに倒した時点で戦闘終了、そのラウンドのクリンナップは来ませんので。(何
明良: 助かる。(何)
驟雨: おけい。
千里: OK
明良: 具体的に言うと雷鳴ダメー(ry
GM : さて、IV宣言をどうぞ
明良: 13
驟雨: 8
GM : ブログは10→5。
GM : ( ´・ω・`) 5かよ
千里: IV7です。
驟雨: カワイソス。(何
GM : では。
GM : 明良からー
明良: 待機。行動を落とします
GM : 了解。
GM : では驟雨。
驟雨: そんじゃま同じく待機にて。(すちゃ
GM : うな。
GM : そしてちーちゃん。(何
千里: 「危険領域からの早期離脱のために…行くよっ!」
千里: RC3+《絶対の空間/トランキリティ/狂戦士/要の陣形》 侵蝕値+14→112%
千里: 目標値17→13 対象はあきらん、テイマーたん。#11r7+3
※ダイス : Chisato:11r10=(6,8,9,7,3,3,7,2,8,2,3)=Critical!!
※ダイス : Chisato:5r10=(2,5,9,4,4)=Critical!!
※ダイス : Chisato:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス : Chisato:1r10=(1)=1+30=31+3=34
千里: 成功。次に対象が行う能動行動のCr値−1、6DB。以上で。
明良: 「さーいえっさー!」びし。待機解除。
GM : 了解。では明良ー
明良: スマン、テイマーたんにパス!(何)
驟雨: 「こんな頭の悪そうな空間、さっさと出たいからね…!」パスされたぜ!
GM : うぃー。
GM : ちなみにブログには、『なにやってんだお前たち、こそこそ汚いぞ』とかいう内容の文章がつらつらと。
驟雨: マイナーなしの、
驟雨: メジャーでRC+《絶対の空間/血の呪縛/封印の呪/サイレンの魔女/アニマルテイマー》侵蝕率は18上がって108%
驟雨: 対象は…ええと単体なんだが、どうなんだ。(何
GM : 問題ない。(ぁ
驟雨: 了解。ではブログにあたーく。
驟雨: #13r7+4 防御に1DP
※ダイス : Tamer:13r10=(8,7,5,5,2,10,8,9,8,5,10,4,6)=Critical!!
※ダイス : Tamer:7r10=(8,5,6,3,8,3,5)=Critical!!
※ダイス : Tamer:2r10=(10,1)=Critical!!
※ダイス : Tamer:1r10=(3)=3+30=33+4=37
千里: ……。
千里: キミにはもう支援なんてしない!(プイス)
明良: まあほら相手-10Dあるし!(何)
驟雨: ゴメン超忘れてた!(ウワァァァン!
明良: ああ
GM : 振り直せ!(笑)
千里: 「さすがFHね…」(何)
明良: 僕っ子、めっ!(何)
明良: 「たぶん普段支援されることがないんですなー」ふるふる。(何)
千里: 「そっか…かわいそうな子なのね」ほろり(何)
驟雨: #17r6+4 防御に1DP
※ダイス : Tamer:17r10=(9,6,7,9,2,1,9,10,5,7,4,10,8,6,9,5,8)=Critical!!
※ダイス : Tamer:12r10=(5,10,6,2,8,6,4,7,9,6,6,5)=Critical!!
GM : 画面には『テラワロス』とか。
※ダイス : Tamer:8r10=(2,3,7,5,10,1,5,4)=Critical!!
※ダイス : Tamer:2r10=(8,8)=Critical!!
※ダイス : Tamer:2r10=(9,4)=Critical!!
※ダイス : Tamer:1r10=(3)=3+50=53+4=57
驟雨: 「ええいウルサイ!」(何
明良: 「かわいそすーです」きゃー(何)
GM : 防御に1DP……(データを見つめる
驟雨: 57で喚き散らす!(何
千里: テイマーさんにロイスを取得します。□庇護/■憐憫で!(何)
驟雨: ちょ。(何)
GM : 回避:命の盾2+トランキリティ3……
GM : 精神10→5、DB+7、DP−11。
GM : ……( ´・ω・`)ミ◇
GM : #1r10+5
※ダイス : ru_GM:1r10=(3)=3+5=8
驟雨: 当たると次の判定のクリティカル値+1 戦闘中の<運動><回避>に4DPですが何か(何
明良: (可哀相な人を見る目(何))
GM : (RC10→5
GM : 画面が、
GM : (´・ω・`)
GM : で埋まった。
驟雨: #6d10-1
※ダイス : Tamer:6d10=(8+2+6+2+2+3)=23-1=22
GM : うぃ、22点拝領。
驟雨: ダメージはびみょすで22点装甲無視ですハイ。
驟雨: 「気の抜ける顔するな!」キィ(何)
GM : 『ちょwwwブログに防御力期待されてもwww』
GM : そんな趣旨のギャル文字が。
明良: 次行きますー
GM : どうぞ。
明良: せんせー、シナリオロイスをですね
GM : はいはい。
明良: シナリオロイス/FHブログ(仮称 【感情:□同情/■(´・ω・`)】に感情変更して
明良: さくっとタイタス化。(何)
驟雨: キタ(何
千里: カワイソス(何)
GM : 『乙俺!』
明良: 「おやすみベイビー」しゃきーん。(何)
明良: 電撃収束+加速装置+ロックオンサイト 射撃+アタックボーナス+リニアキャノン+MAXボルテージ 侵食率111 タイタスをDB+10に
明良: #32R6+9
※ダイス : Akira:32r10=(8,1,10,2,4,5,9,1,8,2,7,9,2,5,7,10,6,10,9,3,7,1,9,2,3,8,5,5,5,2,1,10)=Critical!!
※ダイス : Akira:15r10=(9,2,5,2,1,3,1,10,4,10,3,7,9,6,10)=Critical!!
※ダイス : Akira:7r10=(6,10,3,5,7,10,7)=Critical!!
※ダイス : Akira:5r10=(1,1,6,6,1)=Critical!!
※ダイス : Akira:2r10=(2,6)=Critical!!
※ダイス : Akira:1r10=(3)=3+50=53+9=62
明良: 62ですとっぷ。(何)
GM : 無理。(何
GM : ダメージかもん。
明良: #7D10+10+12+12+12 装甲有効
※ダイス : Akira:7d10=(3+8+3+8+2+8+4)=36+10+12+12+12=82
明良: はいはい8282
GM : 『一つ、言い忘れていたことがあるんだけど、いいかな』なんか、ギャル文字じゃない文字で画面につらつらと普通の文章が生み出されていきます
GM : ブログ『一言だけ、一言だけで良いんだ。言わせてほしい』
明良: はて。
千里: 「なに?」
驟雨: 「この期に及んで何だよ。」むすり。(何
GM : ブログ『ヴァイタルアップ忘れてた。使っちゃダメ?(´・ω・`)』
驟雨: 「…………。」
明良: 「…………」
千里: 「………だ・め(はぁと)」
明良: 「さよならーです」にゃーん。びしっと敬礼!(何)
GM : ブログ『(・x・)』
驟雨: 「聞いてくる時点で、アウトだよ。こういうものはさ。」バイバイ、とかしてみる(何
GM : ブログ『うはwwwおkwwww把握wwwww』
GM : ぶつん。
GM : よんまるよん、ふぉーびどぅん。
明良: 「勝った……戦いとはむなしいものですな…」しりやーす!(何)
GM : 一瞬の画面の暗転の後、たまに見かけることもある頁だけがブラウザに表示されていたのだった。
千里: 「さよなら……アナタの事は忘れない……多分」しりやーす(何)
驟雨: 「…これで、いいのか…?」なんか浮きつつ(何
明良: 「おつかれさまでしたー」おういえ。(何)
千里: 「若さとは振り向かない事よ」
驟雨: 「アンタ大して歳変わらないだろう」(何
千里: 「……!」がっしと、テイマーの手を握る(何)
驟雨: 「!?」びびるFH!(何
明良: 「いっちゃったーいっちゃったーです」ふるふる。(何)
千里: 「アナタ超見どころあるわね!」(何)
驟雨: 「え、何が。」(何
驟雨: をとめ心とかそう言うの良く分かりません!(何
千里: 「ぅわーーーん。初めてなんだから! ちゃんと年相応に対応してくれた子って!!」泣き出した(何)
明良: 「こうして千里は、FHの僕っ子と禁断の恋に堕ちるのだった──」しりやーすモノローグ。(何)
驟雨: 「いやだから何が!?」慌てふためくFH!(何
千里: んじゃ切ってください(何)
明良: 「がんばーです」さむずあっぷ。(何)
明良: OKで
驟雨: 切ってしまえ(何
GM : 応。(笑顔で。
GM : エンディングに入ろうとしてた。(何
千里: お待ち下さい(何)
GM : 自律はんてーい。
明良: ロイス4個。タイタス1個。ちーちゃんにロイス取って、これで5個。侵食率111。
明良: #5D10-111
※ダイス : Akira:5d10=(2+3+1+9+10)=25-111=-86
明良: 生還
千里: 最終侵蝕率は112%、タイタス2の、ロイス5。そのまま振ります。
千里: #5r10-112
※ダイス : Chisato:5r10=(3,9,7,5,1)=9-112=-103
千里: 25引いて、87%だそうです(何)
驟雨: ロイスは…4つか。侵蝕は108%で…まあこのままにしとこう。
驟雨: #4d10-108
※ダイス : Tamer:4d10=(9+6+6+7)=28-108=-80
千里: 皆さんおかえりなさい〜。
驟雨: うぃ。80%にてー
GM : 程良くお帰りなさいませー。
明良: よーし全員生還
千里: おめでとうー。
GM : おめでとう、おめでとう。
GM : ********************
GM : シーン10 SP:千里 登場:全員
GM : 場所:えびせんぱーてぃー
GM : ********************
千里: 「――というわけで…」溜め。
千里: 「お疲れさまー!!」
明良: 「おつかれさまーです」かっぱえびせん片手にごきげん!
千里: 支部長室にて。何故か盛大に開かれているかっぱえびせんパーティー!
驟雨: 「…………。」帰ろう。とドアに向かってみる。
GM : 美鈴「お疲れさまでした。きっと皆さんなら……」なんたらかんたら
千里: 甘いな。そのドアはオートロックだ(何)
驟雨: 内側から!?(何
千里: 支部長室ですから(こく)
明良: (こく)
驟雨: 「……っく。…開かな、い……!」ぐぎぎ。(何
千里: 「まーほら、毒は入ってないから。飲みねぇ飲みねぇ」ドアと悪戦苦闘している僕っ子にコップを渡す。
明良: 「ちーちゃんていまーたんあきらんおつかれさま」と書かれたカラフルな画用紙と、折り紙のわっかでいそいそ支部長質を飾りつけ。(何)
GM : 美鈴「まぁまぁ、そんなに急いでお帰りにならなくとも。これなんか美味しいですよー?」
驟雨: 「何で内側から出られないんだ、UGNはどうなってるんだよ!」喚いてみたり
千里: 「あきらん上手ねー」飾り付けを見てほんわりと。
明良: 「この部屋の食料がなくなるまで決してこの支部長室は開かないのです」どーん。いばり。(何)
明良: 「♪」褒められてわーい(何)
千里: 「ぼた餅と…あ、コーヒーもあるね。缶だけど飲む?」ぷしゅー。開封。
驟雨: 「…そんな無駄なことに技術を使うなあ!」自棄になって飲み物をぐびー(何
千里: 「ふはは、かかったなー。そのコーヒーは脅威モカと言って以下略」(何)
明良: 「OH。ひっかかったーです」きゃっきゃ(何)
驟雨: 「え、ちょ…!」あ、なんか意識が(何
千里: 「ほら。あきらんも、飲みねぇ飲みねぇ」ずずいと。そして自分も手酌で。
明良: 「おおっとおっとっとー」かっぱえびせんの皿をお礼に返して、腰に手を当てて一気。ぐびー。ぷはー。
千里: 「仕事の後の一杯が溜まらないんだよねー♪」上機嫌で飲みほす。ぷはー。
驟雨: 「……。…UGNなんかだいっきらいだ」ぶつぶつ。もう突っ込む気力も(何
GM : 美鈴「あらあら、千里ちゃんにまだお酒は」酔ってるのか素面なのかは知らないが。止めようと。
明良: 「でもていまーたんみたいな僕っ子の事は大好きですー、わたしたち」ぽやん。頭なでちょ。(何)
千里: 「僕っ子はUGNの宝よねー」同意しつつ。
明良: 「また何かあったらよろしくです。歓迎しますーです」にゃーん。にぱ。
千里: 「FHクビになったらUGNにおいでー♪」にゃはははーと笑い。
驟雨: 「ええい、うるさーい!」叫ぶと、脱力して。
驟雨: もうどうにでもせい、とばかりに。隅っこにうずくまって時間が経つのを待ったわけで…(何)
千里: 「……ああん、もう。みすずちんも、はい、どーぞ」コーヒーをデスクの上にトンと置いて。
GM : 美鈴「あ、これはこれはすみませんー」あ、酔ってるぽい。
千里: そんなテイマーたんのやさぐれハートに気づかないワケで…(何)
明良: そんな感じで盛り上がったり盛り下がったりしていく、お疲れさま会ですた。(何)
GM : さて、そろそろ切るか。(よっこらせ
GM : ざっくりと。
GM : ********************
GM : シーン11 SP:ていまーたん 登場:不可
GM : 場所:アニキのいるところが僕の居場所だ(何
GM : ********************
驟雨: その通り(何
驟雨: 打ち上げで身も心もくたくたになりつつ、報告しに帰ってくるよ!(何
GM : おういえ。
GM : 時雨「ふむ……」報告を受け。しばらく躊躇した後。
GM : 小さな声で呟こう。
GM : 時雨「…………よくやったようだな」
驟雨: 「…………。」一瞬固まる。
GM : 表情は苦々しげ。驟雨の様子に、言わなきゃ良かったと言う後悔が加わってさらに苦々しく。(何
驟雨: 「…………うん。」語尾が弾まないように気をつけながら、そりゃもうキッラキラした目で嬉しそうに頷く!(何
驟雨: 「(兄さんに褒められた褒められたほめr)」内心ちょっとトランスしつつ(何
GM : では、八つ当たり気味に小言を始めてみる。
GM : 時雨「だが、UGNの連中に体よくあしらわれたと言ったな……情けない限りだ……」
GM : 普段ならそもそも、こんなに話しかけられたりはしないわけで。(何
驟雨: 「……う。」びくり。(何
驟雨: うん。そだね。(何<話し掛けられない
GM : くどくどくどくど。
GM : 長い説教が続くが。
GM : 内心アニキとの交流を楽しみつつ終わるがいいと思うよ。
驟雨: お小言でしゅんとなりつつも。
驟雨: 「(今日の兄さんは、饒舌だな…。)」とか噛みしめつつ。
驟雨: 内心ニヨニヨしながらエンドオッケイ!(何
GM : うぃ。
GM : しーんえんどっ
GM : 『恐怖のブログ』 おわり。
GM:√+−(敬称略)
"恐怖のブログ"END