Midnight Rave
GM:久流


GM : ==========================
GM : ”Midnight Rave”(真夜中の馬鹿騒ぎ)
GM : ==========================

GM : 「Trick or Treat」 
GM : さぁハロウィンの始まりだ
GM : 大人はお菓子を
GM : 子供は悪知恵を
GM : 楽しく 素早く 元気良く
GM : ただ見知らぬ暗がりには気をつけな


GM : では聖から自己紹介どうぞ−

はい、では一番手ー
“地獄の業火”連城 聖。サラマンダーピュアブリード。
エフェクトの火力の高さから『Hell Fire』のコードネームを持つ、UGNイリーガルの女子高生。
生まれながらの能力の所為で両親に疎まれている為か、オーヴァード以外の人間とは余り関わりを持たない様にしている。
イシニアティブ値:12、HP:18、基本侵蝕率33%。
PCロイスは水上 桜さん。感情は「P:■連帯感/N:□無関心」で。
以上です。それではよろしくお願いします

「こんちわー、あたしは水上 桜。」
「仕事場だと“真紅の奔流”とかたいそうな呼び名でよばれてるけどね。」
「中学のとき以前の記憶がないんだけど、まあ思い出なんてこれからたくさん作ればいいんじゃない?」
「というわけで、きみもあたしの楽しい思い出の1ページになってくれたまえ。」(偉そうに)
「ということでよろしく〜」
楽しい学園生活をエンジョイしている。
誘拐以前の記憶がまったくないが、楽観的な性格なのか、あまり気にしていない。
シンドローム サラマンダー・エンジェルハィロゥ
ワークス:高校生 カバー:高校生
基本侵蝕値32 IV13 HP14
PC間ロイスは桂木遼に P:■好奇心 N:□無関心
以上、よろしくお願いします。

GM : であラストどうぞー

「何か……用か?」
「……何も無いなら、放っておいてくれないか?」
“天狼星”桂木 遼。サラマンダー/バロール。
寡黙でクールな一匹狼的な性格のため、『シリウス』のコードネームを持ってます。
生まれながらに覚醒したオーヴァードですが、それが他人を遠ざける方向に働いてしまっています。
……近頃年上の恋人が出来たようですが(笑)
HPが18、イニチアシブ値は10、基本侵食率35%。
PCロイスは連城聖さんに「■信頼/□不安」で。
……以上。
あ、訂正。HPが26、IVが14です。
改めて以上。

GM : 了解。それでは…改めて


GM : ==========================
GM : † OPENING PHASE †
GM : カボチャと炎使いT
GM : SP:連城聖
GM : ==========================
GM : 登場侵食宜しくです
(ころころ)侵食率は39%。
GM : トンッと身体軽く当たって中年の男が出ていく。
GM : 場所は所用を済ませ家路に帰る途中の近道の路地。
GM : 刻は夕暮れ。
GM : 日も落ちかけて
GM : 古ぼけた電灯がその白い光を灯す。
GM : 薄暗い路。
「あ、すみません」と謝り、その後ぼーっとてくてく歩いてる。
「…暗くなって来たなー」
GM : 結構古い家が立ち並ぶ下町風の路地。
ぼんやりと日が落ちて行く街の風景を眺めつつ。
GM : だから暗くて家の中からぼんやりと光が漏れる。そんな路地
GM : 突如
GM : 外灯の光が
GM : 青く変わる
「……?」怪訝そうに顔を歪め。
GM : 一斉に広がる暗闇のカーテン
「なっ…!?」
GM : 《ワーディング》
GM : 黒と青の結界。
GM : そして……
「──誰だ!?」
GM : 「Trick or Treat!」
GM : 幼い声。
「…は?」
「…と、とりっくおあとりーと…?」一瞬、あっけに取られてぽかんと。
GM : 見上げれば大きなカボチャを頭に被り
GM : マントを身につけた
GM : 子供
GM : 手には古びたランタン
GM : 灯すは青い火
「…………は、ハロウィンの仮装…か…?」その外見を見て首をかしげ、ひとりごち。
GM : それが
GM : 宙に”浮いて”いる
GM : カボチャ?「ねーちゃん…大人だろぉ?」
「──って。街中でそんな能力を使うなーっ!?」我に帰って叫ぶ(笑)
「どっちかというと子供と大人の中間か?…って、何か用か…?」
GM : カボチャ?「だったら……」
「だったら?」
GM : カボチャ?「お菓子くれなきゃ悪戯するぜぃ!」
GM : ※ここで知覚なぞどうぞ
#3R10+1 ひとまず、素で。
   ※:ダイス Hijiri:3r10=(5,2,6)=6+1=7
7です。
GM : ※ん。カボチャ含め全身からレネゲイド反応がある、とわかった。自分では
GM : ズィと近寄ってくるカボチャ頭。
「お菓子……?」その反応に気になりつつも、ポッケがさごそ。
「持って無いわ。すまん」手をしゅたっと。
GM : カボチャ?「それじゃ……」びしっと指差して
「それじゃなんだ。」
GM : カボチャ?「このジャック様が悪戯するぜぃ!」
GM : 宙に浮いていた等身大カボチャが迫ってきて
GM : 頭に当たる
ごちん。
「痛ッ!?」(笑)
GM : 同時に徐々に薄れてくる意識
「…っ……な……ん…」
GM : それから…
GM : 気がつけば家の前でボーっと突っ立っていた
GM : ついでながら懐が軽い事にも気づく
GM : というか今月の生活費は何処に。
「……………。…何だ。今の。──ッ……って──!」
がさがさがさがさ!
「無い!?」
GM : 財布ごと無い。
「っつーか待てそういう悪戯かーッ!!」
吼える。(笑)
「あいつ何処だーっ!?」(笑)
GM : ……更に一言あればどうぞ(笑)
「──…ああっ…!…しかも …良く探せば、お菓子あった…」制服の裏ポケから飴を見つけつつ、がっくり。(笑)
「──見つけてお仕置きしてやるっ…!」涙目で逆切れOK(笑)
GM : OK。では…カメラを動かして…
GM : の前にシナリオロイス…”ジャック・O・ランタン”か”生活費”をプレゼンツ。
GM : お好きな方か両方どうぞなり。
………両方に取らせて下サイ。(笑) 感情は…後で良いですか?
GM : いいです。……ええ(笑)
ういっす。(笑)
GM : ではカメラ動かしてっと…


GM : ==========================
GM : カボチャと炎使いU
GM : SP:水上桜
GM : ==========================
GM : 侵食おねがいしますー
(ころころ:42)
GM : 思い起こせば数日前。
GM : UGNより特別な任務を受け
GM : 単独任務に従事していた
GM : 本部すらも想定していなかった前例も無い仕事。
GM : それは…
GM : 「ウッキー!」
GM : 畑荒らしだった。
GM : 連日連夜、黒巣市の神社裏にある共同菜園の農作物が荒らされる
GM : と言う事件が起き、警察まで出動して対処に当たったが対応できず
GM : 廻りに廻ってここまでやって来た訳である。
「こらぁっ! にげるなぁっ! ・・・うあっ(こけっ」
GM : ……と言うかやりたがらなかったのがUGN構成員の実情であった
GM : 実際に”畑荒らし”に遭遇してみると…
GM : ジャーム化した猿。もしくは猿のジャーム。
GM : 言い方変えてこそ何だが…知能は兎も角野生の猿ゆえに機敏。
「くっ、人が下手に出てれば・・・このっ・・・あてっ(石なげられ」
「笑うなっ!そこっ!」むくり
GM : ジャーム猿「ウッキッキー!」
GM : 紆余曲折こそあれ…
GM : 長らくのデッド(?)ヒートの後、所定の場所まで追い詰める事が出来た。
「はぁ、はぁ・・・お、追い詰めたぞ・・・」
「さぁ、おとなしく野菜を返してもらいましょーか!」
GM : ジャーム猿「ウッキー」桜を威嚇して
GM : これ見よがしに大根なぞを齧りつつ
「あ゛〜〜〜、たべるな〜〜〜っ!」
GM : 逃げの準備なぞしていたり
GM : ※ここで知覚チェックよろしくです
#4r10+1 知覚
   ※:ダイス f-sakura:4r10=(10,5,6,5)=Critical!!
   ※:ダイス f-sakura:1r10=(3)=3+10=13+1=14
14
GM : ※ここからそうは離れていない所で男の子がこちらの方を見ているのに気づいた。服装から見たら散歩かなぁと
GM : ジャーム猿「ウキャー」
GM : 追い詰められているのがわかったのか
GM : ジャーム猿が最後の抵抗とばかりに
GM : 気が向いている隙に齧りかけの大根を武器(?)に殴りかかろうとしていたり
「くっ、無駄な抵抗を・・・!」
「大根ごと燃え尽きろっ・・・!」火炎が世界をとりまき、ネガポジの世界へ・・・ワーディング
んでもって、やきつくしちゃるわw
GM : ジャーム猿「ウッキッキー!」《マシラの如く》
GM : ごぉっと火炎が渦巻き
GM : 一瞬の静寂
GM : 猿はぼふっと煙を吐いて
GM : 前のめりに倒れる
「ふ・・・終わった。」
GM : 視線を戻せば先ほどの男の子はいない
「・・・あれ?」 ワーディングを解除
GM : 残ったのは焼き(?)畑
GM : と猿
「おっかしいな・・・確かに誰かいたような・・・」
「ま、いっか。これにて一件落着〜・・・って焼きすぎたかなぁ・・・」
「まあ、あとはUGNの人にまかせよう、うん。お仕事完了。」
GM : 調べてみれば草が踏まれた後なんかが残っており人がいた事は確認出来る
GM : これにて仕事は終わり
GM : 今日
GM : 報酬として
GM : 即席小売商が出来そうなほどに
GM : ダンボール一杯のカボチャが
GM : 家に届けられた
「なんで現物支給(TT」
がっくりと膝を突き燃え尽きる
GM : 無論現金収入とは別ではあるが
おお、そうなのかw
GM : 個人や家族で食べるには多過ぎるほどのカボチャ入りのダンボールが
GM : 次から次へと運ばれていた
「んー、かぼちゃか。しばらくかぼちゃだね、これは、うん・・・」
GM : 桜の目の前で
「しばら・・・しばらく・・・?」<次々
GM : 運送業者「ちわーす…水上さんの家ってここで?」どんどこダンボール運びつつ
GM : 運送業者「サインはここで…ありがとやんしたー」とっとと帰る
「え、えっと・・・人違いの水上では・・・?」(汗
「部屋が・・・埋まった・・・」
GM : 残ったのは大量のカボチャ。
GM : なにか一言あればどうぞー
「いったいこれをどうしろっていうのよ〜〜〜〜」
桜の叫びを、かぼちゃはただ聞き流すのみであったとさ
シーンエンドOK
GM : でわカメラを移して…
GM : の前にシナリオロイスを。”物言わぬ大量のカボチャ”か”男の子”で。片方もしくは両方で。
じゃあ両方に・・・
GM : では改めて
GM : らじゃ。ではカメラを移して…


GM : ==========================
GM : カボチャと炎使いV
GM : SP:桂木遼
GM : ==========================
GM : 侵食宜しくです
(ころころ:36)やる気無いらしいw
GM : 日も落ちた夕暮れ
GM : いつもの様に誰もいない(?)家に帰ってきた時
GM : ふと自分の家の玄関を見ている視線に気づく
「…………? 誰だ?」じろ、と周囲を見る
GM : 男の子
GM : 隣に住む最近越してきた小学生です。名前は山形弘
「……弘、どうした?」
GM : 両親共働きで鍵っ子。田舎出の子供でここの同級生とは中々馴染めずいっつも暇そうにしております。
何となく面倒見てるんでしょう。時々ご飯食べさせたりしてw
GM : そんな訳で何かの縁で暇そうな遼の家に遊びに来る事もちょくちょくあります。
GM : 弘「おぅ。遼にー…明後日の夜とか暇か?暇かー?」うずうずと。
GM : たったったとやってきて
GM : 手をぶんぶんと
「……暇……は暇だが?」とりあえず予定確認w
GM : ……自分の考えてる限りは無いと思われます。多分(笑)
GM : 弘「おぅ…だったらちと付き合って欲しい所あるんだよー。ついてきてくれよー」うずうず。
……それはアレか? 本人の意志無視して上がりこんでくる奴のことか?w<多分
GM : ……まぁそんな感じで。多分(笑)
「……別に構わないが。……明後日だな?」
GM : 弘「おぅ。明日はかーちゃん帰って来るんだよ。カボチャスープ頼むんだー」いいだろー口調。
「……良かったな」と、弘の頭をぐりぐり撫でるw
GM : 弘「おぅ。んじゃ頼むぜー。明後日の夜に黒巣市の神社前に集合な」頭撫でられて嬉しそうに誇らしげに。
「解った。……色々用意しておいた方が良いかもな」
GM : 弘「ん。やっぱ秘密基地は男の浪漫とか本で言ってたからな。用意万端で行くんだ」うむうむと。
「……そういうことをしに行くのかお前は。……やれやれ」でも、珍しく楽しそうw
GM : 弘「だってよー…あそこって忍者出るんだぜー。ニンニン」
「忍者ね……もっと恐ろしい妖怪爺を知ってるけどな、俺は」ぼそ、と遠い目でw
「まあ、とにかく明後日だな。用意はしておくから楽しみにしとけ」
GM : 弘「おうさー。でわでわ」しゅたったっと去っていく。
GM : 隣に
GM : 鞄にはカボチャのバッジ
軽く溜息をついて見送って……
「……さてと、色々用意しとくか……」と、家の中に。
GM : では何か一言あればどうぞー
「……秘密基地、ね……変わらないな、俺も作ったしな……」とか言いつつ、〆w
GM : シナリオロイスは”山形弘(桜のシナリオロイスの男の子)”と”秘密基地”で。片方もしくは両方で。
んー、では弘くんに。

一応表でも宣言しときます。ロイスかんじょー
かぼちゃ:□尽力 ■食傷
少年(山形弘):■好奇心 □悔悟
GM : 了解
あっと、わたしも一応。ジャック様に「P:□執着/N:■憤懣」、お財布に「P:□執着/N:■恐怖」です。
GM : りょうかーい
こっちは弘くんに『■親近感/□隔意』で。

GM : 了解。ではカメラを移して…


GM : ==========================
GM : Middle PHASE
GM : カボチャと炎使いと……やっぱりカボチャ
GM : ==========================
GM : SPは桜で 登場は自由です
GM : 場所は……ダンボールで埋まった桜の部屋
GM : 取り敢えず近所に配った物の
GM : 未だ減らない
GM : そう言う訳で知り合いにおしつけ…もとい配ろうと
GM : 電話をかけて待っている最中である。
(ころころ:48)
「ねーねー、田舎からかぼちゃたくさんもらっちゃってさ〜、うん、うん・・・じゃああとでもってくね〜」
GM : そして最近耳にする噂……
「(ちん)・・・ふぅ・・・これで13人・・・」
GM : ※ここで情報:噂話をどうぞ
#1r10+1 情報:噂話
   ※:ダイス f-sakura:1r10=(3)=3+1=4
GM : ※この状況を生み出した事件の跡地で大量のカボチャを見たとか見ないとか
GM : ※神社裏の畑
それはレネゲイドのいたずらですか?w
GM : ※さー…地元新聞では悪戯って事になってる。
配るのはまずかったろうか・・・
ま、いいや〜(おい
そういえばこのかぼちゃの送り主はだれ?w
GM : 元々の菜園の耕し手であるご老人の方々。
GM : 神社管理の共同農園だから。
ふむ
と、登場しても宜しいでしょうか。
GM : どうぞー
登場。(ころころ)侵食率は48。かぼちゃ引取りの連絡か何か貰って(笑)そんな所にぴんぽーん、と。
GM : 確認取って見ても「わしらが送ったんじゃー」との事。
「いらっしゃい。ささ、どうぞ〜」>連城
「お邪魔します。……って、うわ!?」(笑)<部屋のかぼちゃ山
「…な、何でかぼちゃをこんなに…?」
どうしてうちに送ってきたんだろうか・・・>ご老人
「いやぁ・・・わたしもよくわからないんだけどね・・・寝る場所なくなっちゃってさ」
「さすがにかぼちゃのベッドは勘弁してもらいたいのよw」
「…よく解りませんが、大変ですね。」(笑)
「ええ、私でよければ喜んで引き取らせて頂きます。…あ、そういや…水上先輩に聞きたい事があるんですが…」よっこいしょ、とかぼちゃを選びつつ。
「まあ、好きなだけもってってよ。なんなら半分くらいどっと」
「半分は勘弁して下さい」即答(笑)
「ん、なに?」<ききたいこと
GM : ※あー……桜だけ知覚チェック。目標値は4で。
「先日、ハロウィンの仮装した、OVな…子供…?にあったんですよ」とOP会った事・見た反応を世間話風に話ながら、持参スーパー袋に3・4個貰ってく。
「……生活費かかってるんで、見かけたら…と心当たりあったら…教えて下サイ…」半分虚ろな声で。(笑)
#4r10+1 知覚
   ※:ダイス f-sakura:4r10=(10,2,8,10)=Critical!!
   ※:ダイス f-sakura:2r10=(9,9)=9+10=19+1=20
20(わぁい
…知覚、強ェ…!(笑)
GM : ※聖の頬にネコヒゲ生えちょる。油性ペンで。子供の悪戯っぽく。
「UGNに連絡入れたほうが良いのだろうか…」ネコヒゲ生えた、シリアス顔で。(笑)
「へぇ・・・そういえばこないだ、わたしも似たような子供・・・だったと思うけどみかけたなぁ。扮装はしてなかったけど」
「警察じゃとりあってくれないよね、それは。」
「・・・(これは・・・教えてあげたほうがいいんだろうか・・・)」<ねこひげ(笑
「…なんていうか、かぼちゃがそのままマント身にまとったような妙な感じで…。あー、そうなんですよー。お財布取られたにしろ、警察も微妙でー」ネコヒゲためいき。(何)
「ま、何かあったらでいいんで。…と、ありがとうございました。今日はこれを食べる事にします」かぼちゃ詰め終わり。
「そう、まあまた無くなったら取りにおいで。まだたんとあるから」笑
「……あはは。そうさせて頂きます。」たんとあるかぼちゃ山を見つつ(笑)
「……それじゃあ、今日はこれで」ぺこりと一礼。
「じゃあね〜」
「かぼちゃ有難うございました。それじゃ、失礼します」ねこひげ顔のままで、帰りましたとさ。(笑)
「う〜ん、教えてあげたほうがよかったんだろうか・・・ま、まあお風呂入れば気づくよね、うん。」
「さて、夕飯のお手伝いでもしてこよっかな・・・」
GM : ダンボールから除くカボチャが一瞬切り取られ笑っていた様に見えたのも気のせいだろう
GM : 多分。
GM : って所でシーンエンド。
うい


GM : ==========================
GM : カボチャと炎使いと……ハロウィンカーニバル
GM : SP:桂木遼 登場:自由
GM : ==========================
GM : お待たせしましたー。登場よろしく
(ころころ:37)テンション低っ!?w
低いなー(笑)
GM : そんなに秘密基地作り嫌かっ!?(笑)
嫌いじゃないんだけどなーw
GM : では…”当日”
GM : 日も完全に落ちて静まり帰った神社
「さてと……」でかいリュック背負って登場w
GM : その長い階段の下で山形弘はぼけーっと立っていた
「弘、来たぞ?」とりあえず歩み寄る
GM : 弘「うぃす。時間通りだなー」しゅたっと手を上げて。こちらも大概に大きい荷物。
GM : 弘「今日はニンニンバトルあるかもしれないし。気をつけていかねばっ」うずうず
GM : 結構でかい角材とかも弘は持ってますな。手には工具箱一式。
「…………まあそれはともかく。さーて、やるかー」冷静に楽しそうw
GM : 弘「凄かったんだぜー…忍法火遁の術とかウキャーとか何とか言ってて…今日はゆーふぉー来るかもな」うずうず
GM : 弘「ではでは…いくぜー」よいせとリュックを背負いなおして階段を上っていく
「それはこう……何か別なものを思い出すが……」苦笑しつつ階段を上がる……
GM : 昇りついた神社。もうこの時間は人気も無く静か。
「神社か……ともかく、まずは……」と、とにかく参拝。お邪魔させてもらいます、とw
GM : 何となく手を合わせた後、勝手知ったるとばかりに弘は裏手にまわる
こっちも裏手に回って、周囲の木々とか調べるw
GM : ※知覚でどうぞデス
#2r10+1
   ※:ダイス Ryo_R:2r10=(7,2)=7+1=8
8だとさー
GM : ※木に焦げたよーな 深く切り裂いたような跡とか。菜のついた大根の小さな破片転がってたり
…………ここかw
GM : 弘は神社の離れからも少し離れた所にわっせと荷物下ろして角材立て始める
「弘、ちょっと適当に準備しとけ」とか言いつつ、携帯で……GM、桜さんのミッションに関しては存在くらいは知ってていいですか?
GM : 弘「うぃす」がさがさ用意
GM : ※いいですよ。”畑荒らし”ミッションぐらいですが。多分報告書もあります。
では、桜さんに連絡入れましょう。一応の顛末聞いておかないと、危険があるかもしれないし。
#1d10+48 んでは
   ※:ダイス f-sakura:1d10=(6)=6+48=54
『はーい、桜です〜。』
で、かくしかで顛末と子供の話とかぼちゃのはなしと猫ひげの話(まて)をしておきましょう
『桂木だ。(中略)……そうか。なら危険はないのか? 一応子供もいるしな、気はつけておきたくてな』
「んー、多分大丈夫だとおもうけど・・・あ、そうだ。聖ちゃんが財布とられたんだって。かくしかな犯人みつけたらとっちめといてあげて」
「解った。……暇なら聖連れて来るか? 出るかも知れんしな」
『出るって・・・仮装した犯人?』
「ああ。少なくとも家に篭ってるよりは逢いやすいだろう。」
『まあそうですけど^^; わたしこれからかぼちゃくれたおじいさんのところに、お礼もっていくんで、誘いましょうか?』
「その方が良いだろうな……じゃあ、切るぞ?」
GM : 弘「(カーンカーン)……あ、いて」
『うん、じゃ、またあとで〜』
「(ぷち)……おいおい、大丈夫か?」弘に歩み寄って、怪我の様子見る。
GM : 弘「おぅ。トンカチで指うっちったい」むぅ、と
GM : 弘「あまり痛くないけれど」ふーふー
「ならいいが……さて、手伝おうか」工具持って、作業開始ーw
GM : ふと足元を見ると子供が作ったようなハロウィンの祭りのチラシが
それとなく拾い上げて、みてみます。
GM : 奇妙な事に日時は兎も角、場所がかかれていない。かむひあ子供、のみ。
ふむ……特に異常な所はない?
GM : 弘「これでこーだよなー…俺の秘密基地十二号」
GM : ぺしぺしと入り口(?)を叩いてたり
GM : ※チラシ自体に無くとも周囲に紙ふぶきっぽいのとか本来畑にはあるはずないのものがぼろぼろ落ちてる
「十二号だったのか……」ともかく周囲に注意。どーも嫌な予感がする。
GM : 見れば畑の隅の方に小さな黒い影があり、ウケケケケとか声が聞こえたり。
GM : 目を離すと掻き消える
GM : 弘「むー……屋根もいるよなぁ」はふと一息ついたり
「まずいな……」桜と聖に連絡。どうにもこの辺怪しいと。
「屋根か……」止めるか続行させるか、悩んでます。
GM : 弘「んー…どしたの?」ぼんやりしている遼の方を見上げて
GM : 手持ち無沙汰に手に持っていたトンカチをぶんぶんと振ってみたり
とりあえず「直ぐ行く」と返信した所で(侵食率いりますか?)<連絡
「いや、なんでもない。……しかし、屋根か……」材料とか考慮中w
GM : 弘「んー…足りない物とかあったら今度にするけれど。今日だけじゃなくてもいいし」トンカチぶんぶん
「そうだな……まあ今日の所はアレでも良いか」と、荷物からテントが出てくるw
GM : 弘「お?」
「これくらいの準備はしてあるさ。……妖怪爺との合宿の時に使った奴だけどな」
GM : 弘「おぅ。俺も明日は休みだし大丈夫だなー。用意いいなー遼兄」トンカチぶんぶん
「キャンプくらいは出来るぞ。……たまにはこういうのも良いだろ。」
GM : 弘「おぅ!…でわ明日にして…寝るかー」テントにごそごそ
GM : 微弱なレネゲイドの反応が周囲のあちこちで感じられたり
「……先に寝てろ」と寝袋放り込んで、周囲に目をやる。
「面倒なことになりそうだな……」と、半ば臨戦態勢。
GM : ではここで一旦シーンエンド
ほーい

GM : ==========================
GM : カボチャと炎使いと……ハロウィンカーニバルU
GM : SP:ネコヒゲ聖 登場:自由
GM : ==========================
GM : ……登場どうぞ。
ねこひげ言うなっ!(笑)
(ころころ)侵食率は55%。
では一緒にでればいいかな?
私はOKです
(ころころ:55)じゃあ一緒に神社へ向かうってことで
GM : 昨夜連絡あったので当の現場に向かった聖と桜でありますがー
GM : あれから遼からの連絡も無く
GM : 現場に到着した所
GM : 遼と小学生の男の子がテントで寝こけているのを発見します
「・・・(結局きづかなかったんだ。)」と一人思いを馳せている(何
登場?w
GM : 起きたら(笑)<遼
「…遼兄ー?」と、結局気づいてないまま(笑)来て見て、声を掛けてみたり。
「あ、桂木くんだ。」
「なにもテントで寝なくても・・・^^;」
「……む。……遅かったな2人とも」(ころころ:38)
…遼兄ー!?(爆)
なめてんのかこらぁ!!(爆)

※編集注:登場侵食率、今まで1しか出してません。

すごいやw>1連続
アナタ最高だよ。(笑)
「はい、朝ごはん。」もちろんかぼちゃづくし
「少なくともあっちで寝るよりはマシだぞ」と、建設途中の秘密基地を指すw
GM : 起きた遼は聖にネコヒゲついているのに気づく。紛れも無い油性ペン産のネコヒゲ。
「…………………聖」
「?」きょとん。
「…………いや、なんでもない」解ってないならいいや、とw ついでに弘を起こすw
「?……おはよう。」いいや、って!(笑)
とまあ、男の子を起こすのを横目でみながら、周囲の様子に注目。
「弘ー、差し入れだぞ」南瓜尽くしのご飯w
GM : 弘「……日差しが眩しい…おはよふ」起きたら人数増えてるので少々驚き
「こんにちは」(にこ
GM : 弘「南瓜だねぇ…カボっ!?」目が覚める(笑)
「あれ、かぼちゃ嫌いだった?」
「何か南瓜に問題でもあるのか?」もりもりw
「好き嫌いしてると、おおきくなれないぞぉ〜?」
GM : 聖が見た所でもわかるだろうが・・・結構周囲に紙で出来た星の細工とか色々転がってる
GM : 弘「朝から南瓜ってきーた事無いんで」今更ながらおはようございますと二人に
GM : 桜が見たら数日前まではこんな物は一つも無かった。
「ふ・・・これからしばらくは朝昼夜かぼちゃよ・・・」遠い目
「…それもそうだな」いちおう会釈を男の子に返して。
「……何か……いるかな?」
「それにしても、昨日はパーティーでもやったの? ゴミすごいよ。」
GM : 遼が見たら昨日まで無かった木で出来た足場とか二つ三つ出来てたり。
「……いや、こっちは何もしてないな。……やった覚えのない作業もあるしな」
「…ひょっとしてこれ、ハロウィン祭り用の…?」嫌な予感を感じつつ。
GM : 弘は微妙に緊張はしていたり
「……弘?」
GM : そんな時「おうおう…やっとるかね」とかいいつつ神社の神主のじーさまがやってきたり
「あ、神主さん。かぼちゃありがとうございますー」(この人でいいのかな?
「すいません、お邪魔しています」と丁寧にお辞儀。
「(……なんだか、こんなことしそうなヤツの心当たりが激しく…あるのは…気のせいじゃないよな)…?」弘君(+神主)がいるので言い出せないまま。
「…あ、…どうも」控えめに会釈。ねこひげで。(目逸)
GM : 神主「いやいや…せめてもの礼じゃよ。わしは一箱だけだったしの」他の者がいくつ送ったかは知らないと
「あ、これ、母からです。」と、煮付けを渡す
「……俺も少し、引き取ろうか?」と桜さんに。気の毒になったw
「じゃあ後でとりにきてください^^; たくさんありますから」
GM : 弘「あ、俺ちょっと忘れ物あるから家に取りに帰るー」シュタッと手を上げて階段下りていく
「気をつけて帰れよー?」
GM : 神主「すまんの。礼をいっておいておくれ」と桜に
「はいー」
「…それじゃあ」
GM : 神主は周囲の様子を見て
「──って。あのまま送っても、良いのか…?」ぽつりと。
GM : 「今日も結構散らかっておるの」ふむとあごひげ撫でたり
「あれ、お祭りでもあるんじゃないんですか? やぐらとかあるし」
「弘は大丈夫だと思うが……今日も?」
GM : 神主「水上さんに畑荒しはしてもらったんじゃがの…」チラシをひらひらと手に取ったり
GM : ←退治が抜けた
「つまり……まだ何かいると?」
GM : 神主「今日もじゃよ。この所連日じゃの」すとんと腰をおとして
「…ちょっと遼兄。…気になるから、さっきの男の子追いかけて…送り迎えしてくる」
チラシ見つつ。
「聖ちゃん、気をつけてね〜」
「……頼む」
「…何も無かったらそれでいいし。何かあったら、携帯持ってるからもう一回呼んで。…それじゃ」二人と神主さんに一礼して、追いかけてく。
ねこひげ顔で。(何)
GM : 神主「そーじゃの…。でも畑荒らしとは違った感じじゃからの。暫く様子見じゃ。そこまで深刻でもないしの」
「じゃあ私たちはここの片付けでも手伝いましょうか。」>桂木
「むしろ、被害を出すというより……遊び……遊んでもらいたがっているという感じだな。……弘みたいに」
とにかく手伝います。ついでに秘密基地の設営許可を神主さんにw
GM : 神主はにこやかに許可出してくれます
GM : ではここで聖にシーンを一旦変えましょう。シーンプレイヤー去ったので(笑)
「すいません……」礼を言いつつ、お片づけ。
ういうい


GM : ==========================
GM : SP:ネコヒゲ聖 登場;状況次第
GM : ==========================
(ころころ)侵食率は58です。
GM : 弘はとっとこ階段下りて
GM : 自分の家(遼の隣の家)とは違う市の公園の方に向かう
GM : 時々溜息つきつつ
「……」途中追いかけたは良いが、その様子に声を掛けれず。困惑しながらこっそりとついてみる。
「(…何かあったのか)」
GM : 公園にいる団地のママさんたちや走り回る子供を見て
GM : 何ともいえないよーな表情だったり
「……」その顔を見て、…良く考えれば自分も覚えがあるだけに同じよーになんともいえない表情になって
「……おい」躊躇いがちに後ろから声をかける。
ネコh(略w
GM : 気分を落ち着けようとするのか自販機の前にいって小銭求めてポケットがさがさ探してたり
GM : 弘「…おわっ!………お?」ポケット引っ張ったままの妙なポーズで答える(笑)
「何だその間は。」(笑)
言いつつ財布別にあった小銭を取り出して、近づき自販機に入れてやる。
GM : 弘「いや…なんでもないです。おー」取り敢えず聖見上げて
「まあ奢りだ。…ていっても、その後私も買うけど」500円がしゃこん。
「最近この道危ないから、着いてきた。…財布とか取られる事件もあったし」遠い目(笑)
GM : 弘「あんがと……へー。スリとかあるんだ。実際」妙な所に感心
GM : ぼんやりと公園とか見つつ
「まあそんな感じだ。」目線を同じ方向へやって、オレンジジュース飲んだり。
「……これを見に来たのか」
GM : 弘「俺さー…もうちょっとしたら弟出来るんだって」オレンジジュース飲みつつ
GM : 弘「かーちゃんもとーちゃんもそれにかかりっきりでさー…」
「…お兄ちゃんになるのか。……、そうなのか」
GM : 弘「同級生も遊ぼうって言ってもゲームゲームって一緒に外で遊んでくれないしさー…」ぐびぐび
「……弟が出来る自体は仕方ないと思うけど、…ああ。…そうか、寂しいな」
GM : 弘「そんな訳で向こうでやってたような秘密基地とかこっちでもする事にしたんだよ。遼兄は巻き添え」
「そうか。…遼兄も結構楽しそうだったな。あんな、テントとか持ってたりして」
GM : 弘「この前神社いった時からそこに作ろうって決めてね。神主のじっちゃんに頼みこんだんだけれどね」
「ああ」ジュース飲むのも止めて、自分の昔も思い出しつつ、相槌打ったりして。
GM : 弘「今日顔見たら妙にもうしわけない…っていうのかそんな感じになった訳」とりゃと空き缶を屑篭に
「お前はそう思った訳だ。…あ、ナイスシュート」
GM : 弘「そ。なんかそんな感じで」
GM : 弘「俺ただ遊びたいだけなんだけれどなー」
GM : 弘「寂しいのかなー…俺」はぁと溜息
「…そうか」言って、ジュース飲み干し。自分も屑篭にぽいっと。
「私も似たようなこと、昔会った」
GM : 弘「んー」
「私の場合、その時は遼兄と…もうひとり、朱音姉が一緒に遊んでくれる事で何とかしてもらった」
「まあ、こういうのはひとりで考えるより」がっしと弘君の手を持って。
GM : 弘「……」
「忘れ物自体が無いなら、帰るぞ。皆、お前を待ってる。そこで何事もないよーに遊ぶなり、人生の先輩達に相談するなり、しに行こう。…少しは前に進める」
GM : 弘「じゃ…さ」聖を見上げて
「……ん」
GM : 弘「皆にジュース買って行こうか」
GM : ポケットから小銭を出して
GM : 聖に渡す
「そうしようか」自信なさげに、でも微笑み返して、小銭を受け取りがしゃこん。
皆の分のジュースを弘君と相談しつつ買ってって、戻ろうかな。
GM : 弘は「聖ねぇちゃん…ありがと」といって
GM : 先に行った
GM : 聖に缶を持たせて
GM : 公園の子供達が聖を指差してたのは気の所為だ。多分
GM : って所でシーンエンド。
…本当にEDまで行ってしまう。ういす。(笑)


GM : ==========================
GM : Climax Phase
GM : カボチャカーニバル
GM : 登場:全員
GM : ==========================
(ころころ:65)
(ころころ)侵食率は68。

#1d10+38
   ※:ダイス Ryo_R:1d10=(1)=1+38=39

※編集注:敢えて。

GM : ……
・・・
……
……神よ
で、伝説がここにっ
GM : ……は、はじめてよろしいでしょうカ?
……ダイス神は実在したんだ──!(笑)
しかも他の2人は10ってなんだそれー!w
お、おっけー
……行きます、殺りますw
GM : 聖と弘が帰ってきた時
GM : かなりかたづけられていた
GM : 弘「ただいまー…聖ねーちゃんジュースー」
「ただいま。…あ、そうだ。皆どうぞ」ジュースくばり。
「あ、ありがとう。」受け取り
「お帰り……」受け取り
「だいぶ片付いたよ〜」
GM : 弘「であ…今日に作ってしまおうかー」ぐーっと伸び
「お疲れさま。後もう少しか」
「さーて、やるかな……」とんかちと釘とどっから持ってきたかわかんない板抱えてw
GM : 神主は「わしはもう離れにもどっちょるわ」と言って戻っていく
GM : 聖のネコヒゲについて微妙に物言いたそうな顔して
物言いたげじゃなくて言って去ってってヨー!(笑)
「それでは」
「後は私たちだけで片付けますから」
GM : 弘「良かったら見てってー」と聖と桜に言って工具箱をがさごそと
GM : 時刻は昼をちょっと過ぎた辺り
「そうする。…ああ、ついでに私も手伝おう」
「そうね。」
「助かる。お礼に南瓜料理をご馳走しよう」
「…アリガトウ。」(笑)
GM : 弘「おー……あれ?」トンカチを木の板に振り上げた時、間の抜けた声して
「どうした?」
GM : とんと倒れる
「……弘!?」駆け寄る
「!?」駆け寄る
GM : 一気に暗くなる周囲
GM : 展開される領域
「大丈夫か…、──!」
GM : 《ワーディング》
「───!」
「ちっ……!」
「このワーディング…“ジャック”か!?」
周囲に注目。
GM : その中心に浮かぶのはカボチャを被った黒マントの子供
GM : 周囲はすっかり”夜”
GM : 櫓も立ち光が灯る
「うわっ・・・なるほど、こういうこと、ね」
「…何の真似だ。というか!見つけたぞ私の財布ー!」絶叫。(笑)
GM : ”ジャック”「Trick or Treat!……や。こんばんは」
GM : ”ジャック”「財布?……財布……?」カボチャ頭が首捻り
「どっから沸いたのやら・・・・」
「……人を傷つけるわけではないからどうこうしたくはないが……」
「あ、こんばんは。ってそんなことどうでも良いから、財布だけは返せー!今月生活できない!」必死(笑)
GM : ”ジャック”「そいつの影」びしっと弘をランタンで指して
「・・・影・・・ってことは弘君から、ってこと?」
「なるほど。……察するに潜在意識の具現化か。……遊んで欲しいんだな?」
GM : ”ジャック”「オイラって悪戯が過ぎたって事でこうなったって言うでしょ?大元はそいつのココロから出来てるんだよ。だーかーら」
GM : ”ジャック”「”悪戯”はしても”盗み”はしないのさ。出来ないんだヨ。財布はしらないよー」カボチャ頭が笑う
GM : ”ジャック”「ま、もっとも何処にあるかは知ってるけれどネ」ボゥと鬼火が浮かび
「………。そうか。…それなら、私の方が悪かったな。すまん」
「知ってるのか!?」すんごい猫ひげで必死。w
GM : ”ジャック”「ま…ね。教えて欲しかったらオイラと遊んでよ」鬼火が増え
「まあ、適度に楽しんでもらって、退散ねがいましょうか。」
GM : ”ジャック”「死んじゃう事は無いしね」
ぼうっと両の手に焔が灯る
GM : ”ジャック”「ハロウィン・パーティの始まりさ…遊ぼうよっ!」
「……まあ、派手に行くか」火を纏った魔眼が周囲に浮かび上がる
「…解った。──熱いパーティになりそうだ」周囲に炎を召還しつつ。

とりあえずIV宣言。12。
IV13
14.
GM : こちらはIV12。

GM : それと各自衝動判定を。目標値は4。
1ゾロじゃなかったら成功。(ころころころころ)侵食率は72へ。
衝動判定。(ころころ)
(ころころ)78へ
ああ、やっとまともにあがった……w
ああ、伝説がおわった
51ねw
GM : 遼>桜>聖>ジャックの順番です。
みんな一字だ


GM : ==========================
GM : ROUND 1
GM : ==========================
GM : セットアップ
無しですー
なし
GM : こちらは《ヴァイタルアップ》宣言
GM : では遼どうぞ
うぃ。マイナーで《炎の加護》。
メジャーで<RC4>+《焦熱の弾丸+黒の鉄槌+闇の鎖+魔王の理》。#13r8+4
   ※:ダイス Ryo_R:13r10=(7,8,3,7,5,9,5,10,6,2,7,5,5)=Critical!!
   ※:ダイス Ryo_R:3r10=(7,2,6)=7+10=17+4=21
呪われてるか、今日?(汗)
侵食率61へ。
GM : 宙に浮かぶカボチャが飛び来る魔玉をガードする
GM : #15r7+6《フォームチェンジ/砂の盾/魔人の盾/魔王の理》
   ※:ダイス KuruGM:15r10=(2,8,3,4,6,5,1,5,1,7,3,3,9,9,8)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:5r10=(3,9,3,2,10)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:2r10=(10,7)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:2r10=(1,5)=5+30=35+6=41
GM : 受け成功。ダメージどうぞ
#3d10+7
   ※:ダイス Ryo_R:3d10=(7+3+9)=19+7=26
26点ー。
GM : 4点受領。ちょびっとカボチャが焦げっる」
「ち……」
「…やるな」
「バロール・・・か。ちょっと面倒かも〜」 マイナー:ジェネシフト #5d10+78
   ※:ダイス f-sakura:5d10=(7+3+2+9+7)=28+78=106
◆真紅の奔流 (メジャー:焦熱の弾丸+プラズマカノン+ブレインコントロール+ピンポイントレーザー+スターダストレイン)
侵食は122へ
#10r7+4
   ※:ダイス f-sakura:10r10=(1,10,5,6,8,2,8,7,4,4)=Critical!!
   ※:ダイス f-sakura:4r10=(10,1,5,8)=Critical!!
   ※:ダイス f-sakura:2r10=(7,3)=Critical!!
   ※:ダイス f-sakura:1r10=(10)=Critical!!
   ※:ダイス f-sakura:1r10=(1)=1+40=41+4=45
「…み…水上サン…?」なんかプラカノ+スターダストの凄い気配を感じて。そこまでやるかい。(笑)
45、装甲無視
「こんがり焼けてね(はぁと」
GM : #15r7+6《フォームチェンジ/砂の盾/魔人の盾/魔王の理/グラビティガード》カボチャガード再び
   ※:ダイス KuruGM:15r10=(10,7,9,5,6,1,6,4,2,4,7,2,8,1,5)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:5r10=(1,9,8,1,7)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:3r10=(9,5,2)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:1r10=(8)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:1r10=(6)=6+40=46+6=52
GM : カボチャガード成功。ダメージどうぞ。
ああ、防御有効だったか #5d10+9
   ※:ダイス f-sakura:5d10=(10+7+8+7+3)=35+9=44
GM : 18点受領。痛。
「んー、不完全燃焼〜」ぷすぷす
(周囲はこんがり
GM : ”ジャック”「……すげェなぁ…ねぇちゃん」焼けたカボチャを投げつつ
ああ、対象から弘本体と聖、遼ははずしてるんでよろしく
GM : 了解。
秘密基地とか神社とかも外して上げてッ。(笑)
ごめん、遅かった(まて
じいちゃん、逃げてくれ
「…み…水上先輩だけは怒らせないようにしないと…(目逸)」マイナー、ジェネシフト。
(ワーディング中
#3D10+72 待てやー!?(爆)
   ※:ダイス Hijiri:3d10=(9+1+7)=17+72=89
うあ。ちょっと高い。メジャー、焦熱の弾丸++ブレインコントロール+終末の炎 侵食率97 HP2消費 #9R7+4
   ※:ダイス Hijiri:9r10=(6,6,2,5,9,9,6,1,4)=Critical!!
   ※:ダイス Hijiri:2r10=(1,6)=6+10=16+4=20
あ、20。
GM : #15r7+6《フォームチェンジ/砂の盾/魔人の盾/魔王の理/グラビティガード》カボチャガード三び
   ※:ダイス KuruGM:15r10=(4,5,2,10,8,1,3,2,7,7,9,5,9,3,9)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:7r10=(8,5,2,2,5,2,8)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:2r10=(9,4)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:1r10=(2)=2+30=32+6=38
GM : ガード成功。ダメージどうぞー。
#3D10+2 一応ダメージ
   ※:ダイス Hijiri:3d10=(1+3+6)=10+2=12
12。
HP:16/18。以上。
GM : 炎はカボチャの表面に焦げ跡作ったのみ。
GM : ではジャックの行動
GM : ジャック「いっけー」カボチャに”飛べ”と命令する
GM : #13r7+4《砂の刃/因果歪曲/黒の鉄槌/魔王の理》 対象:遠距離にいる者・範囲
   ※:ダイス KuruGM:13r10=(4,7,3,2,9,8,9,10,9,8,3,7,5)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:8r10=(10,3,9,6,9,4,2,5)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:3r10=(9,7,5)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:2r10=(7,9)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:2r10=(2,6)=6+40=46+4=50
GM : ……50で。
避けない。
回避 陽炎+ブレインコントロール 侵食:6
……一応回避チャレンジ。#10r8+4 <RC4>+《斥力結界+魔王の理》
   ※:ダイス Ryo_R:10r10=(8,10,1,1,9,10,6,4,10,9)=Critical!!
#11r7+1
   ※:ダイス Ryo_R:6r10=(10,6,9,8,7,10)=Critical!!
   ※:ダイス Ryo_R:4r10=(1,1,4,2)=4+20=24+4=28
   ※:ダイス f-sakura:11r10=(6,3,3,6,10,2,9,7,7,2,1)=Critical!!
   ※:ダイス f-sakura:4r10=(9,7,10,9)=Critical!!
   ※:ダイス f-sakura:4r10=(2,6,5,6)=6+20=26+1=27
むりか
GM : #6d10+12[ダメージ・装甲あり]
   ※:ダイス KuruGM:6d10=(4+2+8+2+5+9)=30+12=42
GM : 42点。
だうんw
HPO……リザレクト! #1d10+66
   ※:ダイス Ryo_R:1d10=(6)=6+66=72
72、と
…行動しちゃったのでカバーないや。そのまま自分はリザ。
#1D10+97
   ※:ダイス Hijiri:1d10=(4)=4+97=101
GM : 漫画じみた音が炸裂する
「水上先輩!?」侵食率は101。
「桜!?」
GM : ジャック「……あ”」
「あうっ・・・あとは・・・まかせた〜」ぱたり
「……凄い綺麗に、ぱかーんと急所入ったな……」少し遠い目。
「…………運の悪い……」
「とりあえず、ちょっと強めに焼き南瓜になっても文句言うなよ」半眼睨みつけ。(笑)<セカンド無し
こっちもなし。
GM : ダメージ食らった方々はモルフェウスの効果でハロウィンの服装一時的に被っといて下さい。適当に。
GM : こっちも無し。
なんですとぉ!?w
GM : (流して)では次のラウンド(笑)
じゃあ魔女姿で寝てよう

GM : ==========================
GM : ROUND 2
GM : ==========================
GM : ではでは遼よりどうぞ。
ふさふさな犬耳犬尻尾(待て)の格好になりつつ、マイナーで5Dジェネシフト!(爆) #5d10+72
   ※:ダイス Ryo_R:5d10=(8+10+9+1+4)=32+72=104
よし。とりあえず狙いどおりw
全員プラカノ撃ちに行くのか!?(笑)
#14r7+4 <RC4>+《焦熱の弾丸+終末の炎+プラズマカノン+黒の鉄槌+闇の鎖+魔王の理》、HP5点消費!
   ※:ダイス Ryo_R:14r10=(1,5,9,10,6,10,1,2,6,3,8,3,5,2)=Critical!!
   ※:ダイス Ryo_R:4r10=(9,3,8,8)=Critical!!
   ※:ダイス Ryo_R:3r10=(5,3,5)=5+20=25+4=29
低いよぅ(泣)
GM : #15r7+6《フォームチェンジ/砂の盾/魔人の盾/魔王の理/グラビティガード》カボチャガード4度め
   ※:ダイス KuruGM:15r10=(3,8,7,8,2,6,3,3,1,1,2,2,9,10,4)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:5r10=(7,4,9,10,1)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:3r10=(4,7,6)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:1r10=(10)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:1r10=(1)=1+40=41+6=47
「……遼兄。うん、《天狼星》になってる」そこはかとなく目を逸らし。(笑)<犬
GM : ガードは成功。…ガードは。ダメージどうぞ。
ダメージ……#3d10+31 受けられても重いぞっ!
   ※:ダイス Ryo_R:3d10=(3+9+7)=19+31=50
50点!
GM : 24点受領。……ほんのちょっとだけ残った(くぅ)
さあ聖さん、後は宜しくーw 侵食率が121に。
GM : ”ジャック”「…………ほんっとにやるなぁ…」
「本気の俺を、壁如きで止められると思うなよ?」
「そろそろ、遊びはお終いだ」
#14R7+4 炎の加護 プラズマカノン+ブレインコントロール+終末の炎 侵食率114 HP15消費
   ※:ダイス Hijiri:14r10=(4,6,10,7,5,2,7,9,1,10,7,8,7,1)=Critical!!
   ※:ダイス Hijiri:8r10=(1,4,5,8,5,6,3,3)=Critical!!
   ※:ダイス Hijiri:1r10=(7)=Critical!!
   ※:ダイス Hijiri:1r10=(9)=Critical!!
   ※:ダイス Hijiri:1r10=(4)=4+40=44+4=48
GM : ”ジャック”「そだね」カボチャに”舞え”と命令しつつ
GM : #15r7+6《フォームチェンジ/砂の盾/魔人の盾/魔王の理/グラビティガード》カボチャガード5度め
   ※:ダイス KuruGM:15r10=(7,4,8,1,2,1,8,9,9,1,3,3,5,9,7)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:7r10=(3,8,10,10,6,6,5)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:3r10=(3,9,9)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:2r10=(8,9)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:2r10=(8,6)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:1r10=(10)=Critical!!
   ※:ダイス KuruGM:1r10=(2)=2+60=62+6=68
おひw
#5D10+24 …GMが凄いヨ、今日。(笑)
GM : ガードはします。ええ。……ダメージどうぞ。
   ※:ダイス Hijiri:5d10=(7+1+8+3+5)=24+24=48
48点。
GM : ぼぅっと炎に包まれて
GM : ぽてんと落ちる
GM : ”ジャック”「これにてハロウィン・パーティは御終い」
「…なんて疲れるパーティなんだ……」ぜーはー。<HP1
「満足したか?」
GM : ”ジャック”「一人ぼっちの祭りは御終い」
「……まあ、たまにはこういうのも……そうだな、独りの祭りは終わりだ」
GM : ”ジャック”「そろそろそいつが起きるからね……満足したかな」よいせとカボチャ頭取って
GM : 素顔の”ジャック”は弘とは似つかない八重歯の子供。幾分誇らしげな満足げな顔で
「……楽しかったよ。またな」
GM : ”ジャック”「ん。今度はあんたらが大人になった時。きちんとお菓子を貰いに来るよ」ランタンを手に取り
「そうだな。…それじゃあ、また」はにかみ。
GM : ”ジャック”「そうそう……そろそろこーばんに届いてるんじゃないかな?あんたの財布」聖を指して
「だそうだが……とりあえず、桜を何とかしてくれ、聖」何気に焦ってるw
GM : ”ジャック”「”ひったくり”とかでさ」くるりと振り向いて
「…さんきゅ」ガッツポーズ(笑)<交番届け
GM : ”ジャック”「桜ねーちゃんにもよろしく。…じゃっ」ぽんと消える
GM : 解除される《ワーディング》
GM : 蘇る夕暮れの光。
「さてと……弘を起こさないとな。聖、桜を頼む」
とりあえず…ッ(死) #6R10
   ※:ダイス Hijiri:6r10=(7,10,8,7,6,10)=Critical!!
   ※:ダイス Hijiri:2r10=(3,9)=9+10=19
「あ、っと。うん。そうする」応急処置シマスッ。
「う、う〜ん・・・あれ、終わった?」周囲みつつ
「ほら、弘……起きろ?」と揺り起こす。
GM : 消えたハロウィンの衣装 残った自らの衣服
GM : 残ったネコヒゲ
「何とか。……あ、後でちゃんとした治療しに天城さんとこ(UGN市部)行こうな」ネコヒゲ…ッ。
GM : 弘「おー……おはよぅ?」むくり
ちらりと一瞬、秘密基地の方見て乾いた笑み。起きた声にくるりと向き直って…「おはよう」
「よし、起きたな。……とりあえず一度帰るぞ。ご飯くらいは作ってやる」
GM : 弘「もう夕暮れじゃん!?……何で昼寝してるんだ?俺!?」がーん
「夢でも見てたんだろ? 祭りの夢をな……」(苦笑)。
「食事もあるし、親も心配するだろうから今日は皆帰ろう。また今度皆で来ればいいさ」
GM : 弘「……そっか」
「じゃあ帰ろうか。」
「……嫌というほど、南瓜を食わせてやろう(ぼそ」w
GM : 弘「なんでー!?」がびーん(笑)
「とりあえず、遼兄のトコで……………か、かぼちゃが食えるそうだから。行くかー」投げやりっぽい元気で、おー。と。(笑)
↑無意識の習慣で、連城はそのまま自分も行く気だ。(笑)
「じゃあ、わたしはこれで、またね。」こっそりと社務所の火とか消しつつ
こっちもこっそり、UGNに連絡入れとこう。…いちおう。
GM : 何か一言あればどうぞ。それでシーン切りますので
「……やれやれ、とんだ一日だったな……」
「…Trick or Treat、か」ぽつっと最後に振り返ってみて、一言。と、OKです


GM : ==========================
GM : 自律判定
GM : ==========================
GM : 出来ればここまでで。
“ジャック”に■同情/□嫌気取得してロイス7個。
(ころころ)75、生還しましたー。
現在の侵食率は114。タイタス化はありません。追加で弘君にロイスを取得。ロイス7個。
んと、初期+PC+しなりお(2)で6
(ころころ)86帰還。(せーふっ)
(ころころ:71)さがりすぎだ。。。
なんだこの出目は
でも全員生還ー♪
GM : 全員帰還とっ
……ダイス神、まだいらっしゃった模様。(笑)
GM : おめでとうございますー
全員おめでとー
ありがとう〜


GM : † ENDING PHASE †
GM : + Scene _" カボチャと炎と祭りと…後始末" +
GM : Scene Player :桂木 遼

GM : 「……ま、あんまよく覚えてないんだけれどねー」
GM : とカボチャ頭の生みの親である弘は事件の事を振りかえって言った
「…………まあ、とにかく無事で何よりだ」
GM : 「そーだねー」
GM : 弘は目の前で矍鑠とした老人に投げられる門下生を見てぼんやりと告げた
「しかし秘密基地計画がお流れになったのは痛いな……また今度、やるか」なんかもう、当たり前のことを告げる口調。悪魔の爺様から視線逸らしてw
GM : 「だねぇ……次何時しようかー…」今度は老人にぎゃふぅとかいう年頃の娘にしては笑える悲鳴をあげて投げられた娘を視線で追う
「正月辺りかな…………朱音、無事か?」とりあえず声だけはかける
GM : 朱音「がっでむ。なにさなにさなんなのさー!じーちゃん何か怪しい筋トレとかしてんじゃないのー?」びしぃと指を突きつける
GM : 朱音「そう思うでしょ?遼?弘?」ズタボロのまま二人にそのまま指を向ける(笑)
「………お前の爺様がデタラメなのは今に始まったことじゃあるまいが……」苦笑しつつ、隣の弘に「ああいう大人にはなるなよ?」とw
GM : 数瞬間後 宙を舞う娘
「…………爺さんもちょっとは手加減してやれよ……」溜息w
GM : 弘「”大人になる前にこんなに楽しい時間もあるから子供もやめられない。子供は子供だけの時間がある”…だっけな」どぅんと結構な音がして倒れた娘を見て
「……至言だな。お前はいい大人になれるよ」と弘の頭をがしがし撫でるw
GM : 次は誰じゃと爺様サーチ(笑
ごく当たり前のように視線を逸らすw
GM : 朱音「むぅ。大体、遼も遼で葉子ちゃんと遊んでるから最近冷たいのさっ。何さ何さ何なのさー。ハンケチ口に咥えてびりびり−っすよ。あっしは」むくりと起き上がって無駄に胸張り(笑)
GM : そして爺の目線に止まる弘。
「別に遊んでるわけでもないが大体いつ葉子のこと知ったお前は」ワンブレスで言い返すw
「……それに爺さん。門下生じゃないんだから弘は見逃してやれ」
GM : 朱音「偶然と我輩の情報網(=女子高生噂ネットワーク(仮))を馬鹿にする物ではないわっこの小童めっ」ワンブレス・ドラゴンブレスで言い返す(笑)
「偶然、ってことは会ったのか?」まずいなー、という顔でw
GM : 爺は無言で道場の札をぺんぺんと指す。弘の名前。
GM : 朱音「会いましたー。遊びました−。クッキー貰って帰りました−」何処か歌う様に(笑い
「……弘。幾ら強いからってこんな常識をどっかに置き忘れた爺に染まったら駄目だ」となぜか弘に説教w
「美味しかったろう。もっと欲しければあの件は他言無用だ、朱音」(笑)
GM : 爺無言で遼ほおりなげ(笑)
なんかもう抵抗の暇無く投げられて。「…………いきなり何するこの爺!」構えるw
GM : 朱音「物で釣るっ気っすか。ちょっと聖に言うべべいべと思ってたのに」しょんぼり(笑い
GM : 爺「茶の立て方から拳の握り方までおしえたのじゃが口の聞き方忘れた様じゃの。日頃構っておらんから丁度よいわ」構える(笑)
「…………一度お前には徹底的に説教したいが今は爺さん殺るのが先だ」朱音に言いつつ、じりじり間合いをつめていくw
GM : 朱音「なんだよそれー!」むきーっ! 爺「言いよるの。小童が」じりじりと間合いを詰める(笑)
GM : 弘は場のスピードについて行けず呆然とする。
GM : そして廻りをもう一度見て
GM : 腹を抱えて笑い出した
GM : 寂しさや不安を吹き飛ばす祭りは
GM : こんなにも近くにゴロゴロ転がっている事に気づいたから
GM : 遠くでハロウィンの灯火が一つ消えた
GM : それは子供の時間の一つの終わり

GM : ―Midnight Rave―PartT End―


GM : † ENDING PHASE †
GM : + Scene _" カボチャと炎と祭りと…後夜祭" +
GM : Scene Player :水上 桜

GM : 「ま、無事開催ー」
GM : との台詞はジャック・O・ランタンの生みの親である弘の一言。
GM : 今日は彼の小学校でハロウィン・パーティ(=仮装祭り)が行なわれていた
GM : 桜の家に届いた大量のカボチャはパイやケーキへと姿を変えて小学校に届けられ
「ほーら、かぼちゃのお面だよ〜」
大量のかぼちゃかぶとも子供たちに人気を博している
GM : 自分が出る時には部屋一杯にあったダンボールももう無くなり始めていた
GM : 子供「とりっく・おあ・といーと」「といーと」などとわらわらと桜や周辺の大人にまとわりついてはお菓子を奪っていった
「んー、最近は日本でもこんな行事やってるんだなぁ・・・」
GM : 弘「でもさー…今回のここにおいてあるカボチャのケーキとか桜ね―ちゃん家がほとんど持ってきたんだって。凄いよな―」感心
「へっへ〜。恐れ入るがいい〜。」えへん
「まあ、運ぶのはみんなに手伝ってもらったけどね」
GM : 弘「なんかすんげーダンボールに詰めてどんどん運ばれてたし。カボチャが倉庫で一杯だったんだね」おおぅ
「倉庫っていうかあたしの部屋だったんだけどね・・・」目逸
GM : 見渡せばちらほらと見知った顔 
GM : 弘「俺さー…実はこういうのはじめてなんだよね」ケーキぱくつきながら
「へー、そうなんだ。でも、こういうのも楽しいよね。みんなとわいわい、って。」
GM : 弘「そだね。遊ぶなら俺ばっかよか…みんなの方がいいよな」うんと頷く
GM : 一息ついて
「ほら、みんな待ってるぞ。いってこいっ」
ばしっと背をはたく
GM : 弘「いて。なぁ。桜ねーちゃん」よろめいて
「ん?」
GM : 弘「俺、今度生まれてくる妹の『にーちゃん』ちゃんとやるよ。一緒に遊ぶ事にする」
GM : 弘「その方が妹もいいだろうから。変か?」おぅ?と混乱
「うん、それがいいよ。」
「おにいちゃんなんだから、泣かせたりしちゃだめだぞ?」
GM : 弘「おぅ。まかしとけ」胸張り
「はっはっは、いっちょまえに・・・まあ、がんばれよ。」
こつんと額をつついて笑いかける
「じゃ、あたしはそろそろ行くね。」
GM : 仮装している同級生の所に向かおうとしてくるりと振り向いて
GM : 弘「最後に」
GM : 弘「Trick or Treat(お菓子くれなきゃ悪戯するぜっ)」
GM : そう言って桜に向けてぱぁっと紙吹雪を散らす
GM : 同時に周囲から音楽が鳴り、盛り上がり始める祭り
GM : ハロウィン祭りの夜
GM : 子供の時間の祭り
GM : それが終われば一つの大人への一歩

GM : ―Midnight Rave―PartU End―


GM : † ENDING PHASE †
GM : + Scene _" カボチャと炎と祭りと…残りの悪戯" +
GM : Scene Player :連城 聖

GM : 「さぁー。今日は何奢ってもらおうかにー。腹いっぱい食おうぜべいべ」
GM : とは、幼馴染である鈎崎朱音の台詞。
「奢り決定なのか……んじゃまあ、まずは普通にたこやきからとか」
GM : ふとした『偶然』から『痴漢』を捕まえて交番に突き出した所
GM : 男の懐からは
GM : 幼馴染の財布がはらり
GM : 後の事は言わずものがな
GM : ちょうど今日は弘の小学校でハロウィン・パーティ(=仮装祭り)が行なわれていた
GM : 結論
GM : 『財布戻ってきた記念に何か奢れ』
GM : そんな感じである
「とりあえずありがとう、朱音姉ー」戻ってきた財布にホロリ。
「ある程度なら何でも言って下サイ。どーんと」
「どどどーんは困りますが」あたり、きょろきょろ。小学校の様子を見。
GM : 朱音「聖がめぐまれないオヂさんに財布ごとくれてやる大名な事やったのかと思ったサ」はっはっは
GM : 周りを見れば見知った顔もちらほらと
GM : 結構な人の賑わい
「確かにある意味カワイソウな恵まれないオヂさんでしたが私はそこまで余裕があるわけじゃ。…おー」賑わってる賑わってる、と。
先生、ここで質問です。(挙手)
もうネコヒゲの呪縛からは逃れられましたか。(笑)
GM : 『自由』です(笑)
そんなこと言われたら気づいてないに決まってるでしょうがッ!?(笑)
「──うむ、財布が我が手に戻り、世の治安を護った後の、一応奢り。気分はよし」シリアスねこひげ。
GM : 朱音「わぁっはっはぁー。わぁっはっはー。よきかなー、よきかなー、聖神のお通り……って感じで」すんげー大名行列っぽく。演技(笑)
GM : 朱音「(聖を手招きして携帯カメラに映す)」
「(首傾)」ぱしゃー。
GM : 朱音「っ……とりゃ……完璧」売店にあった子供用猫耳を聖に装着する
「何故猫耳。」
GM : 朱音「ハロウィンは仮装祭りなんだヨ?子供はやっとくもんだヨ。ウン」カクカク
GM : 笑いをこらえてる様にも見える。ええ。そりゃもう。
「その不自然な間と笑いにを絶えてるようにも見える体の振るえと逸らされた視線の意味が気になる所なんだけど……──まあ、いいや…」
多少は恥ずかしそうにしつつ。お菓子・出し物、買いつつ弘君がいるっぽいあたりへ。
GM : 朱音「うぃす。ちとあっこに顔出してくる」ある一団指差してとっとこ歩いていく。手にはとったばかりの携帯カメラ。
「知り合いでも居た?それじゃあ、また後で」頷き。
GM : 見渡せば人だらけ
GM : ぽつりぽつりと灯りが灯り
GM : ぼんやりと祭り場を照らす
「…おー」光景に目を細め。すごいな。と。
GM : 人ごみのある一点にふと視線を向けると
GM : だぶだぶの服を着たカボチャ頭の子供が聖に向かってやぁと手を上げた
「や。」手を上げ返し。
「賑わってるなー」
GM : ジャック「祭りは楽しんでるかなー。……軍資金も戻ってきたみたいだし」だぶだぶで手が使えない物の挟む様にして頭のバランスを戻す
「財布は無事我が手に。つーか、本当に助かった……これで生活できる……」握りこぶし。すげえ実感こめて。(笑)
「…かぼちゃか。似合ってるぞ」
GM : ジャック「遊べる時に遊べるのが子供の特権だからなー」何時の間にやら手には焼き串三本。空いたカボチャの口から一本かじかじと噛んでいる
GM : ジャック「ハロウィンに備えて猫装備かー。やるなー」ほいと串を持ち上げる様にして差し出しつつ
「そうだなー。ほんとにな。…とと。ネコミミは私がやったわけじゃないんだけど。あ。…ありがとう」串受け取り。お礼に買ったお菓子をかぼちゃへとりゃ。
「しかし朱音姉もなぜネコミミなどという選択を…」
小首かしげ。
GM : ジャック「メイキャップに『似合う』からだろー」お菓子受けとって満足げな(?)カボチャ
GM : ふと見ればジャックの串を持っていない手には何処にでもありそうな黒のペン。
「メイキャップ?……ナニソレ。…私何か顔についてるっけ」
「む。」<黒ペン
GM : ジャック「悪戯悪戯。気づかない物なんだなー…もう一本食べる?それとも?」持つは串と手鏡
「………何かヤな予感がするから、ここは本能のままに、手鏡を。プリーズ」
冷や汗を覚えつつ、手をひょい。
GM : ジャック「らじゃ。ほい」手鏡を渡して手を後ろに引っ込める。戻した時には何も無い
GM : まごう事無き
GM : ネコヒゲ
GM : 油性仕様
「………………」
かたん。<手鏡落とし
ぎぎぎぎ。<強張った視線向け
「────……い…………何時から……デスカ…?」おそるおそる。
GM : ジャック「笑いのネタと祭りの先取りが出来る。悪戯と生活の実感の関係」聖に人が当たったり
「つーかあれか!途中皆私の顔を見て曖昧な顔をするのはこのせいか!道理でか!──、わっ」
GM : ジャック「財布取られた時から。この前会った時から……いやー…似合ってるぞー」もう一度取り出したマジックくるくる
「そんな前からかお前!嬉かないわ──ッ!」絶叫。(笑)
ぜー、はー。
GM : ジャック「『悪戯はするけれど盗みは出来ない』とは言ったよねー。オイラ。いやー…次に会った時にまだしてたから笑った笑った」ジャックには人は当たらない。避ける様に
GM : ジャック「今じゃ目立たないからいいじゃないかー。祭りだし」うんうん
「ていうか何故誰も突っ込まん!…っと、あ、すみません」当たった人にぺこぺこしつつ、一旦壁側に体どけ。
「『今』は……な……」ふるふる。(笑)
「(はっ)──ってことは……さっきの朱音姉のカメラ…ッ!」
GM : ジャック「ほんとに気づいてないんだー…回りも回りだなー……カメラとか撮られてるんじゃないの」
GM : すんげー他人事っぽく(笑)
「……被害が広がる前に奪取してくる……あ、いやその前に顔拭かなきゃ……嗚呼……ッ」(笑)
「そ、それじゃあ私は一旦ここで!…またなっ」
GM : 向こうの方で笑い声が起こってたり。見れば弓道部の面々。
「あああああああっ」(笑)
GM : ジャック「……ん。『また』ね」
GM : 目を戻すとそこには誰もいない
「…………、……ああ、『また』」誰も居ない光景に、ほんの少しはにかんで言い。
「待てコラお前ら──ッ!!」180度、目線を戻し。突貫、連城行きまーす(笑)
GM : 「それでは花火とまいりましょー!」
GM : アナウンスと共に打ち上げられる花火
一旦足を止めてみるものの。
数十秒後、続く花火を背後に、ぎゃーすか大人気なく騒ぐネコヒゲと高校生達が。って所で。
GM : 今日で子供の祭りは一旦終わり
GM : 明日からは大人への一歩前進の時
GM : だが
GM : 今宵はまだハロウィン 子供の時間
GM : 後少しだけの自由を満喫しよう
GM : 手にはお菓子を
GM : 心には童心を

GM : ―Midnight Rave―PartV End

GM : 「Trick or Treat」
GM : かつて悪戯を繰り返した子供は死んでも天上にも上がれずさ迷い続けるという
GM : だが言いかえれば彼は世界を舞台にして子供の時間を生き続けているともいえるかもしれない
GM : 手にランタンを
GM : 迷わぬ様に
GM : 笑うカボチャの仮面を被って
GM : 今も歩き続ける

GM : ―Midnight Rave― End

GM:久流
Midnight Rave,END