本日は晴天なり
GM:giwa


GM : ==============================
GM : ■ 本日は晴天なり 開幕
GM : ==============================

GM : とある三月の下旬。うららかな春の風。

GM : ──嗚呼、本日も晴れ。
GM : ムカツクぐらいに晴れ渡った青い空。
GM : 何もかもを容赦なく光で照らし溶かす太陽。

GM : 「……って溶かされてたまるかばかたれー!」

GM : 目が覚めた『誰か』がそう叫んだ。

GM : 数日後。
GM : 雪のとけかかった春めいた暖かな日差しと蒼い空は突如この市全体を襲う吹雪にかき消された。


【ハンドアウト】

■ PC1 学生・一般人属性強いヒト辺り
  ▽シナリオロイス:ゆきだるま

この冬最後となるだろう降り積もった雪で、ゆきだるまを作ってみた。
明日になったら解けてしまうだろうが、まあそれはそれ。
翌日。ゆきだるまが家出。溶けたような跡すらねえ。あれ、何処行った?

■ PC2 UGN関係者辺り
  ▽シナリオロイス:ジャックフロスト

今日の任務。猛吹雪の中をあばれゆきだるまの捜索。
……………帰っていい?

■ PC3 問わず
  ▽シナリオロイス:美少女or美少年

どさり(鞄を取り落とした)。いきなりの猛吹雪の中、死ぬ思いで家に帰ると。
なぜか、家の前に謎の美少女/美少年(綺麗系・華奢で儚げ・パツキン)が転がっていた。

………………らっきー?(かなり疑問系)


GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ プリプレイ (自己紹介)
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : それではPC1から自己紹介お願いしやす。

 梓 出演者その1いきます
 梓 「おおきにー。またのおこしをー」
 梓 吾妻梓。実家がラーメン店のマクロ大大学生。
 梓 微妙な所で運が悪く、オーヴァードへの覚醒の辺りでも如実に現れている。
 梓 八重歯・大きな目が特徴的の気のいいおねーちゃん。バンダナ収集が趣味。
 梓 HP14 IV4 基本浸食率30% キュマイラ・ソラリス 
 梓 ※PC間ロイス:稲葉 篤志(関係:客/■好奇心/□憤懣)
 梓 あれ。この前店の隅っこで寂しそーにしてたコか。構ってみるかー。
 梓 ※シナリオロイス:ゆきだるま(関係:??/□好奇心/■恐怖)
 梓 「か、かーちゃん雪だるまが勝手に消えたよっ」「寝ぼけんじゃないよ」
 梓 ………かと(あ)
 梓 ま、まぁ以上で。初稼動ですが。宜しくお願いします。

稲葉 PC2行きます
稲葉 “ガーディアン”稲葉 篤志(いなば あつし) 17歳
稲葉 「もう一度この“力”を使おうと思う……殺めるためでなく、守るために……」
稲葉 元FHチルドレン。紆余曲折を経てUGNのイリーガルとなる。
稲葉 スケッチブックを常備し、風景を中心に絵を描いている。
稲葉 県立黒羽学園に通い、美術部に所属。
稲葉 シンドローム:キュマイラ/サラマンダー
稲葉 Dロイス:複製体(エグザイル:《がらんどうの肉体》)
稲葉 ワークス:FHチルドレン(UGNチルドレン相当) カヴァー:高校生
稲葉 HP:16 イニシアティブ値:8 基本侵蝕率:32
稲葉 PC間ロイス:下北沢 晶 P:憧憬/■N:憤懣
稲葉 シナリオロイス:ジャックフロスト P誠意/■N脅威
稲葉 以上宜しくお願いします

下北沢 つづきましてPC3
下北沢 「下北沢 晶だ。」
下北沢 「犯罪者でも構わないってのは・・・UGNってとこは人手が足りんらしいな。」
下北沢 「俺の治療代は高いぜ?」
下北沢 気分次第で依頼を受ける闇医者。
下北沢 皮のジャケットにジーンズなど、ラフな格好をしている。
下北沢 ミラーシェードをつけ視線を読ませないようにするのは昔からの癖になっている。
下北沢 シンドローム ブラックドッグ・ブラム=ストーカー
下北沢 ワークス:医者 カバー:闇医者
下北沢 基本侵蝕値32 IV8 HP10
下北沢 PCロイス:吾妻 梓 P:■憧憬 N:□厭気
下北沢 元気な娘だなぁ・・・でもちょっとうるさすぎ?
下北沢 シナリオロイス:金髪美少女 P:■同情 N:□猜疑心
下北沢 行き倒れか。。。仕方ない。(でもまた面倒ごとに巻き込まれそうだなぁ
下北沢 以上、よろしくお願いします。

GM : よろしくお願いしますー。ではメインプレイ。

GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ オープニングフェイズ シーン1
GM :  シーンプレイヤー:吾妻 梓 登場:不可
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : サユリ「気をつけて」
GM : サユリ「──ラーメンを持っていくんやで。」
GM : サユリ「あんたこけても知らへんけど ラーメン台無しにしたら店の名折れ」
GM : そんな訳で店を追い出されそうなある三月の下旬。登場を
 梓 #1d10+30[登場]
   ※ダイス : AzAz:1d10=(4)=4+30=34
 梓 34%にて。
GM : サユリ「ほら、とっとと行って来んかいな!」
 梓 「せっしょうや。この親。おかんのーごったになすー」意味不明な叫びを出しつつ店を出る(笑)
 梓 その割に結構楽しげ(何)
GM : ぴしゃり。いつものように出前へ出かけようと出た外は
 梓 「どこやったかいなー…おや」
GM : 冬の名残となった昨日より ずいぶん春めいて
GM : ふと気になったのは昨日作った雪だるま。
GM : そしておまけの雪うさぎ。
GM : ちょっと見ていこうか
GM : ……まぁどーせこの気温で溶けてると思うけど
GM : とかなんとか予想はつきつつ。
 梓 「ぽかぽかしてええかんじや。…どれどれ」バイク出しつつ雪だるまを…
 梓 バイクずりずり
 梓 見ようと…
GM : する一歩手前
GM : ?「……ってぽかぽかしすぎじゃー!」
GM : ?「溶かされてたまるかばかたれー!」
GM : そう叫ぶ子供のよーな声が。した。(何)
GM : 辺りに人は居ない
GM : ?「おんどれ太陽、いてこますぞー!」
GM : 目の前には
GM : 太陽に吼えつつ ひょこひょこと動く
GM : …………ゆきだるま?(疑問形)
 梓 「…………レポートの書き過ぎや。幻聴や。幻覚にしておく」第一次セルフディフェンス(何)
 梓 「……………………」
 梓 「…………………………………」
GM : プラスゆきうさぎ。
GM : ゆきだるま「なんや!」
GM : ばっと振り返り
 梓 「な」
GM : ゆきだるま「なんか文句でもあんのか、じろじろみやがって!おれっちをつくったねーちゃん!」
GM : メンチをきる、ゆきだるま?
 梓 「何で動いとんねんっ!この雪だるまっ!」
GM : ゆきだるま「うごいたらわるいんかい!わるくないわ!」
 梓 動揺を装いつつも出前のラーメンは丁寧にバイクに載せる(何)
 梓 「あほ。動けるもんやったらロケットエンジン積んでマッハで動いてみぃ。ス○ルバーグが飛んでスカウトに来るわっ!」(意味不明)
GM : ゆきだるま「マッハでゆきだるまが動けるわけないやろ、じょーしきでかんがえい!」
GM : がうがうと吼えていたが
 梓 「やかましわ。なせばなるわ。この山田君座布団三十枚っ!」
GM : ゆきだるま「30枚もあったらのぼれへん!」
GM : びみょーに作り主ににたのか
GM : ノリよく漫才めいた喧嘩の応酬をしていたが
GM : ゆきだるま「ってねーちゃんにかまってるひまはないねん!」
GM : ぷいとそういってゆきだるまの手(?)に持つは、とけかかりの雪うさぎ。
GM : ゆきだるま「待ってろ、うさぴー!おれっちがおまえを」
GM : ひゅうっ
 梓 「ムーンサルト7回転ぐらいで上上れるわっ……って雪だるま会社に通勤か。ご苦労やな」メンチきりつつ(何
GM : ──途端に周囲に吹き荒れる寒風。
 梓 「どこ行くねん。あー。あーっ……さむっ」
 梓 へくしっ
GM : ゆきだるま「会社やないわ!たすけにいくんやー!」
GM : どどどど。
GM : ゆきだるまがどこにあるかわからん口からどーやってか声を出し、
GM : 決意った叫びと共に気温は更に氷点下。
GM : 春っぽかったはずなのにマジ寒い。
 梓 「ごっつ寒いわ。寒すぎやぞ。クーラー効かせ過ぎやぞ。このボンッ」へくし
 梓 鼻水だらり。
GM : ゆきだるま「おれっちに言わせたらここは暖かすぎじゃー!雪はさむないと死んでしまうのが見てわからんのか!」
GM : 捨て台詞を残し
GM : ゆきだるま?はどこかへと消えた 
GM : 春を雪で冬に塗り返しながら
 梓 「きぐるみちゃうんか。こらまてーっ」草原で駆ける幻覚見つつ
 梓 「………………」我に返って思考
GM : 微妙にラーメンが心配な今日このごろ
 梓 「カチカチになってるのではないでしょうか」誰に言ってる
GM : なってるかもしれない。(神の声)
GM : サユリ「あんた、まだ行ってへんかったん!」
GM : そんな声を背後に受けたその日より
GM : 黒巣市は──市全体を襲う吹雪に包まれた
 梓 へくし
 梓 くしゃみ1つ
 梓 「……雪だるま動いたで。おかん」
GM : サユリ「寝ぼけんじゃないよ。とっとと行って来んかい!」
GM : そんな声を聞きつつ
GM : シーンエンド


GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ オープニングフェイズ シーン2
GM :  シーンプレイヤー:稲葉 篤志 登場:不可
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : 支部長室に呼び出されたトコで。かまん。
稲葉 #1d10+32 登場
   ※ダイス : inaba:1d10=(1)=1+32=33
稲葉 侵蝕率33
GM : 確か今は三月下旬
GM : 冬も眠り始め 春の花が咲きはじめる頃
GM : 天城「という訳でして。この、黒巣市をピンポイントに襲う異常気象は、オーヴァードの仕業と考えられます」
GM : …だってのに、支部長室にある窓を見れば猛吹雪景色。
GM : ぶっちゃけこの部屋も寒い。
GM : かなり寒い。
GM : 「……まぁ反応が薄いとは言え[領域]が確認されていますしね。恐らくは相手はオルクス・サラマンダー……だと思うんですが」
GM : あ、お茶どうぞと。ほこほこの熱いくず湯を支部長代理自ら出してくれた
稲葉 「あ、有り難うございます」お茶を受け取り、一口飲む
GM : 天城「流れのくず湯です。…珈琲や紅茶も捨てがたいんですけどね、暖まるにはこれが一番です」にこり。
稲葉 「……この雪は、オーバードの仕業と、いうことですか……」窓の外を眺めながら聞いています
GM : 天城「はい」頷く
稲葉 「そうですね、冷えた体が中から温まってきます」もう一口飲む
GM : 天城「それは何よりです」にこり
GM : 天城「……まあ、交通閉鎖やライフラインの一部も文字通り[凍結]。処理を思うと痛い…ですね」苦労の溜息。特に胃が。聞こえない声が聞こえた気がした。
稲葉 「俺が呼ばれたのは、この件を調査するため、ですか?」>天城さん
GM : 天城「そうなります。…この件の調査、及び原因が特定できれば現状の解決、と」卒無く頷き
GM : ひょいと市の地図をテーブルの上に広げ
稲葉 「わかりました。確かにこのままにしておく訳にはいきません」
GM : 天城「宜しくお願いします」
GM : 天城「それで……まぁ、大体[原因]の所在位置については掴めています。具体的には領域の中心の推測ですか。範囲から見て──」
GM : 地図の上を滑らかに走る指。つっと指し示したのは
稲葉 「…」指し示した地点を見る
GM : 天城「──このポイントより恐らく半径1km範囲内。…黒巣第二公園付近のようですね」
GM : 天城「調査や解決に付いては一任しますが、何か質問は?」
稲葉 「……なるほど、一人であたるには少し広いか……」
GM : 天城「…そうですね」
稲葉 「近くにいる人員を使っても構いませんか?」
GM : 天城「お任せします」あっさりと。ほこほこのお茶を手に持ちつつ
稲葉 「わかりました、何とかしてみます」残っているお茶を飲み干し
稲葉 「では、行ってきます」と席を立ちましょう
GM : 天城「ええ。お願いします。…行ってらっしゃい」
GM : そんな訳で
GM : 今日の任務。
GM : 猛吹雪の中 歩き回って原因の特定。
GM : とりあえず、もーちょっと服を厚着した方がいい気がしつつ
GM : ぱたんとドア閉めるトコでおっけーですかな
GM : 何か一言あれば
稲葉 「(はぁ〜)この雪の中探すのか……」少し憂鬱になりつつ。まずは黒巣第二公園に…。。。
稲葉 エンドOKです
GM : シーンエンド


GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ オープニングフェイズ シーン3
GM :  シーンプレイヤー:下北沢 晶 登場:不可
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : かまん。
下北沢 #1d10+32 登場
   ※ダイス : AKIRA:1d10=(9)=9+32=41
GM : 本体だと高いらしい
下北沢 はっ
下北沢 わすれてたっ(おい
GM : 従者で出ますカ?(笑)
下北沢 いあ、たしか家の前って話だったとおもったのでこのままGO-
GM : あいさ。
GM : とゆーわけで。
GM : 寒い。
GM : マジ寒い。
GM : ──びゅうう。
GM : “もう三月も下旬!春の陽気でぽかぽかする一日です〜”
GM : …猛吹雪じゃん。
下北沢 「くっ、いきなり吹雪きはじめやがった・・・!」
GM : お天気お姉さんの嘘つき。
GM : そんな事を薄っすら思ってしまうくらいマジ寒い、視界も吹雪で定まらない
GM : そんな帰宅途中。
下北沢 「まったく・・・コートを着てこないときに限って・・・」
下北沢 「ん・・・おや?」
GM : はたと。死ぬ思いで家に帰ると。
GM : 家の前に行き倒れが一人
GM : 半分雪に埋もれつつあり
下北沢 「おいっ、どうしたっ」だっと駆け寄り(とはいっても足は雪にうもれてますがっ
下北沢 とりあえず、脈と呼吸の確認を
GM : かなり冷たい体からは 微弱な反応が返ってくる
下北沢 「って、つめたっ・・・冷え切ってるぞ」
GM : とりあえず、家の前で凍死者を出す事にはかろうじてならないっぽい
下北沢 「・・・この吹雪じゃ救急車・・・呼んでもこねぇな・・・」
GM : ──放っておけば別だが
GM : 「…………ぅ……」
GM : まぁまず来れない(笑)
下北沢 「ちっ、仕方ねぇ・・・とりあえず部屋にあげるか。」
下北沢 ということで部屋の前の雪を掻き分けつつ(どんな降雪量だ)部屋に運び込みましょう
GM : よくよくみればその行き倒れさんは
GM : 妖精という言葉がぴたりと合うような
GM : 綺麗系 儚げ そしてパツキン。そんな少女
GM : ……明らかになんか変
GM : さむ死ぬ思いで雪を掻き分けつつ
GM : 部屋に上げると
下北沢 「・・・まったく、どこのどいつだ。人の部屋の前で・・・」
下北沢 とりあえず簡易寝台にのせて毛布を被せてやる
下北沢 「まずは体をあっためてやらんとな・・・」
GM : とさりとやたら軽い身体を見つつ、そう看病をして
GM : ──数十分後。
GM : ぱちりと少女が目を覚ました。
GM : とりあえず彼女の第一声
下北沢 「ん、気がついたか。」
GM : 「……」
GM : 「……あ、ワタ、シ──」片言風。
GM : 「………ここは、何処?…ワタシは誰?」
GM : 途方も無くお約束な言葉を吐きつつ
下北沢 「外国人・・・のようだが、どっから迷ってきたのか、俺の部屋の前で倒れてたんでな」
下北沢 「言葉はわかるようだな。」
GM : 「……ハイ」
下北沢 「俺は下北沢晶。ここは俺の部屋だ。」
下北沢 「でもってお前さんは俺の部屋の前で行き倒れになっていた。」
下北沢 ちなみに荷物とか身につけたものに身元を表すようなものないですよな、もちろん(笑
GM : 「……アリがトう、アキラさん。ソう、──」
GM : 無いです(笑)
下北沢 「それ以上のことはわからん。まあ、外もこんな吹雪だしな。少しおさまるまでここにいるといい。」
GM : 「……うん」
GM : パツキン少女は首をかしげつつ。頷いた。ってトコで一旦切ってよろしーですかな
下北沢 はいな


GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ ミドルフェイズ シーン4
GM :  シーンプレイヤー:吾妻 梓 登場:可
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : かまな(とりゃ)
 梓 #1d10+34[登場]
   ※ダイス : AzAz:1d10=(9)=9+34=43
 梓 気合アップ。43に
GM : アップですなー。
GM : そしてゆきだるま逃走から二日たったある日。
GM : …昨日は大変だった。店の外は吹雪。これでもかってくらい吹雪で。
GM : 朝から仕入れ業者も客も来ない
GM : このままだと確実に営業妨害。おまけに激寒。だったが。
GM : サユリ「ああ、少しは収まったんやね」
 梓 「寒いから来るかなー、とかおもってたんやけれど」
GM : 今日の午後になってちょい和らいだ。
GM : 相変わらず雪は降っているものの、吹雪ではない。
 梓 「ぬくぬくやー」店の中心に設置したランタンストーブにあたる(何)
 梓 出前対策のサボりともいう
GM : サユリ「ついでに椅子でも拭いとき」
 梓 「んー。わかった。そーいや今日の出前はどーすんのん」椅子拭きつつ
 梓 おそらく天候に合わせて注文数とか調整してると思うので。このおかん(何)
GM : サユリ「なんやかんや言っても注文があれば行くしかないやろ。まぁこんな天候だったからお客さんも来れるともおもわへんのやろーけど」
GM : サユリ「ちょい回復して来たしやな」
GM : 等と話していたら
GM : がらりと店の戸を引く音
 梓 「らっしゃーい」手を止めて
GM : 慌てた様子で入って来たのは やや痩せ気味の中年風の男。確か常連客。
GM : …なんか、そーいや上にすんでる男と顔を合わせてはぎゃんぎゃんしていたよーな気がする。苗字は確か「春日」さん
GM : まあともあれで
GM : 男「すまんがっ!」ぜーはー
 梓 「春日はん。どーしたんあわてて」水差し出しつつ
GM : 男「いや、ちょっと」水を受け取り一気。そしてきょろきょろと周囲を見
 梓 「借金取りに追われてるん?」
GM : 人を(恐らく嵯峨あたり)居ないのを確認
GM : 男「ある意味そーかもしれんイヤ違う」ぜはー。
GM : 男「…三日前、この辺で落し物をしてな。見かけてないかッ!?」
 梓 何気ないようにテーブル拭きつつ。注文してくれへんかなーと流し目(何
GM : はたと視線に気づいて
GM : 春日「……ひとまず、いつもの」(待て)
 梓 「ブツは?」ややこしい言い方するな(何
 梓 「おかん、いつものー」奥に
GM : 春日「小さいアンプルが二本」
 梓 「はぁ」掃除してる時には見かけてませんわな。普通。
GM : サユリ「見かけてへんけどねえ。─ああ、ほら、あの時ちゃいますやか」
稲葉 #1d10+33 登場
   ※ダイス : inaba:1d10=(9)=9+33=42
稲葉 侵蝕率42です
GM : ふいにおかん。そーいや、店を出て変える時誰がコケた音がしたと。
GM : サユリ「あのコケた際に落としたんちゃうか──ああ、いらっしゃい」
 梓 「あー…そやね。いらっしゃーい」
GM : 春日「…しまったあの嵯峨とか言うロクデナシにぶつかった時か。──む」
稲葉 「さぶさぶ、ラーメン一杯下さ……」と店の中に入って、見覚えのある顔を見て固まる
GM : 春日「…………」
稲葉 「…………」春日を見て
 梓 春日用に麺固めチャーシュー麺大盛りをごとんと置く
稲葉 「……お前、何でここにいるんだ?」>春日
GM : 春日「───」千円札置いて。
GM : 春日「貴様に言う義理は無いな!」ラーメンどんぶりごと持って逃走開始
GM : 春日「後日返しに来る!」すたこらー
 梓 「ああ。稲葉はんか……何時ものんでええのん?」”春日さん”の様子を見てあ”、と(笑)
稲葉 「…まて!!」といって追いかけよう(笑)
GM : 神速の逃げ足を追うのは困難デス(笑)
 梓 「あ”っ」(笑)
GM : さらば!という声が聞こえたような気がした
稲葉 「すまん。また後で来る」と一応声を掛けて走る走る
GM : サユリ「…………」
GM : サユリ「………なんやのん、あれ?」
 梓 「…………………おかん。はい」千円札をレジに
下北沢 えーと、出前の注文で登場します(笑
GM : サユリ「おおきに。─電話や」
GM : OKで。(笑)
下北沢 #1d10+41 出前一丁
   ※ダイス : AKIRA:1d10=(9)=9+41=50
 梓 「……上のモンの関係」
下北沢 黒電話「じりりりりりー」
 梓 「電話電話ー」取り
 梓 「こちら風雷亭ー……」
下北沢 「あー、下北沢だが。」どうやらこいつも常連っぽいな。
 梓 「出前ー。だったらすぐ行きますけれどー?」
下北沢 「じゃあラーメンを・・・なに?熱いのはだめ? じゃあラーメン1つと冷やし中華を1つ」
 梓 おかんに出前きそうのじぇすちゃあ(何
GM : 「すぐ作るわ 20分で持っていく言い」ぢぇすちゃあ返し(何)
 梓 「はいはいー。何時ものんに冷やし中華、と。場所も何時もので。以上で?」
下北沢 「ああ、雪の中申し訳ないが頼む。」
 梓 「気にせんと。おおきにー。20分ぐらいで行きまっさいかい」
下北沢 「わかった、待っている。」ちん
 梓 おっけおっけとじぇすちゃあ(笑)
 梓 「注文げっとー」いぇー
GM : サユリ「よーやく注文入ったわ。気合いいれて作らんとな」いぇー
GM : ちゃっちゃと作業に入る親子、ってトコで、一旦切りますカー
 梓 「……………二人分?」はてと悩んだ所でOKで
GM : シーンエンド。


GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ ミドルフェイズ シーン5
GM :  シーンプレイヤー:稲葉 篤志 登場:ひとまず不可
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

稲葉 #1d10+42 登場
   ※ダイス : inaba:1d10=(4)=4+42=46
稲葉 侵蝕率46です
GM : とゆーわけで。
GM : ディアぽんを追いかけて外を出たはいいが
GM : 雪で動くことも余りままならず
GM : ここで判定
GM : 知覚・追跡 いずれかで、どん。
稲葉 #3r10 感覚3 知覚0
   ※ダイス : inaba:3r10=(9,3,10)=Critical!!
   ※ダイス : inaba:1r10=(5)=5+10=15
GM : …ブラボー。(笑)
稲葉 達成値15と出ました
GM : あ、方角的に黒巣第二公園へ行ったなと気づく。
GM : <目的ではなく方向的に
稲葉 「畜生、歩きずらいな。」とぼやきつつ黒巣第二公園へ向かいますよ
GM : 寒さに耐えつつ さくさくと雪を踏みしめ
GM : 向かう途中──はたりと。
GM : 薄らと気づく
GM : “領域”が近い
GM : 正確に言うとその中心部っぽい感じ。
稲葉 「…!?」慎重にその領域に近づいていきます
GM : 尚も近づくと分かる小規模のワーディング
GM : 慎重に行くと
GM : ?「おまえだれだー!」
GM : ひょこりと
GM : 目の前に………………………雪だるま(ミニ)?
GM : が、あらわれた!(エンカウント音)
稲葉 「……って、ゆきだるま!?………(目をごしごし)」
GM : ミニ雪だるま「ここはじゃっくふろすとさまの国だー!よそものはでてけー」
GM : ていっと投げられる雪玉
稲葉 「………俺、寒さで頭おかしくなったのか?」しばし、現実逃避。
GM : ミニ雪だるま「じゃないと凍らせるぞー」「ぞー」
GM : その逃避を打ち砕くかのように
GM : ひょこひょこと増える雪だるま(ミニ)
GM : ミニ雪だるま「そこのおっちゃんみたいになー」「なー!」
GM : そこのおっちゃん>でぃあぼろす
GM : ミニ雪だるま「わかったらでてけー」「でてけー」
GM : くるりと背を向けるゆきだるま
GM : 残されたのは、稲葉っちとディアぽん(凍りかけ)
稲葉 「(…ええっと、どうやらこいつらが元凶のようだけど………さて、どうしたものか(悩))」
GM : …いちおー、でぃあぼろす補足にはなる
稲葉 「…なぁ、ちょっと頼みがあるんだけどさ。そこの凍りかけの男を連れて帰っていいか?」>雪だるまミニ
GM : ミニ雪だるま「いいぞー」「ぞー」「おっちゃんキライー」
稲葉 「…そうか……んじゃ、もらってくよ。じゃ」とりあえず、何かがおかしいと思いつつ、でぃあぽんをつれて行きましょう
GM : ──数分後
GM : 首を捻りつつどこかに連れてった後
GM : …んでま。なやむよーならシーン切り替えやすが。
稲葉 ほい、すまんです。しーん切ってください
GM : あいさ。
GM : では一度シーンカット


GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ ミドルフェイズ シーン6
GM :  シーンプレイヤー:下北沢 晶 登場:可
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : 登場を。
 梓 自分も登場しておこう(こそっと)
 梓 #1d10+43[登場]
   ※ダイス : AzAz:1d10=(1)=1+43=44
下北沢 #1d10+50
   ※ダイス : AKIRA:1d10=(9)=9+50=59
下北沢 3連続9だ・・・
GM : …ダイスボーナスまで後一歩
GM : さて自宅
GM : 吹雪も収まり
GM : 横には少女
 梓 玄関のインターフォンを鳴らす
下北沢 「ん、来たようだな。」
 梓 「出前でーす。入ってええですかー」
下北沢 がちゃりとドアを開け「待っていたぞ。」
GM : 下北沢のうしろからひょこりと顔を出す、パツキンの少女
GM : ふと梓を見て
下北沢 お代をわたしつつ、「雪のなかわざわざ悪かったな。」
 梓 「ほんじゃ。お邪魔して……」よいせとラーメンと冷やし中華を置く
GM : 少女「──あ……アズ…サ…?」
 梓 「いえいえー。どうもおおきに」目を見開いて少女を見る
下北沢 「ん? お前等、知り合いなのか?」
 梓 「……下北沢はん。あたしの名前ゆーたっけ?この子に」はて、と
 梓 寒いので後ろ手にドア閉めて
下北沢 「いや、まだろくに事情聴取もできてないからな。」
GM : 少女「…ワタシをつくったヒト」指差し
下北沢 「・・・・・・」
 梓 「……………」
GM : 少女「…言うなれバ………ママ?」
下北沢 「最近の学生は早い早いとは聞いていたが・・・」(ぇ
GM : にこり。笑う少女の髪に、見覚えのある葉っぱ。…確かゆきうさぎのー。
 梓 「………ちょ、ちょおマッテッ!マッテクダサイッ!せんせぇ」掴み(笑)
 梓 「えー……あー……」
下北沢 「身請人も見つかったし、お引取り願ってもいいか?」(笑
 梓 「雪ウサギ!?」混乱して少女指差し(笑)
下北沢 「・・・どこにそんなものがある。」指差す先をみつつ
GM : 少女「ユキうさぎ」真顔(何)
 梓 「このまま連れて帰ったらあたしゃー人格疑われるわっ」おかもちバンッ(笑)
下北沢 「はっはっは、まあ冗談だ。年齢上ありえんしな。」
GM : 少女「…そういえば」
GM : 少女「…ユキだるマ…」
 梓 「………………………」ほっと胸を撫で下ろす
 梓 冷める前に食べてーの視線。
 梓 「んー。どーしたん」雪ウサギの目線に
下北沢 「む、まあ食事でもしながら話をしよう。」視線に負けてそうすすめる。しかし梓のぶんはないっ
下北沢 「で、結局こいつはなんなんだ? 雪ウサギにはみえんぞ?」
下北沢 ラーメンすすりつつー
下北沢 ゆきうさぎには冷やし中華わたしつつー
GM : ぱきん。いつの間にか箸を割つつ 受け取り
 梓 「あたしが作った雪ウサギだと主張してる」
GM : 少女「エット……いえす」にこりと
GM : ではま。ロールプレイだと長いので、GM口調で。
 梓 どーせそれっぽいガセダロと思ってる(何)
GM : ・あいあむ雪ウサギー
GM : ・ユキだるまに“起こされた”
GM : ・ぼんやり意識を持つようになったのは 三日前
GM : ・へんなおっちゃんが転んで割ってかけた液体に濡れてから
GM : ・なんでかユキだるマに此処に置いていかれたケド、ユキだるマ ドコ?
GM : そんな感じ。<いいたいこと
 梓 「ほへー」おやつのアンパン齧りつつ
下北沢 「つまり、保護者はその雪ダルマって奴なわけだな。」
 梓 「ですな。あ。そーいえば」
GM : 「ウン」
 梓 「常連の春日はんがアンプル探しとった。へんなおっちゃんってそれちゃうかな」
 梓 アンパンかじかじ。
下北沢 「ふむ、なら事情はそのおっさんに聞くのが早そうだな。」
下北沢 「そいつの居場所はわかるか?」
 梓 これこれこんなおっちゃん、と外見を告げて
下北沢 ラーメン食べ終えてコートを引っ張り出す
 梓 「さー。住んでる所まできかへんし」器回収
GM : 「……シラナイ… ケド」
 梓 「雪だるまもおるんやったら面通しさせるのええかなぁと」
下北沢 「常連ってことは店で張ってればそのうちくるんじゃないか?」
 梓 「来るかもなー」
 梓 ああ。そういえば、といった感じで
 梓 「雪だるまが何かやったら急に寒くなったけれど。なんかやれんの?あんたら」と少女に
下北沢 「雪ダルマがって・・・」
GM : 少女「…サムくするコト出来る。後、ヒトガタになれる。コトバ、ワカル」
下北沢 「お前、頭大丈夫か。。。?」かわいそうなひとを見るように(け
GM : 小首かしげ言うが、そこではたと
GM : 少女「…会ったノ?」
 梓 「雪だるまの着ぐるみやろ?」違うんかいな、という視線(何)
 梓 「はぁ。数日前に」頷き
GM : 少女「……ヨクワカラナイけど、多分着ぐるみハそんなことシナイ」(笑)
GM : 少女「…ドコかな。…会いに行キタイのに。ゲンキになったってイイたいノに」
下北沢 「まあ、雪も少し落ち着いてきたようだし、探しに行くか。」
 梓 「えー…寒くする事ができるんなら大元に行けば会える様な気もします。先生」しゅた(挙手
下北沢 「大元・・・この雪の、か?」
 梓 「そやで」アンパン食い終わり
 梓 「食後の運動や」
 梓 玄関ドア開けて雪に埋もれてるだろうバイクを引っ張り出す
下北沢 「雪がひどくなってるほうに行けばいいってことか。」
下北沢 「といっても雪の降りの強弱なんぞわからんぞ。」
下北沢 コート着つつ外へ
GM : ぱぁと顔を明るくした少女もそれに続き
下北沢 ああ、どんぶりと皿は既に梓に返したってことで
下北沢 「じゃ、行くか。」
GM : 「…ウン」
 梓 「そやね」よいせとオカモチをバイクに提げる
下北沢 ということで雪の中、雪ダルマを探しに出立
GM : あいさ。シーンきりやすー


GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ ミドルフェイズ シーン7
GM :  シーンプレイヤー:稲葉 篤志 登場:可
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : 登場を。
稲葉 #1d10+46 登場
   ※ダイス : inaba:1d10=(5)=5+46=51
稲葉 侵蝕率51です
GM : では。
GM : ディアぽん捕獲後。
GM : …処遇に困りつつ、何とかUGNに持ち帰り
GM : ゆーのーすたっふと共にエフェクトを使った尋問開始。
GM : 終了後に逃げられたものの、──大体、情報を得た
GM : 以下の通り。
GM : ・アンプルは“変異種”と呼ばれる特殊な変異を起こしたレネゲイドが二つ分購入されていた
GM : ・それぞれネームが降ってある。一つは“コキュートス”
GM : ・二つ目は“万色の檻”
GM : ・これを3日前[風雷堂]付近で落とした
GM : ・そういやそれの原因と思われるコケた際、近くにゆきだるま(+ゆきうさぎ)があった気がする
GM : ・──は、すると。なにやら気づいた様子で逃走開始(春日が)
GM : 大体いじょーで。
稲葉 了解です
GM : 追記、アンプルは「EXレネゲイド」と呼ばれる種類のモノも入ってるそーで
GM : 他に何かリサーチしたい事はあるかな
稲葉 「……結局あいつの尻拭いをしないといけないのか……」半分あきれて、呟く。
稲葉 とりあえずは無いかな
稲葉 現状は合流することを目指します
GM : らじゃ。
GM : ではカメラ切り替え

GM : さくさくと。──とりあえず、どんぶりを返しに行きつつ。
GM : 黒巣第二公園付近へとゆー感じなのかな。
稲葉 ですね
稲葉 「さて、確かここら辺だったと思ったんだけどな」<ジャックフロストの国
 梓 丁度通過地点だったという感じで登場
GM : どうぞ。
下北沢 では同じく登場を
 梓 #1d10+44[登場]
   ※ダイス : AzAz:1d10=(7)=7+44=51
 梓 51%に。
下北沢 #1d10+59 ダイスボーナスはいりましたー
   ※ダイス : AKIRA:1d10=(3)=3+59=62
下北沢 「んー、適当に来たが、雪強くなってるか・・・?」
GM : 少女「…コッチ。…何だカ、ゆきダルまのカンジがスル…」
稲葉 「…あれ!?梓さんと……下北沢さん、か」2人に近づいていきましょう
 梓 「やねぇ」バイクも手押し
稲葉 「こんなところで、どうしたんですか?」>2人
 梓 「おや。稲葉はん。何しとるん。どんぶり持って」
下北沢 「ん、稲葉か。どうした、こんな雪の日に。」
 梓 「迷子のお届け」バイクずるずる
下北沢 「ちょっと人・・・というかものというか・・・探し物をしててな」
稲葉 「…いえ、ディアボロスのしでかしたことの尻拭いというか……」と説明をして協力を仰ぎましょう
下北沢 「動く雪ダルマだそうだ。」肩竦め
稲葉 「……と、いうことで手伝ってもらえませんか?………どうやら、目的は同じ様ですね」<雪だるま
下北沢 「ふむ、なんか話がつながったみたいだな。」
下北沢 ということでこっちの事情もぺーらぺら
 梓 「……みたいやね」
稲葉 「………ですね」<繋がった
 梓 「ええよ。手伝ってあげるわ」よいせとバイクを立てかけて
下北沢 「じゃあ公園の中にそいつはいるんだな。」
GM : 少女「…タブン」
稲葉 「ええ、間違いないと思いますよ。ジャックフロストの国っていってましたから」<雪だるま
下北沢 「で、だ。どうする? 結局のところそいつをぶちのめさないと雪がやみそうにない気がするんだが。」
 梓 「会うだけ会わせてどーにもならなかったらシバこ」あっさり
 梓 「寒いのやめてとかゆーんやで?」と少女に
GM : 少女「…ウン……あ」
下北沢 「あんまり気乗りせんな・・・」公園のほうをみやりつつ
GM : そこで初めて気が付いたという風に。
稲葉 「……そうですね。この状態を解除してもらえるのならば、UGNの監視下にいてもらえれば構わないのですが……」語外に無理そうと言うニュアンスで
GM : 少女「タブン、熱さに溶けていタ…自分と…ワタシを、助けようとオモッテ…したのかモ」この雪、と。ついと見上げ
下北沢 「ロシアにでも送るか。あっちなら年中雪降ってても怪しまれないし。
 梓 まぁ。しょうがないわ、とのニュアンスでがしがしと少女の頭をなでて
 梓 ←未だに子供の遊びに付き合っている感覚(何)
稲葉 「……まずは、あって見ましょう。雪だるまに。」
下北沢 「そうだな。」
GM : 少女「…ウン」
GM : といったトコで一旦シーンエンドしますか
下北沢 「話のわかる奴ならいいんだが・・・」とぼやきつついきませう
稲葉 「話してみて、対応を考えましょう」
 梓 「やねー」
 梓 OK
稲葉 エンドOKですや
下北沢 おけ


GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ クライマックスフェイズ シーン8
GM :  シーンプレイヤー:− 登場:全員登場
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : 登場を
稲葉 #1d10+51 登場
   ※ダイス : inaba:1d10=(9)=9+51=60
稲葉 侵蝕率60です
 梓 #1d10+51[登場]
   ※ダイス : AzAz:1d10=(5)=5+51=56
 梓 56にて。
下北沢 #1d10+62
   ※ダイス : AKIRA:1d10=(1)=1+62=63
下北沢 おちついてきたー
GM : では吹雪く公園の中。─とはいえ、若干何故か寒さが落ちて来たような錯覚を起こしつつも
GM : 一度稲葉が発見した“隠れ領域”を見つけ
GM : ゆきだるま(ミニ)「また来た人間ー!」「人間ー」
GM : 一歩足を踏み入れた途端わらわらと
稲葉 「なぁ、ジャックフロストに会わせてもらえないか?」>雪だるまミニ
GM : …………………引っ付いてくる、小さなゆきだるま(?)。動く。喋る。
GM : 電池で動いてそーではない
下北沢 「お姫様のご帰還だと伝えてもらえばわかるとおもうが。」
 梓 「……」目をごしごし
GM : ゆきだるま(ミニ)「おうさまに会えると思うなー」「なー」
GM : ゆきだるま(ミニ)「……なー?」「おひめさまー!」
稲葉 「…あぁ、余り気にしないほうがいいと思うよ」>梓さん
GM : 口がドコにあるのかもわかんねぇのに声を出して喋るゆきだるま達は
GM : 少女「(ひょこり)」
GM : 少女に気づくと途端
 梓 「……色々あるんやねー。ほんと」ちぇーって感じで雪をほおる(何)
GM : ゆきだるま(ミニ)「じゃっくふろすとさまー!たいへんですー!」
 梓 「…わかったー」へくしっ>稲葉はん
稲葉 「どうやら会えそうですね」
GM : ひょこひょことどこかへ行き
GM : そして帰ってきた
GM : 大きめサイズの── 一部見覚えのあるゆきだるま。
下北沢 「こいつ、か。デザインはいまいちだな。」
GM : “ジャックフロスト”「なんやねん…ってねーちゃん!…おお、うさぴー!?」
GM : を、連れて。
GM : “ジャックフロスト”「見てくれのモンクはそこのねーちゃんにいうてや!」
GM : 少女「…雪だるマ!」
稲葉 「……(相変わらずどうなってんだか)、なぁ、ジャックフロスト。ちょっと話がある」
GM : ゆきだるまを見つけ駆け出す少女。それに答えつつ稲葉の方を向くジャックフロスト
GM : “ジャックフロスト”「なんやねん」
 梓 「……うっさいわっ!大体なんでお前が王様やねんっ!どっちかってゆーたら雑兵1やろ。おまえっ」くわっ
GM : “ジャックフロスト”「うわそれめっちゃ失礼やわ!おれっちのどこが不満やねん!」きーっ
稲葉 「とりあえず、雪を降らすのを止めてくれないか?」
下北沢 「類は友を呼ぶ。。。か」明後日の方向見つつ
GM : “ジャックフロスト”「おれっち達に死ねゆーとんのか?」>(稲葉)
稲葉 「お前たちが、溶けたくないと言うのならば、溶けない場所に連れて行ってやることも出来る」
 梓 「そーや。さっさと止めろっ。寒すぎなんやぞ」びしっ
 梓 「平和的解決しようや。なぁ」うむうむ<溶けない所
稲葉 「お前たちが熱くて死ぬように、俺たち人間もこのまま冬が続くと生きていくことが出来ない」
GM : “ジャックフロスト”「………出来んのか?ぶっちゃけ、この市全部のダチ(ゆきだるま)なんて1000越えるんやけど」
GM : “ジャックフロスト”「それ次第やな」
GM : “ジャックフロスト”「出来んのやったら───」
稲葉 「何、この地球には南極大陸という一年中マイナスの気温の場所がある。広さはこの日本より大きいしな、1000体だろうが10000体だろうが大丈夫だと思うぞ」
GM : “ジャックフロスト”「何が何でも帰っても、ら──、─ッ!?」
GM : 少女「…ユキだるマ!」
下北沢 「・・・(こいつ、輸送の手間とか考えてしゃべってるんだろうか)」
GM : “ジャックフロスト”「…ソレ、は──まぁタイソウなコト、で──」がく、と。途端電波の調子が悪いよーな感じで途切れ途切で
下北沢 「ん・・・? なんか様子がおかしいぞ?」
 梓 「……(飛行機全部雪だるまご一行様ってどーかと思うやけれど)」
 梓 「……あー」
稲葉 「…え?どうしたジャックフロスト」
 梓 「”無理”しすぎたとか」ふと
GM : “ジャックフロスト”「……ビンゴ、や───ねーちゃん」ブズン。こてりと倒れる
GM : 少女「ユキだるマっ!」
GM : 《ワーディング》
GM : ただしそれはジャックフロストからではなく
GM : ざっと。──振り返れば
GM : 稲葉にならわかる。FHの戦闘員
GM : 「“アンプル発見”、“回収作業”に──、?」
稲葉 「……あいつは!」っていってもPLは知らんのだが(笑)
下北沢 「なんか・・・えらい面倒なことに巻き込まれたみたいだな。」
GM : FH用戦闘服とかでPCは分かった事にして。(笑)
下北沢 そんなものあるんかいっ(w
 梓 「………日常生活に戻れへん予感がひしひしとします。おかん」がくしとうなだれる(笑)
GM : 仕方ないだろ、もー、シナリオ本筋からどれだけ外れてると思ってるねん!?(笑)
GM : ともあれびくん、と反応を返すユキだるま。(及び少女)
 梓 「とりあえずややこしくなりそうなので」幾分虚ろな目をしつつ
稲葉 「…どうやらこいつら(FH戦闘員)が何かしら影響を与えているみたいだな」と、FH戦闘員の方に対して戦闘態勢をとります
GM : “FH”「──“障害 発生”。お引渡し願おう。それは我々の物だ」
 梓 「あっちの方シバきます」FH戦闘員の方を見て遠い目
稲葉 「……嫌だ、といったら?」>“FH”
 梓 もうどーにでもなれって感じの口調(何)
GM : “FH”「…“排除”にかかる。──“コキュートス”」
GM : “ジャックフロスト”「……」こてん、と転がっていたジャックフロストが起き上がり
下北沢 「ふぅ・・・降りかかる火の粉は追い払わねばなるまい、か。」
GM : “FH”「“万色の檻”─“万色の檻”。起動しないか。“以上”。“排除開始”」ざっと。控えるトループに。
 梓 「んな説明で納得できるかいっ!」
下北沢 「あの本体をぶっとばすのが早そうだな。」
GM : 少女はぷつりと糸が切れたように倒れ
 梓 だんっと一歩大きく踏み出し
GM : “ジャックフロスト”「───“了解”」

GM : 戦闘いきやすわ。衝動判定
 梓 「───」
稲葉 「…仕方ない……(ジャックフロストの方は制御されているのか)」
下北沢 #5r10+1 RC
   ※ダイス : AKIRA:5r10=(10,7,1,3,5)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(8)=8+10=18+1=19
下北沢 無駄にまわった。判定成功
 梓 #2r10
   ※ダイス : AzAz:2r10=(4,10)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:1r10=(9)=9+10=19
稲葉 #2r10+1 精神2 RC1 衝動判定
   ※ダイス : inaba:2r10=(5,1)=5+1=6
GM : …なんだ君ら。(笑)<19
 梓 無駄に回った(以下同文)
稲葉 おや?失敗……か
 梓 #2d10+56[浸食率]
   ※ダイス : AzAz:2d10=(8+6)=14+56=70
下北沢 #2d10+63
   ※ダイス : AKIRA:2d10=(2+7)=9+63=72
 梓 70%まで上昇。
稲葉 #2d10+60 侵蝕率
   ※ダイス : inaba:2d10=(8+9)=17+60=77
稲葉 侵蝕率77です

GM : ■IV・エンゲージ確認
GM : エンゲージから
GM :  PC>ジャックフロスト>トループボス格>トループ マイナー移動可能 /少女は除外
GM : トループは0。リーダー格が12。ジャックフロストが7
GM : そっちのIVかまん
 梓 IVは4。
下北沢 IV8
稲葉 IV値は8です
GM : IV8のお二人、感覚は
下北沢
稲葉 3です<感覚
下北沢 ていうか2ndで行動順は適当にきめていいとかなかったっけ
GM : リーダー格(12)>稲葉(8)>下北沢(8)>ジャックフロスト(7)>梓(4)>トループ(0)
下北沢 <同時IVの場合
GM : …一応、ルールはあったような気はしますが。(まあ任せよう)

GM : ■ラウンド1
GM : ・セットアップ
GM : 《ヴァイタルアップ》
GM : 《ヴァイタルアップ》
GM : なし
GM : 敵側以上
稲葉 こちらはなし<セットアップ
下北沢 ないですな
 梓 なしですな。
GM : あいさ

GM : ・リーダー格
GM : 待機

GM : 次IV8のヒトどーぞ。
稲葉 こちらは、待機です

GM : 下北沢っち
下北沢 んー、と
下北沢 マイナー:ジェネシフト
下北沢 #2d10+72
   ※ダイス : AKIRA:2d10=(9+2)=11+72=83
下北沢 メジャー:血の従者+血族
下北沢 浸食は89へ
下北沢 #6r8+4
   ※ダイス : AKIRA:6r10=(10,5,8,7,5,8)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:3r10=(7,4,2)=7+10=17+4=21
下北沢 ひくっ
下北沢 以上

GM : ジャックフロストの行動
GM : “ジャックフロスト”「──」
GM :  氷の加護、RC+コキュートス+ブレインコントロール 対象:シーン(PC3人)
GM : #10R8+3
   ※ダイス : GM_g:10r10=(7,8,1,8,4,6,8,7,7,8)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:4r10=(10,10,8,9)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:4r10=(2,4,7,10)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(5)=5+40=45+3=48
GM : 48
 梓 #6r10+0[素回避]
   ※ダイス : AzAz:6r10=(4,3,4,4,6,6)=6+0=6
下北沢 実はよけられない晶なのでした・・・#3r10+0
   ※ダイス : AKIRA:3r10=(7,2,1)=7+0=7
下北沢 従者も回避よね?
稲葉 《炎陣1》侵蝕率:80 やっぱり女性の方を庇おう
GM : …おお。んむ、入れなかったGMの失敗なので従者は対象外でいーです。
下北沢 どもw
稲葉 梓さんをカバーリング。ダメージカモン
GM : #5D10+9
   ※ダイス : GM_g:5d10=(2+3+4+1+2)=12+9=21
GM : 低っ!?(笑)
GM : それぞれに21点装甲有効
稲葉 リザレクト#1d10+80
   ※ダイス : inaba:1d10=(7)=7+80=87
稲葉 HP7の侵蝕率87
下北沢 リザレクト #1d10+89
   ※ダイス : AKIRA:1d10=(4)=4+89=93
GM : “ジャックフロスト”「『吹雪け』」
 梓 「……どーもー」
GM : 音すらかき消すほどに吹き荒ぶ猛吹雪

GM : あずあず、かもん。
稲葉 「くっ、結構痛い」ボソっと呟く
 梓 ザンッと踏み出し走り出す マイナーでフロストに接敵。
 梓 さらに踏み込んで <所持経験点を使い《突破》を取得。0→1
 梓 メジャー:《突破》でフロストをぐぐり抜けてトループボス格に接敵
 梓 行動終了。
 梓 「シバくぞー」拳を握り締め 浸食率71に
GM : ではリーダ格行動解除
GM : #1D3 ランダム
   ※ダイス : GM_g:1d3=(1)=1
GM : 接敵して来た梓へ
GM : #13R8+4 射撃+シューティングシステム+オウガバトル
   ※ダイス : GM_g:13r10=(9,8,7,4,2,9,7,1,3,9,5,9,10)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:6r10=(4,2,6,1,1,1)=6+10=16+4=20
GM : 20
 梓 #6r10+0[素回避]
   ※ダイス : AzAz:6r10=(4,2,10,8,10,2)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:2r10=(5,9)=9+10=19+0=19
GM : うお危なっ
GM : #3D10+2
   ※ダイス : GM_g:3d10=(3+6+6)=15+2=17
GM : 17点。一発の弾丸。的確な射撃
 梓 #1d10+71[リザレクト]
   ※ダイス : AzAz:1d10=(8)=8+71=79
GM : “FH”「 再生確認」
 梓 「きかーん」銃弾を受けつつも復帰

GM : トループ、マイナー移動

稲葉 次、行動します
GM : かもん。
稲葉 マイナー
稲葉 《ハンティングスタイル1+完全獣化1+一角鬼》
稲葉 肉体判定に2個ダイスボーナス、攻撃力+4、防御力+4/+5、1シーン持続
稲葉 宣言 侵蝕値9 自身
稲葉 侵蝕率:96
稲葉 んで持ってメジャー、ジャックフロストにエンゲージします。
稲葉 終了です

GM : らじゃ。改めてトループ。
GM : マイナー移動。梓・リーダー格エンゲージへ
GM : メジャー
GM : #1D2
   ※ダイス : GM_g:1d2=(1)=1
GM : 梓のエンゲージへ 対象梓のみで射撃
 梓 リンクされてる(笑)
GM : #5R10+2
   ※ダイス : GM_g:5r10=(4,9,6,8,10)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(6)=6+10=16+2=18
GM : 好かれてるぞ。(笑)
 梓 #6r10+0[素回避]
   ※ダイス : AzAz:6r10=(2,10,6,2,1,2)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:1r10=(4)=4+10=14+0=14
GM : ぱらぱらと降り注ぐ鉛球
GM : #2D10+2
   ※ダイス : GM_g:2d10=(9+4)=13+2=15
GM : 15点
GM : 行動終了
 梓 「ぎゃーすっ」銃弾を浴びて雪煙の中に
 梓 #1d10+79[リザレクト]
   ※ダイス : AzAz:1d10=(3)=3+79=82
 梓 「もういっちょふっかーつ」

GM : ではセカンドへ
GM : あるヒトー?
 梓 なしっ(威張り)
稲葉 無しです
下北沢 ないです
GM : あいさ。

GM : ■ラウンド2
GM : ・セットアップ(無し)
GM : ・エンゲージ確認
GM : 下北沢>稲葉・ジャックフロスト>梓・トループボス格・トループ

GM : 以上で、ボス格。行動待機

GM : 次IV8へ
稲葉 ジャックフロストのエンゲージを抜けてボス格のエンゲージに行くことできますか?>GM
GM : 出来ますヨ
GM : 普通に行くなら妨害で運動対抗扱いかな
稲葉 その場合の判定は運動?
GM : …いいや、さーびす。普通に抜けていいよ(笑)
稲葉 ういさ、サンクス
稲葉 では、マイナー
稲葉 《海の恩恵1》
稲葉 耐性の判定に2個のダイスボーナス、1シーン持続
稲葉 宣言 侵蝕率3 自身
稲葉 侵蝕率:99
稲葉 んで持って、メジャーボス格のエンゲージへ移動
GM : OK
稲葉 「一人で突っ走るな、死ぬぞ!」>梓さん
稲葉 終了です

GM : 下北沢さん
下北沢 んーとマイナーで指示。
 梓 「こーゆーボスを倒せば何とかなることおおいからなぁ」あっけらかん
下北沢 ジャックを迂回してボスへエンゲージしたいです(ぇ
GM : 先の二人がカワイソウになるので、ナシで。(笑)
下北沢 「さて、こいつの相手は俺、か。肉体労働苦手なんだがなぁ・・・」ということで雪ダルマにエンゲージ、
下北沢 以上

GM : ジャックフロスト
GM : 氷の加護、RC+コキュートス+ブレインコントロール 対象:シーン(PC3人)
GM : +従者(忘)
GM : #10R8+3
   ※ダイス : GM_g:10r10=(10,3,7,8,7,5,4,5,8,8)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:4r10=(8,1,6,5)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(2)=2+40=42+3=45
下北沢 まわしすぎだっ!
GM : 強いぞジャック!
GM : 全員へ45
下北沢 #4r10+0 素
   ※ダイス : AKIRA:4r10=(10,8,10,4)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:2r10=(1,5)=5+10=15+0=15
下北沢 まあむりだわなー
 梓 #6r10+0[素回避]
   ※ダイス : AzAz:6r10=(4,1,6,4,5,1)=6+0=6
 梓 はっはっは(何)
GM : “ジャックフロスト”「『舞え 凍れる雪の妖精』」
下北沢 #6r8+0 意思無き者の舞+血族
   ※ダイス : AKIRA:6r10=(10,6,4,5,7,8)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:2r10=(7,1)=7+10=17+0=17
下北沢 ぐは
下北沢 おわったっぽい(何
稲葉 この攻撃だけは自分でお願い>梓さん
GM : 6R8では普通よけられねーよ!(笑)
稲葉 そのままダメージカモン(笑)
GM : #5D10+9
   ※ダイス : GM_g:5d10=(4+9+6+5+1)=25+9=34
GM : 34点
 梓 「クーラー効き過ぎやって」 #1d10+79
   ※ダイス : AzAz:1d10=(7)=7+79=86
下北沢 従者消滅(めそめそ
下北沢 「くっ!?」
GM : 何もかもを奪う空間 “コキュートスの主”

GM : あずあず、ゴー。
稲葉 リザレクト#1d10+99
   ※ダイス : inaba:1d10=(9)=9+99=108
下北沢 #1d10+93 リザレクト
   ※ダイス : AKIRA:1d10=(5)=5+93=98
稲葉 HP9の侵蝕率108
 梓 IV0(最終)まで落とすです。
GM : 了解

GM : トループ
GM : #1D2
   ※ダイス : GM_g:1d2=(2)=2
GM : #1D3
   ※ダイス : GM_g:1d3=(3)=3
GM : 下北沢エンゲージへ
GM : #5R10+2
   ※ダイス : GM_g:5r10=(1,7,1,6,1)=7+2=9
GM : 9の射撃(ぱらららら)
 梓 やる気が違う(笑)
GM : くりっとないねん!(笑)
下北沢 #4r10+0 よけられるかのう・・・w
   ※ダイス : AKIRA:4r10=(3,1,8,1)=8+0=8
下北沢 おおっw
GM : #1D+2
   ※ダイス : GM_g:1d10=(4)=4+2=6
GM : 6
 梓 あたってる(笑)
GM : …しょぼ(笑)
下北沢 達成−2でよけられてへんのかー?
GM : 装甲有効6点
下北沢 目標値変化かんけいないんだっけ<対決
下北沢 まあいただいておくか
GM : すまんの。
下北沢 #1d10+98 リザレクト
   ※ダイス : AKIRA:1d10=(5)=5+98=103

GM : ではボス待機解除
GM : #1D3
   ※ダイス : GM_g:1d3=(2)=2
GM : あ、違った
GM : #1d2
   ※ダイス : GM_g:1d2=(1)=1
GM : 稲葉っちへ
稲葉 カモン
GM : #13R8+4 射撃+シューティングシステム+オウガバトル
   ※ダイス : GM_g:13r10=(6,9,4,6,9,6,2,6,2,8,7,2,1)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:3r10=(3,9,2)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(3)=3+20=23+4=27
GM : 27といって 正確にして精密な一撃
稲葉 《イージスの盾2+灼熱の結界2+氷盾2+ブレインコントロール3》
稲葉 肉体6 白兵2 侵蝕値9 対決 自身 防御力+16/30 C値7 侵蝕率+5D
稲葉 侵蝕率:117
稲葉 #15r7+2+16
   ※ダイス : inaba:15r10=(5,5,3,6,3,7,1,2,10,2,1,5,4,7,1)=Critical!!
   ※ダイス : inaba:3r10=(6,6,2)=6+10=16+2+16=34
GM : #3D10+2
   ※ダイス : GM_g:3d10=(5+3+3)=11+2=13
GM : くっ!(笑)
GM : 行動終了
稲葉 「その程度の攻撃なら受け止める!!」
 梓 「……すごいなぁ」
GM : “FH”「その代わりずいぶんと“侵され”つつあるようだが」

GM : あずあず。
 梓 「……明日筋肉痛になるんでやりたくないんやけれど」
 梓 「いくでー」ぱんっと手を合わせる
 梓 マイナー:なし
 梓 メジャー:「RC」+《熱狂/狂戦士/アクセル》 浸食率:96に 目標値:対決により自動発動 
 梓 【肉体】+2D。【精神】−3D(R中持続)。次のAcに+2D。Cr値−[1]。2nd可能。
 梓 以上。

GM : ではセカンドへ

GM : あずあずゴー
 梓 妙に気合を入れてみる。
 梓 セカンド/マイナー:ジェネシフト #2d10+96
   ※ダイス : AzAz:2d10=(4+6)=10+96=106
 梓 メジャー:「白兵」+《アドレナリン/鬼の一撃/獣の力/フルパワーアタック/オーバードーズ》 浸食率:121っ
 梓 #26r6+3 [白兵]
   ※ダイス : AzAz:26r10=(5,4,8,9,6,8,1,4,9,5,10,5,9,1,2,8,6,8,10,9,5,1,10,5,1,7)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:14r10=(7,7,4,10,3,8,2,5,4,4,3,7,4,10)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:6r10=(9,1,5,7,8,9)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:4r10=(8,10,6,3)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:3r10=(3,2,7)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:1r10=(6)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:1r10=(9)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:1r10=(6)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:1r10=(3)=3+80=83+3=86
GM : …何だそれは。(笑)
 梓 86で乱舞。
GM : #13R8+4 射撃+シューティングシステム+オウガバトル+守りの弾
   ※ダイス : GM_g:13r10=(3,3,6,2,5,5,10,5,3,9,3,8,7)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:3r10=(6,8,6)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(4)=4+20=24+4=28
GM : あ、ボス格でよいですよな(かむぉん)
 梓 うぃ。
 梓 #9d10+29
   ※ダイス : AzAz:9d10=(9+9+9+4+10+2+3+6+4)=56+29=85
GM : …死ぬわッ!(机ばん)
 梓 「だっしゃっー」
下北沢 すげぃやw
GM : “FH”「……作戦“F”から“P”へ。全て委任する」昏倒
GM : “ジャックフロスト”「…」
 梓 「パワーダー○クッ」上空からの叩きつけっ
稲葉 「…見事……」少し呆気に取られる

GM : #1D2 戻るかどうか
   ※ダイス : GM_g:1d2=(1)=1
GM : …戻らんな。戦闘続行

GM : ■ラウンド3

GM : ・セットアップ
稲葉 「……“FH”を倒しただけでは止まらないのか」

GM : IV8からかもんー
稲葉 では、マイナーでジャックフロストとトループのエンゲージに移動
下北沢 えーと、マイナーなしでメジャー血の従者
 梓 「後ろにまだいるからなぁ」
下北沢 っと、先にどうぞ

稲葉 ういでは続き
稲葉 メジャーでトループを攻撃
稲葉 《ブレインコントロール3+炎の理2》
稲葉 肉体6 白兵2 侵蝕値5 対決 1体 攻撃力+5 C値7 侵蝕率+5D
稲葉 命中すると毎ラウンドのクリンナップに4点の実ダメージ。メジャーアクションを消費するまで持続。
稲葉 侵蝕率:122
稲葉 #15r7+2
   ※ダイス : inaba:15r10=(1,9,5,4,8,3,8,6,8,4,9,5,2,2,3)=Critical!!
   ※ダイス : inaba:5r10=(1,9,3,1,3)=Critical!!
   ※ダイス : inaba:1r10=(3)=3+20=23+2=25
稲葉 25で攻撃ですや
GM : #5R10 
   ※ダイス : GM_g:5r10=(10,6,8,9,4)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(4)=4+10=14
GM : 失敗
稲葉 #3d10+5 ダメージ
   ※ダイス : inaba:3d10=(4+3+8)=15+5=20
稲葉 20ダメージですや
GM : ぴったり昏倒
稲葉 「これで後はジャックフロストのみ!」
GM : トループ「“P”より“JF”へ」昏倒

GM : 下北沢さん
下北沢 うい
下北沢 #8r7+4 血の従者+血族
   ※ダイス : AKIRA:8r10=(5,2,4,3,3,7,3,3)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(8)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(5)=5+30=35+4=39
下北沢 いじょう
GM : ではジャックフロスト
GM : #10R8+3 氷の加護、RC+コキュートス+ブレインコントロール 対象:シーン(PC3人+従者)
   ※ダイス : GM_g:10r10=(6,3,5,9,6,1,10,8,4,7)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:3r10=(2,9,3)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(6)=6+20=26+3=29
GM : 普通に29
 梓 #10r10[素回避]
   ※ダイス : AzAz:10r10=(2,1,8,4,6,3,7,10,6,2)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : AzAz:1r10=(4)=4+20=24
 梓 惜しいが。食らい。
下北沢 #5r10+0 んー、死んだか
   ※ダイス : AKIRA:5r10=(2,2,4,10,9)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(3)=3+10=13+0=13
稲葉 下北沢さんをカバーリング《炎陣2》侵蝕率125
稲葉 《イージスの盾2+灼熱の結界2+氷盾2+ブレインコントロール3》
稲葉 肉体6 白兵2 侵蝕値9 対決 自身 防御力+16/30 C値7 侵蝕率+6D
稲葉 侵蝕率:134
稲葉 #16r7+2+16
   ※ダイス : inaba:16r10=(3,6,3,1,6,6,4,10,9,6,7,2,4,1,6,6)=Critical!!
   ※ダイス : inaba:3r10=(9,9,6)=Critical!!
   ※ダイス : inaba:2r10=(5,3)=5+20=25+2+16=43
稲葉 受け成功、ダメージカモン
GM : 従者はそっくらい?
 梓 FHのロイスを取得後、転化…昇華ッ!また立ち上がるッ
下北沢 意思無き者の舞+血族
下北沢 浸食は114へ
下北沢 #14r7+0
   ※ダイス : AKIRA:14r10=(2,10,8,8,4,4,5,5,2,5,10,5,6,9)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:5r10=(10,7,1,4,1)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:2r10=(10,9)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:2r10=(3,7)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(8)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(5)=5+50=55+0=55
下北沢 よけ
GM : すげえぞ、従者!(笑)
GM : #3D10+9 ダメージ
   ※ダイス : GM_g:3d10=(7+2+9)=18+9=27
GM : 27点
稲葉 27点なら受けきった
稲葉 「…このくらい、受け切って見せる」
 梓 「…ほんとに凄いねぇ」
GM : おお。さんくす

GM : 梓っちかな
 梓 「………………なんや詳しい事はよーわからへんけれど」
下北沢 「悪ぃ、助かった。」>稲葉<かばー
 梓 「ツマらん終わり方してたまるかいっ」
 梓 マイナー:ジャックフロストにエンゲージ
稲葉 「いえ、気にしないで下さい。これが俺の仕事ですから……」>下北沢さん
 梓 メジャー:で《突破》して雪ウサギにエンゲージッ。酷使し続けた足で駆けつけて揺さぶって叩き起こすッ
GM : 少女「……──、──っ」
GM : “ジャックフロスト”「……」
 梓 雪ウサギにロイス取得ッ
 梓 がんっと抱えたまましっかりと立ち
GM : 少女「あ、ずサっ」
 梓 何やっとんねんお前、という感じでフロストを見る。
 梓 メンチを切って行動終了。
GM : ではセカンド…は、無し。

GM : ■ラウンド4
GM : ・セットアップ(無し)

GM :  少女 IV7
GM : IV8から。
 梓 浸食率122。

下北沢 んじゃいきます
稲葉 どうぞ
下北沢 マイナー:従者指示
下北沢 「お前も、いいかげんに目を覚ませっ」
下北沢 従者:マイナー:あかきけん 消費38
下北沢 バリアクラッカー+かりそめの剣士+血族
下北沢 浸食は125へ
下北沢 #12r7+0 ぶんなぐるっ
   ※ダイス : AKIRA:12r10=(2,3,10,9,5,4,3,2,5,1,2,1)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:2r10=(10,6)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(7)=Critical!!
   ※ダイス : AKIRA:1r10=(3)=3+40=43+0=43
GM : #5R10
   ※ダイス : GM_g:5r10=(4,6,2,10,2)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(10)=Critical!!
   ※ダイス : GM_g:1r10=(9)=9+20=29
GM : 回避失敗
下北沢 #5d10+46
   ※ダイス : AKIRA:5d10=(10+1+7+10+9)=37+46=83
下北沢 83ダメ
GM : “ジャックフロスト”「─────……“あぁ”」
GM : ぽてんと転げる 昏倒
GM : 戦闘終了


下北沢 「ったく、手間かけさせやがって。」座り込んで肩でいきしてる
下北沢 ジャックフロストにロイス結んでおきます
GM : あいさ。
GM : 少女「……………“ジャック、フロスト”───っ!!」
GM : 少女叫んで駆け寄る。一足遅く。
 梓 抱えて連れていく
GM : 叫びと共に吹雪の空間が やむ。“侵食されていく”
稲葉 「………ごめんな」>少女 ロイス取得申請、梓さんと少女2人に取ります
下北沢 ■同情 □無関心 で<だるまロイス
GM : ばしゃんと雪が水に変わり ジャックフロストの王国が終わる
GM : 吹雪の白より白い白の檻に塗りつぶされて
 梓 「あー」
GM : “ジャックフロスト”「……目を覚ませ、か。…もともと自我なんておれっちにはないんだ」
GM : こぷんと消えつつある姿を 少女が必死に維持をし
GM : “ジャックフロスト”「ただのレネゲイドが雪の身体で動いただけ──それでも。ねーちゃんとうさぴーの、おか──」
GM : …ぱしゃん。
GM : “ジャックフロスト”「……“ありがとう”」
GM : すうと冬の妖精は消えた
 梓 「…まずは来年でも会えるやろ」
 梓 「もちっと喧嘩したかったけれどな」ぽんと少女の肩を叩いて
GM : 少女「……ばいばい、“ママ”。アきら、さん。…知らないヒト」それににこりと笑って
GM : 少女「──また、“会おう”、ね。春を前にした冬の季節に」
稲葉 「……一応任務は完了………か」消えたジャックフロストの場所をしばし見つめて。
下北沢 「あぁ、またな。今度はもうすこしまともな登場をしてくれ。」
 梓 「おなか減ったら帰ってくるんやで」
稲葉 「…知らない人、か。そういえば名乗ってなかったな、稲葉篤志。来年また会おう」>少女
 梓 「報告しとき。なんかむずかしそうなトコに」へくし>稲葉はん
GM : 少女「ガンバル。── うん、…アリガトウ……ありがとう」涙ヒトツそれでも笑顔で笑って
GM : 少女「また、来年。…“約束”──きっと会いに」
GM : 手を振りながらすうと少女も消えた
 梓 あー。
 梓 酷く酷使し続けた身体に鞭打って
稲葉 「……適当にね」<報告>梓さん
 梓 「ラーメンでも食いに行こうか。奢るで」と二人に
 梓 ずーりずーり
下北沢 「あー、さっき食ったばっかだけど。。。おごりなら頂こうか。」
下北沢 従者を解除して立ち上がる。
稲葉 「それは嬉しいね。ごちになります」>梓さん
 梓 「ほないこか」
 梓 一瞬だけ振り返り
下北沢 「ああ。」ふと後ろをふりかえり、また前へと向き直る。
 梓 だらだらとバイクを取りに
 梓 「あったかくなりそうやねぇ。明日から」
 梓 へくしとくしゃみをする
下北沢 「ほれ、風邪ひくぞ。」コートをかけてやる
下北沢 「まったく、とんだ寒の戻りだったな。」
 梓 「妙に水吸って重いんやが。さんくす。いくでー」
GM : ──冬の終わりに 春が見えた。
GM : シーンエンド


GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ 自律判定
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : 現在の侵食率 ロイス数及びロイス取得 タイタス数及びタイタス化 宣言の上降ってくだせー
下北沢 最終125、ロイス6
下北沢 タイタス1
 梓 えーと…下北沢にロイス取得して1個追加。
下北沢 #6d10-125 えいやぅt
   ※ダイス : AKIRA:6d10=(8+9+1+4+4+7)=33-125=-92
下北沢 帰還
GM : お帰りなさい。(一名様ごあんなーい)
稲葉 とりあえず梓さんへの感情、庇護/不安。少女への感情、同情/悔悟として
稲葉 侵蝕率134、ロイス7個なので、2倍振りします
稲葉 #14d10-134
   ※ダイス : inaba:14d10=(8+3+10+6+1+4+5+10+3+3+2+8+4+5)=72-134=-62
稲葉 生還です
GM : お帰りなさい。(ごあんなーい)
 梓 Dロイス(生還者)で1(3)個 初期ロイスで2個 PCロイスで1個 シナリオロイス1個 追加1個 タイタス1個
 梓 ロイスは9個で浸食率122
 梓 #7d10-122
   ※ダイス : AzAz:7d10=(7+6+1+7+7+2+1)=31-122=-91
GM : お帰りなさい。
 梓 帰還者ロイス使わず91%にて
 梓 帰還っ
GM : (みなさまごあんなーい)

GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM : ■ マスターシーン シーン9
GM : −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GM : “四月”
GM : 春の日差しは白く暖かく ガラスを照らし
GM : うつろう液水をすかさせた
GM :  たぷん
GM : ──きっとまた
GM : ──ああ、そうやな
GM :     会えると信じて

GM : 「…………」
GM : がしゃん
GM : 何かが割れた

GM : 今日も良い天気──良い晴天、だった。実に

GM : ==============================
GM : ■ 本日は晴天なり 閉幕
GM : ==============================

GM:giwa
"本日は晴天なり" END