一夜・朧車
GM：山邑(敬称略)
ＧＭ ： んじゃはじめるよー
ＧＭ ： ぱっぱと自己紹介行こうか
彼方： 「……命が惜しかったら、俺の前で背の話だけはするんじゃねえ」
彼方： “Der Stahl Tiger” 遙 彼方
彼方： シンドロームはバロール／ブラックドッグ。
彼方： 遙彼方は重装甲砲戦仕様の戦闘用改造人間である！
彼方： 何の因果かマッドサイエンティストにめりっさ改造され、高校生にして６００万＄の借金を背負うこととなってしまった。
彼方： 今日も今日とて借金を返すため、いやさ正義のためにＵＧＮのイリーガルとして活動する毎日である。
彼方： 左手の必殺キャノン“フツノミタマ”と必殺の蹴り「重力脚・闇砕」が唸りを上げて悪党どもに炸裂する！
彼方： HP14、IV9、侵蝕率34%。
彼方： ＰＣロイス：→相模 明良[■連帯感／嫉妬]
彼方： 俺と同じで手に銃ついてるんだよな。っていうか何がとは言わないが俺より２ｃｍも高いじゃねえかオィィィィイ！
彼方： シナリオロイス：後に。
彼方： 以上で。
明良： 「魔弾の射手からは……逃れられませんよ？」
明良： “魔弾の射手 / Der Freischutz”相模明良。
明良： 義肢である左腕に仕込んだ内蔵銃を武器に戦うＵＧＮ育ちのチルドレン。
明良： いつでも笑顔ーのLOVEかっぱえびせんーの、アーキタイプチルドレンとは言い難い女の子っぽい。
明良： シンドローム：ブラックドッグ・ピュアブリード
明良： ワークス：UGNチルドレンB カヴァー：中学生 ＨＰ：８ ＩＶ：１３ 基本侵蝕率：３１％
明良： ・シナリオロイス／セッション中に取得予定
明良： ・ＰＣロイス／“虚龍の咆哮” 宇津保聡美 【感情：■連帯感／□憐憫】
明良： 以上です。よろしくお願いします。
宇津保： 宇津保聡美（うつほ・さとみ）、おかっぱヘアーとつぶらな瞳が印象的な、キュマイラ／バロールで１６歳の女子高生です。
宇津保： 当人は自分から言いたがりませんが、暴力団組長の娘だったりします。
宇津保： 普段は気弱そうな小動物って感じなのですが、怒ると笑顔でとんでもない事をしでかす爆弾娘。
宇津保： 身に掛かる火の粉を払ったり、弱い者いじめを止めに入ってる間に、気が付くと影の総番と言う噂が広がってるらしいです（めそり）
宇津保： 初期侵蝕率３３％、ＨＰ：１６ イニシアチブ：５
宇津保： シナリオロイスは、セッション中取得で。
宇津保： ＰＣ間ロイスは、“牙狼の王”久継駆穂に○Ｐ信頼／Ｎ不安で
宇津保： 以上です、よろしくお願いしますね
駆穂： 「……久継駆穂。コードネームは”牙狼の王”」
駆穂： 「……よろしく」
駆穂： 「他……言う事あるかな」
駆穂： UGN特殊部隊ストライク・ハウンドに属するチルドレン。シンドロームはサラマンダー/ハヌマーン。
駆穂： 少女とも間違うような中性的な顔立ちの黒髪の少年。
駆穂： 賢者の石の力を使役出来る適合者たる蒼炎使いのオーヴァード。
駆穂： 感情を出さぬその表情に反して瞳に昏い憎悪の炎を宿す。
駆穂： ＨＰ３４、イニシアチブ２６、基本侵蝕率３５％。
駆穂： “Der Stahl Tiger” 遙 彼方 ■ 有為 □憐憫
駆穂： →その志に敬意を。その境遇に同情が必要かい？
駆穂： 以上で。宜しくお願いします。
ＧＭ ： 「俺の名はゲームマスター。流れのマスターだ。」
ＧＭ ： マスタースクリーンを武器に今日も戦う暗黒ＧＭ．
ＧＭ ： ＨＰはなし。イニチもなし
ＧＭ ： まあネタはともかく、よろしくお願いします（何
彼方： ネタなんだ(何
■シーン１ ＯＰ：かるぼー
ＧＭ ： 登場願います
駆穂： #1d10+35［登場］
※ダイス ： Karuho:1d10=(9)=9+35=44
ＧＭ ： こだまする爆音。炎上する建物。
ＧＭ ： ＵＧＮ所属のラボ。君はここの警備任務に当たっていた。
ＧＭ ： 警備といっても週番のようなもの。特にいつも以上に警戒していたというわけではなく…
ＧＭ ： 突然の襲撃に、ごらんのような事態になっている。
ＧＭ ： そして君と対峙する一つの影。
駆穂： 鞄を片手に。襲撃犯に向かい直る
ＧＭ ： 「ここのエージェントはなかなか強いって聞いてたけど、そうでもないみたいねー」
ＧＭ ： そこに立つのは、顔の上半分が隠れるようにキツネの面を被った160cmほどの少女。
ＧＭ ： 左手に杖。右手には、今しがた奪ったものだと思われるレネゲイドを放つ鉱石。レネゲイドクリスタル。
駆穂： 無造作に袖から現れる銀の糸
駆穂： 「死んだらそれまでさ」
駆穂： レネゲイドクリスタルを見て
駆穂： 「それが目的かい」
ＧＭ ： 「うん。これ数が少ないから、調達に苦労するんだよ？」
ＧＭ ： そう言ったあと、駆穂をみやり
駆穂： とんと一歩前に
ＧＭ ： 「キミからも、同じような匂いがするなー。譲ってくれない？」
駆穂： 「断る」
駆穂： 至極簡潔に
ＧＭ ： 「そっか。んじゃさよならだね。」
ＧＭ ： 言い終わるか終わらないかのうちに、ひらめく左腕。
ＧＭ ： 駆穂の周囲の大地が割れ、飲み込もうと襲い掛かる！
駆穂： 右手を横に凪ぐ 一瞬後に天井にワイヤーにて移動しそのままナイフを投げつけて仮面に当てる
ＧＭ ： ギィィン──！
ＧＭ ： 駆穂のナイフは、彼女の周囲を取り巻く砂に巻き込まれ弾かれる。
駆穂： 天井を蹴って鞄より日本刀を抜き払い凪ぐ
ＧＭ ： 「これ、お気に入りなんだ。傷つけちゃダメだよ？」
駆穂： 「”逃げないのかい”」
ＧＭ ： 「ちょっとそれも良いかなー、と思うね。キミ、厄介そうだし。」
ＧＭ ： 横薙ぎの一撃を、杖を変化させながら受け、間合いを離す。
駆穂： 刃に宿る蒼の炎。瞳が照り返し冷徹に目標を定める。
駆穂： 「後３０秒で包囲網が復旧する。”逃げるなら今だと思うけれどね”」
ＧＭ ： 「ふぅん、だったらお言葉に甘えちゃおうかな。」
ＧＭ ： そう言うと、彼女の周囲に砂が集まっていく。
駆穂： 「名は”牙狼の王”」
ＧＭ ： 「私は"ピグマリオン"。覚えておくよ、狼クン。」
ＧＭ ： そう言って、砂塵とともに消えた。
駆穂： 「ああ」
駆穂： ふぅと一息。
ＧＭ ： そして、ようやく駆けつけてくる半壊した防衛部隊。
ＧＭ ： 「久継！襲撃者はどうした！」
駆穂： 鞘に納め
駆穂： 「逃がした」
ＧＭ ： 「逃がした…！？そうか、追い払えただけでもよかったと考えるべきか…。お前は生存者の救出に当たってくれ！」
ＧＭ ： 微妙に誤解した模様
駆穂： 「レネゲイドクリスタルを持って逃亡した。報告は追って行なう」
駆穂： 「了解。プランBに移行し警備体制の整えを進言する」
ＧＭ ： 「……そうか。後でそっちの方も任務が降るだろう。今は救出が第一だ。」
駆穂： ナイフを回収して。生存者の救出に向かう
ＧＭ ： まあこんな感じで。ロイスはピュグマリオンに。
駆穂： □傾倒 ■無関心に。
ＧＭ ： ではシーンエンド。
■シーン２ ＯＰ：遥
ＧＭ ： 登場願います
彼方： #1d10+34 登場。
※ダイス ： Kanata:1d10=(3)=3+34=37
ＧＭ ： ここは彼方のゾク時代の友人の家。
ＧＭ ： 今、しめやかに葬儀が行われています（何
彼方： ……仲間がバイクで死んだのさー(何
彼方： まあいい、制服で香典もってやってきたということで。
彼方： 死因は？
ＧＭ ： 丸井京介。妹と一緒に道を歩いていたところ、巷で話題の暴走トラックに当てられて死亡。
ＧＭ ： 妹を庇って実ダメージを倍貰ったそうだ。
彼方： 「……だからあれほど装甲は高くしとけって言ったのに……」
彼方： 上の発言はキャンセル(何
ＧＭ ： 「……彼方さん、ありがとね、来てくれて…。」
彼方： 「……ったく、カッコつけやがって。まあ、あいつらしいっちゃあいつらしいけどよ」
ＧＭ ： ゑー（何
ＧＭ ： 丸井春奈。京介の妹。
ＧＭ ： 利発で、チームの集会にちょくちょく遊びにも来ていた。
彼方： 「あー、その、なんだ。お前も辛いと思うけどよ。うー………………」言葉に詰まる彼方(何
ＧＭ ： 「道歩いてたらね、いきなりトラックが……。」
ＧＭ ： さらに沈む空気（何
彼方： その暴走トラックってどのくらい知ってますか(何
ＧＭ ： うむ
ＧＭ ： 噂話でチェキ
彼方： #2r10
※ダイス ： Kanata:2r10=(3,1)=3
彼方： ３！(何
ＧＭ ： ＴＶで流れてるくらいしか知らないな
彼方： 「ま、元気出せよ。……今は無理だろうけどよ、何時までもそんなんじゃアイツも浮かばれねえと思うぜ」
ＧＭ ： 一週間ほど前から出没するトラック。どこからともなく現れ、暴走行為を繰り広げ、時には歩道まで乗り上げる。
彼方： 「……あいつに助けてもらったってのを、人に胸張って喋れるようになれ。それが、何よりの供養だと思うぜ」
ＧＭ ： 死者１１名、負傷者３０名という惨事なのだがいまだに犯人が捕まらないらしい。
彼方： それだけ派手に暴れてて、警察に捕まらないってのはクサいな。
ＧＭ ： 「で、ですね……。」
ＧＭ ： 「──私、ドライバーの顔、見てたんです！」
ＧＭ ： 「警察はもう当てにならないから…」
彼方： 「……どんなヤツだった？」
ＧＭ ： 「スキンヘッドの。目つきの悪い男。……私が、私が、仇を討ちます！」
ＧＭ ： 「手伝って、もらえませんか？」
彼方： 「……解った。だが、やるのは俺だけだ。お前は手を出すな」鋭い目つきでやや語調を強め。
ＧＭ ： 「でも…！お兄ちゃん、私を庇って！」
彼方： 「だからこそ、だ。お前を庇ってあいつは死んだ。それでお前が危険な目にあってみろ、本末転倒だ」
ＧＭ ： 「……っ！？……わかりました。」
ＧＭ ： しょんなり。
彼方： 「よし、まあ俺を信用して待ってろ。すぐにブタ箱に叩き込んでやるよ」
彼方： 言って小指を差し出してみるが(何
ＧＭ ： 「約束、ですよ？針１２７本飲ませますからね？」
ＧＭ ： 指きり。
彼方： 「あーあー男に二言はねぇよ、１２７本だろうが１０８本だろうが６６６本だろうが幾らでも飲んでやる」言って指きり(何
ＧＭ ： では、特にやることがなければエンドなのじゃが
彼方： では最後にゆるりと頭を撫でて。
彼方： 踵を返して立ち去ろう。
ＧＭ ： ロイスは春奈に。
彼方： うむ。
ＧＭ ： 京介にとっても良いぞ
彼方： んー
彼方： じゃあ春奈に[■庇護／不安]、京介に[■遺志／悔悟]で両方っ！(何
ＧＭ ： オーケイ。ではシーンエンド。
■シーン３ ＯＰ：明良
明良： #1D10+31 登場
※ダイス ： Akira:1d10=(3)=3+31=34
明良： 侵食率34％
ＧＭ ： では、チルドレンの過酷な訓練の休み時間。
ＧＭ ： つらかったトランプタワー１０セット完成も成し遂げ晴れ晴れとした気持ちで
明良： 達成感いっぱいに汗を拭い
ＧＭ ： 君はコンビニへ買出しへ来ていた。
明良： 「…またひとつ、成長できた気がしますー」しりやーす
明良： 「LOVEかっぱえびせーん♪」
明良： 軽い足取りでコンビニごー
ＧＭ ： 自転車をコンビニの前に止め、袋いっぱいにえびせんを買い込んで出てきたところ
ＧＭ ： ふと、道の先から悲鳴と爆音が聞こえてくる。
明良： かごに詰めたトコではたと顔をあげ。
明良： 「なにやら事件ですボスー」
ＧＭ ： 道の向こうから
明良： しりやーす。ちゃりんちゃりん（自転車こぎだーっしゅ）
ＧＭ ： 右車線を逆走しながら走ってくる１０ｔトラック！
明良： 「…ＯＵＣＨ」
ＧＭ ： そしてトラックは
明良： とっさに周りの人間他の状況確認。
ＧＭ ： 明良へと進路を変えてまっすぐ突き進んでくる！
ＧＭ ： #1
※ダイス ： yamamura:1d10=(3)=3
ＧＭ ： 周囲には３人。
明良： 「お前にガンダムファイトを申し込むとゆー」じゃきん。
明良： ガンマウント起動してタイヤ狙おうと判断し──はたと
ＧＭ ： さて
ＧＭ ： 演出で撃つか（固定）
ＧＭ ： 判定するか（未来は未定）
ＧＭ ： どっちがいい！（何
明良： 「……なんか素直に避けたほうがいい気がしますなー」にゃん。
明良： 「しかし、引かぬ、こびぬ、省みぬですー」
明良： 演出で撃ちます！
明良： 反射にワーディング。
ＧＭ ： よし、では明良の銃撃をなにやら磁場で弾きながら
ＧＭ ： 明良へとそのまま突っ込んでくる！
明良： 「…ＯＵＣＨ」
明良： 「作戦失敗。離脱しますボスー」びし。
明良： イオノクラフトで
明良： 出来るだけ避けても被害少なめなポイントに誘導し
明良： 間一髪くらいでギリギリひらりしたい(何)
ＧＭ ： では、トラックはそのままガードレールに激突、テールを滑らしながら歩道へと突っ込んだ。
ＧＭ ： 明良は無事、それを避けた。
ＧＭ ： トラックは避けられたと見るとそのままバック、逃げの姿勢に入る。
明良： 相手の特徴を確認しつつ、そのまま見送る。
ＧＭ ： うむ。では大体の輪郭を覚えた。
ＧＭ ： そして何処へともなく去っていくトラック。
明良： 「♪やつがうわさのさつじんとらっくー」
ＧＭ ： 後に残されたのは完全にいかれたチャリと、かごの中のえびせん。
ＧＭ ： そして３人分の肉塊。
明良： 「ＯＨ」にゃーん。
明良： 「とりあえずＵＧＮに報告しに戻るですー」
明良： しょんぼりしつつ。
ＧＭ ： では、ロイスは暴走トラックに。
明良： 連帯感／隔意 でいじょー
ＧＭ ： しーんえんど
■シーン４ ＯＰ：宇津保
宇津保： #1d10+33
※ダイス ： S_Utsuho:1d10=(4)=4+33=37
ＧＭ ： 君は今、黒巣支部の支部長室にいる。
ＧＭ ： なにやら厄介な事件がおきたため、人手が欲しいとのこと。
ＧＭ ： そして案内されたここで、天城に一本のビデオを見せられている最中だ。
宇津保： 私なんかが、どんなお役に立てるか分かりませんけど…
宇津保： で、ビデオの中身はどうなんでしょう？
ＧＭ ： 休憩ラウンジのような場所。目がうつろな研究員ふらりと現れ、気安げに話しかけた同僚達を白衣の下から取り出したＳＭＧで次々と射殺。
ＧＭ ： 取り押さえられた瞬間、目に生気が宿る。目の前の光景に呆然として……
ＧＭ ： 数秒後。彼の腹部に仕込まれていたと思しき爆弾が爆発。映像が途切れた。
宇津保： 「…酷い…」
ＧＭ ： 「Ｒ−ラボのひとつが壊滅しました。ご覧の通り、オルクスの仕業と思われます。」
ＧＭ ： 天城は沈痛な表情で言う。
ＧＭ ： 「そして、貴方も話には聞いたことがあると思いますが…賢者の石。レネゲイドクリスタルが奪われました。」
宇津保： 「能力だけでなく、やり口も酷いですねぇ…極道より質が悪いですよぉ」
宇津保： 「確か、あの石って色々ととんでもない力を使うための、万能道具にもなるんですよね？」
ＧＭ ： 「ええ。個体差はありますが、どれも危険な力を持っています。そして今回強奪されたのは……ＥＸレネゲイドを強く発生させる固体です。」
宇津保： 「ということは…物に命を与えちゃったりする力ですかねぇ？」
ＧＭ ： 「ありていに言えばそうなりますね。貴方にはその奪還をお願いしたいと思います。勿論他にもエージェント…チルドレンも動いていますので、適宜連絡を取ってください。」
ＧＭ ： そう言って、駆穂の携帯番号を渡す。を
宇津保： 「はい…だけど、私の力だと跡形も残らないかも知れません毛どぉ（汗）」
宇津保： ＃けどぉ…で
ＧＭ ： 「奪われたままよりは幾分ましですので、その場合も特に問題はありません。」
ＧＭ ： 胃薬を水なしで飲みながら言う（何
宇津保： 「…ベストを尽くして、頑張ってみます」
宇津保： 「ええっと、その…お水は飲んだ方が良いと思いますよぉ」
ＧＭ ： 「申し訳ありませんが、よろしくお願いします。」そう言って頭を下げる。
ＧＭ ： ロイスはＲクリスタルにどぞー。
宇津保： 「それでは、早速久継さんと合流しますね…」
宇津保： それでは、好奇心／○脅威で
ＧＭ ： シーンエンド
■シーン５ ＳＰ：明良
ＧＭ ： 場所：ＵＧＮ黒巣支部、支部施設へ降りる階段
ＧＭ ： 宇津保と鉢合わせしてください（何
ＧＭ ： あと他も登場：自由で！（何
明良： #1D10+34
※ダイス ： Akira:1d10=(1)=1+34=35
明良： 35％。なぜかテンション低めー
明良： （あがらねえ！）
宇津保： #1d10+37
※ダイス ： S_Utsuho:1d10=(9)=9+37=46
明良： 「ＯＨ。こんにちはー」にぱ。
宇津保： 「こ、こんにちはー」
明良： 「めずらしいとこで会いましたー」小首傾げ。
宇津保： 「あれ、いつものかっぱえびせんは持ってないんですかぁ？」
明良： 「……かっぱえびせんは……尊い犠牲になったのです」しょんぼり。
明良： 「さっきうわさの殺人トラックと初めて生で会いまして」ぐ。
明良： 「それはまあ、ともあれ。宇津保さんはおしごとですかー」ういっす。
宇津保： 「あのー、殺人トラックがえびせんを潰しても、殺人じゃないですよねぇ？」
明良： 「かっぱえびせんにだって命はありますー」ぐ。拳を握って。しりやーす
明良： 「…尊い犠牲でした」しょんぼり
宇津保： 「はい。壊滅したラボから奪われた、Ｒクリスタルの回収ないしは破壊だそうで」＜しごと
明良： 「一般の人にも被害出たっぽくー。美鈴さんに報告に行こうと戻って思ってきたのです」びし。
明良： ほむ。手をぽん。
宇津保： 「何やら、ＥＸレネゲイドを強く発生させる代物だそうで…」
明良： 「そういやなんだか駆穂君が何とかとゆー」なんとかって何だよ（何）
明良： 「なるほどなるほど。がんばー、ですよ」さむずあっぷ。
駆穂： #1d10+44［登場］
※ダイス ： Karuho:1d10=(3)=3+44=47
駆穂： 「呼んだかい」ぽつんと。
宇津保： 「こんにちは、探す手間が省けました〜」＞駆穂
明良： 「こんにちはー、です。ちょっと今、例のＲクリスタルに関して噂話をー」くるりと振りむいて。笑顔。にゃー
明良： 「イリーガルの宇津保さんが回収担当だそうですヨーおくさまー」ひそひそ
宇津保： そういえば、暴走トラックの噂について聡美はどれぐらい知ってるんでしょう？
ＧＭ ： んじゃ噂話でチェキ
明良： んじゃこっちもついでに。（しゅた）
ＧＭ ： オケーイ
駆穂： 「判った」奥様に関しては黙殺
宇津保： では、コネ：噂好きの友人＋自動巡回ソフト使用で
宇津保： #7r10
※ダイス ： S_Utsuho:7r10=(4,2,9,9,1,7,10)=Critical!!
※ダイス ： S_Utsuho:1r10=(7)=7+10=17
明良： #5R10+0 コネあり。情報：噂話
※ダイス ： Akira:5r10=(5,7,8,10,2)=Critical!!
※ダイス ： Akira:1r10=(9)=9+10=19+0=19
明良： なんだこいつら（何）
駆穂： ついでに振っておこう
宇津保： 携帯電話とＰＤＡを持ち歩いてるんです
ＧＭ ： まあ基本的にはＯＰ２の内容と同じで
駆穂： #8r10+0
※ダイス ： Karuho:8r10=(2,9,9,4,4,4,4,10)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(8)=8+10=18+0=18
ＧＭ ： 車の持ち主は既に死亡していて、幽霊が何度も同じトラックで暴走行為を繰り返している、という噂がまことしやかに流れている。
ＧＭ ： あとは警察かなんかかなー＜情報判定
宇津保： 警察の方でも、判定して宜しいでしょうか？
ＧＭ ： ＯＫ
宇津保： では、コネだけ使用で
宇津保： #5r10+1
※ダイス ： S_Utsuho:5r10=(3,3,6,4,8)=8+1=9
宇津保： 流石に回りませんねぇ
ＧＭ ： では、持ち主の情報がわかる
ＧＭ ： 角田正道。資料によるとスキンヘッドの目つきの悪い男。２４歳。
ＧＭ ： 先月、覚せい剤中毒のまま運転、歩道に突っ込み５人を死亡させる。その際本人もフロントガラスを突き破ってアスファルトに叩きつけられて死亡。
彼方： #1d10+37 登場。
※ダイス ： Kanata:1d10=(8)=8+37=45
彼方： 暴走トラックの情報を得ようと支部へとやってきたわけだが。「……お前らこんな階段のド真ん中で何やってんだ」
駆穂： 「レネゲイドクリスタルによって死体が動き出した…か」ああ、と彼方に気が付く
明良： 「おくさま会議ですー」くるくるびしぃ。
宇津保： 「これでも一応、お仕事なんですけどねぇ」
宇津保： 「死体でなくても、トラックそのものがＯＶになってるかも知れませんねぇ」
彼方： 「……お前らまだ結婚できねぇだろ。いや、そうじゃなくてだな。今噂の暴走トラックについて聞きてーんだが、誰に聞けばいい？」
明良： 「とまあ、今巷で流行の殺人トラックに関してですなー」にゃん。
明良： こっそ。しゅた、と挙手。
宇津保： 「丁度、その話をしてた所なんですよぉ」
駆穂： ついでにピグマリオンって名前から調べられます。FHのデータベースより。こっそり（こっそり
ＧＭ ： どぞー
彼方： 「なんだ、もうそっちでも掴んでたか。……俺にも一枚噛ませろ」
駆穂： 「相模が狙われたらしい」
明良： 「あいさー。歓迎ですボスー」びし。敬礼で返し。
明良： とりあえずまあ、今までの情報をざっと話し。
明良： 「とゆーわけなのですよ」（何）
彼方： 「俺のダチが殺された。……で、その妹がスキンヘッドの男が運転してるのを見たそうだ」
彼方： かくしかされた(何＜とゆーわけ
明良： 「なるほどー」にゃん。
ＧＭ ： 情報：ＵＧＮかな＜ピュグマリオン
宇津保： 「…ゴーストライダー、って奴みたいですねぇ」
駆穂： #8r10+1［UGN］（こっそり）
※ダイス ： Karuho:8r10=(5,10,5,2,10,8,6,1)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:2r10=(7,10)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(9)=9+20=29+1=30
彼方： かるぼー……！
明良： なにそれ
駆穂： こっそり３０。
明良： すげえ！
彼方： 流石傾倒してるだけはあるな(何
彼方： そのスキンヘッドの角田正道についての情報を調べてみますか。俺以外の人が(何
駆穂： なんか有為っぽくないんで（何
ＧＭ ： うむ。モルフェウス/オルクス。関西の方で暗躍していたらしいが、ここ最近、関東で姿を見るようになったＦＨエージェント。
ＧＭ ： 「クグツ」と呼ばれるＥＸレネゲイドに感染したジャームを何らかの方法で操って戦う他、本人の戦闘力も高い。
ＧＭ ： 大きな事件には結構参加しているが、愉快犯的なフシが多分にあり、ＵＧＮへの被害はそこまででもない模様。
ＧＭ ： ってとこかな。
駆穂： 「……」トラックの一件より少し思い出す。
彼方： 暴走トラックと賢者の石強奪は時系列的にはどうなってる？＞ＧＭ
明良： 時期的に暴走トラック野郎(何)と出現期重なりやすかね
駆穂： 「……ああ。こういうエージェントがいたな」
駆穂： 簡単に告げる
ＧＭ ： 時期はほぼ合致するかな
明良： 「なんだかいきなり繋がったっぽいですなー。確定した訳じゃないですがー」にゃん。
ＧＭ ： 両方とも一週間前くらい
明良： 「……」
明良： 少し目ェ細めて、黙って。
宇津保： 「ラボの仲間がお腹に爆弾仕込まれて操られてたのも、既に死体だったのかも知れませんねぇ」
明良： 「とりあえずまあ、トラックの報告後、このままわたしがなし崩しにＥＸＲ感染っぽい暴走トラックに関しては担当になると思うのでー」ういす
彼方： 「いずれにせよ、そいつが臭ぇな。……となると、どうにかしてそいつの尻尾を捕まえたいところだが……」
明良： 「後で美鈴さんの指示取り付けて来るですよー」しゅた。
駆穂： 「……」愉快犯とFHエージェント辺りで明良を見つつ。
明良： 駆穂君と目合って。顔だけで笑って返す。
宇津保： では、角田正道についてはうちが…噂話と警察、どっちが宜しいでしょうか？
ＧＭ ： 警察かな
宇津保： 問題の交通事故と殺人トラックの犯行に、共通点がないか探りたいのですけれども
宇津保： 了解しましたー
宇津保： #5r10+1
※ダイス ： S_Utsuho:5r10=(7,2,5,2,4)=7+1=8
ＧＭ ： そっちはＵＧＮで＜共通点
駆穂： 「任務を受けた訳でもないからね。僕は暫く待機しているよ。降りたら言ってくれ」明良に。
彼方： 頑張れ情報収集の得意な人たち！(何
宇津保： では、前者が角田、今度は共通点の方で
宇津保： #5r10
※ダイス ： S_Utsuho:5r10=(6,5,1,1,10)=Critical!!
※ダイス ： S_Utsuho:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス ： S_Utsuho:1r10=(3)=3+20=23
明良： 「いえっさー」にぱと笑顔で返し。
明良： なにこのひとたち（何）
宇津保： 正確には、２４でしたが
ＧＭ ： 角田にはさっき言った以上には特に手がかりはないね。彼のトラックは事件後、中古業者に流れている。
宇津保： その、中古業者が気になりますね
ＧＭ ： 共通点は……どうも、暴走トラックによる事故現場にＯＶ，もしくは観察対象である未発症のＯＶが必ず存在している。
ＧＭ ： 未発症者の中には被害者になったものもいる。
彼方： 「……無差別に殺して回ってる、ってわけじゃねぇってことか？」
彼方： その、観察対象の中に。丸井なんちゃらという人はいますかＧＭ(何
ＧＭ ： いるが（何
彼方： どっちだ(何
ＧＭ ： 妹の方（何
彼方： うわー(何
明良： がんがれ！
ＧＭ ： んじゃ切っていいかにゃー
駆穂： 気がつけばスゥと鞄ごと姿が消えている（シーン退場）
宇津保： でも、中古業者の方から盗難届は出てたんでしょうか？
彼方： 「とりあえず、嫌な予感がするから俺は行くぜ。何かあったら連絡くれや」同じくあわあわ出てく。
宇津保： 最後に業者のことが引っかかるんですけど
明良： 「らじゃー」びし。
ＧＭ ： 書類上は「部品とって廃棄」かな
明良： 見送って。
明良： 「それではまたのちほどー」にゃん。
明良： 笑って支部長室へと消えた。いつの間にかかっぱえびせん他に持ちつつ。（何）
彼方： どっから出したっ！(笑
明良： 甘いな！
ＧＭ ： えびせん袋から（何
宇津保： でも、もう少し裏から業者を調べようと思いました。先のシーンで
ＧＭ ： あきらんの体内にはえびせん袋があって
ＧＭ ： 格納されているのだ！
明良： こんなこともあろうかと、支部にはいくつもの隠れかっぱえびせんが…！（しりやーす）
明良： そ れ だ ！
明良： ともあれそういうわけで消えます（何）
明良： あ、
明良： ロイス取得をばー
ＧＭ ： ほいほい
明良： ピグマリオンにとっておきやす。懐旧／隔意 いじょーにて。
ＧＭ ： ではエンド
■シーン６ 歩道橋にて SP:遥 登場：自由
彼方： #1d10+45 登場。
※ダイス ： Kanata:1d10=(4)=4+45=49
ＧＭ ： では、あわあわと支部から出てきた遥は
ＧＭ ： 歩道橋の上に見知った顔を見つけます。
彼方： 誰だ。
ＧＭ ： 春奈
彼方： まあ、それ以外ないと思うが(何
ＧＭ ： 突然ディアボロスが柵の上に立って哄笑しているとかでも（何
ＧＭ ： 「──。」車道をじっと見ている。
彼方： では少し安堵した様子で近づくか。「……どうしたんだ、こんなとこで。まさか、トラック探して歩き回ってたんじゃねえだろうな」
彼方： 撃つよ問答無用で(何＜ディアぽん
ＧＭ ： 「──えっ！？……ああ、遥さん…」
彼方： 溜息をつき。「俺に任せとけって言っただろ。……またトラックが襲ってきても、もう助けてくれる兄貴はいねえんだぞ」
ＧＭ ： 「……でも！せめて探すくらいなら…！」
彼方： 「――探し出して、その後どうするつもりだ」
彼方： 「お前が犯人をブチのめすのか？」
ＧＭ ： 「……え。」
ＧＭ ： そこまで思い当たっていなかった様子
ＧＭ ： 「それは…やっぱり後をつけて……私だってほら、バイク乗れるから！」
彼方： 「……はっきり言うとな、足手まといなんだよ。ガキは家で大人しく寝てろ」
彼方： 視線を少し逸らしながら、冷たく言おう(何
ＧＭ ： 「Σ（´Д｀ズガーン」
ＧＭ ： 今のなしな（何
ＧＭ ： 「そんな…！」すがるような表情で見上げる。
ＧＭ ： 152cmにしよう（何
彼方： どうしようかと思ったじゃねえか(何
彼方： そうか……こんなシリアスやってるが。
彼方： こ い つ チビ だ っ た
ＧＭ ： うむ（何
彼方： 視線を合わせないようにして脇を通り過ぎながら。「いーか、家で大人しくしてろ。今度こそ、死にたくなかったらな」
ＧＭ ： うつむき、拳を握り肩を震わせる春奈。
ＧＭ ： そして遥が立ち去ろうとした時
彼方： 時。
ＧＭ ： 悲鳴と轟音が、響いた。
ＧＭ ： そして間髪いれずにそちらに駆け出す春奈
彼方： 「おいっ！ 馬鹿やろう人の話聞いてなかったのかっ！」
彼方： 同じく走り出す。
ＧＭ ： 「ごめんなさいっ！」
ＧＭ ： シーンエンド
■シーン７ 喧騒の路上 SP:遥（すまん調整不足で連投だ（何）
ＧＭ ： 登場は自由。続きだ！（何
彼方： おうさー #1d10+49
※ダイス ： Kanata:1d10=(10)=10+49=59
彼方： イエイ５９！(何
ＧＭ ： では、たどり着いた先。
ＧＭ ： 一台の大型トラックが、歩道へ乗り上げている。
ＧＭ ： その下に見える、壊れた露店や人間の残骸。
ＧＭ ： 「……いたっ！」
ＧＭ ： そう言って、春奈はわき目も振らず駆け出していく。
彼方： 「オイ迂闊に近づくなよっ！ っくそ！」同じく後を追って追いつこうとするが(何
ＧＭ ： うむ、追いつけて良いよ。追いついて捕獲できる。
彼方： じゃあ腕を掴んで引っ張って止める。「ったく、少しは後先考えて行動しろっていうか俺にこんなこと言わせるかよ普通っ！？」
ＧＭ ： 「だって！アイツが！お兄ちゃんをっ！！」
ＧＭ ： 振りほどこうと暴れる春奈。
明良： #1D10+35 こっそ登場。
※ダイス ： Akira:1d10=(1)=1+35=36
明良： 低ッ
ＧＭ ： （ほろり）
彼方： あきらん（ホロリ
明良： （な、ないてなんかないやい！）
彼方： じゃあ頬を一発ピシャリ。
ＧＭ ： 「──ッ！？」
彼方： 「……落ち着けっつってんだろ！ ……約束しただろうが！」
彼方： 「――俺が仇取ってやるって」
ＧＭ ： 「うん……ごめん。」
明良： ひょこり。
明良： 「…青い春とゆーアレですかー」何時の間にやら、背後から、ひそ。（何）
彼方： 溜息をついて、「……解ったなら少し離れてろ。……あと、殴っちまって悪ぃ」
ＧＭ ： 「大丈夫だよ……あ、でももし傷でもついてたら、責任とってね？」
彼方： 驚いて跳ね上がって春奈から離れる(何)「ってうぉぉおおおっ！？ い、いきなり出てくんなよビックリするだろうが！」＞明良
宇津保： では、うちも出ておきますね
宇津保： #1d10+46
※ダイス ： S_Utsuho:1d10=(1)=1+46=47
彼方： ぷいすと横を向いてしらばっくれる(何)「えぇい知るか、自業自得だ！」＜傷とか
宇津保： 「女の子を傷物にするなんて…」
駆穂： #1d10+47［登場］
※ダイス ： Karuho:1d10=(9)=9+47=56
ＧＭ ： まあそんなこんなしていると
明良： にぱーと笑顔で、そっちは任せた的な目線をくれて。こっそトラックの方へー
彼方： ともあれ！ 女性陣の冷たい視線を後にトラックへ向き直るが(何
駆穂： 彼方の隣で肩すくめて。ぽつんと現れる。
ＧＭ ： トラックが君たちに気づいたのか、ごりゅごりゅっとタイヤの下のものをひき潰しつつバックして君たちのほうに向き直る。
彼方： 「お前も何時の間にどこから出てきたんだよおおおおおおおおおお！？」(何＞駆穂
ＧＭ ： 運転席にはスキンヘッドの男。
明良： トラックに向いて。
明良： 「Ready？」
駆穂： トラックでは無く。誰かを見つける為に周囲を見渡す。
ＧＭ ： 探し人はいない。この場にあるのはトラックのみ。
明良： 頷いて。がしゃこん（ガンマウント起動）
彼方： 右手をゴキリ、と鳴らす。「さて、ダチの落とし前――着けさせて貰おうか」
ＧＭ ： そして、明良の言葉に応じるように
ＧＭ ： エンジンの爆音を響かせながら、君たちの方へと向かってきた。
駆穂： 「彼女に気をつけたほうがいい」彼方の叫びは黙殺する。
彼方： 「言われなくても解ってるってぇの！」駆穂に答える。
明良： 「では行くですー」さむずあっぷ、笑顔。──ワーディング展開。
駆穂： ごとんと鞄を置く。
ＧＭ ： では、春奈がふっと意識を失う。
ＧＭ ： 周囲の喧騒もぴたりとやんだ。
彼方： うむ、春奈の前に仁王立ち。
ＧＭ ： ミドル戦闘、開始
ＧＭ ： ラウンド１
ＧＭ ： セットアップある方ー
駆穂： なしー。
ＧＭ ： エンゲージは自由で！
彼方： うーん、悩みどころだ。
明良： なしー
彼方： 重力の城！
彼方： 宣言。
彼方： 侵蝕は６３に。エンゲージは後衛で春奈と同じ(何
彼方： 攻撃は任せたぞ皆のもの(何
駆穂： 彼方と春香の傍にいるって事で射撃距離に。
宇津保： こちらはエンゲージしておきます
明良： 後衛
彼方： 空間が軋む音を立てて、重力の結界を展開する。
ＧＭ ： では26、かるぼーから
駆穂： 黒のスーツの袖より銀糸が伸びる
駆穂： #7r8+8 《炎の剣/ブレインコントロール/吼え猛る爪》
※ダイス ： Karuho:7r10=(7,10,8,2,4,10,1)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:3r10=(7,1,9)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(9)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(6)=6+30=36+8=44
駆穂： ４４。
明良： なんかすごいよ！
ＧＭ ： #14r7-5 マグネタイト＋ＭＡＸボルテージ
※ダイス ： yamamura:14r10=(1,2,9,8,1,3,2,4,9,4,3,7,5,8)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:5r10=(4,9,2,6,10)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:2r10=(3,3)=3+20=23-5=18
ＧＭ ： 急ターンで回避しようとするが、間に合わない
駆穂： #5d10+0［装甲無視］
※ダイス ： Karuho:5d10=(9+8+2+9+8)=36+0=36
ＧＭ ： げぶ
彼方： かるぼー殺る気だな(何
駆穂： 切り裂き。蒼の炎を伝わせ灼く。
ＧＭ ： ボディが派手に焼け焦げへしゃげるが、まだその動きは止めない
駆穂： 侵食率６３に。
明良： 「必殺仕事人・駆穂君。」おういえー。（さむずあっぷ）
駆穂： 行動終了。
明良： では次、いきやすー。
明良： ロックオンサイト、射撃＋ガンマウント＋雷の牙＋リニアキャノン＋MAXボルテージ 侵食率49％
明良： 「しすてむきどー…ふぁいあー」
明良： #10R7+7
※ダイス ： Akira:10r10=(1,2,4,9,3,10,8,10,10,9)=Critical!!
※ダイス ： Akira:6r10=(4,9,1,10,5,6)=Critical!!
※ダイス ： Akira:2r10=(3,3)=3+20=23+7=30
ＧＭ ： #14r7-5 マグネタイト＋ＭＡＸボルテージ
※ダイス ： yamamura:14r10=(7,6,1,5,7,8,4,1,8,7,6,8,6,3)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:6r10=(10,10,5,1,10,8)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:4r10=(9,3,9,10)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(2,6,1)=6+30=36-5=31
ＧＭ ： 銃撃を掠めて避ける！
明良： 「ＯＵＣＨ。避けられましたー」ガーン。
彼方： 雷の牙の分減ってなくないか(何＜回避
ＧＭ ： ぐあ
明良： …あ、すまん。宣言忘れてた
明良： （めんどいかったらそのままでもー）
ＧＭ ： #11r7-5 マグネタイト＋ＭＡＸボルテージ
※ダイス ： yamamura:11r10=(9,6,10,6,3,1,1,6,4,6,10)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(5,2,7)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(5)=5+20=25-5=20
彼方： ＨＡＨＡＨＡ
ＧＭ ： ソンボル
明良： ＯＨ
明良： #4D10+4+9
※ダイス ： Akira:4d10=(7+4+2+5)=18+4+9=31
明良： スマン31点当てる(何)
明良： ヂュインッ！
明良： エンジン部位へと一撃
ＧＭ ： 半分近く弾くが、それでも弾丸は直撃。ボンネットに無数の穴を開ける。
ＧＭ ： だが、まだその動きは止めない
明良： 「はるかちゃん、ぱすですー」おういえー
彼方： こっちは行動終了済み。
彼方： 「動けねぇっつうの！」(何
ＧＭ ： 難儀だな！（何
彼方： うるせえ！(何
明良： （ホロリ(何)）
ＧＭ ： ではトラックは目の前にいる宇津保をひき潰そうとする。
ＧＭ ： #11r7+5 鋼の馬＋ＭＡＸボルテージ（ダメージ＋１２）
※ダイス ： yamamura:11r10=(9,2,9,5,3,1,10,2,2,1,2)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(5,3,8)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(6)=6+20=26+5=31
宇津保： そんなの、平目だから回避不能
宇津保： #5r10
※ダイス ： S_Utsuho:5r10=(9,9,3,9,7)=9
宇津保： 直撃ですよー
ＧＭ ： #4D10+12
※ダイス ： yamamura:4d10=(2+9+6+7)=24+12=36
ＧＭ ： ほい３６点装甲有効
宇津保： リザレクトします
宇津保： #1d10+47
※ダイス ： S_Utsuho:1d10=(8)=8+47=55
ＧＭ ： では宇津保
駆穂： 「……」
宇津保： 仕方ないんで、ここは様子見…
宇津保： 「流石に、トラックは重いですぅ…」
ＧＭ ： ではセカンドやるひとー
ＧＭ ： こっちはやる
駆穂： なしー。
明良： なーし
彼方： なし。
宇津保： 無しです
ＧＭ ： では、トラックはマイナーでイオノクラフト
ＧＭ ： 飛ばないが猛スピードで宇津保の横を駆け抜ける
彼方： 「……来やがった！」
ＧＭ ： んで後ろの３人にエンゲージして
ＧＭ ： #1D3
※ダイス ： yamamura:1d3=(3)=3
ＧＭ ： 駆穂へと突進
ＧＭ ： #11r7+5 鋼の馬＋ＭＡＸボルテージ（ダメージ＋１２）
※ダイス ： yamamura:11r10=(1,3,10,9,6,5,6,2,7,7,6)=Critical!!
駆穂： うぃ。
※ダイス ： yamamura:4r10=(2,5,6,6)=6+10=16+5=21
駆穂： #10r10+8［素避け］
※ダイス ： Karuho:10r10=(9,10,3,10,2,10,5,6,3,4)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:3r10=(3,4,1)=4+10=14+8=22
ＧＭ ： ぬうううん
彼方： 「……相変わらず滅茶苦茶だなこいつ」呆れた（何
駆穂： トラックの表面を駆け上がって避ける
明良： 思わず拍手。（ぱちぱち）
ＧＭ ： 目標を見失い、少し逡巡するが荷台の駆穂を認め急ターンで振り落とそうとする。
ＧＭ ： クリンナップ
ＧＭ ： #1D10
※ダイス ： yamamura:1d10=(4)=4
ＧＭ ： 力尽きそう（何
明良： ええっ（何
彼方： 《雷鳴》め！（何
ＧＭ ： まだ動く！（何
明良： とくになしー。
彼方： なし。
駆穂： なしー。
ＧＭ ： では２ラウンドに移行。セットアップ
ＧＭ ： なし
宇津保： なしです
彼方： 今回は宣言せず。
明良： なし。
ＧＭ ： では駆穂ー
駆穂： マイナーで彼方に委譲してエンゲージ離脱
ＧＭ ： それなしー
駆穂： うい。
ＧＭ ： マイナー移動じゃ離脱ダメだったよーな
彼方： 運動で対決とかだったような気がする。
ＧＭ ： 他に引き受ける人がいたらOKだっけ？
彼方： あ、メジャーで
駆穂： んじゃ待機にしますわ。明良に行動委譲。
ＧＭ ： 戦闘移動じゃ全面的にダメっぽいね
彼方： 全力移動しろと書いてある。
明良： あいさ。とりあえず明良、はるかんの後まで待機。
明良： （以上）
彼方： 移動を妨害しない場合のみ戦闘移動でも離脱可能。
彼方： え
彼方： 俺が殴るの？
彼方： マジ？
駆穂： マジっぽい。
明良： …アレ？侵食率やばかったですっけ？
彼方： ６３（えへへ
明良： 63かあ（えへへー
彼方： あきらんもっぱつくらい撃たない？（何
明良： 自分行きます（何）
彼方： うむ（何
明良： 待機解除！（早いよママン！）
駆穂： いくんだー（何
明良： ロックオンサイト、射撃＋ガンマウント＋雷の牙＋リニアキャノン＋MAXボルテージ 侵食率62％ 避けに−3D
明良： #11R7+7
※ダイス ： Akira:11r10=(6,6,2,10,5,2,4,2,9,1,6)=Critical!!
※ダイス ： Akira:2r10=(10,1)=Critical!!
※ダイス ： Akira:1r10=(2)=2+20=22+7=29
ＧＭ ： #11r7-5 マグネタイト＋ＭＡＸボルテージ
※ダイス ： yamamura:11r10=(2,7,9,5,3,7,1,5,5,8,1)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:4r10=(8,8,4,5)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:2r10=(6,10)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(4)=4+30=34-5=29
ＧＭ ： ギリギリ避ける！
彼方： う、同値回避か。
明良： しょんぼりしてます（何）
彼方： では撃とう。失敗したら駆穂よろしく！（何
彼方： 瞬速の針＋魔王の理＋ガンマウントで。侵蝕は７０ピタリ。
彼方： #9r8+2
※ダイス ： Kanata:9r10=(6,4,1,9,3,10,8,5,10)=Critical!!
※ダイス ： Kanata:4r10=(2,6,5,4)=6+10=16+2=18
彼方： あ、じぇんじぇんダメ（何
ＧＭ ： #14r7-5 マグネタイト＋ＭＡＸボルテージ
※ダイス ： yamamura:14r10=(7,10,7,5,10,8,6,2,1,10,3,5,8,7)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:8r10=(5,7,1,6,8,7,6,2)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(4,4,4)=4+20=24-5=19
彼方： 惜しかった！
ＧＭ ： こちらもすんでのところでかわす
彼方： 左腕から発射された砲弾がアスファルトに穴を穿つ（何
ＧＭ ： んで遥かな
彼方： もう撃ったぜ（何
ＧＭ ： ああ
ＧＭ ： トラックの番だ
駆穂： 行動していいですか…GM（うわー
ＧＭ ： かるぼーは待機どうする？
ＧＭ ： インタラプトね。どぞ
駆穂： ナイフを抜き放つ
駆穂： #13r8+8 《炎の剣/ブレインコントロール/吼え猛る爪/炎神の怒り》
※ダイス ： Karuho:13r10=(8,5,5,1,9,8,5,3,5,1,10,5,10)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:5r10=(5,9,1,1,10)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:2r10=(4,6)=6+20=26+8=34
駆穂： ３４で。
ＧＭ ： #14r7-5 マグネタイト＋ＭＡＸボルテージ
※ダイス ： yamamura:14r10=(2,1,6,5,7,4,10,9,5,7,4,1,1,2)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:4r10=(4,5,3,1)=5+10=15-5=10
ＧＭ ： ギャース
駆穂： #4d10-1 ［装甲無視］
※ダイス ： Karuho:4d10=(4+7+6+8)=25-1=24
駆穂： 荷台から突き立てる
ＧＭ ： では、荷台からシャフトへと銀光が走り
ＧＭ ： トラックの後輪が外れ飛ぶ！
ＧＭ ： 前部は走っていた勢いのまま電柱に衝突し
ＧＭ ： ボンネットからカバーの内側で爆発した音が響く。
駆穂： 力の反動で軽く吐血しつつ荷台から飛び降りる
ＧＭ ： ボフッ！
ＧＭ ： 中に乗っていた男も
ＧＭ ： ガソリンの塊と化して流れ落ちていく
明良： 芸術は爆発っぽいトラック見て、周囲・被害状況確認しつつ。
彼方： 「これで終わりか。あっけねぇっちゃああっけねぇな」呟いて春奈の無事を確認する。
明良： 「後4分後に処理班到着の予定です」しゅた。
明良： ワーディング解除
ＧＭ ： うむ、気は失っているようだが無事のようだ。＜春奈
駆穂： 「そう」埃をはたいて
明良： はるなんははるかんに任せ、さくっと周囲の避難を促しつつ。
明良： 「駆穂くん、トラックチェックよろしくーです」びし。（敬礼）
彼方： 「……あとでどうやって説明すっかなァ……」頭抱える（何
駆穂： 侵食率は７３に。
駆穂： 「了解」
駆穂： 残骸からでも探せる情報を見つけようと。
ＧＭ ： では知覚で
ＧＭ ： どうぞ
駆穂： #7r10+1 ［知覚］
※ダイス ： Karuho:7r10=(2,1,2,10,8,9,9)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(5)=5+10=15+1=16
駆穂： １６で。
ＧＭ ： うむ
ＧＭ ： 何故だろう。あの壊し方をしたにしては
ＧＭ ： タイヤが一つ足りない。
駆穂： 「……タイヤ」
ＧＭ ： 派手な爆発は起こしていないし、そう遠くまで吹き飛びはしないだろう。
ＧＭ ： なのに、見当たらない。
駆穂： スリップしたタイヤ跡をもう一度入念にチェック
彼方： 「……タイヤがどうかしたのかよ？」駆穂の様子をいぶかしむ。
ＧＭ ： 電柱と衝突する直前あたりに
ＧＭ ： ふつりと右側の前輪が消えている。
駆穂： 「足りない」至極簡潔に答える
ＧＭ ： 前輪の痕跡、ね
明良： 公務員に紛れた処理班の到着を横目で見つつ。ひょこりと。
駆穂： ふむと一息。
駆穂： 「宇津保。どう思う」目についた宇津保に。
彼方： 春奈を救急隊員に預けて。「……逃げた、ってことか」
駆穂： 「様子見の可能性もある」
宇津保： 「もしかしたら、そのタイヤが中枢というか、本体なのかも知れませんねぇ」
明良： 「なんにしろまだ終わってないとゆーことですなー」にゃー
駆穂： 「もしくは。オルクスの端末かもしれない。奪われたレネゲイドクリスタルから考えればありえない話でもない」
駆穂： 「問題は」
明良： 頷き。
彼方： 「……やっぱ、元凶をブッ潰さねぇとダメってことか」」
駆穂： 「誰が狙われたか」彼方の方を見つつ
駆穂： その奥の春奈を見つつ。
彼方： 渋面を作って。「……これで二度目だ。偶然……で片付けたいけどな」
宇津保： 「一度、あのトラックを廃棄処分にしたはずの業者を、洗い直した方が良いかもしれませんねぇ」
明良： 「なんにしろ。とりあえず一旦戻りましょうかー」にゃん。
駆穂： 「じゃあこれで」鞄を持ってふらりと
彼方： 春奈に付き添って病院かのう（何
駆穂： 彼方と春奈を見つつ
駆穂： ふらりと消える
ＧＭ ： シーンエンド
■シーン８ SP:駆穂 三日後の支部
ＧＭ ： 登場：自由
ＧＭ ： あれから三日後。
駆穂： #1d10+73［登場］
※ダイス ： Karuho:1d10=(7)=7+73=80
明良： …かるぼー！
彼方： ヤベェな！
駆穂： もぉいいや（何）
駆穂： 「……」
ＧＭ ： 以降の追調査も芳しくなく、春奈も表面上は落ち着きを取り戻していた。そんな仮初めの平穏の夜
ＧＭ ： 君は、支部に呼び出された。天城から手渡されたのは、一枚の写真。
ＧＭ ： バイパスを走る、一台のトラック。
駆穂： 「……」
ＧＭ ： ただし、微妙に右の前輪が車体とあっていない。
駆穂： 「報告にあった通りか」
ＧＭ ： 「現在、このトラックは黒巣市を出て東京へ向かうルートに乗っています。」
駆穂： 「ああ」それで？との視線
ＧＭ ： 「フェンリル。可能な限り速やかに接触、捕捉、撃破を命じます。」
駆穂： 「了解」
駆穂： 短く答えて。
彼方： #1d10+70 登場。
※ダイス ： Kanata:1d10=(9)=9+70=79
彼方： ハハハ
明良： #1D10+63 こっそ。
※ダイス ： Akira:1d10=(10)=10+63=73
明良： ハハハハハ
彼方： 駆穂……お前一人を逝かせはしない（何
駆穂： 「FHエージェント・ピュグマリオン」ぽつり
明良： 俺たちは一緒だ…そうだろ？（何）
彼方： 扉の外で待ってる（何）
駆穂： ありがとう…ありがとう（何）
宇津保： では、うちも出ますね
宇津保： #1d10+55
※ダイス ： S_Utsuho:1d10=(6)=6+55=61
ＧＭ ： 「こちらの方でも足取りを追っています。数度、付近で目撃されたようですが…。」
明良： かっぱえびせん食べて待ちーの。
駆穂： 「それが関係している可能性もある。無意味に動員すると余計な犠牲が出る可能性がある。精鋭に絞ってくれ」
ＧＭ ： 「わかりました。戦闘力に信頼のおける人だけを派遣しましょう。」
ＧＭ ： メタ発言します（今更（何）
ＧＭ ： 連作です（何
彼方： ピュグマリオンのロイスは持ち越し、と（何
宇津保： 「…それに、あちらさんがこの街の方でも、同時進行で何かやらかすかも知れませんからねぇ」
駆穂： そう言ってメモに『類似行動にとしてメフィストフィレスの可能性もあり。注意』と書いて美鈴に渡し先に退席する。
彼方： では出てきた駆穂に。「俺も行くぜ、まさか文句は言わねえだろ」
ＧＭ ： 「……。」眉をひそめてメモの内容を読む。
ＧＭ ： 扉の向こうからはじゃりじゃりと錠剤の音が（何
駆穂： 「無いよ」文句なんて、と
明良： 「ではそーゆーことでー」ほやん。ごくふつーに付いていく姿勢で。
宇津保： 「受けた仕事が、終わってませんからねぇ。まだ」
彼方： 「うし、じゃあ行くか」
駆穂： 「ああ」どうやって移動しようかな、とぽつんと考えて
明良： 「ヘリでどーですか」
彼方： バイクのキーをくるくる。「一人なら乗っけられるぜ」
明良： さくりとかっぱえびせん食べつつ。はたとかなたさん見て。
駆穂： 見渡して。
駆穂： 「４人いるけれど」
彼方： 「ヘリ、使うにしても足止めは要るだろ」
宇津保： 「自動車の方が、手っ取り早いですよね」
彼方： 「まさか高速で突っ走ってるトラックの上に着地するつもりか？」
明良： 「向かう道で待っているとゆーてもありますが」ほむ
明良： 「ならば飛ばない足にしますか」にゃん。
宇津保： 「私の方は…近づかなくても殴り倒せますからいいんですけどぉ」
明良： 「駆穂君」ひょこ。
明良： 視線をくれて
駆穂： 「ああ」
駆穂： 何だ、との視線を。
明良： 「仮面ライダーやってみませんか」どーん。
明良： あ、伏せるの忘れた(何)
彼方： 「……もうちっと他に言い方ねーのかよ」（何
明良： 「なかったですー」（いばり）
明良： 「とまあ。バイク確か 駆穂君、動かせたよーな気が」はた。
駆穂： 「バイク調達してくるよ」やれやれと
ＧＭ ： よし調達判定どぞ
駆穂： #9r10+7
※ダイス ： Karuho:9r10=(9,2,1,1,10,5,5,9,3)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(5)=5+20=25+7=32
明良： どんなバイク手に入れたんだよ！（何）
ＧＭ ： 十分だ（何
ＧＭ ： 戦闘用バイクでも調達できたなｗ
彼方： ４台くらい買えそうだな！（何
宇津保： “悪魔の鉄槌”とか？
駆穂： んじゃ戦闘用バイク（無茶言うな）
ＧＭ ： おーけい（何
明良： ええっ！？（何）
駆穂： 携帯を下ろして「手に入った。急ごう」
明良： 「後ろに乗せてくださいー」きゃー。目ぇ輝かせて言うよ。（何）
明良： ＜戦闘バイク手に入った
彼方： 「オーケィ」
明良： 「らじゃー」びし
ＧＭ ： では、シーンエンド
■マスターシーン
ＧＭ ： 爆音を響かせながら、一台のトラックが走る。
ＧＭ ： その行く先には、道路の中央にぽつねんと佇む少女。
ＧＭ ： トラックはスピードを緩めることなく、むしろ加速して少女に突っ込んでゆく。
ＧＭ ： そしてぶつかる、そう見えた瞬間。
ＧＭ ： トラックは、少女の杓杖で易々と受け止められていた。
ＧＭ ： 「熱心なのはいいけど……相手はもう少し見なさい。それとも──飼い主までわからなくなった？」
ＧＭ ： 言い終えると同時に、爆発的に広がる圧迫感すら伴う殺気。
ＧＭ ： トラックは少女の放つ殺気に怯えるように、じりじりとバックする。
ＧＭ ： 「──それでいいの。じゃ、行ってらっしゃい。」
ＧＭ ： 口元に笑みを浮かべながら手を振る少女から逃げ出すように、トラックは走り去ろうとするが……
ＧＭ ： 近づいてくるバイクの爆音に、きびすを返した。
■クライマックス・フェーズ
ＧＭ ： 登場：全員
駆穂： #1d10+80［登場］
※ダイス ： Karuho:1d10=(10)=10+80=90
明良： #1D10+73
彼方： #1d10+79 ほいさっ！
※ダイス ： Akira:1d10=(5)=5+73=78
※ダイス ： Kanata:1d10=(7)=7+79=86
彼方： ８６、で。
明良： ………か、かるぼー？
宇津保： #1d10+61
※ダイス ： S_Utsuho:1d10=(2)=2+61=63
明良： 78％
駆穂： もう駄目だ（何）
彼方： こっちも一撃で突破する可能性が出てきた（何
彼方： 後頼んだぜあきらん（何
明良： 私もヤバイマジピンチマジピンチ（何）
宇津保： …時間凍結を取って、通常攻撃から１００％攻撃へと繋いでしまう方が良いのかなぁ…
ＧＭ ： 「案外速かったね、UGNのみんな。」
ＧＭ ： 楽しげに杓杖をを振りながら話しかける、ピュグマリオン・
駆穂： バイクをフルスロットルで。
駆穂： 「ああ。早急に片つけたい」淡々と
ＧＭ ： 「そっか。じゃあ、会話は要らないね？」尚も楽しそうな雰囲気は崩さないままに。
彼方： 「てめぇか、余計なことしてくれやがったのは！ 俺のダチに手を出したこと、後悔させてやるぞてめー！」
ＧＭ ： 「……風情を解さない子がいるね。」むぅ
ＧＭ ： ご立腹の様子（何
彼方： 「風情もへったくれもあるかクソ野郎！ いやクソアマ！」（えぇー
宇津保： 「ええ…これ以上罪も力もない人達を犠牲にはさせません」日頃の態度からは想像が付かない、凍り付くような笑みを浮かべる
明良： はて。小首をかしげ。
駆穂： 「一つ。”これ”はFHの意向かい」何でもないように問う
彼方： ところでどういう状況なんだ。
彼方： バイクで併走中？
彼方： とめて喋ってる？
ＧＭ ： いや、止まってる
彼方： ＯＫ．
ＧＭ ： 「力もない、かー。試しにこの子には、ＯＶだけを殺せって言ってみたんだけど。」
ＧＭ ： 「やっぱり巻き込んじゃうみたいだよねぇ。改良の余地アリ、だね。」
彼方： ではヘルメットを取ってハンドルにぶら下げる。「ともかく……てめぇは気に入らねぇ！ よってぶっ潰す！」
ＧＭ ： 「これは一応上の許可は取ってるけど、趣味みたいなもんだよー。」
ＧＭ ： そう言って、首から下げたレネゲイドクリスタルを指し示す
ＧＭ ： それは1/4ほどが削り取られている。
駆穂： 「そうか。”らしい”よ」何とも無く背後の人物に。
ＧＭ ： 「むう。頭の悪い子だね。」腕組みして困ったポーズ。＞彼方
明良： 「“なるほど”」にゃん。頷いて。笑って。
彼方： 「うるせぇよっ！？ 初対面のヤツにそこまで言われる筋合いはねぇ！」
ＧＭ ： 「そーだ、みんなにも訊いてみよう。魂って信じる？」
ＧＭ ： 「今まであれこれ試した結果、どうも人の死に関わったものによくＥＸＲは宿るみたいなのね。」
ＧＭ ： 「そしてＥＸＲ感染品にも意志はある。これってレネゲイドの意志なのかな？それとも、素体となった物の意志なのかな？」
駆穂： 「ああ。”実感”している」
ＧＭ ： よくわかんないよねー、とトラックのタイヤをぽふぽふ。
彼方： 「あぁ？ 魂なんてもんがあるのかないのかなんてのは知らねぇよ」
駆穂： 手にアクセルを握って
明良： ほやん。笑みを浮かべ。
彼方： 「ただ……“想い”は残る。それは解る、俺にもな」
駆穂： 「このまま”行く”けれど。降りるかい」背後の同乗者に。
ＧＭ ： 「想い、ねー。私達にはちょっとわからないかもしれないなっ」
宇津保： 「…私“達”？」
ＧＭ ： 「さて、そろそろ始める？それとももう少しおしゃべりする？」
ＧＭ ： 「ああ、最初はクールに無口に行こうと思ってたのに結局喋ってるねー！」
ＧＭ ： 「キミのせいだっ！」びしっと彼方を指差す。
明良： 「やーい、ですー」つられて、びしい。（何）
彼方： 「人のせいにすんなよっ！？」
明良： 「とまあ。それじゃあ、そろそろ」がしゃこん。
駆穂： 「はじめよう」
彼方： 「あぁ、問答はもういい。とっととおっぱじめようぜ」
ＧＭ ： 「では、取り出しましたるは……」
ＧＭ ： 懐から紙を取り出し、ポイぽいと投げる。
ＧＭ ： 折りたたまれていた等身大の木偶人形が、開かれていく。
ＧＭ ： 「これで、４対４！同数だねっ！」
ＧＭ ： 衝動判定。少し甘めに、成功したら侵蝕上昇をしなくてもいいです（何
ＧＭ ： 無論してもいい（何
彼方： さてどうかなっと。
彼方： （ころころ）成功。
駆穂： [RC]（ころころ）成功。侵食上昇せず。
宇津保： （ころころ）成功しました
彼方： 同じく上昇はキャンセルで。
明良： どきどき。（ころころ）おーけい。侵食率上昇無し。
宇津保： こちらも上昇は無しで
ＧＭ ： エンゲージ、[PC][白クグツ、黒クグツ、ピュグマリオン、トラック]
ＧＭ ： １ラウンド目開始。セットアップ
駆穂： なし。
彼方： 宣言はなし。
ＧＭ ： 白クグツが戦いの予感
明良： なし
宇津保： 無しです
ＧＭ ： では白クグツ
ＧＭ ： #8r8+4 破壊の光＋見放されし地＋全知の欠片 （範囲、近距離不可、シーン内全行動に３個のＤペナ）
※ダイス ： yamamura:8r10=(9,9,10,1,3,8,10,6)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:5r10=(5,3,3,7,2)=7+10=17+4=21
ＧＭ ： 「この子には光を操る力を与えてるの。どーかなー？」
彼方： ……命中すると、か（何
宇津保： きっついなぁ…
明良： …さ、さて。どうしようかな
彼方： 回避失敗したら一人だけはマグネット・フォースするが。
彼方： どうせ避けられん。
明良： んじゃま。特にエフェクトつかわず、素でいってみやす。
宇津保： 圧縮防御を習得しても、厳しいしなぁ…
明良： #3R10+1
※ダイス ： Akira:3r10=(5,2,10)=Critical!!
※ダイス ： Akira:1r10=(6)=6+10=16+1=17
明良： おしい。回避失敗。（笑）
駆穂： #11r10+6［素回避/戦闘用バイク/回避］
※ダイス ： Karuho:11r10=(5,2,5,5,9,8,2,3,8,4,8)=9+6=15
ＧＭ ： あきらん頑張った！
駆穂： 失敗っと。
宇津保： #6r10
※ダイス ： S_Utsuho:6r10=(4,1,6,7,10,1)=Critical!!
※ダイス ： S_Utsuho:1r10=(8)=8+10=18
宇津保： 流石に無理でした
彼方： んー
彼方： 明良をマグネット・フォースでカバー。
彼方： かるぼーは死なないだろ（何
駆穂： まぁに（何
彼方： 宇津保は侵蝕に大分余裕あるしな（何
彼方： ってことでだめーじこーい！（何
宇津保： 問題は、ダイスペナが鬱陶しいだけで
彼方： だいじょぶだいじょぶ
ＧＭ ： #3D10
※ダイス ： yamamura:3d10=(2+10+4)=16
彼方： 完全獣化すりゃ気にならん（何
ＧＭ ： １６てーん
ＧＭ ： 装甲有効
宇津保： リザレクト
宇津保： #1d10+63
※ダイス ： S_Utsuho:1d10=(5)=5+63=68
彼方： 《リザレクト》。#1d10+88
※ダイス ： Kanata:1d10=(3)=3+88=91
明良： 「ＯＵＣＨ。さんくすー、はるかさん」おういえー。（さむずあっぷ）
彼方： 無数の光に体を貫かれてなお再生。「ってぇ！ 代わりにおもいっきりブっとばしてくれよ？」＞明良
明良： 「おまかせあれー、です」親指ぐ
駆穂： 戦闘バイクの装甲＋地の装甲にて１４点軽減。２点ダメージ。HP３０に。ペナルティ３D受領。
彼方： お前なんなんだ（何＜２点
駆穂： 戦闘用バイク硬いんだ（何
彼方： バイク偉大だな……（何
ＧＭ ： では２６かるぼー
駆穂： 戦闘用バイクのIV減少で今回だけIV−３で。ピュグマリオンに行動委譲。
ＧＭ ： おお
ＧＭ ： 「では、これでどうかな？」
ＧＭ ： #16r7+8 錬成の掟＋砂の刃＋要の陣形＋ふたつめの牙（５体に効果）
※ダイス ： yamamura:16r10=(3,7,10,5,8,7,3,1,1,6,6,1,3,8,2,10)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:6r10=(2,8,1,8,3,9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(7,5,4)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(1)=1+30=31+8=39
ＧＭ ： 対象は全員ね
明良： ぴぐみんめ！（何）
ＧＭ ： 巻き起こった砂塵が全員を包み込む！
明良： 回避行動破棄
彼方： 喰らう。
駆穂： #11r10+6［素回避/戦闘用バイク/回避］
※ダイス ： Karuho:11r10=(9,4,10,1,7,3,2,4,2,2,3)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(3)=3+10=13+6=19
宇津保： 同じく喰らいます
駆穂： 無理っと。
ＧＭ ： #4D10+5
※ダイス ： yamamura:4d10=(6+6+5+8)=25+5=30
ＧＭ ： ざりざりざり。装甲有効。
彼方： 《リザレクト》#1d10+91
※ダイス ： Kanata:1d10=(8)=8+91=99
彼方： フッ（何
明良： リザレクト。
明良： #1D10+78
※ダイス ： Akira:1d10=(3)=3+78=81
宇津保： リザレクト
宇津保： #1d10+68
※ダイス ： S_Utsuho:1d10=(5)=5+68=73
明良： HP:3/8 侵食率81％以上ってなんかスゴイヒト居る(何)
彼方： ……
彼方： 俺なんでさっき
彼方： 孤独の魔眼使わなかったんだ？
彼方： ごめんよ皆！
彼方： orz
ＧＭ ： 「狼君硬いねー。」
宇津保： …
明良： …おお。
明良： ど、どんまい！
ＧＭ ： 持ってたのか（何
彼方： すぽんと抜けてたわ（何
ＧＭ ： んじゃかるぼー
駆穂： 光の矢にも耐え、砂塵にも耐え。その手にアクセルを。 HP１０にて残り。
駆穂： 相手のエンゲージって同じでよかったですの？これって＜トラックとかにも攻撃できるのかなっと
ＧＭ ： 全部同じエンゲージだよー
駆穂： んじゃアクセル回してマイナーで接敵
ＧＭ ： 「ふむ？迎え撃てー、オボログルマー！」妙な節をつけて言う。
駆穂： メジャーで《炎神の怒り/ブレインコントロール》でトラックに
駆穂： #6r8+0［ライダーブレイク］
※ダイス ： Karuho:6r10=(5,2,6,1,4,10)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(5)=5+10=15+0=15
駆穂： １５で。
ＧＭ ： #18r7-5 磁力結界＋ＭＡＸボルテージ（3/3）
※ダイス ： yamamura:18r10=(6,5,2,1,1,9,1,6,4,5,9,4,3,6,5,5,9,4)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(6,2,10)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(5)=5+30=35-5=30
駆穂： あ。《炎神の怒り》分だけ追加。
ＧＭ ： カマン
駆穂： #3r8+0
※ダイス ： Karuho:3r10=(5,7,2)=7+0=7
駆穂： 無理っと。
ＧＭ ： ではトラックはすばやくかわす。
駆穂： そのまま鞄より妖気漂う日本刀を取り出す。
ＧＭ ： 「再調整したからね。今度のこの子は硬いよー？」
駆穂： 侵食率９６にて。行動終了。
ＧＭ ： では白クグツは動いたので
ＧＭ ： あきらん
明良： あいさ。
明良： 黒いクグツを見てヒトコト。「──システム、起動」
明良： ロックオンサイト、射撃＋ガンマウント＋雷の牙＋リニアキャノン＋MAXボルテージ
明良： 対象、クロクグツ 侵食率91％
明良： #13R7+7 避けに−4Ｄ。どん。
※ダイス ： Akira:13r10=(5,1,9,5,1,5,6,4,3,4,5,6,7)=Critical!!
※ダイス ： Akira:2r10=(10,4)=Critical!!
※ダイス ： Akira:1r10=(4)=4+20=24+7=31
明良： 31
ＧＭ ： #14r8+3 圧縮防御＋魔王の理
※ダイス ： yamamura:14r10=(7,8,9,2,10,10,10,8,10,10,2,5,7,4)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:8r10=(5,4,9,3,5,2,8,5)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:2r10=(5,1)=5+20=25+3=28
ＧＭ ： 「ギギギ」
明良： #4D10+4+9
※ダイス ： Akira:4d10=(2+9+5+7)=23+4+9=36
明良： 36点装甲有効
ＧＭ ： ばしゅん、と弾丸が胴の中央を穿つ
ＧＭ ： 木偶の一体はそれで動かなくなった。
明良： 「目標[M-1]殲滅確認。…いじょー」さむずあっぷ。
彼方： 「……おっかねぇなぁ……」（何
彼方： マイナー、暗黒の衣宣言。
彼方： 「重力フィールド展開……戦闘態勢に移行」その身に重力の鎧を纏う。
彼方： メジャーで駆穂と同じエンゲージへ移動、終了（何
彼方： 侵蝕は１０２．
ＧＭ ： んじゃ、オボログルマがイオノクラフトであきらんと宇津保のエンゲージに移動。
ＧＭ ： #1D2
※ダイス ： yamamura:1d2=(2)=2
ＧＭ ： 宇津保に攻撃。
ＧＭ ： #11r7+5 鋼の馬＋ＭＡＸボルテージ（ダメージ＋１２）
※ダイス ： yamamura:11r10=(5,1,9,9,9,9,1,5,6,6,1)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:4r10=(7,9,2,4)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:2r10=(4,5)=5+20=25+5=30
宇津保： ダメージをどうぞ
ＧＭ ： #4D10+12
※ダイス ： yamamura:4d10=(5+9+4+5)=23+12=35
宇津保： リザレクトー
宇津保： #1d10+73
※ダイス ： S_Utsuho:1d10=(5)=5+73=78
ＧＭ ： んで宇津保の番
宇津保： でしたら、マイナーで完全獣化後、目の前のオボログルマに《漆黒の拳》＋《魔王の理》＋《フルパワーアタック》。９３％
宇津保： では、聡美の足下から空間が歪み、渦を巻き始め…それが龍を思わせる巨大な影となる
宇津保： #9r7+3
※ダイス ： S_Utsuho:9r10=(2,5,2,3,7,2,7,3,10)=Critical!!
※ダイス ： S_Utsuho:3r10=(10,3,4)=Critical!!
※ダイス ： S_Utsuho:1r10=(3)=3+20=23+3=26
宇津保： ダイスペナ３つはきつい…
ＧＭ ： #18r7-5 磁力結界＋ＭＡＸボルテージ（2/3）
※ダイス ： yamamura:18r10=(7,7,4,9,7,8,8,4,5,1,5,3,2,4,10,8,2,3)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:8r10=(9,8,8,4,1,3,1,2)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(6,6,8)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(4)=4+30=34-5=29
ＧＭ ： オボログルマはそのスピードで近づかせない
宇津保： …タイタス使うのもきついし
宇津保： ４以上では無理か
ＧＭ ： ではセカンド。宣言ー
駆穂： なし、で。
ＧＭ ： オボログルマはやる。
彼方： 今回はパスり。
宇津保： なしです
明良： 宣言ー
ＧＭ ： ピュグマリオンはフラグ立ってないのでやらない（何
ＧＭ ： ではあきらんGO
明良： オボログルマ後まで待機
ＧＭ ： #1D2
※ダイス ： yamamura:1d2=(1)=1
ＧＭ ： あきらんに攻撃
ＧＭ ： #11r7+5 鋼の馬＋ＭＡＸボルテージ（ダメージ＋１２）
※ダイス ： yamamura:11r10=(5,2,8,1,9,5,5,6,2,7,4)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(8,8,3)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:2r10=(8,4)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(2)=2+30=32+5=37
明良： 「かもーん」避けない。
ＧＭ ： #4D10+12
※ダイス ： yamamura:4d10=(5+2+10+5)=22+12=34
明良： リザレクト。#1D10+91
※ダイス ： Akira:1d10=(4)=4+91=95
明良： …やべえ、やべえ。（笑）
彼方： 「だいじょう……ってうぉい相模っ！？」（ぐしゃ（何））
ＧＭ ： 「うーん。ちょっとモザイクかかるね」（何
駆穂： 「……」
明良： ミンチになったトコから、腕だけ白クグツに向けてみます（何）
ＧＭ ： 怖っ！？（何
駆穂： 微妙に目を逸らす（何）
彼方： 「……気の弱いやつなら気絶してるぞオイ」（微妙に白目）
明良： 「修正中断。ファイア」
明良： 射撃＋雷鳴＋リニアキャノン 侵食率99％
明良： #8R10+7
※ダイス ： Akira:8r10=(7,8,5,5,5,4,6,3)=8+7=15
明良： 15(何)
宇津保： 「…（ふるふる）」
ＧＭ ： #10r8+4 ミラーコート＋全知の欠片
※ダイス ： yamamura:10r10=(1,2,3,10,3,1,3,10,4,9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(10,7,1)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(4)=4+20=24+4=28
ＧＭ ： 「ガクガク」（何
ＧＭ ： 凄い怖かったらしい（何
明良： ごめん冗談（何）
明良： くりんなっぷでダメージ受領
ＧＭ ： クリンナップ。こっちは特になし。
明良： #1D10
※ダイス ： Akira:1d10=(5)=5
駆穂： クリンナップでHP8に。
ＧＭ ： あきらんは死んでリザで100こえか
明良： ういすー。リザレクト #1D10+99
※ダイス ： Akira:1d10=(5)=5+99=104
明良： HP5 侵食率104
ＧＭ ： 何故二回振るｗ
彼方： 雷鳴のダメージっしょ
彼方： んで死んでリザ
明良： 雷鳴が（笑）
ＧＭ ： ああ…（何
明良： 「アクセス失敗。再起動…──完了」ふつりと何かが途切れ。ふつりと戻る。
明良： 「おういえー」さむずあっぷ。
明良： 「ってなんでそんな皆引いてますかー」ガーン。（何）
明良： いじょ
ＧＭ ： では２ラウンド目、開始
明良： ふるいんすとーる宣言しとく。（こそっ）
彼方： 重力の城。
ＧＭ ： ああごめん
ＧＭ ： セットアップだ
ＧＭ ： 二人いるんだ
彼方： 侵蝕は１０６に。その身に不可視の力場を纏う。
ＧＭ ： [オボログルマ、明良、宇津保][かるぼー、遥、ピュグマリオン、白クグツ]
ＧＭ ： ではかるぼー
駆穂： マイナー
駆穂： 刀に己の魂を《同調》。アイテム使用。シーン中の【肉体】【感覚】の判定に＋２D。侵食率＋［２Ｄ１０］。#2d10+96
※ダイス ： Karuho:2d10=(3+9)=12+96=108
駆穂： #13r8+8 ［白兵］＋《炎神の怒り/ブレインコントロール/吼え猛る爪/炎の剣/さらなる波/獅子奮迅》 侵食率は１２２に。
※ダイス ： Karuho:13r10=(8,10,8,4,1,2,1,2,1,2,2,3,9)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:4r10=(10,6,1,9)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:2r10=(5,7)=7+20=27+8=35
明良： かるぼーCR値(何)
彼方： うむ（何
駆穂： もう一度、
ＧＭ ： 下がってないね
駆穂： #13r7+8
※ダイス ： Karuho:13r10=(8,10,4,4,3,7,7,1,1,5,3,7,6)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:5r10=(5,1,7,4,5)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(3)=3+20=23+8=31
ＧＭ ： まあ
彼方： 下がる罠！
ＧＭ ： よくあるよね（何
駆穂： 減ってる気もする３１。
彼方： ありがちだね（何
駆穂： ピュグマリオンエンゲージに。
ＧＭ ： #10r8+4 ミラーコート＋全知の欠片
※ダイス ： yamamura:10r10=(4,1,10,4,5,10,1,4,10,5)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(8,4,2)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(7)=7+30=37+4=41
ＧＭ ： お
明良： えええええ
駆穂： おや。
彼方： ちぃ
ＧＭ ： #17r7+18 錬成の掟＋フォームチェンジ＋砂の盾 （防御力２６）
※ダイス ： yamamura:17r10=(1,4,7,7,5,7,9,9,9,7,5,4,7,7,6,3,9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:10r10=(4,10,8,2,9,9,7,4,7,9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:7r10=(10,6,5,10,9,7,2)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:4r10=(5,4,9,10)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:2r10=(2,6)=6+40=46+18=64
ＧＭ ： ギンッ
ＧＭ ： 「…どうしたのかな？」
駆穂： #4d10+14［一応ダメージ］
※ダイス ： Karuho:4d10=(2+10+6+9)=27+14=41
ＧＭ ： 「おお、ごめん、勘違いだったね。なかなか重い打撃じゃない。」
駆穂： 剣閃一閃。制御しきれずたたらを踏む。
ＧＭ ： １５点ゲッツ
駆穂： 「悪いね。”まだ”戻りきっていないみたいだ」
駆穂： ふぅと一息。
駆穂： 行動委譲。
ＧＭ ： ではピュグマリオン
ＧＭ ： 彼女が杓杖を振るうと、一瞬にして５ｍほどの長さになる
ＧＭ ： 「行くよ。この程度で死なないでね？」
ＧＭ ： #21r7+5 錬成の掟＋カスタマイズ＋ペネトレイト＋ギガンティックモード（ダメージ＋７）
※ダイス ： yamamura:21r10=(8,2,8,9,2,1,6,10,10,8,6,8,7,8,6,4,2,7,4,8,6)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:11r10=(7,3,5,7,3,10,10,5,5,7,9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:6r10=(3,2,4,4,1,4)=4+20=24+5=29
彼方： んー
ＧＭ ： かるぼーと彼方に
彼方： 普通にカバーリングしておこう。
彼方： 一応素避けしてくれ（何＞かるぼー
駆穂： #13r10+8［素回避］
※ダイス ： Karuho:13r10=(2,5,3,7,2,3,5,8,10,3,2,6,3)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(6)=6+10=16+8=24
ＧＭ ： 惜しい
駆穂： あ。当たった。
彼方： では魔人の盾＋魔王の理＋球電の盾＋マグネット・フォース。
彼方： #9r7+10
※ダイス ： Kanata:9r10=(1,9,5,1,1,6,6,6,1)=Critical!!
※ダイス ： Kanata:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス ： Kanata:1r10=(6)=6+20=26+10=36
ＧＭ ： ヒヤッとしたな（何
彼方： 右手の障壁で受け止める。
ＧＭ ： #3D10+7
※ダイス ： yamamura:3d10=(2+6+3)=11+7=18
彼方： 防御２７＋実ダメージ１５まで減点。
駆穂： 「助かった」
ＧＭ ： 「そこのちっさい子も硬いねー。」
彼方： 「……久継の一撃のが強烈だったぜ？」
彼方： そしてここで《時間凍結》宣言！
ＧＭ ： ナニィ
彼方： 左腕を白クグツに定める。
彼方： 瞬速の針＋魔王の理＋ガンマウント。ついでに丸井京介のロイスをタイタスに昇華、Ｃ値を−１に。
ＧＭ ： 時が軋む音が響く。
彼方： 侵蝕はさらに増えて１２８だ！
彼方： #14r6+1
※ダイス ： Kanata:14r10=(2,8,8,2,2,5,8,10,3,2,10,10,3,6)=Critical!!
※ダイス ： Kanata:7r10=(10,4,3,10,8,8,4)=Critical!!
※ダイス ： Kanata:4r10=(6,2,5,6)=Critical!!
※ダイス ： Kanata:2r10=(6,7)=Critical!!
※ダイス ： Kanata:2r10=(4,9)=Critical!!
※ダイス ： Kanata:1r10=(2)=2+50=52+1=53
彼方： ５３でどん。
ＧＭ ： #10r8+4 ミラーコート＋全知の欠片
※ダイス ： yamamura:10r10=(10,3,4,8,6,6,9,6,2,5)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(7,9,6)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(7)=7+20=27+4=31
彼方： 凍ったときの中を砲弾が駆け抜ける。
彼方： #6d10+8
※ダイス ： Kanata:6d10=(5+9+2+10+1+7)=34+8=42
彼方： ４２てーん
ＧＭ ： そして再び時が動き出した時、木偶人形にできるのは崩れ落ちることだけだった。
ＧＭ ： むううん
彼方： 行動終了。
駆穂： 銃弾が着弾すると同時に刀を鞘に仕舞い左手に持つ。
明良： では私かなー。
ＧＭ ： 白クグツは落ちたのであきらん
明良： マイナー、ロックオンサイト。トラックのロイスをタイタス化。 侵食率109
明良： 射撃＋ガンマウント＋雷の牙＋リニアキャノン＋MAXボルテージ＋アタックボーナス 侵食率124
明良： 対象、オボログルマ
明良： #30R6+7 うおりゃ。
※ダイス ： Akira:30r10=(2,4,2,6,6,10,1,7,9,5,2,5,2,9,5,10,1,6,4,3,6,4,7,7,7,4,7,7,3,6)=Critical!!
※ダイス ： Akira:15r10=(10,1,4,7,9,9,8,7,7,9,6,3,10,8,9)=Critical!!
※ダイス ： Akira:12r10=(1,6,5,7,2,9,9,1,6,1,7,2)=Critical!!
※ダイス ： Akira:6r10=(5,8,2,1,1,8)=Critical!!
※ダイス ： Akira:2r10=(2,9)=Critical!!
※ダイス ： Akira:1r10=(8)=Critical!!
※ダイス ： Akira:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス ： Akira:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス ： Akira:1r10=(4)=4+80=84+7=91
ＧＭ ： ゴフ
ＧＭ ： 回避したくねーなぁ
明良： 「遊びは終わりだ、化物」
明良： ブラックドッグの赤い目が笑う。
ＧＭ ： 仕方ない
ＧＭ ： #18r7-5 磁力結界＋ＭＡＸボルテージ（1/3）
※ダイス ： yamamura:18r10=(7,3,5,7,8,6,3,9,7,1,5,5,6,2,6,10,4,9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:7r10=(9,7,5,7,4,7,9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:5r10=(5,2,4,8,5)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(6)=6+30=36-5=31
彼方： トラック頑張った（何
明良： #10D10+4+12+12 がんがった、トラックがんがった！
※ダイス ： Akira:10d10=(4+6+2+8+6+9+3+3+2+7)=50+4+12+12=78
明良： 78点装甲有効
ＧＭ ： いい動きで弾道をそらせようとするが、その努力は報われない
彼方： ようしゃねぇ（何
ＧＭ ： …
ＧＭ ： そして、全体に銃弾を受け
ＧＭ ： エンジンから爆炎を上げる
ＧＭ ： そして地面に転がるタイヤ。
ＧＭ ： [昏倒]状態と思ってくれ（何＜タイヤ
明良： あいさ。（何）
彼方： 「……nice shot.」半ば呆れながら（何
明良： 「目標[オボログルマ]戦闘不能状態確認。…いえーい♪」ぶいさいん
明良： 以上
ＧＭ ： 「むー。思ったよりやるねっキミ達！」
駆穂： 一息吐いて軽く目を閉じる。
彼方： 「あーそうだよ俺はともかくこの連中はこの町切っての化物だぞ」（何
ＧＭ ： んで遥。
ＧＭ ： 行動ないんだっけ
彼方： 重力の白宣言したんでナシ。
ＧＭ ： では宇津保ー
ＧＭ ： 今オボログルマが落ちた
宇津保： まずはここで、ピュグマリオンにＰ執着／○Ｎ憤懣でロイス結んで宜しいでしょうか？
ＧＭ ： OK
宇津保： ありがとうございます
宇津保： 「……ここで止める！」
宇津保： マイナー：破壊の爪、メジャーで《漆黒の拳》＋《魔王の理》＋《フルパワーアタック》＋《大蛇の尾》。１０８％で攻撃
宇津保： Ｒクリスタルとピュグマリオンのロイスをタイタスに変えて、ダイス＋１０ｄとＣＲ−１として使用
宇津保： #20r6+3
※ダイス ： S_Utsuho_:20r10=(7,7,2,7,3,10,8,9,7,9,5,8,10,3,1,9,7,6,7,9)=Critical!!
※ダイス ： S_Utsuho_:15r10=(10,2,7,6,2,10,4,6,4,7,1,7,6,10,2)=Critical!!
※ダイス ： S_Utsuho_:9r10=(10,9,10,9,3,5,1,4,1)=Critical!!
※ダイス ： S_Utsuho_:4r10=(5,1,5,5)=5+30=35+3=38
ＧＭ ： ヒュウ、と口笛を吹きながら杖で受ける
宇津保： …ここで、経験値を使用して《時の棺》を取得して使用します。１１５％
ＧＭ ： #17r7+18 錬成の掟＋フォームチェンジ＋砂の盾 （防御力２６）
※ダイス ： yamamura:17r10=(2,1,5,2,1,5,6,4,3,8,7,10,8,3,9,1,5)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:5r10=(5,5,4,8,7)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:2r10=(3,8)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(6)=6+30=36+18=54
ＧＭ ： では失敗
宇津保： #4d10+24
※ダイス ： S_Utsuho_:4d10=(8+10+9+6)=33+24=57
宇津保： 装甲無視で、５７点です
ＧＭ ： ５７点装甲無視受領
ＧＭ ： 「なかなかやるねっ！」
ＧＭ ： んでセカンドー
ＧＭ ： こっちはアリ
宇津保： こちらは無しです
彼方： むぅ。
明良： なし
彼方： ナッシン。
宇津保： 有りません
駆穂： なし。
ＧＭ ： ではこっちが前衛に
ＧＭ ： #21r7+5 ドッペルゲンガー＋錬成の掟＋ダブルモーフィング＋カスタマイズ＋ペネトレイト＋ギガンティックモード（ダメージ＋16）
※ダイス ： yamamura:21r10=(5,5,8,4,10,3,9,4,9,3,3,1,8,1,3,6,5,1,6,4,6)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:5r10=(7,2,6,7,8)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:3r10=(7,6,10)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:2r10=(5,8)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(8)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(4)=4+50=54+5=59
ＧＭ ： リアクションに-6個ー
彼方： ちょい考えさせろ（何
ＧＭ ： うむ（何
彼方： いや無理だな、マグネット・フォースだけ使って駆穂をカヴァー。
彼方： あ、セカンドだからマグネットフォース要らんか。
彼方： 普通にカヴァーリング。
ＧＭ ： では、分身して振るう杓杖が彼方を打ち据える
ＧＭ ： #6D10+17
※ダイス ： yamamura:6d10=(5+2+10+3+10+3)=33+17=50
彼方： ピュグマリオンにロイスを取得、タイタスに。昇華して蘇生。
彼方： 「……そういやてめー。さっき俺のことを小さい子っていいやがったなぁあああああっ！！！」（何
駆穂： 「……」
ＧＭ ： 「むー。ホントにキミは厄介だねっ」
ＧＭ ： ３ラウンド目
ＧＭ ： セットアップ。
明良： フルインストール維持。侵食率127へ
彼方： フルインストール宣言。
彼方： 侵蝕は１３２。
彼方： 「防御フィールドへのエネルギー供給をカット。全てメイン動力へ」
駆穂： なし。
彼方： フルインしたが、攻撃したら３倍を覚悟せねばならんな俺。
彼方： 頼むぜかるぼー、あきらん（きらきらした目で）
宇津保： 私の番が来る前に、終わるでしょうねぇ…
明良： （目を微妙に泳がしながら、頼まれてみた）
宇津保： 待ってると更に一撃来るから
ＧＭ ： ではかるぼー
駆穂： 胸に手をやり”呪”を。賢者の石使用宣言。
駆穂： 開けた目は蒼と赤の異色眼。マイナー：《炎の加護》 侵食率：１２４
ＧＭ ： レネゲイドクリスタルが駆穂の肉体を侵蝕していく──
駆穂： #21r5+8 ［白兵］＋《炎神の怒り/ブレインコントロール/炎の剣》 侵食率１３２+
※ダイス ： Karuho:21r10=(4,10,5,10,6,5,4,4,8,6,4,4,6,2,3,6,7,5,4,1,9)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:12r10=(4,8,4,5,10,4,8,1,8,3,6,7)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:7r10=(6,7,8,2,10,5,6)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:6r10=(10,6,6,3,2,1)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:3r10=(1,10,6)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:2r10=(3,5)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(8)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(5)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(4)=4+100=104+8=112
ＧＭ ： げふ
明良： ……ヤーハー。（笑）
駆穂： 「刻め。”狼の牙”」
ＧＭ ： #14r7+8 錬成の掟＋守りの砂
※ダイス ： yamamura:14r10=(9,6,10,1,3,3,6,1,5,9,7,5,5,4)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:4r10=(7,10,1,5)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:2r10=(6,7)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(2)=2+30=32+8=40
彼方： 振るの虚しくない？（何
ＧＭ ： 「え？ホント？」
ＧＭ ： いや、５％くらい目があるよ（何
ＧＭ ： ダメージカモン
駆穂： #12d10+9［装甲あり］
※ダイス ： Karuho:12d10=(7+9+7+6+4+4+4+5+2+6+5+2)=61+9=70
駆穂： ７０．
駆穂： #2d10+132
※ダイス ： Karuho:2d10=(1+4)=5+132=137
ＧＭ ： ショックアブソーブ５！
ＧＭ ： ５５ダメージ受領
ＧＭ ： 「……くぅ…ふふふふ、いいよ！やっぱりキミ最高！」
駆穂： 無言でヒュンと刀を振るう。
ＧＭ ： 「でも、流石に私も限界かなー。」
駆穂： 一層強くなる蒼炎を制御する事も無く。
駆穂： 冷徹に。”目標を定める”。
彼方： 「……あれが賢者の石の力、か」
駆穂： 「退くか。留まるかだ」
ＧＭ ： 「ふふ、結構やさしいね、キミ。」
駆穂： 「留まるならその道を潰す」
ＧＭ ： #16r7+2 練成の掟＋砂隠れ
※ダイス ： yamamura:16r10=(3,5,1,6,2,1,3,5,6,8,3,10,9,6,8,5)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:4r10=(5,3,5,9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(9)=Critical!!
※ダイス ： yamamura:1r10=(2)=2+40=42+2=44
彼方： スゲェ逃げっぷり（笑
ＧＭ ： 「また会おうね、近いうちに。」
駆穂： 一応そぶりで降る
宇津保： 「…逃がしたら、また同じ事を繰り返すでしょうに」
ＧＭ ： 一陣の砂塵が巻き起こり、ピュグマリオンの姿を隠す
明良： 「しーゆーあげいーん」にぱと
ＧＭ ： 対抗したい人はどうぞ！
駆穂： #15r10+1［知覚］
※ダイス ： Karuho:15r10=(7,9,2,1,1,4,6,5,7,9,10,5,3,1,8)=Critical!!
※ダイス ： Karuho:1r10=(4)=4+10=14+1=15
駆穂： 見失う。
彼方： 「今度ツラ見せたらぜってーブチのめしてやるからな」
駆穂： 「自分でいられる領域がこれで限界だ」
明良： 特に対抗動作無し。
彼方： 疲れたので対抗はなっしん。
彼方： 目ぇチカチカしてよう見えん（何＜３Ｄのペナルティ
駆穂： 「相模。後を」その瞳で。
ＧＭ ： そういやワーディングはってたっけ（何
彼方： （ふるふる
ＧＭ ： …
明良： 「おまかせあれ」さむずあっぷ。
ＧＭ ： 近づいてくるサイレンの音！（何
明良： なにやってんだUGN！（人の所為にしない！）
彼方： 「……おいどうする。あとそのタイヤ！」（何
駆穂： ゆっくりと刀を仕舞う。黒髪と黒目に戻り。はぁと一息。
駆穂： 「逃げる」
駆穂： 簡潔な答え
ＧＭ ： 「とどめをさ」せば？＜タイヤ
明良： 「ではー」
彼方： 「くっそぉぉぉぉおおおおっ！ おい宇津保、早く乗れ！」慌ててメット被ってバイクへ（何
宇津保： では、タイヤには私が踏みつぶしましょう
彼方： じゃあ。
彼方： 左手に残った最後の弾でズドン、と。
ＧＭ ： 慣れてるな（何＜国家権力からの逃走
ＧＭ ： んじゃタイヤは潰された。
彼方： 「……一応仇は取ったぜ、あばよ……京介」
明良： UGNへさくっほ報告済ませて。回収と治癒班要請して。
明良： 「それじゃあ行きますかー」
ＧＭ ： 完全にボロボロと崩れ去り、後には鉱石のかけらが残る。
宇津保： 「…はい、お巡りさんのお世話にはなりたくありませんから」
彼方： 「捕まったら免停……いや免取だ！ 罰金がバイクがうぉぉぉぉおおっ！？」
明良： ひょいとそれをハンカチ越しに拾い
駆穂： 「それだけ回収してくれ」バイクのアクセルの調子見つつ
彼方： 脇目も振らず全力で逃げる（何
駆穂： 明良の乗車を待つ
明良： 「回収かんりょー。逃げますぜボスー」いえーい。
明良： バイクに乗って
明良： 「撤収」
駆穂： そのまま全力で逃走する。
ＧＭ ： では暗い夜の帳の中へバイクで走り出したシーンで
ＧＭ ： シーンエンド。
■自律判定フェイズ
ＧＭ ： 皆さん頑張れ（何
明良： …侵食率127％。ロイス5個。タイタス1個。かるぼーにロイス取って、二倍振りしますー
明良： #10D10-127
※ダイス ： Akira:10d10=(3+8+6+2+1+4+2+10+8+10)=54-127=-73
明良： 生還おめでとうワタシ！
彼方： 丸井京介、ピュグマリオンへのロイスをタイタス化・昇華。Ｄロイス１個。残り４個で倍振り。
明良： 73％
ＧＭ ： おめでとう！
駆穂： えー………明良と彼方に取得したいんですがー（今回PC間ロイスは宇津保でよかったですの？）
ＧＭ ： オーケイ
彼方： 侵蝕は１３２％。行くぜ！ #8d10-132
※ダイス ： Kanata:8d10=(6+4+1+1+6+6+9+4)=37-132=-95
彼方： うおおおおあぶねええええええええっ！！？？
明良： オ、オメデトウ……！
ＧＭ ： おめでとー
明良： こええええ
彼方： Ｄロイス……危険だ！
ＧＭ ： うむ。一個減るのは実は危ないぞ（何
駆穂： 現在１３７。Dロイス1個。ロイス6個。二倍振りします。安全見て。
ＧＭ ： 特に倍振り上等環境だと２個減ることになるしな！
駆穂： #12d10-137
※ダイス ： Karuho:12d10=(8+2+5+8+9+10+4+2+6+4+7+4)=69-137=-68
彼方： おかえりー
明良： おおお。おめでとー
宇津保： ここは彼方さんにロイス結んで５つ。１１５％から
駆穂： 下がりすぎ〜（ただいまー
宇津保： #5d10-115
※ダイス ： S_Utsuho_:5d10=(6+4+2+6+9)=27-115=-88
ＧＭ ： かるぼんおめでとー
明良： お帰りー（全員生還っ）
宇津保： 戻りましたー
ＧＭ ： 良かった良かった
彼方： 全員生還おめでとー
ＧＭ ： ではエンディングへ
■ＥＤ・１ 支部長室。彼方以外の３名。
ＧＭ ： 悪いが巻きでいくぜー！
明良： おうさー！
駆穂： おうー！
宇津保： OKですー
ＧＭ ： 「いつもの事ながら、ご苦労様でした。」
駆穂： 「ああ」
ＧＭ ： 水さしと胃薬が並ぶ天城のデスク。
宇津保： 「流石に今回は、帰れないかと思いましたぁ…（ふるふる）」
明良： 「しぶちょ代理さんもごくろーさまでしたー」胃薬見て。（何）
ＧＭ ： 「しかし、ピュグマリオン、ですか。まだ彼女の元に3/4のクリスタルがあるのですね？」
駆穂： 「そういう事になる」
明良： 「ですなー」にゃん。
駆穂： やれやれと肩をすくめて
ＧＭ ： 「申し訳ありませんが、彼女がまた現れた場合にはよろしくお願いしますね。」
駆穂： 「了解」
明良： 「らじゃー、ボス」びし。
ＧＭ ： 「……正直、駆穂くんの言うように一般のエージェントでは犠牲を増やすだけになりそうですので。」
宇津保： 「本当は、もうこりごりなんですけど…放っておけば犠牲者が増えるだけですしねぇ」
駆穂： 軽く頷いて
ＧＭ ： 「では、今回の報酬としまして宇津保さんには規定の1.5倍。二人には特別に休暇を用意しました。有効に使ってください。」
駆穂： 「これからの警備対策も考える必要があるかと。了解」
明良： 「わーい♪（きゃー）」
彼方： 彼方にはないのかっ！？（何
明良： 「あ、それとしぶちょ代理さん」こそこそ。
駆穂： 休暇申請の書面にサインして渡す。
ＧＭ ： フフフ（何
ＧＭ ： 「どうしました？明良さん？」
宇津保： 「でも、余りお役には立てなかったと思いますし…既定の分だけで結構ですよぉ（汗）」
明良： ぺらり、と。一枚チラシを出し。
明良： 「新しい自転車欲しいですー」どーん。（何）
明良： 「このかっこいーのをー」きらきらした眼差しで見上げ
ＧＭ ： 「賞与は受け取っておくものです……その代わり、次もお願いしますね？ね？」（何
ＧＭ ： 「仕方ありませんね……。」苦笑しながら自転車を備品リストに追加する（何
駆穂： ああ。言いように使われてると思いつつ（何）
明良： 「♪（きゃー）」ばんざい
明良： 「ありがとうですー」ぐ。
宇津保： 「…はい。そんな日が出来るだけ来ないことを祈ってますぅ」
駆穂： 「じゃあ。僕はこれにて」ひょいと鞄を手に持って
明良： 気持ち軽くさらっと特別休暇の書面にサインをこなし
明良： 「おつかれさまでしたー」
明良： にぱ、笑顔で。
明良： かっぱえびせん持って。自分も去ろうかと
ＧＭ ： 「お疲れ様でした。周辺のスーパーから買い占めたりしてはいませんよー」
駆穂： ああ。どこまで”同類”と戦うんだろうかな、と思いつつ
駆穂 支部長室を去る
ＧＭ ： では、シーンエンド。
■ ED・2 墓前にて
ＧＭ ： さて、どうごまかしたことにする？（何
彼方： そうだなぁ……
彼方： ……
彼方： ……
彼方： 思いつかねえよ（何
彼方： ハンドル切って電柱にぶつかって爆発したってことにしといてくれ！（何
ＧＭ ： そうか（何
彼方： もしくは
彼方： 「俺がブン殴って吹っ飛ばしたＨＡＨＡＨＡ」
彼方： とか適当ぶっこいたことにしといて（何
ＧＭ ： おう（何
ＧＭ ： 後者だな！
彼方： いずれにせよ暴走トラックがいなくなったことに変わりは無いので問題はない！
彼方： んじゃ後者で（笑
ＧＭ ： 「……結局、トラックは出なくなっちゃって。」
ＧＭ ： 墓の前、線香を上げながら春奈がつぶやく。
彼方： 「あーそうだな、俺がぶっ飛ばしたからな」
彼方： 心の中でやったのは明良だけど、と呟く（何
ＧＭ ： 「そんなことできるわけないじゃない！遥さんはそりゃー強いけど！」
ＧＭ ： 台詞はあれだが、口調にはおどけの色が見える。
彼方： 「はっはっは、まあそういうことにしとけよ。俺針１２７本とか飲みたくねえよ」
彼方： 同じく笑って誤魔化す。
ＧＭ ： ひとしきり笑った後。
ＧＭ ： 「しまらない結果になっちゃったなぁ・・・・。」はあ、とため息をつく。
彼方： 「何言ってんだ」言ってぽん、と頭に手を置き。
ＧＭ ： 「え？」
彼方： ぐしぐし撫でながら。「あいつはお前が無事でいることを望んでんだよ。だから、お前が無事ならそれでいいんだよ」
ＧＭ ： ほぼ同じ高さの視線で見返す
彼方： うるさいよ！（何＜同じ高さの目線
ＧＭ ： 「うん……そうだね。」
ＧＭ ： 「私に他にできることはないし、全力で無事で過ごすよ！」（何
彼方： 心の中で。ピュグマリオンの言った「魂を信じるか」という言葉を反芻し。
彼方： 「あーうん、その方がお前らしいよ」と笑い。
ＧＭ ： 「……あ。」
ＧＭ ： はたと思いついたように手を打つ。
彼方： 「魂があってもなくても、お前の“想い”はきっと春奈を守るよな」呟く。
ＧＭ ： 「そう言えば乙女の顔を殴った人がいた！さいあくー！しゃざいとばいしょうきーん！」（何
彼方： 「あ……あれはお前が無茶言うから仕方なくってオイこら止めろ関節はいててててギブギブギブ！」（何
ＧＭ ： 「ふふっ！この技は一度かかったら両腕がもげるまで脱出不能なのよ！」（何
ＧＭ ： 遥にパロスペシャルを決める春奈（何
彼方： あぁ、こんな日常も悪くない。
彼方： 「……んなわけあるかぁーーーーっ！！！」（何
彼方： 青空の下、彼方の叫び声がどこまでも響いた（何
ＧＭ ： シーンエンド
GM：山邑（敬称略）
"一夜・朧車" END