Thank you
GM : あなたは何処にいますか
GM : 空の見える場所にいますか
GM : 篝火を囲んで踊ろう
GM : 楽しく 軽やかに
GM : ===========================
GM : DOUBLE + CROSS : The 2nd Edition [ "Thank you" ]
GM : ===========================
GM : ===========================
GM : Preplay
GM : ===========================
GM : ではBBSのレス順に自己紹介お願いします。シナリオロイスは現在は未定で。
彼方: あーいさー。
彼方: 「あの日の思い出など真っ赤な血のメロディーに染めてやるわー」
彼方: “鋼の虎”遥 彼方。バロール/ブラックドッグの18歳不良高校生。
彼方: プロフェッサーN謹製のマンチ仕様改造人間の試作機。Dロイス【秘密兵器】所有。
彼方: 背が低いとか体重が重いとか借金が減らないとか色々悩みが尽きないが、最近はエフェクトリストが縦に長いのが悩み。
彼方: HP:28/31、IV:13、侵蝕率34%。
彼方: PCロイス:→津島皓[■好奇心/不信感]
彼方: シナリオロイス:→後に。
彼方: 以上。ワーイ久々。(何)
彼方: ……
彼方: ちげえよ。
亮 : 俺俺(何
彼方: 亮だな。(何)<PCロイス。
彼方: すまんかった。(何)
彼方: まーそういうことで次次!(何)
GM : もういいや(何)
亮 : いえさー
亮 : 「ねー、メニュー挟むクリアファイルどこやったー?」
亮 : 「なんかさっき実行委員に呼ばれたんだけど、なんかあったっけ…?」
亮 : 「ともかく、今日は楽しもうね!」
亮 : チルドレン兼高校生、な割と普通の少年。
亮 : 性格は外向的な方らしい。
亮 : シンドロームはノイマン/モルフェウス。HP12、IV17、基本侵食率35%
亮 : シナリオロイス→OP後に決定っぽく。
亮 : PC間ロイス →津嶋 皓 ■好意/□隔意
亮 : 以上です。どうぞよろしくお願いします〜。
皓 : 「おはよう。さて、今日も元気に行ってみようか!」
皓 : 「イベント事って好きなんだよね。ちょっとした“非日常”。今日は皆、めいっぱい楽しめる日であればいいね」
皓 : 津嶋 皓。楽観主義で、元気がとりえの高校2年生。
皓 : なんだか色々それなりの目に遭っていながら、あんまり気にした風もないお気楽君。
皓 : 呼び名は“正位置の太陽(Sun of Arcana)”。ただ、自分がその様に呼ばれてる自覚とかはさほどない様子。
皓 : シンドロームはハヌマーン/サラマンダー Dロイス白兵伝承者
皓 : HP:30、IV:25/26、基本侵蝕率:33%。
皓 : PC間ロイスは 連城聖さんへ ■連帯感/脅威
皓 : 「格好いい子だよね。こういう子って好きだな。一緒にいても疲れない感じでさ」
皓 : 以上で。宜しくお願いします。
連城: 「……誰か考えたんだ、このgdgdコンテストの企画は」(何)
連城: 「まあなんでもいいか、楽しそう、だか…………え、ちょ、何。私また巻き込まれて!」
連城: “地獄の業火 / HELL FIRE”のコードネームを冠する炎使い。
連城: サラマンダーピュアブリード。黒巣市の県立高校に通う女学生のイリーガル。
連城: イシニアティブ値:12 HP:18 基本侵蝕率33%
連城: ・PCロイス/“Three minutes” 三納 瑞穂 【感情:■好意/□嫉妬】
連城: 「ええと、先輩。ですよね。──賑やかそうな家族で羨ましい。屋台の監修頑張って下さい」
連城: ・シナリオロイス/セッション中に取得
連城: 以上にて。よろしくお願いします。
瑞穂: 「私、三納瑞穂。ピンポイントリリーフならどーんと任せなさいって」
瑞穂: 「よーやくっ、この日が来たわ。苦節ン十日、学園祭は高校生活の華!(ぐっ)」
瑞穂: 運動部を掛け持ちしている元気な女子高生。
瑞穂: その実 心臓に疾病を抱えていて、短時間しかその力を発揮できない。
瑞穂: 故に“Three minutes”――『3分間』と揶揄されるが、
瑞穂: いざという時の集中力は絶大なものを誇る。
瑞穂: エグザイル/ソラリス HP16、IV:6、基本侵蝕率:29%
瑞穂: シナリオロイス:未定
瑞穂: PC間ロイス:“鋼の虎” 遙 彼方に、■好奇心/□猜疑心
瑞穂: 「スポーツ万能なのに、水泳の時間だけ見学ってどうしてなんだろ?」
瑞穂: 以上。よろしくお願いします。
GM : それではまずはこのセッション参加ありがとう御座います。
GM : ではしばし──しばし。
GM : ===========================
GM : † OPENING PHASE †
GM : + Scene 01 _"前夜祭" +
GM : Scene Player :遥彼方(随時:全員)
GM : ===========================
彼方: #1d10+38
※ダイス : Kanata:1d10=(4)=4+38=42
GM : 前夜祭。
GM : 明日はいよいよ準備に準備を重ねた文化祭。
GM : だからこそ学生が学校に遅くまで残っていても
GM : 不自然じゃない。
GM : それに今年から黒羽中高が同時期に文化祭を行うという事で規模も以前とは異なり
GM : かなり大きくなってきている。
GM : 彼方は明日の「ミスターアンドミスコンテスト(性別は逆よ)」の前座に行なう軽音バンドとして登録している。
GM : 久々だったが取り合えず前日まで練習は行なってきたので大丈夫っぽいかなーという気はしている。取り合えず。
彼方: 「あーあこんなことならもっと社会上げておくんだったぜ」(何)
連城: ちょwww
連城: いきなりメタwww
亮 : メタだな(何
GM : なんか風紀委員の新宮に「明日に向けて武装風紀に入らないか」とか良く判らない事を言われたが、逃げて現在ぶらついている(何
彼方: 「俺のワークス見てから言えこのスットコドッコイ!」(何)<武装風紀
GM : 実はワークス不良学生だった彼方の叫びは雲ひとつ無い夜空に消えた(何)
彼方: 実は唯一の不良だ。レアだぜ。(何)
GM : 戦車と戦ったレアモノでもあるが(何)
GM : 見上げた月は大きく綺麗に。
GM : 普段では考えられない程に人気のある学校において。明日の準備に向けて着々準備が進められている。
GM : さて。いい加減肌とか冷えようだし帰るか、と振り返って戻ろうとした時。
GM : ふっと陰った。
GM : 月が完全に隠れ。
彼方: 「……雲か?」ありゃ、と空を見上げる。
GM : 光が射さない!
GM : 彼方の目に映ったのは
GM : 月を覆い隠すような
GM : 巨大な飛空挺!
彼方: 「……」
GM : 武装も搭載され。
GM : 何か結構派手な音がしたかと思うと
GM : 校庭の隅の方で何か抉れているような感じが。
彼方: 「なんだなんだなんだ」
GM : どんどんどん
GM : 砲門が赤く光ると。続けさまに2、3個。
GM : ちなみに
GM : 彼方以外は”感知していない”。銃弾の音すら聞こえていない。
彼方: 「ついにおかしくなったかな俺。今度メンテナンスしてもらわないと」(何)
GM : ぶっちゃけ《ワーディング》の影響下ですな。
彼方: 他のオーヴァードはどうした!(何)
GM : 登場してないから知りませんな!(何
彼方: 確かこの学校20人くらいいるはずだが。(何)
連城: オーヴァードは居ますが
連城: 全員シーン外です
彼方: おまwwww
GM : 今はエキストラとも言ってやる(何)
彼方: じゃあ支部に電話する支部!(何)
彼方: 「何やってんだUGN! 責任者出て来い!」(何)
亮 : まあ出るか(何
皓 : 出よう。折角だし。
亮 : #1d10+35
※ダイス : Ryo_:1d10=(3)=3+35=38
皓 : #1d10+33
※ダイス : kou_t:1d10=(7)=7+33=40
GM : 現在不通(何)
彼方: 「おまwww使えねえええええええええええええ!?」(何)
亮 : 「責任者じゃないけどちょっとアレどうしたの。」(何
皓 : 喚いてる先輩の背後から。のそっと。
GM : 彼方が叫んでると
彼方: 「知るかよ! とりあえず責任とって何とかしろUGN!」(何)>亮
皓 : 「ちょっと落ち着いてくださいよ、遥先輩」
GM : 宙に浮かぶ例のブツは掻き消えるように消えた。他の人は見てない(何)
彼方: 「夜の学校に飛行船が砲撃してる時点で冷静でいられるかお前」(何)>津島
GM : クレーターは残ってますが(何)
亮 : 「僕じゃ責任なんか取れないですって!」投げた(何
皓 : 「……ぶつかった後、残ってるね……?」
彼方: 「あーあ、どうすんだよあれ」モルフェウスの人を見る。(何)
皓 : 「って何だったんですか? 行ってみます?」二人に。
GM : ミスコンの立て看板が炎上してるな(何
亮 : 「…とりあえず連絡取って、指示を仰ぎ……で良いのかな。」(何
彼方: 「流石にこのままほうっておくと大事だろ……ていうか連絡つながらなかったぜ」(何)
亮 : 「エー。」
彼方: まあ自前で《ワーディング》張って事後処理に行くか。(何)
亮 : んだな。(何)
皓 : 「んじゃまぁ、様子見でも。亮、行くよ」ずるーと引きずっていく!
彼方: お客様の中にモルフェウスはいらっしゃいませんかー
亮 : 「僕錬成は苦手なんだよ、皓ー。」ずるずる
GM : 亮がモルフェウスだな。直せるかは知らんが(何)
彼方: 尻叩いて直させよう。(何)
亮 : 先輩ヒドイです!><(何
皓 : 「今気づいてるモルって君くらいなんだから。頑張って。僕破壊専門だし」ずるずるー。
亮 : とりあえず現場とかどーなってんすか。(何
GM : まんま大砲打ち込んで破壊したって感じ。
GM : でも直接ここを狙ったわけではない、とは断言できる。
彼方: 「というか冷静に考えるとヤバいんじゃねえのこれ。《ワーディング》使う飛行船が重砲で爆撃だぜ? 支部にも繋がんねえし」
亮 : 「武器すら錬成出来なくなった上にクリティカル値低下までノイマンのになったっていうのに…。」まあにょりにょり錬成して応急手当できるならする(何
GM : 彼方の携帯からは今は音声聞こえますが。
彼方: 「もしもーし」(何)
皓 : 「ですね……支部に繋がらないってのが気になりますけど」
彼方: 「さっきのやつが電波を遮断してたってことか」
GM : 美鈴「何でしょう。彼方さん」
GM : 幾分眠そうな声。
亮 : 「そういうことになるんですかねえ。」
彼方: 「これこれこうこうで今学校を正体不明の飛行船が爆撃してたんだけど。マジで」(何)
皓 : 「それっぽい、かな?」
亮 : 「支部長代理ー、モルフェウス何人かお願いしまーす」外野から(何
GM : 美鈴「取り合えず。北条さんでは練成とか苦手っぽいので雨霧を寄越します。彼女に徹夜で働いてもらいましょう」
亮 : ワーイ(何
皓 : 彩名さんが来るか。
彼方: 「ああ、まあ今のところ何が目的かわかんねー手合いだから、そっちでも注意してみてくれ」
GM : 美鈴「後は、そうですね。明日の祭を滞りなく行なえるように何人か配属します」
GM : 美鈴「元々、芹沢さんや六会さんは店舗運営の点でそちらに向かう事になっていましたので好都合かもしれません」
彼方: 「そりゃありがたいな。まあ、俺たちもできるだけ気をつけてみるわ……遅くに悪かったな」
亮 : 「…とりあずこんなもんで。」ちょっとがたついた感じに修復完了(何
皓 : 取り敢えずそばの燃えている看板ぼふぼふ言わせながら消化して。
彼方: 「ミスコンがミヌコンになってるぞ」(何)
GM : 美鈴「後は、そうですね。FHのエージェントとかいるかもしれませんが。人混みに紛れているかもしれませんね」
皓 : 「あーぁ、瑞穂さんとか泣きそうだなこれ」
亮 : 「だから苦手だって言ったじゃないですか!」ウワーン
GM : 美鈴「時間を見て私も向かいますので。何かありましたら遠慮なく」それでは、と言って切れる。
GM : ※彼方さんや。知覚でふってみそ。
彼方: 「つーわけで、そっちでも注意してみてくれ。今は人がいなかったからいいものの、日中の人ごみにあんなもんブチ込まれたら溜まったもんじゃねえ」
皓 : 「書き直した方が早そう? まぁ、雨霧さん待つか」放り投げ。
彼方: #5r10
※ダイス : Kanata:5r10=(1,8,6,6,8)=8
彼方: 8と出た。
彼方: 射撃キャラなのに肉体のが高い罠。(何)
GM : 暗闇に紛れていたが。飛空挺から何か落ちてきて学校の校舎の方に入った気もする。さすがに痕跡は辿るの難しそうだが。
GM : 言わずもなんだが。オーヴァードだな。
彼方: 「陽動にしちゃ大げさすぎるような気もするがな……」一応そのことは二人にも話しておく。
皓 : んじゃ聞いた。
亮 : うぃうぃ
皓 : 「どうします? ちょっとばかし探索します?」
彼方: 「そうだな……明日になっちまったら探すのはしんどそうだ」
亮 : 「明日になったら人混みに紛れそうだね…。」
彼方: つーわけでボチボチ校舎を見回りにいくってことで切る?
GM : おーけー
GM : ===========================
GM : + Scene 02 _"前夜祭・その弐" +
GM : Scene Player :連城聖 (登場:瑞穂のみ)
GM : ===========================
連城: #1d10+33
※ダイス : Renjo:1d10=(9)=9+33=42
瑞穂: #1d10+29
※ダイス : Mizuho:1d10=(2)=2+29=31
GM : 「ちょっと屋台班の所にパシられにいってきてー」
GM : 帰宅部・連城に告げられたのは幼馴染こと朱音の台詞。
連城: 「了解。んじゃパシられてくるー」
GM : 元々文化祭とは言いつつもここまで参加した経験のない事であるから。
GM : ある意味新鮮といえば新鮮ではある。
連城: 「………どうすればいいかな。まあ、なる様になるか」パシリメモ見つつ、屋台班をきょろきょろ探して。
GM : 人気の無い学校。屋台及び店舗の管理の三納瑞穂の元に言って取り敢えずの明日の屋台場所の最終チェックリストを渡す。
GM : これが聖に渡された任務である。
GM : なんか登録者名に見たことある人間が数人いるのは多分自分の気のせいだと思う。
連城: 「あー、コレ屋台場変更になったんだな……ゲートが予想より場所取りそうって事で」それは見ないことにしつつ(何)
GM : ちなみに商店街からの地域活性化も思考に入っているらしく。
GM : 数人見知った名前の人間も仮店舗で名前に入っている。ワイルド云々とか。
彼方: 「葦日島名物戸衛餅:管理責任者芹沢怜二あーんど六会輔」とか書いてあるんだな。(何)
連城: 「まあ今年は一層賑やかになりそうだって所かってちょwwwワイルドセブンwwww」(何)
GM : ある(何)
連城: 「なんだこのカオス」(何)
連城: 「まーいいか。………あ、いた。三納先輩!」
瑞穂: 「助っ人ー? こっちこっち!」掛けられた声に聖を視認して、飛び上がって手を振り振り。
瑞穂: 「ひじりんが助っ人で来たんだ。朱音ちゃんに捕まった?」あははと笑って。
連城: 「生徒会の運営部から来ました。屋台場所の最終チェックリストです」あははー。同じような笑い。
連城: 「まあ用事も終わりですし、クラスの分は終わったんで。良ければ助っ人入りましょうか」とん。うわー、屋台すごいな。賑やかな当たりを見回しつつ
瑞穂: 「リストはもう決まってるからね。あとは各テントごとに資材とかをきちっと準備してるかどうかなんだけど…」
GM : 瑞穂にはわかるが。外部との折衝は本当につかれた。屋台でも焼き物が多いので火の始末とかは特に。
瑞穂: 「ねえ、ひじりん」
連城: 「なんでしょーか。三納先輩」こて。
瑞穂: 「火を消す才能ある人知らない?」真顔。
連城: 「………………」
GM : ………
亮 : レンジョイ…(何
彼方: 燃 や す 才 能 の あ る 人 な ら こ こ に
連城: 逆レンジョイ
皓 : ひっじょーに不適切な人に不適切なことを聞いたな今。
瑞穂: 「火を使うトコ結構多いからね。消防署から結構つつかれたって話だけど、こればっかりはしょうがないもんね」肩ばんばん(何)
彼方: ただいまの発言に不適切な内容があったことをお詫び申し上げます
GM : 冷たい風が吹き抜けた(何)
連城: 「ウワァァ(ry(何)
瑞穂: 「ま、気を付けるよう徹底すればいいってだけの事だし」笑って。
連城: てんぷら油の不始末とかじゃなければ……(何)
連城: 「……とりあえずまー。うん、他の事で良ければ」(何)
GM : 何か商店街にあったとある喫茶店が炎上した時、傍に連城がいたとかいなかったとか。そんな噂が学内にあった事は伝えておこう(何)
亮 : あーあ(何
皓 : あーぁ。
連城: ウワーン
瑞穂: 「黒巣商店街からも出店あるとかで、結構規模大きくなっちゃったんだよね…正直言って、不安もあるんだけど」
瑞穂: 喫茶店の話はしないよ(何)
連城: 「ですね。結構客入りも去年とは比べ物にならない位の規模を見込んでいるそうですから。…まあその分、遣り甲斐も在るということで」
瑞穂: 「うん、そだね。苦労した分、明日の文化祭が楽しみ♪」屈託なく笑う。
連城: 「楽しみですねー」ほやん。笑い返し。
連城: 「個人的には」
連城: 「もとい。先輩のクラスのメイド喫茶とか個人的にえらく気になってるんですが」(何)
連城: 「男女混合メイドって本気ですか」(何)
瑞穂: 「うん。私もどうなるんだろうかってかなり気になってる」(何)
連城: 「……怖いもの見たさで明日寄らせて頂きますね」(何)
連城: まーそんな感じでgdgd喋りつつ
瑞穂: 「冗談は必ず本気でするのが2年生クオリティらしいから」(何)
GM : 瑞穂の袖がくぃくぃと引かれる。
連城: 「2年生のAクラスは洒落になりませんからねホント…」(何)
瑞穂: 「あと、ほら。『ミスターアンドミスコンテスト(性別は逆よ)』もチョー気になって……?」袖を引かれて、そこに目を向ける。
瑞穂: 「それでもB組はA組ほどじゃないけどね」(何)
GM : 10歳前後の女の子。見上げて。心細そうに。デパートでは良くある迷子っぽい。
瑞穂: 現在の時間は夕方ですか?>GM
連城: 「……あれ。誰かの妹さん?」
GM : 夜9時ぐらいだよ。もうホントに遅い。
連城: 時間が遅すぎるな。どうしようか。首を傾げる。
瑞穂: 「――あれ? 設営してる商店街の誰かのお子さんかなあ?」
彼方: 早坂の隠し子か。
連城: な
連城: な ん だ っ て ー
瑞穂: 「どうしたの? お父さんとかお母さんは?」しゃがみ込んで目線を合わせ。
GM : 女の子「…………………ここにはいない」指くわえたまま。ぽつり。
GM : 薄汚れているな。連城とか結構良く見る汚れ具合だと思う(何
連城: おまwww
瑞穂: 「迷子かな?」聖んに目配せして。
連城: 「それっぽいですね」ぱんぱんと少女の服の汚れを叩きつつ(何)
GM : 少女「ぁー」
瑞穂: 「…じゃ、お姉さんと一緒にいる?」
GM : 服の汚れを叩くと
連城: 「そろそろ家に帰さないとマズい感じですし。──と、ちょっと待って下さい」
GM : 粉、かな?それが形容するのに近い気もするが。光った粉が宙に舞う。
GM : レネゲイド反応。
瑞穂: 「ん? …何かな、コレ」宙に舞う粉を見つめ――ぞくりと鳥肌が立った。
GM : 少女「……いいの?」
連城: ──ぽん。頭を撫でる。
連城: 「迎えが来るまでここに居る?」
瑞穂: 「………女の子を一人にしておくわけにもいかないし。お父さんとかお母さんのお迎えが来るまで…だけど」
GM : こく、頷いた。
瑞穂: 「ん」頷きに頷きで返し。にっと笑って。
GM : ほてほてと瑞穂と連城の後をついていく。
連城: 「よしよし。まあ明日用のジュース、1杯くらいチョロまかしても大丈夫だろう」(何)
瑞穂: 「ほーら、しっかり前日のうちに準備しとかないと当日慌てて困るのはみんななんだからね。ほらそこ、2−A! バーナーで遊ぶなってあんだけ注意したでしょ!」
連城: ちょwww危険www
亮 : ダメ過ぎるな2-A
瑞穂: 遠くで目に入った光景に、ちまい先生のようにギャピーと怒って!(何)
皓 : クラスメイトだよ亮(にこー) <2−A
亮 : (目逸)
GM : 「ちょおま。青野なんとかしろよ」「ええー。俺なのー」とか良くわからない会話が聞こえたが(何)
連城: 「んじゃまーちょっとお姉ちゃん達と見回りしつつ時間潰そうか」少女と手ェ繋いで。ちまい先生みつつ(何)
瑞穂: ぷんすかと頬を膨らませながらも、全ては明日の為の準備作業の仕上げに没頭した。――女の子を連れて。
GM : こく、ともう一度頷いた。
連城: ふいになんとなく、窓の夜空を横目で見た。
GM : 月が
GM : ──見えない。
連城: 「──明日は晴れるといいな。きっと楽しい文化祭だから」
GM : ===========================
GM : † MIDDLE PHASE †
GM : ===========================
GM : OP1組みは”飛空挺”に OP2組は”蝶の少女”に。シナリオロイスを。
瑞穂: 蝶の少女に、■庇護/□不安
彼方: 執着/■脅威あたりで。
皓 : シナリオロイス飛空挺に 執着/■不快感で。
連城: ■慈愛/□不安で。
亮 : □執着/■無関心 とかそんな感じ
GM : ===========================
GM : + Scene 03 _"文化祭当日・メイド喫茶はじまります!" +
GM : Scene Player :北条 亮
GM : ===========================
亮 : #1d10+38
※ダイス : Ryo_:1d10=(1)=1+38=39
亮 : げっそり。
GM : 「まー、ともあれ。昨日はご苦労さまっす。ほれ。もうちっと愛想良くするがいいと思うデスよ。りょーくん」
亮 : 「……あのね。」
彼方: 和馬「ええ、お似合いですよプッ」(何)
亮 : 「……この格好で…。」わなわなわな
連城: 真吾「(可哀相な人を見る目)」(何)
GM : 注文をして亮を一つのテーブルに呼んでへらへら笑うメイド!
亮 : 「愛想良くなんかできるかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
彼方: 和馬「まあそれはそれで、流行のツンデレということで」(何)
亮 : と叫びつつお冷やとメニュー出す。
連城: 真吾「あー、ほら。似合ってるぞ、一応。違和感はあるけどな」フォローのつもりのトドメ。(何)
亮 : メイドカチューシャに長めのスカアトでorzしてみる(何
彼方: まあ自分は執事服なわけだが。(何)
皓 : 部活主催の屋台に逃げる。ルー君頑張れ(何)
GM : 彩名「というか。亮やん。ノリ的に案外似合っているところが駄目だよな」(何
亮 : 皓君ヒドイ!(何
彼方: 剣道部名物真剣シシカバブ
連城: 真吾「まあそう言ってやるなよ。駄目だけど」(何)
皓 : ふはははは(何)
彼方: 目の前でシシカバブを真剣で斬ってくれます
連城: スゲー
皓 : すげー。
連城: ちょぉ人寄せ効果
亮 : そっちで客寄せてくれ(何
GM : 彩名「とか言うものの。実際ネタだけでもないんだぜ。越知やん」
亮 : 「良いよもう僕喋らないで真面目に働くから…。」(何
皓 : 「美人がいる2−Aへどうぞ!」ってむしろ宣伝するね! >亮
彼方: 砌「(入り口からカメラでパシャパシャ)」(何)>ルー君
GM : 彩名「かずーまは知ってるやな。あれ」
亮 : 「撮影お断りですよ!」ウワー
彼方: 砌「(逃げた)」(何)
彼方: 和馬「あれと申しますと」
GM : 『イギリス紳士の徹底指導。美味しい紅茶ならここに』
連城: ちょwwww
GM : 立て看板(何)
連城: メイド喫茶UMA
彼方: メイド喫茶UMA
瑞穂: えげれすの人が教育を――!(何)
亮 : 「紅茶とケーキのセット一つ入りまーす」(何
皓 : 何だかんだで慣れつつあるな、ルー君(観察中)
彼方: UMA「ひひーん」
GM : 彩名「それこっちもー。」
亮 : 伝票をUMAに渡す!(何
連城: おまwww
彼方: 伝票咥えて奥に引っ込む馬!
亮 : 「はいただいまー。」青筋ぴきぴき(何>あやなん
連城: 真吾「え、ちょ、馬wwwww」
瑞穂: 「食品衛生法とかどうなってんだよ」(何)
GM : 彩名「まー、何だかんだと地域干渉にしてるわけよ。UGN」(何)
亮 : UMAでも紅茶を入れることが出来たなそういや(何
彼方: リチャード「お待たせした。数分蒸らしてから飲んでくれたまえ」そして紅茶もって出てくる騎士の人。(何)
連城: もう奥で皿洗いが出張して皿洗ってるよ(何)
彼方: 明らかにUGNの息かかってんじゃねーかこの店。(何)
亮 : 「皿洗いの人ティーカップ足らないよー!」(何
連城: つまりルー君のメイドはUGN黒巣支部全員が知っている
瑞穂: 喫茶UGNといっても過言ではない(何)
亮 : メイド喫茶ゆにばーさる支店UMA(何
連城: メイド喫茶ゆにばーさるUMA
彼方: もうひらめいてお茶入れるよ!
彼方: #7r8+1
※ダイス : Kanata:7r10=(10,7,10,10,9,1,8)=Critical!!
※ダイス : Kanata:5r10=(2,10,9,3,5)=Critical!!
連城: ちょwwww
※ダイス : Kanata:2r10=(7,8)=Critical!!
※ダイス : Kanata:1r10=(3)=3+30=33+1=34
亮 : ちょwwwww
皓 : すっご!
連城: ちょうUMAい
彼方: 達成値34の紅茶
亮 : UMAい
瑞穂: 本格派だ。
GM : UMAい(何)
彼方: リチャード「今回は出番がないので、お茶を淹れるのに専念させてもらった」(何)
連城: じゃあ僕も閃きつつ皿洗ってる!(何)
亮 : 「午後のUMAティー一つ入りまーす」(何)
彼方: やな名前www
連城: 秋貴「以下略だよ。ティーカップお待たせしました」エプロンつけてほやん。(何)
連城: 真吾「どうでもいいがこれ」
連城: 真吾「 ひ ど い な 」
亮 : 「もう あ き ら め ろ」
連城: 真吾「…………そうだな」諦めた筆頭のメイドみつつ(何)
彼方: 和馬「満員御礼ですよ? まあ、儲けは出ませんが」(何)
亮 : 「ほら真吾、ケーキ足りてないよ早く!」指示を出すメイド亮!(何
GM : 彩名「楽でいいにゃー」(何)
彼方: ケーキは
彼方: 朝比奈とかが焼いてんだろうな……(何)
GM : 彩名「取り合えず。こそっと微妙に真面目な話をしようか。亮ちゃんを写真取るのは継続中だが」(何)
連城: 教官ケーキ……(何)
亮 : 僕メイドってればいいのか真面目に話し聞いた方がいいのかどっちだ(何
彼方: 和馬「ではホールはしばらく僕が受け持ちますから、北条君はしばらくお話をどうぞ」
亮 : じゃあお願いしつつ(何
GM : 彩名「まー。簡単簡潔だし。すぐ済むよ。和馬ん。ケーキもう一つな」
亮 : 「それでええと、何ですっけ?」メイド×2で真面目な会話する!(何
連城: 真吾「ケーキ足りてない分は俺が補給してくるわ。じゃあな」執事二人ほど消えつつ
彼方: 和馬「畏まりました、少々お待ちください」恭しく礼して厨房に引っ込む。(何)
GM : 彩名「先日のアレ。FHの産物な。セルの特定までは絞れなかったが」
亮 : 「FHか…。」案の定か。
GM : 彩名「系統的には彼方の系統なんだが。兎も角。
亮 : 「…あれからまた動きとかあったんですか?」敬語使うべきか否か迷う(何
GM : 彩名「あるといえばあるな。飛空挺(仮)から何かが逃げてここに紛れたーとは聞いたけれど。それっぽいのは目星がつけられそうなんだよにゃー」
GM : 彩名「お子さんな。というか娘さん。FH実験体。お約束、だが、ね」
GM : メイドはケーキ待ち。
亮 : 「…子供…。…そうなると、今日のこれじゃあ尚更見つけにくいか…。」
亮 : 「何の目的で、とかまでは分かってない、わけですかね。」
GM : 彩名「ん?いや。少しは判ってるよ」
GM : 彩名「とりあえず指揮官は春日恭二な」(何)
連城: おまwww
皓 : をや。
亮 : 「………はあ。」なんかビミョーな顔しておく(何
GM : 彩名「実験体が逃げたし意地でも逃がすな、からあーゆー騒動になったんじゃねぇかとは上の判断で御座います」(何)
彼方: 和馬「お待たせしました。お子さんですか、それなら校内放送で網を張ってみればいいのでは?」ケーキ持って戻ってくる(何)
GM : 彩名「何か逃げそうな気もするがにゃー」わーいUMAケーキ(何
亮 : UMAケーキ
彼方: ひどいな。(何)
亮 : 「とりあえず、また取り戻しに来る可能性はあるってことか。」
連城: 闇の牙ケーキも作ろうぜ教官。(何)
彼方: もうそのうち喫茶店UMAとか開くぞ。支部に(何)
亮 : 「………春日恭二が。」微妙な(ry
GM : 彩名「くると思うけれど。何処のタイミングで、かはね」
彼方: 和馬「一番空気を読まない手合いですから、何をしてくるやらは検討が付きませんね」
GM : 彩名「まぁ判った事だけ言ったし。楽しめばいんじゃね」くすくす(何)
GM : 彩名「激写成功だしな。あきらんにおくってやれ」そーしん(何
亮 : 「一応、警戒だけはしておきますよ。一応ね。」警戒しててもまあこの格好だし(何
亮 : 「ちょwww」(何
彼方: あきらん何やってんだろ。(何)
彼方: 射的とかか。(何)
連城: 今かるぼーを女装させてる所。(何)
彼方: おまwww
連城: もちろん登録済みね
GM : エエー(何
亮 : 楽しそうねウフフ(何
連城: 負けずにかるぼーを送り返しておく。そーしーん(何)
皓 : ライバル出現ですなルー君。
亮 : 「じゃあまあ、彩名さんも楽しんで行ってよ。」と言ってフロアに戻るか。(何
GM : あやな「──」何かに噴いたメイド1名。
亮 : 競ってNEEEEEEE(何
彼方: 和馬「お客様がお待ちかねですよプッ」(何)
GM : 彩名「らーじゃ。ではのー」
亮 : 「………。」ぴきぴきぴき。
GM : メイド服姿で消える(何
亮 : ダメだ、しんこきゅーいんこきゅー。
瑞穂: インコきゅー。
亮 : 覚えてろBB(何
皓 : わははは(笑)
亮 : 「…さて、まあ頑張りますか…。」呟き。
亮 : 「お帰りなさいませー、ご主人様ー!」客に引きつった笑顔を向けた(何
彼方: ノリノリやん。(何)
連城: メイド乙。(何)
亮 : 決まりなんだよ多分きっと(何
瑞穂: 新聞部、写真部も大喜び。
GM : そして
GM : 戦士(メイド)は戦場(テーブル)に向かった……
GM : 亮やん乙!(何
GM : ===========================
GM : + Scene 04 _"文化祭当日・焼き鳥ブルース" +
GM : Scene Player :津嶋 皓
GM : ===========================
皓 : #1d10+40
※ダイス : kou_t:1d10=(6)=6+40=46
GM : 各部活が作り上げる屋台。
GM : 先日、管理委員などが調査し。屋台の割り振りなどを行い。
GM : 調査を行い、打ち合わせをして。
GM : 場所を割り振って。現在に至る。
GM : 剣道部は
GM : シシカバブーを販売する事となった。
皓 : でっかい肉を目の前に。
彼方: 真帆「抜けば玉散る氷の刃! ええいよるなよるな寄らば切る!」真剣抜いて前口上を叫ぶ顧問。(何)
皓 : 「さて……」すちゃ。包丁を取り出し。
GM : あまり馴染みが無い読者の為に一般的なシシカバブーを説明すると。
彼方: 攻撃力+4ありそうな包丁。(何)<真剣
GM : 四角形に切った肉を串に刺して焼いたものである(以上終り(何))
彼方: 羊丸々焼いて、吊るしたのを添いでパンに挟んで食います。(何)<トルコ風のは
連城: もうそのへんの背景で、暴食の宴の人が屋台荒らし回ってるよ。(何)
彼方: 削いで。(何)
皓 : 「いっきまーす」ってことで、肉斬りパフォーマンス開始! #9r10+12
※ダイス : kou_t:9r10=(10,3,6,3,10,10,7,4,5)=Critical!!
※ダイス : kou_t:3r10=(3,4,2)=4+10=14+12=26
連城: 振ったwww
皓 : 26くらいで斬った。
GM : ところで
彼方: どよめくギャラリー。(何)
GM : 皓の向かいの屋台なんだが
GM : どっかで見たような人が猫耳つけて焼き鳥焼いてる(何)
瑞穂: ネコミミBB「………………」周囲と目を合わさないように黙々と串をひっくり返している(何)
亮 : ハティ「なあ刃連、あちらの屋台も美味そうなものを売って居るぞ」もぐもぐ(何
彼方: 真帆「ちょっと皓君、私の出番とらないでくれる!? 今からこう私がカッコよくズバーっと……あれ? おまわりさん? いやちょっとまって私は何もウワワワワー助けてー!?」
皓 : 「………」切った肉をギャラリーに売りつけつつ、視線は数度そっちへと(何)
彼方: 顧問は連行された。
連城: 顧問wwww
GM : たいーほ(何)
亮 : あーあー(何
皓 : 「あーぁ」別段残念そうでも無く。お見送りー。
彼方: まあ亜樹ねぇが何とかしてくれるだろ。(何)
瑞穂: BB「うるせぇ一人で勝手に行きやがれ」黙々(何)>ハティ
亮 : 抱き込みキタ(何
連城: 同郷の好で。(何)
皓 : 「………あの、刃連さん」我慢できなくなったのか、近寄りつつ。手には肉。
瑞穂: カツ丼の代わりに山ほどの紅いぼた餅を食べさせてくれる。白状するまで(何)
亮 : ハティ「お前も何か“あくろばてぃっく”な事をして客を呼ぶべきではないのか…お。」
瑞穂: BB「客か。何の用だ…………」声に漸く顔を上げ。
皓 : 「前から訊きたかったんですが。……刃連さん、可愛いもの好きですか?」じと。と頭のそれを見つつ!
GM : 重なる視線。
瑞穂: BB「…なんでお前がこんな処に居るんだ!」
皓 : 「いや、僕ここの生徒ですが」
皓 : のほん。
亮 : ハティ「可愛いもの好きなのか、刃連。」脇で(何
瑞穂: BB「可愛いものなんか好きじゃねェ! るせぇ、お前もひっこんでろ!!」前者皓に、後者はハティに。
亮 : じゃあため息吐きつつ焼き鳥数本ちょろまかして引っ込む(何
GM : 焼き鳥を買おうとして泣きそうな子供AB(何
瑞穂: 怒声とともに、背後からひょこんと現れた尻尾。
皓 : んじゃ、そこにいなみんで通りがかってやる。 >BB
瑞穂: BB「客は別だ。1本100円、ガキでもまからねェぞ」
GM : じゃあ恐る恐る子供は200円置いて立ち去る(何
亮 : あーあカワイソー(何
瑞穂: BB「ありがとよ!」
皓 : 井波「おいにーちゃん、カシラ三本くれや」暖簾くぐりつつ。
GM : 重なる視線(何)
瑞穂: BB「オススメは鳥のハツとレバーだ………」
瑞穂: BB「…………なんでお前が(ry)」
皓 : 井波「………」じと。一瞬無言の後。
瑞穂: BB「……客ならとっとと喰って金払って帰れ!」ぷいす(何)
皓 : 井波「っははははははっ! なんだてめーその面! 負け犬転じて猫に成り下がったのかよ!」
皓 : 指差して大爆笑するね!
瑞穂: BB「誰が負け犬だ!」怒鳴るも、焼き鳥をひっくり返す手だけは止まらない。
亮 : そして脇からどんどん無くなっていく(何
瑞穂: BB「お前が見ているのは夢だ、幻だ! お前の妄想が見せてる幻覚に違いない!」
皓 : 井波「笑われたくなきゃ出すもん出せよ。ほれ」からかいつつにやにやと。
瑞穂: BB「笑った後で言うな!」(何)
皓 : 「まー、何だかなー」様子を見つつ
皓 : 「楽しそうですね、刃連さん」
亮 : ハティ「UGNがカツアゲとはな。少年、見習ってはいかんぞ。」もぐもぐしつつ皓に適当言っておく。
瑞穂: カシラ、カシラ……さっき焼いたのを出してとっとと追い返そうと思うも。
皓 : 井波「カツアゲじゃねぇよ、犬」
瑞穂: BB「……無ェ」
亮 : ハティ「(もぐもぐ)」
瑞穂: BB「――ッてめェ! 喰ったな!!!」ハティの胸倉掴んで。
亮 : 足下に散らばる竹串。
亮 : ハティ「…なんだ、売れていないようだったから勿体ないと思って。」真顔。
皓 : 井波「客待たせんのかー? ネコ助」
瑞穂: BB「今から売るんだよ、コンチクショウ! あと、ネコとか言うな!!」
皓 : 等と混沌しつつある屋台を後にしよう。僕は(何)
亮 : ハティ「肉は生か焼きたてが美味い。早く焼いてやれ。」しれっ
瑞穂: BB「俺をイヌだのネコだのと呼んでいいのはマスターだけだ!」ハティの口の中にある竹串を押し込もうとしつつ(何)
彼方: もうこの屋台だめだな。(何)
皓 : 「楽しそうで何よりだよなー。さて、戻ろ」手の中の肉を自分で食べつつ。何しに来たんだ。
GM : では皓は
皓 : はいー?
GM : 自分の方を見てる視線に気づいた。目線は低い。見上げるような感じ。
皓 : 「ん?」視線を追う。
GM : 10歳前後の少女。服装は貧相。誰かに手を引かれて人混みの中に消えた。
GM : 人ごみの中ではっきりと皓を見ていた。
皓 : 何だろう、近所の子供が親子連れで遊びに来たのかなと思いつつも。
皓 : 知った顔ではないですよね?
GM : 髪が金髪さんだからな。とりあえず無い。
GM : 若干レネゲイドが反応したとは追記しておく。
皓 : 「……シシカバブを食べたい。って訳じゃないよな」手元を一瞬眺め。それに。
皓 : 「何か、変な感じ……?」首をかしげつつ、何となく屋台村の方へ――具体的にはその子供の去った方へ行ってみる。
GM : 屋台の管理テントとかのあるスペースだな。
GM : 後ろの焼き鳥の屋台はヒートアップしてる(何
皓 : ざらっと見回して、気になるものが無ければ戻りますがー。
GM : このまま続けば武装風紀においやられるんじゃね(何
皓 : 「あー、もー。生徒じゃない刃連さんたちが何で張り切ってるんだろ。さっきは戸衛餅売る芹座さんたちもいたしなぁ」
皓 : ぶちぶち言いつつ。
瑞穂: 背景で瑞穂登場(何)#1d10+31
※ダイス : Mizuho:1d10=(9)=9+31=40
瑞穂: 「ちょわーーーーー!!!」ヒートアップしているほうの屋台で奇声があがる。
瑞穂: 直後、ドカーンと盛大な音。
GM : めぎょ、とかアヤシイ打撲音。
皓 : 奇声に振り向き。あーぁ。とため息。
亮 : それをすり抜けて犬とか逃げてく(何
瑞穂: 「アンタ達、他のお客さんに迷惑でしょうがっ!!!」
皓 : 客=いなみんも既にいないね(何)
瑞穂: 「文化祭ってのはみんなのためにあるもんでしょ。一般の人でもちゃんと弁えてくれないと!」
亮 : BB乙(何
瑞穂: 目尻を吊り上げて焼鳥屋にぷんすか。
皓 : 「瑞穂さーん、お客さん引いてるよー?」一応大声で声かけてみる!
GM : BB「とかいってもよ。あいつがな」誰もいねぇ(何)
瑞穂: 「はいはい――それじゃちゃーんと反省して、楽しく商売しましょ!」
瑞穂: ぱんぱんと手を叩いて。
瑞穂: 「口答えはメッ!」焼鳥屋に(何)
皓 : 「張り切ってるなー瑞穂さん」まぁいいか。と意識を戻す。さっきの子はいないかな? >GM
GM : いませんな。
皓 : ふぅむ。
GM : だが見られていたのはわかる。
皓 : 今もですか?
GM : 今も。
皓 : む。
GM : 去り際で見つけて暫く見ていた、とも言える。
皓 : 「……まぁいいか。戻ろう。顧問もいなくなっちゃ屋台も大変だしねー」何となく首を振りつつ。大げさに声を出して。
GM : 瑞穂は先ほど管理スペースまで連れて行ってから目をはなした時には少し彼女の姿が消えていた、という事は知っている。
皓 : 一応周囲に気を配りつつ屋台に戻る。
瑞穂: 屋台のところでは。
彼方: 剣道部員「津嶋ー、早く戻ってくれよー。真帆さんもいないし斬れるのお前しかいないんだしさー」上がる悲鳴。(何)
瑞穂: 壊れたテントの前で正座させられているネコミミ青年が(何)
皓 : 「えー、もう売れちゃったのー?」うわーと言いながら小走りに!
皓 : なにげにあの斬り方は真帆さん直伝だったのか!?
瑞穂: ドS殺法シシカバブー斬り。
彼方: 静止してぶら下げられた肉塊を削ぎ斬りにするのは難しそうだからな(何)
GM : 凄い名前だな(何)
連城: もう立派なドSの継承者だな。(何)
皓 : 「んじゃま、もう一度ねー」包丁構えつつ!
皓 : もう振らないけどね!
亮 : 立派になって(何
皓 : 取り敢えずLv12分くらいは斬っておく!
瑞穂: 騒動の張本人を正座させて、肉をLv12分くらい斬っている皓のところへ。
瑞穂: 「ねえ、津嶋君。ちょっといいかな。手ぇ空いてからでもいいんだけど?」
皓 : 「ん? 何? 別にいいけど?」しぱしぱーと。
皓 : 取り敢えず適当に斬っておいて瑞穂さんのところへ。
瑞穂: 「迷子の女の子見なかった? 本部に連れてったんだけど、その後に居なくなっちゃったらしいの」
瑞穂: 「でね……」声を潜めて。
皓 : 「迷子……ん? 何?」小さな声に耳を寄せるように屈み。
瑞穂: 「レネゲイド反応、っていうのかな? どうもそれっぽい女の子でね。合間でいいから、津嶋君も注意して見ててくれないかな。お父さんもお母さんも昨日から見えてないんだ」
瑞穂: 「せっかくの祭りなのに、可哀想だし」
皓 : 「……金髪の、10歳くらいの子?」小さな声で返す。
瑞穂: 「あ、うん。見たの?」
皓 : 「見たって言うか、見られてたって言うか……」うーん。とうなりつつ頷いて。
瑞穂: 「もし保護できたら本部……よりは、私か聖さんトコに連れてきてくれないか? どこで見掛けたか教えてくれるだけでもいいけど」
皓 : 「何か気になる子だったな。了解。折角だから見学がてら探すことにするよ。そろそろ当番交代だしね」
瑞穂: 「うん。よろしくね……あ、そろそろミスター&ミスコンの前のライブがある頃だね」校舎の時計を仰いで。
皓 : ちゃき。と後ろ手にした包丁構えつつ(何)
瑞穂: 刺される(何)
皓 : 「あー。……うー、ミスコンかぁ」ずーん。
皓 : 刺さない刺さない(笑)
瑞穂: 「津嶋君、司会だったよね? がんばってー」当の本人の苦悩など素知らぬ顔で、にこやかに(何)
皓 : 「取り敢えず、瑞穂さんも食べない?」しぱー。と切り立て肉を差し出して。
瑞穂: 「さんきゅ。朝ちゃんと食べてきたのにもうお腹空いてたんだー」照れくさそうに笑って肉をつまんで、ぱく。
瑞穂: 「――あ、ほれじゃはたしまだひごとあるから」もぐもぐしながら言って、すちゃっと手を上げ。
亮 : さっき派手に運動したから。(何<腹減り
皓 : 「亮みたいに出場じゃないだけましだけどね。……なんか本人知らないみたいだし? 稲子たちが勝手にエントリーしたみたいでさ」
瑞穂: ごっくん。
瑞穂: 「そういうもんだよ。係決めるHRの時に休んでた子なんか、一番大変な役を押し付けられてたりとかね」あははと笑って。
皓 : 「ん、頑張れ。何か手伝うことがあったら言ってよ」文化祭だけじゃなく。と、暗に。
瑞穂: 「お互いにね……って、やだぁ。何言ってんの!」ばしばしと皓の肩を連打(何)
皓 : 「イタイイタイイタイって! 何照れてるのさ」言いつつも。
皓 : 「んじゃまー、また後で」ひらひらと手を振って、屋台に戻る。
瑞穂: 「そんなんじゃないってば。じゃ、また後で!」手を振って、早足で別の屋台へと。
GM : ぱたぱたと足音立てて
GM : 人ごみの中に消える。
GM : ===========================
GM : + Scene 05 _"文化祭当日・バンドメンバー流浪旅" +
GM : Scene Player :遥 彼方
GM : ===========================
GM : かもんあす(何)
彼方: #1d10+42
※ダイス : Kanata:1d10=(8)=8+42=50
GM : で。当日の本番近くなっての話。
GM : とりあえずバンドメンバー曰く。明日(つまりは当日)に向けて気合を入れようとか思ったらしい。
GM : 前祝という奴で。ちなみに彼方は例の一件で席を外していた。
GM : 向かった先は悪名高い某7のつくラーメン屋。学生御用達。
連城: ちょwwww
皓 : あー。
亮 : だめだめいっちゃだめ
GM : 当日。
彼方: なんでよりによってそんな劇物を(何)
GM : 結果は予想済み。
GM : 安いんだよ(何
皓 : ………(肩ぽむ)
GM : 「すまん。彼方。俺はもう駄目だ」「俺の屍を…」「おいどんの」「お(ry)」
彼方: 「お前ら体弱すぎ」(何)
GM : 先ほどメールが届き。
GM : 彼方だけが残された(何)
連城: 乙。(何)
GM : とりあえず
彼方: 「ていうかどうすんだよ本番っ!? 棄権するしかないじゃねえかこれじゃっ!?」(何)
GM : 君の戦力は
皓 : 折角の学際を無駄にしたバンドメンたち(南無)
瑞穂: 尊い犠牲だった(南無)
GM : 縦笛すら音程の問題で音楽1を取った某幼馴染だけだ!(何)
瑞穂: なんて心強い!(マテ)
GM : 何か棄権の意思表示をするのも癪なので。
GM : 何か暇そうで戦力になりそうな連中を引っ張り込む事にした。それも当日。
彼方: 「社会の高いやつ社会の高いヤツ」(何)
連城: メタwww
彼方: 「もしくはノイマンノイマン」ブツブツ呟きながら校内をうろつく彼方!
GM : 彼方さんや。追跡とか振ってみなさい。低いと連城とか引っ掛かる(何)
彼方: 精神むりぽ。(何) #3r10
※ダイス : Kanata:3r10=(9,9,5)=9
彼方: 頑張った
連城: 頑張った
GM : 頑張った。
瑞穂: 頑張った。
亮 : 頑張った
瑞穂: そんなに連城が(ry
皓 : 誰が引っかかったんだろ
亮 : 体育館に火を(ry
彼方: いやわからん
連城: おまいら(ry
彼方: 連城でも出目によっては上手く行くかもしれん。(何)
GM : ……エアギター(鳥越)つき連城が見つかった!
連城: ちょwwwww
連城: 上手くいく連城きた
皓 : やっぱ連城さんじゃんか!
亮 : 数合わせきた
瑞穂: 鳥越もか(何)
GM : まぁ。兎も角。
彼方: 「ああっ丁度いいところに! 連城お前楽器とか弾けないよねゴメン帰っていい」(何)
連城: 「ちょwww先輩wwww」シーン外で!(何)
GM : 何か某人によって改造されたっぽい女装っぽい久継駆穂な人は構内で見つかった。目つきが血走っているので幾分胡乱気(何)
彼方: 「よし、ボーカルはお前だ久継。バンドに出るならその後のミスコンはカンベンしてやる」(何)
GM : 後。某改造人間の片割れがギターで見つかった(何
連城: それなりに見つかってはいるな。(何)
瑞穂: よいことだ(何)
亮 : よかったな。(何
GM : 駆穂「君が出ないだけマシだな。遥」(何)
皓 : おめでとう。
彼方: 「こいつは今回喋らないから却下だ」(何)<永井
彼方: 「ボーカルとドラムだろ。あとはギターにベースか」(何)
GM : 駆穂「殆どだな」(何
連城: 明良「(にゃーん)」しょんぼり。(何)<その後のミスコン
彼方: 「うるせえ! こうなりゃお前がギター弾け! 犬だしエレキなら弾けんだろ!」(何)
彼方: >あきらん(何)
GM : 駆穂「……らしいね。何か直結させたらいいんじゃないかい。相模」(何)
連城: 明良「おういえ。……先生、ふるいんすとーるはしていいですかー」にゃん(何)
彼方: 「おまwww100%越えてんのかwww」
亮 : やる気満々だなあきらん(何)
連城: 明良「実はかるぼーの女装判定に(ry」以下略(何)
GM : 駆穂「彼女はいつも100%だ」(何)
彼方: 「あとベースベースベースベース。ああっいいところに鳥越と六会とテッドのおっさんトリオが!」(何)
彼方: 「というわけで誰かベース弾いてくださいお願いします」(何)
連城: おっさん(何)
GM : 駆穂「最後のベースなんだが……」無表情に(何)
瑞穂: 鳥越「………」無言でぽちぱぱを見た(何)
亮 : テッド「おっさんだって。」ぽちぱぱとか見ておく(何
瑞穂: <おっさん
皓 : 六会「……鳥越さんやってあげてください」
彼方: 「というか急造のメンツなのに俺が一番社会低いっておかしくない?」(何)
瑞穂: 鳥越「ぽちの頼みならば聞いてやるが」(何)
GM : 駆穂「悪名が売れてないだけだと思うが」(何)
皓 : 六会「代理で私がお願いします! ……てかそんなことできますか!」泣き付く(何) >鳥越さん
亮 : テッド「ってかトリゴエさんはエアギターの裏方やるんじゃなかったん?」あはー(何
GM : 人数いるなら
連城: 明良「気づいてしまったようですなー」ふるふる。(何)<社会3
彼方: 「実は昔バンド組んでブイブイ言わせてたとかそういうオチはないの?」(何)>六会
瑞穂: 鳥越「舞台に立つつもりは無いぞ。袖で弾いていれば其処な連城が何とかするんだろう?」(何)
GM : テッドんキーボードでやれよ(何)
連城: この面子
皓 : 六会「ある訳無いじゃないですか……」ぐたー
連城: 何の曲やんのか想像もつかねえ。(何)
彼方: グロテスクじゃないの?(何)
亮 : ちょwwww
見学者:キーボードが「ぎゃぼー」って叫ぶんじゃねえの。(何)
連城: ゴートゥDMC!
瑞穂: 鳥越「仕方がない。六会、その間は碧を見ていてくれ。向こうの屋台で歩き回っている筈だ」
彼方: 「妹連れかよ」(何)
亮 : テッド「がんばってねトリゴエさーん」(何
皓 : 六会「解りました」はう。と一息。そそくさと去る
GM : 駆穂「取り合えず。連城を傀儡にして。鳥越に任せよう。参加代理を申請してくる」すたすた。あきらんによる女装済み(何)
瑞穂: 鳥越「何か問題があるか?」(真顔)(何)
連城: あっさりバンドメンバーげと!
彼方: 「イエ別に」カクカク。(何)
GM : えーと
彼方: 「んじゃ急いで音合わせだけでもするぞ! 終わったら即本番だがな!」(何)
連城: 即wwww
彼方: ハルヒのごとく。(何)
彼方: その理屈だとあきらんは魔女っ子でかるぼーはバニーガールになってしまうな。(何)
亮 : バニーwwww
連城: 明良「……かるぼーのばにーがーるはさすがにわたしもかわいそうです」ふるふる。(何)
GM : かるぼー:ボーカル 彼方:ドラム ギター:あきらん ベース:連城(+鳥越)
GM : ですかね(何)
連城: らしいね。(何)
彼方: 連城乙。(何)
亮 : がんが。(何
皓 : ふぁいと。
連城: エアベースwww(何)
GM : …音はいいのか。もう(何)
彼方: てっどん:尺八
亮 : 見た目だけは学生バンドを保ったな(何
彼方: とか追加する?(何)
亮 : エエー
見学者:そこはほれ。エアギターとボイスギター。
連城: 全部エアでいいじゃん
連城: そのへんのCD流す
亮 : それ
彼方: おまwww
亮 : 社会いらな(ry
瑞穂: 彼方の意味が無い(何)
連城: まあ見つかっておめ!(何)
GM : ではリハーをこなして。
GM : 本番五分前(何)
彼方: 「……」リハの結果については口を閉ざす!(何)
GM : 駆穂「形だけはなったな」連城の背景の人を見つつ(何)
瑞穂: 鳥越「急造ならこんなものだろう」後方に控え(何)
連城: 明良「れんじょーさんなんかそのへんでののじ書いてますな」ぽて。(何)
彼方: 「まあシーンには出なくていいから」(何)<連城
GM : 駆穂「なんで私はこんな所で何をしてるんだろう、と背中で語っている」(何)
GM : 駆穂「とりあえず。ステージだ。リーダー。頼む」彼方に。
彼方: 「え、俺リーダーなん?」(何)
GM : 駆穂「君が集めたんだろう」(何)
瑞穂: 鳥越「正規メンバーはお前だけじゃないのか?」
連城: 明良「がんば。リーダー」おういえ。意味もなく魔女っ子帽子被ってスタンバイ。(何)
彼方: 「よし、じゃあいくぞ野郎ども! 一人野郎じゃないが!」(何)
GM : 駆穂「了解」
瑞穂: 鳥越「………」ちらりと明良と――連城を見て(何)
GM : いちおー。前のバンドの評判を見てみよー。
彼方: 「まぁ鳥越のダンナなら上手くやってくれるだろう」(何)
連城: 明良「ほらいきますよーれんじょーさん」にゃん。ずるずる。(何)
GM : “負け犬” #4r10+8
※ダイス : KURU:4r10=(8,7,2,8)=8+8=16
連城: ちょwww
連城: ナツイwwww
GM : 締めとしては充分にいいんじゃないでしょうか、レベル。
GM : 彼方のバンドがトリですが!(何
GM : 「ともあれー。群青 冬生さん他アマチュアバンドの演奏でしたー。ぱふぱふー」
彼方: 「ていうかなんであいつらがトリじゃないん?」(何)
彼方: 実はラーメン食って死んだ連中は技能が10レベルあったとでもいうのか。(何)
連城: 明良「戦う前から発言が負けてるぽいですにゃー」(何)
彼方: 「まあ勝つにしろ負けるにしろ派手にやってやるよクソッタレー!」(何)
GM : 司会「そして。トリを勤めますのは…学園唯一1不良、とプロフィールには書かれています遥彼方さん他のごった煮バンドです!ではにゅーじょー」
GM : ででんでん。
彼方: もちろん壁を突き破って登場
彼方: ウソだが。
連城: ちょwww
GM : エエー(何)
瑞穂: セットが(何)
皓 : 床を突き破ってくるんじゃないの?
亮 : 窓を(ry
彼方: まあ普通に出るようん。(何)
GM : 司会「何か見知った顔が数人いますが。まぁ気にしないでちゃっちゃと進行進めましょう。リーダーの彼方さん。準備は宜しいですかー」
彼方: DMC地獄の人文字とかやってもしょうがないしな。(何)
瑞穂: 舞台袖から手を上げて連城に合図する鳥越。
皓 : ひゅーひゅー(冷やかし)
彼方: 無言でリズム取り始める。
亮 : わーわー(にぎやかし
GM : 司会「よろしいようです。それではお願いします」
連城: 謎の美少女ボーカルにウサミミセットさせつつ、魔女っ子あきらん登場。
GM : 駆穂は一歩前に出てマイクを取る。
亮 : テッド「ウサミミだね」客席にて(何
皓 : 六会「似合うのが恐ろしいですね」隣で頷く
瑞穂: 碧「おにいちゃーん、頑張ってー!」両脇に皓君、ぽちぱぱを従えて(?)、客席からは見えない位置に居る兄に声援(何)
皓 : お供、お供(何)
連城: 明らかにオロオロしていた連城が諦めてベース構えた。(何)
亮 : レンジョイ…(何
瑞穂: BB「ミミを付けていてもおかしくねェよな」独り言(何)
彼方: 「んじゃボチボチはじめるか」(何)
GM : いちおー。参加4人全員でダイスロールしましょう。誰か一人でも16を上回ればトリとしては観客的には良かった感じで。
彼方: ふふふ
亮 : 志乃「あらあら可愛いボーカルさんねー。」まあ適当に盛り上がるぜ!(何
GM : 彼方には+3D差し上げます。
連城: そりゃ
連城: 多分越えるよな。(何)
GM : リーダーだしな(何)
彼方: ここで連城がファンブって
連城: ソレダ
彼方: ベースヘシ折るね
皓 : 大惨事に。
連城: 任せろ
彼方: #6r10+1 どらむー
※ダイス : Kanata:6r10=(3,4,4,1,3,2)=4+1=5
彼方: ……
彼方: 5!
瑞穂: 焦りが出た(何)
皓 : リーダー……
彼方: ぽっぽこぷー。(何)
彼方: 後の人頼んだ!(討ち死に
連城: #5r10+0 あきらんギター
※ダイス : Renjo:5r10=(4,3,1,6,7)=7+0=7
連城: 7!
彼方: やばいな。(何)
連城: 後の人(ry
瑞穂: ベース(音担当):演奏0+《天性のひらめき》#10r8
※ダイス : Mizuho:10r10=(1,4,2,9,8,9,2,3,7,8)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:4r10=(9,7,4,7)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:1r10=(7)=7+20=27
彼方: ベースの中の人すげえ!
瑞穂: ベースラインは27
皓 : 回した……!
連城: 中の人スゴス!
彼方: 一人だけまともに(何)
亮 : 中の人ありがとう!
GM : 中の人スゴス(何)
瑞穂: 黙々と弾き続ける裏方のベース(何)
皓 : やる気ですねTさん!
連城: あきらかに表情と技術が一致してない表のベース(何)
瑞穂: そのギャップがいいんです(何)
GM : #13r10+0 《エンジェルヴォイス》
※ダイス : KURU:13r10=(5,2,10,1,9,4,7,10,2,2,6,8,8)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(10,8)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(4)=4+20=24+0=24
連城: かるぼーwwww
皓 : うをを。
亮 : うMEEEE
GM : 何してんだ。おまい(何)
瑞穂: 抜群の歌唱力。
彼方: ボーカルとベースだけやたら上手いバンド。(何)
瑞穂: スカウト来るんじゃないか?(何)
亮 : 引き抜き(何
皓 : 見目も良いしね。
瑞穂: <特に美少女ボーカル
彼方: 「くそうなんだか泣けてきたぜ」ドラムぺちぺちしながら(何)
GM : 取り合えず何か一部は滑稽な物を見つつも一応終幕しました。曲調が何だったかは不明(何)
連城: 盛り上がる観客。(何)
亮 : やんややんや(何
皓 : わーわー
瑞穂: 「わー」ぱちぱちぱち。
GM : 一応、会場としては興奮している訳なんだが。
GM : 彼方は舞台袖の方から自分を見ている視線を感じる。場に合わず冷静だな。
彼方: やる気ないんだ。(何)
GM : 視線はそのまま連城の方も見てる。
GM : 視線の主は金髪の少女。”観察”しているようにも見えるが。
彼方: 「……つーか舞台上だぜ? なんで関係者以外がホイホイ入ってんだ?」
彼方: 他のスタッフは?
GM : ”気づいていない”
GM : ちなみに鳥越とは反対の舞台袖。鳥越にも視線はやっていた。
彼方: まあ視線に気を取られて演奏に気が回らなかったことにしといて!(何)
GM : 了解(何)
連城: リーダー乙。(何)
GM : アンコールの声が入ると。彼方から視線を外して。舞台袖に消える。
彼方: 何となく気にしつつもとりあえずアンコールに意識を集中しなおした、ってところで終わりかしら。(何)
GM : ではその感じで(何)
GM : ===========================
GM : + Scene 06 _"文化祭当日・決戦!ミスコン武闘会" +
GM : Scene Player :連城 聖 北条 亮 津嶋 皓 (以上:強制)
GM : ===========================
連城: ハハハ
連城: #1d10+42
※ダイス : Renjo:1d10=(5)=5+42=47
連城: 47%
皓 : うう……っ #1d10+46
※ダイス : kou_t:1d10=(8)=8+46=54
皓 : なんか上がりが良いぜ。54%
亮 : #1d10+39
※ダイス : Ryo_:1d10=(6)=6+39=45
GM : 司会「盛り上がってきました我がクロ学文化祭、通称クローバー祭!ここでメインイベントと参りましょう!」
GM : 司会の女子はだんと靴底でステージを叩き。
GM : 司会「黒羽学園ミスコンを開催したいと思います!」
GM : 司会「そしてミスターもね!っとさてと」
瑞穂: ステージ最前列席にちゃっかり居座って登場。#1d10+40
※ダイス : Mizuho:1d10=(2)=2+40=42
皓 : ノリについていけず司会女子生徒の横で静観中(何) 「だからこんなの向いてないって」ぶつぶつ。
GM : 司会「今回からゲストをお呼びしました。剣道部推薦枠こと津嶋皓さん。入場お願いしますー」
GM : べべんべん。
瑞穂: 「待ってましたー!!」盛大な拍手。
皓 : うう……っ
亮 : 「頑張っておいでよ、皓。」超遠い目(何
皓 : 仕方ないのでしぶしぶ上がる。「……後で上で会おう、亮」ぼそっと。
連城: 「…この中では明らかに一番マシな仕事じゃないですか先輩」(何)
亮 : 目を逸らして手を振った(何
彼方: 芹沢「どうしたノリわりーぞ司会ー。引っ込めー」(何)
GM : 司会「後は結構注意五月蝿い我が生徒会会計こと門脇葵先輩にも頼みました。どーぞー」
瑞穂: 「津嶋君頑張ってー」超笑顔。
皓 : 「うっさいなぁもう……」マイクに出さずぼやく。
GM : ちんまい女性が津嶋の後に壇上に。
GM : 司会「ま、とりあえず。自己紹介をば」ずずいと皓の口元にマイクを。
皓 : 「……はーい、ご紹介に預かりました津嶋です! 皆様、今日のこのイベントを心待ちにしていたかと思いますがっ!」やけっぱちに!
GM : 司会「思いますがー!」会場にアピール(何)
連城: 2−Aクラスメイツを中心にした観客が大歓声で答える(何)
瑞穂: 「いえーーーーー!!」こぶし振り上げてぶんぶん。
亮 : 舞台袖で「恨んでやる恨んでやる」とか呟きながら木彫り人形とか彫っておく(何
皓 : 「皆様の投票で我が学園のミス&ミスターが決まります! 皆様の意欲溢れる投票を出場者の皆様、待ちかねておりますのでー。宜しくお願いします!」
連城: 明らかに朱音姉の陰謀の結果の、対で執事服来た連城。メイドを哀れんだ目で見ている。(何)
皓 : 一気に言って地舞先輩に場を譲る!
GM : 門脇「……ともあれ。イベントとして成り立つならこの上ない事、と思う。皆の参加を心待ちにしている」沈痛そうな顔で言い切る(何)
GM : 司会「清清しい挨拶ありがとうございました!それではご入場と参りますが…その前に。」
GM : 司会「今回優勝された方にはこちら!金一封と。副賞として旅行券を商店街の有志の方から提供していただいています。瀬戸内海の島だそうです。いいですねー。暇が無い人は誰かに行ってもらいましょー」(何)
彼方: あーあ。(何)<瀬戸内海の島
連城: ドS島wwww
皓 : ……いや、島……え?(何)
亮 : お土産は赤いぼた餅をどうぞ(何
GM : 司会「また投票された方にはランダムで景品も差し上げます。ふるってご投票くださいませませ」お約束お約束(何)
瑞穂: 土産は忘れないでね!(何)
連城: 「真っ赤なぼたもちは食べ飽きたよ……!」舞台裏でばんばん。(何)
瑞穂: 「誰に投票しよっかなー♪」わくわくしつつ投票用紙握りしめ。
亮 : 「ぼたもち…!」一緒に(ry
GM : 司会「では参加者のご登場です。はりきってどーぞー!」ぱんぱかぱーん(何
GM : 何組ぐらいいるんだろうな(何)
連城: こんなときこそダイス
亮 : 他の面子どうなん(何)
皓 : ダイスで。
連城: かるぼーの代わりに中等部から楓太出してるかもしれな(ry
瑞穂: 目に付いた人を片っ端から連行しているという意味合いで、ダイスが公平だと思う(何)
GM : #2d10
※ダイス : KURU:2d10=(2+3)=5
GM : ちょっと少ないか。
連城: 流石に少なかった。(何)
皓 : もう少し欲しい気もするなー。
GM : もう#1d10
※ダイス : KURU:1d10=(4)=4
彼方: かるぼーが逃げたんで9人、か。(何)
亮 : 増えたな。
GM : キリがイイぐらいで10にしておこうか。
亮 : なるほど(何
皓 : 10組?
GM : 10組。
GM : 中等部含めて10組。
亮 : 一般も含めて10組(何
GM : それで(何)
連城: もうキャラクターリストからダイス振ってしまえばいいよ(何)
瑞穂: 上から順に。
皓 : それで(こく)
GM : まー。ランダムに振ってみます。在り得ない組み合わせでたらパンピーだったって事で(何
連城: ギャグでやってる人いないと
連城: つまらないからなこういうのは!(何)
GM : (大量にダイスを振っている)
連城: 「…………」
連城: 「北条先輩」
瑞穂: 7って連城じゃないの?(何)
亮 : 「うん、何かな。」
連城: 「あきらかに知っている人ばかりに見えるのは私の錯覚ですかね」(何)
GM : 何かじーさんとかでてた錯角もあったが(何)
皓 : どんな組み合わせになったんだ……。
亮 : 「ハハハ奇遇だね僕もだよ気のせいだよね」(何
GM : PL数で30で割り振ってる(何)
連城: 「ハハハハハ」(何)
彼方: レネゲイドとレネゲイドは惹かれあうねん。(何)
連城: 「ちょwwwwこんな所にまで惹かれあわなくてもwwww」
彼方: もうディアボロスとか出そうぜ
亮 : 「あはははは」(何
連城: 天の声に突っ込む連城!
連城: ソレダ
連城: デ ィ ア ボ ロ ス 来 な い か
亮 : ここに襲撃か(何
連城: 視覚的暴力テロ
GM : ここにかよ(何)
亮 : まあとりあえず面子どーなんだ(何
皓 : なんか5が大人気ですが。
瑞穂: いや、バレないように紛れ込んでるつもりなんだ(何)<でぃあぽん
亮 : 何回か被ってる気もするが(何
GM : 発表していいか。あまりに整合性が可笑しいんだが(何
瑞穂: お願いします(何)
皓 : お願いします(笑)
連城: 司会の女生徒が声高らかに発表。
亮 : まあ被りすぎは調整でGO!(何
瑞穂: 1PLにつき1回だけ、同PLのPC内でチェンジすることを許して欲しい(何)
彼方: どれにしろロクなことにはならなそうだな。(何)
GM : ……………3組な(何)
連城: 鳥越さんとか出たら泣くしね(何)
GM : 整合性でありえたの(何)
瑞穂: 泣く(何)
皓 : (わくわく)
彼方: 妹に泣きつかれてやむなく出場する鳥越
連城: 明日から会社イケナイ
瑞穂: もう黒巣市コナイ(何)
連城: 「………あー。黒巣風が吹きまくってますね、北条先輩」(何)
亮 : 「大嵐だよ聖さん…」あ、ちょうちょ。(何
連城: 「ハハハハ」(何)
GM : 一組目。水村 繭(男装)と稲子 和馬(女装)な。
彼方: ……
連城: ちょwwwww
亮 : ちょwwwっw
彼方: mjd
皓 : ぶほっ!
瑞穂: イイカンジw
彼方: 狙いすぎだろ。(何)
連城: 何してるのwwww
亮 : あれだろ
亮 : 2-Aクラスメイトに(ry
瑞穂: 二人が口げんかしている処をまとめてゲット。
彼方: 亮にハメられた!(何)
連城: ルー君道連れ
亮 : 「あれ、なんか幻が見える」(何
彼方: 和馬「やれやれ、人を呪わば穴二つ、というところですか」(何)
皓 : 「……えー、あー。うん。先ずは妥当な組み合わせですねー」ふるふる。
連城: 「………」慎ましく目を逸らしてから、口元抑えて。大きく噴いた。(何)
瑞穂: 「まさかこの二人組だとは、私も見抜けなかったわ…!」腕組みしながら感心した様子で(何)
連城: 水村「…………帰りたい……」(何)
亮 : 「よく似合ってるよ和馬。」ウフフ(何
連城: 「アラアラ道連れですか」(何)
彼方: 和馬「ありがとうございます」(何)
連城: 「先輩達頑張って下さい。あ、それと視界内に入らないで下さい。死にます」(何)
瑞穂: 「どっちも凛々しくていいよー」やんややんや。
連城: 次の組は何かな
GM : 2組目。”一条 ひかり(男装)”と”草野 操”(女装)な。
連城: ………
亮 : ……
彼方: これまた
皓 : ………
連城: 「…………ちょ、普通にカワユス」(何)
彼方: なんでチルドレンばっか。(何)
亮 : 見た目はフツーだな(何
瑞穂: 操「………」頬を赤らめて俯き加減。手を引かれながらててててと壇上に。
GM : 三組目発表したくねぇんだが(何)
皓 : 「2組目は可愛いカップルになりましたー」
連城: 「北条先輩、あれは手ごわいライバルですよ!」(何)
亮 : 客「やーんかわいー」とかいう声(何
GM : ひかり「……………」無言。極めて無言(何)
彼方: ひかり「……よくわからないけど、文化祭ってこういうものなの?」(何)
亮 : 「ライバルとか言わない、言わない!」ウワァァ(ry(何
瑞穂: 操「――こんにちゎ…」会場に向かって、なんとか一言挨拶して、ぺこり。頭を下げた。
連城: 「さすが黒巣市のチルドレン達ですね……」和馬と繭とひかりとみさおん見たあと、ルー君見て(何)
亮 : 「チルドレンに何か誤解を受けているようだけど操君は似合ってるね」ハハハ(何
瑞穂: 「今度はかわいらしいカップルね」ほやん。
連城: なんかその辺で明良が満足げにぽややんしてるよ。(何)
皓 : 「何だか妙なところで捕まった面子が来ているようですねー……お次は?」どこか哀れむような視線を操君に!
瑞穂: ふるふるふる。>るー君
GM : 発表しなきゃ駄目か(何)
連城: 多分あやなん辺り
連城: 写真取り捲り
連城: したまい。(何)
皓 : お願いします。
GM : 後悔するぞ。きっと(何
瑞穂: 「ぬかった。カメラ忘れちゃった!」
亮 : 後悔したら引きずり下ろそう最悪(何
彼方: 芹沢「(最前列に陣取って写真撮り捲り)」(何)
連城: 教官とかもビデオ撮りかねない(何)
亮 : 教官、後で上映会するだろう(何
GM : じゃあ。三組目。……橘 真咲(男装)と物部 歩(女装)
連城: ………
彼方: ……
亮 : ………
亮 : せ、
亮 : 先生ーーーー!?
皓 : ………(噴いた)
彼方: カ タ ス ト ロ フ
瑞穂: 「破壊力抜群………」
連城: 「ちょwwww」
連城: 「先生wwwww」
瑞穂: ぽかーんと口開けて!(何)
GM : カーテン閉めます(何)
連城: ちなみに物部先生は1-Aの担当だぜ!(何)
亮 : 「先生なにやってんすかっていうかああもう」混乱(何
彼方: 和馬「何ていうか、むやみにデカいですね」(何)
皓 : 「……先生何やってるんですか。しかもお相手……!」司会忘れて問いかけるね。
連城: 「もう片方の人の方は似合ってたけど、女装した相手が悪いよなコレ………」(何)
瑞穂: 「――凄いモノ見ちゃった…!!」隣の誰かさんと握手、ふるふるふる(何)
GM : 混乱中
連城: 〜しばらくお待ち下さい〜
GM : 司会「それでは何事も無かったように投票を始めましょう!」人間には忘却機能はついている!
連城: 「北条先輩、ほら、愛想振りまいてくださいよ。私の分まで」(何)
皓 : その他は一般人だったんですか(笑)
GM : エエ。さすがにじーさんの女装とかは痛々しいので捨てました(何
亮 : 「聖さんもにこにこしてね、ほら宝塚みたいに」引きつった笑顔で(何
連城: ローファーで背丈を誤魔化した執事。白い手袋とか嵌め直しつつ(何)
亮 : ウフフ
連城: ウフフフ
亮 : 背丈そのままでも(ry
連城: 「………丁度いい身長差ですよね」167cm(何)
皓 : 「何気にしっくり行ってるよね、亮と聖さんも」ぼそ。
瑞穂: 「ウチの学校、何かわかんないんだけどやたら男装似合う人多いんだよね」
瑞穂: 「男子は女装とか」(何)
亮 : 「……もう何も言わないで。」163cm(何
GM : M原と深窓の令嬢とかもあったんだが。これも捨てた(何)
連城: 「ハハハハハハ。北条先輩、さあ手をどうぞ」(何)
連城: 自分達よりヒドい連中は沢山居た
連城: それが心の支え!
亮 : 「ハハハハハハ。あらアリガトウ」手を添える(何)
彼方: 芹沢「優勝したいのかおまいら」(何)
皓 : 操君カップルは強敵だぞ!
亮 : スカートの裾とかちょっと上げてアピールしてやるコンチクショウ!(自棄)
連城: 「ウフフフもうこうなったら優勝して、旅行チケット押し付けましょうよ。誰が面白いですかね」(何)
彼方: 芹沢「まあ俺と教官が撮影したフィルムは後でDVD化されて裏ルートで販売されるから精々頑張ってくれ」(何)
連城: 「ちょwwwwwノートに名前書きますよwwwww」(何)
彼方: 芹沢「俺もうNPCだしなあ」(何)
皓 : 「さーて皆様、投票はお済みでしょうかー?」開き直って呼びかけてみる!
連城: 恨めしげに見る執事!(何)
彼方: んでどうやって優勝決めるのよ。ダイスでも振る?(何)
GM : まー。印象とか振ってみるか?精神か社会ぐらいで(何)
連城: ダイスが公平だと思うが
連城: ………
連城: これは
皓 : ですねー。
GM : 後はPLの加点で決めるか。
連城: フ ァ ン ブ ル 振 れ と
彼方: 男らしくD100一発ぶりで
彼方: 二人の分をそれぞれ足して決着つけようぜ。(何)
GM : D100で(何)
連城: んだな。
連城: まあ先に
皓 : それでいいと思うです。
GM : そだね(何
連城: NPC達から振っていくといい!
亮 : うぃ(何
瑞穂: じゃ1組目からどぞ(何)
GM : んではパンピーズ。のMAXな。#2d100
※ダイス : KURU:2d100=(50+88)=138
連城: パンピーズ強い!
彼方: パンピーつえぇwww
亮 : タカス
皓 : 高!
瑞穂: パンピーズも珠玉だな。
連城: 「え、ちょ、気合入ってますよ商店街のメンバー!」(何)
GM : 何かネームドでもないのに強いな(何)
亮 : 「その辺で声を掛けてきたにしては」(何
皓 : むしろ本命だったのか。パンピーズ。
連城: それだ
連城: パンピーズ優勝
彼方: 和馬「どうします水村さん、負けちゃいますよ」身長178cmでセーラー服を着る益荒男(何)
亮 : まあ振ると良いよまゆたんとカズーマ(何
連城: 「やりますね、すね毛も剃っている…!」(何)
GM : 取り合えず一組目は…どうするんだ(何)
GM : お互い振れ。もう(何
彼方: じゃあ振る。(何) #1d100
※ダイス : Kanata:1d100=(82)=82
彼方: 高ぇよwww
連城: 水村「勝ちたくない!」(何)
連城: #1d100
※ダイス : Renjo:1d100=(2)=2
連城: 2www
亮 : ちょwww
皓 : ………
瑞穂: ちょwww
GM : やる気ねぇ(何
彼方: やるきねぇwwww
彼方: 舞台裏に逃げたな。(何)
皓 : 水村さん(肩ぽむ)
連城: 言い捨てて逃げた(何)
瑞穂: まさに俊足(何)
皓 : 女装男性の方が人気の高いカップルでしたな。
GM : 二組目はひかりは……乾どん。たのんます。
彼方: よーし
彼方: #1d100
※ダイス : Kanata:1d100=(4)=4
瑞穂: 操。#1d100
※ダイス : Mizuho:1d100=(66)=66
彼方: 4www
連城: またwwww
亮 : さっきから
皓 : あやや。
瑞穂: 低いw
連城: 女装強いwwww
GM : ……(何)
彼方: 喋らなかったのが悪かったようだ。(何)
彼方: ひかり「……こういうときどんな顔していいかわからない」プイス。(何)
皓 : これで先生爆発したら同なんだ。
亮 : 三組目はどうなん(何
皓 : どう
連城: 先生
連城: 100出してくれますよね
GM : 一応、操ふっておきな(何
亮 : 先生の本気スマイルで(何
彼方: よしまさきちは俺が振るぜ。見てろよしんごろどん(何)
連城: みさおんは既に振ってる(何)
GM : まさきち振るがいい(何
連城: 66ね
彼方: #1d100
※ダイス : Kanata:1d100=(49)=49
彼方: まあボチボチ。(何)
GM : 平均。
亮 : おお。
皓 : 平均値。
GM : #1d100
※ダイス : KURU:1d100=(34)=34
連城: 「…………ちょ」
皓 : 流石に低かったですなー。
連城: 「本当にパンピーズ強くない?」(何)
GM : まぁ。水村よりは(何)
彼方: 和馬「それでも水村さんや一条さんより点が高いのはどうなんでしょうね」(何)
連城: 水村「インパクトの差じゃないかしらね……」(何)
瑞穂: さすが黒巣市。ウケに走った票が(何)
亮 : 「商店街から旅行券出てるってことは談合の香りが」(何
GM : 大トリだ。
彼方: まあ華麗に連城とルー君が
彼方: かっさらってくれるさ。(何)
皓 : がんば。
GM : 振れよ(何)
連城: まかせろ
亮 : そんなこと言うと(ry
連城: 最低点振ってくれるわ
亮 : #1d100
※ダイス : Ryo_:1d100=(11)=11
連城: #1d100 連城。(何)
※ダイス : Renjo:1d100=(16)=16
亮 : ウフフ
彼方: ……
連城: ktkr
彼方: すげー。(何)
瑞穂: www
GM : ……
亮 : 出たぜ最低点!(何
皓 : (大爆笑)
GM : おまいら(何)
連城: よし
瑞穂: PC形無し!w
連城: パンピーズ優勝
彼方: 優勝は名もなき商店街代表に決定!(何)
皓 : 「……恥さらしに来ただけだったね、二人とも……」哀れむような眼!
連城: 「…………お疲れさまー」(何)
瑞穂: 「おめでとう〜!」ぱちぱちぱちぱち〜。
亮 : 「皓、弓とボウガンとダーツどれが良い?」にこり(何
連城: 順位が決定してから、おもむろに司会さんにマイク借ります
皓 : 「どれもごめんこうむる」じりじり(何)
瑞穂: 「ほら、よく言うでしょ。“参加することに意義がある”って」
GM : 司会「まー。面白おかしく映ったのではないでしょうかー。ぱんぱかぱーん」おややん、とマイク取られ。
亮 : 「まあこれでお役御免だね…っと?」
連城: 司会の面子見る。ちら。(何)
皓 : んに?
連城: 「──という事でこの後は余興です。次は司会の剣道部代表と会計さんが女装男装してくれるそうです!」(何)
GM : 叫ぶならやっちゃいなーという視線(何)
連城: 恥を晒しに来ただけでは終わらない
皓 : 「……ってちょっと待てーっ!?」
連城: さらに巻き込みに走る!
瑞穂: 「サプライズー!!」
連城: 「皆ー!この学校1の好青年と言われる津嶋先輩の女装が見たいかーー!」(何)
彼方: ギャラリー「「「「おーっ!!!」」」(何)
GM : 門脇「貴様!?連城!?」(何)
瑞穂: 「おおーーーっ!!!」ヘラを高く掲げ同意!(何)
亮 : 多いに盛り上がる、特に2-(ry
彼方: そして袖から走りこんでくる武装風紀!
皓 : 「何言ってるの聖さんっ!?」マイク取り上げようとしつつ!
亮 : 「さあ観念するんだね皓!」羽交い締めにしてみる(何
彼方: 武装風紀「津嶋どの殿中でござる」(何)
連城: 「よーし!今ならツンデレと名高い書記官の男装も付いてくる!」
連城: 「奴らを捕まえろ!」指ぱちん(何)
瑞穂: 「そこだ、行けー! やっちゃえー!!」さながら場外乱闘を応援する観客モード(何)
皓 : 「ちょ、待て離せ亮!?」
彼方: じゃあ何に着替えるか決めようか。(何)
GM : エエー(何)
GM : じゃあ。
皓 : ええー!?
瑞穂: 皓君はセーラー服。
皓 : いやーっ!?
連城: 「さ、北条先輩、好きなの着せてあげて下さいね」(何)
連城: フフフフ
GM : 葵は着流しでも着ておくよ(何)
亮 : 「和馬ー、さっき使ってたセーラー持ってきてー」(何
連城: 葵たんをウキウキ担当して男装させる(何)
皓 : 「何でこんなとこで復讐するんだよ亮、聖さん!?」ぢたばた
瑞穂: 碧「ほーら、皓君。どれでも好きなのを着ていいのよ♪」何故か用意した大量の服を前に(何)
彼方: 和馬「あとで洗って返してくださいね」(何)
皓 : 「い、いらない……!」ふるふる。あくまで抵抗する!
亮 : 「君だけ逃れようなんてそうはいくもんか!」フフフ(何
瑞穂: 碧「葵さんには……お兄ちゃんの服は流石に大きすぎるわね」(何)
連城: 「おっと逃げられるとは思わないほうがいいですよ」フフフ(何)
GM : 葵「………………連城覚えてろ」ちょこんと着直った若侍(何)
彼方: まーこんな感じでgdgdに閉めるか。(何)
連城: んだな。(何)
亮 : おういえ。(何
瑞穂: 締めよう(何)
GM : いちおー振っておこう。
皓 : んじゃそれで。
GM : #1d100
※ダイス : KURU:1d100=(34)=34
連城: 「ふー」すっきり爽快。汗拭い。(何)
GM : フツーだな。
皓 : 振る? ……#1d100
※ダイス : kou_t:1d100=(17)=17
皓 : わっは。
連城: 笑いは取れたと言うことで(何)
亮 : ちぃ(何
GM : 了解(何)
GM : ===========================
GM : † TRIGER PHASE †
GM : + Scene 05 _"後夜祭直前・蝶のゆらぎ" +
GM : Scene Player :三納 瑞穂
GM : ===========================
瑞穂: #1d10+42
※ダイス : Mizuho:1d10=(5)=5+42=47
瑞穂: くりゅーだいす適用で、47%
GM : ミスコンが終り。興奮している中。
GM : 先ほど分かれた少女の事が気になり。後夜祭までに見つけておこうと思い。
GM : 探しに探して辿り着いた先が。高等部の校舎屋上。
瑞穂: 「うっかりミスコンに熱中しちゃったけど、あの子どこ行ったんだろ……」ぱたぱたと靴音慣らして、ついに辿り着いた先――校舎屋上。
GM : 本来ならば資材などが置かれているだけで人気など無い。
GM : だが乱雑に積み上げられたガラクタの上には金髪の少女が一人。
瑞穂: 「まさかこんな処には居ないよね」呟きながらも念のためと、周囲を確認し。
瑞穂: 「――あ、居た。良かった」安堵。
GM : ぽつんと。校庭に用意されているお約束のキャンプファイアーの準備を見ている。
瑞穂: 「お父さん、お母さん、そこから見えるかな?」彼女に近づき、薄明かりに照らされた校庭を見下ろす。
GM : 少女はゆっくりと、と瑞穂に目線を。
GM : 少女「見えたらいいね」
GM : ガラクタの山が以前見たように。淡く輝いているのが瑞穂には見える。
瑞穂: 「そういえば、さ。あんまり詳しい事 尋ねなかったんだけど。君、ドコから来たの?」
瑞穂: 「なーんか慌ただしくって私も名乗ってなかったよね。そういや」バツが悪そうに笑って。
GM : 指を上に向ける。空。
瑞穂: 「ん…?」指された先――天空を見上げる。
GM : 少女「“Three minutes”」
GM : 酷く事務的な口調で告げる。あからさまに音程が違う。
瑞穂: 「ほへ?」その名で呼ばれた事に、きょとんと。
GM : 少女「だから。名前」
瑞穂: 「えっと……」
瑞穂: 「私は三納瑞穂。あなたの名前は?」
GM : 少女は少し考えて。
GM : 少女「”ティーア”。呼び難いならティーで」
瑞穂: 少し冷えた空気に身震いし、エプロンのポケットに手をつっこんで。
瑞穂: 「ティーアちゃん。キレイな名前だね」頷いて、にっこりと笑う。
GM : ティー「ありがとうというのが礼儀だと教わった」
GM : ティー「教わったが、正しいか。記録しているが正しいか」
GM : ティー「“Three minutes”──三納瑞穂。今回の”祭”は楽しかった?」
GM : ガラクタの山の上から問う、目線。
瑞穂: 「とても楽しかったよ、文化祭! ティーアちゃんは?」
GM : ティー「”楽しそう”にしている所を”見ていた”」
瑞穂: 「見てただけ? せっかくだからさ、参加しようよ。ほら、もうすぐキャンプファイヤーもあるし」
GM : ティー「“Der Stahl Tiger””Hellfire”“Sun of Arcana”」
GM : ティー「以上三名を”見ていた”。パターンも一致」
瑞穂: 「? ……その三人がどうかしたの?」
GM : 事務的に言って。
GM : ティー「”計画”に妨げになった者の再確認。”真冬”。そして”水蛭子”」
彼方: #1d10+50
※ダイス : Kanata:1d10=(1)=1+50=51
GM : ティー「瑞穂。あなたは前日の事件とは無関係。だから関係ない事」
彼方: がらがらー。
彼方: 「やはりそういうことか!」(何)
連城: #1d10+47
※ダイス : Renjo:1d10=(10)=10+47=57
連城: 「話は全て聞かせてもらった!」(何)
瑞穂: 「……うん? 何のことだかよくわからないんだけど…と」扉の開いた音に振り向く。
彼方: 「というかお前が支部燃やしたりするからだぞこの放火魔」(何)
連城: 「ウワーン早く忘れてください先輩!」(何)
GM : ティー「”Der Stahl Tiger”……”Hellfire”……を確認」
瑞穂: 「ちょっと。扉を勝手に引き戸にしないで!」(何)
連城: 「ちがうんだよ、あれは不可抗力だよ」ティーに向かって放火魔の言い訳!(何)
彼方: 「道理でやたら見られてると思ったが……鳥越のダンナなんか二重にマークされてたわけか。まず各務狙えよ」(何)
連城: 「そうだそうだ」(何)
彼方: 「元からここ引き戸だぜ」(何)<屋上
瑞穂: 「何やったの…ひじりん」(何)
GM : ティー「データバンクによると”Hellfire”の過剰火力により支部は土台から炎上、と記されている」淡々(何)
連城: 「ウワァァァァごめんなさい!」(何)
亮 : #1d10+45 ばたばた
※ダイス : Ryo_:1d10=(7)=7+45=52
皓 : #1d10+54
※ダイス : kou_t:1d10=(9)=9+54=63
皓 : 亮と一緒に逃げるように。屋上へと。
瑞穂: 「……去年の暮れから火事で全焼する事件が多いみたいだけど、まさか」聖見て(何)
亮 : 「…こ、ここまで来れば追っ手も……ってあれ。」
GM : ティー「勘違いがあるようだが。”Der Stahl Tiger”。私自体は”何の敵対目的も持ち合わせていない”」
連城: 「ちょwwww私を見ないで下さいwwww」(何)
皓 : 「……な、何かまた人がいる……? って、あれ?」
亮 : 「なになに、聖さんの放火裁判?」(何)
彼方: 「判決。有罪」(何)<裁判
GM : ティー「昨年度に起きた74%は”Hellfire”の過剰火力により…」以下略(何)
瑞穂: 「あれ? 津嶋君に北条君も? キャンプファイヤーはそろそろじゃないの?」
亮 : 野次馬っぽく上がってくるメイドとセーラー(何
皓 : 「何時ものことでしょー? 聖さんは」
瑞穂: 「もしかして探させちゃったかな? ごめんね」
亮 : 「いや、うん…ちょっと…。」目を逸らした!(何>瑞穂
皓 : 「身の危険を感じて逃げてきた……って、どうしたの皆で?」 見回し。
連城: 「おまえら」(何)
彼方: 「とりあえず俺らこのお嬢ちゃんにチェックされてたらしいぜ。今まで色々やってきたからな」(何)>津嶋
連城: さて、こほん。
彼方: 「で、おまえ自身に敵対目的がないならなんでここに送り込まれたんだ。昨晩、あのデカブツから降りてきたのはお前だろ?」
GM : ティー「”rook”──か」
皓 : 「チェック?」は? と要領を得ない顔。
GM : ティー「肯定する。ディアボロスの目を潜って逃げた」
瑞穂: 「逃げて来たならせめて服くらい着替えてもいいと思うんだけど」メイドとセーラーを見て、こほんと咳一つ(何)
彼方: (´Д`)<でぃあぼろす
彼方: 「急にやる気なくなったな」(何)
連城: 「(女装二人を可哀想なモノを見る目で(ry)」自分一人だけ元の制服に戻ってる(何)
亮 : 「…昨日の、って…もしかしてその子が?」実験体とか聞いたよな(何
皓 : 「制服取られたんだよ……!」瑞穂さんに恨めしげな視線(何)
亮 : 「聖さんズルイ!」(何
彼方: 連城ルラギッタ
瑞穂: 「降りてきた、って…え? 本当に空から降りて?」空と彼女を交互に見つめる。
皓 : レンジョーさんの裏切り者!
連城: 「ハハハハハ」
瑞穂: 「そっか…じゃ、あとで体操服持ってきてあげる」肩ぽむ。>皓君
GM : ティー「連城はダブルクロス」めもめも(何)
連城: 「数々の巻き込まれで培った私の事件対処技能をナメないで下さい」(何)
連城: 「あー、んじゃまーどうするかな。まあこのまま逃げ切って、UGNにでも来る?」(何)
彼方: 「なんで逃げてきたんだ」
彼方: もちろんブルマだよな。(何)<体操服
亮 : ちょwwww
皓 : 止めれ。
瑞穂: それも羞恥プレイだね(何)
連城: ひどいwww
亮 : 破壊力増強
皓 : 見たいのかそんなもの!
瑞穂: 今の時期は冬服だと思うから、それで。
彼方: 見たくはないな。(何)
連城: 女顔であろうとブルマだけは男を受け入れないからな(何)
瑞穂: セーラー服で勘弁してあげてほしい(何)
皓 : 周囲にダメージ行く服装は止めとこうよ……
GM : ティー「”Der Stahl Tiger”。私は──喜怒哀楽を学習項目に含まれていない試験官ベイビーなんだよ」
連城: 逆明良。(何)
GM : ティー「だから”楽しい”と思われる様子を見て。無性に胸が惹かれた。それだけの話さ」
瑞穂: 「喜怒哀楽は、さ。学ぶものじゃなくて、感じるものじゃないかなあ?」
彼方: 「そりゃお前」
瑞穂: 「胸が惹かれたっていうなら、きっとそうだよ」
彼方: 「喜怒哀楽の感情があるから惹かれたんじゃねえの?」
皓 : 話半分で何となく推測しつつ。「君は、それを見ていて楽しかった? なら、知ってるんだよきっと、その感覚をさ?」
GM : ティー「”Tinkerbell”はそのような設定で作成されてきたからね。だから窓の外で見えた時が丁度この時だったんだ」
彼方: 「それよりもさあ。やばくねえか?」周囲の面々を見回す。
瑞穂: 「うん。ティーアちゃん自身は気づいていなかったのかもしれないけど、遥先輩や津嶋君の言うように、すでに持ってるんだよ」
GM : ティー「だからなりふり構わず逃げに逃げた」
彼方: 「明らかにディアボロスのオッサン、こいつ狙って来る気がするんだけど」(何)
連城: 「ですねえ」ぽんと少女の頭の上に手を載せて。
亮 : 「まあ、そうなるでしょうね。」
瑞穂: 「取り返しに…?」
皓 : 「んー、まぁ、そうかもね」
GM : ティー「だからこうして”捕まる”。”時間”」
GM : ティー「ありがとう、皆」
GM : 連城が置こうとした手は空を切る。
瑞穂: 「ちょっと待ってよ。“捕まる”って……そんなの無理矢理じゃない」
亮 : 「大人しくランタンの中に入っているのは、妖精には似合わないよ。」
連城: 「まあ、なんだ。──後にはまだフォークダンスが残ってるよ。ティーア」
皓 : 「何処に行くの? まだ、“祭”は終わってないよ?」
連城: ぬー、と夜空を見上げ。そういやあの時には月が見えなかった。
彼方: 「あーやれやれ、給料出んのかなこれ。天城さんに聞いといてくんない?」(何)>亮
GM : ティー「うん。祭の前に”悪魔”が来たようだ」少女の体に”手”が巻きついている。
亮 : 「一応緊急時の増援として、考えてくれるんじゃないかと思いますけどー。」苦笑しつつ>給料
GM : ティー「だからお別れだ」給水塔の上まで引っ張られる。
瑞穂: 「あ!?」
皓 : 「え、ちょっと……!」
亮 : 「ああ、誰か飛べる人!」(何
彼方: 「たかだか子供一人捕まえるのにえらい時間がかかったもんだなディアボロスのオッサン」
GM : 給水塔の上には何か文化祭で巻き添え食ったのか赤いケチャップとか足跡が痛々しい白いスーツのFHエージェント。春日恭二。
連城: 「………このオーヴァードだらけの文化祭にのこのこやって来た上、悪事を働くとは剛毅だな」
彼方: 連城を見る。(何)<飛べる人
連城: ちょっとだけ可哀想な人を見る目でディアぽん見る(何)
連城: 首を横に振る(何)
亮 : 「ナントカと煙は高いところが好きだってね、ディアボロス!」
連城: 氷の回廊ってたべられますか?
GM : 春日「やかましいわっ。こんな時に逃げやがってこいつも」当り散らす!(何)
瑞穂: 「ちょっと、何してんのよ! この幼女誘拐犯!!」
連城: 「うわーろりー」非難!(何)
GM : 春日「人聞きの悪い事言うな!?」
亮 : 「このディアボロリ!」(何
皓 : 「こんな時って、あんたみたいな人の手から逃げたいからこそでしょ? 取り敢えずその子を降ろしなよ!」
GM : とりあえずティーはぐったりしている。猫の如く(何)
GM : 春日「ああ。それは出来ない。”こういうとき”のためのコイツだ」
彼方: 「……どうでもいいけど、お前その格好でカッコつけても面白いだけだぞ」(何)>津嶋
皓 : 「五月蝿いな! 忘れてたんだから黙ってよ!」
瑞穂: 「せっかく忘れかけてたのに!」(何)
連城: 「カワイソス」(何)
GM : ティーの頭をわし掴みにして。皆の方を向かせる。
亮 : 「…何を、」その挙動に警戒しつつ。シリアスに戻してみる(何)
GM : 春日「”楽園は妖精により夜がきたれり”」
GM : ティーの目が虚ろに。同時に空から三つほどの影。
瑞穂: 「む、新手!?」
GM : 一つは軽く。一つは軽く。一つは音が響くほどに”重い”。
連城: 「……………」(何)
GM : みしりと屋上に亀裂が入った(何)
連城: 「遥先輩」
彼方: 「こっち見るな」(何)
連城: 「アレ担当ね」(何)
瑞穂: 「なに、人外!?」(何)<重いの
亮 : 「頑張ってください、先輩!」(何
皓 : 「あー……」
彼方: 「なんでだ! お前がやれよ背高いんだから! くそっなんて時代だ!」(何)>連城
皓 : 「宜しく先輩!」
連城: 「ちょ、身長関係ない!そんなだから背が伸びないんですよ!」(何)
GM : 女性体・男性体・ちびっこい男性体(何)
連城: 「装甲とかキライなんです!」プイス!(何)
瑞穂: 「ともあれ――あんまりオイタをするんだったら、“無理矢理”を“強引”で対抗しちゃうよ?」屈伸運動開始。
彼方: 「言ったな! 言ってはならないことを言ったな! この放火魔! 壊し屋! ヨゴレ!」(何)
皓 : え。コピー?
連城: 「ちょwwww」(何)
瑞穂: ちびっこい男性体は、身長157センチですか?(何)
連城: 「──まあ、とっととお帰り願おうか」
彼方: ちょっとまった。すげえ戦いたくない。(何)<コピー
GM : ええ(何)<157cm
連城: …………
瑞穂: 「遥先輩、ちょっと惜しかったぽいですよ」(何)
亮 : 「厄介なことになる前に……や、もうなってるか。」ふう、と《折り畳み》解除して弓を準備する!(何
連城: 「可哀想に」(何)
GM : コピーとはいえ時の棺とかねぇよ(何)
皓 : 「………遥先輩」じと(何)
彼方: 「コロス! すげえコロス!」(何)
連城: 「ハハハハ」(何)
皓 : 「まぁ、何だ……こういう“後夜祭”が出来るのも、僕達の特典ってやつかな? 嬉しいかどうかは別物だけどさ」
皓 : 唯一離さなかった己の得物を構え。「ホントの“後夜祭”前に、片付けようよ、皆?」
連城: 「まあ、派手なドンパチは祭りにつき物ですよね。物騒ですけど」(何)
彼方: 「着替える時間も要るしな」(何)
亮 : 「みんなとは違う後夜祭、ね。…一足お先に。」
GM : 春日「散々我々を苦しめてきた奴等に一矢報いられるというものだ!」ぽいとティーをガラクタにほおる
皓 : 「五月蝿いなもう! その前に征服返してよ誰だか知らないけど!」(何) >着替えとか
連城: 「──まあ、ティーアにはこの後フォークダンスに参加して貰いたいからな」
皓 : 制服
GM : 制服。
瑞穂: 「あんまりやりすぎて校舎壊したりしないでよ……っと!!」駆けてガラクタの山へと。
亮 : 「ああ、さっき僕のと一緒に真吾が持って行ったよ」(何>制服
彼方: 「ヘッ――。生憎だが今回もヒィヒィ言って貰うぜオッサン」
皓 : 「……ちゃっちゃとかたして取り返しに行こう、亮」ひくーい声で。
GM : 春日「ほざけっ。今日の俺は一味違う!」吼える眼鏡おっさん3X歳。
彼方: 「あとお前じゃ身長差がありすぎて踊るのは難しいと思うぞ」(何)<フォークダンス>連城
瑞穂: 山の中から、よっこらしょとティーアを抱え、安全そうな場所へと移動させる。
亮 : 「かしこまりました、お嬢様、ってね。」笑って、弓を構え。なんか楽しそうだな(何
GM : 歩より若いんですよ!?(うるせぇ(何))
瑞穂: そういやそうだな(何)
彼方: ノリノリやなルー君。(何)
連城: 「え、なにいってんですか男装止めたんだしこんな時の女装してない遥先輩じゃないですか」(何)
彼方: 「うるせえっ!? 俺は死んでもフォークダンスなんか参加しねぇからな!」(何)
連城: 「なんかトラウマでも」(何)
彼方: 幼馴染と踊って身長差に絶望した記憶とかそんなんじゃね。(何)<虎馬
亮 : え、数が合わなくて(ry) じゃないん(何
連城: 「まー、キャンプファイアーの一部になって貰おうか」えい。炎かざして。今更のようにワーディング。(何)
GM : 春日「オイコラ!?俺を無視すんな!?」(何)
GM : では《ワーディング》で。
GM : 一旦シーン切りましょう(何)
連城: 「注目されたかったら女装して登場して下さい」(何)
GM : ===========================
GM : † CLIMAX PHASE †
GM : + Scene 06 _"後夜祭・直前。悪魔と蝶と花火の結末" +
GM : Scene Player :ALL
GM : ===========================
GM : 引き続いて。
連城: #1d10+57
※ダイス : Renjo:1d10=(1)=1+57=58
彼方: #1d10+51
※ダイス : Kanata:1d10=(3)=3+51=54
瑞穂: #1d10+47
※ダイス : Mizuho:1d10=(4)=4+47=51
亮 : #1d10+52
※ダイス : Ryo_:1d10=(1)=1+52=53
皓 : #1d10+63
皓 : #1d10+63
※ダイス : kou_t:1d10=(4)=4+63=67
連城: 皆ヒクス
彼方: 安いなみんな。(何)
GM : 衝動判定もついでにやって置いてください。目標値は7で。
連城: #6r10+4
※ダイス : Renjo:6r10=(4,7,6,10,4,7)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(7)=7+10=17+4=21
連城: #2d10+58
※ダイス : Renjo:2d10=(9+10)=19+58=77
連城: ちょwwww
連城: 19とかあがるwww
連城: 成功、77%
彼方: #3r10
※ダイス : Kanata:3r10=(2,3,7)=7
彼方: あぶぶぶぶぶ
彼方: #2d10+54
※ダイス : Kanata:2d10=(7+5)=12+54=66
彼方: 成功して66っと。連城乙。(何)
彼方: まあ連城はさっさと侵蝕上げたい人だしいいんじゃね?(何)
連城: まーな(何)
皓 : 衝動 #7r10
※ダイス : kou_t:7r10=(8,10,7,8,1,8,6)=Critical!!
※ダイス : kou_t:1r10=(5)=5+10=15
皓 : #2d10+63
※ダイス : kou_t:2d10=(1+10)=11+63=74
皓 : 成功の78%
亮 : #5r10+1
※ダイス : Ryo_:5r10=(7,4,8,9,7)=9+1=10
亮 : #2d10+53
※ダイス : Ryo_:2d10=(7+2)=9+53=62
亮 : 成功で62%
皓 : ひとりで高いな今回(汗)
瑞穂: 衝動判定 #4r10+2
※ダイス : Mizuho:4r10=(2,10,7,5)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:1r10=(8)=8+10=18+2=20
瑞穂: 侵蝕率上昇 #2d10+51
※ダイス : Mizuho:2d10=(8+6)=14+51=65
瑞穂: 成功して65%
連城: 「スイマセンさっきの発言想像しちゃったので忘れて下さい」想像ダメージと同時に侵食率めっさ増えながら(何)
彼方: 「解ればいい」(何)
GM : ジェネシフトしたいなら今回行動未消費1回でどうぞ。
彼方: まあフルコンボ打ち込めば凄い勢いで上がるから別にいいや。(何)
瑞穂: 《ジェネシフト》#2d10+65
※ダイス : Mizuho:2d10=(9+1)=10+65=75
皓 : まぁ、必要ないす。むしろ下げたいくらいだ(何)
亮 : 一応上げようかな(ぬう #2d10+62
※ダイス : Ryo_:2d10=(4+4)=8+62=70
瑞穂: 「でぇーーい!」75%へ。
亮 : 20の悪夢は去った。70%で。
彼方: 20上がらなくてよかったな。(何)>ルー君
亮 : ウワァァ(ry
GM : 後、IVとエンゲージ宣言よろしゅうです。こちらは春日が後衛で。後はまとまり。
瑞穂: IVは6です。
連城: IV12
亮 : IV17で
彼方: 13。
皓 : 25(100%で26)
連城: 後衛に
彼方: うーん、当座は後衛に居ようかな。
皓 : 前衛希望でー。
連城: 皓君ハヤス
彼方: 80%になるまでは射撃キャラ
亮 : 後衛ですなー
皓 : ふははは(何)
瑞穂: 前衛希望。
彼方: なんか小さいのが《孤独の魔眼》とか使いそうだな。(何)
瑞穂: 白スーツのおっさんにロイス取得。□執着/■憤懣
皓 : クソゥ(何) <孤独の魔眼とか
GM : IV順は 皓→皓(シャドウ)→亮→彼方→連城→彼方(シャドウ)→連城→連城(シャドウ)→春日→瑞穂 以上で(何)
彼方: ブラックレンジョイ
連城: ちょ
彼方: 多分凍りエフェクト使うぜ
連城: やっぱり
瑞穂: ブラック多いなあ。
亮 : オサレ(何
連城: ブリーザド(ry
皓 : ひー、早いのが仇になったにゃー(何)
GM : 何といってますか
GM : ナイフ持ってますよ!(何)
連城: 「え、ちょ、その。もしかして氷エフェクト使いませんよね?」(何)
彼方: ナイフwww
連城: ちょwwwwwwwww
亮 : あーあ(何
皓 : ナイフ!
連城: 「……どうせならサブマシンガン持てよ!」涙を拭いながら!(何)
皓 : 「聖さん、自分で言ってて耳痛くない?」(何)
瑞穂: 「まあほら、屋上でおもむろにカッターナイフ取り出すようになったら終わりだから」(何)
GM : エンゲージは[彼方 亮 連城]([瑞穂 皓][黒皓 黒連城 黒彼方])[春日] です(何)
亮 : 「皓、あっちは制服だよ良かったね」(何
彼方: マフラー巻いてたりするんだな。(何)
GM : マイナー接敵なので移動したい人はどうぞ(何)
連城: 2Pカラー(何)
GM : 今回レンジョイが制服なので
瑞穂: 「あのオッサン殴るには、あんたたちが邪魔ってワケね…!」黒っぽい人達を見つつ。
皓 : 「同じ格好の視覚拷問なんて見たくないよ! 亮もそうだけどね!」
GM : 間違って燃やすのも可!(何
彼方: 読者サービス
連城: 痛々しいよ!(何)
瑞穂: 燃やしてあげるのも優しさかな…(何)
彼方: よし風化しろルー君。(何)
亮 : ちょ。(何
皓 : 脱がすのか(何)
彼方: 皓が破砕の音とか叩き込んでもいい。神速の鼓動で。(何)
皓 : 持ってないし。 <破砕の音とか
連城: 「まあ、シャドウを倒してその制服を奪って着替えればいいんじゃないですか。追いはぎ」(何)
瑞穂: 「人としては、どっちがマシなんだろ…」虚ろ(何)
彼方: 「あいつを倒して奪われた身長を取り返す!」(何)
亮 : 「ここで避けられるとこっちが偽物っぽいから気をつけるんだ!」(何
連城: 「……多分手に入れても倒した瞬間消えると思いますけどね」(何)
GM : 自 爆 す る
連城: ……
皓 : 「何かそれ前にも経験したよ……」(何) <自分に避けられる
連城: 自 爆 装 置
彼方: こっち見るな。(何)
GM : ===========================
GM : ROUNDT
GM : ===========================
GM : ●セットアップ
瑞穂: 無し。
連城: なし。
亮 : なし
彼方: なし。
皓 : なし。
GM : 《ヴァイタルアップ》な。何時ものように(何)<全員
GM : ●皓
皓 : 「……まぁ、ともかく。邪魔」
皓 : 白兵12+《炎の加護》→《音速攻撃/炎の剣/さらなる波/獅子奮迅/業炎》 侵食率90%
皓 : #17r8+12 目の前のコピーたちに得物を振るい下ろす。
※ダイス : kou_t:17r10=(10,2,7,1,5,2,5,3,6,5,5,9,10,7,8,4,7)=Critical!!
※ダイス : kou_t:4r10=(3,3,3,8)=Critical!!
※ダイス : kou_t:1r10=(2)=2+20=22+12=34
皓 : 34−。
皓 : 範囲攻撃で(いちお)
GM : パターンに従って
彼方: 技能レベル12とか外道だなやっぱ。(何)
皓 : はっは(何) <外道12Lv
GM : #19r7+7 《陽炎/ブレインコントロール》 黒皓
※ダイス : KURU:19r10=(9,8,2,10,7,9,3,10,9,4,8,9,7,2,5,4,9,6,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:11r10=(9,7,3,6,2,6,8,8,1,1,10)=Critical!!
※ダイス : KURU:5r10=(10,4,1,5,5)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(3)=3+40=43+7=50
連城: ちょwwww
瑞穂: 代償(経験点)払ったんだから大目に見ようぜ(何)
皓 : ……むむ
連城: なに19r7+7って(何)
瑞穂: そして、本物強い(何)
GM : ……
亮 : 回避ダイス目までこp(ry
皓 : またコピーに避けられた!?
GM : レンジョイナイフ!
連城: ……
彼方: ……
瑞穂: 「いわゆる侵蝕率の関係よ。津嶋君、ドンマイ!」
連城: 「………あの、無理しない方がいいと思うよ、もう一人の私……」(何)
GM : #9r7+6 白兵《炎神の怒り/灼熱の結界/融解/ブレインコントロール》
※ダイス : KURU:9r10=(7,8,4,10,9,8,9,4,3)=Critical!!
※ダイス : KURU:6r10=(10,3,3,10,4,6)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(7,6)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(4)=4+30=34+6=40
連城: コピーの分際で!
GM : 受けやがった(何)
彼方: 「痛々しいぜ」(何)
皓 : 「うわ、何かもうすっごい悔しい!」(何)
連城: 「どういう意味ですか先輩www」(何)
皓 : 「聞かなかったことにしてくれない? 聖さん」(何)
GM : #14r7+11 《魔人の盾/魔王の理/球電の盾》 黒彼方
※ダイス : KURU:14r10=(4,5,1,1,10,8,7,4,6,4,9,4,1,6)=Critical!!
※ダイス : KURU:4r10=(2,5,1,7)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(9)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(3)=3+30=33+11=44
GM : 一応一人回避の二人受け。ダメージを。
皓 : ええい。装甲有効だ。しかも得物木刀だよ悪かったな! #4d10+10
※ダイス : kou_t:4d10=(1+6+8+6)=21+10=31
皓 : 31点装甲有効で!
GM : えーと。連城が少し痛い(何)
亮 : 「皓、そんなに足元が気になって…!」(何
GM : 黒彼方は弾いた(何)
皓 : 「言うなーっ!」きーっ!
連城: 「…パンチラには気をつけてくださいね」(何)
皓 : せめて短パンはかせておいてくれ……!
彼方: 「変身すると丈が5cm短くなるから気をつけろ」(何)
皓 : 「変身なんてするかーっ!」(何)
連城: 「……北条先輩もモルフェウスで衣装変えられるのに錬金能力がないから…」(何)
亮 : 「…今以上に変な格好作っちゃったら恐いからハハハ」(何>レンジョイ
GM : ●黒皓
GM : 黒っぽい木刀持って薙ぎ払い。
GM : #24r7+7 《炎の加護》→《音速攻撃/炎神の怒り/炎の剣/さらなる波/獅子奮迅/かまいたち/業炎》
※ダイス : KURU:24r10=(3,3,9,8,9,9,7,9,5,8,1,5,1,8,2,4,10,1,5,4,7,6,7,1)=Critical!!
※ダイス : KURU:11r10=(5,5,9,10,1,5,5,5,1,8,1)=Critical!!
※ダイス : KURU:3r10=(10,2,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(8)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(8)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(3)=3+60=63+7=70
連城: ……
彼方: ……
彼方: ムリス
皓 : ちょ……
瑞穂: 前衛?後衛?
GM : 前衛だけに70(何)
瑞穂: OK。回避できない!(何)
皓 : 回避放棄(爽)
GM : #8d10+16
※ダイス : KURU:8d10=(2+1+5+10+10+1+10+3)=42+16=58
瑞穂: 《リザレクト》#1d10+75
※ダイス : Mizuho:1d10=(4)=4+75=79
皓 : #1d10+90
※ダイス : kou_t:1d10=(3)=3+90=93
GM : 58点装甲あり。
瑞穂: 79%に。「――ったー! 痛すぎるよ津嶋君…の偽物」
皓 : 3点回復。93%に。
GM : 何か無表情の黒っぽい制服着た皓がボコボコにして離脱(何)
GM : ●亮
亮 : とりあえず固定コンボうちますか。(何
連城: まあ打っておけ。(何)
彼方: 連城が三人!(何)
亮 : マイナーなしのメジャーで:<射撃>+《オウガバトル/シューティングシステム/ペネトレイト/レインフォース》
連城: 連城潰して上げてくれ。避けない癖に受け値低いから多分すぐ……(何)
彼方: 哀れすぎる。(何)
GM : 哀れだな(何)
亮 : おけ。10上がって80%…
連城: 「目から水が、僕泣いてるの?」(何)
亮 : ごめんマイナーでもう1D着けて良いかな!(何
GM : いいよ(何)
亮 : #1d10+70
※ダイス : Ryo_:1d10=(9)=9+70=79
亮 : ウフフ
亮 : 89%で
亮 : #12r8+4 レンジョイに
※ダイス : Ryo_:12r10=(8,1,9,6,1,10,1,2,9,3,9,4)=Critical!!
※ダイス : Ryo_:5r10=(5,3,7,3,8)=Critical!!
※ダイス : Ryo_:1r10=(5)=5+20=25+4=29
亮 : 29だそうです!(何
GM : 喜々して受けるね!(何)
GM : #12r7+6 《炎神の怒り/灼熱の結界/融解/ブレインコントロール》
※ダイス : KURU:12r10=(7,10,6,9,5,1,3,6,1,8,9,10)=Critical!!
※ダイス : KURU:6r10=(5,10,10,2,10,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:3r10=(8,8,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(10,9)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(3,10)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(5)=5+80=85+6=91
彼方: ……
連城: そんな数値で受けてもな……(何)
亮 : 「聖さん……!」(何
彼方: さっきから出目おかしくね?(何)
皓 : 受けまくってる……!
GM : 空気(何)
亮 : #3d10+9 だめーじ
※ダイス : Ryo_:3d10=(2+10+4)=16+9=25
連城: 「え、ナイフを持ってる私輝いてる!」(何)
亮 : 25点装甲無視。
瑞穂: 「そんなに受けたかったんだね…!」
GM : 本当にちょっと通った(何)
彼方: なむい。(何)
亮 : 「っく、スカートが邪魔で…!」(何
皓 : 「願望が出てるんだ、コピーたち……」
GM : 飛び来る矢を
GM : ナイフで切り払う連城(黒)!(何
GM : ●彼方
瑞穂: 「ちょっと格好良すぎるかもしれない」(何)
彼方: 「やべカッコいいぞ、お前も見習えよ」(何)
連城: 「25点も弾けないくせにちょっとカコイイ……!」悔しげ(何)
彼方: とか言いつつマイナーで暗黒の衣+ロックオンサイト+加速装置で侵蝕は73。
彼方: メジャーで《巨神の斧》+《瞬速の針》+《魔王の理》+《闇の鎖》+《ガンマウント》+《雷光撃》+《リニアキャノン》。
GM : 軽くフルコンボ来るー(何
彼方: あ、あと因果歪曲も入れて92%に。
彼方: 「そいじゃあ軽く一発やらせてもらうとするか」砲撃じゅーんび。(何)
彼方: #13r8+1 防御に2Dのペナ。
※ダイス : Kanata:13r10=(4,9,4,5,3,8,5,7,7,4,10,9,7)=Critical!!
※ダイス : Kanata:4r10=(6,8,1,2)=Critical!!
※ダイス : Kanata:1r10=(1)=1+20=21+1=22
彼方: ……
GM : ……
彼方: 22の射撃……。(何)
皓 : おぅい……
瑞穂: 心は祭りに。
連城: R8だし。(何)
瑞穂: あるいはスカートに(何)
彼方: 範囲攻撃な!(何)
GM : #17r7+7 《陽炎/ブレインコントロール》 黒皓
※ダイス : KURU:17r10=(7,8,9,7,8,6,7,2,3,3,8,4,4,1,1,7,9)=Critical!!
※ダイス : KURU:9r10=(8,9,1,7,7,8,7,5,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:6r10=(2,8,6,3,1,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(5)=5+30=35+7=42
GM : まぁここは順当にかわした。
GM : #12r7+11 《魔人の盾/魔王の理/球電の盾/グラビティガード》 黒彼方
※ダイス : KURU:12r10=(7,3,6,5,10,9,7,2,8,9,8,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:7r10=(5,7,2,5,2,9,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(6,5)=6+20=26+11=37
GM : まぁここも順当に受けた。
GM : さて。
GM : レンジョイナイフ行くか(何)
GM : #12r7+6 《炎神の怒り/灼熱の結界/融解/ブレインコントロール》
※ダイス : KURU:12r10=(2,8,8,6,8,4,3,10,7,3,8,3)=Critical!!
※ダイス : KURU:6r10=(9,9,9,4,10,9)=Critical!!
※ダイス : KURU:5r10=(7,8,2,9,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:3r10=(1,9,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(4)=4+40=44+6=50
連城: だから避けろよおまえは……!(何)
彼方: 「何か許せねぇな」(何) #3d10+24
※ダイス : Kanata:3d10=(1+9+9)=19+24=43
GM : 一人回避の二人受け(何)
亮 : さっきから頑張りまくり(何
皓 : 何か嬉々として受けてますね……
彼方: 装甲アリ43点。
GM : レンジョイ超痛い(何)
GM : 黒彼方はそこそこに。
GM : ●彼方(シャドウ)
GM : えーと。
GM : 後衛に。
GM : #12r7+1 《ロックオンサイト》→《瞬速の針/魔王の理/リニアキャノン/因果歪曲》
※ダイス : KURU:12r10=(2,5,5,8,10,5,10,6,7,10,7,10)=Critical!!
※ダイス : KURU:7r10=(7,8,9,6,7,1,1)=Critical!!
※ダイス : KURU:4r10=(3,2,2,9)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(5)=5+30=35+1=36
連城: 回避+陽炎+ブレインコントロール 侵食率82
GM : 36の射撃。低い。
連城: #9r7+2
※ダイス : Renjo:9r10=(2,1,6,3,7,1,4,2,8)=Critical!!
※ダイス : Renjo:2r10=(10,4)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(9)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(6)=6+50=56+2=58
GM : ……
彼方: なんか死ななそうなんだよな。(何)
連城: 「……コピーが調子いいせいか私もなんか調子いい…」(何)
GM : 君は何をしているんだ連城(何)
連城: 受けろと申すか。(何)
皓 : 負けたくないんだね……。
彼方: まあ喰らっておく。(何)
亮 : とりあえずもらっとこう。(ぬ
GM : #4d10+13
※ダイス : KURU:4d10=(9+6+7+1)=23+13=36
GM : 36点装甲あり。
亮 : #1d10+89 リザレクト
※ダイス : Ryo_:1d10=(1)=1+89=90
彼方: 22点もらって残り6。
連城: 陽炎の渦に引きずりこんで逸らす。(何)
GM : 無論こちらは秘密兵器でも何でもないのでミリ数小さい弾丸な(何)
亮 : 90%のHP1で(わー
彼方: 「痛ててて……偽者のくせにやってくれるじゃねえか」(何)
彼方: 男なら手榴弾使えよ。(何)
GM : いやデータ上は手榴弾なんだが(何)
GM : ●連城
GM : ここで
GM : 連城が接近戦したら褒め称える(何
彼方: 殴りに行く連城
連城: ……
連城: マイナーで接近
彼方: ちょwwwどこ行くんwww
瑞穂: さすがひじりん(何)
皓 : やるんだ……!
GM : しやがる。来い(何)
連城: 白兵+炎神の怒り+白熱+炎の剣+アタックボーナス 94
連城: #9R7+0 うおりゃ!(何)
※ダイス : Renjo:9r10=(6,4,9,10,4,1,5,5,6)=Critical!!
※ダイス : Renjo:2r10=(8,7)=Critical!!
※ダイス : Renjo:2r10=(10,7)=Critical!!
※ダイス : Renjo:2r10=(1,8)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(2)=2+40=42+0=42
連城: 目標は黒い自分ね
亮 : レンジョイがんがった!
彼方: しかも割りに出目いいし。(何)
皓 : 意地だな!
彼方: なんか燃える魂とか使いそうだな。(何)
連城: 「──もういいから、眠ってくれ!」炎を纏い。自分の馬鹿野郎とばかりに殴りかかった(何)
連城: 不燃体もありそうだけどな。(何)
GM : こちらも意地で受けてやる(何)
彼方: 避けろよwww
連城: おまえはwww
GM : #12r7+6 《炎神の怒り/灼熱の結界/融解/ブレインコントロール》
※ダイス : KURU:12r10=(8,1,4,6,9,8,8,9,5,3,1,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:5r10=(1,3,6,1,2)=6+10=16+6=22
彼方: 「明らかにコピーするところ間違ってるなアレ」(何)
GM : 無理ス(何)
連城: #5d10+1+2+6
彼方: しかも喰らうし。(何)
※ダイス : Renjo:5d10=(2+1+8+9+9)=29+1+2+6=38
連城: 装甲有効38
GM : 《不燃体》でなんか減らしてるが結構痛い(何)
皓 : まだ生きてる……?
連城: 「そのナイフの姿は目に焼き付けておくから!」痛々しい(何)
連城: 終了
GM : 生きてるというか。普通に削れているが。サラマンの皓の攻撃とかあんま効いてない(何)
彼方: 不燃体パワーか
連城: あーGM
GM : はいはい。
連城: 素手で殴ったから一応融解は無効ね(何)
GM : ああ。それは計算に入れている(何
連城: おけーい。すまんかった。(何)
GM : ●黒連城
GM : #10r7+2 《炎の加護》→《白熱/ブレインコントロール/炎の理/アタックボーナス》 対象は連城な(何)
※ダイス : KURU:10r10=(6,7,10,6,8,9,8,6,2,3)=Critical!!
※ダイス : KURU:5r10=(7,10,2,9,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:3r10=(3,5,8)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(3)=3+40=43+2=45
彼方: おまwww
連城: おまwww
皓 : 絶好調。
GM : 素手で殴る!(何)
亮 : 対抗してきたwww
瑞穂: 物凄い殴り合いw
連城: 殴り返されたwwww
皓 : キャットファイト!
彼方: カッコいいんだけど何か違うよなコレ。(何)
連城: 回避+陽炎+ブレインコントロール 99%
連城: #10r7+2
※ダイス : Renjo:10r10=(4,2,6,5,4,4,2,10,2,9)=Critical!!
※ダイス : Renjo:2r10=(5,10)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(5)=5+20=25+2=27
連城: ムリス
亮 : 「なんか熱い展開…って言って良いのかな、アレ。」(何
彼方: やっぱ受けないと。(何)
連城: やっぱ受けないとダメだったか(何)
GM : なんか炎コンボで宙に舞い上げる(何)
GM : #5d10+15
※ダイス : KURU:5d10=(5+6+7+9+3)=30+15=45
連城: 「──やばい、ちょっと自分じゃない自分カッコヨス」(何)
GM : 45点装甲あり(何)
皓 : 鬼焼き食らったな(何)
GM : 命中したからクリンナップで5点を食らうがいい(何)
連城: 不燃体で15減らしてもダメだな。リザレクト。(何)
GM : 《不燃体》で消えるがな!(何
連城: #1d10+99
※ダイス : Renjo:1d10=(7)=7+99=106
連城: 106%へ
連城: 炎の激突!
彼方: 「なんつーかあそこだけ世界違うな。帰っていい?」(何)
GM : ●春日
GM : 何か忘れ去られた春日行きます(何
GM : #1d5
※ダイス : KURU:1d5=(4)=4
GM : 全く空気読まず連城殴る(何)
連城: ちょ。(何)
GM : #20r7+4《獣の力/鬼の一撃/銘無き刃/貪欲なる拳/伸縮腕》
※ダイス : KURU:20r10=(10,1,2,8,9,5,4,7,2,1,6,9,1,3,8,8,3,4,10,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:8r10=(6,1,8,4,7,8,2,6)=Critical!!
※ダイス : KURU:3r10=(3,8,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(4)=4+30=34+4=38
GM : ほら空気読まないから38(何)
皓 : カバーしよう。侵食率が欲しいので。《炎陣》使用。92%へ。
GM : #4d10+11
※ダイス : KURU:4d10=(9+8+8+8)=33+11=44
連城: 高えええ
GM : 44点装甲ありの拳打。
皓 : うん。無理。リザレクト。#1d10+92
※ダイス : kou_t:1d10=(10)=10+92=102
GM : 俺を無視するな、との悲痛なる叫びを拳に乗せて(何)
皓 : 102%。めりっと上がったな。
連城: 「──と、助かります!」(何)
GM : ●瑞穂
瑞穂: 「どうしよう、かなりの乱戦」(何)
瑞穂: マイナーでエンゲージ。
瑞穂: 白兵4+《貪欲なる拳/骨の武具/アドレナリン/フィジカルエンハンス》 侵蝕値+9→88%
瑞穂: エンハンス1/3 攻撃力+4
瑞穂: 対象は、黒連城だと思う方に!(何) #14r7+4
※ダイス : Mizuho:14r10=(1,3,8,9,6,6,6,1,8,7,2,3,3,10)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:5r10=(1,8,10,3,5)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:2r10=(5,9)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:1r10=(6)=6+30=36+4=40
瑞穂: 40。
連城: 「えっと先輩、そっちのナイフ持ってる方です!」(何)
GM : 仕方無いから
GM : 受けるか(何
彼方: おまwwww
瑞穂: 「おっけーい!」
彼方: 避けろwwww
亮 : あくまでもwwっw
連城: だから避けろとwwww(何)
GM : #12r7+6 《炎神の怒り/灼熱の結界/融解/ブレインコントロール》
皓 : 受けにこだれるか……!
※ダイス : KURU:12r10=(7,7,1,10,7,2,7,10,4,5,7,8)=Critical!!
※ダイス : KURU:8r10=(10,4,9,5,9,9,2,6)=Critical!!
※ダイス : KURU:4r10=(5,5,3,9)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(1)=1+30=31+6=37
連城: 「あーあ」(何)
GM : あ。足りね(何)
瑞穂: 「ご免、あまりにも見てらんなかったから――!」腰を落とし、刃をかわして拳打を叩き込む。
瑞穂: ダメージ。#5d10+4
※ダイス : Mizuho:5d10=(4+2+5+8+3)=22+4=26
瑞穂: 装甲値有効、素手の26点。
GM : いい加減さすがに倒れた。オリジナルでは使うことの無いだろう《燃える魂》を使わせていただく(何)
連城: 「………」
皓 : 来た……!
GM : 炎の中から復活!
連城: 「………え、ちょ、次ラウンドの頭で《極大消滅波》打ってきそうだチクショウ!」(何)
GM : ○セカンド
GM : 宣言するならどうぞ。こちらはありません。
彼方: 自爆が怖いんでなし。(何)
瑞穂: セカンド無し。
連城: なし。
皓 : んじゃまー無しで。
亮 : ぬん。無しかな。
GM : では
GM : ●クリンナップ
瑞穂: 無し。
彼方: なし。
皓 : なしっす。
亮 : なしで
GM : 黒連城が血反吐はく。HP減少(何)
連城: 同じように吐血(何)
彼方: 「見ていて悲しくなってきたぞ」(何)
GM : ===========================
GM : ROUND2
GM : ===========================
GM : ●セットアップ
連城: セットアップはなし
彼方: なし。
瑞穂: 無し。
亮 : なし
皓 : なしでー。
GM : なんかご期待されているようなので。
彼方: おまwww
連城: いや
連城: 期待してないwwww
皓 : うぐは。
GM : 《極大消滅波》吐こう(何)
亮 : ウワー
皓 : 来たーっ!
瑞穂: もちろん、前衛(連城)ですよね(何)
連城: 「……もうおうちかえる!」ウワーン(何)
彼方: 「余計なこと言うからウギャー!?」(何)
瑞穂: 「ちょ、校舎燃える燃える!?」(何)
亮 : 「キャンプファイアーとか言ってる場合じゃないですよ」(何
皓 : 「また燃やすの聖さん!」
GM : 範囲だからな。──前衛で(何)
彼方: いや
彼方: シーンだろ?(何)
連城: え
彼方: ……
彼方: 範囲か。
彼方: ゴメン
連城: サラマンダーにシーン攻撃なんて
皓 : 範囲ですよね?
彼方: 俺が悪かった!(何)
GM : #6d10
※ダイス : KURU:6d10=(7+1+6+5+6+3)=28
連城: 変異ウワァァァァァ!(何)
瑞穂: 《リザレクト》#1d10+88
※ダイス : Mizuho:1d10=(10)=10+88=98
GM : 回避不可の28点な(何)
彼方: マジで黒星粉砕に勝るところがないな。(何)
瑞穂: 「あつ、熱ッ!!」
連城: ……黒レンジョイにロイス取ります
GM : エエー(何)
連城: □憧憬/■憐憫で即タイタス!(何)
連城: 蘇生!(何)
皓 : 波紋の方陣自分で使えたら持ったのに……黒レンジョーにロイス→タイタスで復活!
彼方: 憧れとる。(何)
亮 : 憧れてる(何
瑞穂: サイトルールで(レベル+2)Dだから、随分強くなったよ(何)
連城: サイトルールなかったら
連城: 2dだからな…(何)
GM : ●皓
GM : 色々燃えている皓です。どうぞ(何)
皓 : 「……っぁー! もう、いい加減うざったい、おまえら!」
彼方: 「あーあ津嶋がキレた。今日は血の雨だぜ」(何)
瑞穂: 「あいつが木刀握ると死ぬまで止まらねぇんだ」(何)
連城: 「ほーら学校一の好青年ことセーラーの皓を怒らせましたね」(何)
皓 : 「外野うるさいっ! もう!」
亮 : 「あっちまでセーラーだったらもうちょっと早かったね」(何
瑞穂: 「あ。裾、燃えてるよ」(何)
皓 : 白兵12 + 《炎の加護》→《音速攻撃/炎の剣/吼えたける爪/さらなる波/獅子奮迅/業炎/マシラのごとく/リミットリリース》 132% 伝承者使用!
連城: ktkr
彼方: フルコンボきたな。(何)
皓 : #21r6+12
※ダイス : kou_t:21r10=(7,6,9,6,6,7,4,3,3,5,10,6,9,1,10,3,1,7,10,10,2)=Critical!!
※ダイス : kou_t:13r10=(5,3,2,2,3,7,1,9,2,10,10,2,7)=Critical!!
※ダイス : kou_t:5r10=(8,3,6,6,6)=Critical!!
※ダイス : kou_t:4r10=(5,3,4,9)=Critical!!
※ダイス : kou_t:1r10=(7)=Critical!!
※ダイス : kou_t:1r10=(2)=2+50=52+12=64
皓 : #3d10+64
※ダイス : kou_t:3d10=(2+5+9)=16+64=80
皓 : 80!
GM : #19r7+7 《陽炎/ブレインコントロール》 黒皓
※ダイス : KURU:19r10=(6,3,8,8,4,3,2,4,10,6,5,2,6,9,1,4,3,10,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:5r10=(8,7,4,2,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(5,2)=5+20=25+7=32
GM : さすがに無理か。
皓 : まぁ、範囲攻撃で。
GM : #14r7+11 《魔人の盾/魔王の理/球電の盾》 黒彼方
※ダイス : KURU:14r10=(3,5,4,2,9,3,6,7,4,6,6,7,10,5)=Critical!!
※ダイス : KURU:4r10=(1,9,1,1)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(1)=1+20=21+11=32
GM : これも無理か。
GM : ……
連城: うん…(何)
GM : 流石に避けないと死ぬな(何)
瑞穂: うん…(何)
連城: 最後の最後で目が覚めた
亮 : 偽レンジョイのいくじなし!(何
GM : 一度復活してるからHPねぇんだよ(何)
GM : #18r7+4 《陽炎/ブレインコントロール》
※ダイス : KURU:18r10=(6,2,4,1,4,9,10,9,2,5,5,8,3,10,10,2,1,9)=Critical!!
※ダイス : KURU:7r10=(6,3,10,4,9,1,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(2,6)=6+20=26+4=30
GM : 回避は駄目だ!(何)
GM : 全員命中で(何
皓 : #9d10+43 衝動のままに斬り伏せる!
※ダイス : kou_t:9d10=(9+5+7+10+1+5+5+2+1)=45+43=88
皓 : 88点装甲無視ー!
瑞穂: 「セーラーの衝動に目覚めた津嶋君――!」(何)
連城: 「さすが“セーラーの皓”……!」(何)
皓 : 「次の攻撃目標は君たちだな」淡々と
亮 : 「皓が輝いてる…!」目逸(何
瑞穂: 「ごめん、悪かった」(何)
彼方: 「ジャーム化しつつあるぞ」(何)
連城: 「スイマセンっした!ごめんなさい!」(何)
GM : 仕方無いので黒彼方は《黒星招来》で攻撃キャンセル。黒皓は《空蝉》でキャンセル。
GM : 黒連城はさようなら。星になりました。
連城: ちょ、んなもん持ってんのか。(何)
連城: ばいばい…!
連城: 「さらばもう一人の私。お前の勇姿は忘れない!ちょっとホントに文化祭終わったらナイフ買いに行こうかと思った!」ちょっと興奮。拳握り締めて熱く語る!(何)
亮 : さようなら偽レンジョイ…!
皓 : どチクショウ……覚悟はしてたけどさ!
瑞穂: 「お疲れ様ッ!」
GM : 黒連城「ぺさー」消滅(何)
皓 : そして打ち止めですぜ。後は宜しく(何)
GM : ●黒皓
彼方: んじゃ《時間凍結》(何)
GM : ●彼方(《時間凍結》)
GM : どーぞ。
彼方: 「それじゃあまあ――」
彼方: マイナーで《電撃収束》+《ダークマター》+《加速装置》で108。
彼方: メジャーで《韋駄天》+《巨神の斧》+《魔王の理》+《雷光撃》+《バリアクラッカー》。121へ。
彼方: 移動して黒皓を殴り飛ばす。(何)
皓 : 飛ばしてくれ。
彼方: #15r7+3 リアクションエフェクト3レベル低下。
※ダイス : Kanata:15r10=(5,1,1,3,2,2,2,10,9,9,5,10,4,4,2)=Critical!!
※ダイス : Kanata:4r10=(5,2,9,4)=Critical!!
※ダイス : Kanata:1r10=(5)=5+20=25+3=28
彼方: ……
GM : ……
彼方: ダメだこいつ。(何)
皓 : ………
彼方: 白兵の28!
GM : 錆び付いてるね(何
亮 : 熱の影響か(何
GM : #16r9+7 《陽炎/ブレインコントロール》
※ダイス : KURU:16r10=(3,4,2,1,5,4,1,1,3,6,7,3,7,1,1,8)=8+7=15
連城: ひどい出目だな。(何)
GM : 当ってるし。ダメージどうぞ(何)
亮 : まあr9だし(何
皓 : C9じゃね。
彼方: #3d10+25
※ダイス : Kanata:3d10=(10+8+6)=24+25=49
連城: タカス
彼方: 装甲アリ49っと(何)
亮 : デカス
皓 : 高いな。
彼方: 雷をまとった右腕で殴り飛ばす。(何)
GM : もう一押しぐらい(何)
彼方: あと時間凍結のダイス入れ忘れてたな。まあいいが。(何)
亮 : ぬう。
皓 : 基本HP高いからな(むぁ)
彼方: 「ブランクがあるとダメだな、やっぱ」(何)
連城: 「尤もらしい理由を」(何)
GM : 一旦バウンドして立ち上がる。
GM : ●黒皓
GM : 空気の鞘による居合い。──抜刀。
GM : #24r6+7 《炎の加護》→《音速攻撃/炎神の怒り/炎の剣/さらなる波/獅子奮迅/業炎/リミットリリース/マシラの如く》
※ダイス : KURU:24r10=(7,9,3,2,4,9,4,1,5,1,8,8,2,5,3,2,9,7,8,7,6,9,1,1)=Critical!!
※ダイス : KURU:11r10=(1,2,4,3,2,3,2,4,6,2,10)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(4,9)=Critical!!
彼方: 《孤独の魔眼》。
※ダイス : KURU:1r10=(5)=5+30=35+7=42
GM : 42で。彼方に。
彼方: 衝撃波を引き寄せる。
彼方: んで《圧縮防御》+《魔王の理》で130へ。
彼方: #15r7
※ダイス : Kanata:15r10=(3,9,7,4,8,6,4,6,9,4,7,8,2,1,9)=Critical!!
※ダイス : Kanata:7r10=(3,9,3,2,9,4,8)=Critical!!
※ダイス : Kanata:3r10=(1,2,3)=3+20=23
彼方: 喰らった。(何)
GM : うそん(何)
彼方: あ
連城: かまいたちも入ってないっぽいぞ(何)
皓 : うぁ……
彼方: すまん、白兵だったな。(何)
彼方: じゃあ《斥力結界》にして振りなおす。(何)
GM : 了解。
連城: R C 避 け
彼方: 《暗黒の衣》解除して《斥力結界》
彼方: #9r7
※ダイス : Kanata:9r10=(1,1,2,9,5,8,5,3,8)=Critical!!
※ダイス : Kanata:3r10=(1,3,9)=Critical!!
※ダイス : Kanata:1r10=(5)=5+20=25
彼方: ムリス。(何)
GM : エエー(何)
連城: 「遥先輩が黒い炎に飲み込まれてウワー」(何)
GM : #5d10+46
※ダイス : KURU:5d10=(2+2+1+7+6)=18+46=64
彼方: 「フルインしてないとダメだああああああああああっ!?」(何)
GM : 64点な。装甲ありで(何)
皓 : 「遥先輩!?」
彼方: んじゃ黒彼方にロイスでタイタス。
瑞穂: 「庇ってくれたんですか、私達を!?」
GM : 黒皓。彼方を一刀両断(何)
彼方: 執着/■嫉妬!(何)
GM : エエー(何)
連城: 1cm…!(何)
皓 : 1cmか……
亮 : 「先輩…!」(何
彼方: 「あっちちっちち! まぁ、後輩の面倒を見るのは先輩の勤めだからな!」(何)
GM : 黒レンジョイの亡霊が見えた(何
連城: 「助かりました」(何)
瑞穂: 「ありがとうございます! やる時にはやるんですね遥先輩!」(何)
皓 : 「ありがとうございます」
亮 : 「仇は必ず!」(何
彼方: 「死んでねーよ」(何)
GM : 殺してる(何)
皓 : ルー君さり気に酷いよね(何)
亮 : エヘヘ(何
GM : ●亮
亮 : えっとマイナーなしの <射撃>+《オウガバトル/シューティングシステム/ペネトレイト/レインフォース/スプリットアタック》14上がって104%
亮 : 対象は残ってるの全部。
連城: モルフェウス版要の陣形!(何)
GM : もるへうす。
亮 : #21r7+4 とうりゃ
※ダイス : Ryo_:21r10=(3,7,6,3,10,8,7,7,7,2,8,3,2,3,4,6,2,1,7,3,5)=Critical!!
※ダイス : Ryo_:8r10=(1,3,1,10,9,3,8,3)=Critical!!
※ダイス : Ryo_:3r10=(1,9,8)=Critical!!
※ダイス : Ryo_:2r10=(2,9)=Critical!!
※ダイス : Ryo_:1r10=(5)=5+40=45+4=49
連城: おお
連城: いい感じ
皓 : おおー。
亮 : 49っ
GM : #19r7+7 《陽炎/ブレインコントロール》 黒皓
※ダイス : KURU:19r10=(10,7,1,10,3,10,4,6,3,8,5,8,4,5,6,5,4,4,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:6r10=(5,4,4,5,8,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(3)=3+20=23+7=30
連城: よしよし
GM : あれ。ダイス目落ちた(何
GM : #14r7+11 《魔人の盾/魔王の理/球電の盾》 黒彼方
※ダイス : KURU:14r10=(4,10,2,6,9,4,1,4,9,8,9,1,3,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:5r10=(4,10,2,3,8)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(7,2)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(2)=2+30=32+11=43
GM : これも無理。ぐらびは入れても。
皓 : あたーりー(ででん)
GM : 春日恭二?
連城: も、入ってますね
GM : 射撃受けなんてあるわけ無いだろ!(何
連城: キュマエグ乙。(何)
GM : 振らないよ!(何)
亮 : 錬成する矢の数を増やし。弦を引き絞る。
GM : ダメージおくれ。
亮 : 「おいたが過ぎたね、ディアボロス…!」 じゃダメージ#5r10+11
※ダイス : Ryo_:5d10=(4+2+9+3+3)=21
亮 : ヒクス
連城: 32だな
亮 : オウ。
GM : 流石に落ちないな。でも黒皓はもう落ちそうかな。
亮 : 32点装甲無視でウワァァ(ry
GM : ●彼方
彼方: うーむ。
彼方: マイナーなし
連城: 130あってDロイスタイタスだよな
連城: 大丈夫?(何)
彼方: 《黒星粉砕》(何)
連城: ktkr
GM : うそん(何)
瑞穂: マジで!?(何)
亮 : ちょ。(何
連城: 「ちょwwwww先輩wwwww」
皓 : 止めようよ……!
彼方: 「 こ う な り ゃ ヤ ケ だ !」(何)
GM : 帰 る 気 無 い だ ろ(何)
連城: 「待ってて下さい次ラウンドくらいで 追 い つ き ま す」
彼方: いやまー大丈夫だとは思うけど(何)
亮 : 「ウワァァァン火力無くてゴメンなさいぃぃぃぃぃっ!!!」(何
彼方: んで対象はコピーのいるエンゲージ!(何)
皓 : 「先輩、早まらないで!」
瑞穂: 「遥先輩、校舎壊しちゃ――って、ちょ、ひじりんも!?」(何)
彼方: 侵蝕が#4d10+130
※ダイス : Kanata:4d10=(2+7+7+1)=17+130=147
彼方: 微妙に安い!
瑞穂: おお、安価。
GM : 微妙な感じ(何)
皓 : うわ……!
GM : ダメージ幾らだっけ(何
彼方: 「吹き飛べぇーーーーっ!」重力波を撒き散らす!(何)
彼方: #10d10
※ダイス : Kanata:10d10=(8+4+7+8+3+9+5+5+4+8)=61
連城: 極大消滅波に謝って下さい!(何)
彼方: 61点とか。(何)
GM : 黒皓は重力に吹き飛ばされて闇夜に散りました。
彼方: 服ごと消し飛ばす!(何)
亮 : ああっ(何
GM : 黒彼方は6点ほど残りました(何)
連城: 制服バイバイ(何)
彼方: おまwww流石俺www
皓 : いいんだってばそれはもう!
瑞穂: 「っきゃーーー!!?」頭を抱えながら重力波から逃れる。
彼方: もう地獄絵図だな屋上。(何)
連城: 燃えて壊れて
GM : まったくだ(何)
皓 : 炎に重力。
瑞穂: 頑張れモルフェウス(何)
彼方: 「ぷしゅー」頭から蒸気出してエンストする。(何)
亮 : 直せないよ(何
GM : ●黒彼方
GM : ここは対抗して《黒星粉砕》か?やりませんが(何)
瑞穂: 向こうの黒い方は分別があるようだ(何)
GM : んーと。後衛にー。
亮 : 後衛って
連城: 確か亮しかいないぞ
彼方: バリクラ使わないのか。(何)
亮 : 俺だけ?(何
皓 : 後衛ってルー君だけ?
GM : ああ。そうか。
亮 : レンジョイも彼方も出て行ったんで(何
GM : では#1d4
※ダイス : KURU:1d4=(4)=4
連城: ま た 私 か
GM : 空気読まず連城殴る(何)
亮 : こっちでも良かったのに(何
皓 : 好かれてるね……(何)
連城: 「ちょ、北条先輩より私の身長が高いからって遥先輩コピー!」(何)
彼方: 「恨むならお前の身長を恨めよ連城」(何)
亮 : 「聖さん、さりげにヒドイ」(何
GM : #15r7+1 《加速装置/雷の加護/ロックオンサイト》→《瞬速の針/魔王の理/リニアキャノン/魔弾の射手》ろけっとぱんち。
※ダイス : KURU:15r10=(9,2,10,5,1,10,1,1,7,7,9,2,10,4,7)=Critical!!
※ダイス : KURU:8r10=(7,3,9,4,8,5,5,9)=Critical!!
※ダイス : KURU:4r10=(4,2,8,3)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(3)=3+30=33+1=34
連城: よし
連城: 受 け る
彼方: 撃ったwww
GM : 34で射撃。
皓 : 受けるの!?
彼方: 「おまwww何その技www今度俺も搭載してもらおうwwww!」
GM : 空気を裂いて。拳が唸る!(飛んでます)
連城: 白兵+灼熱の結界+融解+ブレインコントロール+炎神の怒り 116%
連城: 「黒い私力を貸して!」(何)
連城: #12r7+4
※ダイス : Renjo:12r10=(3,2,2,1,1,1,10,3,6,4,10,5)=Critical!!
※ダイス : Renjo:2r10=(4,8)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(8)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(1)=1+30=31+4=35
連城: 受けた!
彼方: 受けたwww
瑞穂: 僅差!w
GM : 受けやがった(何)
皓 : 受けた!
亮 : 黒レンジョイパワー!(何
GM : #4d10+15
※ダイス : KURU:4d10=(2+7+9+7)=25+15=40
GM : 容赦なく40点装甲ありな(何)
連城: まず14点削って《ショックアブソーブ》(何)
連城: 6点で生き延びる!
彼方: 「連城」
彼方: 「前から思ってたけどお前アホだろ」(何)
GM : 何コイツwww(何)
皓 : 「凄いね聖さん……!」
瑞穂: 「ナイスキャッチ…?」
連城: 「次ナイフ買いますよもう」(何)
亮 : 「熱いな…!」(何
GM : めり込んでいるような気もする(何)<キャッチ
連城: 炎の壁を幾重にも纏ってロケットパンチの威力を殺す!(何)
GM : 後4点ぐらい使うといい(何)
GM : ●連城
連城: えーと
連城: 炎の加護+プラズマカノン+ブレインコントロール 132
連城: 目標:黒彼方
連城: #17R7+4 射撃うりゃあ!(何)
※ダイス : Renjo:17r10=(5,8,10,10,1,6,5,8,5,4,5,4,1,7,1,1,7)=Critical!!
※ダイス : Renjo:6r10=(4,6,1,10,9,7)=Critical!!
※ダイス : Renjo:3r10=(9,5,2)=Critical!!
※ダイス : Renjo:1r10=(4)=4+30=34+4=38
GM : #12r7+11 《魔人の盾/魔王の理/球電の盾/グラビティガード》 黒彼方
※ダイス : KURU:12r10=(4,7,1,10,3,2,8,7,2,4,6,5)=Critical!!
※ダイス : KURU:4r10=(1,10,4,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(1)=1+20=21+11=32
連城: #4d10+15 装甲有効
※ダイス : Renjo:4d10=(6+10+2+6)=24+15=39
GM : エエー(何)
連城: ロケットパンチを受け止めた炎の壁を逆に黒い彼方に叩きつけるね!(何)
GM : 無理無理。炎に焼かれてサヨウナラ(何)
連城: 「長かったな…」春日忘れかけてる顔で三人の散っていった影を見て(何)
GM : 黒彼方「ウボァー」(何)
GM : ●春日
GM : #1d5
※ダイス : KURU:1d5=(2)=2
GM : 亮らしい。空気と化したディアボロスの拳がうなる(何
亮 : 「あれ、まだいたんだ」(何
彼方: 「あれいたのおっさん」(何)
GM : #20r7+4《獣の力/鬼の一撃/銘無き刃/貪欲なる拳/伸縮腕》
※ダイス : KURU:20r10=(5,9,3,4,5,3,2,2,10,1,5,2,8,3,5,2,9,2,2,9)=Critical!!
※ダイス : KURU:5r10=(2,8,1,4,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(4)=4+20=24+4=28
連城: 「あれ?」(何)
彼方: 「出目も悪いしさ」(何)
皓 : 「おや?」
連城: 「色々カワイソス」(何)
瑞穂: 「うん」(何)
GM : 28。空気(からけ)パンチ(何)
GM : 春日「自分でもどこで割って入っていいのか判らなかっただけだ!」逆ギレ(何)
亮 : 射撃+《守りの弾/オウガバトル/シューティングシステム》 8上がって102%
亮 : #16r7+4
※ダイス : Ryo_:16r10=(2,6,4,6,5,10,8,4,3,8,7,10,3,9,10,6)=Critical!!
※ダイス : Ryo_:7r10=(1,2,4,5,6,8,6)=Critical!!
※ダイス : Ryo_:1r10=(9)=Critical!!
※ダイス : Ryo_:1r10=(1)=1+30=31+4=35
彼方: 避けたし。(何)
連城: あーあ(何)
亮 : 102じゃないよ112だよ(何
GM : すかっ(何)
皓 : 「何かもう……哀れですね」春日さんに同情の目(何)
GM : うなだれる春日恭二(何)
GM : ●瑞穂
連城: 「先輩、見てられないのでとどめを」(何)
亮 : 「後は頼むよ瑞穂さん!」
瑞穂: 「ヘタレるくらいならば来なけりゃ良かったのに!」
瑞穂: マイナーでダッシュ。ちょわーっとエンゲージ。
GM : いちおー。シャドウ三人消えたのでティーは正常に戻りつつある。
瑞穂: 白兵4+《貪欲なる拳/骨の武具/アドレナリン/フィジカルエンハンス》 侵蝕値+9→107%
瑞穂: ディアボロスのロイスをタイタスに、Cr−1 エンハンス2/3 攻撃力+6
瑞穂: どごーんパンチ。#16r6+4
※ダイス : Mizuho:16r10=(1,3,7,3,1,3,9,1,5,7,5,6,1,2,4,7)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:5r10=(1,10,3,10,6)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:3r10=(6,5,6)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:2r10=(3,6)=Critical!!
※ダイス : Mizuho:1r10=(4)=4+40=44+4=48
瑞穂: 48アタック。
皓 : 6で回りまくってる!
GM : #11r7+4 《鬼の一撃/イージスの盾/歪みの身体》
※ダイス : KURU:11r10=(4,5,3,10,8,3,2,8,5,5,5)=Critical!!
※ダイス : KURU:3r10=(8,4,8)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(8,3)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(10)=Critical!!
※ダイス : KURU:1r10=(5)=5+40=45+4=49
連城: ディアボロス空気嫁
亮 : ちょwwwっw
皓 : 1差……!
GM : 微妙に受けてるな(何)
瑞穂: んじゃ、破壊されてしまった校舎にロイスを取得して、タイタスに(何)
GM : ディアボロスは空気読みませんよ!(何)
GM : エエー(何)
彼方: 「プイス」(何)<破壊
瑞穂: 「とりあえず壊れた校舎は全部アンタのせい!」#1d10+48
皓 : 1出さないでね!(何)
※ダイス : Mizuho:1d10=(4)=4+48=52
瑞穂: 52へ。
連城: 「なんだろう共犯者が出来て嬉しいこの気持ち」(何)<校舎破壊魔
彼方: 「い、いっしょにするなー!?」(何)
瑞穂: ダメージどん。#6d10+6
※ダイス : Mizuho:6d10=(8+9+10+3+6+2)=38+6=44
瑞穂: 装甲値有効の44点。
GM : 春日「それって濡れ衣ウボァー」命中(何)
連城: 「つれない事言わないで下さいよ先輩ハハハ」(何)
皓 : 「春日さんでいいの? 聖さん?」 <共犯者
連城: 「え、いや、遥先輩」指をさす!(何)
瑞穂: 右の拳を受け止められ、更に左からのフックが横っ面を殴る!
連城: 「まあ破壊するに至ったのは全部悪い奴のせいなんですけどね!」責任転嫁(何)
彼方: 「そうそう。FHゆるせねーよな」(何)
GM : 足掻くだけは足掻くか。#14r10+5 がらんどう
※ダイス : KURU:14r10=(4,3,10,8,8,6,10,4,5,1,3,2,8,4)=Critical!!
※ダイス : KURU:2r10=(7,2)=7+10=17+5=22
皓 : でも濡れ衣でもないんだよね。ディアぽんも。飛行船で壊したし。OPで。 <共犯者
GM : 無理か。フックを受けてふらつく。
亮 : 「直せませんからね。」(何
GM : 戦闘終了なので好きに片付けてくださいませ(何)
連城: よしこれ見よがしの笑顔で彼方の肩を叩いた後、ティーを見る(何)
皓 : 取り敢えず星にするといい(何) <春日さん
瑞穂: 「正義は……勝つ!」ふしゅぅぅ…(何)
彼方: 「ところでこの偽者、ひょっとしてその子の能力なのか」(何)
皓 : 「それっぽいですねーどうも」
GM : 何か春日恭二は星になりました(何》
連城: まーモルフェメイドあやなんは放って置いても直ぐに上がってくるだろう。
瑞穂: 「って、ポーズ付けてる場合じゃない! 大丈夫、怪我とかない!?」かろうじて残っているガラクタ山の陰に退避させたティーアに走り寄る。
瑞穂: 「大丈夫? 立てるかな…?」手を伸ばす。
GM : ティー「パターンを認識し、その者の思考をトレースする事で人間を”擬似練成”する。それが私。”Tinkerbell”の能力」
GM : よろよろと立ち上がり。
彼方: 痛々しい目で連城を見た。(何)<思考をトレース
連城: 「ちょwwww先輩だって後1cm伸びたらって願ってた結果の癖にwww」(何)
皓 : 同じく(何) <連城さん視線
彼方: 「うううううるせえっ!? いいだろ1cmくらい成長期だモン!」(何)
連城: ウワーン
GM : ティー「”エグザイル”の助けが必要だが。先ほどまではディアボロスに融合されて能力を奪取されていた」
GM : ティー「ありがとう。瑞穂。もう立てるよ」
GM : ところで。
GM : 宙に浮いている飛空挺なのですが。
瑞穂: 「ん。良かった」にぱっと笑って。
GM : 内側から拳の形に盛り上がっているのですが。
連城: 「なんだあれ」
彼方: 「なんだろうな」
皓 : 「じゃぁ、それ(エグザイル)がなければ君は“ただの女の子”なんだ」瑞穂さんからちょっと離れたところ。呟きつつ視線を飛行船へ。
瑞穂: 「ほへ?」
亮 : 「なんだろうね」見上げ。
GM : 後、何か炎とか出てる。刀とか。
連城: ……
皓 : 「どうしたの、あれ……え?」
瑞穂: 「………」
彼方: 「“ただの”っていうのは難しいだろうけどな。まあ、UGNが何とかするだろうさ……」
GM : 銀の鎖とかも出てるな。
連城: 「鳥越さん……?」(何)
瑞穂: 「……まさか、落っこちて来ない……よね?」(何)
皓 : 「……えーと」
連城: 「ドSの人達が」(何)
彼方: 「まあ……そりゃさ」
彼方: 「30人くらいいたよね、今日」(何)
連城: 「まー」
亮 : 「…………。」
皓 : 「ってやばいでしょ!? ほっておくのっ!?」
連城: 「そりゃそんな中で挑んできたら当然の結果ですよね……」(何)
彼方: 校舎のあちこちで奔る閃光とか破壊音とかを聞き流しつつ(何)
瑞穂: 「でも空なんか飛べないよっ!?」あわあわ。
GM : んで
連城: 「まあ消えるだろ」
彼方: 「今体育館の女子トイレが光ったな。青野か」(何)
GM : 一瞬大きく膨らんだ後
連城: 「カツドン喫茶に閉じ込めて置いたはずなのに」(何)
亮 : 「中の人、落ちてこないか……」
GM : ぱんっと大きな音を立てて風船のように弾けて消えた。漫画みたいに。
彼方: 「……たーまやー」
皓 : 「……あー」
亮 : 「…ええっと…。」
瑞穂: 「消えた、ね…」
GM : 何人かがプールに落ちて大きな水しぶきを上げている(何)
連城: 「よし。──あ、下」ひょいとフェンスから校舎庭を見下ろす
瑞穂: 「助けに行かなきゃ」
亮 : 「…まあ、死にはしないよ、多分。きっと。」(何
連城: 「大丈夫だろ」(何)
皓 : 「うん、まぁ……行こうか、ともかく?」
皓 : 校庭に視線。
連城: キャンプファイヤーとフォークダンスのカウントダウンの放送が流れて
GM : 『それではそろそろ後夜祭の準備を行ないます。ふるってご参加くださいな』
瑞穂: 「だ、大丈夫……なの?」少し半信半疑になるも、従い。
GM : アナウンス。声からは普通に花火として認識したらしい。
連城: 「──それじゃあ行こうか」三納さんに何処からか取り出した執事服を渡す(何)
亮 : 「そだね。…本当の後夜祭に遅れるのも何だし。」たいじょぶたいじょぶ。
瑞穂: 「――ね。せっかくだから、見てるだけじゃなくて一緒に輪を囲もうよ?」ティーアに。
皓 : 「亮、先ずは教室!」
彼方: 「あー疲れたな。さて行くか連城! 後は任せたUGNの人!」逃げる彼方。(何)
GM : ティー「そう、させてもらう」
連城: 「男装してティーアを誘うといいですよ!それじゃあ逃げますか遥先輩!」(何)
亮 : 「真吾の奴とっちめてやるかな!」答えて、走り出すメイド(何>皓
彼方: あーばよーとっつぁーん
皓 : 手を振って促しつつ。連中より先行して。
連城: すたこらさっさー
瑞穂: 「なんで私が執事服?」というも受け取ってしまった(何)
GM : ティー「賑やか、だな」誰に言うでも無く。
彼方: 「祭りだからなハハハハハ!」(何)
瑞穂: 「うーん…みんな色々あるみたいだけど、明るいだけが取り柄、なのかなあ?」あははと笑って。
連城: まーたーあしたー。面子と。ティーアに手を振って。影が消えた方より立ち上がり。去る。
GM : ティー「きっと。”楽しい”だろうな」
瑞穂: 「あるいはせめて祭りの時だけでも、さ。楽しもう」彼女の言葉に頷いた。
GM : 彼方に小さく微笑んで。瑞穂の手を引いて”祭”に。
GM : 妖精は”夜”より夜に。
GM : ===========================
GM : † INTERMISSON †
GM : ===========================
GM : 自律判定なんですが(何)
皓 : 遥先輩ふぁいと!
GM : ロイスと現在侵食率を宣告後振ってくださいな。
瑞穂: 最終侵蝕率は107%、ロイス5、タイタス2。そのまま振ります。
瑞穂: #5d10-107
※ダイス : Mizuho:5d10=(7+3+5+8+7)=30-107=-77
瑞穂: 77%で帰還。
彼方: んじゃDロイス1、タイタス1で5個の倍。えーと147%。(何)
彼方: #10d10-147
※ダイス : Kanata:10d10=(10+5+4+4+1+1+3+3+9+6)=46-147=-101
瑞穂: あ。
彼方: キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
GM : ……
連城: ちょwwww
皓 : うあー
皓 : 惜しい……!
亮 : ウワー
彼方: nnja
彼方: 3倍。スマンGM(何) #5d10
※ダイス : Kanata:5d10=(1+10+5+6+8)=30
彼方: 71%生還。
瑞穂: ともあれ、お帰り!
GM : いやいいよ。帰ってきて(何)
彼方: 初の3倍だよ。(何)
連城: 現在132%。ロイス5個。タイタス1個。まーもう1個ロイスも二倍振り変わらんしこのまま倍振り。(何)
連城: #10d10-132
※ダイス : Renjo:10d10=(10+2+2+1+3+10+8+2+6+1)=45-132=-87
連城: 87%生還
亮 : 侵蝕率112%。固定3、シナリオ&PCで2の合計5つ。そのままで
亮 : #5d10-112
※ダイス : Ryo_:5d10=(10+2+10+5+2)=29-112=-83
亮 : うぃ、ただいまっと。(こそ
瑞穂: おかえりなさい。
皓 : ロイス4 Dロイス1 タイタス1 亮に ■連帯感/憤懣 でロイス。
GM : ……憤懣(何
瑞穂: わかりやすい感情(何)
皓 : #10d10-132 倍振りっす。失礼!
亮 : エエー(何
※ダイス : kou_t:10d10=(10+6+8+9+9+4+5+7+7+4)=69-132=-63
GM : というか仕向けたの連城…(何
瑞穂: おかえりなさい。
連城: ウフフ(何)
GM : おかえりなさい。
亮 : レンジョイめ(何
連城: 全員なんとか帰ってきたな…(何)
亮 : ともあれおかえりなさいー
皓 : 連城さんにはPC間でとってるので。何はともあれ帰還でー。
彼方: やっぱ黒星粉砕はダメだな。(何)
連城: おまwww
GM : いちおー悲喜ありますが全員帰還でおめでとうで。
皓 : 皆さんの帰りなさいませ!
皓 : お帰り
GM : やっぱとかいうなよ(何
GM : ===========================
GM : † ENDING PHASE †
GM : + Scene 07 _"後夜祭・篝火" +
GM : ===========================
GM : 後夜祭。
GM : 喧騒の後、興奮冷めやらぬ感じで
GM : 皆は校庭にあつまっている。
GM : 木も組み上げられて火はともされ。
GM : キャンプファイアーの準備。
GM : 「火の中に物を投げ入れないで下さいー」
GM : とか言われているが。校庭に落ちていたゴミを投げ入れる生徒も多々。
瑞穂: 「爆竹入れるのも禁止ですー」そんな放送があったり。
連城: ダメな人達ですね(何)
彼方 : 「あーあ三倍やっちゃったよ」校庭の隅で発泡酒飲みながらgdgdする。(何)
亮 : 「結構見栄えするもんだねー。」遠巻きに。
皓 : 屋台の機材とかを燃やすんじゃないんだ(ふむむ)
亮 : ちょwwww>発泡酒
連城: 「そりゃ先輩120%エフェクトなんて使うからですよ」(何)
皓 : ふりょーだし。
連城: gdgd火を見つつwktkしながら。(何)
亮 : ふりょーならなんでも(ry
瑞穂: 廃材は燃料として燃やしちゃうけどね。
GM : 燃やす燃やす。
彼方 : 「お前にだけは言われたくねぇよ」ぐびー(何)<120%とか
瑞穂: ついでにディアボロス燃やしてしまいたいと、こっそり思ったが心にしまっておく(何)
亮 : まあとりあえず遠い目でキャンプファイアー眺めとく。メイド服で(何
連城: 「経験してるから言ってるんじゃないですか」ぐびー。麦茶を。(何)
彼方 : ディアぽんは3ページブチ抜きのオラオララッシュで星になったんじゃないのか。(何)
皓 : 「いい勢いで燃えてるなー」あつー、と胸元に風を入れつつ。回って着替えたあとで
GM : ええ(何)<☆
瑞穂: 「いいカンジに準備整ってきたね」ティーアの手を引いて、炎の熱がかかるかかからないかの距離に。
GM : ティー「………」
連城: 「あ、セーラー服からは脱出したみたいですね津嶋先輩。チッ」後方から様子見(何)
皓 : 「さっき越知を一発張ってきた」(何)
亮 : 「…皓、僕の制服は。」がっし(何
皓 : 「えー? 見てないよ?」しれっと。
亮 : 「ちょ、同じ目に遭った仲間じゃないか!」(何
彼方 : もうキャンプファイヤーの中へ
亮 : それイジメ(何
皓 : 「知らないよ! そもそも僕の女装は亮と違って予定に無い!」
GM : 美鈴「取り合えずは一件落着ということで」焼き鳥の串を口に行儀悪く咥えつつ。瑞穂とティーの傍に。
亮 : 「僕だって予定してないよ、中の人が口を滑らせただけで!」(何
瑞穂: 「ちゃんと焼けるかがちょっとだけ心配…」商店街の皆さんからもらった大量のお芋を、片っ端からアルミホイルに包んでキャンプファイヤーの中に突っ込んでおいたのだった。
連城: 「……使えないな越知先輩……」女装も制服の隠蔽も指示した人。(何)
亮 : レンジョイが黒幕か(何
連城: 小声で明後日見るね(何)
瑞穂: 「あ、ども。こんばんは」美鈴の席を空け、小さく会釈。
皓 : 「……聖さん、今何か言ったかな?」にこーと得物持ち上げつつ(何)
亮 : 「君だけは、君だけは裏切らないと思っていたのに!」自分のことは棚に上げる(何
連城: 「何の事ですかハハハハ」あ、美鈴さんどうも!逃げつつ(何)
彼方 : 和馬「ダブルクロス――それは裏切りを(ry」
皓 : 「制服の上着は貸してあげるよ」ほいっ、と亮に投げる。
亮 : 「スカートが最大の問題なんだけど…。でもありがと。」とりあえず羽織りつつ。
瑞穂: 「せめて火が消えるまではそのままでいようよ、北条君!」(何)
GM : 美鈴「とりあえず屋上の件ですが。雨霧に死ぬ気で再生させていますのでお気になさらずに」発泡酒ぐびー。
彼方 : 「そういや最近津嶋がクロ高の表番になってっていう噂が流れてるんだけどどうよ」(何)
連城: 「あやなん乙」(何)
彼方 : 目をそらす。(何)<屋上
皓 : メイドのカッコで男性の上着を羽織るってのもアレだと思うんだが(何)
亮 : 「人事だと思って瑞穂さん」(めそ
亮 : 分かってるさ、ああ分かっているとも(何
GM : 美鈴は亮から目線を逸らす(何)
皓 : 「ってなんですかそれ!? 初めて聞きましたが!?」 <表番
瑞穂: 「助かりますホント。彼ら、容赦なく壊してましたから」(何)<屋上再生
彼方 : 「こう何かあるとすぐ木刀を持って笑顔でにじり寄ってくるって」(何)
連城: 「私は今回壊してないようそじゃないよ」(何)
亮 : 「お役に立てなくてすみま…って何故目を逸らすんですか!」ズガーン(何>美鈴
亮 : 「皓ってば凶暴」(何
皓 : 否定できやしねぇ(何) <木刀でにじりより
GM : 美鈴「いや。私はあなたの事を誤解していたようです。北条さん」(何)>亮
亮 : 「え、いやそれどういうことですか!」ウワーン
皓 : 「何か最近顧問がそういうタイプの人でねー」自分のことを棚に放り投げる!
連城: 「北条先輩、どんまい☆」笑顔で肩ぽん。(何)
皓 : 「似合うからいいじゃん」逆の肩をぽん
亮 : 「ウワァァァ(ry」(何)
亮 : もう隅っこでさめざめ泣いておく。(何
瑞穂: 「来年も女装男装楽しみだね!」
彼方 : もうルー君もすっかり黒巣チルドレンだな
GM : 美鈴「まぁ。北条さんの事は後にしておいて。取り合えず彼女の事を先に片つけておきましょう」もうめんどいので瑞穂を中心に語る(何)
亮 : 後にされた(何
連城: 「私達は背景だと思ってて下さい」(何)
皓 : 取り敢えず落ち着いて聞くか。気になるし。
瑞穂: 「ティーアちゃんの事、ですよね…」少し神妙な顔になる。
彼方 : 「ぐびー」飲み干した空き缶を1cm角くらいの固まりに潰しながら聞く(何)
亮 : さめざめしながら一応きいとく(何
瑞穂: 「あの白い変なスーツの人のところに帰したくない…ってのが私の気持ちです」
GM : 美鈴「まぁ。ファルスハーツの実験体とはご存知の通りですが。”人・物にかかわらず情報を認識する事で空間に干渉。練成する”能力を持ち合わせています。端的に言えば『創造』ですね。他、色々な条件がありますが」
瑞穂: 「この子を物みたいに扱って。一体何様のつもりなんですか」ぷんぷん。
瑞穂: <でぃあぽん
GM : 美鈴「遥さんはご存知かもしれませんね。飛空挺も彼女が”練成”したものの一つなんですよ。もう今はありませんけれどね」
GM : 発泡酒ぐびー。
彼方 : 「いやしらねーよ初耳だよ!」(何)
GM : 美鈴「”見たものしか”練成できない」
彼方 : 「鳥越のダンナとか久継とかのコピーが出てこなくてホントよかったよな」(何)<見たもの
亮 : 「そういえば、そんな感じでしたね。…ってことは、あれ。」
GM : 美鈴「レネゲイド戦車──”虎狩”」
瑞穂: 案外出てきてたかもしれないぞ(何)
彼方 : 実は飛行船の中とか学校の中ではコピー軍団との激戦が
皓 : 「でも、その練成には“エグザイル”能力が必要で、自分の意思で作るかどうかはコントロールできるんでしょう?」
GM : 美鈴「そして飛行機能を合成。──それにて完成」
彼方 : 「そんな適当な」(何)
瑞穂: 「なんでもアリなんですね、レネゲイドの力って」些か呆れたように(何)
GM : 美鈴「適当?適当でもなく。過程を踏んでの練成ですからね。0よりは容易い」
連城: 「比べる対象が神の創造なんですけどそれ」(何)
GM : 美鈴「コントロール出来る、とはですね。彼女に”自我がある”と想定しての話なんですよ。瑞穂さん」
瑞穂: 「うーん……」話の難解さに少し悩んで。
瑞穂: 「…つまり。彼女が普通の生活を送るには難しい…ってこと、なんですか?」
皓 : 「いや、逆じゃないかな」
GM : 美鈴「先ほどの問いにもなりますけれどね。ファルスハーツには”道具”として認識されていた訳です」
GM : もう一度発泡酒をぐびー。
皓 : 「感情さえあれば、コントロール可能なんだ。“喜怒哀楽”を知ればいい。彼女が。そういうことじゃないのかな?」
GM : 美鈴「どう扱うか。どう接するか、は貴方達の選択ですよ。私達は精々選択による事後処理を行なうだけです」
瑞穂: 「それだったら――あるじゃない。“楽しい”って思う気持ちがさ」
GM : ティー「……」
皓 : 「そして、少なくとも今日で、彼女は“楽しみ”を知ったよ。……でしょ?」瑞穂さんの傍らの少女に問いかけて。
GM : ティーは軽く頷く。
瑞穂: ティーアを見つめ、頷きに破顔する。
皓 : 「なら大丈夫。彼女は、きちんと感情を持った“人”だね、ティーア」笑い、瑞穂さんにも頷いて。
GM : 美鈴「暫くは支部の方で様子を見て。本部に輸送。後に闇の牙に登録をお願いしようと思います」
瑞穂: 「“闇の牙”ってトコに入っても、この子と会えますか?」名前の仰々しさに一抹の不安。
亮 : 「家族が増えるのは、楽しくなりそうで良いよ。」うん、と頷いて。
GM : 美鈴「────彼女は再生の可能な貴重なモルフェウス発症者という事でもあるという話もありますが」咳払いをして亮を見る『何』
亮 : 「名前はあんなだけど、みんな楽しい人ばっかりだから。」大丈夫、と瑞穂に笑って見せて。
瑞穂: つられて亮君を見る(何)
亮 : 「…支部長代理、泣いてもイイデスカ。」(何
皓 : 「そっか――亮」じ、と視線(何)
瑞穂: 「う、うん……なら大丈夫だよね!」自分に言い聞かせるようにはっきりとした声で呟き。
彼方 : 「練成できればメイド服のままうろつかなくても済んだのにな」(何)
連城: 「全くですね」(何)
亮 : 「もう、もう言わないでよおおおぉぉぉぉぉっ!!!」ウワーン
GM : 美鈴「好きになさい」ぷいす(何)
瑞穂: 「ということは、ティーアちゃんに友達が増えるってコトか。なーんだ、心配して損しちゃったかも♪」
皓 : 「……明日から“幻のメイド写真”がきっと学校で溢れるようん。ふぁいと」亮の肩ぽん。
瑞穂: 彼女の肩をぎゅっと抱きしめ、柔らかな金髪をなでなで。
GM : 美鈴「まぁ上の方の交渉は私が行なっておきますので。今回はお疲れ様でした。規定の報酬は支払らわせていただきます」彼方と連城他を見て。
彼方 : 「謎のセーラー剣士の写真もな」ぐびー(何)
亮 : 「皓もセーラー撮られてるんじゃないの。フラッシュ光ってたよ」(何
GM : 幾分、びくりとして。そのまま心地良さそうに瑞穂にもたれる。
連城: 「ご苦労様です。有りがたく」片手上げて笑って美鈴さんに礼。
連城: 「芹沢さんが取り捲ってたな…」(何)
彼方 : 「いやーマジ助かるわ。一年サボってる間に借金利子ついて623万ドルになっててどうしようかと思ってさ」(何)
連城: また増えてるwwww
皓 : 「知らないよもう、アレは悪い夢だ!」むすーとした表情で。
GM : 美鈴「芹沢さんから貰ってきましたけれどね」ポラロイド写真(何)
亮 : 「ご苦労様です先輩」(何
皓 : 「遥先輩……」哀れむような目!
連城: 「もう破産宣告したらどうですか」(何)
瑞穂: 「私も報酬っての貰えるんだったら、写真付きでお願いします」(何)
亮 : 「現実を見なきゃ、皓!」仲間だろ、と肩がっし(何
皓 : 「……って天城さん、破棄してくださいそんなもの!」
GM : 美鈴「散々な言われようですね」(何)
GM : 美鈴「ええ。わかりました」(何)
皓 : 「こんな仲間がいるかーっ!」離せこのやろうと肩をゆする!
連城: 「あ、私の報酬は芹沢さんの取った写真の破棄とかそんな感じでお願いできますか」(何)
彼方 : UGNに逆らえばこの写真がバラ撒かれることになる
GM : 発泡酒を空にして。焼き鳥を食べきり。
連城: UGNコワス
瑞穂: 「うち、男兄弟ばっかで。こういう可愛い妹欲しかったんだー」自分にはない繊細さを持つ彼女をなでぐり。
亮 : UGに畏怖
連城: ライフパスに刻まれた恐怖
GM : 美鈴「一つ宜しいでしょうか」
亮 : ガクガクブルブル
瑞穂: 「何ですか?」
GM : 美鈴「私達が破棄しても文化祭実行委員のとった写真は残っている気がしますが」(何)
連城: 「……まあ私はそんなダメージないからいいですけどね」(何)
瑞穂: 「文化祭実行委員だけじゃなくて、一般の生徒もたくさん撮ってると思います」(何)
GM : 美鈴「生徒会のアルバム編集用とか」(何)
皓 : 「………現実は見ないようにしていたんだ」がくー(何)
亮 : 「…もう諦めようよ、ね。」(何
GM : 美鈴「闇の牙の方で現像しますので好きなもの取っていって下さい」(何)
連城: 「人生諦めが肝心ですよ」(何)
彼方 : 「慣れればそのうち気持ちよくなるかもしれねぇぜ」ぐびー(何)
皓 : 「……まぁ、稲子達も同じ目に遭ってるしね」ははは。と乾いた笑い。
GM : 委託喫茶店と文化祭店舗が予想外の収入が入って気分いい美鈴(何)
瑞穂: 「じゃあ今度そっちに伺わせてもらいますね」わーいw<写真
彼方 : UMA喫茶と戸衛餅そんなに売れたんか。(何)
連城: 「どうしても破棄して欲しいのは、192cmの女装のアレですよね……」精神ダメージ思い出しつつ(何)
瑞穂: UMA喫茶は普通に紅茶旨かったし(何)
亮 : 「どうせ、僕達に選択なんか出来ないんだから…。」それっぽく影とか背負っておく(何
連城: メイド喫茶ゆにばーさるUMAはすごかった(何)
皓 : 「聖さんアルバム編集室にボヤ出してよ」物騒なことを言ってみる
彼方 : 「あれはどっちかというと記憶を消して欲しいな」(何)<192cm
瑞穂: 「せっかくの思い出なんだから消しちゃだめだって!」
連城: 「したいのは山々なんですがまた放火魔ってののしられるから止めておきます」(何)
瑞穂: 「あゆむセンセーは、うん、まあ…」ぼにょごにょと濁す(何)
亮 : 「皓も自分で小火出せばいいじゃない。」(何
皓 : 「側で見ちゃったしなー……」トオイメ。 <192cm女装
彼方 : 「ののしられるも何もまんま放火魔じゃねーか
彼方 : (何)<ボヤ
皓 : 「火をつけるのは聖さんの役目でしょ?」
皓 : まぁともかく。と。
GM : 美鈴「アルバム編集室に小火が出たら連城さんをしょっぴきますので悪しからず」(何)
連城: 「ちょwwww自分は今回屋上木っ端微塵にした破壊魔のくせにwww」(何)
連城: 「え、なにそのボヤ=私という直結被害」(何)
皓 : 「そろそろ行かない? 火の方へ。盛り上がってるみたいだよ?」肩越しに指す。
彼方 : 「いやいやいや。ちょっとブラックホールを暴走させただけだから」(何)<屋上破壊
GM : 美鈴「ともあれ。これにて。私は。彼女の交渉の方に向かいます。本当にお疲れ様でした」
瑞穂: 「そだね。かなり燃え上がってるみたい」
亮 : 「この格好で…。」どよん(何
連城: 「お疲れさまでした。…それじゃあ行ってきます」
瑞穂: 「…もう少し、ティーアと一緒に居ていいですか?」立ち上がる美鈴に小さく頭を下げて。
瑞穂: 「せめて、あの炎が燃え尽きる間だけでも」
GM : 美鈴「ええ。彼女も”喜ぶ”筈です」
皓 : 「最後まで潔いじゃん、亮」肩ぽむ。
瑞穂: 「はい!」大きく頷く。
GM : そう言って皆に軽く一礼して。篝火の向こうにいたなんかどっかでみたような性格悪そうなスーツの男と黒服の数人の所に。
亮 : 「嬉しくない!」ワーン
GM : ティー「………」
瑞穂: 「じゃ、行こっか」小さな彼女に、手を。
皓 : 「じゃ、改めて。行こう?」皆に声をかけつつ、歩を進め。
連城: 「楽しんでおいで」瑞穂とティーアと笑って言って
GM : ティー「瑞穂。皆」瑞穂の手をそっと取りつつ。
亮 : ぶつくさ言いながらも、にぎわいに誘われ、一緒に歩き出し。
GM : ティー「”ありがとう”」
連城: 「……所で遥先輩、ナイフってどの辺で売ってるんです?」とかいいながら炎の向こうへと歩いて行った(何)
彼方 : 「俺より神薙とかに聞けば?」発泡酒飲みながらgdgd(何)
亮 : 小さく聞こえた少女の声に、軽く笑みを向け。人並みへと。
瑞穂: 「私からも――“ありがとう” ティーアと出逢えたこと、みんなと一緒に文化祭を楽しめたこと。すっごく嬉しいよ」
瑞穂: あまり似合わない執事服。少しだけ気取った物言いをしたかなとちょっと笑って。
瑞穂: 「さ、行こう。祭りはまだ終わってないから――」
GM : つられた様に少し笑って。
GM : ティー「うん」
GM : 手を引かれ。”火”に。
GM :
GM : 妖精は篝火にて踊りて夜を迎えた
GM : 感謝と喜びを表して
GM : こうして祭は終わった──
GM : これはちょっとした騒動のお話。
GM : ===========================
GM : DOUBLE + CROSS : The 2nd Edition [ "Thank you" ]
GM : −END−
GM : ===========================
GM:久流
"Thank you"END