子供達のフーガ
GM:山邑(敬称略)


※注意 心の弱い方、「俺UGN」が頭の中に存在してそれ以外を認められない方は読まないでください


GM : よーし
GM : 始めるぜー
GM : あきらんから自己紹介を頼む!
明良 いくぜー

明良 「魔弾の射手からは……逃れられませんよ?」
明良 “魔弾の射手 / Der Freischutz”相模明良。
明良 義肢である左腕に仕込んだ内蔵銃を武器に戦うUGN育ちのチルドレン。
明良 いつでも笑顔ーのLOVEかっぱえびせんーの、アーキタイプチルドレンとは言い難い女の子っぽい。
明良 シンドローム:ブラックドッグ・ピュアブリード
明良 ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:中学生 HP:8 IV:13 基本侵蝕率:31%
明良 ・シナリオロイス/セッション中に取得予定
明良 ・PCロイス/“冥府の河” 砌沙良  【感情:■連帯感/□隔意】(ほーむのかぞくーおねえさんー)
明良 以上です。よろしくお願いします。

 砌 「ようこそ生者よ、ステュクスへ。ここから先は死者の国――さあ、渡し守が君を待ちかねている」
 砌 “Styx” 砌 沙良。
 砌 シンドロームはブラム=ストーカー/オルクス、UGNのチルドレン。
 砌 一見クールでその実何も考えていないオカルトマニア。クールかどうか怪しくなってきた気もする。
 砌 好物は駆穂の弁当。年長さんの癖に一番ダメっ子なのはどうにかならんか。
 砌 HP18、基本侵食率31%、IV9。
 砌 PCロイス:→六会 輔[■同情/憐憫]
 砌 何がとは言わないけど、同情したくなるコードネーム。……あ、言ってしまった。
 砌 シナリオロイス:未定。
 砌 以上にて。

 輔 はい。ではこちら。
 輔 「六会と申します。どうぞよろしくお願いします」
 輔 六会 輔。ごく一般的な、捕らえ所の無い印象をかもし出す、気弱な青年。
 輔 一応UGNエージェントとして所属しているが、その風体はあくまでも「しがないサラリーマン」。
 輔 最近相棒の「ぽち」に主導権をとられ(ているように周囲には見られ)ていることを、少々自覚しているにも拘らず
 輔 積極的に挽回しないあたり、何を考えているのか自分でも定かでない辺りに意志の弱さも見えている。
 輔 取り敢えず、コードネームが目下の悩み(P.P.P.=ぽちぱぱ)
 輔 シンドロームはオルクスピュア 能力は情報収集系。
 輔 HP 14 IV 8 基本侵蝕率 29%
 輔 PC間ロイス・相模 明良さんに ■感服/□脅威
 輔 「うん。いい子ですね。いい子ですが……(かっぱえびせんの袋を見つつ)」
 輔 シナリオロイスは未定で。
 輔 以上。よろしくお願いします。

GM : よーし開始


■ シーン1 明良のOP

GM : 鬱陶しい雨の降りしきる夜
GM : 君はFHエージェント、ディアボロスの前に立っていた。
GM : いや、正確にはディアボロスだったもの、か。
GM : とりあえず登場してくれ(何
 砌 ……既にミンチ?(何<ディアぽん
明良 #1D10
GM : 原形はとどめている(何
   ※ダイス : Akira:1d10=(4)=4
明良 正直すまんかった(笑)
明良 35%
明良 「…………………」
GM : 何かおかしい。ディアボロスの死体を前に、キミは違和感を感じた。
明良 なんとなくー。一歩はなれー。
GM : 君が撃ったのは5発。ディアボロスに開いている穴は、4つ。
GM : 最後の一つは、コンクリートの壁に穴をうがっている。
明良 銃を突きつけたまま。
明良 あたりきょろきょろ。
GM : この程度の相手に、ザミエルが狙いを外すとは。
明良 むん。しばし首をかしげ。
GM : そして、君の意識に浮かぶアラート。
GM : 「システムアラート。照準システムに軽度の異常。再点検を要す。」
明良 「にゃー」
明良 OH。メンテしにいかにゃーと。
GM : 君の左腕レベルの再調整ができるのは
明良 「それじゃあ今日は用事ができたので、これで帰るですー」しゅたっとディアぽんに手を挙げ。
GM : 獄門島にいるプロフェッサーN(何
明良 うわあ。(何)
GM : 彼くらいしかいないだろう!(何
明良 「…おーけぃ」しりやーす。頷き。(笑)
明良 ともあれ銃なおさにゃどーしょーもないのでUGN処理班を横目に帰ろう(何)
明良 「きょうはこれくらいにしてやるーおぼえてろよーです」(きゃー)
GM : では君はボロボロのディアぽんの死体を置いて
GM : その場を立ち去った!(何
明良 一度言ってみて見たかった台詞をまんぞくげに言って
明良 「── 戦いはいつもむなしい」
明良 意味も無くしりやーすにいって帰ります(何)
GM : ロイスはプロフェッサーNに(何
明良 あいさ。感情は後ほど。(笑)


■ シーン2 砌

 砌 #1d10+31 とりあえず登場で。
   ※ダイス : Migiri:1d10=(7)=7+31=38
GM : 前回の任務が終わり、連休に合わせて君は3日の休暇を得ていた。
GM : だからと言って特にすることもなく、部屋で「むー」のバックナンバーを読み漁っているわけだが(何
 砌 ヒーリング系の音楽聴きながらオカルトに浸っている(何)
GM : うむ。そうしてしばし。
GM : どっかにグレイ特集号があったな、とバックナンバーをがさがさ漁っているわけだが
GM : どうしても見つからない!(何
 砌 「おかしい、買いそびれてるわけはないし捨てるわけもない……」
GM : そしてふと思い当たる。
 砌 「……ひょっとして、知らない間にグレイの秘密に接近した私は既に記憶を消されているのか」
GM : 獄門島からこちらへ来る時に泣く泣く置いてきたバックナンバー集の中にまぎれてるんじゃないだろうか!(何
 砌 何年前の話なんだそれ(何
GM : 3年くらい?(何
 砌 「……あれ、もう手に入らない、ね。……まだ、取ってあるかな」
GM : 幸いまだ休暇はある。久々に戻ってみるのも良いかもしれない。
 砌 強引だな!(何
GM : 気にするな(何
 砌 「……よし、たまには戻ろう。今閃いたこの想いは宇宙からの指令かもしれない」(ありません)
 砌 というわけでいそいそ準備して出かける(何)
GM : 君は宇宙からの導きにしたがって、獄門島へ舞い戻ることに決めた。
GM : ロイスはバックナンバーね(何
明良 バックナンバー!?(何)
GM : フフフ
 砌 「……待っていろグレイ、いやバシャール――」(待ってません
 砌 またそんなみょうちきりんな……(何<バックナンバー


■シーン3 輔のOP

 輔 登場 #1d10+29
   ※ダイス : tasuku:1d10=(8)=8+29=37
GM : UGN黒巣支部長室
GM : 君の目の前には、胃薬をボリボリ噛んで服用している美鈴さんがいる(何
GM : 「えー、六会さん。貴方を呼んだのは他でもありません。」
 輔 「……あの、支部長代理?」 おずおずと水をさし出し。
 輔 「はい……なんでしょう?」
GM : 「ああ、ありがとう。」ぐーっと飲み干し。
GM : 「今、チルドレン二人に休暇を与えているのですが……それぞれ所用があって関東UGN養成所へと行くそうです。」
GM : 「で、それ自体はいいのですが、今そこにはアクシズからの監査官が来ているようでして…」
 輔 「はい。二人とは具体的に何方でしょうか?」
GM : 「相模さんと砌さんです。」
 輔 「なるほど。して……監査官とは……まさかあの方では無いですよね?」冷や汗
GM : 「……正直な話、彼女達二人では甚だ不安です。」きっぱり(何
GM : 「レドリック氏ではありません。安心してください。」
 輔 「………」二人を思い浮かべ虚空を見つめ、無言。
GM : 「そこで、大変申し訳ないのですが……貴方にはお目付け役をお願いしたいと思います。」
 輔 「それならばまだ安心です。……ええと、ではつまり、私に同行しろということでしょうか?」
GM : 沈痛な表情で頷く(何
 輔 「……はぁ。解りました。了承いたします」
 輔 どこか曖昧な表情で。
 輔 「して、何時から?」
GM : 「では、早速向かってください。第三ヘリポートで待機しているはずです」(何
明良 即移動だッ!?(何)
 輔 なんですとぉっ!「たった今ですか!? 準備など何もしてませんよ!?」
GM : 「……大丈夫です。最低限のものは向こうにありますので。」(何
GM : 「残務は引き継いでおきますので、頑張ってきてください。」にこやかに送り出す(何
 輔 あああああ。なんだか絶対騙された。とか思いながらも頷いて退出するしかありません(爆)
 輔 がっくりと肩を落とし、相棒を連れてヘリポートに向かいます。ええ。
GM : では、ロイスは「まだ見ぬ監査官」「チルドレンのうちもう一人」「自分の胃」「美鈴さんの胃」
GM : どれかに(何
 輔 自分の意のタイタス化は怖いです(笑)監査官へ。
GM : オーケイw


■ シーン4 獄門島へ!

GM : 全員登場で。
明良 #1D10+35
   ※ダイス : Akira:1d10=(9)=9+35=44
明良 44。
 輔 #1d10+37
   ※ダイス : tasuku:1d10=(10)=10+37=47
GM : ヘリポートから何処とも知らぬ海を越えて1時間。
 砌 #1d10+38
   ※ダイス : Migiri:1d10=(8)=8+38=46
明良 なんか皆高くない?(何)
GM : 断崖絶壁とジャングルに囲まれた島が見えてきました(何
 砌 快調に上がってる(何
 輔 やる気ですね(笑)
 砌 多分獄門島のせいだと思う(何
明良 「断崖絶壁いまいずこー」
GM : んで絶壁のそばにあるヘリポートへとゆっくりと降下していきます。
 輔 「関東UGN養成所……一体どういうとこなんでしょう」 ぶつぶつと。
GM : 絶壁ではなんかチルドレンたちが飛び降りたりもしているが(何
 砌 「……フッ」遠い眼で笑う(何)<どういうとこなんでしょう
明良 「…またやってきた。この島に」しりやーすに風を受けながら。
 輔 それは見なかったことにしまして。
 砌 「私は何故、たかが雑誌のバックナンバー如きで再びこの島に……」
 砌 「……自分の才能が怖い」(何がだ)
明良 肩ぽん。ふるふる(何)
GM : 「さあ!どうしたのですか!勇気を持ってこの一歩を踏み出すのです!」(何
明良 「とりあえずまー、はやく用事を終わらせるとよいーですな」
 輔 今物凄くお二人に同情心が沸き起こったんですがっ!(笑)
明良 どこかの永遠の少年の声はそっぽむいてきいてないフリをして(何)
 砌 「……まだやってるのか、あの訓練」崖を眺めながら(何)
GM : まあヘリから降りると、出迎えのエージェントがてこてこ歩いてきます。
 輔 「ええと……ところで、お二人は何故こちらに?」
明良 「こんにちはー」にぱ。
 輔 「と、あ、お疲れ様です」
 砌 「……出所前に置き忘れた荷物を取りに」(待てよ<何故
GM : ジャージ姿の30過ぎくらいの男「よう!遠いところご苦労!」
明良 「義肢のメンテなのです」びし。
 砌 「UGN黒巣市支部所属チルドレン、砌沙良です。並びに相模明良」
明良 「おひさしぶりですー」にぱーっと笑って、ぺこん。(笑)
GM : 「おう、沙良に明良。元気だったか?侵蝕率は上げすぎてないか?」と(何
 輔 「はぁ」と呟いてから。「黒巣市支部の六会です。どうぞよろしくお願いいたします」 男性に。
明良 「最近ちょっと二倍振りしました」(何)
明良 にゃん。世間話をしつつ、まあ今回の用件をしゃべったり。
GM : 「そっちの兄ちゃんは初めて会うな。戦技教官の朝比奈総志郎だ。よろしく頼む。」
GM : 「いかんぞー、経験点が減るじゃないか!」(何
明良 「GMごめんなさいーです」しょんぼり(何)
明良 「とまー、それはともかく」しゃきん。(何)
 輔 「はい……」やけにテンション高い方だなーとか思いつつ。
 砌 「はあ、私これが二回目なもので……」(何
明良 「義肢のメンテをお願いにきましたー」どーん。(しゅび)
 砌 「……私の荷物ってまだ取ってあるでしょうか」(オイ)
GM : 「ん?ザミエルがいかれたのか?何か変なものでも撃ったか?」
明良 「ディアボロス撃ちました」しょんぼり(何)<変なもの
GM : 「お前の荷物……アレか、あの妙な雑誌か?確かお前の部屋は倉庫になってるからそのままのはずだぞ。B棟の端な。」
GM : 「……それは仕方ないな。」(何<ディアボロス撃った
明良 「仕方ないのですー」にゃー。(何)
 砌 「……おお、来てみるものです」<そのまま
GM : 「まー、六会さんがついてきた理由は大体わかる。監査官殿は今保健室で倒れてるから、そっちにはできるだけ近づかんようにな。」(何
 輔 会話を聞きつつ、オブラートとされた自分の身に途方にくれ。
明良 「ごくろうさまであります」びし。(笑)<六会さん
明良 「とゆーわけで、まあ。中に入ってお茶でものみたいですー」きゃー。(かっぱえびせん懐からとりだしつつ)(何)
 輔 「……大変なとこなんですねぇ……」朝比奈さんへ。しみじみと。
 砌 「……温室育ちのモヤシっ子には、この獄門島はちょいとキツかったみたいだぜー、ですか」<監査官
明良 「荒野に咲く一輪の薔薇でもちょっとキツいですなー」にゃん。(何)
 砌 「とりあえず、明良の用事を済ませよう。時間かかるかもしれないし」
GM : 「うむ。訓練を体験させてみたんだが、3日持たなかったな。」(何
明良 「あいさー、ぼすー。」びし。
GM : ではちょいと知覚判定をば>ALL
明良 あいさー
 砌 #1r10 うん、1個(何)
   ※ダイス : Migiri:1r10=(2)=2
GM : 目標値8ねー
 輔 ほぼ無い。 #1d10+1
   ※ダイス : tasuku:1d10=(3)=3+1=4
 砌 2!
明良 ……君ら。(笑)
 輔 ……4。
GM : 思いをはせていたり
 砌 RC型なんてソンナモンデスヨ(何)
明良 #5R8+0 ……フィジエン使用。(何) 侵食率47
   ※ダイス : Akira:5r10=(7,9,7,7,8)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:2r10=(8,1)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:1r10=(2)=2+20=22+0=22
GM : 呆れていたりしたんだろう(何
 砌 おおー(ぱちぱち)
明良 22
 輔 すばらしー
GM : 目標値8と言ってるのに!(何
GM : んじゃまー
明良 エフェクト使いたかったんだよ!(何)
GM : 「何故躊躇っているのです!わかりました!先生がキミの輝かしい第一歩への後押しをしてあげましょう!」
GM : きっく
GM : 「う、うわぁぁぁ!!!!?」
GM : という光景を見かけた(何
GM : 最後まで躊躇っていたチルドレンがいたんだな(何
明良 どこからともなくハンカチ取り出しつつ、ホロリ。
明良 「ともあれなんだか見込みはありそーですな」にゃん。光景みつつ
 砌 「……あれって殺人罪じゃないのかな、ここって日本国内?」冷静に(何)
明良 「あくのそしきUGNは警察まで手をのばしているーです」ふるふる首を振る(何)
 輔 悲鳴はあえて聞かなかったことにしつつ(だから低かったんだろう)「と、取り敢えずご案内お願いできませんか? 朝比奈さん?」
 砌 「明良、それ以上喋ると私たちも消される」ふるふる(何)
明良 こくこく。(何)
GM : では、シーンエンドにて(何
明良 ういす。


■シーン5 Rラボ獄門島支所 SP:明良 登場:自由

明良 #1D10+47
   ※ダイス : Akira:1d10=(7)=7+47=54
明良 54に。
 砌 #1d10+46 ひょこ。
   ※ダイス : Migiri:1d10=(6)=6+46=52
 砌 52で。
 輔 出ておきます。#1d10+47
   ※ダイス : tasuku:1d10=(10)=10+47=57
GM : では、支局長室に入ると
GM : 照明が落とされており、でかいデスクがあって
GM : 大仰な椅子に座ってキミ達とは反対方向を向いている人影が(何
明良 「──ボス。ただいま戻りました」しりやーす。(何)
 砌 「……お久しぶりです博士」
GM : 椅子がくるりと回って君たちのほうを振り向く。そして同時に照明がつき、仮面をつけた紳士がそこに!(何
GM : 「やあ、久しぶりだね。相模。砌。」(何
 輔 「………」一礼しかけ、固まる。
 輔 「……えー、どちら様で?」
明良 「おひさしぶりーです」どーん。(笑)
GM : 「君は……六会君だね。私は…そうだな、N……プロフェッサーNとでも呼んでくれたまえ。」しりやーす
GM : チルドレン達は知っているが、これは彼の初対面の時の定番の自己紹介だ(何
 砌 「永井さんです。あのイリーガルの永井さんのお父上の」あっさりバラす(何)>六会
明良 なんとなく場に合わせてサングラスかけて、気をつけしてみる。(何)
 輔 「あー、明良さんの。これはどーも」 段々と状況になれつつ、態度も投げやりに。
GM : 「バラすな!?」
明良 「沙良ちゃん、それは企業ひみつです、しーっ」(何)
 輔 「そして永井さんの。それはそれは」←おざなり
明良 「……。わたしのパパのようですー」どーん。(何)<明良さんの
 砌 「……では、今のはなかったことに。わすれろーわすれろー」(何)
GM : 「……ゴホン。私はプロフェッサーN。それ以上でもそれ以下でもない。」(何
明良 「わすれろー、わすれろー。(ゆんゆん)」
 砌 咳払い一つ(何)「それで、明良。パパに用事があって来たんだろう」
明良 「パパー」にゃん。(何)
 輔 「えーさて。じゃぁ、明良さんはなが……いや、N博士にご用事でしたよね?」
明良 「ザミエルがごきげんななめですー」
明良 しょんぼりしつつ。義肢一部解除して見せ。
GM : 「ザミエルが?……ふむ。変なものでも撃ったかね?」(何
明良 「ディアボロス撃ちました」おういえー(さむずあっぷ)
GM : 「…だったら仕方がないな」(何
明良 「しかたないです。ザミエル拗ねちゃいましたー」しょんぼり(何)
明良 「とゆーわけでご機嫌直してくださいー」にゃん。(何)
GM : 「わかった。調整するので左腕を置いていきなさい。」(何
明良 「いえっさー、ボス」びし。
 砌 「……私は銃は使わないので解らないが、そういうものなのか」(何)<変なもの
明良 「ザミエル、凍結。システム承認。S-K部位解除」ごきんごきん。ぱきっ(何)
明良 「いいこにしてるんですよー」ぽいっ
GM : 「代わりに、適当な義肢をつけていくといい。そうだな……この荷電粒子砲搭載のヤツかクローアームのとかどうかね?」
明良 「ドリルミサイルがいーですー」にゃん
明良 適当なの見繕っていそいそ装着。
 砌 「……私は義肢ではないので解らないが、そういうものなのか」(何)
GM : 「ドリルミサイル……そうか、ドリルだけでは足りなかったか。やはり飛ばさねばな……息子か…そうだな、行方不明のプロトタイプもいたな確か…」何かに気づいたようにブツブツと(何
 輔 「あきらさんおねがいですからここにいるときはおとなしくしていてください」無駄とは思いつ棒読みで。
明良 「ドリルは男のろまーん」顎に手をあてて。しりやーす。
明良 「いえすさー」びし。(笑)
明良 「それじゃあよろしくお願いしますーです」ぺこん。
GM : 「──はっ、暫く時間がかかると思うから、その間ゆっくりしているといい。」
明良 「らじゃ」びし。
明良 「それじゃあ、その間に沙良ちゃんの荷物でも取りにいきますかー」にゃん。
GM : 「では、終わったら呼ぶとしよう。」
 砌 「ああ、ではそうしよう。倉庫になってると言っていたな、すんなり見つかればいいのだが」
GM : ではシーンエンドするよん
明良 「ではいってくるのですー」どーん。OKで。
 輔 黙ってついていきます(OKです)
 砌 OK−。


■ シーン6 B棟へ行く最中に通りがかった食堂 SP:特になし 登場:自由

GM : 出たい人ー(何
明良 ごはーん。(挙手)
 砌 とりあえず出ておこう(何)
明良 #1D10+54
   ※ダイス : Akira:1d10=(9)=9+54=63
GM : んではあきらんドゾー
明良 63%
 輔 どうしよう(苦笑)
GM : 獄門島のせいかな(何
 砌 #1d10+52
   ※ダイス : Migiri:1d10=(1)=1+52=53
明良 俗に言う、獄門島効果というヤツだな!
明良 (ちっ(何))
GM : んでは食堂に通りがかりました。昼休みの後半の時間、人影もまばら。
 砌 (もうなれてきた(何))
 輔 (ここは待機。お二人を残して医務室に胃薬もらいに行ってきます)
明良 「……」
明良 にゃん。おなかぐう。
 砌 「どうした、明良」
 砌 「……腹か」(何)
明良 「……沙良ちゃん」きらきら。何かを訴えるまなざし。(何)
明良 「いえす」いばり。
 砌 「解った解った、何か食べて行こう。ただし3品まで」(何)
明良 「♪(わーい)」
明良 六会さん待つついでにちょっと入っていくかーと中の様子きょろきょろ
GM : 券売機の前に行くと、人気の獄門セットAとCは売り切れているようだ(何
明良 「沙良ちゃんだいすきー」きゃー。ならぼーとしつつ。
 砌 「昔は気にしていなかったが、今にして思うと凄いネーミングだな……」(何)<獄門セット
明良 「なんだか拷問メニューみたいですな」にゃん。(何)
GM : んで何を食うね(何
 砌 とりあえず獄門カレー(何)
明良 「とりあえずー」むむむ。首かしげ、数十秒悩んで。
明良 本日の獄門スペシャルで(何)
 砌 よくないな(何)<獄門スペシャル
明良 豪華にきゅうりの浅漬けついてるししゃーないよ(何)
明良 「ぽちっとなー」
明良 食券買いーの
GM : では、食券片手にトレイもって行くとおばちゃんが
GM : 「あらー、あきらちゃんじゃないの!?」
明良 「……OH」
明良 「おばちゃん、おひさしぶりーです」(にぱ)
GM : 「元気してた?ジャーム化してるんじゃないかっておばちゃん心配してたのよー」
GM : 恰幅の良いおばちゃんです(何
 砌 「……その心配の仕方はどうなんだ」突っ込みつつ並ぶ(何)
明良 「この間、二倍振りしなかったらジャームになりそうだったですー」きゃー。明るく(何)
明良 「おいしいご飯また食べにきました。よろしくーです」びし。のほんと食券渡し
明良 「おばちゃんもこの島も、おかわりありませんかー」
明良 ぐうとおなかすきーの。水貰ってごまかしつつ。
明良 順番待ち(何)
GM : 「あらあらあら、沙良ちゃんも。どうしたの?再訓練?」(何
GM : 「そうねー、明良ちゃんがいなくなってから、えびせん定食が3日で廃止されたわねー。」
明良 「…道理でなかったわけですなー」ものっそしょんぼり。(何)
GM : 「あと、ちょっと心配な子がはいってきたくらいだねぇ。」席の一角を指差し。
明良 ののじ書きつつ。はたと視線を一角へ。
 砌 「……あれは明良オンリーのベストセラーだから」(何)
GM : そちらを向くと、ラーメンの丼に顔を突っ込んで寝ている子が(何
明良 「♪あれがあるからがんばれたーのにー」歌いつつ。(何)
明良 「……OH」
 砌 「最近はああいう食べ方が流行ってる?」(待てよ)
明良 「あ。リザレクトしてますな」にゃん。(それもどうか)
明良 「…とりあえず、あぶないですよー」
明良 ひょっこり。起こしに行く(何)
GM : 「あの子はチルドレン志望じゃないんだけど、巻き込まれて発症しちゃったらしくてねー。」
GM : うむ。あきらんにゆすられると。
GM : 「ん……だ、大丈夫です!寝てません!クギは勘弁してくださいぃっ!!!」
GM : 跳ね起きる(何
明良 くぎ。はてな。首を傾げつつ(笑)
 砌 「“なりきれない”か、最初のうちはよくあるけど」
明良 「とりあえず、おはよーです」にぱっと。手ェしゅた。
明良 「ラーメンの丼に頭突っ込んだまま寝るのは、あぶないですよー」ほんとにな(何)
GM : 「新しい先生が来たんだよ。いろんな支部で教官やってるらしくてねー。結構無茶するもんさ。」まあたいていの子はなれちゃうみたいだけど、と笑いながら(何
明良 子供の適応力すげえ…!(しりやーす)
GM : 「あ…お、おはようございます」おどおどと挨拶する弱気そうな14歳男子。
明良 なんとなくおねえさん気分。頭なでなでーの。
明良 「隣でごはんいいですかー」ひょっこりみぎりんを手招きしつつ
GM : 「ううう、優しくされるのって久しぶりです…!」隣にスペースを作りながら。
 砌 「……ここも、色々変わってるってこと」一人で納得しつつ。
 砌 明良の分もお盆もって隣へ(何)
GM : いや、訓練そのものは昔からあんまり変わってないそうだ(何
明良 「さんくすです、沙良ちゃんー」おういえー。(笑)
GM : 断崖降下訓練とか(何
 砌 (遠い眼(何))
明良 (逸目)
 砌 (実は従者にやらせてたなんて言えない(何))
 砌 (ばれたら殺される(誰にだ))
明良 「ありがとうです。わたしは相模明良。よろしくーですよ」ごはん貰ってさくっともぐもぐ言わせつつ(何)
明良 (みぎりん……!)
 砌 「……私は砌沙良。よろしく」同じくカレーを食いつつ(何)
明良 テーブルの上にかっぱえびせんパーティあけ。(早)
GM : 「あ、俺は新藤マサトって言います……ってひょっとしてあの相模さんですか!?」(何
明良 「あのって気になるとこですなー。」にゃんー。(何)
明良 「かっぱえびせん星からやってきましたあの相模明良ーなら、間違いないのです」どーん。(何)
GM : 「売店のかっぱえびせんを買い占め、在籍中は他に一切回さなかったとか、訓練でドミノ3000個を達成したとか…!」
明良 いばり。ものっそとくいげ(何)
明良 「そんなことも、ありましたー」胸はって。にゃん。(何)
GM : 「凄いですねぇ……俺なんかついていくのがやっとで。」しょんぼり
 砌 「……それが普通」(遠い眼(何))<ついてくのがやっと
明良 なでちょなでちょ。(何)
GM : 「うん……もう少し頑張る気が沸いてきました」なでられ(何
明良 「がんばれ。少年。ですー」さむずあっぷ。(何)
明良 ごはんごちー。(早)
GM : 「早っ!?」
 砌 「明良の食欲だと、普通のスピードで食べていたら昼休みが足りないからな」冷静に(何)
明良 「次は獄門コースB。限界の3つまで挑戦するのですー」ごごごしりやーす。(何)
GM : 「じ、じゃあ俺はこれで。次は密林訓練なので。」
明良 おばちゃんとアイコンタクトでやり取りしつつ。最後に「かっぱえびせん定食」を復活させる!(何)
明良 「それではまたーです」
GM : 多少生気の戻った笑みを浮かべて、ふらつきながら出て行きました(何
明良 スプーンくわえつつ
明良 「沙良ちゃんはどうみますかな」
明良 見送りつつ。
明良 (もぐもぐ)
 砌 「そうだな、ありがちと言えばありがちだが。教官が変わった、というのも気になると言えば気になる」
GM : 「ある程度行くと男らしくなるんだけどねぇ、あの子は。」B定食を出しつつ
 砌 「……時間が余るようならば、午後の訓練でも見てみるか。参加しない分には問題ない」(何)
明良 「なるほど。まー、まだ時間ありますし。ちょっと聞いて回るのも面白そーですな」にゃん。うけとりーの。
明良 「いえすぼす」ぐ。(何)
GM : んじゃエンドでいいかいな
明良 あいさ。定食3制覇に向けて目指したとこでOKで
 砌 ういさー


■ シーン6 医務室 SP:輔 登場:自由

GM : 登場どぞ
 輔 はい。#1d10+57
   ※ダイス : tasuku:1d10=(6)=6+57=63
GM : では医務室に行くと
GM : 30前くらいの女医さんが一人書類整理をしています。
 輔 「失礼します」ノック後。入室。
GM : 「あら、どうしました?」
 輔 「いえあの……慣れないところに来た様で、腹具合が。何かいい薬などあればいただきたいのですが」
GM : 「ああ…そうですね、慣れてないときついでしょうね…」生ぬるい笑みを浮かべながら胃薬と正露丸を渡す(何
 輔 「ありがとうございます……って、正露丸?」(笑)
GM : 「ラッパのマークです。」頷く(何
 輔 「こちらは結構ですよ。……いやしかし、凄いところですね。話には少々聞いておりましたが……」
GM : あと、ベッドの一つがカーテンで区切ってあって
GM : うんうん唸り声が(何
 輔 ふと気づき。「……そういえば、監査官の方がお倒れになったとか」
GM : 「ええ。皆さんそうおっしゃいますわ。……そこで寝ている方も同じ事を。」(何
 輔 「……お気の毒です」自分はまだ倒れないだけましなんだろーな。とか漠然と思いながら。
GM : 「どうしてまたここへ?」
GM : ここ=獄門島ねw
 輔 「いえまぁ、保護者と言いますか……お世話になった当支部のチルドレンの付き添いで」
GM : 「付き添いですか……そうですね、いくら優秀とは言えまだ子供ですもんね。」
 輔 小声でカーテンを指しつつ「……その、あの(指の先の)方からのオブラートとも言いますか。はい」
 輔 「元気でいい子達なんですけどね」苦笑
GM : 「なるほど。ご苦労様です。」苦笑しながら胃薬を更に渡す。どうやら支部での輔のスタンスを察したらしい(何
 輔 「ありがとうございます」お礼を言って受け取りながら。
 輔 「さて。待たせても悪いですからね。戻りますよ。監査の方にもよろしく言っておいてください。……起きれませんでしょうしね?」
 輔 このまま眠っていてくれ〜。という本心をひた隠し。
GM : 「ええ。引率頑張ってください。監査官の方は……そうですね、4,5日は動けないかと」(何
 輔 「安心しました」どんな方なのか好奇心はありますが、覗くのは悪いな。
 輔 「あ、ところで」
GM : カーテンの隙間からチラッと見た感じ、24,5歳くらいの青年がうんうん唸っている(何
GM : 「はい、なんでしょう?」
 輔 「お話ついでにちょっと。こちらの訓練方法など、まぁ、なんと言いますか……ですが、方針など、方々から苦情は来ないのですか?」
GM : 「……。」しばらく黙りーの。
 輔 「新しい方とかも、大変でしょう? これでは?」
GM : 「はい、なんでしょう?」爽やかな笑顔で聞き返した!(何
 輔 「……あ、いえ、すみません。何でもありません」冷や汗
GM : 目が語っている。”それには触れちゃなんねぇ!”(何
 輔 「えー……」目逸らし
 輔 「と、とりあえずありがとうございました。では」
GM : 「ええ、頑張ってくださいね。」にっこりと送り出した(何
GM : ではシーンエンドをば。


■ シーン7 SP:砌 登場:自由

GM : B棟の端の倉庫。
 砌 #1d10+53 ほいっと。
   ※ダイス : Migiri:1d10=(9)=9+53=62
 砌 うわお(笑
GM : その隅に、それはあった。
GM : 天井近くまで積み重ねられた「むー」
 砌 埃をぱたぱた払いつつ。「……さて、どこに入っているか」
GM : そうだな
GM : 精密作業で!(何
 砌 ……
明良 …がんがれ。(何)
 砌 かしずく歯車取っていいですかと言いたくなったが思いとどまろう(何)
 砌 #2r10
   ※ダイス : Migiri:2r10=(10,3)=Critical!!
   ※ダイス : Migiri:1r10=(7)=7+10=17
 砌 フフフ17!
GM : ナニィィ
GM : では君は
GM : タワーから某マチャアキのごとくスパーンと目的の号を引き抜いた!(何
明良 さすが バックナンバーに偏愛振ってるだけあるな(何)
 砌 (すぱーん)
 砌 ぱらぱらとめくり。「うん、これ。……今度まとめて送ってもらおう、この際だから」
GM : グレイの生態とかメンインブラックの謎とかがまことしやかに書かれてある(何
 砌 「グレイの中には王族がいて、頭部が縦ロール……」(何)
GM : そんな事まで調べてあるとは
GM : 侮れんな「むー」(何
 砌 真実に迫っているが、誰もそれを真実だと気づかない!
 砌 (当たり前です)
GM : むしろ笑い飛ばされているはずだ(何
GM : さてまーそんなこんなでひとしきり読みふけっていると、コンコン、と空きっ放しのドアがノックされる。
 砌 まあ、目的は果たしたので戻ろうか、と。ドアの方を振り向く。
GM : 「沙良、探し物は見つかったか?」
GM : 朝比奈教官です。
 砌 「……教官。ええ、お蔭様で」と手に持ったむーをひらひらと。
GM : 「そうか。んじゃ悪いが、こっちの探し物手伝ってもらえるかな?」
GM : くいくいっと手招きを。
 砌 「……探し物、ですか」なんじゃらほい。
GM : 「いや、ちょっと密林訓練中のチルドレンの一人が行方不明になってな。発信機は見つかったんだが…。」
 砌 「……あそこで、ですか」訳知り顔で頷く(何)
GM : 「うむ。密林にいる分には良いんだが、ちょっと戻る方向間違うとプロフェッサーのゴミ捨て場にぶち当たるあそこだ。」(何
 砌 「……明良も呼んできます、どうせ暇ですから。行方不明になった子の名前は?」
GM : 「新藤マサト。ブラックドッグ/ハヌマーンでメインは電光石火だな。あとまだ発展途上なんでC9だ。」(何
GM : 外見をかくかくしかじかと教えてもらえる。食堂のあの子だ。
 砌 「……C値下げるにもセカンドアクションするにも難儀する組み合わせだ」(何)
GM : 「ああ。できるだけ早く保護してやってくれ。」(何
 砌 「了解、では相模明良と共に行方不明者の捜索に当たります」敬礼一つして明良を呼びに行く、ってとこで。


■シーン8 ザ・密林 全員登場

 砌 #1d10+62
   ※ダイス : Migiri:1d10=(2)=2+62=64
明良 #1D10+63
   ※ダイス : Akira:1d10=(7)=7+63=70
明良 70%
 砌 頑張れあきらん……!
明良 …が、がんばる…!
 輔 出ておきましょう。#1d10+63
   ※ダイス : tasuku_:1d10=(1)=1+63=64
GM : では、皆さんで密林へと分け入ったところです。とりあえず発信が最後に反応のあった場所まで来ています。
GM : あと、ザミエルは無事修理されて戻ってきました(何
明良 ありがとう、ありがとうプロフェッサーN井さん!(何)
GM : なんか変な機能ついてるかもしれんが!(何
明良 ええっ!(何)
明良 「まっくろくろすけーでておいでー」にゃー(がさがさ)
GM : (やりたければ銃器を好きなだけ調達判定してもいいよ(何)
GM : <ザミエルの新たな機能(何
明良 ザミエルくれたひとに怒られるからやめときます(何)
GM : んで行方不明になった状況は
 砌 「六会輔がージャングルにー入るー、相模明良とー砌沙良のーあとにー入るー♪」(アレなメロディで妙な替え歌を歌っている(何)
GM : みんな発信機つけてジャングルに突入してマークつきの石を拾って帰る訓練なんだが
 輔 ひーひー言いながら遥か彼方後ろの方で(苦笑)
GM : 発信機の反応が一箇所から動かないので不思議に思っていってみたところ、発信機だけがその場に残されていた様子(何
 砌 「さて、どういう状況で行方不明になったのだろうな」
GM : ちなみに担当教官は『ウェンディが僕の助けを待っているんだ!』とか言ってどっか行ったらしい(何
明良 「なんだかひさしぶりですー。…わたしも昔同じ事やらかしたのも思い出です。死ぬかとおもいました」いえい(何)<ジャングル迷子
明良 「脱走とゆー線も考えられますが」はて。言動を思い出し、小首かしげ
明良 「まぁそれはあんまりなさそーですね」横においといて、と。
 輔 息切れ。「は、ハードな訓練しているんですね、本当に……」遅れて到着。
 砌 「ここで逃げても島から出られなければ意味がないからな」
明良 「ヘリないと逃げられないですしなー」にゃん。振り返り、ぱぱの肩ぽん(何)
GM : とりあえず発信機が残されていた場所の周辺には
GM : 小川と断層と斜面が沢山あります(何
GM : …どんな島だよ!(何
 砌 誰かが滑り落ちた跡とかありますか(何)
GM : 追跡判定かな
GM : 目標値9でいいや
明良 …追跡きたー。(何)
 輔 やってみても良いですか?
 砌 #8r10
   ※ダイス : Migiri:8r10=(1,7,4,7,2,9,9,8)=9
GM : おっけー
 砌 ピタリ9.
明良 おお
 輔 あ、出ている方がいるならいいや。
明良 「沙良ちゃんどうですかー」ひょこり
GM : 斜面にまっすぐえぐれた後があるね。
 輔 「何か見つかりました?」 ネクタイ緩めながら。
 砌 えぐれを指差し。「思うにずざざーと」
明良 「なるほど」にゃん。
 輔 「うーん……」
 輔 人が降りるには難儀な場所なんですよね? >GM
明良 「……なんだかプロフェッサーのゴミ捨て場一直線ぽいですな」(待て)
GM : 難儀とゆーかまー
GM : 普通は迂回するよね、という斜面ですな
 砌 ではどこからともなくロープを取り出し樹に結び(何)
 砌 「……行きましょう」
明良 「了解でありますたいちょー」びし
 輔 「ぽち、降りてみなさい」指示を……ってロープありですか((笑))
 砌 えっちらおっちらと斜面の下へ(何)
明良 ロープでお互いをさらにみすびつつ。
GM : 面白いので運動判定を強いてみようか!(何
明良 イオノクラフトでふよふよ(何)
明良 ……
 砌 えええええええええええええええええええええええええええええ
GM : このメンツに!(何
明良 すごいこといったよこのヒト!
 輔 落ちる。絶対落ちるっ!((笑))
GM : ククク(何
 砌 #3r10 目覚めろわたしの力!
   ※ダイス : Migiri:3r10=(10,5,1)=Critical!!
   ※ダイス : Migiri:1r10=(6)=6+10=16
GM : ナニィィィィィ
明良 #2R10+0 うなれ、私の小宇宙っ!
   ※ダイス : Akira:2r10=(10,2)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:1r10=(2)=2+10=12+0=12
明良 おお
GM : ええええええええええええええええええ
GM : おのれー(何
明良 チルドレンだもん慣れっこなんだよ(何)<この島の自然トラップ
 砌 「……ジャングルは庭みたいなもの、昔明良を探して2〜3日彷徨ったから」(何
GM : ああ、なるほど(何
 砌 ここでぽちぱぱに
 砌 期待が掛かります!
 輔 ……止めときます(苦笑) アクションは若い子に任せ、迂回しますよ私。
 砌 残念(何)
明良 「…あの時は苦しかったですー」さむずあっぷ。(何)
GM : まぁそのままえっちらおっちら行くと
GM : チルドレンズにはわかる。このまま行くと教授のゴミ捨て場もだが
GM : 島の端、警備マスィンがうろうろしている地域にも程近い!(何
 砌 ウロウロしてんのか……(何)
GM : ちなみにそれもプロフェッサーNのお手製だ(何
 砌 警備マシンという名目で予算とって好き勝手ロボット作ってるだけでしょ(何)
 輔 迂回後再合流。全く厄介なところですよなぁ……(大苦笑)
GM : 君達が在籍している時は脱走阻止マスィン殺戮君2号がウロウロしてた(何
 砌 殺戮(何)
明良 確かに死んだら脱走はできないけども!(何)
明良 「…さて」にゃん。
 砌 本末転倒だよ!(何)
明良 「死なないうちに迎えにいってあげましょうー」
 輔 ……マジにストレスにロイス取りたくなってきました(笑)
GM : 取ってもええよw
 砌 「……そうだな、ここの人間なら島の端には近寄らないだろう……とりあえず、ゴミ捨て場へ行ってみるか」
 輔 いただきましょう(爆) <ストレスロイス
 砌 うん、この環境で変人にならないほうがおかしいよ(何)
GM : チルドレンの性格はこうして形成される(何
 輔 あなたがたはどーなんですか?(にこやかに) <ちるどれんず
 砌 いたってごく普通の平凡なチルドレンです(青年の主張)
明良 「おもいだしますなー。脱走阻止マスィン殺戮君初号機と、追いかけてきてくれた沙良ちゃんと一緒に半泣きで戦ったあの日のことをー。」ぽてぽて。(何)
 砌 「……あれは苦しい戦いだった……。思えばあれが私の始めての倍振りだったよ」懐かしむ眼(何)
GM : んじゃまーほてほてと歩いていくと
GM : 「う、うわーっ!?」
GM : という悲鳴と
 砌 「一番殺意が湧いたのは、生きて還ったのにプロフェッサーNに舌打ちされた時だったがな」(待てよ)
明良 「あれを倒して、ようやく一人前になれるみたいなものですなー」にゃん(何)
GM : 夜空に伸びる一条の光が(何
GM : ずびーっ
明良 「── ではまあ、思い出話はおいておいて」ひょっこ。
 輔 悲鳴? そちらに意識向け。
 砌 どの辺りからですかい
GM : すぐ近くの様子。ゴミ捨て場付近だね。
 砌 「シンドロームからして彼のエフェクトではないな……急ごう」
明良 「いえすさー」だーっしゅ。
 輔 「何とも剣呑な……ええ、行きましょう」
 砌 「全く、あの親父殿にも参ったものだ」ぼやきながらゴミ捨て場へ急ぐ。
GM : ではシーンエンド


■ クライマックス・フェイズ

GM : 全員、登場してください
 砌 #1d10+64 登場っと。
   ※ダイス : Migiri:1d10=(7)=7+64=71
 輔 登場。 #1d10+64
   ※ダイス : tasuku_:1d10=(10)=10+64=74
明良 #1D10+70
   ※ダイス : Akira:1d10=(3)=3+70=73
明良 73%
 砌 71%で。
 輔 3回目の10! 74です。
GM : では、君達が駆けつけたとき
GM : 目撃したのはチェインソーで切り払われる新藤君の姿でした(何
 砌 「……南無」(待てよ)
 輔 えええっ!?
明良 「OUCH」
GM : あと、蟹のようなボディに4本の腕があり、装甲に「参」と書かれているマスィン(何
明良 とりあえず。──がしゃこん。
 輔 「ちょ……っ! 新藤君!?」
GM : 「あ、相模さん……助けに来てくれたんですか?」リザレクトしながら(何
 砌 「どうやら明良。私たちはまた、アレを壊さねばならないらしい」(何)
明良 マサト君に手ェ振りなら。
明良 「……そのようですな」にゃん。しりやーす(何)
 砌 「――何時までたっても、逃れられないものだな。過去というやつは」しりやーす(何)
GM : 「助かります。俺今HP1でリザレクトで100%越えたんですよ。んで今電光石火使って回避失敗しました!」(何
 輔 「手伝いましょう。かなり吹っ切れましたよ、私も」お二人に。
GM : 「つまり、よーするに……」
GM : 「あと、お願いします。」クリンナップでぱたり(何
 砌 「そこで寝ていたまえ」(何)>新藤
明良 「おまかせあれー、ですよ」さむずあっぷ。(何)
 輔 「引きずってきなさい、ぽち」指示。
明良 「──沙良ちゃん。いきましょう。六会さんとともに。」
明良 「──過去を再び、乗り越えるために!」
明良 しりやーす(何)
GM : 襟元を加えられて引きずられるマサト(何
 砌 「――ああ、3度目の敗北を刻んでやろう。かかってこい、ガラクタ」
GM : んで、新たな敵の登場に
GM : 腕の一つに装備されている荷電粒子砲を君達の方に向け、発射する。
 輔 「とりあえず、無に帰すために」(=見なかったことにするために)
GM : ──が、大きく狙いをそれ、宿舎の方へと光は飛んでいった。
GM : そして響く轟音。多分B棟の端っこ(何
明良 「あ」
 砌 「……」
 砌 「……」
明良 「……」ふるふるふる
 輔 「………」 じと汗
GM : 「ピピピピピ」(何
 砌 「私の“むー”がぁーーーーーーっ!?」がーん(何)
 砌 タイタスにしとこう(何)<バックナンバー
GM : そうしてくれ(何
明良 「仇は討ちますー」十字きり。
 砌 人差し指を噛み切り。「……お前は私を怒らせた」
GM : んでもって、マスィンは信号を発して小型マスィンを呼んだ(何
明良 FFみたいだななんか(何)
明良 ザミエル構えよーし。
明良 「おーるはんどぅー」
GM : 1mくらいのカニ風に
 砌 地面に一滴血を垂らす。と、そこから“波紋”が広がって領域を形成する(何)
GM : 片方は前面にドリル!片方は振り子の原理で手榴弾を投げる装置!(何
GM : ちなみに殺戮君3号は高さ3mくらいあります(何
 砌 「後で飼い主にも責任は取ってもらうが――その前に、貴様には完膚なきまでに潰れてもらう」その身に赤き水を纏って冷たく言い放つ(何)
明良 「──Gun parade」ヴン。さむずあっぷ。
GM : んで4本の腕に荷電粒子砲とチェインソーとクリスタルシールドとサブマシンガンをそれぞれ持ってる。あとなんか動きに意志がありそう。
GM : 具体的に言うといらんもんに感染してそうだ!(何
 砌 つまりエフェクト使うってことね(何)
GM : ぶっちゃけるとそうだ(何
明良 余計なもん捨ておってからに(何)
明良 IVは13
 輔 「私の平穏のため……この空間から消えなさい、あなたがた(きぱ)」
 砌 IVは9。
 輔 ってことでストレスタイタス化(笑) IVは8です。

GM : 1R セットアップ

GM : なし!
 砌 なし。
明良 ドリルですってえ!?(何)
明良 なし
 輔 ありません。
GM : って衝動判定してないや

GM : 各自どうぞ!
明良 #4R10+2
   ※ダイス : Akira:4r10=(9,10,7,3)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:1r10=(5)=5+10=15+2=17
明良 #2D10+73
   ※ダイス : Akira:2d10=(1+6)=7+73=80
明良 成功 80%へ
 砌 #8r10+3
   ※ダイス : Migiri:8r10=(3,2,6,3,5,9,3,2)=9+3=12
 砌 #2d10+71
   ※ダイス : Migiri:2d10=(2+3)=5+71=76
 輔 あいさ。#7r10+4
   ※ダイス : tasuku_:7r10=(10,9,1,4,2,3,2)=Critical!!
 砌 76にて。
   ※ダイス : tasuku_:1r10=(3)=3+10=13+4=17
 輔 成功。 #2d10+74
   ※ダイス : tasuku_:2d10=(4+5)=9+74=83
GM : あんまり伸びなかったなみんな(何
 輔 んー、83.
 砌 範囲攻撃は嫌だな……従者が即潰される。
GM : まあ76〜83は理想的だやな

GM : ではあきらんGO!
GM : エンゲージは
GM : [PCたち][マシンs]
GM : マイナー移動距離で!
明良 らーじゃ。

明良 ひとまず、マイナー移動なーし。
明良 ロックオンサイト、射撃+ガンマウント+雷の牙+リニアキャノン+MAXボルテージ 侵食率92 目標 手榴弾マッスィーン
明良 #13R7+7 避けに−4D どん。
   ※ダイス : Akira:13r10=(6,6,5,3,1,5,9,9,9,2,5,2,7)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:4r10=(3,3,3,7)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:1r10=(6)=6+20=26+7=33
GM : #1r10 回避
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(9)=9
GM : 無理だ!(何
明良 #4D10+4+9
   ※ダイス : Akira:4d10=(7+1+4+10)=22+4+9=35
明良 装甲有効35(何)
GM : うむ、一撃で大破した(何
 砌 「ナイスショット、明良」ぐ(何)
明良 「…生まれ変わったら、良いレジェンドになれよーです」しりやーす。銃口の煙、ふっ(何)
明良 以上
 砌 金輪際彼方以外に現れんと思うな……(何)<手榴弾レジェンド

GM : ではマスィン
GM : サブマシンガンでタタタタタとエンゲージ攻撃ー
GM : #20r7+4 シューティングシステム+オウガバトル (範囲、ダメージ+2)
   ※ダイス : GMymr_:20r10=(10,9,4,9,1,3,7,9,9,3,10,5,7,10,5,6,5,2,1,6)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:9r10=(10,2,10,4,9,6,9,6,1)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:4r10=(3,7,6,7)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:2r10=(7,6)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(1)=1+40=41+4=45
GM : 45(何
 砌 無理無理喰らうよ(何)
明良 むりだよ!(何)
 輔 ぐー(汗) 避けません。ください。
 砌 そもそもコイツ回避回らんねん(何)
GM : #5D10+2
   ※ダイス : GMymr_:5d10=(3+1+9+4+2)=19+2=21
明良 挑戦するだけしてみるか 回避+磁力結界+MAXボルテージ 侵食率97
GM : 安心しなされ、勝てないようには作ってない(何
明良 やっぱやめやめ(何)
 砌 #1d10+76 リザレクト。
   ※ダイス : Migiri:1d10=(4)=4+76=80
明良 リザレクト
 輔 リザ。 #1d10+83
明良 #1D10+92
   ※ダイス : tasuku_:1d10=(7)=7+83=90
   ※ダイス : Akira:1d10=(10)=10+92=102
明良 ……HP8だから、侵食率+8なんですよね先生!
GM : うむ!
 砌 +8だよ!
明良 (それでも100になることに泣きながら!)
明良 HP8/8 侵食率100% 以上。
 砌 (フルインできるよ!)

GM : んで手榴弾マスィンはお亡くなりになったので砌ー
 砌 んー待機。
GM : ほほう?

GM : んじゃドリルマスィンがマイナーでPCたちのエンゲージへ移動。
GM : [PC,ドリル][3号]
GM : んで
GM : #1D3
   ※ダイス : GMymr_:1d3=(3)=3
GM : 輔にドリル攻撃(何
GM : #6r10+4 (+5)
   ※ダイス : GMymr_:6r10=(6,6,9,10,3,4)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(9)=9+10=19+4=23
 砌 頑張ってパパ……!(何)
GM : ぎゅいーん
 輔 うう。回避。RC4+《幸運の守護/絶対の空間》
 輔 侵蝕95.#10r8+4
   ※ダイス : tasuku_:10r10=(5,2,1,2,4,4,5,1,10,1)=Critical!!
   ※ダイス : tasuku_:1r10=(3)=3+10=13+4=17
 輔 ダメですね。ダメージを、
GM : #3D10+5
 輔 ください。
   ※ダイス : GMymr_:3d10=(1+7+1)=9+5=14
GM : 14点装甲有効で
 輔 ぐぅ。死ねます。リザレクト。#1d10+95
   ※ダイス : tasuku_:1d10=(1)=1+95=96
 輔 ……まだ100超えない!

GM : では8でぱぱ
 砌 んではドリルの後に動いて従者作りますか。《血族》+《血の従者》で侵蝕は86.
 輔 ダイスボーナス欲しい方いますか?
 砌 むお(何)
 輔 と、沙良さん動きますか。では後で。
 砌 ま、とりあえず従者作成で。
 砌 #9r8+2
   ※ダイス : Migiri:9r10=(1,7,7,6,1,1,2,4,10)=Critical!!
   ※ダイス : Migiri:1r10=(7)=7+10=17+2=19
 砌 HP19の従者。

GM : ではぽちぱぱー
 輔 明さんセカンドしますか? 
 輔 または本体攻撃しか手がありませんが。
明良 しませんー
 砌 こっちはする予定。
 輔 了解です。では3号へ攻撃を……って、沙良さんDB3個欲しいなら援護しますが?
 砌 お任せします(笑)
 輔 では援護。《要請の手領域調整》 これで侵蝕100%ぴったり。
 輔 #10R8+3
   ※ダイス : tasuku_:10r10=(6,1,5,8,6,8,4,5,8,10)=Critical!!
   ※ダイス : tasuku_:4r10=(3,4,8,3)=Critical!!
   ※ダイス : tasuku_:1r10=(8)=Critical!!
   ※ダイス : tasuku_:1r10=(4)=4+30=34+3=37
 輔 成功ですね。沙良さんにこのラウンドDB3を。

GM : んではセカンド宣言ー
GM : こっちはなし
 砌 ……従者造る前に貰っとけばよかった(何)
 砌 宣言。
 輔 だから言ったのに(苦笑)
明良 なし
GM : いや、妖精の手は
 輔 ありません。
GM : 次のメジャーにボーナスだから
GM : あんまり変わらんと思う!
 輔 「同ラウンド内判定にDB」ではなかったですか? <妖精の手
GM : 「対象がそのラウンドに行う次の判定」ですな。あんまり便利じゃないと記憶しております(何

 砌 《ふたつめの牙》+《要の陣形》+《水刃》+《血の呪縛》+《血族》で侵蝕はちょうど100%に。対象はドリルとマスィーン。
GM : カマン
 砌 #14r7+3
   ※ダイス : Migiri:14r10=(5,1,1,5,4,2,9,5,4,3,10,7,10,2)=Critical!!
   ※ダイス : Migiri:4r10=(3,3,4,5)=5+10=15+3=18
 砌 嘘ん
 砌 18で(何)
GM : どりるー
GM : #6r10 回避
   ※ダイス : GMymr_:6r10=(6,8,1,5,9,8)=9
GM : 無理!
GM : 脱走阻止マスィン殺戮君3号ー
GM : クリスタルシールドで受け
GM : #22r7+14 ディフレクション+戦士の知恵+オウガバトル (防御力12)
   ※ダイス : GMymr_:22r10=(2,2,6,4,2,5,9,9,7,8,3,10,5,8,3,8,6,4,9,3,1,8)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:9r10=(5,2,9,10,8,7,5,10,1)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:5r10=(7,8,2,2,4)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:2r10=(3,1)=3+30=33+14=47
GM : カキィン
明良 生意気な子ね!(何)
 砌 ディフレクションいらないけどね、白兵攻撃だから(何)
 砌 #2d10+5
   ※ダイス : Migiri:2d10=(2+9)=11+5=16
GM : 削るの面倒だったからな(何
 砌 16点。ダメージ入ったら次の行動のC値+1で。
GM : ヌオウ
GM : ドリルにダメージはいっちまった!
 砌 ホホホ
 輔 をを(拍手)
GM : 殺戮君は平気。

GM : ではクリンナップ
GM : なしー
 砌 つか、殺戮君に入らないとあんま意味ないんだよねいいけど(何)
 砌 なし。
 輔 ありません。
明良 なし

GM : 2ラウンド・セットアップ
 砌 なし。
 輔 無しです。
明良 「“Der Freischutz” Full install」ヴン。
明良 侵食率103 フルイン宣言いじょー

GM : では、13あきらー
明良 「………わたしは再び乗り越えてみせる」しりやーす
明良 「何度でも、何度でも──それがあの日、二人で誓ったことだから──!」
明良 ロイス脱走阻止マスィン殺戮君3号に取得。即タイタス化(何)
GM : Σ(´Д`ズガーン
GM : カマン
 砌 殺る気だ!
 砌 「明良……!」
明良 ロックオンサイト、射撃+リニアキャノン+MAXボルテージ+アタックボーナス 侵食率116
GM : 大盤振る舞いだな!
GM : まあいいけど(何
明良 #28R6+7 どん。
   ※ダイス : Akira:28r10=(8,3,8,1,6,1,7,2,4,1,3,3,8,10,10,6,6,7,7,8,8,2,5,2,9,10,5,2)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:15r10=(6,1,7,4,1,10,10,1,7,8,5,1,4,9,5)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:7r10=(2,6,4,8,2,4,8)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:3r10=(4,1,6)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:1r10=(5)=5+40=45+7=52
GM : 52か
GM : いけるかな…
明良 微妙なところだな
GM : クリスタルシールドで防御
GM : #22r7+14 ディフレクション+戦士の知恵+オウガバトル (防御力12)
   ※ダイス : GMymr_:22r10=(2,9,9,1,3,10,9,1,7,2,7,7,6,1,1,9,7,3,7,7,6,6)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:11r10=(7,5,8,6,9,3,1,1,3,7,2)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:4r10=(10,1,3,6)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(7)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(1)=1+50=51+14=65
GM : よし!
 砌 止めたか……!
明良 #6D10+4+12+12
   ※ダイス : Akira:6d10=(7+5+10+6+5+6)=39+4+12+12=67
GM : 装甲無視持ってない以上
GM : その程度では沈まない!(何
明良 ちっ!(何)
明良 「………沙良ちゃん」しょんぼりののじ(何)
 輔 いい勝負で。
GM : まあソコソコ痛い。装甲があちこちはげてたりもする。
 砌 「……後は、私が」できるかどーかは解らんがっ!(何)

GM : ではまー荷電粒子砲は故障して照準がおかしいので
GM : 例によってサブマシンガンでエンゲージアタック。
GM : #20r7+4 シューティングシステム+オウガバトル (範囲、ダメージ+2)
   ※ダイス : GMymr_:20r10=(8,8,3,5,8,6,5,5,8,7,9,9,10,10,4,2,3,9,3,6)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:10r10=(10,8,6,8,9,5,6,3,3,2)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:4r10=(10,2,2,5)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(2)=2+50=52+4=56
明良 鬼か
 砌 あ、無理だ。
GM : タタタタタ
 砌 従者は明良をカバー。
 輔 無茶な(大苦笑)
 砌 こっちは喰らう。
明良 「沙良ちゃん……沙良ちゃーんっ」アメリカ映画風にしりやーす叫び(何)
明良 サンクス。
 輔 いただきます。そしてストレスタイタス昇華で蘇生!
明良 ぽちぽぱ……1
 砌 同じく、バックナンバーをタイタスにして蘇生。
GM : ストレス発散蘇生!
GM : ぬううん
 輔 こんなことで死ねませんっ!
明良 二人してステキな蘇生だ!
GM : #6D10+2
   ※ダイス : GMymr_:6d10=(5+8+9+1+4+4)=31+2=33
GM : 従者に33点
 砌 「明良……大丈夫だ、二人で共に逝こうと誓っただろう」(字が違います)
 砌 うん、散った(何<従者

GM : では砌ー
 砌 さて少し考えさせてくれ!(何)
GM : おう!(何
明良 しんきんぐたーいむ!
GM : ヒント:PTプレイ
 砌 うん、まあ
 砌 選択肢自体ないや(何)
明良 …まあね(何)
 砌 水刃+完全なる世界+血族+封印の呪+要の陣形で。侵蝕は116%に。
 砌 で。殺戮マシーンへロイスを取得、タイタス化。C−1。
 砌 #15r6+3 対象のC値+1、さらに実ダメージ入ると次の行動のC値+1。
   ※ダイス : Migiri:15r10=(10,4,7,3,2,10,6,10,2,10,4,8,8,9,1)=Critical!!
   ※ダイス : Migiri:9r10=(4,2,8,7,4,6,3,2,1)=Critical!!
   ※ダイス : Migiri:3r10=(7,3,4)=Critical!!
   ※ダイス : Migiri:1r10=(2)=2+30=32+3=35
 砌 う、低いな。35。
GM : #22r8+14 ディフレクション+戦士の知恵+オウガバトル (防御力12)
   ※ダイス : GMymr_:22r10=(2,1,8,7,3,10,1,4,3,8,7,9,3,8,3,6,8,8,1,2,5,4)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:7r10=(2,8,7,6,4,1,3)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(3)=3+30=33+14=47
GM : まあ受けた
 砌 #1r6 ゴメンダイス1個足りてなかった(何)
   ※ダイス : Migiri:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : Migiri:1r10=(6)=Critical!!
   ※ダイス : Migiri:1r10=(5)=5+20=25
 砌 うん、ダメだ。
GM : んでドリルはダイスすら触れない
GM : ダメージどうぞ!
 砌 #4d10+5
   ※ダイス : Migiri:4d10=(10+6+3+10)=29+5=34
 砌 34点装甲有効。
GM : ぐげ!?
明良 おお
GM : 通っちまったにゃー
 砌 赤い水が槍となって貫く!
GM : ドリルは今ので破損。小爆発する。
 砌 1点でも通ればいい!
GM : 赤い水にまとわりつかれる殺戮マシーン!

GM : では輔ー
 砌 「……機械にも渡し守は来るのかどうか保証はないが……そろそろ観念して逝け」
 輔 畳み込みましょう。こちらも殺戮マシーンへロイスを取得、タイタス化。Cr値-1。
 輔 RC4+《破砕の顎/絶対の空間/アニマルテイマー/完全なる世界》 侵蝕率113%
 輔 そちらの防御判定はさらにCr値+1です。では。 #19r7+4
   ※ダイス : tasuku_:19r10=(5,2,10,6,1,10,9,2,2,10,2,6,5,7,4,7,9,1,4)=Critical!!
   ※ダイス : tasuku_:7r10=(6,4,2,5,8,7,7)=Critical!!
   ※ダイス : tasuku_:3r10=(1,7,5)=Critical!!
   ※ダイス : tasuku_:1r10=(7)=Critical!!
   ※ダイス : tasuku_:1r10=(4)=4+40=44+4=48
GM : #22r9+14 ディフレクション+戦士の知恵+オウガバトル (防御力12)
   ※ダイス : GMymr_:22r10=(4,1,2,7,2,2,5,5,8,2,9,5,7,6,10,7,6,3,10,1,1,4)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:3r10=(9,5,2)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(2)=2+20=22+14=36
明良 うし!
GM : くそう
 砌 通った!
GM : しかしこちらには装甲がある!
 輔 ダメージは #5D10+2
   ※ダイス : tasuku_:5d10=(4+5+1+3+4)=17+2=19
GM : うし、ギリ動く!
 砌 ぬうううううん
 輔 えええ(汗) 装甲ありで(涙)
 砌 明良、任せた……!
明良 おう…!
明良 ギリならなんとか…!
GM : 機械の処刑人は装甲がボロボロになりながらもその動きを止めない!

GM : セカンドー
 輔 ありません。
 砌 むうううん。
明良 …むうん。
 砌 明良今何%?
明良 116%かな
 砌 6個振りでギリ、か……
 輔 悩ましい数字ですね……。
GM : フルインも雷鳴も侵蝕的には同じだぞ(何
GM : そして昏倒しても応急処置してもらえば死なない
明良 うし。行こう
明良 雷鳴宣言
 砌 ではこちらも宣言。

GM : ではあきらんどうぞ
 砌 明良が仕留め損なったらこちらも倍振る覚悟で逝く!
 砌 「明良、後には私がいる。安心して……撃て!」どーん(何)
明良 無言で、しかし力強く──びしっと敬礼を返す。(何)
GM : 漢だ(何
明良 雷鳴+MAXボルテージ+リニアキャノン
明良 侵食率125%
明良 #20R7+7 ──ここを乗り越えた全ての勇者(チルドレン)よ、力を貸して…!(何)
   ※ダイス : Akira:20r10=(8,10,7,5,8,6,1,9,7,8,5,4,3,7,3,1,6,2,4,4)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:8r10=(6,5,9,8,7,10,1,4)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:4r10=(4,10,5,2)=Critical!!
   ※ダイス : Akira:1r10=(2)=2+30=32+7=39
明良 …39!
GM : ククク
GM : #22r7+14 ディフレクション+戦士の知恵+オウガバトル (防御力12)
   ※ダイス : GMymr_:22r10=(1,7,5,8,5,9,10,8,9,4,5,3,6,2,1,1,9,1,6,2,9,8)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:9r10=(5,10,7,3,1,4,8,8,7)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:5r10=(7,3,6,5,4)=Critical!!
   ※ダイス : GMymr_:1r10=(3)=3+30=33+14=47
 砌 おのれGMめ!
GM : その程度で!
明良 ちい!
明良 #4D10+4+12
   ※ダイス : Akira:4d10=(10+6+4+4)=24+4+12=40
GM : ゲフ
明良 40!
GM : 受けに使ったシールドごと
 輔 止まらない……っ!? 止まった!?
 砌 抜いた!
GM : 機体中枢を打ち抜かれ大爆発!
明良 その光景を──強敵を打ち破った、その景色を見ながら──
GM : 相模と砌は初代に続き参号機までも屠った者として語り継がれることだろう(何
 砌 「Good bye, Executioner――.」
 砌 万感の思いを込めて立ち上がる白煙を見守る(何)
明良 「ありがとう……わたしに勇気をくれた、友よ。そして背中を押してくれた、偉大な父よ」しりやーす(何)
明良 「そして、さようなら──」
GM : 謎のノリになったな(何
 輔 「さすが明良さん……お疲れ様でした」
 砌 うん、よくわからん(何)
明良 「さようなら。わたしの強敵(とも)よ」しりやーす(何)
明良 ─── 子供達のふーが、完 (何)
GM : では、白煙を追うように星空に画面が移って、暗転。
GM : シーンエンド

 
■自律判定

GM : 各自申告どぞ。ロイス取得も今のうちに。
明良 侵食率125% ロイス5個。さらにぽちぱぱへ取得。これで6個!
 輔 侵蝕率113%。ロイス五個。
 砌 うう、明良ごめん、と言いつつ明良へ取得して5個。116%のタイタス2個昇華。
 砌 って、結構みんなギリギリだよね(何)
明良 まあ気にしない。(笑)
 輔 ノーマル振りでいけるでしょう。では。 #5d10-113
   ※ダイス : tasuku_:5d10=(6+7+2+8+8)=31-113=-82
 砌 #5d10-116 よしいったれ!
   ※ダイス : Migiri:5d10=(2+8+5+4+6)=25-116=-91
 砌 91%生還。
GM : まあ力押しで勝ったからな。他にも方法あったんだが(何
明良 …さて。(何)
 輔 82ですね。生還です。
GM : ファイトー
明良 #6D10-125 もしトチったらGMごめん。(何)
   ※ダイス : Akira:6d10=(8+3+1+2+9+2)=25-125=-100
明良
 砌 あああああああああああ
GM : あー
GM : 残念!
 輔 え(激汗)
明良 残念!
 砌 ゴメンよー
 輔 惜しかった……。
明良 スマンGMー
GM : まあ仕方ないw
明良 経験点放棄しやす (スイマセン!)
明良 #6D10-100
   ※ダイス : Akira:6d10=(7+2+2+4+10+8)=33-100=-67
 砌 ピタリ100か……
GM : 俺でもこの状況なら6個ふりで行くしw
明良 67生還。
 輔 これは仕方ないですよね……。
 砌 まあ、とりあえず。生還おめでとう。一部アレな人がいるがおめでとう(何)
GM : では全員生還でエンディングへー
明良 おめでとう、おめでとう(何)
明良 ういす

■エンディング

GM : エンディング。みんなまとめてRラボにて。
GM : プロフェッサーNが出迎えてくれます。
 砌 「私の“ぬー”のバックナンバーと明良の経験点を返せ!」(何)
GM : 「やあ、新藤が見つかったんだってね?」
明良 しょんぼり。(何)
 輔 「とりあえず……おかげさまで?」 にーっこりと。
GM : 「……失ったものは、戻ってこないんだよ…。」遠い目(何
 砌 静かに目を伏せる(何)
GM : 「……で、どうだったかね?三号は(何」
 砌 「もう作るな」きっぱり(何)
明良 こくりとうなずく。(何)
 輔 「まぁ、『色々と』経験させていただきましたよ本当に……ええ、それはもう」
GM : 「ええええええええ」(何
 砌 「現役のチルドレン二人とエージェント一人が必死で倒すようなものがウロウロされては困る」
 砌 「実験台なら息子さんを使ってください」(待てよ)
明良 「ですー」びし(待て)
GM : 「そんなに苦戦したのかい?クリティカル10だから相模なら労なく倒せると思ったが。」
 砌 あ。奈落の法則、か……(今更)
 砌 でも3号は7で振ってたよーな(何)
GM : いや、持ってるエフェクトで労なく倒せるように作ってある(何
GM : 3号は廃棄物から感染してオーヴァード化した(何
GM : Nはそれは知らない(何
明良 …とりあえず。ざーっと状況はなしてみよう。(何)
 砌 あああああああああああ!
 砌 グレムリン爆弾……!
GM : 「……おお。」驚いたように手を打つ。
GM : 正解だ(何<グレムリン爆弾
 砌 あれでクリスタルシールド外せばよかったのか……
 輔 グレムリン爆弾……っ!
 砌 流石に思いつかなかった……
GM : サブマシンガンかクリスタルシールドを叩き落とせばかなり楽になった
 輔 あったのにっ!(ばんばん)
明良 (目を遠い空に)
GM : 荷電粒子砲が「故障している」と
 砌 (教訓:よく考えて戦おう)
GM : 割と何度も言ったんだが思い当たらんかったようだなw
 砌 うん、まあ。視野が狭くなってる時なんてそんなもんだす(何)
 輔 (がくぅ)
GM : 「それは興味深いね!是非とも研究しなくては!」(何<ゴミ捨て場で感染
 輔 「……ぽち、食べてもいいですよ。お腹壊さないようにね?」 びし。とN氏を指し。
 輔 「満足したら戻ってきなさい。さて、では帰りましょうか、お二人とも?」
GM : 「な、何をするっ!?う、うわー!?」(何
GM : わんわん(何
明良 「(にゃー)」ザミエルなでちょ。(何) はたと顔を上げ。
 砌 唯一無事だった“むー”グレイ特集号を抱えながら(何)
明良 「そうですねー、帰りましょう」にゃん。頷いて。
 輔 N氏の阿鼻叫喚を尻目に、チルドレン二人を廊下へと連れて行きます。
明良 ささっとメモ帳に一言二言なんぞ書いて。かっぱえびせんにぺたり。
 砌 「新藤君にか」と明良に。
明良 「ですなー。おふたりも何か書きますかー」ひょい。
 輔 「ああ、そうですね。では折角なので」と、にこやかに。
 砌 「そうだな、折角だから一言くらい書こうか」
明良 『いろいろ大変だとおもいますが、がんばってください。今回の経験点で、CR値あがるといいですね』と書き(何)
GM : メタだ(何
明良 「ではまー、渡して帰りましょう」ごー。
 砌 『HPを高くするかエンハンスを取りたまえ』(何)
GM : んじゃ、医務室に向かうシーンでエンドでいいかな?
 砌 うす。
明良 先輩達からのアドバイスを持ってお見舞いにいくとこで、OKで(何)
GM : ではまー寝てる新藤君の枕元に
GM : メモつきのえびせんが転がっているシーンでエンド


GM : 子供達のフーガ・FIN

GM:山邑(敬称略)
"子供達のフーガ" END